株式会社マインディアの情報

東京都港区赤坂8丁目5番8号

株式会社マインディアについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は港区赤坂8丁目5番8号になり、近くの駅は乃木坂駅。有限会社オキザリスが近くにあります。特許については2019年06月05日に『定性調査を支援するためのシステム、方法、及びプログラム』を出願しています。また、法人番号については「4010401136082」になります。
株式会社マインディアに行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
マインディア
住所
〒107-0052 東京都港区赤坂8丁目5番8号
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ千代田線の乃木坂駅
都営大江戸線の青山一丁目駅
東京メトロ銀座線の青山一丁目駅
東京メトロ半蔵門線の青山一丁目駅
地域の企業
3社
有限会社オキザリス
港区赤坂6丁目6番23号
有限会社エルオーシー
港区赤坂2丁目17番50-409号
有限会社真地勇志事務所
港区赤坂7丁目6番56号
地域の観光施設
3箇所
TEPIA先端技術館
港区北青山2-8-44
根津美術館
港区南青山6-5-1
紅ミュージアム
港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1F
特許
2019年06月05日に『定性調査を支援するためのシステム、方法、及びプログラム』を出願
法人番号
4010401136082
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/05/07

マインディアがリテールAI研究会に入会。リテール業界のオンラインデータ活用への貢献を目指す
2023年11月08月 11時
株式会社マインディア(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木 大也、以下マインディア)が、一般社団法人リテールAI研究会(所在地:東京都千代田区、代表理事:田中 雄策、以下リテールAI研究会)に正会員として入会したことを発表します。



入会の背景
マインディアは消費者のEC購買データやオンラインのコンバージョンデータを保有し、リテール企業やメーカー企業でのマーケティング活用を促進するMineds for EC Dataを提供しています。その中で、データの集計や分析において積極的にAIテクノロジーを取り入れています。今後さらに発展的な研究開発を行っていくため、リテールAI研究会に入会しました。
リテールAI研究会について
リテールAI研究会は、リテール分野におけるAIテクノロジーのビジネス活用の実現を目指して2017年5月に発足し、現在は流通・小売企業やメーカー企業を中心に200社以上が参加する一般社団法人です。リテールAI研究会は流通業、流通業に関わる全ての企業にAIをはじめとした技術導入を推進するために開かれた場を提供しています。具体的には、流通業界をAI等を使って変革するための情報の提供、最新の技術を使った実証実験の実施、会員相互の補助、人材育成のための検定等を行なっています。さらに業界全体の効率化のために業界共通商品マスタ「J-MORA」を構築し、段階的なオープン化を進めています。
WEBサイトURL: https://www.retail-ai.or.jp/
今後の展望
リテール業界マーケティングイベントでの共同登壇
11月15日に開催されるMarkeZine Day Retail(主催:株式会社翔泳社 MarkeZine編集部、会場:オンライン開催)に共同登壇し、マインディアの取り組みから明らかになった業界課題と、「J-MORA」によるその課題解決の展望についてご紹介します。
登壇者:リテールAI研究会 テクノロジーアドバイザー 今村 修一郎 様
    マインディア セールス本部長 CCO 兼 CRO 田中 龍
タイトル:リテールの工数削減とメーカーのEC拡販に貢献!「J-MORA」×オンライン購買データが持つ可能性
内容:AIリテール研究会が流通業界の標準化のため企業の垣根を越えて、オフラインデータをもとに構築した「J-MORA」。そこにマインディアが保有するオンライン購買データを掛け合わせることで、実現を目指す流通業界全体の効率化/均質化の取り組みのご紹介。
詳細URL:https://event.shoeisha.jp/mzday/20231115/session/4671
お申し込みURL:https://event.shoeisha.jp/order/apply/377
※お申し込みにはSHOEISHA iDが必要です。
分科会の参加
リテールAI研究会には様々な分科会があります。マインディアは主に以下の分科会に所属し、他の会員企業との連携を行っていきます。

