株式会社ジェイックの訪問時の会話キッカケ
株式会社ジェイックに行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日の訪問が、私たちの良い関係の始まりになればと思います。
神保町駅に行くのはどう行けば近いですか。
共立女子大学博物館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
株式会社ジェイックへの通勤は電車通勤ですか
」
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東京メトロ半蔵門線の神保町駅
都営都営三田線の神保町駅
東京メトロ半蔵門線の九段下駅
株式会社アール・ピー・アイ
千代田区神田神保町2丁目38番いちご九段ビル3階
株式会社清光社
千代田区神田神保町2丁目14番地11朝日神保町プラザ1102号
ビッグバン株式会社
千代田区神田神保町2丁目14番
2025年05月27月 10時
ジェイック、SPO株式会社と業務提携を開始
2025年05月20月 11時
2025年度の新入社員に「入社の決め手」を調査 「成長できる環境がある」
2025年05月20月 10時
〈5/27・28〉第5回 HR新卒採用フェア 開催
2025年05月15月 11時
20代正社員に「長期休暇後のリフレッシュ方法」を調査
2025年05月07月 13時
7割超が「能力向上・成長」を重視、8割以上が昇進を望む
企業向けの教育研修事業と採用支援事業を展開する株式会社ジェイックは、当社が提供する新入社員研修の受講者に対して行ったアンケートの結果を発表します。(回答者935名、調査日2025年3月27日-4月12日)
■今後のキャリアで実現したいこと:1位「自分の能力を高める、成長する」(77.2%)
「今後のキャリアで実現したいことを3つ選択してください」と質問したところ、「自分の能力を高める、成長する」が77.2%、「いまの会社で出世して、年収を上げる」が51.7%、「ワークライフバランスを確立する」が45.1%、「社会貢献できる仕事に就く」が33.9%、「幸せな結婚をする」が26.8%、「日本や会社の発展のために働く」が22.5%、「平凡に日常を過ごす」が22.4%、「語学力をつけて海外で働く」が11.3%、「起業する」が7.0%、「その他」が2.2%となりました。
本調査は今回で4年目の実施となり、例年、上位に挙がる項目に大きな変動は見られず、本年も7割以上の方が「自分の能力を高める、成長する」を重視していることがわかりました。
2025年度の新入社員に「今後のキャリア観」を調査/ジェイック
■いまの会社でどこまで昇進したいか:1位「部長」(32.7%)、2位「取締役・役員」(21.2%)
「いまの会社でどこまで昇進したいですか、1つ選択してください」と質問したところ、「部長」が32.7%、「取締役・役員」が21.2%、「昇進したいとは思わない」が18.4%、「課長」が17.2%、「経営者」が10.5%となりました。
「部長」が最も多く、次いで「取締役・役員」という順位に大きな変動は見られませんでしたが、「経営者」を目指す割合は年々増加し、今年は初めて10%を超えました。さらに課長から経営者まで、ポジションの違いはあれど、何かしらの役職に就きたいと望む人が全体の8割を超える結果となりました。
2025年度の新入社員に「今後のキャリア観」を調査/ジェイック
■いまの会社であと何年ぐらい働くと思うか:1位「今の時点では分からない」(36. 8%)
「いまの会社であと何年ぐらい働くと思うか、今時点であなたの考え方に近いものを1つ選択してください」と質問したところ、「今の時点では分からない」が36.8%、「6~10年以内」が15.2%、「4~5年以内」が14.9%、「10年以上」が14.2%、「定年まで」が13.4%、「3年以内」が5.6%となりました。
「定年まで」と「10年以上」の回答は減少傾向にあり、昨今の転職などによるキャリア形成への意欲の高まりも背景にあると考えられます。
2025年度の新入社員に「今後のキャリア観」を調査/ジェイック
今回の調査結果について、当社取締役の近藤は、次のように述べています。
「4年目となる今回の調査結果から、本年度の新入社員も今後のキャリア観として『能力の向上、成長』を重視し、自身のスキルを高めて将来の選択肢を広げたいという意欲が伺えました。こうした成長意欲に企業が応えるためには、キャリア形成支援等の人事施策が重要です。入社年次に関係なく利用できる、実務につながる最新の知識や知見が習得できる研修やツール、資格取得支援制度の導入、他にもリーダーシップやコミュニケーション能力、プレゼンテーション力を高める研修など、本人のスキルアップと自社の発展の両方に資するプログラムを構築することが効果的です。
また、8割以上の新入社員が何かしらの役職への昇進に意欲的であることから、入社初期の段階から1on1ミーティングやキャリア研修等を通じて、個々のキャリア観や昇進意欲の度合いを丁寧に把握し応えていくことが大切です。そのためには、上司が若手社員を深く理解し、彼らの想いを的確に引き出すコミュニケーション能力を高めるための機会を設けることが不可欠です。同時に、若手社員自身にも自らの想いを的確に伝え、建設的な対話を行う力を高める機会を持つことが求められます。
