株式会社ベストインクラスプロデューサーズの情報

東京都渋谷区恵比寿西1丁目32番16号

株式会社ベストインクラスプロデューサーズについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は渋谷区恵比寿西1丁目32番16号になり、近くの駅は代官山駅。ヴァージョン・ゼロドットナイン株式会社が近くにあります。また、法人番号については「9011001102759」になります。
株式会社ベストインクラスプロデューサーズに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ベストインクラスプロデューサーズ
住所
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目32番16号
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東急東横線の代官山駅
東京メトロ日比谷線の恵比寿駅
JR東日本山手線の恵比寿駅
東京メトロ日比谷線の中目黒駅
地域の企業
3社
ヴァージョン・ゼロドットナイン株式会社
渋谷区恵比寿西1丁目33番33号代官山フラッツ104号室
株式会社GKO
渋谷区恵比寿西1丁目33番27-503号
アーキステート株式会社
渋谷区恵比寿西2丁目10番8号ダイカンイースト3F
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
法人番号
9011001102759
法人処理区分
新規

【セミナーのご案内】マーケティングにおける「守・破・離」を実践知に──『マーケティングフレームワークの功罪』出版記念セミナー開催
2025年06月17月 11時
【セミナーのご案内】マーケティングにおける「守・破・離」を実践知に──『マーケティングフレームワークの功罪』出版記念セミナー開催
第1回:7月3日(木)18:00~20:00、第2回:7月7日(月)18:00~19:40に開催
このたび、株式会社ベストインクラスプロデューサーズ(東京都渋谷区、代表取締役社長:菅恭一、以下BICP)は、当社代表取締役社長 菅 恭一の著書『マーケティング・フレームワークの功罪 成果を生む戦略策定のための独自プロセス獲得法』(日経BP刊)の発売を記念し、出版記念セミナーを開催いたします。




本書は、「なぜ多くの企業でマーケティングフレームワークが成果につながらないのか?」という問いに向き合い、10年以上にわたる実務支援の経験をもとに、現場で“使える”思考と実践方法をまとめた一冊です。単なるノウハウではなく、型に頼りすぎず、それでも再現性のある取り組みを生み出すために、「守・破・離」という視点から、組織や人材がどう進化していけるかを掘り下げています。
本セミナーでは、書籍に込めた背景や想いを語るオープニングトークに加え、実際に書籍内でも対話を重ねたゲストの皆さまをお迎えし、フレームワークをどう現場で活かすのか、どこに限界があり、どこに可能性があるのかを語り合います。導入や定着に悩む方々にとって、明日からのヒントとなる視座やエピソードが得られる場です。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
ウェビナー概要

場所 :オンライン配信 Zoomミーティング形式

日時 :

第1回:7月3日(木)18:00~20:00

第2回:7月7日(月)18:00~19:40

プログラム内容 :

第1部|オープニングトーク
本書の出版に至るまでの背景、本書に込めた想い、執筆を通じて得られた新たな視点などについて、著者である菅よりお話しします。

第2部|スペシャルトークセッション
書籍内の事例編でご協力をいただいたマーケターの皆さまをゲストとしてお迎えし、フレームワークの功罪や「守破離」などを切り口に、マーケティング組織開発や人材育成、社内浸透のリアルを語り合います。

第1回ゲスト:ダイキン工業株式会社 片山 義丈 様 、株式会社I-ne伊藤 翔哉 様

第2回ゲスト:ヤマハ株式会社 加藤 剛士 様

参加費 :無料

申し込みURL :(URL)

https://www.bicp.jp/publication/entry

※フォームへの入力後、Zoomへの登録をおこなっていただく必要があります。


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当日のスピーカーについて
■ ゲストスピーカー
【7/3(木)第1回ゲスト】




片山 義丈 (かたやま よしたけ)様
ダイキン工業株式会社 / 総務部広告宣伝グループ 広告宣伝グループ長
関西学院大学経営戦略研究科 教授
1988年 ダイキン工業入社、総務部宣伝課
1996年 広報部 広報担当
2000年 広報部広告宣伝・WEB担当課長を経て
2007年 より現職
業界5位のダイキンのルームエアコンを一躍トップに押し上げた新ブランド「うるるとさらら」の導入、ゆるキャラ「ぴちょんくん」ブームに携わる。
統合型マーケティングコミュニケーションによる企業ブランドと商品ブランド構築、広告メディア購入、グローバルグループWEBサイト統括を担当 日本広告学会員
著書 「実務家ブランド論(宣伝会議)」




