株式会社ティアラの情報

東京都立川市柏町3丁目28番地の6

株式会社ティアラについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は立川市柏町3丁目28番地の6になり、近くの駅は砂川七番駅。クラフトメイドハウス株式会社が近くにあります。また、法人番号については「8012801004212」になります。
株式会社ティアラに行くときに、お時間があれば「立川市歴史民俗資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ティアラ
住所
〒190-0004 東京都立川市柏町3丁目28番地の6
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
多摩モノレールの砂川七番駅
多摩モノレールの泉体育館駅
多摩モノレールの立飛駅
多摩モノレールの高松駅
地域の企業
3社
クラフトメイドハウス株式会社
立川市柏町5丁目3番地の50
有限会社一心ハウジング
立川市柏町2丁目2番12号
株式会社スリーハット
立川市柏町2丁目7番11号
地域の観光施設
3箇所
立川市歴史民俗資料館
立川市富士見町3-12-34
昭和天皇記念館
立川市緑町3173(国営昭和記念公園花みどり文化センター内)
PLAY!MUSEUM
立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3
地域の図書館
2箇所
立川市幸図書館
立川市幸町5丁目83-1
立川市若葉図書館
立川市若葉町3丁目34-1
法人番号
8012801004212
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/07/10

母娘の絆を洋服でシェアする、新ブランド"NENIL(ネニル)" デビュー
2023年10月06月 17時
~上質素材を使った「ちょっと素敵なカジュアル服」で新たな価値観を提案~株式会社ティアラ(本社:東京都立川市/代表取締役社長:金澤良範)は2023年9月29日、新ブランド"NENIL(ネニル)"の公式オンラインストアをオープンしました。( https://nenil.jp/
"NENIL"は上質素材を使った洋服を「母娘でシェアする」という新たな価値観を提案します。世代間の共感や着こなしの違いを感じつつ環境への配慮も忘れない、次世代のファッション体験をお届けします。
【オープンキャンペーン】
10月末まで全品送料無料+500円OFFクーポン進呈
さらにLINEお友達登録で1,000円OFFクーポンもプレゼント
※クーポンの併用はできません
昨今のファッション業界では、過剰生産と廃棄、劣悪な労働環境、繊維廃棄物の増加などの問題が顕在化し、全世界的に持続可能な未来を築くための方針転換が求められています。株式会社ティアラでも従来型のブランドコンセプトを見直し、新ブランド"NENIL(ネニル)"をリリースしました。



上質素材を使ったアイテムを「母娘でシェアする」という、全く新しいおしゃれのカタチを提案するNENIL。
"NENIL"は大人になった母娘が1つのアイテムをお互いにシェアすることを想定した新ブランドです。母娘が洋服をシェアすることで似たようなアイテムの購入自体を回避し、環境負荷を抑えながら、ファッションを楽しむことを目的としています。
母と娘「双方の思い」に応えるラインナップ
"NENIL"は上質素材を使ったデザイン性の高いアイテムで、母娘で共有する新しいファッションの形を提案します。それぞれの洋服に対する理想や願いをかなえ、かつお互いの着こなしの違いを楽しめるような、双方に喜ばれるブランドを目指しています。



1つのアイテムを着こなし次第で母世代・娘世代双方が楽しめるように。NENILは上質な一着を大切に愛していく、新たな価値観を提案します。
【母からの願い】
「肌触りが良く、着脱しやすいリラックス感のある洋服が好き。体型を拾わず、スタイルアップして見える、シルエットの良さもあると嬉しいです。娘の着こなしも参考にしたい!」
【娘からの願い】
「自分ではちょっと買えないような上質素材が着られるのは、ママとのシェアの醍醐味。ママから借りたと気づかれない、私流のカジュアルダウンしたコーディネートが目標です。」
ブランドコンセプト「素材も絆もシェアする」