このような相互理解を深める取り組みに加え、昇進への意欲が高く、次世代のリーダーの資質を備える社員には、早期からのリーダー育成や抜擢人事による経験や機会の提供が成長を後押しする鍵となります。若手社員の個々の成長意欲と昇進意欲に真摯に向き合い、それを最大限に活かすための育成体系や人事制度の整備は、若手社員のエンゲージメントを高め、企業の持続的な発展と人材確保に寄与すると考えます。」
株式会社ジェイック 取締役 教育事業部長 近藤浩充
大学卒業後、情報システム系の会社を経て入社。IT戦略事業、全社経営戦略、教育事業、採用・就職支援事業の責任者を経て現職。企業の採用・育成課題を知る立場から、当社の企業向け教育研修を監修するほか、一般企業、金融機関、経営者クラブなどで、若手から管理職層までの社員育成の手法やキャリア形成等についての講演を行っている。デール・カーネギー・コース認定トレーナー。昨今では管理職のリーダーシップやコミュニケーションスキルをテーマに、雑誌『プレジデント』(2023年)、J-CASTニュース(2024年)、ほか人事メディアからの取材も多数実績あり。
【調査概要】
調査名称:新入社員研修アンケート
調査対象:当社が提供する新入社員研修の受講者
調査機関:自社調査
調査方法:Webアンケート
調査期間:〈2025年調査〉2025年3月27日~4月12日
〈2024年調査〉2024年3月29日~4月9日
〈2023年調査〉2023年3月31日~4月17日
〈2022年調査〉2022年3月31日~4月16日
回答者数:〈2025年調査〉935名
〈2024年調査〉888名
〈2023年調査〉708名
〈2022年調査〉760名
▶本調査記事URL:
前編)
https://www.hr-doctor.com/news/management/retention-rate/news-33795
後編)
https://www.hr-doctor.com/news/management/retention-rate/news-33797
■教育支援サービス(教育事業部)の概要
当社にて20年以上続いている事業で、受講者の“マインド面”を重視して行動変容を促す研修を得意としています。主な研修としては、『人を動かす』等で有名な「デール・カーネギー・トレーニング」研修、世界的ベストセラー書籍を基にした「7つの習慣(R)」研修や、目標達成メソッドとして著名な「原田メソッド(R)」の研修、その他顧客企業のニーズに合わせた各種カスタマイズ研修を提供しています。
サイトURL:
https://www.jaic-g.com/service/education/
■会社概要
社名 :株式会社ジェイック
代表取締役:佐藤 剛志
設立 :1991年3月
資本金 :2億6,229万円(2025年1月末現在)
本社所在地:東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル7F(受付6F)
事業所 :名古屋、大阪、福岡オフィス、熊本オフィス、上海ジェイックマイツ
事業内容 :フリーター・既卒・第二新卒者向けの就職・採用支援サービス「ジェイック 就職カレッジ(R)」
中退者の就職・採用支援サービス「ジェイック 中退就職カレッジ(R)」
新卒学生の就職・採用支援サービス「新卒カレッジ(R)」
新卒スカウトサイト「Future Finder(R)」
企業向け教育研修事業
URL :
https://www.jaic-g.com/
既卒向け就職支援サービス:
https://www.jaic-college.jp/
新卒向け就職支援サービス:
https://shinsotsu.jaic-college.jp/lp/2023/
企業向け採用支援サービス:
https://www.jaic-g.com/service/adoption/
企業向け教育研修サービス:
https://www.jaic-g.com/service/education/
採用×教育チャンネル 「HRドクター」:
https://www.hr-doctor.com/
【お問い合わせ先】
株式会社ジェイック 担当:梅田
E-mail: info@jaic-g.com TEL 03-5282-7600 FAX 03-5282-7607
西日本エリアにおけるデール・カーネギー・トレーニングの販売促進で協業
企業向けの教育研修事業および採用支援事業を展開する株式会社ジェイックは、主に大阪府内の企業向けにデール・カーネギー・トレーニングを展開するSPO株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:北郷和也)と業務提携を開始したことをお知らせいたします。
■ 西日本エリアの「デール・カーネギー・トレーニング」販路開拓を目指し業務提携を開始