伊藤 翔哉 (いとう しょうや)様
株式会社I-ne / 執行役員(CDMO兼ダイレクトマーケティング本部掌握)
2011年入社。Eコマースとデジタル上におけるブランド戦略に注力し、広告、マーケティングも兼任。オンラインで認知を獲得して実績を上げて、ドラッグストア等のオフライン販売網に拡大展開する、オンライン起点でのビジネスモデルの構築に尽力。
2017年取締役 兼 販売事業本部本部長代理、及び株式会社VUEN(現・株式会社Dr.SYUWAN) 代表取締役就任。2022年1月執行役員兼デジタルマーケティング本部本部長就任。2023年4月より、艾恩伊(上海)化粧品有限公司 董事就任。2024年1月執行役員 CSO(Chief Sales Officer)に就任。2025年1月より現職。
【7/7(月)第2回ゲスト】




加藤 剛士 (かとうたけし)様
ヤマハ株式会社 / コーポレート・ブランディング部 リーダー
本社商品事業部と欧州現地法人で商品企画とグローバルマーケティングを担当後、2019年に発表されたブランドプロミス「Make Waves」の立ち上げチームに参画。同年10月からはコーポレート・ブランディング部に異動し現職。楽器から音響まで幅広い事業のマーケティング支援とグローバルブランディング(特にクリエイティブディレクション)を主導している。
■ BICPスピーカープロフィール




菅 恭一(すが きょういち)
BICP / 代表取締役社長
2004年、朝日広告社にてデジタルマーケティング組織を起案。10年間マネジメントを行った後、2015年4月、デジタル時代のマーケティングプロデューサー集団、株式会社ベストインクラスプロデューサーズの 創業に参画。「マーケティングの力で、人生を楽しめる人を増やす」というビジョンを掲げ、VMV策定、人間理解、価値設計、市場定義、顧客体験設計、RFP、チームビルディングなど各プロセスで方法論を開発し、クライアントサイドに立った伴走型支援を行っている。
マーケティング分野のカンファレンスにも多数登壇。ad:tech Tokyo 1st place moderator、マーケティングアジェンダ沖縄プレゼンテーションアワード3年連続優勝、宣伝会議教育講座講師など。著書『マーケティングフレームワークの功罪(日経BP社)』。
株式会社ベストインクラスプロデューサーズ(BICP)について
BICPは“デジタル時代のマーケティング・プロデューサー集団”として2015年4月に創業しました。
現在は、“マーケティングの力で、人生を楽しめる人を増やす”というビジョンを掲げ、東京、大阪、住田、ニューヨークの各拠点が連携しながら、クライアント社内のマーケティング組織メンバーの一員として、伴走型のスタイルで1.マーケティング戦略プランニング、2.チームビルディング、3.プロジェクトマネジメントの支援をおこなっています。2018年10月には、データ活用支援を強化する目的で株式会社ビーアイシーピー・データを分社化しました。
プライバシー規制時代のデータ活用戦略策定を、企業理念や顧客ベネフィットの視点で再構築するアプローチをとりながら支援をおこなっています。また、2023年7月には地域や中小企業への支援に注力するために住田オフィスを分社化させ、株式会社ビーアイシーピー・ハナレを設立しました。グループ各社の資源を組み合わせて、マーケティング思考による市場創造と最新のデジタル潮流を踏まえたプロセス自体の変革、双方の視点を持ってクライアント企業を伴走支援しています。
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社ベストインクラスプロデューサーズ 広報担当
【TEL】 03-6416-1690 【E-mail】 info@bicp.jp
【住所】 〒150-0021東京都渋谷区恵比寿西1-32-16 COMBOX 5F
【公式サイト】

http://www.bicp.jp/

BICP創業10年の経験・ノウハウが詰まった初の書籍『マーケティングフレームワークの功罪』を5月23日に発売
2025年05月19月 14時
BICP創業10年の経験・ノウハウが詰まった初の書籍『マーケティングフレームワークの功罪』を5月23日に発売
ダイキン工業、I-ne、ヤマハ…成長企業が実践!マーケティング組織の競争力向上に苦悩するCMOやブランドマネージャー必読の一冊。フレームワークは「永遠のベータ版」、活かし方を「守・破・離」で解説。
このたび、当社代表取締役社長 菅恭一の執筆による書籍『マーケティングフレームワークの功罪』が、株式会社日経BPより発売されることになりましたので、お知らせいたします。




