株式会社パルディアの情報

東京都中央区銀座3丁目15番10号

株式会社パルディアについてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は中央区銀座3丁目15番10号になり、近くの駅は銀座駅。株式会社海隆一創が近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。また、法人番号については「8010401024515」になります。
株式会社パルディアに行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
パルディア
住所
〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目15番10号
google map
推定社員数
51~100人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ銀座線の銀座駅
東京メトロ日比谷線の東銀座駅
東京メトロ日比谷線の銀座駅
都営都営浅草線の東銀座駅
地域の企業
3社
株式会社海隆一創
中央区銀座8丁目18番4号THE・FORME・GINZA7F
株式会社Quadra Design
中央区銀座8丁目15番5号銀座M’sビル3F
株式会社フードバンクワールド
中央区銀座8丁目10番6号
地域の観光施設
3箇所
アーティゾン美術館
中央区京橋1-7-2
国立映画アーカイブ
中央区京橋3-7-6
中央区立郷土天文館「タイムドーム明石」
中央区明石町12番1号(中央区保健所等複合施設6階)
法人番号
8010401024515
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/04/19

株式会社パルディアLINE事業・オリジナルクーポンサービス事業を分社化、株式会社NYX設立のお知らせ
2025年04月17月 11時
株式会社パルディアLINE事業・オリジナルクーポンサービス事業を分社化、株式会社NYX設立のお知らせ
株式会社パルディアは、AIやその他テクノロジーのさらなる発展を目指し、LINE公式アカウント運用事業とオリジナルクーポンサービス事業を分社化し「株式会社NYX」を2025年4月25日に設立いたします。




株式会社パルディアは、これまでプロモーション領域、特に店頭・Web・SNSキャンペーンの企画・事務局運営において業界を牽引してまいりましたが、株式会社NYX(ニクス)は、LINE公式アカウント運用およびオリジナルクーポンサービスを中心に事業を展開し、今後予想されるAIやその他テクノロジーの発展に合わせ、より1人ひとりの価値観に合った楽しみを提供する会社を目指していきます。
■新会社概要
株式会社NYX(ニクス)
代表取締役社長:中沢敦
所在地:東京都中央区銀座3-15-10 JRE銀座三丁目ビル 8F
設立日:2025年4月25日
代表電話番号:03-6628-0491
■主な事業内容
・LINE公式アカウント運用
「LINE公式アカウント正規代理店」として、累計7,500アカウント以上の運用実績を基にLINE公式アカウント運用をサポートいたします。2024年7月、LINEヤフー社より「Sales Partner」「Store Promotion Partner」の「Select」に認定されております。
・オリジナルクーポンブック・クーポンサイト
全国各地ご希望のエリア内にある施設で使えるクーポンを集め、オリジナルの冊子またはサイトを制作するサービスです。地域内の一般消費者と施設や企業をつなげることで、商圏エリアの地域活性化にも貢献します。
株式会社NYXは「ひとり一人のわくわくを未来に」という企業理念のもと、人財力と先端テクノロジーを活用し、未来のわくわくとありがとうを生み出すことにより一人ひとりの生活を豊かにし続けられるようなサービスを提供いたします。
■会社概要
株式会社パルディア
代表取締役会長:中沢敦
所在地:東京都中央区銀座3-15-10 JRE銀座三丁目ビル 8F
設立日:1996年4月9日
代表電話番号:03-6838-9731

2023年度キャンペーン実施状況から読み解く、2024年の最新キャンペーントレンド徹底解説セミナー
2024年05月28月 11時
~株式会社パルディアが保有する、日本最大級のキャンペーンデータベース「CAM-SAKU」から読み取る“最新トレンド”とは~キャンペーン事務局運用実績10,000件以上の株式会社パルディア(本社:東京都中央区、代表取締役:中沢沢敦、電話:03-6838-9731、以下パルディア)は、2023年度(2023年4月~2024年3月)に実施されたキャンペーンデータと蓄積された自社ノウハウを基にした無料セミナーを6/11(⽕)・6/20(木)の11時・13時より開催いたします。