当社が2022年にデール・カーネギー・アソシエイツ社とフランチャイズ契約を締結し、日本国内の企業に提供している「デール・カーネギー・トレーニング」は、米国においてFORTUNE 500(アメリカの売上トップ500社)の90%以上が採用している、リーダーシップとコミュニケーション力を強化することを目的とした世界屈指のプログラムです。2025年1月期は人的資本経営に対する関心の高まりを背景に特にエンタープライズ企業への販路開拓が進み、受注額は前年同期比308%増の1億円を突破しました。
2025年1月期末時点では、受注企業の約8割が東日本エリアに集中しており、西日本エリアには販路拡大の大きなポテンシャルがあると考えています。こうした背景を受け、「デール・カーネギー・トレーニング」の西日本エリアにおける認知拡大と販売促進を一層加速させるべく、このたび、大阪府を中心に同プログラムを展開しているSPO株式会社と業務提携契約を締結しました。本提携により、西日本エリアの企業を対象に、「デール・カーネギー・トレーニング」の無料体験セミナーおよび有料研修プログラムの共催を開始します。
10年以上にわたり西日本エリアで同プログラムを提供してきたSPO株式会社の豊富な人脈と関西企業の文化や風土に精通した講師力に、当社の集客、顧客対応・管理等のマーケティング力を掛け合わせることで、西日本エリアにおけるエンタープライズ企業および中小企業へ「デール・カーネギー・トレーニング」の販路拡大を図ってまいります。
■ ジェイック×SPO「デール・カーネギー・トレーニング」共催セミナースケジュール
【大阪開催】デール・カーネギー・トレーニング無料体験会
開催日:2025年6月7日(土) 13:30~15:30
会場 :デール・カーネギー・トレーニング西日本トレーニングルーム
〒541-0047 大阪府大阪市中央区淡路町 2 丁目 1-10 ユニ船場 301
費用 :無料
講師 :福山由美(SPO株式会社 取締役)
お申し込み :
https://www.hr-doctor.com/seminar/osaka/seminar-33365
【有料セミナー】『人を動かす』リーダーシップ&コミュニケーション研修(大阪会場:12日間)
開催日:2025年7月コース(12日間)
※日程詳細は申し込みサイトをご確認ください。
会場 :デール・カーネギー・トレーニング西日本トレーニングルーム
〒541-0047 大阪府大阪市中央区淡路町 2 丁目 1-10 ユニ船場 301
費用 :236,500円(税込) / 1名
講師 :福山由美(SPO株式会社 取締役)
お申し込み :
https://www.hr-doctor.com/seminar/osaka/seminar-33380
■教育支援サービス(教育事業部)の概要
当社にて20年以上続いている事業で、受講者の“マインド面”を重視して行動変容を促す研修を得意としています。主な研修としては、『人を動かす』等で有名な「デール・カーネギー・トレーニング」研修、世界的ベストセラー書籍を基にした「7つの習慣(R)」研修や、目標達成メソッドとして著名な「原田メソッド(R)」の研修、その他顧客企業のニーズに合わせた各種カスタマイズ研修を提供しています。
サイトURL:
https://www.jaic-g.com/service/education/
■会社概要
社名 :株式会社ジェイック
代表取締役:佐藤 剛志
設立 :1991年3月
資本金 :2億6,229万円(2025年1月末現在)
本社所在地:東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル7F(受付6F)
事業所 :名古屋、大阪、福岡オフィス、熊本オフィス、上海ジェイックマイツ
事業内容 :フリーター・既卒・第二新卒者向けの就職・採用支援サービス「ジェイック 就職カレッジ(R)」
中退者の就職・採用支援サービス「ジェイック 中退就職カレッジ(R)」
新卒学生の就職・採用支援サービス「新卒カレッジ(R)」
新卒スカウトサイト「Future Finder(R)」
企業向け教育研修事業
URL :
https://www.jaic-g.com/
既卒向け就職支援サービス:
https://www.jaic-college.jp/
新卒向け就職支援サービス:
https://shinsotsu.jaic-college.jp/lp/2023/
企業向け採用支援サービス:
https://www.jaic-g.com/service/adoption/
企業向け教育研修サービス:
https://www.jaic-g.com/service/education/
採用×教育チャンネル 「HRドクター」:
https://www.hr-doctor.com/
【お問い合わせ先】
株式会社ジェイック 担当:松尾
E-mail: info@jaic-g.com TEL 03-5282-7600 FAX 03-5282-7607
企業向けの教育研修事業と採用支援事業を展開する株式会社ジェイックは、当社が提供する新入社員研修の受講者に対して行ったアンケートの結果を発表します。(回答者935名、調査日2025年3月27日-4月12日)
■新入社員の“入社の決め手”:
