株式会社タムロンの情報

埼玉県さいたま市見沼区大字蓮沼1385番地

株式会社タムロンについてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地はさいたま市見沼区大字蓮沼1385番地になり、近くの駅は七里駅。有限会社昼間自動車整備工場が近くにあります。厚生労働省より『女性の活躍推進企業』の認定を受けました。特許については2016年01月22日に『ズームレンズおよび撮像装置』を出願しています。また、法人番号については「5030001011204」になります。
株式会社タムロンに行くときに、お時間があれば「旧坂東家住宅見沼くらしっく館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
タムロン
住所
〒337-0015 埼玉県さいたま市見沼区大字蓮沼1385番地
google map
推定社員数
1001~5000人
認定及び受賞
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2015年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東武アーバンパークラインの七里駅
東武アーバンパークラインの大和田駅
東武アーバンパークラインの大宮公園駅
JR東日本東北本線の東大宮駅
地域の企業
3社
有限会社昼間自動車整備工場
さいたま市見沼区大字蓮沼1512番地
有限会社アール・オー・カンパニー
さいたま市見沼区大字蓮沼397番地
合同会社とみくら
さいたま市見沼区大字蓮沼914番地5
地域の観光施設
1箇所
旧坂東家住宅見沼くらしっく館
さいたま市見沼区大宮片柳1266-2
地域の図書館
1箇所
さいたま市立七里図書館
さいたま市見沼区大字大谷1210
特許
2016年01月22日に『ズームレンズおよび撮像装置』を出願
2016年12月28日に『光学系及び撮像装置』を出願
2019年11月01日に『光学系及び光学機器』を出願
2015年12月25日に『撮像レンズおよび撮像装置』を出願
2014年06月30日に『光学系及び撮像装置』を出願
2014年12月26日に『ズームレンズ』を出願
2018年06月29日に『ズームレンズ及び撮像装置』を出願
2018年02月21日に『撮像レンズ』を出願
2018年02月01日に『ズームレンズおよび撮像装置』を出願
2017年12月27日に『ズームレンズ』を出願
2017年12月25日に『ズームレンズおよび撮像装置』を出願
法人番号
5030001011204
法人処理区分
新規

タムロン第2世代超広角ズームレンズ「16-30mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A064)」「G2」大口径F2.8ズームレンズシリーズ第三弾*
2025年07月01月 13時
タムロン第2世代超広角ズームレンズ「16-30mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A064)」「G2」大口径F2.8ズームレンズシリーズ第三弾*
2025年7月31日 (ソニー Eマウント用)、2025年8月22日 (ニコン Z マウント用) 発売
総合光学機器メーカーの株式会社タムロン(代表取締役社長:桜庭省吾、本社:さいたま市)は、フルサイズミラーレス一眼カメラ対応の大口径超広角ズームレンズ、「16-30mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A064)」(以下16-30mm F2.8 G2)のソニー Eマウント用を2025年7月31日、ニコン Z マウント用を8月22日に発売します。








