株式会社ホテルニューアワジの訪問時の会話キッカケ
株式会社ホテルニューアワジに行くときに、お時間があれば「洲本市立淡路文化史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、いいことありましたか
洲本市立淡路文化史料館が近くのようですが、興味があります
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
2025年02月05月 15時
《ホテルニューアワジグループ》奨学金返済支援制度の支援額を2023年10
2023年10月11月 09時
《蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE》2023年8月20日に開業
2023年08月10月 09時
淡路島ワイングロワーズクラブとパートナシップを締結。ウェルネスツーリズム
2023年07月14月 15時
【ホテルニューアワジ】JTBが選ぶ「サービス最優秀旅館・ホテル」の「大規
2023年06月15月 10時
波打ち際のハイエンドヴィラ。淡路夢泉景に隣接し、眼前に渚が広がる開放的な敷地に約100~200平米の広さを誇る4室の温泉露天風呂付ラグジュアリースイートが新たにオープン。
オーシャンヴィラ Type D
西日本で19のグループホテルを展開するホテルニューアワジグループ(本社:兵庫県洲本市、代表取締役社長:木下 学)はこのたび、2025年2月8日にホテルニューアワジ別亭 淡路夢泉景(ほてるにゅーあわじべってい あわじゆめせんけい)のヴィラとして、ホテルニューアワジグループの中でもハイエンドクラスの宿泊体験をしていただける「YUMESENKEI LAGOON VILLA」を開業いたします。
プールヴィラ Type A
「YUMESENKEI LAGOON VILLA」は、大手企業が淡路島保養所として運営していた土地・建物を株式会社ホテルニューアワジが取得し、4室のラグジュアリースイートを有するヴィラとしてリノベーションしたもので、目の前に砂浜が広がる入り江に面していることから、LAGOON VILLAと命名されました。
§ 客室タイプ
専有温泉露天風呂
自分だけの専有温泉露天風呂が付いた4室のラグジュアリースイートは約100~200平米の広さを誇り、200平米超もの最大タイプの客室には、洲本温泉をなみなみと湛えた温泉露天風呂のほか、温泉水を使ったプライベートプールやサウナまで完備しています。
客室データ(公式ホームページより抜粋)
オーシャンヴィラ Type C
オーシャンヴィラ Type A
オーシャンヴィラ Type D ベッドルーム
§ フードエクスペリエンス
朝には淡路島の新鮮な海の幸や地元野菜、淡路牛を使った目にも愉しく健康的な朝食セットを、和食・洋食からお選びいただきご提供します。夕食はグループホテルのダイニングや地元の人気店など、お好みにあわせて淡路島グルメを満喫。自由気ままで贅沢なホテルステイをお愉しみいただけます。
§ レセプション/ラウンジサービス
ヴィラ専用のレセプションに加えて、滞在中に自由に過ごせる湾内一望の専用ラウンジもあり、ラウンジではチェックイン時のウェルカムデザートをはじめ、夕食前のアペリティフや夜のディジェスティフタイムなどの時間帯に合わせて、淡路島の季節の果物や野菜を使った自家製スイーツ・スナックとともにドラフトビールやワインなどをご自由にお愉しみいただけます。
専用ラウンジ(ナイトタイム)
ラウンジサービスイメージ
ラウンジサービスイメージ
§ 今後の展望と計画
本施設は2027年1月頃を目途に新規開業を予定しているホテルの一部施設であり、このたび淡路夢泉景のヴィラとして期間限定で先行宿泊体験をしていただけます。全館開業時には、全25室・専用ダイニング併設のラグジュアリーホテルとして、関西のみならず、首都圏やインバウンドなどの様々なお客様に特別な空間と島の別荘で過ごす、自由気ままな満ち足りた時間をご提供いたします。
§ 施設概要
名 称
