株式会社ドットラインの情報

千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目6番地1

株式会社ドットラインについてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は千葉市美浜区中瀬2丁目6番地1になり、近くの駅は海浜幕張駅。株式会社シンコービズネットワークスが近くにあります。厚生労働省より『女性の活躍推進企業』の認定を受けました。また、法人番号については「6040001072938」になります。
株式会社ドットラインに行くときに、お時間があれば「千葉市花の美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ドットライン
住所
〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目6番地1
google map
推定社員数
301~1000人
認定及び受賞
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本・京葉線の海浜幕張駅
・京成千葉線の京成幕張駅
JR東日本・総武線の幕張本郷駅
JR東日本・総武線の幕張駅
地域の企業
3社
株式会社シンコービズネットワークス
千葉市美浜区中瀬1丁目3番地幕張テクノガーデンCB棟3階
合同会社マリブ不動産コンシェルジュ
千葉市美浜区中瀬1丁目3番地
WE Partner合同会社
千葉市美浜区中瀬1丁目3番地幕張テクノガーデンCB棟3階MBP
地域の観光施設
1箇所
千葉市花の美術館
千葉市美浜区高浜7-2-4
法人番号
6040001072938
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/07/30

【Vリーグ 千葉ZELVA】チーム名を「千葉ドット」へ変更し、新たなスタート―元日本代表・手塚大選手が加入、千葉ジェッツ創設者・梶原健氏がCOO就任|リブランディングに伴う新体制を発表
2025年07月01月 14時
【Vリーグ 千葉ZELVA】チーム名を「千葉ドット」へ変更し、新たなスタート―元日本代表・手塚大選手が加入、千葉ジェッツ創設者・梶原健氏がCOO就任|リブランディングに伴う新体制を発表
千葉県を中心に医療・福祉事業を展開する株式会社ドットライン(本社:千葉県千葉市、代表取締役:垣本祐作 以下「ドットライン」)がVリーグ所属バレーボールチーム「千葉ZELVA」の経営権を令和7年4月1日付で取得致しました。
それに伴い、令和7年7月1日にチーム名変更をはじめとする、リブランディングと新体制の記者発表を行いました。
■新クラブ名
千葉ドット(CHIBA DOT)
「ドット=DOT」は、すべてのはじまりである“点”と、循環を意味する“円”を象徴。さらに「Dream One Team」=“夢でつながるワンチーム”というメッセージも込めています。
新チーム名のもと、地域の一人ひとりの挑戦を応援する“ドリームコミュニティ”として、これまで千葉ZELVAが築いてきたファンや地域との絆をさらに発展させ、より大きなビジョンに挑戦していきます。
■新ビジュアル・アイデンティティ
新エンブレム/ロゴ