1位「事業内容に興味があった」(62.1%)、2位「成長できる環境がある」(61.7%)
「入社の決め手を3つ選択してください」と質問したところ、「事業内容に興味があった」が62.1%、「成長できる環境があると感じた」が61.7%、「面接してくれた社員が魅力的だった」「社風にフィットしていると感じた」がそれぞれ42.0%、「自分のことを理解してくれると感じた」が38.9%、「扱うサービス商品が魅力的だった」が34.0%、「勉強していた分野に近かった」が15.3%、「その他」が4.4%となりました。
本調査は今回で4年目の実施となり、例年上位に挙がる項目に大きな変動は見られませんが、「成長できる環境があると感じた」の割合は調査を開始した2022年から年々上昇し、今回の調査で初めて回答率が6割を超える結果となりました。
2025年度の新入社員に「入社の決め手」を調査/ジェイック
■入社企業を決める時の、保護者の意見やアドバイスの重視度:
過半数が「重視した」と回答
「入社企業を決める時に、保護者の意見やアドバイスをどの程度重視しましたか?」と質問したところ、「とても重視した」が17.0%、「やや重視した」が38.8%、「あまり重視しなかった」が28.8%、「まったく重視しなかった」が15.4%となりました。「とても重視した」「やや重視した」を合わせると、過半数の新入社員が、入社企業を決める際に保護者の意見やアドバイスを参考にしたことがわかりました。
2025年度の新入社員に「入社の決め手」を調査/ジェイック
今回の調査結果について、当社取締役の近藤は、次のように述べています。
「今回の調査では、2025年度の新入社員の“入社の決め手”として『事業内容に興味があった』、『成長できる環境があると感じた』が上位に挙がり、ともに6割を超える結果となりました。例年、この結果に大きな変動は見られませんが、『成長できる環境があると感じた』という回答は4年連続で割合が上昇しており、入社前からキャリア形成やスキルアップにつながる成長機会への関心が年々高まっている傾向が見受けられます。企業は、こうした新入社員の成長意欲に応えるため、入社後の研修制度やキャリアパスを明確に示すだけでなく、日々の業務におけるフィードバックや1on1ミーティング、配属後の同期との交流機会の提供など、成長を実感できる継続的な仕組みづくりを行うことが重要となります。
売り手市場における採用活動では、このような成長意欲に応える人事施策を社内で実施するだけでなく、それらをいかに“学生の志望度を高める情報”として効果的に伝えるかも重要です。学生の成長意欲を刺激する企業説明や、入社後の活躍を確信してもらえるような面談での関わりなどは、採用担当者のプレゼンテーション力やコミュニケーション力が問われます。
また、入社企業の決定にあたり、保護者の意見を重視した新入社員が過半数を占めたことからも、学生本人だけでなく、その周囲の方の安心感や納得感にも配慮した採用活動が求められています。具体的には、保護者向けに、事業内容や安定性、本人が働く環境について詳しく記載した資料を渡す取り組みなどがあります。保護者の方にも『信頼できる企業だ』と納得してもらいやすくなり、内定承諾を後押しする有効な手段となるでしょう。」
株式会社ジェイック 取締役 教育事業部長 近藤浩充
大学卒業後、情報システム系の会社を経て入社。IT戦略事業、全社経営戦略、教育事業、採用・就職支援事業の責任者を経て現職。企業の採用・育成課題を知る立場から、当社の企業向け教育研修を監修するほか、一般企業、金融機関、経営者クラブなどで、若手から管理職層までの社員育成の手法やキャリア形成等についての講演を行っている。デール・カーネギー・コース認定トレーナー。昨今では管理職のリーダーシップやコミュニケーションスキルをテーマに、雑誌『プレジデント』(2023年)、J-CASTニュース(2024年)、ほか人事メディアからの取材も多数実績あり。
【調査概要】
調査名称: 新入社員研修アンケート
調査対象: 当社が提供する新入社員研修の受講者
調査機関: 自社調査
調査方法: Webアンケート
調査期間:〈2025年調査〉2025年3月27日~4月12日
〈2024年調査〉2024年3月29日~4月9日
〈2023年調査〉2023年3月31日~4月17日
〈2022年調査〉2022年3月31日~4月16日
回答者数:〈2025年調査〉935名
〈2024年調査〉888名
〈2023年調査〉708名
〈2022年調査〉760名
■教育支援サービス(教育事業部)の概要
当社にて20年以上続いている事業で、受講者の“マインド面”を重視して行動変容を促す研修を得意としています。主な研修としては、『人を動かす』等で有名な「デール・カーネギー・トレーニング」研修、世界的ベストセラー書籍を基にした「7つの習慣(R)」研修や、目標達成メソッドとして著名な「原田メソッド(R)」の研修、その他顧客企業のニーズに合わせた各種カスタマイズ研修を提供しています。
サイトURL:
https://www.jaic-g.com/service/education/
■会社概要
社名 :株式会社ジェイック
代表取締役:佐藤 剛志
