株式会社ノダの情報

東京都台東区浅草橋5丁目13番6号

株式会社ノダについてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は台東区浅草橋5丁目13番6号になり、近くの駅は浅草橋駅。株式会社TEDIが近くにあります。創業は1902年になります。厚生労働省より『女性の活躍推進企業』の認定を受けました。特許については2016年08月18日に『手摺付収納装置』を出願しています。また、法人番号については「6010501010276」になります。
株式会社ノダに行くときに、お時間があれば「皮革産業資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ノダ
住所
〒111-0053 東京都台東区浅草橋5丁目13番6号
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企業ホームページ
創業年
1902年
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役社長 野田 励
資本金
21億4,100万円
認定及び受賞
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本・総武線の浅草橋駅
都営・都営浅草線の浅草橋駅
・つくばエクスプレスの新御徒町駅
都営・大江戸線の新御徒町駅
地域の企業
3社
株式会社TEDI
台東区浅草橋1丁目2番10号浅草橋ハビテーション6階603号室
有限会社トリヨロフ
台東区浅草橋2丁目7番1号
東帽子株式会社
台東区浅草橋5丁目2番7号
地域の観光施設
3箇所
皮革産業資料館
台東区橋場1-36-2(台東研修センター)
太皷館
台東区西浅草2-1-1西浅草店4F
世界のカバン博物館
台東区駒形1-8-10
地域の図書館
1箇所
台東区立中央図書館浅草橋分室
台東区浅草橋2丁目8-7
特許
2016年08月18日に『手摺付収納装置』を出願
2018年06月18日に『木質床材』を出願
2018年06月18日に『床構造』を出願
2018年06月18日に『木質床材』を出願
2018年05月29日に『引戸用上枠及びその製造方法』を出願
2018年01月22日に『カバー部材および扉用蝶番』を出願
2017年10月30日に『梱包体』を出願
2013年10月24日に『床材』を出願
2017年05月09日に『2部材を連結固定する固定部材および固定構造』を出願
2017年04月28日に『建築部材、建築部材の固定構造、建築部材の施工方法ならびに該固定構造および施工方法に用いる固定部材』を出願
2016年12月26日に『棚板の固定構造および棚板の施工方法』を出願
法人番号
6010501010276
法人処理区分
新規

建築業界に向けた“共同オンラインセミナーシリーズ”を始動
2025年06月23月 11時
建築業界に向けた“共同オンラインセミナーシリーズ”を始動
株式会社ノダは、確認検査機関・素材メーカー・ソフトウェア会社など、業界の枠を超えた企業と連携し、建築事業者様向けの無料オンライン合同セミナーをシリーズ開催します。
株式会社ノダ(本社:東京都台東区浅草橋、代表取締役社長:野田 励)は、確認検査機関・素材メーカー・ソフトウェア会社など、業界の枠を超えた企業と連携し、建築事業者様向けの無料オンライン合同セミナーをシリーズ開催します。法改正で加速する省エネ・構造性能の高度化や業務DXなど、現場ニーズの高いテーマを継続的にお届けしてまいります。
共同オンラインセミナーシリーズ立ち上げの背景

2025年以降の建築基準法改正により、エネルギー性能の強化や構造計算の義務化等対応するべき課題が増加。

中小工務店・ビルダーから「実務に直結する最新情報をまとめて学びたい」という声が増加。

ノダはこれまでも建材開発に伴い培った知見を共有してきたが、より広範な課題をカバーするためパートナーシップを拡充。
こうした経緯から、確認検査機関・素材メーカー・設計ソフト開発会社などと共同でオンラインセミナーを企画。今後は法改正対応・省エネ設計・耐震性能の“見える化”・標準化設計・リフォーム実務などをテーマに、複数の講師の方をお招きしながら情報発信を行います。
【7月開催のオンラインセミナー】
1.住宅事業者様必見!今、何が起きている?~2025年法改正後の実態~




日時:2025年7月10日(木)16:00-17:30
登壇:ユーディーアイ確認検査株式会社・マグ・イソベール株式会社・株式会社ノダ
形式:オンライン配信300名/会場サテライト視聴 30名


セミナー案内ページ




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2.法改正に備える耐震性能のキカク化最前線~倒壊シミュレーションで見直す耐震性能のすすめ~