「C(CHIBA/Community)」と「D(DOT/Dream)」をモチーフに、情熱の赤と挑戦の青を基調としたデザイン。
オリジナルフォント




ロゴと連動し、夢や情熱、チャレンジ精神を表現。
新ユニフォーム








チームカラーの赤・青・白を大胆なドットで表現。これまでにないフレッシュでファッショナブルなデザインに刷新。
■新クラブ方針
Mission(使命):夢の循環創造
Vision(目指す姿):地域の一人ひとりの挑戦を応援する“ドリームチーム”
Value(提供価値):“ドリームコミュニティ”で夢・希望・挑戦をめぐらせる
千葉ドットは、バレーボールを起点に、夢を地域に生み出し、夢に向けてのチャレンジを支えるコミュニティを形成します。
「ファンから応援される」ではなく、「ファンや地域を応援する」クラブと位置づけることで、ほんとうの意味で双方向的な関係性をつくり、地域に根づいた強いコミュニティを形成していきます。
■千葉ドットが描く未来のビジョン
ドリームコミュニティの実現に向けて、バレーボールチームの垣根を越えて地域の皆さまの日常生活において必要とされる存在であり続けたいと考えております。
そのビジョンを実現するための基盤作りとしてまずは以下3つの取り組みを行っています。
・コミュニティとの連携強化
地域の皆さまの日常生活での接点、必要とされる存在であり続けるためにスモールビジネスのチャレンジマーケットや気軽に参加いやすいイベントを試合開催日に開催します。親会社であるドットラインのもつアセットを有効活用した福祉・教育プログラムの提供など、日常生活における地域との接点を拡大していきます。
・チームブランディング
チームコンセプト、ロゴ、カラーなどをビジョン実現に即した形にリブランディングを行い、HPやSNSの統一、選手のキャラクター展開、Z世代向けのユニフォーム・グッズ開発、地域キャラ創出など日常生活への落とし込みを行っていきます。
・新しいパートナーシップモデル
ドットライン及び各パートナー企業の持つアセットを活用しながら、スポーツの枠を超えた“夢の経済圏”を構築します。
また、この千葉ドットとしての創成期元年をサポートしてくださるパートナーの皆さまの想いを、チームとしても未来永劫忘れることなく大切にしていきたいと考えており、その想いを形として残していく仕組みづくりも行っていきます。
■新体制・新戦力の紹介
・千葉ジェッツ創設者 梶原健氏がCOO(最高執行責任者)に就任
千葉ジェッツ創設、アビスパ福岡社長代行、NECグリーンロケッツ/レッドロケッツのリブランディングなど、スポーツビジネス界で多彩な実績を持つ梶原健氏がCOO(最高執行責任者)に就任いたしました。
梶原健COO
「このたび、千葉ドットという新たなクラブの船出に参画できることを大変光栄に思います。
私自身、これまで様々なスポーツチームの立ち上げやリブランディングに携わってきましたが、千葉ドットでは“ドリームコミュニティ”という新しい価値観のもと、ファンや地域の皆さまと一緒に千葉から新しいスポーツ文化を創造していきたいと考えております。
これからの千葉ドットに、ぜひご期待ください。」
・元日本代表 手塚大選手が新加入
2012-14年男子日本代表、数々のタイトルを持つ手塚大選手が新戦力として加入いたしました。
手塚大選手
「このたび、千葉ドットの一員として新たなスタートを切れることを大変うれしく思います。
バレーボールは、仲間と力を合わせて一つのボールをつなぎ、どんな場面でも最後まであきらめずに挑戦し続けるスポーツです。私自身も、新しい環境でこれまで培ってきた技術、経験を活かしチームの勝利と地域の皆さんの夢の実現に貢献したいと思います。
千葉ドットを応援してくださるファンの皆さま、地域の皆さまと一緒に、新しい歴史をつくっていけるよう全力で頑張ります。これからも熱い応援をよろしくお願いいたします。」
■株式会社ドットライン 代表取締役 垣本祐作 コメント
「千葉ドットは、私たちドットラインが培ってきた医療・福祉の経営ノウハウと、千葉ZELVAが持つスポーツの力を掛け合わせ、これまでにない形で地域貢献を加速させてまいります。
これまでチームを支えてこられたファンや地域の皆様の想いをしっかりと受け継ぎ、共に新たな歴史を創り上げていく所存です。どうぞ、これからの新しいチームにご期待ください。」




左から千葉ZELVA 元 代表理事 兼 相談役 吉川明、株式会社ドットライン 代表取締役 兼 グループCEO 垣本 祐作、株式会社ドットライン・ゼルバ 取締役COO 梶原 健、手塚 大選手
■新サイト

https://zelva.jp/

会社概要
社名:株式会社ドットライン
所在地:千葉県千葉市美浜区中瀬2-6-1 ワールドビジネスガーデンマリブウエスト35階
代表者:代表取締役 垣本祐作
WEBサイト:

https://www.dotline-jp.com/

ドットラインは「地域の『困った』を『ありがとう』に変える。(R)」をビジョンに掲げ、医療・福祉事業を千葉を中心に首都圏で190事業所(千葉県No.1 ※東京商工リサーチ調べ)展開しているソーシャルビジネスカンパニーです。
訪問診療、訪問看護、ナーシングホーム、児童発達支援・放課後等デイサービス、障がい者就労支援、障がい者グループホーム、保育園等の事業を通して、病気になっても障がいになっても、年齢や症状の変化にかかわらず「ゆりかごから墓場まで」を支援する一生涯安心できる独自のワンストップサービスを構築しています。
また、医療法人、学校法人、税理士法人、社労士法人、プロスポーツチームの経営を行っており、本質的な社会課題解決を実現し、共生社会の実現を推進して参ります。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ドットライン
広報担当:大藤
TEL:043-307-5095
MAIL:press@dotline-jp.com