株式会社パルディア保有

▼詳細・お申込みはこちらから
https://go.campaign-jimukyoku.com/l/967033/2024-05-15/5s5b22
セミナー概要
■開催概要
□セミナー名:2023年度 店頭・SNSキャンペーントレンド まるわかりセミナー
□開催日時 :・6月11日(⽕) 11:00~12:00 / 13:00~14:00
       ・6月20日(木) 11:00~12:00 / 13:00~14:00
        計4回 同内容で放送いたします。
□開催形式 :オンラインセミナー(ZOOM)
□参加費 :無料
□主催 :株式会社パルディア
■講演内容
弊社が所有する日本最大級のキャンペーン専用データベース「CAM-SAKU」から抽出した最新データをもとに、2023年度のキャンペーン実施動向・トレンドを手法ごと、事例を交えながら徹底的にご紹介する内容です。
メーカー・流通企業の販促事情、SNSキャンペーンの最新トレンドなど、キャンペーン事情を語る上ではずせない"ここだけの最新情報"が満載です。キャンペーンのご提案・企画機会のある方にお役立ていただける内容となっております。
<データ概要>
□調査名:2023年度 店頭・SNSキャンペーン実施件数に関する調査
□調査地域:全国
□調査期間:2023年4月1日~2024年3月31日
□調査方法:パルディアが保有するキャンペーンデータベース『CAM-SAKU』の登録データを基に集計・分析
<2023年12月開催時 お客様のお声>
□最新の事例が豊富で勉強になった(大手消費財メーカー 販促担当)
□データに基づいたとてもリアリティのある内容で興味深い(大手総合代理店 企画担当)
□業務で生かせるキャンペーンに関する情報が盛り沢山で助かった(大手印刷会社 営業担当)
□社内メンバーのキャンペーン知識向上につながるいい機会だった(総合代理店 営業担当)
キャンペーン専門会社のパルディアが10,000件以上のキャンペーン事務局運営経験に基づき年に2回開催しており、毎度200名以上の方にご参加いただいております。
■対象
□昨今どんなキャンペーンがトレンドなのか知りたい
□キャンペーンで売上を伸ばしたい
□課題に対して有効なキャンペーンを知りたい
□傾向を理解して最適なキャンペーン企画、提案をしたい
キャンペーンデータベース「CAM-SAKU」について

株式会社パルディア保有

■CAM-SAKUとは?
キャンペーンのトータルサポートパートナーである株式会社パルディアが自信を持ってご紹介する日本最大級のキャンペーンデータベースです。全国各地のメーカー・流通の店頭キャンペーンからWeb・SNS(X・Instagram・LINE)・アプリなどを活用し実施されるSキャンペーンを累計125,000件以上(2024年5月時点)収集した、キャンペーン企画にお悩みの全ての皆様を強力にサポートするサービスです。
※公式サイト:https://cam-saku.com

株式会社パルディア保有

                     ※検索画面イメージ
■CAM-SAKUでできること
□様々なセグメントで キャンペーンが検索可能
キャンペーンタイトルはもちろん、実施企業・実施期間・応募手法・応募条件、さらには景品の種類やクリエイティブのトンマナなどのセグメントでも検索可能です。
□多種多様な業界のキャンペーンが検索可能
食品メーカー・飲料メーカー・化粧品メーカー・日用品メーカー・流通企業・飲食店・金融会社・保険会社etc… CAM-SAKUでは全国30業種以上の業界を対象にして日々キャンペーン情報を収集しています。
□エクスポート機能でデータのDLが可能
気になるキャンペーンはエクスポート機能を活用することでExcelデータとしての抽出が可能です。社内での閲覧用に印刷したり、エクスポートしたデータを企画書の中に入れ込むことが可能になります。
※フルスペックプランのみご使用可能な機能です。
※フリープランのご登録はこちらから:https://new.cam-saku.com/free/entry/create
株式会社パルディア
累計10,000件以上のキャンペーン事務局運営実績を誇る株式会社パルディアは、これまでの豊富なキャンペーン事務局運営実績をベースにお客様のキャンペーンを成功に導く、キャンペーンのトータルサポートパートナーです。
※キャンペーン事務局 公式サイト:https://campaign-jimukyoku.com/■会社概要社名:株式会社パルディア本社所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座3-15-10 JRE銀座三丁目ビル 8F事業内容:プロモーションの企画、店頭・Web・SNSキャンペーンの企画・広告代理、事務局運営、SNSアカウント運用、オリジナルクーポンサービス「超トクパスポート」「超トクなび」の制作・運営創業:1996年4月10日 (営業開始 1996年10月1日)HP:https://www.paldia.co.jp/電話:03-6838-9731
メールアドレス:info@paldia.co.jp