日 時:2025年7月25日(金)16:00-17:30
登壇:株式会社シンクパス・株式会社コンピュータシステム研究所・在住ビジネス株式会社・株式会社ノダ
形式:オンライン配信500名


セミナー詳細はこちら




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会社概要
会社名:株式会社ノダ(NODA CORPORATION)

https://www.noda-co.jp/

所在地:東京都台東区浅草橋5丁目13番6号
創 業:1902年(明治35年)6月
設 立:1938年(昭和13年)1月
資本金:21億4100万円
代表者:代表取締役社長 野田 励
事業内容:建材製品(内装材・外装下地材・住宅機器他)、繊維板、合板の製造、輸入、加工および販売
■【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社ノダ担当 : 営業統括部営業推進室WEB企画チーム
TEL 03-5687-6236 FAX 03-5687-1474
E-mail :info-web@noda-co.jp

カナエル リフォームフロアで新対応!防音直貼りフロアの上に接着剤不要で貼れる!
2025年05月26月 11時
カナエル リフォームフロアで新対応!防音直貼りフロアの上に接着剤不要で貼れる!
「カナエル リフォームフロア」「カナエルリフォームフロアVC」は、防音直貼りフロアへの増し貼り施工について経年による施工検証が完了し、マンションリフォームなど幅広い施工現場に対応可能となりました。
株式会社ノダ(本社:東京都台東区浅草橋、代表取締役社長:野田励)は、住宅用建材の製造・販売を通じて、快適で持続可能な住環境づくりに貢献する企業です。
このたび、当社のリフォーム用床材「カナエル リフォームフロア」および「カナエル リフォームフロア VC」で防音直貼りフロア(L-40・L-45等)への増し貼り施工に対応について、経年による施工検証を実施しました。




製品の新対応と背景
マンションなどのリフォーム現場では、工事中の音の問題等による近隣住民への配慮から床の貼り替えが難しいケースも多く、「既存の床をはがさず、静かに短工期で施工したい」というニーズが高まっていました。「カナエル リフォームフロア」は、そうした声を受け、これまで対応が難しかった防音フロアの上にも貼ることについて、施工検証を繰り返し実施しました。その結果、既存の床材の上からでも十分な接着力と耐久性を確保できることを実証し、多様な現場で増し貼り可能な床材としてご案内できるようになりました。




クッション材のついた防音性能のある既存フロア(L-40・L-45等対応)の上からでも施工でき、防音性能を損なわず仕上げることができます。また、衛生面に配慮した抗ウイルス・抗菌仕様の「ウイルケア(VC)」の設定もございます。




施工可能範囲の拡大
従来の根太、合板下地用の木質系床材や樹脂系床材(Pタイル、長尺シート等)に加えて、より多様な床面への対応が可能になりました。
・当社防音直貼りフロアへ増し貼り対応(L-40・L-45対応フロア※当社検証による)
カナエル リフォームフロアの特長
一般的なリフォーム用フロアでは、接着剤の塗布や専用テープの使用が必要な製品が多い中、「カナエル リフォームフロア」・「カナエルリフォームフロアVC」は裏面に粘着加工が施されており、はく離紙を剥がしてそのまま貼るだけの「カンタン施工」が特徴です。

施工が簡単:別途専用テープを貼る必要もなく、裏面粘着加工済み、はく離紙を剥がすだけ

切断しやすい:2.5mm厚でカッターにて簡単にカット可能

抗ウイルス・抗菌仕様(VCタイプ):SIAA認証取得、衛生面も安心

高い耐久性:ワックス不要、耐キズ・耐摩耗性◎

短工期:接着剤を使用しないので養生期間不要で貼ってすぐに家具の入れ込みが可能


カナエルリフォームフロア商品ページ




カナエルリフォームフロアVC商品ページ


会社概要
会社名:株式会社ノダ(NODA CORPORATION)

https://www.noda-co.jp/

所在地:東京都台東区浅草橋5丁目13番6号
創 業:1902年(明治35年)6月
設 立:1938年(昭和13年)1月
資本金:21億4100万円
代表者:代表取締役社長 野田 励
事業内容:建材製品(内装材・外装下地材・住宅機器他)、繊維板、合板の製造、輸入、加工および販売
■【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社ノダ担当 : 営業統括部営業推進室WEB企画チーム
TEL 03-5687-6236 FAX 03-5687-1474
E-mail :info-web@noda-co.jp

