株式会社ハート出版の訪問時の会話キッカケ
株式会社ハート出版に行くときに、お時間があれば「豊島区立郷土資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、昨日もいいことありましたか
池袋駅から近道を通ると何分くらいになりますか
豊島区立郷土資料館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
株式会社ハート出版で働くの楽しそうですね
」
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2025年07月03月 09時
大東亜戦争・終戦80周年。日本人が信じ込まされてきた偽りの歴史を覆す力を
2025年06月06月 05時
「直したものはぶり返す。やすらぎの中で治ったものはぶり返さない」著者自身
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「クルド人問題第一人者」石井孝明著の『埼玉クルド人問題』が好調。発売から
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2017年12月19日 14時
「私は目に見えない数多くの英霊によって生かされているんだと深く感じました。その人格に感化され、そしてその愛に包まれて、なんだか私自身、自分の大切な家族、周りの人々がより愛おしく感じられます」我那覇真子
巨大な敗戦の悲運がわれわれ日本人を異様な昏迷につきおとしたが、その昏迷は現在もなお消えていない。いや、その昏迷はその後におこった奇怪な情勢によって、さらに日本人を盲目にしているかのように思われる。
私たちの周囲には騒音が多すぎる。そのために、真に聞かなければならぬ声はききとれず、人間をまどわし、やがて奈落へ誘いこむような大きな声ばかりが耳に這入る。それは滔々たる流れのように重圧的で、なにもかも押しながしてしまいそうに強烈だ。しかし、私たちはその暴力に流されてはならない。心をすまし、耳をすまして、この流れの底の小さな声に耳を傾けなければならない。その静かで謙虚な声の持主こそ、人間と歴史の迷妄を救う神のものであろう。
戦争犯罪人と云うレッテルを押され、多くの人々が地上から消えた。しかし、その人たちの声だけは消えずに残されている。それは絶叫ではなくして静かで小さな声だ。日本人は一人のこらずこの人たちの声に耳かたむけ、戦争と敗北の運命をことごとく自己の問題として、あらためて考えなおさなくてはならない。民族の犠牲というかなしい結末が、新しい生命の息吹きとなって、私たち日本人の盲目となった眼をひらかしめることを私は疑わない。
ヒューマニズムの所在は形式的な戦争裁判にあるのではなく、その裁判によって鬼畜と断定され、死を宣せられた人格のなかにあるように思われる。人間のもっとも大切な生命のぎりぎりの場からかがやき出たもの、しかもその死が個人的なものでなく、日本と日本人全体との責任によって生じたものであるのに、騒音によってかきまわされた昏迷のため、この人たちの言葉をかみしめないならば、日本民族に救いはないと思われる。「世紀の遺書」を日本人が一人のこらず読むことが望まれる。
火野葦平「日本人必読の書」より
・書籍情報
書名:新字体・現代仮名遣い版 世紀の遺書―祖国よ栄あれ
編者:巣鴨遺書編纂会
仕様:A5判 並製 408ページ
ISBN:978-4-8024-0239-2
発売:2025.07.03
本体:2,500円(税別)
発行:ハート出版
書籍URL:
https://www.810.co.jp/hon/ISBN978-4-8024-0239-2.html
戦後、アジア各地で行われた“戦犯”裁判により処刑、獄中死された方々の遺書遺稿集。1953年刊『世紀の遺書』から85篇を新字体、現代仮名遣いにして復刊。解説は歴史学者のジェイソン・モーガン麗澤大学准教授