YUMESENKEI LAGOON VILLA(ユメセンケイ ラグーン ヴィラ)
所在地
〒656-0023 兵庫県洲本市小路谷5-1
開業日
2025年2月8日(土)
URL
https://www.yumesenkei.com/rooms/lagoon_villa/
敷地面積
4901.48平米
延床面積
978.85平米
総事業費
約5.5億円
チェックイン
15:00 /
チェックアウト
11:00
施設概要
客室4室(全室温泉露天風呂付、内1室はサウナ、温水プライベートプール付)
レセプション、ラウンジ
温泉情報
洲本温泉うるおいの湯(アルカリ性単純温泉)
アクセス
洲本バスセンターから車・タクシーで約5分
*バスセンターまで送迎サービス有
神戸淡路鳴門自動車道 洲本インターチェンジから車で約15分
*駐車場8台/無料
JR高速舞子駅より高速バスで洲本バスセンターへ約60分
神戸空港より車で約70分、大阪伊丹空港より車で約90分
関西国際空港より車で約120分、徳島空港より車で約50分
近隣観光
洲本城跡、生石公園、鮎屋の滝、先山千光寺、大浜海水浴場、国立公園成ヶ島
ホテルニューアワジグループ
1968年設立。兵庫県洲本市で旅館業を開始。その後、淡路島、香川、神戸、京都、岡山、滋賀の宿泊施設を順次取得。現在は19軒の宿泊施設やマリーナ、高齢者安心住宅サービス、再生可能エネルギー発電所などを所有・運営。
社名 株式会社ホテルニューアワジ
URL
https://www.newawaji-hotels.com/corporate/
事業内容 ホテル・旅館・高齢者安心住宅・ヨットハーバー・発電事業
創業 1951年(昭和26年)
設立 1968年(昭和43年)
資本金 2,000万円
従業員数 1752名(グループ全体/2024年)
売上高 約177億円(グループ総売上/税別/2024年12月度)
代表者 代表取締役社長 木下 学
本社所在地 兵庫県洲本市小路谷20番地
TEL: 0799-23-2200 / FAX: 0799-23-1200
本件に関するお問い合わせ先
ホテルお問合せフォーム
https://www.newawaji-hotels.com/corporate/contact/
近年の物価高騰や物価以上のペースで右肩上がりに上昇を続ける学費の負担による影響で、学生への仕送り額は年々減少、その不足額を補うために今や学生の2人に1人は奨学金を利用しています(1990年代の約2倍)。そして卒業後に重くのしかかる長期的な返済義務による経済的負担は若者の将来設計を不透明にし、精神的な不安感に繋がっていると言われています。労働者福祉中央協議会が2022年9月に実施したアンケート調査では、平均的な借入額は約310万円(中央値は278.6万円)、毎月の返済額は1.5万円、そして返済期間は14.5年となっています。
奨学金借入総額の分布
「100~200 万円未満」:19.50%
「200~300 万円未満」:25.80%
「300~400 万円未満」:17.00%
(日本学生支援機構のデータより)
このような社会的背景から、新入社員を含む当社の若年社員が安心して業務に専念し持続的に成長・活躍できる環境を整備し将来の人生設計を支援するため、引き続き奨学金返済支援制度の重要性を考えていくことが必要であるという認識から2023年10月より支援額を拡充、平均的な返済期間が14.5年であることを鑑みてこれまで最長10年間だった支援期間を15年にまで拡張することを決定しました。
ホテルニューアワジグループ奨学金返済支援制度概要
対象者 大学・大学院・短期大学・高等専門学校・専修学校(専門課程)・高等学校の
卒業者であって、日本学生支援機構等の奨学金を返済中の当グループ正社員
支援額 年間最大120000円(1~15年目まで)※
支援期間 最大15ヶ年
※兵庫県内のグループホテルで就業の場合、1~5年目までは年間最大180000円。
当グループはこの制度を通じ、SDGs(持続可能な開発目標)の理念である社会的課題の解決の一助とし、今後も社員一人一人が働きやすく輝ける職場環境作りに引き続き取り組んで参ります。