「Japan IT Week 次世代EC&店舗EXPO」に出展いたします
2024年04月09月 10時
~SNS運用から広告までLINEを中心としたデジタルプロモーション~各種法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz Partner Program」の「Local Sales Partner」において「Diamond」の認定を受け、累計約6,000アカウントのLINE公式アカウントの運用実績がある株式会社パルディア(本社:東京都中央区、代表取締役:中沢敦、電話:03-6838-9731、以下パルディア)は、「Japan IT Week 次世代EC&店舗EXPO」に出展いたします。
出展イベント概要
・名称:Japan IT Week 次世代EC&店舗EXPO
・主催:RX Japan株式会社
・日時:2024年4月24日(水)~4月26日(金)
    10:00-18:00(最終日のみ17:00まで)
・会場:東京ビッグサイト 東ホール
・ブース:東7ホール 51-15
・入場料:無料
     ※事前に下記より来場登録が必要です
      https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp/about/ec.html
展示内容
弊社のブースでは「LINEを中心としたデジタルプロモーション」をご案内いたします。弊社のデジタルプロモーション運用は、各SNSの特性にあわせた役割分担をしつつ、LINEと組み合わせることで認知や理解で終わらせず実売上に繋がる提案ができる点が強みです。



お客様の課題や目的にあわせて、SNSを用いた戦略立案からアカウント運用、広告配信までトータルでサポートしております。
さらに、弊社のオリジナルLINE関連ツール「CR SUPPORTER」や「L-COUPON」のご紹介もしておりますので、ぜひお立ち寄りください。
【CR SUPPORTERとは】



LINEキャンペーンの実施+ユーザーの好みに合わせた「セグメント配信」ができるAPI です。LINE公式アカウントだけでは対応できない、ブランドや商品のファンを育成するため下記のような機能を備えております。「LINEキャンペーンってこんなに簡単なんだ!」と企業にも生活者に感じてほしいため、CR SUPPORTERは「簡単操作」に徹底的にこだわっております。単純なクローズドキャンペーンの場合、応募者はアンケートに回答しレシートを撮影するだけで応募が完了します。また、アンケート回答のみのオープンキャンペーンにも対応しており、さらにはひとつのアカウントで同時に複数のキャンペーンを実施することも可能となっております。
また、CRM機能も兼ね備えており、お客様の属性に合わせて情報を配信する「セグメント配信」では、取得したアンケートをもとに自由な項目で情報を届ける相手を絞り込んで配信ができます。その他にも、よくあるご質問や応募規約などを「Bot設定」にするなど、LINE内でこれらを設定することでユーザビリティの向上を図ることができます。
【L-COUPONとは】



L-COUPONとはLINE公式アカウント専用のクーポンミニアプリです。弊社が実施したお客様アンケートより回答いただいた「1回限りのクーポンは、会計時に消込する必要があるため店舗スタッフに負担がかかる…」や「日別に何人クーポンを利用したかが分からない…」のような課題を解決できる4つの機能を追加し、LINEクーポンをより便利に楽しく使えるようなLINEミニアプリをご提供しております。
・詳細な抽選機能:抽選時の演出や当選確率の設定ができたり、順位付けができるクーポンなどの種類を追加
・マイページ機能:一覧ページを追加し、今使えるクーポンを一度に確認できる機能
・時限式クーポン:自動的に利用済になるため、消込忘れや無人レジでも利用が可能となるクーポン
・詳細な分析機能:「いつ・誰が・どこで・どのクーポン」を利用したかが把握でき、効果分析につながるデータの取得が可能
株式会社パルディアについて