設立 :1991年3月
資本金 :2億6,229万円(2025年1月末現在)
本社所在地:東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル7F(受付6F)
事業所 :名古屋、大阪、福岡オフィス、熊本オフィス、上海ジェイックマイツ
事業内容 :フリーター・既卒・第二新卒者向けの就職・採用支援サービス「ジェイック 就職カレッジ(R)」
中退者の就職・採用支援サービス「ジェイック 中退就職カレッジ(R)」
新卒学生の就職・採用支援サービス「新卒カレッジ(R)」
新卒スカウトサイト「Future Finder(R)」
企業向け教育研修事業
URL :
https://www.jaic-g.com/
既卒向け就職支援サービス:
https://www.jaic-college.jp/
新卒向け就職支援サービス:
https://shinsotsu.jaic-college.jp/lp/2023/
企業向け採用支援サービス:
https://www.jaic-g.com/service/adoption/
企業向け教育研修サービス:
https://www.jaic-g.com/service/education/
採用×教育チャンネル 「HRドクター」:
https://www.hr-doctor.com/
【お問い合わせ先】
株式会社ジェイック 担当:梅田
E-mail: info@jaic-g.com TEL 03-5282-7600 FAX 03-5282-760
―Future Finder(R)メディア事業部長 佐藤裕康が登壇―
新卒スカウトサイト「Future Finder(R)」(ヨミ:フューチャーファインダー)を運営する株式会社ジェイックは、株式会社テックオーシャンが主催する「第5回 HR新卒採用フェア」にて、Future Finder(R)メディア事業部長・佐藤裕康が登壇することをお知らせいたします。
〈5/27・28〉第5回 HR新卒採用フェア 開催
▶イベントお申し込み・詳細情報は以下のサイトをご確認ください。
https://techoffer.v2.nex-pro.com/campaign/77731/apply?group=hr_202505&np_source=20
■ 第5回 HR新卒採用フェア について ~全4講演の特別セッションも開催!~
「第5回 HR新卒採用フェア」は、理系学生採用支援を行う株式会社テックオーシャンが主催する、日本最大級の採用オンラインイベントです。日本を代表するHRサービス企業20社とHR業界の著名人が集結し、新卒採用をより良くするための最新HRの動向や採用ノウハウを、5/27(火)・28(水)の2日間にわたり発信します。事前申し込みによるオンライン開催で、参加費は無料です。全4講演の「特別セッション」では、就活中の学生、業界著名人や最新動向に精通したスペシャリストたちが登壇し「新卒採用」をテーマに語り尽くします。「新卒採用に関する悩みを解決したい」「本当に自社にあった採用手法を見つけたい」そんな思いをお持ちの人事・採用に関わるご担当者様必見のオンラインイベントです。
〈特別セッション(全4講演/各1時間〉
5月27日(火) DAY1
▶ AIが変える、本当に必要な人材の考え方と採用設計
~新卒学生に求めるべき力とその見極め方とは~
講演時間 :10:00~11:00
登壇者 :Thinkings組織再考ラボ フェロー 小澤 健祐(おざけん)氏
株式会社テックオーシャン 代表取締役 長井 裕樹 氏
▶ 「変遷から見えてくる内定者フォローとその本質」
~いま知ってほしい、効果的な内定者フォローの方法と最新事例~
講演時間 :13:00~14:00
登壇者 :株式会社ダイヤモンド社 HRソリューション事業室 副部長 御明 宏章 氏
株式会社ダイヤモンド社 HRソリューション事業室 西村 衣織 氏
株式会社テックオーシャン 市場開発部 マーケティングチーム リーダー 青柳 紗絵子 氏
5月28日(水) DAY2
▶ 就活最前線!26卒27卒学生登壇 ~今の就活って実際どう?~
講演時間 :10:00~11:00
登壇者 :26卒学生、27卒学生
株式会社テックオーシャン 事業推進セクション ユーザーマーケティングチーム 秋田 保 氏
▶ 三菱総研の事例から学ぶ、採用競合を意識した戦略の立て方とは
~採用競合視点から考える、採用戦略とターゲット選定~
講演時間 :13:00~14:00
登壇者 :株式会社 人材研究所 代表取締役社長 曽和 利光 氏
株式会社三菱総合研究所 人事部 主事 中村 公省 氏
株式会社テックオーシャン 市場開発セクション
ビジネスプロモーションGr グループマネージャー 森木 遥奈 氏
▶イベントお申し込み・詳細情報は以下のサイトをご確認ください。
https://techoffer.v2.nex-pro.com/campaign/77731/apply?group=hr_202505&np_source=20
■ 5/27(火) DAY1 の個別セッションに、Future Finder(R)メディア事業部長 佐藤裕康が登壇