『世紀の遺書』は、戦後日本に蔓延する偽りの歴史を覆す力を持つ一冊であることを知り嬉しく思う。なぜ偽りの歴史を覆す力を持っていると思うかというと、『世紀の遺書』の中に存在する、過去の日本人の本当の顔、本当の声、本当の心が現在に活き活きと伝わるからだ。戦後日本では敵とその協力者が作ったプロパガンダが絶えず循環し、素直に人の話を信じる日本人がそのプロパガンダの渦に巻き込まれて溺れてしまった。この構図から脱却し、戦後レジームそのものを倒す能力が十分にあると、『世紀の遺書』を読みながら強く思った。
日本の本当の歴史が知りたいと思ったら、プロパガンダに長けたアメリカによって、戦後レジームを作るために刑務所に強制的に入れられた人々の声(遺書)に耳を傾けなければならない。
今の日本では、東京裁判はどちらかというと判決は正しく、裁判実体も一応正当性があると思っている日本人が少なくないように思うが、『世紀の遺書』の中の声を聞けば、そんなお花畑のような戯言はすぐさま信じなくなるだろう。
私が『世紀の遺書』の中で最も印象を受けたのは、近藤新八という元陸軍中将が書いた遺書だ。「荒魂」というの遺書の中で近藤中将は、こう書いている。
「私は死んで仏になり極楽に行く、或は死んだら父母の許に帰るという様な通り一遍なことは毛頭考えていない。否死して靖国神社に祀られ単に護国の神となって鎮まるという丈けでは満足出来ない。私の真の魂魄は天翔って此の敗戦の復讐を遂げねば満足しないのである。御承知の如く人の霊魂には和魂(にぎみたま)と荒魂(あらみたま)とがある。私の和魂は靖国神社に鎮まるであろうが私の荒魂は復讐を成し遂げるまでは鎮まる事は出来ない。皇国再建とは何か。米国を亡し支那を平げることである。再建を只単に戦前の日本に復興する位に考えていては真の再建とは言えない。
再び米国や支那に圧迫せらるる様な中途半端な復興では大日本の世界的使命を果したとは言えないのである。真の皇国再建は復讐戦に勝つことであることを深く念頭に刻み付けて貰い度い。此の意味に於て私は死んでも私の霊魂は更に強く活動し度いのである。私の此の精神に同意して呉れる人が一人でも多ければ多い程私の霊魂は愈々不滅となるからである」
近藤中将の「荒魂」は、本の中に収まっている限り、その魂を讃えることは簡単にできるかもしれない。昔の日本人は、男らしく、潔く、欧米の植民地主義者に立ち向かって勝負した。それは、あっぱれだ。よくぞ戦った、と。
しかし、もしも、何よりも名誉を大切にする昔の戦士が突然、再びこの世に現れたら、私たちは、どう思うだろうか?
一刻も早く、ワシントンとその協力者が80年近く仕掛けてきたプロパガンダを信じるのをやめ、腐った戦後レジームから脱却することを、私は切に願っている。しかしそうするためには、昔の戦士、昔の英雄の魂が必要になる。
そしてその魂は、東洋の諸民族に対する愛情に満ち、天皇陛下に対する尊崇の念に溢れ、正義感が鉄の棒のようにしっかりし、「民主主義」など戦後のキャッチフレーズに非常に懐疑的で、欧米の悪質な謀略に対する怒りに満ち、肉体的な快楽を拒否して精神的な清らかさを重視し、そして、何よりも、何よりも、名誉と皇国を大切にする。その魂、その荒くて極めて強い魂は、つまり、『世紀の遺書』の中でページを捲るたびに出会うその美しくてワイルドな魂は、受け入れられるのか。『世紀の遺書』は、私たちにそのことを問いかけているのだ。
私たちはすべてをかけて戦ったが、私たちの存在を今まで忘れていたあなたは、本当に、戦後日本の独立を望んでいるのか――と。
※ジェイソン・モーガン氏の解説を、本記事用に抜粋、修正しました。
※本書の続刊となる『世紀の遺書―祖国よ栄あれ』が7月に発売されます。戦争裁判で斃れた方々の遺書遺稿95篇が収められています。解説はフリージャーナリストの我那覇真子さんです。
・書籍情報
書名:新字体・現代仮名遣い版 世紀の遺書―愛しき人へ
編者:巣鴨遺書編纂会
仕様:A5判 並製 408ページ
ISBN:978-4-8024-0185-2
発売:2024.10.24
本体:2,500円(税別)
発行:ハート出版
書籍URL:
https://www.810.co.jp/hon/ISBN978-4-8024-0185-2.html
