株式会社フレンズスマイルの訪問時の会話キッカケ
株式会社フレンズスマイルに行くときに、お時間があれば「賀川豊彦記念松沢資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
昨日もいいことありましたか
経堂駅の近くには居酒屋はありますか
賀川豊彦記念松沢資料館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
株式会社フレンズスマイルのいいところはどんなところですか
」
google map
東急世田谷線の松原駅
東急世田谷線の山下駅
東急世田谷線の宮の坂駅
2022年12月25月 07時
“泣ける”遺言ワークショップ「コトダマ教室」が始動! “遺言伝道師”を名
2022年10月27月 07時
ワークショップやオンラインコミュニティの運営など、司法書士の枠に捉われぬ活動を続ける高橋朋宏
司法書士である高橋が「一億総遺言書計画」を始めたのは2020年から。業務で相続の現場を目の当たりにした経験と、自身が家族に遺言を書き、その内容を伝えたことによる関係値の変化を体感したことで、遺言書の魅力に気づいたことがきっかけでした。
「遺言書って、突き詰めれば“相続の書類”なんです。でも、実際に書いてみたら、自分がどんな人生を歩んできて、誰と出合って、何を話して、そういった思い出を振り返る機会になった。言ってみれば、人生の棚卸。それによって自分が本当に大切な人やモノが何なのか、確認することができた。その瞬間から、僕にとって遺言書って単なる相続の書類ではなくて、大切な人に向けた“人生最後のラブレター”になったんです」。
その魅力を伝えるべく、ワークショップ「コトダマ教室」やオンラインコミュニティ「ゆい友ルーム」といった独自コンテンツ、SNS、メディア出演といった司法書士の枠にとらわれない形でプロモーションを展開。
楽曲に関してもそのひとつ。10月にリリースした1st Single「忘れないでよ」は、疾走感のあるメロディとキャッチ―な歌詞がSNSで話題を呼び、「遺言書って大事なものだと思った」、「実はポジティブなものだと感じることができた」といったコメントも寄せられています。
「遺言書って、人の生死に関わるモノだから、一般的に『縁起が悪い』とネガティブなイメージを持たれて目を背けられている。でも実際、死は誰にでも訪れるし、それがいつになるかはわからない。だから、遺言書は誰にでも必要なモノなんです。それをシンプルに、できる限り押しつけがましさを排除して多くの人に届けるためには“歌う”という手法がぴったりだと考えました」。
「遺言をもっと身近な存在に」その想いを胸に歌い続ける。3月には3rd Singleのリリースも
今回リリースした「遺言パラノイド」は、温かみのあるメロディに、大切な人を愛する気持ちを感じさせる歌詞がのせられた、心温まる一曲。
しかし、よく聴いてみると、「遺言書のことばかり病的に考えている人」の目線が描かれている、まさに“遺言伝道師はしトモ”自身を投影したかのような歌詞になっています。
作詞作曲を担当したミュージシャンの四元壯(しょう)は「一見、温かみあるラブソングだけれど、なぜか“遺言”という言葉が入っている。そこが引っかかって歌詞を少し深読みしてみると、単なるラブソングではないことが感じられる。リスナーが何度も聴きたくなるようなフックを散りばめながら、“遺言伝道師はしトモ”の想いが少しずつ届けられるようにしたくて」と、楽曲づくりについて語ります。
また、「遺言パラノイド」と同日に、「はしトモオリジナルLINEスタンプ」もリリース。
さらに、3rd Singleの制作も進行中と、話題に事欠かない高橋。
「いま、自分にゆいごん書」。
遺言書は、誰かのためではなく、自分自身の人生を豊かにするためのツールである。
その価値を多くの人々に伝えるべく、遺言伝道師はしトモはさらに活動を広めていきます。
<遺言パラノイド>
各サブスクリプションサービスで配信
https://www.tunecore.co.jp/artists/yuigon_hashitomo?lang=ja
<LINEスタンプ>
https://store.line.me/stickershop/product/21658435/ja?utm_source=gnsh_stickerDetail
<コトダマ教室>
https://kotodama-school.jp/
問い合わせ:k.takahashi@friends-smile.co.jp
従来のネガティブな遺言書のイメージを一新するため、活動を開始
遺言ワークショップ「コトダマ教室」の構想を思案し始めたのは2年前。
司法書士であり、フレンズスマイル代表も務める高橋朋宏が、家族へ向けて遺言を書き、読んで聞かせたことで、遺言書に対する自身の価値観が激変したことがきっかけでした。
一般的には「相続のための書類」として知られている遺言書。
堅苦しく、冷たく、ネガティブなイメージを持っている方も少なくありません。