* 70-180mm F2.8 G2ニコン Z マウント用は未発売です。(2025年6月現在)
■概要
市場で好評を得た17-28mm F/2.8 Di III RXD (Model A046)が進化し、第2世代「G2」モデルとして16-30mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A064)が誕生。ズーム倍率を拡大しながらも、軽量・コンパクトな設計を維持し、高画質を実現しました。さらに、AF性能を向上させるとともに、最新のレンズデザインにアップデートし、操作性を高めています。また、レンズに動画・写真撮影用の実用的な機能を割り当てられるTAMRON Lens UtilityTMにも対応。初代の機動力と実用性を継承しながら、広角撮影の可能性をさらに広げた16-30mm F2.8 G2。超広角ならではの表現を存分にお楽しみください。
また、16-30mm F2.8 G2の登場で、既存の標準ズーム28-75mm F2.8 G2 (Model A063)、望遠ズーム70-180mm F2.8 G2 (Model A065)とともに、第2世代「G2」大三元レンズのラインアップが完成しました*。16mmから180mmまでの焦点距離をシームレスにカバーし、あらゆるシーンに対応。携帯性と利便性に優れたG2大三元シリーズです。
■製品特長
1.
第2世代「G2」モデルの進化 ― 超広角ズームレンズ16-30mm F2.8 G2
2.
16mmから30mmで広がる視野 ― 風景やスナップ撮影で新たな可能性を引き出す
3.
日常から旅行まで気軽に持ち運べる、機動力抜群の軽量・コンパクト設計
4.
ズーム全域で高解像 ― 風景や建築の細部まで描き出す光学性能と豊かなボケ表現
5.
素早い動きを逃さない高速・高精度AF
6.
近接撮影がもたらす表現の自由 ― テーブルフォトやインドア撮影にも最適
7.
動画・写真撮影の可能性を広げる、TAMRON Lens Utilityに対応
8.
高い利便性・操作性
・利便性・操作性を考慮したレンズデザイン
・ズームリング・フォーカスリングの操作感向上
9.
フルサイズミラーレス用レンズの多くを、フィルター径φ67mmで統一
10.
第2世代「G2」大三元レンズのラインアップが完成
11.
快適な撮影をサポートする簡易防滴構造・防汚コート
■仕様
モデル名     : A064
焦点距離     : 16-30mm
明るさ      : F2.8
画角(対角画角) : 107°2′- 71°35′<35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ使用時>
レンズ構成    : 12群16枚
最短撮影距離   : 0.19m (WIDE) / 0.3m (TELE)
最大撮影倍率   : 1:5.4 (WIDE) - 1:7 (TELE)
フィルター径   : φ67mm
最大径      : φ74.8mm
長さ*       : 101.8mm (ソニー Eマウント用)、103.9mm (ニコン Z マウント用)
質量       : 440g (ソニー Eマウント用)、450g (ニコン Z マウント用)
絞り羽根**     : 9枚 (円形絞り)
最小絞り     : F16
標準付属品    : 花型フード、フロントキャップ、リアキャップ
対応マウント   : ソニー Eマウント用、ニコン Z マウント用
*長さ = レンズ先端からマウント面まで。
**絞り開放から2段絞り込んだ状態まで、ほぼ円形の絞り形状を保ちます。
仕様、外観、性能等はお断りなく変更する場合があります。
本製品は、ソニー株式会社とのライセンス契約の下で、ライセンスを受けたEマウント仕様書に基づき開発・製造・販売されています。
本製品は、株式会社ニコンとのライセンス契約の下で、開発・製造・販売されています。
<株式会社タムロンについて>
デジタル一眼カメラ用交換レンズをはじめとする、一般ユーザー向けの自社ブランド製品からOEM製品、そして各種産業分野に貢献する光学製品に至るまで、独創的な光学製品を供給している総合光学機器メーカーです。今後も豊かな創造性と先進的な高い技術力を駆使し、さまざまな産業分野に眼を向けて邁進するとともに、事業活動のあらゆる面で環境保全に配慮した活動を目指します。詳しくは株式会社タムロン公式ホームページ(https://www.tamron.com/jp/)をご覧ください。
<取扱光学製品>
ミラーレスカメラ用交換レンズ、一眼レフカメラ用交換レンズ、監視カメラ用レンズ、FA/マシンビジョン用レンズ、TV会議用レンズ、カメラモジュール、車載カメラ用レンズ、ビデオカメラ用レンズ、デジタルカメラ用レンズ、ドローン用レンズ、医療用レンズ、各種光学用デバイス部品 他
<読者の方からの商品に関するお問い合わせ先>
タムロンレンズ お客様相談窓口 ナビダイヤル
0570-03-7070
※一般電話から市内電話料金でご利用いただけます。
受付時間 平日9:30~18:00 (土日・祝日・弊社指定休業日は除く)
ナビダイヤルをご利用いただけない場合は、03-6703-6685におかけください。