オープンな業界共通商品マスタの開発/検討を行う分科会です。
総合ECモール、スーパー、ドラッグストアなどの小売で取り扱われる商品は膨大な数に及ぶため、効率の良い商品管理や販売データ分析のためには使いやすい商品マスタの整備が必須です。マインディアは自社が保有する商品の購買データから得た商品マスタ整備のノウハウ等を提供することで、共通商品マスタの品質と利便性の向上に貢献します。
また、マインディアとしてもそのマスタを利用することで、Mineds for EC Dataの品質向上(カテゴリ欠損率の改善、推定カテゴリの精度改善、商品付帯情報(ブランド名、メーカー名、メタ情報)の拡充)を図っていきます。
分科会の主催
リテールAI研究会の既存の分科会にはオフラインリテール向けのものが多いこと、ならびに、マインディアがオンライン購買データやオンライン購買行動に関するナレッジを有していることから、マインディア主催でオンライン購買に関する分科会を実施予定です。
※2024年1月に初回実施ができるようにリテールAI研究会と協議中です。
取材等に関するお問い合わせ先
株式会社マインディア
本サービス担当:石渡(いしわた)
住所:東京都港区赤坂8-5-8
代表電話:050-6877-5555
ホームページ:https://corporate.minedia.com/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=retail-ai
問い合わせフォーム:https://corporate.minedia.com/inquiry?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=retail-ai

国内最大のメールベースのコンバージョンデータを基にしたメーカー企業様向けECコンバージョンデータパッケージ【Multi Dimensions】をリリース
2023年10月26月 11時
株式会社マインディア(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木 大也、以下マインディア)は、新サービス【Multi Dimensions】をリリースしました。Multi Dimensionsは国内最大規模のメールベースの横断EC購買データをはじめとした大規模データに基づき、メーカーにおけるEC担当のニーズに幅広く対応できる機能を網羅した独自のサービスになっています。

株式会社マインディア本社

Multi Dimensionsリリースの背景
マインディアでは従来より、Mineds for EC Dataとして、ECモールでの消費者購買データを分析するサービスを提供してきました。Mineds for EC Dataは国内最大(※自社調べ)のメールベースのコンバージョンデータを背景に多くのメーカー企業様、小売企業様、EC事業者様等にご利用いただいています。
その中で、特にメーカー企業のEC担当の方々からご要望をいただくことが多かった機能を追加し、合計9つの機能を【Multi Dimensions】としてパッケージをご提供を開始することとしました。
Multi Dimensionsの特徴
国内最大のECサイト購買データを含むメールベースの横断コンバージョンデータ
先日のプレスリリースでの発表の通り、マインディアが保有するCサイト購買データを含むメールベースの横断コンバージョンデータは国内最大です。そのデータをベースにサービスを構築しています。
参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000054552.html
ECモールにおける購買データを中心とし、EC市場概況から消費者個別の行動まで一気通貫で把握が可能
売上ランキング等の一般公開データを用いたサービスとは異なり、マインディアが保有するデータは消費者個人ベースのEC購買データです。市場概況の把握だけでなく、消費者ごとの行動の違いまで把握することができます。
業務内容に合わせてデータ分析の専門家が提案・実装するカスタマイズ性の高いデータ分析ソリューション
マインディアの経験豊富なデータアナリストが業務内容をヒアリングした上で、クライアントごとに最適なカスタマイズをご提案します。業界標準として採用されているJANコードを含むJICFS分類に準拠した商品マスター整備を行った上で、データ閲覧ダッシュボードのカスタマイズを行うことができます。
Multi Dimensionsの機能
Market Overview
主要ECモールの全体観やモール間シェア等の可視化を行うことにより、チャネル戦略や市場把握を用意にし、分析工数を大幅に削減します。
Category Deepdive
特定カテゴリ内のメーカー/ブランド別の売上シェアや基本的な消費者EC購買指標を可視化し、ビジネストラッキングから競合調査/商品開発のための情報収集までを効率的に実施できます。
Store Deepdive
テナント型ECモール(楽天市場、Yahoo!ショッピングなど)のストアごとの売上/単価や構成比率、ストアごとの売れ筋商品を可視化することで、効率的なストア開拓戦略の立案や注力ストアへのデータに基づいたサポートを可能にします。
Price Browser
不正出品などで生じるECモール内での販売価格下落を把握し、ブランド毀損を未然に防止することができます。