累計約6,000アカウントのLINE公式アカウント運用実績を誇る株式会社パルディアは、販売促進&LINE公式アカウントのプロだからできる運用で貴社の売上拡大をお手伝いするLINE販促のトータルサポートパートナーです。また、各種法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz Partner Program」の「Local Sales Partner」において、「Diamond」に認定されており、アカウント開設から施策・運用までサービス内容に最適な販促プランをご提案します。
≪ 会社概要 ≫
社名:株式会社パルディア
本社所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座3-15-10 JRE銀座三丁目ビル 8F
事業内容:店頭・デジタルプロモーションの企画・制作 / キャンペーンの企画・運営
創業:1996年4月10日 (営業開始 1996年10月1日)
HP:https://www.paldia.co.jp/
電話:03-6838-9731

10代~70代の男女合計500名に「キャンペーンに関する消費者意識と実態調査」を実施!
2022年12月05月 18時
~キャンペーンに関する全28問の回答を分析し、見えてきた消費者の傾向とは?~キャンペーン専門会社の株式会社パルディア(本社:東京都中央区、代表取締役:中沢敦、電話:03-6838-9731、以下パルディア)は、プレゼントキャンペーンにおける一般消費者の意識変化・行動変化について明らかにするべく、10代(高校生以上)~70代の男女合計500名を対象にインターネット調査を実施いたしました。



(プレゼント)キャンペーンとは?
一般的に「キャンペーン」という言葉は、企業の宣伝広告のために特定の期間・テーマで実施される一連の広告宣伝や販売促進活動を指す広義の言葉です。一方、本調査内におけるプレゼントキャンペーンとは、企業の広告宣伝や販促などの目的で実施する販売促進活動の内、一般消費者向けに実施され商品購買やアンケート回答など何らかのアクションを起こした消費者に対して、その対価として抽選もしくはもれなく、景品・特典の提供や値引きなどの優遇を行う施策のことと定義しております。
※企業や従業員向けに実施するようなBtoB施策については除外
【2022年12月現在一般的に実施されている応募条件別プレゼントキャンペーン一覧】



調査概要
≪ 調査趣旨・目的 ≫
本調査はプレゼントキャンペーンにおける一般消費者の意識変化・行動変化について明らかにするべく実施いたしました。特に近年注目されているSNSを利用したキャンペーンについては、その利用実態や意識詳細を把握するべく、複数の設問を設定しております。
≪ 調査手法 / エリア ≫
インターネット調査 / 全国調査
≪ 調査期間 ≫
2022年10月20日(木)~10月24日(月)
≪ 調査対象 ≫
・事前調査:1,115名
・本調査:10代(高校生以上)~70代の男女合計500名(男性250:女性250)
・過去1年以内にキャンペーン参加有無8:2で割付
調査結果(一部抜粋)
下記にて「キャンペーンに関する消費者意識と実態調査」の調査結果を一部抜粋しご紹介します。
※注釈:集計表の色付けについて
・オレンジ:全体平均より+10%以上
・黄色:  全体平均より+5%以上
・水色:  全体平均より‐5%以下
・青:   全体平均より‐10%以下
※本調査結果を引用・転載される場合は必ず「株式会社パルディア『キャンペーンに関する消費者意識と実態調査レポート 2022』より」と出典を明記してご利用いただくようお願いいたします。また、引用・転載される旨を弊社までご一報ください。
【年間のキャンペーン応募経験】
(1)1年以内の応募経験



商品購入を伴うキャンペーン、伴わないキャンペーンともに応募経験は約25%となりました。また、複数回の購入で応募できるキャンペーンの応募経験は16%とやや低い結果です。「商品購入を伴うキャンペーン」では、30代男性、20代女性、30代女性の応募率が高く、「商品購入を伴わないキャンペンでは、30代女性、60代以上女性の応募率がやや低い傾向にありました。また、世帯年収別では、年収が高い層ほどキャンペーン応募経験率が高いという結果となりました。
(2)1年以内の応募回数