家族の中でもちょっと特別な関係なのが母と娘、ではないでしょうか。親子であって、友達のような。時にぶつかってしまい、うまくいかない時もあるかもしれません。でもファッションという共通の話題があれば、毎日はもっと、輝きを増すはず。
1着のアイテムをシェアすることで
「合わせるバッグによって、全然違った印象になるわね」
「私よりあなたの方がこの色は似合うかも」
「そんな着こなしをするなんて面白い!」
「いい素材って着心地がとても良いのね、知らなかった」
など、普段あまり家では会話がなくなっていた母と娘が、ファッションを通じて共通の話題を持てるようになります。服に関する何気ないコミュニケーションが増えることで、母娘の絆が深まるきっかけになれば幸いです。



お互いの着こなしを、世代を超えてシェアできたら素敵。上写真とはトップスを交換した母娘シェア。
サステナビリティへの貢献
母娘が洋服をシェアすると、お互いに同じようなアイテムを買わなくなり、手持ちのアイテム数がグッと減ります。季節ごとにファストファッションを大量買いするような、環境負荷をかける消費と決別し、上質なものを永く大切に楽しむ、環境にやさしいライフスタイルを実現するのが当ブランドの願いです。



シンプルなアイテムほど、良いものを長く使いたいもの。母娘でシェアすれば、環境負荷を少なくする第一歩に。
保有する洋服の総量が減ることで、収納スペースの削減にもつながるという、思わぬ効果も期待できます。



例えば、こんな国産ツイードを使ったカーディガン感覚のツイードジャケットを母娘でシェアすれば、ワードローブそのものもコンパクトに。いいものを長く愛してほしい、それがNENILの願いです。
"NENIL"の未来像「ECとリアルの融合」
新ブランド"NENIL"のコンセプトに共感してくれた顧客とは、ECサイト上での情報発信&コラム記事購読、商品購入などオンライン上のつながりだけでなく、リアルでの交流も予定しています。
ブランドコンセプトである「母娘シェア」というスタイルに共感することで、母娘自身はもちろん、ほかの家族とのつながりも生まれます。具体的には母娘で参加できるフラワーアレンジメントのワークショップや、サイズオーダー予約販売会、ギフトへの名入れ&プレゼントイベント、母娘シェアを体験してもらうメイク&ヘアメイク付き撮影会などを開催し、リアルとオンラインを融合させたハイブリッドなコミュニティの形成を考えています。



母娘シェアという新しい価値観に共感してくれた方々と、さまざまなリアルコミュニティを形成していく予定です。
また実店舗を多数運営してきたブランド"Ruban de Tiara(リュバンドティアラ)"(コロナ前は首都圏を中心に最大4店舗展開)の強みでもあった、インテリアや生活雑貨の取り扱いも再開予定です。
植物のある暮らしを提案し、リアルグリーン、花器などのプロダクトとともに、香りやカラーコーディネートからの提案も予定しています。母娘で花や緑を愛でながら、毎日をより心地よく過ごすためのライフスタイル追求…そんなシーンに寄り添うブランドでありたいです。



ファストファッションの大量消費を繰り返す従来型のスタイルとは決別し、良いものを母娘でシェアするNENILの新しい価値観「母娘シェア」で、母と娘の絆を深めていきませんか。
"NENIL(ネニル)"のブランドディレクターである金澤明美は、東京都と(公財)東京都中小企業振興公社が連携して設置した多摩地域の創業支援施設「Tokyo Startup Station TAMA(東京創業ステーション多摩)」にて起業コンシェルジュを担当しています。37年におよぶ貿易、ものづくり、店舗設計などのゼロイチ知見を、創業希望者にレクチャーしています。
東京創業ステーションTAMA起業コンシェルジュインタビュー記事はこちら。
https://startup-station.jp/ts/tsushin/recommend/202305-kanazawa/
詳しくは以下のNENIL(ネニル)公式オンラインストアをご覧ください。
新ブランド"NENIL(ネニル)"ブランドホームページ
https://nenil.jp/
◆企業情報
株式会社ティアラ
代表取締役社長 金澤良範
190-0004
東京都立川市柏町3-28-6
042-538-3622