ホテルニューアワジグループ概要
1968年設立。淡路島・洲本市で旅館業を開始。その後、淡路島、香川、神戸、京都、滋賀、岡山の宿泊施設を順次取得。現在は17軒の宿泊施設やマリーナ、介護施設などを所有・運営。
社名 株式会社ホテルニューアワジ
URL https://www.newawaji.com
事業内容 ホテル・旅館・高齢者安心住宅・ヨットハーバー・発電事業
創業 1953年(昭和28年)
設立 1968年(昭和43年)
資本金 2,000万円
従業員数 1,650名(グループ全体)
売上高 155億円(グループ総売上/2022年12月度)
代表者 代表取締役社長 木下 学
本社所在地 兵庫県洲本市小路谷20番地
TEL: 0799-23-2200 / FAX: 0799-23-1200
グループ関連施設
[ホテル・旅館]
ホテルニューアワジ https://www.newawaji.com/
ホテルニューアワジ別亭 淡路夢泉景 https://www.yumesenkei.com/
夢泉景別荘 天原 https://www.yumesenkei.com/amahara/
海のホテル島花/レジデンスヴィラ https://www.shimahana.com/
渚の荘 花季 https://www.awajihanagoyomi.com/
夢海游 淡路島 https://www.yumekaiyu.com/
ホテルニューアワジ プラザ淡路島 https://www.plazaawajishima.com/
あわじ浜離宮 https://www.awajihamarikyu.com/
あわじ浜離宮別荘 鐸海 https://www.hamarikyu-takumi.com/
湊小宿 海の薫とAWAJISHIMA https://www.minatokoyado.com/
蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE https://www.biwa-front.com/
清水小路 坂のホテル京都 https://www.saka-hotel.com/
Hotel 侑楽 京八坂 https://www.hotel-yuraku.com/
神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ https://www.sheraton-kobe.co.jp/
ザ・シロヤマテラス津山別邸/城下小宿 糀や https://www.tsuyama-bettei.com/
琴平花壇 https://www.kotohira-kadan.jp/
湯山荘 阿讃琴南 https://www.asankotonami.com/
[その他]
サントピアマリーナ https://www.suntopiamarina.jp/
高齢者安心住宅 ナーブ サザンクロス https://www.narv-awaji.com/
本件に関するお問い合わせ先について
株式会社ホテルニューアワジ 総務部 岡本・木田
TEL 0799-22-2444
蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE
日本一の湖「琵琶湖」の畔に広がる約40,000平米もの敷地に開業するホテルは、1981年に誕生した彦根プリンスホテル(2008年より彦根ビューホテル)の後を受けたホテルニューアワジグループが全面的なリニューアルを実施。名称を「蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE(ビワフロント彦根)」とし、いよいよ2023年8月20日(日)にグランドオープンを迎えます。
ガーデンテラス