商品購入を伴わないキャンペーンでは2~3回応募が28.1%と最も多いですが、10回以上応募のヘビー層も29.4%とほぼ同数存在していることが明らかになりました。反対に商品購入を伴うキャンペーンでは2~3回応募がボリュームゾーンで47.2%となっており、全体としても5回以下応募が8割以上を占めています。また、オープンキャンペーンと異なり10回以上応募のヘビー層は約10%に留まる結果となりました。
【SNSアカウントでのキャンペーン応募経験】
(1)SNSアカウントでのキャンペーン応募経験



いままでに自身のSNSアカウントでプレゼントキャンペーンに応募した経験を性年代別に尋ねてみたところ、男性では50代から、女性では40代から、いずれのSNSにおいてもプレゼントキャンペーンへの応募経験率は低くなりますが、LINEについては、30代~50代の女性の応募経験率が高いです。また、10代~30代男性、20代女性ではTwitter、10代~20代の女性はInstagramからのプレゼントキャンペーンへの応募経験率が高い傾向となりました。
(2)オープンキャンペーン応募回数別クロス



(3)クローズドキャンペーン応募回数別クロス



SNSアカウントでプレゼントキャンペーンに応募した経験を応募回数別に分類しました。オープンキャンペーン、クローズドキャンペーンともに、2回以上の応募経験がある人は、1回だけの応募経験の人に比べて、LINEやTwitterで実施されるキャンペーンにより参加している傾向が読み取れます。LINEやTwitterから手軽に応募できることが複数回応募を促すとコツと言えそうです。
【「景品金額」と「当選人数」別 キャンペーン魅力度】
(1)「景品金額」×「当選人数」別 最も魅力的だと思うオープンキャンペーンのタイプ



オープンキャンペーンのタイプとして魅力的だと思うものを「景品金額」×「当選人数」別で尋ねてみた結果、1位「10,000円×100名」(26.6%)、2位「1,000円×1,000名」(25.2%)という結果になりました。人数と景品のバランスがほどほどのもの、選択肢の中で中庸的なものが選ばれている傾向が読み取れます。
性年代別に見ると、20代男性、60代以上男性で「10,000円×10名」が他の世代に比べて多く選ばれており、当選確率より景品額の大きさに魅力を感じる傾向があることが分かりました。対して、60代以上女性では「1,000円×1,000名」が他の世代に比べて多く選ばれており、金額は大きくなくても当選確率が高い方が好まれている傾向があることも分かりました。また「10,000円×100名」は全体の1位となっていますが、特に10代女性、40代女性から選ばれているという結果になりました。
オープンキャンペーンへの応募回数別に見ると、4~5回という応募回数の多い層で、全体1位に選ばれた「10,000円×100名」への支持が特に高い結果となりました。よくキャンペーンに応募する人にとって、これが最もバランスの取れた当選額と当選確率の組合せであるかもしれません。
(2)「景品金額」×「当選人数」別 最も魅力的だと思うクローズドキャンペーンのタイプ



クローズドキ

LINEの法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz Partner Program」の「Sales Partner」において、「Gold」に認定
2022年06月02月 16時
株式会社パルディア(本社:東京都中央区、代表取締役:中沢 敦、以下 パルディア)はLINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤剛)が提供する各種法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz Partner Program」の「Local Sales Partner」において、「Gold」に認定されましたのでお知らせいたします。