【最新レンズを1カ月無料で試せる!】 16-30mm F2.8 G2 (Model A064) 体験モニターキャンペーン実施のお知らせ
2025年07月01月 13時
【最新レンズを1カ月無料で試せる!】 16-30mm F2.8 G2 (Model A064) 体験モニターキャンペーン実施のお知らせ
総合光学機器メーカーの株式会社タムロン(本社:さいたま市)は、フルサイズミラーレス一眼カメラ対応の大口径超広角ズームレンズ、「16-30mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A064)」の発売を記念して、体験モニターキャンペーンを実施いたします。




TAMRON ID会員様を対象に、新製品の16-30mm F2.8 G2 (Model A064)を1カ月間無料でお試しいただけるキャンペーンを実施いたします。撮影いただいた写真やコメントはタムロン公式WEBサイトやSNSアカウントにてご紹介させていただきます。
キャンペーン詳細につきましては、特設ページにてご確認ください:

https://www.tamron.com/jp/consumer/sp/campaign/detail/a064-campaign.html

<キャンペーン概要>
キャンペーン名
【最新レンズを1カ月無料で試せる!】
16-30mm F2.8 G2 (Model A064) 体験モニターキャンペーン実施のお知らせ
対象レンズ
16-30mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A064) ソニー Eマウント用、ニコン Z マウント用
募集期間
2025年7月1日(火)~ 7月14日(月)
当選者数
10名様
モニター体験期間
ソニー Eマウント用:2025年8月2日(土)~2025年9月1日(月)
ニコン Z マウント用:2025年8月23日(土)~2025年9月22日(月)
※体験期間は、実施状況に応じて変更させていただく場合がございます。
参加方法
キャンペーンページよりお申込みいただけます。

https://www.tamron.com/jp/consumer/sp/campaign/detail/a064-campaign.html

お問い合わせ先
admin@store-tamron.com
<株式会社タムロンについて>
デジタル一眼カメラ用交換レンズをはじめとする、一般ユーザー向けの自社ブランド製品からOEM製品、そして各種産業分野に貢献する光学製品に至るまで、独創的な光学製品を供給している総合光学機器メーカーです。今後も豊かな創造性と先進的な高い技術力を駆使し、さまざまな産業分野に眼を向けて邁進するとともに、事業活動のあらゆる面で環境保全に配慮した活動を目指します。詳しくは株式会社タムロン公式ホームページ(https://www.tamron.com/jp/)をご覧ください。
<取扱光学製品>
ミラーレスカメラ用交換レンズ、一眼レフカメラ用交換レンズ、監視カメラ用レンズ、FA/マシンビジョン用レンズ、TV会議用レンズ、カメラモジュール、車載カメラ用レンズ、ビデオカメラ用レンズ、デジタルカメラ用レンズ、ドローン用レンズ、医療用レンズ、各種光学用デバイス部品 他

タムロン、「SOMPOサステナビリティ・インデックス」構成銘柄に14年連続で選定
2025年06月09月 10時
タムロン、「SOMPOサステナビリティ・インデックス」構成銘柄に14年連続で選定
総合光学機器メーカーの株式会社タムロン(代表取締役社長:桜庭省吾、本社:さいたま市)は、SOMPOアセットマネジメント株式会社が運用する「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に14年連続で選定されました。このインデックスは、同社の「SOMPOサステナブル運用」に活用されます。