株式会社マインディア本社

Trend Search
ECのレビューを定量、定性的に分析した上で売上データとかけあわせ、トレンドの早期での把握や市場のニーズ発掘を可能にします。

株式会社マインディア本社

Behavior Deepdive
消費者一人一人のオンライン行動を可視化し、顧客コミュニケーションや製品開発の仮説立案ができます。さらに、該当の消費者へのインタビューやアンケート配信も可能です。
Search Rank Deepdive
ECプラットフォーム上の検索からの流入を可視化し、EC上の検索関連の施策の最適化や検索キーワードにおけるカテゴリ内での競合構造の明確化を可能にします。
Competitor's Campaign Search
独自のデータソースとAIを駆使し他社のEC関連のキャンペーン内容や効果を可視化することで、自社の施策立案に活かすことができます。
CRM Newsletter Search
競合他社のメールマーケティング施策情報(配信時間、コンテンツ)と反応状況(開封率、コンバージョン率)を可視化することで、効果的なメールマーケティング施策立案を実現します。
サービス利用・取材等に関するお問い合わせ先
株式会社マインディア
本サービス担当:石渡(いしわた)
住所:東京都港区赤坂8-5-8
代表電話:050-6877-5555
ホームページ:https://corporate.minedia.com/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=multi-dimensions-launch
問い合わせフォーム:https://corporate.minedia.com/inquiry?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=multi-dimensions-launch
商標について
楽天市場は楽天グループ株式会社の登録商標または商標です。Yahoo!ショッピングはヤフー株式会社の登録商標または商標です。

ECサイト購買データを含むメールベースの横断コンバージョンデータが国内最大に
2023年08月02月 11時
株式会社マインディア(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木 大也、以下マインディア)は、マインディアが提供するメールベースの横断コンバージョンデータの保有量が国内最大となったことを発表します。

株式会社マインディア本社

メールベースの横断コンバージョンデータとは
マインディアが保有するデータは、消費者個人のメールアドレスに紐づく多種多様なコンバージョンデータです。ECサイトでの購買、旅行や航空券の予約、スマートフォンアプリへの課金などといった課金コンバージョンに加え、商品やサービスの資料請求、クレジットカードや金融関連の申し込みといった非課金コンバージョンも含め、多岐にわたるデータを保有・提供しています。
メールベースのデータを収集する背景
オンラインの消費者行動を計測する手段としてはCookieや広告識別子(IDFAなど)を利用するものが多く存在していますが、大手のWebブラウザやOSでは利用者のプライバシー保護を目的としてCookie、広告識別子の利用を制限されるようになりました。
Cookieの代替手段として、マインディアでは利用者個人から明示的な許諾をいただいたゼロパーティデータとしてメールベースのデータを収集し、Cookieレスのデータ計測やマーケティングに活用しています。
データ収集の仕組み
マインディアが提供するスマートフォンアプリ『Pint』の利用者から許諾を得た上でメールデータをご提供いただいています。利用者には利用状況に応じてポイントを還元する仕組みで、この仕組みに関連した特許権を2020年に取得しました。
データの提供方法
・EC購買データダッシュボード
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング(PayPayモールを含む)、LOHACOの購買データに関してはダッシュボードを構築していて、SaaS型でデータを閲覧いただけるサービス【Mineds for EC Data】をご提供しています。ニーズに応じてカスタマイズしたダッシュボードのご提供も可能です。
・データ活用コンサルティングサービス
クライアント企業ごとの課題やニーズに合わせて、弊社保有データ利用をカスタマイズしてコンサルティングします。EC購買データ以外のコンバージョンデータにも対応しています。
・ローデータ提供
匿名加工化を行うなど、個人情報に配慮した形でローデータ提供を行っています。
データの活用事例
本データは以下のような用途でご活用いただいています。
・消費者行動理解(ECプラットフォーマー様)
プラットフォーム併用状況、プラットフォームごとのLTVとその内訳、購買カテゴリ構成比を消費者単位で分析することにより、競合プラットフォームとの比較、注力領域の特定などにご活用いただいています。
・EC提供機能の検討(ECプラットフォーマー様)
自社サービス利用ユーザーの他社サービスでの決済機能やクーポン/ポイント機能の利用シェアを分析することにより、自社における必要機能の開発判断にご活用いただいています。
・購買スイッチの把握と対策(メーカー様)
自社ブランドと競合ブランド間での購買スイッチ状況の把握や、自社サービスの商品単位のアップセル状況の把握により、自社ブランド購買ユーザーのエンゲージメント向上対策にご活用いただいています。
・サービス横断のオンラインカスタマージャーニーの把握(メーカー様)
自社ブランド購買ユーザーのオンライン行動を複数サービス横断で分析することにより、購買に至ったモーメントや趣味・志向性や購買プロセスの把握にご活用いただいています。
個人情報保護の取り組み
マインディアはプライバシーマーク(登録番号:17003857)を取得し、ご提供いただく個人情報の保護を最優先事項として取り組んでいます。
調査方法
手法:マインディアによるデスクリサーチ
時期:2023年7月
サービス利用・取材等に関するお問い合わせ先
株式会社マインディア
本サービス担当:石渡(いしわた)
住所:東京都港区赤坂8-5-8
代表電話:050-6877-5555
ホームページ:https://corporate.minedia.com/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=med-largest
問い合わせフォーム:https://corporate.minedia.com/inquiry?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=med-largest