株式会社パルディア本社

「LINE Biz Partner Program」は、LINEが提供する各種法人向けサービスの拡販および機能追加・改善をより積極的に推進することを目的に導入された、「Sales Partner」、「Technology Partner」、「Planning Partner」の各カテゴリーにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するプログラムです。
※「SalesPartner」の、「Sales Partner」、「Local Sales Partner」、「Best LINEミニアプリAward」と、「Technology Partner」「Planning Partner」において認定が行われます。
※「Technology Partner」および「Planning Partner」は今回のPartner Awardの表彰対象には含まれません。
この度、パルディアが認定された「Local Sales Partner」は、個人・法人向けアカウントサービス「LINE公式アカウント」・運用型広告「LINE広告」の新規アカウント開設数と、期間中の総合売上金額を基準に認定され、特に優秀なパートナーは「Diamond」「Gold」「Silver」として表彰・認定されます。
パルディアは、この度の認定を受けLINE社が提供する広告サービスならびにマーケットの成長に寄与し、多くのクライアント様のさらなるマーケティングに貢献してまいります。
株式会社パルディアについて
年間約1,500件のキャンペーン事務局運営実績を誇る株式会社パルディアは、
これまでの豊富なキャンペーン事務局運営実績をベースにお客様のキャンペーンを成功に導く、
キャンペーンのトータルサポートパートナーです。
LINE社が定める基準を満たした指定代理店として、「LINE公式アカウント正規代理店」の認定を受けております。アカウント開設から施策・運用まで企業ごとのサービス内容に最適な販促プランをご提案します。
販売促進&LINE公式アカウントのプロだからできる運用で売上拡大のサポートをしております。
【株式会社パルディア 会社概要】
会社名 : 株式会社パルディア
代表者 : 代表取締役 中沢 敦
設立  :1996年4月10日 (営業開始 1996年10月1日)
事業内容:店頭プロモーションの企画・制作 店頭キャンペーンの企画・運営
所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座3-15-10 JRE銀座三丁目ビル8階
コーポレートサイト:https://www.paldia.co.jp/
「LINE Biz Partner Program」とは
「LINE Biz Partner Program」は、LINEが提供する各種法人向けサービスの拡販および機能追加・改善をより積極的に推進することを目的に導入された、「Sales Partner」、「Technology Partner」、「Planning Partner」の各カテゴリーにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するプログラムです。
*「Sales Partner」の、「Sales Partner」、「Local Sales Partner」、「Best LINEミニアプリAward」と、「Technology Partner」「Planning Partner」において認定が行われます。
*「Technology Partner」および「Planning Partner」は今回のPartner Awardの表彰対象には含まれません。
<LINE Biz Partner Program概要>
「Sales Partner」
■Sales Partner
個人・法人向けアカウントサービス「LINE公式アカウント」・運用型広告「LINE広告」を中心とした広告商品を販売するパートナーです。LINEが提供する広告サービス群を対象とし、サービス別に係数を設定した売上カウントを基準に認定され、特に優秀なパートナーは「Diamond」「Gold」「Silver」として表彰・認定されます。
■Local Sales Partner
個人・法人向けアカウントサービス「LINE公式アカウント」・運用型広告「LINE広告」の新規アカウント開設数と、期間中の総合売上金額を基準に認定され、特に優秀なパートナーは「Diamond」「Gold」「Silver」として表彰・認定されます。
「TechnologyPartner」※今回のPartner Awardの表彰対象には含まれません。
個人・法人向けアカウントサービス「LINE公式アカウント」・運用型広告「LINE広告」・LINEを活用した店頭販促ソリューション「LINEで応募」を中心とした広告商品とAPI関連サービスの導入において、技術支援を行うパートナーです。要望に応じてLINEと連携するツールの仕様共有が可能であるか、LINEの仕様変更時に対応するスキル・リソースがあるか、要求される技術仕様を保つことができるかなどを基準に認定されます。一定以上の実績を満たしたパートナーには、各種認定バッジが付与されます。
「Planning Partner」※今回のPartner Awardの表彰対象には含まれません。
個人・法人向けアカウントサービス「LINE公式アカウント」を中心軸とした広告商品、およびAPI関連サービスの企画・運用を支援するパートナーです。Planning Partnerは年に1度開催されるプランニングコンテストで選出されます。LINEの仕組みを活かしたビジネスソリューションの提案ができているか、LINEの勉強会等へ積極的に参加する意欲とリソースがあるかなどを基準に認定されます。