ホテルの目の前は雄大な湖や対岸の比良山系まで何も遮るものはない美しい情景がパノラマに拡がる絶好のロケーション。一刻一刻と表情を変える琵琶湖の 蒼 と、対岸の稜線に沈みゆく夕陽で紅く染まる空の 茜 とが交差する神秘的で美しい景観を、最上階展望ラウンジや客室テラス、或いは自家源泉を引いた温泉露天風呂など、館内の至る所から愉しむことが出来るようになりました。
最上階10F展望フロア
10F展望フロア
ゲストがホテルに到着してまず最初に案内されるのは、ホテル最上階の10階に位置する展望フロア。かつて近江の国彦根藩主であった井伊家の象徴として知られる赤備えをテーマにした扉をくぐると、思わず溜息が出るほどの美しくも雄大な景色を眺めながら琵琶湖の畔での心躍るホテルステイの幕が開きます。チェックイン/チェックアウトを行うレセプションをはじめ、自由に飲めるドリンク類が揃うフリードリンクブースや琵琶湖に関する書籍など土地や地域に纏わる多種多様な読み物が揃うライブラリーコーナー、琵琶湖の恵み・里山の恵み・近江の伝統品・発酵文化等テーマに沿った地元や周辺地域の名産品を厳選したセレクトショップなど、多彩な施設が揃うホテルの拠点となるフロアです。
左下:かつての彦根藩主 井伊家の赤備えをイメージした扉 右下:ライブラリー
セレクトショップ
[施設概要] 展望ラウンジ・レセプション・セレクトショップ・ライブラリー・ワークスペース・フリードリンクブース・ギャラリー
客室
テラスの温泉露天風呂
前身のホテル時代に102室あった客室は一部屋あたりの広さを大幅に拡張し全50室に。スタンダードタイプでもテラスを含め50平米というゆとりのある間取りで、自家源泉を引いた贅沢な温泉露天風呂付客室(58~125平米)や、グランピングエリアに点在するヴィラ(76~230平米、全12室の内9室は愛犬と宿泊できるドッグフレンドリータイプ、6室は温泉露天風呂付)など、お客様の好みに合わせて多彩な客室を取り揃えました。
温泉露天風呂付和洋室
[ホテル本館棟] 2F-10F /38室
窓一面に美しい湖景のパノラマが拡がる全室レイクビューのホテル本館には、スタンダードタイプでもテラスを含め50平米とゆとりあるスペースを確保したモデレートツインをはじめとして、自家源泉の温泉が注がれる露天風呂を備える最大125平米超の温泉露天風呂付客室(ツイン、和洋室)など、旅のスタイルに合わせて6つの客室タイプが用意されています。
モデレートツイン
[ヴィラ棟] 1F(グランピングエリア)/12室
開放感あるデッキテラスやリビングルーム、ベッドルームや自家源泉の温泉露天風呂(12室の内6室、内1室は更にサウナ付)などが備わるプライベート感溢れる贅沢な客室空間に加えて、エリアを象徴する焚火ラウンジでは宵闇に炎揺らめく幻想的なファイヤーピットを眺め和みの団欒を愉しんだり、琵琶湖の自然を間近に感じながら満天の星空を仰ぎ見たりと、気忙しい日常を忘れ心豊かなひと時が過ごせます。12室の内、9室は愛犬とともに宿泊できるドッグフレンドリールームで、大切な家族の一員がのびのびと遊べるようにとドッグランも備えられています。
ヴィラ(イメージ)
温泉大浴場 「びわ湖温泉 居醒の湯(いさめのゆ)」
びわ湖温泉 居醒の湯
1F 営業時間 6:00~11:00 / 15:00~24:00
琵琶湖の葦をあしらった壁面が印象的な温泉大浴場には、敷地内の地下約1500mから湧出する自家源泉「びわ湖 松原温泉」の湯を引いた深湯の露天風呂のほか、ジェットバスが備わる内湯やセルフロウリュにも対応したホットサウナ・水風呂など充実した温浴設備が揃います。
左:琵琶湖の葦をあしらった壁面 右:温泉大浴場 デッキテラス
眼前の琵琶湖と比良山系に沈みゆく夕陽を眺めながら温泉に揺蕩い、旅の疲れを体の中からゆっくりと解きほぐし、日々の営みで崩れた身体や心のバランスを整えて心身ともに健康な状態へと再生していく...母なる湖の雄大さを間近に感じながら、心ゆくまで湯の贅を愉しめる空間です。
[源泉名 びわ湖 松原温泉]
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩泉(低張性-弱アルカリ性-低温泉)