しかし、遺言を書くためには、自分の人生を振り返り、「大切な人は誰なのか」、「大切なモノは何なのか」を考える、“人生の棚卸し”が必要です。
人生を棚卸しすることで、自分にとっての“大切”に気づくことができる。
すると、それを守っていくために“生きている時間”を充実させたくなる。
遺言書の本当の価値は、死んだ後にだけ役立つ「相続の書類」ではなく、生きている時間を豊かにする「ラブレター」である。
その価値観に気づいた高橋は、遺言書の魅力を多くの人に伝える活動「一億総遺言書計画」を立ち上げ。「遺言伝道師はしトモ」を名乗り、エンターテイナーとしての顔も持つ法律家として、幅広い発信を行っています。
主宰の高橋朋宏。TwitterやTikTokなどSNSでの発信力にも注力。堅苦しい遺言のイメージを変えることを使命にしています
座学とワーク、気づきのシェアで腹落ちする、遺言書の新しい価値
2020年には「コトダマ教室」の前身となるワークショップ「The Last Word」を開催し、1年で100名以上を動員。
中には、講義を受けている間に感極まり、涙を流す参加者も。
アンケートでは、90%以上の方々から「とても満足」、「遺言書に対するイメージが変わった」という評価をいただいております。
そして、「The Last Word」での顧客や専門家からのフィードバックを受け、より内容を充実させたのが、今回新たに開講するオンライン遺言ワークショップ「コトダマ教室」です。
2時間に渡るワークショップは「座学」、「ワーク」、「シェア」、3つのセクションで構成。
座学の時間では、基本的な相続と遺言書の知識をお伝え。
ワークの時間では、用意されたワークシートを使用して、実際に模擬的な遺言を書きます。
そしてシェアの時間では、遺言を書いた感想や気づきを参加者全員で共有。
自分以外の人の価値観にも触れ、さらに遺言を書く意義について理解を深めます。
いま、自分にゆいごん書。
新しい価値観に触れてみて。
座学、ワーク、シェアの3つのセクションで理解を深めます
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遺言ワークショップ「コトダマ教室」
開催方法:Zoomでのオンライン開催(団体でのオフライン開催も応相談)
申込URL:https://kotodama-school.jp/
問い合わせ:info@yuitomo.jp
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株式会社フレンズスマイルの情報
東京都世田谷区宮坂3丁目9番4-101号
法人名フリガナ
フレンズスマイル
住所
〒156-0051 東京都世田谷区宮坂3丁目9番4-101号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
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4駅小田急線の経堂駅
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法人番号
3010901043523
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/03/22
プレスリリース
“遺言伝道師はしトモ”こと司法書士高橋朋宏が2nd Single「遺言パ
“遺言伝道師はしトモ”こと司法書士高橋朋宏が2nd Single「遺言パラノイド」をリリース! 遺言書のネガティブなイメージを変え、その重要性と魅力を広める!
2022年12月25月 07時
2022年12月25日(日)にリリース! 同日にはオリジナルLINEスタンプも司法書士としての経験を活かし、遺言書の重要性と魅力を伝える活動「一億総遺言書計画」を進めている株式会社フレンズスマイル(東京都世田谷区)代表・高橋朋宏は、12月25日(日)に2nd Single「遺言パラノイド」をリリースします。一般的に堅苦しくてネガティブな遺言書のイメージをポジティブに変えるため、歌というカタチで幅広い年齢層にアプローチ。ワークショップ「コトダマ教室」やオンラインコミュニティ「ゆい友ルーム」といったコンテンツのプロモーションにつなげていきます。
“泣ける”遺言ワークショップ「コトダマ教室」が始動! “遺言伝道師”を名乗る現役司法書士が、遺言書の魅力を世間に伝える
2022年10月27月 07時
プロトタイプは100名以上が受講済み! 2022年11月9日(水)より正式にスタート!遺言書の魅力を伝えるオンラインワークショップ「コトダマ教室」が2022年11月9日(水)より開講します。運営の株式会社フレンズスマイル(東京都世田谷区)代表の高橋朋宏は、世田谷区で経堂司法書士事務所を経営する司法書士。一般的に堅苦しくてネガティブな遺言書のイメージをポジティブに変えていくため「遺言伝道師はしトモ」を名乗り、活動中。オリジナルの遺言ソング、オンラインコミュニティ「ゆい友ルーム」といった多岐にわたる発信を行っています。