「SOMPOサステナブル運用」は、ESG(環境、社会、ガバナンス)の評価が高い企業に幅広く投資する、年金基金・機関投資家向けの運用プロダクトです。SOMPOアセットマネジメント株式会社では、ESGへの取り組みに優れる約300銘柄から構成される独自のアクティブ・インデックス「SOMPOサステナビリティ・インデックス」に基づいた長期投資を志向する運用を行っています。このインデックスは、毎年行われるESG評価結果※に基づいて見直しが行われています。
タムロンは、「光を究め、感動と安心を創造し、心豊かな社会の実現に貢献します。」という経営理念のもとで、企業価値の向上と持続可能な社会の実現を目指しています。今後も「事業の機会は社会課題の解決にある」ことに目を向けたマーケティングを行い、社会の課題やニーズに応えられる技術や製品を創造することでSDGsの達成に貢献し、企業価値の向上を図ってまいります。
※SOMPOリスクマネジメント株式会社が実施した「ぶなの森 環境アンケート」および「インテグレックス調査」の評価結果
■SOMPOサステナブル運用について

https://www.sompo-am.co.jp/institutional/product/06/

■タムロンのサステナビリティに関する取り組み事例や事業活動について

サステナビリティ情報:

https://www.tamron.com/jp/sustainability/


IR情報:

https://www.tamron.com/jp/ir/

<株式会社タムロンについて>
デジタル一眼カメラ用交換レンズをはじめとする、一般ユーザー向けの自社ブランド製品からOEM製品、そして各種産業分野に貢献する光学製品に至るまで、独創的な光学製品を供給している総合光学機器メーカーです。今後も豊かな創造性と先進的な高い技術力を駆使し、さまざまな産業分野に眼を向けて邁進するとともに、事業活動のあらゆる面で環境保全に配慮した活動を目指します。詳しくは株式会社タムロン公式ホームページ(https://www.tamron.com/jp/)をご覧ください。
<取扱光学製品>
ミラーレスカメラ用交換レンズ、一眼レフカメラ用交換レンズ、監視カメラ用レンズ、FA/マシンビジョン用レンズ、TV会議用レンズ、カメラモジュール、車載カメラ用レンズ、ビデオカメラ用レンズ、デジタルカメラ用レンズ、ドローン用レンズ、医療用レンズ、各種光学用デバイス部品 他

タムロン、株式会社マプリィとパートナーシップ体制構築、出資を実施
2025年05月01月 10時
タムロン、株式会社マプリィとパートナーシップ体制構築、出資を実施
総合光学機器メーカーの株式会社タムロン(代表取締役社長:桜庭省吾、本社:さいたま市)は、森林などの膨大な測量データ等を誰でも簡単に活用できる地理空間情報アプリプラットフォーム「mapryマップ」を提供している株式会社マプリィ(以下、マプリィ)との間で戦略的な協業体制を構築するとともに、同社への出資を実施しました。
マプリィは、森林や土木などの現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるために、リモートセンシングサービスを提供し、計測・解析したデータを活用したサプライチェーンプラットフォームの展開を行っています。これまで、測量機器のコストや操作・解析の難しさから、三次元データの取得や活用が困難でしたが、マプリィはそれを容易にするソリューションを提供しています。








日本の森林面積は国土の三分の二※を占めており、世界でも有数の森林国です。そんな中、毎年、森林蓄積は増加し、林業従事者の減少・高齢化などの理由から適切な森林管理ができていないことが課題となっています。それにより、本来、森林が保有している機能、土砂災害の防止、土壌保全(国土の保全)、地球温暖化の防止、生物多様性の保全などが正常に働かなくなり、自然災害による人的被害、気候変動による気温の上昇などの社会問題に繋がっています。
タムロンが持つ無限の可能性を秘めた光学技術、そしてマプリィが保有するデジタル技術とソリューションを組み合わせることで、シナジーが創出されることを期待し、今回の出資に至りました。この取り組みにより、森林はもとより様々な産業分野や社会課題の解決に貢献できるよう努めてまいります。
今後もタムロンは日々変化する市場や顧客ニーズに応えるため、様々な産業分野で活用できる光学技術を駆使し、他業種とのシナジー創出をはじめ、新たな価値を創造する取り組みを進めてまいります。
※出典:林野庁「森林・林業・木材産業の現状と課題」(25年3月現在)