心理学の「人の欲求階層説」に基づき段階的に「5つのプロセス」を経て回復へと導く。特に親の重要性を説く「親育ち・親子本能療法」の特徴や効果はどういうものなのか。専門家向けではなく、親御さんへの実用的な本
わが子は、なぜ無言で家にひきこもり、就労して(親がさせて)もぶり返し、長引いてしまうのか。
背景には無意識下に蓄積された心理的ダメージ(トラウマ)やエネルギー切れが考えられるが、大切な親子の信頼感、人間が生きていく最も基礎的な発達課題が隠れていると著者はいう。
ひきこもりは、親の気持ちに敏感で、自分を抑え、子育てに手間のかからなかった「いい子」に多いとも。そんな子が(もうダメだ)と無意識にひきこもってしまう。
親はなぜひきこもったのか分からずとも、就労や就学の支援より、まずは「安心してひきこませる」ことから始め、わが子の力だけで解決するのは困難なことにも気づいてほしい、と。
本書はアカデミックな心理学を駆使して、回復へと向かう5つのプロセスで順を追って解説していく。ひきこもりの絶望状態から「希望」→「意思」→「目的」→「有能性」→「アイデンティティ」と、その都度生じやすい問題と具体的な取り組み方や、わが子の言葉の裏側にある意味と理解の仕方などが分かりやすく書かれている。
「無条件の肯定」「親の正論は百害あって一利なし」「子が親を守る」「親のせいにして回復する」など、初見では反発や理解しがたいフレーズもあるが、通読するにつれて理解できるようになる。
心理学で「対象の内在化」というそうだが、親に愛された実感はずっと子の心の中で生き続ける。その大切なものを育み授けることは、わが子が大きくなってからでもできることをぜひ知ってほしい。
そして、わが子が「自分は自分で良い」「社会で生きていく価値がある」と思えるように回復していくことを願わずにはいられない。
※本書は2019年に刊行した『親から始まる ひきこもり回復』に新たな原稿を48ページ分加え、カバーを新装したものです。
・著者プロフィール
桝田智彦(ますだ・ともひこ)
1974年3月東京都世田谷生まれ、多摩育ち。学生時代から作曲家を目指し20代前半にグループでプロの音楽家としてCDデビュー。30歳を前に無二の親友を不幸な形で亡くしたことに壮絶なショックを受けひきこもる。その後「人の役に立つ仕事を!」と猛勉強の末30代高卒から大学(立正大学心理学部臨床心理学科:西松能子ゼミ)・大学院(目白大学大学院心理学研究科臨床心理学専攻修士課程:沢崎達夫ゼミ)へ進学、臨床心理士資格を取得。
精神科クリニック勤務を経て現在、一般社団法人SCSカウンセリング研究所代表。東京都公立学校スクールカウンセラー、親育ち・親子本能療法カウンセラーとして、ひきこもり・不登校支援に従事している。48歳でアマチュア・キックボクサーとしてRISE公式戦に初出場。『闘う臨床心理士』としても活動中。
・書籍情報
書名:増補新装版 親から始まる ひきこもり回復
著者:桝田智彦
仕様:A5判並製・350ページ
ISBN:978-4-8024-0241-5
発売:2025.06.05
本体:2,300円(税別)
発行:ハート出版
書籍URL:
https://www.810.co.jp/hon/ISBN978-4-8024-0241-5.html
メディアが報じない地域住民の声や犯罪統計を基に、多文化共生の理想と現実のギャップを浮き彫りにし大反響
本書は、発売前から3刷となり、アマゾンの紙書籍と電子書籍の両方で上位にランクインするなど、大きな反響を呼んでおり、読者からは「ジャーナリストの見事な仕事」「一緒に問題に向き合いたい」などの高い評価が寄せられている。
アマゾンの「在日外国人・残留孤児」カテゴリでは100日間(2024年11/27~2025年3/6日)連続1位を達成し、Xフォロワーも20万人(2025年6/2現在は21.3万人)を超え、今回帯を新たにした。
石井氏は、2023年5月から現地取材を開始し、地域住民やクルド人、他国籍の外国人へのインタビューを通じて、以下のような問題を明らかにした。