効能 筋肉痛、関節痛、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下、筋肉のこわばり、軽症高血圧、糖尿病、軽いコレステロール血症、疲労回復、健康増進、末梢循環障害、皮膚乾燥症等
ダイニング「旬房 淡悦(しゅんぼう たんえつ)」
旬房 淡悦 ディナーイメージ
営業時間/7:00~10:30, 17:30~22:00 座席/130席
南向きの陽光降り注ぐレストランでは、ビワマスをはじめとする琵琶湖の湖魚や近江牛、近江鴨や地元野菜など近江のローカル食材に加え、日本海から届く海水産物を散りばめた四季折々の味覚を多彩な調理法で提供します。ディナーには和食を中心に洋のテイストを織り込んだ和洋コース、朝は好きなものを好きなだけ愉しめる和洋のモーニングブッフェで、琵琶湖や滋賀の大地の恵みを活かした美味しく健康にも心を配った食の数々を堪能できます。
旬房 淡悦 朝食ブッフェイメージ
その他施設
蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE 夕景
琵琶湖に面した約40000平米もの敷地内には、ホテル本館棟、グランピングエリア、温泉浴場棟、レストラン棟やバンケット棟に加えて、テニスコート、3x3バスケット&フットサルコート、キッズパークなど、大人から小さいお子様まで楽しめる多彩なエリアが揃い、ホテル滞在中も充実したアクティビティを満喫することができます。
また、周辺にはビワイチで有名なサイクリングやバイクツーリング、ランニング・ウォーキング、湖を活かしたSUPやカヤックなどのウォータースポーツを体験出来る恵まれた環境や、彦根城や江戸時代の町並みを再現した城下町、天照大御神の親神様を祀る近江国第一の大社・多賀大社、歴史や文化の薫る数々の名所旧跡なども点在。宿泊することで身体が元気になるウェルネスステイ、周辺を巡り地域の歴史文化に触れることで心が豊かになるスピリチュアルな体験、そんな旅のひと時をここ近江の地でお愉しみください。
[その他施設] バンケットホール、焚火ラウンジ、テニスコート、3x3バスケットコート、フットサルコート、キッズパーク、キッズコーナー、喫煙室など。エステ・屋外プールも順次オープン予定。
環境保全・SDGsへの取り組み
蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONEでは自然豊かな琵琶湖の畔に建つホテルとして、環境への負荷を可能な限り軽減し自然を守り育む持続可能なホテル運営のため、脱プラスチック・脱炭素・廃棄物削減・天然素材や自然エネルギーの活用、環境負荷の低い農畜産物の利用など、多岐に亘る取り組みを行います。
【具体的な取り組み事例】
シャンプー類は個包装ではなく詰め替え用ポンプボトル式で提供/客室内冷蔵庫でのペットボトル飲料の不使用/デジタルアンケートや事前セルフチェックイン・ホテルオペレーションシステムのデジタル化などによるペーパーレス(削減)/熱源には重油ではなくガスを利用・LED照明器具の仕様・大浴場に自家源泉を活用・大浴場の露天風呂の壁の装飾に琵琶湖産の葦を使用するなどによる天然資源の活用やエネルギー削減(CO2排出量削減)/セレクトショップやレストランのラインナップに無農薬・化学肥料不使用の自然環境に優しい商品やリサイクルに配慮した商品の導入/など、これら以外にも様々なチャレンジに取り組む予定です。
ホテル概要
ホテル名 蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE(あおのこてい びわふろんとひこね)
URL https://www.biwa-front.com/
所在地 〒522-0002 滋賀県彦根市松原町1435-91
客室概要 総客室数:50室 最大収容人数:182名
チェックイン15:00/チェックアウト11:00
敷地面積 39,508平米 延床面積 11,437平米
総事業費 約30億円
アクセス
電車 JR彦根駅/米原駅より車で約10分
車 名神高速道路彦根ICより約12分/北陸自動車道米原ICより約15分