https://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/genjo_kadai/

<株式会社マプリィについて>
会社名  :株式会社マプリィ
設立   :2019年1月
所在地  :〒669‐4125 兵庫県丹波市春日町多田165番地
代表者  :代表取締役 山口 圭司
事業内容 :GISアプリケーションの開発、LiDAR等ハードウェアの開発
URL   :

https://mapry.co.jp/

<株式会社タムロンについて>
デジタル一眼カメラ用交換レンズをはじめとする、一般ユーザー向けの自社ブランド製品からOEM製品、そして各種産業分野に貢献する光学製品に至るまで、独創的な光学製品を供給している総合光学機器メーカーです。今後も豊かな創造性と先進的な高い技術力を駆使し、さまざまな産業分野に眼を向けて邁進するとともに、事業活動のあらゆる面で環境保全に配慮した活動を目指します。詳しくは株式会社タムロン公式ホームページ(https://www.tamron.com/jp/)をご覧ください。
<取扱光学製品>
ミラーレスカメラ用交換レンズ、一眼レフカメラ用交換レンズ、監視カメラ用レンズ、FA/マシンビジョン用レンズ、TV会議用レンズ、カメラモジュール、車載カメラ用レンズ、ビデオカメラ用レンズ、デジタルカメラ用レンズ、ドローン用レンズ、医療用レンズ、各種光学用デバイス部品 他

“鉄道のまち大宮″に本社を置くタムロンが開催 「第18回 タムロン鉄道風景コンテスト 私の好きな鉄道風景ベストショット」 本日より作品募集開始
2025年04月24月 12時
“鉄道のまち大宮″に本社を置くタムロンが開催 「第18回 タムロン鉄道風景コンテスト 私の好きな鉄道風景ベストショット」 本日より作品募集開始
特別イベント「第3回 鉄道博物館ナイトミュージアム撮影会&鉄道撮影マナー講座」無料ご招待、本日より受付開始
総合光学機器メーカーの株式会社タムロン(代表取締役社長:桜庭省吾、本社:さいたま市)は、鉄道のまち大宮(さいたま市)に本社を置く企業として、さいたま市、さいたま市教育委員会、さいたま商工会議所のご後援をいただき、地域の活性化と鉄道文化、写真文化の振興に貢献することを目的に、「タムロン鉄道風景コンテスト 私の好きな鉄道風景ベストショット」(以下 「タムロン鉄道風景コンテスト」)を2008年から毎年開催しています。このたび、第18回目となる「タムロン鉄道風景コンテスト」と鉄道撮影マナー向上の啓発を目的とした「特別イベント」の実施をお知らせします。
「特別イベント」の詳細は同報の別リリースをご参照ください。
特設ページ

https://www.tamron.com/jp/special/contest/train2025/event.html

第17回 タムロン鉄道風景コンテスト 大賞作品  (応募総点数 7,918点)