* 治安の悪化:騒音、窃盗、暴力、性犯罪、事故多発など、地域の治安が著しく悪化している。
* 教育の崩壊:外国人の増加により、授業が成立せず、教育環境が悪化している。
* 社会的孤立:排他的なクルド人コミュニティが形成され、地域社会との融合が進んでいない。
* 行政の対応の問題点:行政や警察・検察が問題に積極的に対応せず、住民の苦情を放置している現状を批判的に分析している。
これらの問題が「外国人ヘイト」ではなく、「不法移民」「偽装難民」に起因している。また、メディアがこれらの問題を報じないか、報じても一方的な視点であることを告発している。
2025年5月にはようやく自民党が「外国人との秩序ある共生社会実現に関する特命委員会」を設置。外国人による事故、ひき逃げ、日本の交通ルールを無視したニュースも大問題となっており、警察庁では「外国免許切り替え」(いわゆる「外免切り替え」)を厳格化する方針を示した。
石井氏のニュースレターで、実際のところ埼玉県民の声は「まだら模様」で「改善した」という声もあれば、「変わらない」、または埼玉は広いため「問題があるかわからない」という人もいるとのこと。正確な統計を政府が出していないが、クルド人の数は少し減っているようだ。同ニュースレターの最後には、「政治と自民党がようやく動き、この新しい動きを本格化するために声を上げることを繰り返し、ヘイトや差別ではなく、事実を訴えていこう。私が報道を孤軍奮闘の中で2023年5月から始めて2年が経過した。少し希望が出てきた」と締めくくっている。
【著者情報】
石井 孝明(いしい たかあき)
1971年東京生まれ。
慶應義塾大学経済学部卒。
時事通信記者、経済誌副編集長、編集プロダクション経営などを経て、フリーランスのジャーナリストとして経済、環境、金融問題を取材、執筆活動をしている。
情報サイト「with ENERGY」「journal of Protect Japan」を運営。
著書に『京都議定書は実現できるのか』(平凡社)など。
日本の国益を考える経済ニュース解説ー記者・石井孝明と共に
https://ishiitakaaki.theletter.jp/
【書籍情報】
書名:埼玉クルド人問題
著者:石井孝明
仕様:四六判並製・272ページ
ISBN:978-4-8024-0188-3
発売:2024.12.18
本体:1600円(税別)
発行:ハート出版
商品URL:
https://www.810.co.jp/hon/ISBN978-4-8024-0188-3.html
岡山県も戦後最悪の風水害被害を受け、観光客の足も遠のいてしまった。
なかでも観光客の減少が著しかった高梁市の“天空の山城”、備中松山城。
そこに、一匹の猫がふらりと迷い込んでくる。
のちに「さんじゅーろー」と名づけられるその猫が、観光客を呼び戻し、奇跡のV字回復を成し遂げる、という物語。
歴史好きで猫好きの方にはうってつけ、読書感想文にも最適の書籍。
その主人公ザンペリーニがいた大森捕虜収容所が、本書の主な舞台である。
本書は、その内容が極めて正確であり、当時の捕虜収容所の日常や、日本人と捕虜たちとの、より現実に近い関係を知る上で、たいへん貴重な“史料”となるものである。
といっても、本書は決して堅苦しい内容ではない。
この、デリク・クラークという一英国青年の体験記は、英国流のユーモアにあふれた波瀾万丈の“冒険物語”というべきものである。
さらに、巻末の訳注には、登場する人物や出来事についての詳しい解説など、本書をより深く理解する上で必要な情報が大量に掲載されている。
特に「大森捕虜収容所」に関しては、元所員の方の協力もあり、本文と訳注を合わせれば決定版とも言える内容となっている。
ペマ氏によれば、今の日本は中国に侵略されたチベットと状況が似ていると言う。
チベットでは僧侶をはじめ、心から平和を祈る人々が大勢いた。
しかしそんな彼らを中国は無慈悲にも大量に虐殺した。
チベットが中国に侵略された最大の原因は、国防をおろそかにしたことだった。