ホテルニューアワジグループ概要
1968年設立。淡路島・洲本市で旅館業を開始。その後、淡路島、香川、神戸、京都、岡山の宿泊施設を順次取得。現在は16軒の宿泊施設やマリーナ、介護施設などを所有・運営。
社名 株式会社ホテルニューアワジ
URL https://www.newawaji.com
事業内容 ホテル・旅館・高齢者安心住宅・ヨットハーバー・発電事業
創業 1953年(昭和28年)
設立 1968年(昭和43年)
資本金 2,000万円
従業員数 1,600名(グループ全体)
売上高 155億円(グループ総売上/2022年12月度)
代表者 代表取締役社長 木下 学
本社所在地 兵庫県洲本市小路谷20番地
TEL: 0799-23-2200 / FAX: 0799-23-1200
本件に関するお問い合わせ先について
ホテルニューアワジ お問い合わせフォーム
https://www.newawaji.com/contact/
淡路島ワイングロワーズクラブ
ホテルニューアワジグループではこれまでも地産地消の考えのもとで、ホテルが所在するその土地の環境の中で育った四季折々の選りすぐりの魚介類・農畜産物等を料理の食材として活用し提供するよう取り組んで参りました。このたびその一環として、淡路島でワインを栽培・醸造し、販売することを目的として設立された「淡路島ワイングロワーズクラブ(https://www.awajishima-winery.com/club)」に参画いたしました。
同クラブは、地域農業従事者の高齢化が進むことで耕作放棄地が増加している社会的背景の中、淡路島の魅力の根底となる美しい景観や里山の風景がこの先ますます失われていくことに危惧し、地域社会、経済を下支えしていける仕組みづくりと障がい者就労の創出につなげようという考えのもとにスタートした合同会社です。当ホテルグループはそのサスティナブルな理念に共感し、このたびパートナーシップを締結させていただくこととなりました。
淡路島ワイングロワーズクラブが管理する「淡路島ワイナリー」で栽培されるワインブドウは、日本独自の品種"モンドブリエ"(シャルドネとカユガホワイトの交配種)で、標高200メートルに位置し昼夜の寒暖差が大きい淡路島北部西海岸の環境と瀬戸内の海風で運ばれるミネラルにより甘みが強く、みずみずしいマスカット香が特徴です。その他シャルドネ種も植えており、ホテルニューアワジグループのスタッフが自ら植樹作業を行いました。3年後にはフルボトルで年間200本の生産を目指しています。
今後はブドウ栽培を通じて当グループスタッフのワイン醸造に対する知識やSDGsへの理解を深め、また、ホテルニューアワジグループのオリジナルワインとして2種類の白ワインを製造・販売し、お客様にはホテルのレストランで島の食材とのマリアージュを愉しんでいただいたり、或いは淡路島の大地の恵みをゲストの皆様に直に感じていただくように栽培体験、収穫体験などを織り込んだ体験型宿泊プランを企画するなど、様々な高揚感溢れる取り組みにチャレンジして参ります。
また、兵庫県内の自治体や観光関係事業者、JRグループが一体となり開催する「兵庫テロワール旅」が今年7/1~9/30に開催されるタイミングに合わせて、ホテルニューアワジグループでは淡路島ワイナリー合同会社が販売提供する白ワイン「淡路島」(品種 モンドブリエ)を先行して60本限定で宿泊ゲストに提供を開始しました。ミネラル感あふれる爽やかでピュアな印象を感じる、淡路島の料理にぴったりな地産地消ワインをぜひお試しください。
ホテルニューアワジ
関西・淡路島を中心に16のグループホテルを運営するホテルニューアワジグループの代表ホテルで、昔ながらの「ほてるにゅ~あ~わ~じ」のリズムが特徴的なCMは関西圏ではお馴染み。全室紀淡海峡を一望する海の大パノラマが印象的な「夢大地」や全室が80平米以上ある贅沢な居室空間が自慢の特別客室「ヴィラ楽園」、段々畑を模した三層の湯舟が特徴的な温泉浴場「淡路棚田の湯」や古事記にも謳われた淡路島の国生み神話をモチーフにした「くにうみの湯」など充実した設備が整う。食料自給率50%を超える食の島”淡路島”の恵みを活かして、淡路島の新鮮な魚介や淡路牛、淡路産野菜を使った様々な和・洋の料理を客室やダイニングで愉しめる。