2025年5月23日発売「マーケティングフレームワークの功罪」
書籍名:マーケティング・フレームワークの功罪」
著者 :菅 恭一
発行 :株式会社 日経BP
編集 :酒井康治(日経クロストレンド)
発売日:5月23日(金)
定価 :2,200円(税込)
予約 :Amazon

https://www.amazon.co.jp/dp/429620775X/

楽天ブックス

https://books.rakuten.co.jp/rb/18234670/

書籍の概要
近年、多くの企業が世に知られた様々なマーケティングフレームワークを導入しています。しかし、その多くが、フレームワークを成果に結び付けられないという壁に直面しています。導入だけで終わり、実行に活用しきれない。組織全体で共有されず、個々のプロセスに埋もれてしまう。結果として、再現性のある組織の競争力や人材育成の仕組みを築けないという課題に悩んでいるのではないでしょうか。
BICPは10年以上、クライアント企業の伴走支援をおこなうなかで、「なぜ多くの企業がフレームワークを導入しても成果につながらないのか」という問いに直面してきました。古典や実務家の思考やフレームワークはいずれも素晴らしいものが多いにも関わらず、パフォーマンスしきれない現場があるのはなぜか?が本書執筆の起点です。
型を学び、型を破り、型から自在になることが、マーケターとして、企業として独自の競争力を手に入れることなのだ、という仮説のもと、「守」「破」「離」を軸にフレームワークとの向き合い方を解説しています。
本書は単なるフレームワークの導入指南書ではありません。マーケティング組織が「借り物」に依存することなく、自社独自の競争力を手に入れるための思考法と実践プロセスを提示するものです。「成果を出す組織」と「形だけの取り組み」に終わる組織の違いを明らかにし、次の一歩を踏み出すための指針を提供します。
「フレームワークは永遠のベータ版」という前提に立ち、完成されたものではなく、磨き続けることで、生きたものと機能し、結果を出し始めます。本書では「守」「破」「離」のプロセスに取り組む先端企業であるダイキン工業株式会社、株式会社I-ne、ヤマハ株式会社の具体事例からフレームワークを自社の競争力として生かし切るまでのプロセスも解説しています。
目次
第I部 フレームワークへの期待と失望
第1章:フレームワークブームはなぜ到来したのか
第2章:幻滅に陥る3つのケース
第3章:期待値を適正化しよう
第II部 フレームワークの誤用と課題
第4章:代表的なフレームワークの誤用例
第5章:誤用の裏にある本質的な問題
第III部 フレームワークを「守」「破」「離」する
第6章:組織の競争力を高めるプロセスデザインという思考
第7章:「守」=型を徹底的に学ぶ
第8章:「破」=より良い型を模索する
第9章:「離」=型から自在になる
第IV部 「守破離」の実際 先端企業の事例
第10章:28年の実務で結実させたシンプル思考
ダイキン工業株式会社「実務家ブランド論」
第11章:創業者たちのあうんの呼吸を形式知化
株式会社I-ne「IPTOS」
第12章:草の根的な勉強会から社内の教育インフラへ
ヤマハ株式会社「Yamaha Marketing University」
終章:フレームワークの功罪とは何か?
著者プロフィール
株式会社ベストインクラスプロデューサーズ 代表取締役社長 菅 恭一
2004年、朝日広告社にてデジタルマーケティング組織を起案。10年間マネジメントを行った後、2015年4月、デジタル時代のマーケティングプロデューサー集団、株式会社ベストインクラスプロデューサーズを創業。「マーケティングの力で、人生を楽しめる人を増やす」というビジョンを掲げ、VMV策定、人間理解、価値設計、市場定義、顧客体験設計、RFP、チームビルディングなど各プロセスで方法論を開発し、クライアントサイドに立った伴走型支援をおこなっている。
マーケティング分野のカンファレンスにも多数登壇。ad:tech Tokyo 1st place moderator、マーケティングアジェンダ沖縄プレゼンテーションアワード3年連続優勝、宣伝会議教育講座講師など。
株式会社ベストインクラスプロデューサーズについて
BICPは“デジタル時代のマーケティング・プロデューサー集団”として2015年4月に創業しました。現在は、“マーケティングの力で、人生を楽しめる人を増やす”というビジョンを掲げ、東京、大阪、住田、ニューヨークの各拠点が連携しながら、クライアント社内のマーケティング組織メンバーの一員として、伴走型のスタイルで1.マーケティング戦略プランニング、2.チームビルディング、3.プロジェクトマネジメントの支援をおこなっています。
2018年10月には、データ活用支援を強化する目的で株式会社ビーアイシーピー・データを分社化しました。プライバシー規制時代のデータ活用戦略策定を、企業理念や顧客ベネフィットの視点で再構築するアプローチをとりながら支援をおこなっています。また、2023年7月には地域や中小企業への支援に注力するために住田オフィスを分社化させ、株式会社ビーアイシーピー・ハナレを設立しました。
グループ各社の資源を組み合わせて、マーケティング思考による市場創造と最新のデジタル潮流を踏まえたプロセス自体の変革、双方の視点を持ってクライアント企業を伴走支援しています。
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社ベストインクラスプロデューサーズ 広報担当
【TEL】 03-6416-1690 【E-mail】 info@bicp.jp
【住所】 〒150-0021東京都渋谷区恵比寿西1-32-16 COMBOX 5F
【公式サイト】

http://www.bicp.jp/