耐力面材「構造用HBW」455mm幅カットで構造計算に組み込める認定取得
2025年03月24月 11時
耐力面材「構造用HBW」455mm幅カットで構造計算に組み込める認定取得
株式会社ノダは、東京大学・東京都市大学と共同研究の結果として、「構造用ハイベストウッド(HBW)」をカットし、幅455mm幅の耐力壁として構造計算に組み込める評定を取得しました。
株式会社ノダ(本社:東京都台東区浅草橋、代表取締役社長:野田励)は、木質建材や住宅用資材の製造・販売を通じて、快適で安全な住環境づくりへの貢献に取り組む企業です。また、地球環境保全にも配慮し、持続可能な社会の実現を目指して、エコ素材の「MDF」は、再生可能な国産針葉樹を使用した「国産針葉樹合板」の製造、販売と併せて建材製品の原材料として積極的に活用しています。




■狭小住宅に対応!幅455mmの耐力壁として評定を取得しているのはボード業界ではノダグループのみ
株式会社ノダは、東京大学・東京都市大学と共同研究の結果として「HBW(構造用ハイベストウッド) 」を455mm幅にカットし、
455mm幅の耐力壁
として構造計算に組み込める評定を取得しました。












これまで、幅の狭い耐力壁は構造計算上カウントできないという課題がありました。しかし、今回の評定取得により、ビルトインガレージや大開口の窓周りの袖壁など、幅が限られる箇所にも耐力壁として組み込み、構造計算に反映することが可能となりました。




特に、住宅ニーズの多様化に伴い、限られたスペースでも安全性を確保しながら設計の自由度を高めることが求められています。今回の評定取得により、より柔軟なプランニングが可能になります。
幅455mmの耐力壁
として評定を取得している面材は、ボード業界においてノダグループのみ(当社調べ)。今後も、ノダは安心・安全な家づくりを支える製品開発を進め、住宅設計の可能性を広げる解決策を提供してまいります。


商品情報チラシをダウンロード


<HBW(構造用ハイベストウッド)の紹介動画>




https://www.youtube.com/watch?v=pVs7v8CIll4

■構造用ハイベストウッドの特長
1. 高い耐震性能
木造住宅の倒壊を防ぐために重要なのが耐力面材です。筋交いが1点に負荷が集中しやすいのに対し、耐力面材は壁全体で力を分散させるため、地震による損傷を軽減します。「構造用ハイベストウッド」は、木材チップを繊維状に加工し、高温で圧縮・接着することで、高い強度と耐久性を実現しています。
2. 湿気に強い設計
木造住宅にとって湿気は大敵ですが、「構造用ハイベストウッド」は湿気を適度に吸収・放出する特性を持ち、壁内結露を防ぎます。これにより、住宅の長期的な耐久性と快適性が向上します。
3. 環境にやさしい素材
構造用ハイベストウッドは、建築廃材や木材の端材を再利用して製造されており、環境負荷を軽減するカーボンニュートラルを実現する手段として最適な耐力面材です。
4. 耐震性能シミュレーションソフト“wallstat”に対応
耐震性を確認するためのシミュレーションソフトウェアの「wallstat」に対応しています。
【wallstatのシミュレーション結果】

阪神淡路大震災や能登半島地震などに匹敵する震度7の揺れに対し、耐震等級3の2階建住宅で、2回耐えることが実証されました。

狭小地3階建住宅壁倍率4.0倍で設計された住宅が、繰り返しの地震にも倒壊しないことが確認されています。


詳しい製品情報はこちら




wallstatシミュレーション



■会社概要
会社名:株式会社ノダ(NODA CORPORATION)

https://www.noda-co.jp/

所在地:東京都台東区浅草橋5丁目13番6号
創 業:1902年(明治35年)6月
設 立:1938年(昭和13年)1月
資本金:21億4100万円
代表者:代表取締役社長 野田 励
事業内容:建材製品(内装材・外装下地材・住宅機器他)、繊維板、合板の製造、輸入、加工および販売
■【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社ノダ担当 : 営業統括部営業推進室WEB企画チーム
TEL 03-5687-6236 FAX 03-5687-1474
E-mail :info-web@noda-co.jp