出展パートナー企業による個別セッションに、Future Finder(R)メディア事業部長 佐藤裕康が登壇いたします。「超早期化時代に『どうしても採りたい学生』とつながり続ける魅了づけ戦略」をテーマに、母集団形成から志望度醸成まで一貫した採用広報のノウハウをご紹介します。
▶ 「超早期化時代に『どうしても採りたい学生』とつながり続ける魅了づけ戦略」
講演日・時間 :5/27(火) DAY1 15:40~16:00
登壇者 :株式会社ジェイック Future Finder(R)メディア事業部長 佐藤裕康
株式会社ジェイック FutureFinder(R)メディア事業部長 佐藤 裕康
ジェイック入社後、中途採用支援からキャリアをスタート。その後は、マーケティング部門の立ち上げ、組織マネジメントを経て、2016年にダイレクトリクルーティングと求人メディアの2つの特徴を併せ持つ新卒採用メディア「Future Finder(R)」の立ち上げを担当。2020年に同事業部の事業部長に就任。
■ 『第5回 HR新卒採用フェア』概要
イベント名称 :HR新卒採用フェア
開催日時 :2025年5月27日(火)、28日(水)10:00-16:00
場所 :オンライン
参加費 :無料・事前申込制
主催 :株式会社テックオーシャン
(理系特化型オファー型支援サービス TECH OFFERの企画・運営
https://biz.techoffer.jp/
)
▶イベントお申し込み・詳細情報は以下のサイトをご確認ください。
https://techoffer.v2.nex-pro.com/campaign/77731/apply?group=hr_202505&np_source=20
■ジェイックについて
ジェイックは、「可能性を羽ばたかせる」をミッションに掲げ、教育研修サービス、採用支援サービスを提供しています。教育研修サービスでは、FORTUNE500(アメリカの売上トップ500社)の90%以上が導入する「デール・カーネギー・トレーニング」研修、世界的ベストセラー書籍を基にした『7つの習慣(R)』研修や、目標達成メソッドとして著名な『原田メソッド(R)』の研修等を提供しています。採用支援サービスでは、既卒者・第二新卒者向けの『ジェイック 就職カレッジ(R)』等を提供しており、2005年に既卒者等の支援をスタートして以来、これまでに求職者36,000名以上(※1)、企業6,000社以上(※2)の就職・採用を支援し、厚生労働省委託事業「職業紹介優良事業者」認定も取得しています。
※1 2005/5~2024/4の当社「就職カレッジ(R)」等主催の面接会参加人数
※2 2005/5~2024/4の当社「就職カレッジ(R)」等の契約締結企業数
■会社概要
社名 :株式会社ジェイック
代表取締役:佐藤 剛志
設立 :1991年3月
資本金 :2億6,229万円(2025年1月末現在)
本社所在地:東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル7F(受付6F)
事業所 :名古屋、大阪、福岡オフィス、熊本オフィス、上海ジェイックマイツ
事業内容 :フリーター・既卒・第二新卒者向けの就職・採用支援サービス「ジェイック 就職カレッジ(R)」
中退者の就職・採用支援サービス「ジェイック 中退就職カレッジ(R)」
新卒学生の就職・採用支援サービス「新卒カレッジ(R)」
新卒スカウトサイト「Future Finder(R)」
企業向け教育研修事業
URL :
https://www.jaic-g.com/
既卒向け就職支援サービス:
https://www.jaic-college.jp/
新卒向け就職支援サービス:
https://shinsotsu.jaic-college.jp/lp/2023/
企業向け採用支援サービス:
https://www.jaic-g.com/service/adoption/
企業向け教育研修サービス:
https://www.jaic-g.com/service/education/
採用×教育チャンネル 「HRドクター」:
https://www.hr-doctor.com/
【お問い合わせ先】
株式会社ジェイック 担当:松尾
E-mail: info@jaic-g.com TEL 03-5282-7600 FAX 03-5282-7607
7割超が「気分が落ち込んだ経験あり」、効果的なリフレッシュ方法は「十分な睡眠」
企業向けの教育研修事業と採用支援事業を展開する株式会社ジェイックは、20代の正社員を対象に実施した「長期休暇後のリフレッシュ方法」に関するアンケート調査の結果を発表します。(回答者171名、調査日2025年4月2日~4月7日)
■長期休暇後、仕事に戻ったときに気分が落ち込んだ経験:
「気分が落ち込んだ経験ある」人は7割以上
「長期休暇の後、仕事に戻ったときに気分が落ち込んだことはありますか」と質問したところ、「よくある」「時々ある」がそれぞれ35.7%、「ほとんどない」が19.8%、「まったくない」が8.8%となり、長期休暇後に気分が落ち込んだ経験がある人が7割を超える結果となりました。