ホテル名 ホテルニューアワジ
URL https://www.newawaji.com/
所在地 兵庫県洲本市小路谷20番地
ホテルニューアワジグループ概要
1968年設立。淡路島・洲本市で旅館業を開始。その後、淡路島、香川、神戸、京都、岡山の宿泊施設を順次取得。現在は16軒の宿泊施設やマリーナ、介護施設などを所有・運営。
社名 株式会社ホテルニューアワジ
URL https://www.newawaji.com
事業内容 ホテル・旅館・高齢者安心住宅・ヨットハーバー・発電事業
創業 1953年(昭和28年)
設立 1968年(昭和43年)
資本金 2,000万円
従業員数 1,600名(グループ全体)
売上高 155億円(グループ総売上/2022年12月度)
代表者 代表取締役社長 木下 学
本社所在地 兵庫県洲本市小路谷20番地
TEL: 0799-23-2200 / FAX: 0799-23-1200
本件に関するお問い合わせ先について
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https://www.newawaji.com/contact/
2023JTBが選ぶサービス最優秀旅館・ホテル
https://www.jtb.co.jp/kokunai/theme/ssrh/
「サービス最優秀旅館・ホテル」は大手旅行会社JTBが1979年からお客様からの「宿泊アンケート」に基づいて優れたサービスを提供している宿泊施設を表彰している制度です。この度ホテルニューアワジは「大規模施設(旅館)部門」において最優秀旅館に選出され、この受賞を受けて当社女将の木下圭子、名誉支配人の井本良輝らが洲本市役所を訪問し、上崎勝規洲本市長へ受賞の報告と感謝の言葉をお伝えいたしました。
女将の木下は、「この度の受賞はホテル単独の力ではなく、素晴らしい農水産物をホテルへ供給してくださる生産者をはじめとする、淡路島で働く方々の力や島の環境の魅力などの『総合力』によるもの。今日お帰りのお客様にもう一度来ていただく、をホテルの理念に掲げて小さな努力を重ねてきた結果と受け止めています。」と市長へ喜びを報告。
この度の受賞の栄誉を大変光栄に思いますとともに、ホテルニューアワジならびにホテルニューアワジグループは、ご来館いただくお客様が心から寛ぎ安心できるホテル作りを目指し、また、淡路島の魅力を全国に発信するための拠点の一つとして、今後とも地域の皆様とともに歩み、おもてなし・サービスの更なる向上に努めて参ります。
ホテルニューアワジ
関西・淡路島を中心に16のグループホテルを運営するホテルニューアワジグループの代表ホテルで、昔ながらの「ほてるにゅ~あ~わ~じ」のリズムが特徴的なCMは関西圏ではお馴染み。全室紀淡海峡を一望する海の大パノラマが印象的な「夢大地」や全室が80平米以上ある贅沢な居室空間が自慢の特別客室「ヴィラ楽園」、段々畑を模した三層の湯舟が特徴的な温泉浴場「淡路棚田の湯」や古事記にも謳われた淡路島の国生み神話をモチーフにした「くにうみの湯」など充実した設備が整う。食料自給率50%を超える食の島”淡路島”の恵みを活かして、淡路島の新鮮な魚介や淡路牛、淡路産野菜を使った様々な和・洋の料理を客室やダイニングで愉しめる。
ホテル名 ホテルニューアワジ
URL https://www.newawaji.com/
所在地 兵庫県洲本市小路谷20番地
ホテルニューアワジグループ概要
1968年設立。淡路島・洲本市で旅館業を開始。その後、淡路島、香川、神戸、京都、岡山の宿泊施設を順次取得。現在は16軒の宿泊施設やマリーナ、介護施設などを所有・運営。
社名 株式会社ホテルニューアワジ
URL https://www.newawaji.com
事業内容 ホテル・旅館・高齢者安心住宅・ヨットハーバー・発電事業