Whisperを活用したAI自動文字起こしをオンライン定性調査【Mineds for Insight Data】に導入し、日本語文字起こしの精度向上と多言語の文字起こし対応を実現
2023年07月12月 13時
株式会社マインディア(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木 大也、以下マインディア)は、マインディアが提供するオンライン定性調査プラットフォーム【Mineds for Insight Data】の自動文字起こしにWhisper(OpenAI社)を導入しました。これにより、従来より提供していた日本語音声の自動文字起こしにおいて精度が大幅に改善したことに加え、英語、中国語、韓国語、タイ語、ベトナム語の自動文字起こしにも対応しました。

株式会社マインディア本社

Mineds for Insight Dataについて
Mineds for Insight Dataはオンライン定性調査プラットフォームで、以下の機能を有しています。
・オンライン上にミラールームを再現したデプス、グループインタビュー機能
・インタビューの動画データの蓄積、社内共有機能
・動画データから自動でのAI文字起こし生成機能
これらの機能は創業当初から開発を行っていて、オンラインインタビュー機能については2020年4月に特許権を取得しました。

株式会社マインディア本社

リリースの背景と概要
Mineds for Insight Dataでは以前からAIを活用した自動文字起こし機能を提供していましたが、ご利用いただいているクライアント企業より「音声認識の精度をもっと上げられないか」「海外での調査を行った際に、日本語以外の言語の文字起こしができないか」というご要望を多くいただいていました。そのご要望に応えるためにマインディアではさまざまな音声認識モデルを用いてテストを行い、結果として最も音声認識精度が高かったWhisperを採用しました。
Whisperを採用することで、従来提供していたものと比べて音声認識の精度が大幅に向上したことに加え、日本語以外の言語にも対応できるようになりました。また、文字起こしが完了するまでの時間も従来の4分の1程度に短縮されました。
対応言語
日本語
英語
中国語
韓国語
タイ語
ベトナム語
※日本語に比べ、英語は精度が高く、他の言語は精度が低くなる傾向があります。
※その他の言語もWhisperが対応しているものについては追加可能です。お気軽にお問い合わせください。
Whisperについて
Whisperは、ChatGPTなどの生成系AI(Generative AI)を開発するOpenAI社が提供している音声認識モデルです。
サービス利用・取材等に関するお問い合わせ先
株式会社マインディア
本サービス担当:石渡(いしわた)
住所:東京都港区赤坂8-5-8
代表電話:050-6877-5555
ホームページ:https://corporate.minedia.com/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=whisper-launch
問い合わせフォーム:https://corporate.minedia.com/inquiry?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=whisper-launch