20代正社員に「長期休暇後のリフレッシュ方法」を調査/ジェイック
■効果のあったリフレッシュ方法:
1位「十分な睡眠」(43.4%)、2位「趣味に没頭」(36.9%)
長期休暇後の気分の落ち込みが「よくある」「時々ある」と回答した方に、「その時に効果のあったリフレッシュ方法として、あてはまるものをふたつ選択してください」と質問したところ、「十分な睡眠を取る」が43.4%、「趣味に没頭する」が36.9%、「家でリラックスして過ごす」が32.0%、「友人や家族と話す」が27.0%、「好きなご飯を食べる」が24.6%、「欲しいものを買う」が11.5%、「会社の同僚・先輩・上司と話す」が9.0%、「その他」が7.4%、「外でリラックスして過ごす」が3.3%、
「散歩や運動をする」が2.5%、「自分の気持ちを書き出して整理する」が1.6%となりました。「その他」では、「友人と思いっきり遊ぶ」「靴を磨き着替えを用意して仕事の準備をする」「動物と触れ合う」「次の楽しい予定を立てる」などが挙げられました。
20代正社員に「長期休暇後のリフレッシュ方法」を調査/ジェイック
一方、「ほとんど落ち込まない」「まったく落ち込まない」と回答した方に、「気分が落ち込まないように行っているリフレッシュ方法として、あてはまるものをふたつ選択してください」と質問したところ、「趣味に没頭する」が46.9%、「十分な睡眠を取る」が30.6%、「好きなご飯を食べる」が28.6%、「友人や家族と話す」が24.5%、「欲しいものを買う」が16.3%、「家でリラックスして過ごす」が14.3%、「外でリラックスして過ごす」が10.2%、「会社の同僚・先輩・上司と話す」「散歩や運動をする」がそれぞれ8.2%、「自分の気持ちを書き出して整理する」「その他」がそれぞれ6.1%となりました。
20代正社員に「長期休暇後のリフレッシュ方法」を調査/ジェイック
上位2項目の「睡眠を取る」「趣味に没頭する」は、気分の落ち込みがある人とない人で共通していましたが、気分の落ち込みがある人の3位だった「家でリラックスして過ごす」は、落ち込みがない人では17.7ポイント低い14.3%に留まりました。代わりに「外でリラックスして過ごす」や「散歩や運動をする」といった外出型のリフレッシュ方法が、落ち込みがある人に比べやや多く選ばれる傾向が見られました。
■長期休暇後に仕事に戻る際、無理をしないために心がけていること(自由記述・一部抜粋)
気分が「よく落ち込む」「時々落ち込む」と回答した方に、「長期休暇後に仕事に戻る際、無理をしないために心がけていることは何ですか」と質問したところ、以下のような回答が寄せられました。
▼頑張りすぎないための工夫
・あまり考えすぎず、無理に頑張りすぎないようにする
・100点を目指さず80点で合格
・ペースを落とす
・1人で抱え込まない
・自分を過度に追い込まない
・「どうにかなる精神」で出社する
・適度に手を抜く
▼仕事・タスク管理の工夫
・タスク管理をしっかり行い、仕事をひとつずつこなす
・仕事明けはメールチェックなどの簡単な業務から始める
・できることから仕事を片付けていく
・休暇後のタスクを休暇前にまとめておく
・残業をしない、定時で帰る
▼生活リズムを整える、睡眠・休息の確保
・いつも通りのリズムを意識する
・早寝早起きを心がけて心身に余裕を持たせる
・規則正しい生活を送る
・しっかりと睡眠をとる
・仕事前日はいつもより多めに休息を取る
・前夜の就寝時刻を平日と同じにする
・思い切り寝る日を作る
▼気持ちの切り替え、モチベーションの維持
・前日の夜に仕事のことを思い出して気持ちを整える
・頑張ったご褒美を考えておく
・趣味や好きなことを目標に、徐々に仕事へのモチベーションを上げる
・次の休みの予定を立てて楽しみを作る
・「長期休暇明けなのにいつも通りできたらすごい!」と自分を褒める
・好きな音楽を聴きながら出勤する
■長期休暇後に気分が落ち込まない理由(自由記述・一部抜粋)
気分が「ほとんど落ち込まない」「まったく落ち込まない」と回答した方に、「長期休暇後、気分が落ち込まない理由を教えてください。」と質問したところ、以下のような回答が寄せられました。
▼仕事の充実感
・仕事が楽しい、やりがいがあるから
・職場で話ができる人がいるから
・気持ちを切り替えて仕事をしているから
・仕事が苦ではないから
▼長期休暇をしっかり満喫
・長期休暇を充実させているから
・普段激務でも長期休暇でしっかりと休めているから
・休暇中に趣味の時間を作ってリフレッシュしているから
▼その他
・楽しみを用意しているから
・働くことでお金がもらえるから
・休みが多くても困るから
・あまり気にしたことがないから
今回の調査結果について、当社取締役の近藤は、次のように述べています。
「ゴールデンウイークが明けたこの時期は『五月病』という言葉も流行るとおり、多くの人にとって心身のリズムが崩れやすいタイミングです。今回の調査では、20代の若手社員の7割以上が『長期休暇後に気分が落ち込んだ経験がある』と回答しました。効果のあったリフレッシュ方法としては『十分な睡眠』や『趣味への没頭』が多く挙がり、さらに自由記述では『無理をしない』『仕事のペースを緩める』『ひとりで抱え込まない』など、自分なりの工夫で、徐々に仕事に戻ろうとする様子が伺えました。