創業 1953年(昭和28年)
設立 1968年(昭和43年)
資本金 2,000万円
従業員数 1,600名(グループ全体)
売上高 155億円(グループ総売上/2022年12月度)
代表者 代表取締役社長 木下 学
本社所在地 兵庫県洲本市小路谷20番地
TEL: 0799-23-2200 / FAX: 0799-23-1200
本件に関するお問い合わせ先
ホテルニューアワジ お問い合わせフォーム
https://www.newawaji.com/contact/
株式会社ホテルニューアワジの情報
兵庫県洲本市小路谷20番地
法人名フリガナ
ホテルニューアワジ
住所
〒656-0023 兵庫県洲本市小路谷20番地
企業ホームページ
創業年
1968年
推定社員数
301~1000人
代表
代表取締役社長 木下 学
資本金
2,000万円
認定及び受賞
2017年12月22日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
周辺のお天気
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
7140001084880
法人処理区分
新規
プレスリリース
《YUMESENKEI LAGOON VILLA》2025年2月8日に開
《YUMESENKEI LAGOON VILLA》2025年2月8日に開業|淡路夢泉景|ホテルニューアワジグループ
2025年02月05月 15時
《YUMESENKEI LAGOON VILLA》2025年2月8日に開業|淡路夢泉景|ホテルニューアワジグループ
《ホテルニューアワジグループ》奨学金返済支援制度の支援額を2023年10月より拡充しました
2023年10月11月 09時
西日本で17のグループホテルを展開するホテルニューアワジグループ(本社: 株式会社ホテルニューアワジ、兵庫県洲本市、代表取締役社長:木下 学)は、若年層社員の経済的負担軽減の一環として従来より導入していた奨学金返済支援制度の支援額を2023年10月より拡充致しました。
《蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE》2023年8月20日に開業予定の滋賀県彦根市の新ホテルで現地プレス内覧会を実施しました
2023年08月10月 09時
琵琶湖畔に佇む和のウェルネスリゾートホテルがいよいよグランドオープン!西日本で16のグループホテルを展開する株式会社ホテルニューアワジ(本社:兵庫県洲本市、代表取締役社長:木下 学)は、来る2023年8月20日に開業する滋賀県彦根市のホテル「蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE」の現地プレス内覧会を8月9日に実施。開業に先駆けてホテル内部を報道各社に向けて初公開しました。
淡路島ワイングロワーズクラブとパートナシップを締結。ウェルネスツーリズム・SDGs・食の地産地消の更なる推進を加速《ホテルニューアワジグループ》
2023年07月14月 15時
西日本で16のグループホテルを展開する株式会社ホテルニューアワジ(本社:兵庫県洲本市、代表取締役社長:木下 学)は、ウェルネスツーリズムやSDGsの一環としてかねてより取り組んでいる「食の地産地消」を更に進めるため、「淡路島ワイナリー合同会社」とパートナシップ契約を締結いたしました。
【ホテルニューアワジ】JTBが選ぶ「サービス最優秀旅館・ホテル」の「大規模施設(旅館)部門・最優秀旅館」を受賞。
2023年06月15月 10時
西日本で16のグループホテルを展開する株式会社ホテルニューアワジ(本社:兵庫県洲本市、代表取締役社長:木下 学)が運営する洲本温泉「ホテルニューアワジ」は、大手旅行会社JTB(本社:東京)の2022年度「サービス最優秀旅館・ホテル」の「大規模施設(旅館)部門」で最優秀旅館に選出されましたことをお知らせします。また、受賞の報告のため洲本市市長への表敬訪問を行いました。