チベットの例は、いくら平和を願っても侵略を防ぐことはできず、国防を忌避する姿勢が逆に侵略を招くことを示している。
命からがらインドに逃れたペマ氏には、「平和憲法」をかざして国防を忌避する人たちの言葉は、他民族に支配されるという現実を知らない人の戯言にしか聞こえない。
「日本人には絶対に同じ悲劇を繰り返してほしくない」本書には、祖国を失ったペマ氏の願いが込められている。
著者によれば、米国のマスメディアが声高に叫ぶ、トランプ大統領は最悪で、米国の全ての問題の原因であるかのような主張は事実ではない。
米国のマスメディアはプロパガンダ機関に過ぎない。
問題の根は深く、時間をかけて米国を蝕んできた。
その原因は、一つは貪欲な米国企業であり、もう一つは姿を変えたマルクス主義にある、という。
ポリティカル・コレクトネスによる左派の過度の権利要求が、国家を弱体化させ、分裂の危機をもたらし、米国ではすでに左右両派の間で暴力を伴う衝突が起きている。
著者は、南北戦争以来の内戦はもう避けられない状況にある、と述べ、今後日本がとるべき指針を示している。
株式会社ハート出版の情報
東京都豊島区池袋3丁目9番23号
住所
〒171-0014 東京都豊島区池袋3丁目9番23号
推定社員数
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祖国日本、そして未来の私達のために散っていった英霊たち。戦争裁判で斃れた
祖国日本、そして未来の私達のために散っていった英霊たち。戦争裁判で斃れた人々の遺言集Vol.2『世紀の遺書―祖国よ栄あれ』発売。
2025年07月03月 09時
祖国日本、そして未来の私達のために散っていった英霊たち。戦争裁判で斃れた人々の遺言集Vol.2『世紀の遺書―祖国よ栄あれ』発売。
大東亜戦争・終戦80周年。日本人が信じ込まされてきた偽りの歴史を覆す力を持った『世紀の遺書―愛する人へ』が3刷
2025年06月06月 05時
大東亜戦争・終戦80周年。日本人が信じ込まされてきた偽りの歴史を覆す力を持った『世紀の遺書―愛する人へ』が3刷
「直したものはぶり返す。やすらぎの中で治ったものはぶり返さない」著者自身もひきこもりから回復し、親の支えを実感。今や臨床心理士になって支援に当たる。
2025年06月05月 05時
「直したものはぶり返す。やすらぎの中で治ったものはぶり返さない」著者自身もひきこもりから回復し、親の支えを実感。今や臨床心理士になって支援に当たる。
「クルド人問題第一人者」石井孝明著の『埼玉クルド人問題』が好調。発売からアマゾン100日連続1位記録(カテゴリ別)
2025年06月04月 05時
「クルド人問題第一人者」石井孝明著の『埼玉クルド人問題』が好調。発売からアマゾン100日連続1位記録(カテゴリ別)
ハート出版、話題の猫城主を書籍化。『備中松山城 猫城主 さんじゅーろー』
2019年7月23日 11時
昨年7月、西日本に特に大きな被害をもたらした「平成30年7月豪雨」。
ハート出版、異色の捕虜体験記『英国人捕虜が見た大東亜戦争下の日本人─知られざる日本軍捕虜収容所の真実』を刊行
2019年3月5日 11時
数年前、米国人捕虜の体験を描いた『Unbroken』(映画およびその原作)が、日本でも話題となった。
ハート出版、『犠牲者120万人 祖国を中国に奪われたチベット人が語る 侵略に気づいていない日本人』を刊行。中国の侵略招いたチベットに酷似した日本の現況に警鐘。
2018年2月20日 13時
来日して52年になる亡命チベット人、ペマ・ギャルポ氏の新刊『犠牲者120万人 祖国を中国に奪われたチベット人が語る 侵略に気づいていない日本人』が出版され、話題を呼んでいる。
ハート出版、「アメリカ人が語る 日本人に隠しておけないアメリカの“崩壊”」を刊行
2017年12月19日 14時
ベストセラー「アメリカ人が語る アメリカが隠しておきたい日本の歴史」の著者、マックス・フォン・シュラー氏の新刊、「アメリカ人が語る 日本人に隠しておけないアメリカの“崩壊”」が出版され、話題を呼んでいる。