20代は、仕事とプライベートを両立させる方法や、心身を健康に保ちながら働く自分なりのスタイルを、まだ模索している世代です。特に長期休暇後は、非日常である休暇から日常に切り替えるために、多くのエネルギーを必要とするでしょう。企業や上司に求められるのは、こうした状況に共感し寄り添い、受け止める姿勢です。
たとえば、休み明けの仕事の初日は、負荷の少ない業務を任せたり、『きょうは出社できただけでOK!』『肩慣らししながら進めていこう』など、明るく声をかけたりするだけで、若手社員にとっては大きな安心感につながります。気分の落ち込みが感じられる部下には、仕事の進め方を一緒に考え、業務の負担を軽減するサポートを行うことも重要です。こうした丁寧な関わりの積み重ねが、若手社員の主体性を引き出し、育てていくことにつながります。」
株式会社ジェイック 取締役 教育事業部長 近藤浩充
大学卒業後、情報システム系の会社を経て入社。IT戦略事業、全社経営戦略、教育事業、採用・就職支援事業の責任者を経て現職。企業の採用・育成課題を知る立場から、当社の企業向け教育研修を監修するほか、一般企業、金融機関、経営者クラブなどで、若手から管理職層までの社員育成の手法やキャリア形成等についての講演を行っている。デール・カーネギー・コース認定トレーナー。昨今では管理職のリーダーシップやコミュニケーションスキルをテーマに、雑誌『プレジデント』(2023年)、J-CASTニュース(2024年)、ほか人事メディアからの取材も多数実績あり。
【調査概要】
調査名称:「長期休暇後のリフレッシュ方法」についてのアンケート調査
調査対象:当社の就職支援サービスを利用して就職・入社した20代の正社員
調査機関:自社調査
調査方法:Webアンケート
調査期間:2025年4月2日~4月7日
回答者数:171名
■教育支援サービス(教育事業部)の概要
当社にて20年以上続いている事業で、受講者の“マインド面”を重視して行動変容を促す研修を得意としています。主な研修としては、『人を動かす』等で有名な「デール・カーネギー・トレーニング」研修、世界的ベストセラー書籍を基にした「7つの習慣(R)」研修や、目標達成メソッドとして著名な「原田メソッド(R)」の研修、その他顧客企業のニーズに合わせた各種カスタマイズ研修を提供しています。
サイトURL:
https://www.jaic-g.com/service/education/
■会社概要
社名 :株式会社ジェイック
代表取締役:佐藤 剛志
設立 :1991年3月
資本金 :2億6,229万円(2025年1月末現在)
本社所在地:東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル7F(受付6F)
事業所 :名古屋、大阪、福岡オフィス、熊本オフィス、上海ジェイックマイツ
事業内容 :フリーター・既卒・第二新卒者向けの就職・採用支援サービス「ジェイック 就職カレッジ(R)」
中退者の就職・採用支援サービス「ジェイック 中退就職カレッジ(R)」
新卒学生の就職・採用支援サービス「新卒カレッジ(R)」
新卒スカウトサイト「Future Finder(R)」
企業向け教育研修事業
URL :
https://www.jaic-g.com/
既卒向け就職支援サービス:
https://www.jaic-college.jp/
新卒向け就職支援サービス:
https://shinsotsu.jaic-college.jp/lp/2023/
企業向け採用支援サービス:
https://www.jaic-g.com/service/adoption/
企業向け教育研修サービス:
https://www.jaic-g.com/service/education/
採用×教育チャンネル 「HRドクター」:
https://www.hr-doctor.com/
【お問い合わせ先】
株式会社ジェイック 担当:梅田
E-mail: info@jaic-g.com TEL 03-5282-7600 FAX 03-5282-7607
株式会社ジェイックの情報
東京都千代田区神田神保町1丁目101番神保町101ビル7階
法人名フリガナ
ジェイック
住所
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目101番神保町101ビル7階
企業ホームページ
創業年
1991年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役社長 佐藤剛志
資本金
2億5,273万円
認定及び受賞
厚生労働省より『えるぼし-認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営都営新宿線の神保町駅
地域の企業
3社
法人番号
1010001066022
法人処理区分
新規
プレスリリース
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