一般の部 総合グランプリ 【さいたま市長賞】「天井桟敷」 原 由美子 様




U-18(18歳未満)の部 総合グランプリ 【さいたま市教育委員会 教育長賞】「全てを巻き上げて」 木原 瑞希 様
<応募形態>
■プリント応募    プリントを作成し、郵送もしくは宅配便にて応募
■Web応募      画像データを指定のサイズ、形式に調整して特設サイトから応募
<応募期間>
2025年4月24日(木)~9月1日(月)
■プリント応募    郵送(消印)/宅配便(受付日)有効
■Web応募      9月1日(月) 23時59分にて受付終了
<募集部門>
■「一般の部」
■「U-18(18歳未満)の部」   <応募時に17歳までの方>
※応募者全員が未成年となるため、保護者の同意が必須です。
<審査員>
■写真家  広田尚敬氏
・プリント応募 「一般の部」
「U-18(18歳未満)の部」
・Web応募    「U-18(18歳未満)の部」    ※アドバイザー
中学時代より鉄道写真を始め、鉄道ファン同士の交流を深める。1960年よりフリーランスの写真
家として活動。初個展「蒸気機関車たち」で独自の表現世界を社会にアピール。日本鉄道写真作
家協会初代会長をつとめ、日本の鉄道写真界を牽引。
■フォトライター 矢野直美氏
・プリント応募 「一般の部」
「U-18(18歳未満)の部」
・Web応募    「一般の部」    ※応募作品の1部を1次選考
「U-18(18歳未満)の部」
国内外を旅しながら写真を撮り、文章をつづる「フォトライター」。鉄道旅をこよなく愛することから
「元祖・鉄子」の愛称でも呼ばれる。写真作品とエッセイを発表しながら、さまざまなメディアに登
場。講演会やフォトコンテストの審査員も務める。
■写真家 金盛正樹氏
・Web応募  「一般の部」
中学の同級生の誘いで鉄道写真を始める。広告写真プロダクション勤務を経て、1996年よりフリ
ーランスの写真家。最後の寝台特急「サンライズ」の撮影をライフワークとしている。実物の鉄道の
ほか、鉄道模型も撮影し、鉄道写真界の二刀流を自認。
<賞および賞品>
■一般の部




■U-18(18歳未満)の部




■全応募作品より選出




※1)総合グランプリ     「一般の部」と「U-18の部」、各部ごとの最優秀作品に対する賞
(「プリント応募」と「Web応募」を合わせた全応募作品から選出)
※2)部門大賞         総合グランプリに次ぐ優秀な作品に対する賞
※3)ユニーク/ユーモア賞   既存の鉄道写真に囚われない自由な発想の作品に対する賞
※4)ユニーク/ユーモア大賞  各部の「ユニーク/ユーモア賞」から選出された最優秀作品に対
する賞
※5)車輌写真賞       「編成写真」や「形式写真」に代表される、車輌そのものの美しさや
様式美を表現した作品に対する賞
※6)桜賞          「桜」をモチーフにした作品に対する賞
■「第18回 タムロン鉄道風景コンテスト」特設ページ (詳細はこちらをご覧ください)

https://www.tamron.com/jp/special/contest/train2025/

<JR大宮駅デジタルサイネージ上映について>
JR大宮駅構内のデジタルサイネージに全入賞作品47点を以下のイベント実施日や記念日に上映します。
・「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」 実施日 <2025年秋に開催見込み>
・「おおみや鉄道の日」 <2026年3月16日(月)> ※3月末まで上映予定
<後援>
さいたま市、さいたま市教育委員会、さいたま商工会議所
<協力>
東日本旅客鉄道株式会社大宮支社
<主催>
株式会社タムロン
<お問い合わせ先>
一般社団法人 日本フォトコンテスト協会 タムロン鉄道風景コンテスト運営事務局
TEL : 03-6258-1064 (受付時間 平日10:00~17:00 土・日・祝日を除く)
お問合せフォーム :

https://www.tamron.com/jp/contact/train/

<株式会社タムロンについて>
デジタル一眼カメラ用交換レンズをはじめとする、一般ユーザー向けの自社ブランド製品からOEM製品、そして各種産業分野に貢献する光学製品に至るまで、独創的な光学製品を供給している総合光学機器メーカーです。今後も豊かな創造性と先進的な高い技術力を駆使し、さまざまな産業分野に眼を向けて邁進するとともに、事業活動のあらゆる面で環境保全に配慮した活動を目指します。詳しくは株式会社タムロン公式ホームページ(https://www.tamron.com/jp/)をご覧ください。
<取扱光学製品>
ミラーレスカメラ用交換レンズ、一眼レフカメラ用交換レンズ、監視カメラ用レンズ、FA/マシンビジョン用レンズ、TV会議用レンズ、カメラモジュール、車載カメラ用レンズ、ビデオカメラ用レンズ、デジタルカメラ用レンズ、ドローン用レンズ、医療用レンズ、各種光学用デバイス部品 他