オンライン定性調査プラットフォームのMineds for Insight Dataが英語、中国語、タイ語など7か国語に対応
2023年07月04月 11時
株式会社マインディア(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木 大也、以下マインディア)は、マインディアが提供するオンライン定性調査プラットフォーム【Mineds for Insight Data】が英語、中国語、韓国語、タイ語、ベトナム語などといった7か国語の現地の言語に完全に対応することで、調査対象者にとっての自然なユーザーエクスペリエンスを担保し、海外調査においてもより深いインサイトを聴取しやすい環境を実現しましたシステムのアップデートに併せてオペレーション体制も構築し、日本にいながら海外各国での定性調査・ユーザーインタビューを円滑に進行できるようになりました。また、機能のリリースに際し、以前よりマインディアの海外定性調査をご利用いただいている企業様からもコメントをいただいています。

株式会社マインディア本社

Mineds for Insight Dataの概要
Mineds for Insight Dataはオンライン定性調査プラットフォームで、以下の機能を有しています。
・オンライン上にミラールームを再現したデプス、グループインタビュー機能
・インタビューの動画データの蓄積、社内共有機能
・動画データから自動でのAI文字起こし生成機能
これらの機能は創業当初から開発を行っていて、オンラインインタビュー機能については2020年4月に特許権を取得しました。
リリースの背景と概要
Mineds for Insight Dataのインタビュー画面は、以前は日本語と英語のみに対応していて、日本語以外の話者の方には英語の画面を表示していました。しかしながら、特に東アジア・東南アジアを中心に海外でのインタビューを行いたいというクライアントからのニーズが昨今強まってきています。そのため、海外でのインタビューを実施する際、英語が分からない方へのインタビューもスムーズに実施できるよう、システム面でのアップデート、また、海外の調査会社との提携を含むオペレーション体制の構築を行いました。
これにより、調査対象者にとっての自然なユーザーエクスペリエンスを担保し、海外調査においてもより深いインサイトを聴取しやすい環境を実現しました。
インタビュー画面対応言語
日本語
英語
中国語(簡体字)
中国語(繁体字)
韓国語
タイ語
ベトナム語
※その他の言語話者には英語で画面が表示されますが、リクルーティングやインタビューは上記以外の国でも実施可能です。
※AI文字起こしは現在日本語のみの対応です。その他の言語への対応は近日公開予定です。

株式会社マインディア本社

多言語対応の一例
ご活用いただいている企業様の声

株式会社マインディア本社

株式会社ファイントゥデイ
執行役員 ブランド統括本部長
川畑 麻美 様
・マインディア社のシステム、プロセスは定性的にお客様を理解する為に活用させていただいており、定性調査のデータ蓄積サービス、AIによる自動文字起こしといった最先端のテクノロジーを活用させていただいています。
・また、海外の生活者調査においても、アジア各国のいくつかのプロジェクトでサポートをいただいています。 
・テクノロジー面での強みはもちろん、調査自体の水準に関してもこちらの期待にきちんと応えていただける心強いパートナーになっています。
・今回の海外定性調査に特化した新システムのリリースにより、海外調査においてこれまでより深く正確に生活者のインサイトを把握できるのではないかと期待しています。

株式会社マインディア本社

株式会社ファイントゥデイ
ブランドマーケティング部 TSUBAKI G ブランドマネージャー
門永 康平 様
・国内外の定性調査でマインディア社のオンラインシステムを定期的に活用しています。
・特にアジア各国でも定性調査を依頼していますが国内調査と同様にスムーズにサポートをいただいています。
・調査に参加出来ないメンバーがいたときや、過去調査を振り返りたいとき、ブランド間で異動があった際のキャッチアップなど様々なシーンでMineds for Insight Data(インタビューデータ蓄積サービス)の利用ができていることも、非常に満足しています。
・今回は海外専用の定性調査システムローンチということで、海外在住のメンバーも現地語に対応したシステムで閲覧できるようになるので、今以上に調査に参加できるメンバーが増えることから知見の共有が加速することを期待しています。
サービス利用・取材等に関するお問い合わせ先
株式会社マインディア
本サービス担当:石渡(いしわた)
住所:東京都港区赤坂8-5-8
代表電話:050-6877-5555
ホームページ:https://corporate.minedia.com/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=mid-multilingual-launch
問い合わせフォーム:https://corporate.minedia.com/inquiry?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=mid-multilingual-launch