【株式会社ドットライン】元日本代表・手塚大選手が加入、千葉ジェッツ創設者・梶原健氏がCOO就任| Vリーグチーム「千葉ZELVA」新体制発表 記者会見実施のお知らせ
2025年06月26月 12時
【株式会社ドットライン】元日本代表・手塚大選手が加入、千葉ジェッツ創設者・梶原健氏がCOO就任| Vリーグチーム「千葉ZELVA」新体制発表 記者会見実施のお知らせ
千葉県を中心に首都圏で医療・福祉事業を展開する株式会社ドットライン(本社:千葉県千葉市、代表取締役:垣本祐作、以下「ドットライン」)が、株式会社ドットライン・ゼルバを新たに設立し、4月より事業譲受により運営を開始したVリーグ所属バレーボールチーム「千葉ZELVA」にて、元日本代表手塚大選手と2025-26シーズンの新規選手契約を締結いたしました。
また千葉ジェッツふなばし創設者の梶原健氏が新設会社である株式会社ドットライン・ゼルバの取締役COO(最高執行責任者)に就任したことをお知らせいたします。
これに伴い、2025年7月1日(火)に記者会見を開催し、新クラブ名や理念、今後の事業展開についてご案内いたします。
■手塚 大 (てづかだい) 選手プロフィール




生年月日:1988年11月18日
出身地: 山形県山形市
身長: 191cm
ポジション: アウトサイドヒッター
所属・経歴:私立日本大学山形高等学校 → 中央学院大学 → FC東京 → 東レアローズ → ジェイテクトSTINGS愛知
【大会出場・個人成績】
2011年 第66回国民体育大会バレーボール競技 優勝
2011年 平成23年度天皇杯全日本バレーボール選手権大会 準優勝
2012-14年 バレーボール男子日本代表
2012年 第61回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会 準優勝
2015年 第70回国民体育大会バレーボール競技 準優勝
2017年 第72回国民体育大会バレーボール競技 優勝
2012年:2011/12 V・プレミアリーグ 新人賞、サーブ賞
2022年:2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN Vリーグ栄誉賞
■梶原健(かじはら たけし)COO プロフィール




千葉ジェッツ球団創設者として営業活動に奔走し、当時のバスケ界において売上高、顧客動員数日本一に貢献。その後、様々なスポーツチーム及びエンターテイメント団体の経営再建や事業化に従事。
【経歴】
2010年9月 株式会社ASPE(現・株式会社千葉ジェッツふなばし)を設立し、代表取締役に就任。2012年1月に代表取締役を辞任するも球団創設者として2016年6月までチーム経営に従事。
2019年10月 アビスパ福岡株式会社に社長代行として経営参画し、2020年のJ1昇格へ貢献する。
2021年2月 日本電気株式会社スポーツビジネス推進本部長就任。NECグリーンロケッツ、NECレッドロケッツの代表としてチームのリブランディング、事業化を行う。
2022年12月 株式会社木下テーブルテニスクラブ代表取締役就任。Tリーグに参戦する木下マイスター東京、木下アビエル神奈川の経営を行う。
2025年6月 株式会社ドットライン・ゼルバ 取締役COOに就任。
■記者会見開催のご案内
日時:2025年7月1日(火) 11:00~
会場:千葉県千葉市美浜区中瀬2-6-1
ワールドビジネスガーデンマリブウエスト34階
株式会社ドットライン オフィス内
登壇者:
株式会社ドットライン 代表取締役  垣本 祐作
株式会社ドットライン・ゼルバ 取締役COO 梶原 健
選手 手塚 大
内容(予定):
・新クラブ発足の背景と今後のビジョン
・新クラブ名・ロゴの発表
・チーム体制
・パートナー募集方針 ほか
※ご出席を希望されるメディア関係者様は、末尾の問い合わせ先までご一報ください。
■会社概要
社名:株式会社ドットライン
所在地:千葉県千葉市美浜区中瀬2-6-1 ワールドビジネスガーデンマリブウエスト35階
代表者:代表取締役 垣本祐作
WEBサイト:

https://www.dotline-jp.com/

「地域の『困った』を『ありがとう』に変える。(R)」をビジョンに掲げ、医療・福祉事業を千葉を中心に首都圏で190事業所(千葉県No.1 ※東京商工リサーチ調べ)展開しているソーシャルビジネスカンパニーです。
訪問診療、訪問看護、ナーシングホーム、児童発達支援・放課後等デイサービス、障がい者就労支援、障がい者グループホーム、保育園等の事業を通して、病気になっても障がいになっても、年齢や症状の変化にかかわらず「ゆりかごから墓場まで」を支援する一生涯安心できる独自のワンストップサービスを構築しています。
また、医療法人、学校法人、税理士法人、社労士法人、プロスポーツチームの経営を行っており、本質的な社会課題解決を実現し、共生社会の実現を推進して参ります。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ドットライン
広報担当:大藤
TEL:043-307-5095
MAIL:press@dotline-jp.com