株式会社モルテンの情報

広島県広島市西区横川新町1番8号

株式会社モルテンについてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は広島市西区横川新町1番8号になり、近くの駅は横川駅。合同会社I&Lビジネスソリューションズが近くにあります。2018年12月25日に経済産業省より『地域未来牽引企業』の認定を受けました。特許については2014年12月26日に『ボール』を出願しています。また、法人番号については「8240001011790」になります。


法人名フリガナ
モルテン
住所
〒733-0013 広島県広島市西区横川新町1番8号
google map
推定社員数
301~1000人
認定及び受賞
2018年12月25日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR西日本山陽本線の横川駅
広島電鉄7号線の横川一丁目駅
広島電鉄7号線の別院前駅
広島電鉄7号線の横川駅駅
地域の企業
3社
合同会社I&Lビジネスソリューションズ
広島市西区横川新町13番10号
合同会社カギ錠サービス
広島市西区横川新町15番2号
イワコー産業株式会社
広島市西区横川新町11番17号
地域の図書館
1箇所
広島市立西区図書館
広島市西区横川新町6-1
特許
2014年12月26日に『ボール』を出願
2016年04月22日に『マットレス』を出願
2015年12月04日に『段差解消スロープ』を出願
2015年08月31日に『ボールを掴んで投げる競技用のボール』を出願
2015年07月31日に『エルボークラッチ』を出願
2015年06月22日に『整地用具』を出願
2014年12月22日に『車両用部品』を出願
2014年10月24日に『車椅子用昇降装置』を出願
2014年10月24日に『スロープ装置』を出願
2014年10月17日に『中空筒状構造物補強工法』を出願
2014年09月30日に『マットレス装置』を出願
法人番号
8240001011790
法人処理区分
新規

モルテン、今年も「夏休み自由研究2025 サッカーを通して出来るSDGs」開催!
2025年07月01月 14時
モルテン、今年も「夏休み自由研究2025 サッカーを通して出来るSDGs」開催!




昨年開催したイベントの様子
株式会社モルテン(本社:広島市西区、代表取締役社長:民秋清史、以下、モルテン)は、夏休み期間中に、高円宮記念JFA夢フィールド(千葉)で、子どもたちに向けたイベント「夏休み自由研究2025 サッカーを通して出来るSDGs」を合計4回開催します。
各イベントでは、年齢や競技カテゴリーに合わせたボールの様々なつくり方や、正しいメンテナンス方法など、サッカー競技になくてはならないボールについて理解を深めることができるほか、サッカーを通じたSDGsへの貢献について学ぶこともできます。参加費用の一部は支援団体を通じて世界中の子供たちに「MY FOOTBALL KIT」を届ける活動資金に使用します。
ご参加については事前予約お申込みとなっています。詳しくは弊社ホームページ内特設ページ(※)にてご確認ください。
なお、本イベントは、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)との共催イベントとなります。
モルテンはMY FOOTBALL KITの活動を通して、体験格差を減らし、世界中の子供たちの成長のきっかけを届け、教育・スポーツの支援を持続可能な教育の仕組みで貢献してまいります。
(※)特設ページ

https://shop.moltensports.jp/pages/myfootballkit2024

■ 概要
【対象】
小学生、サッカーの経験は問いません
【場所】
高円宮記念JFA夢フィールド
〒261-0022 千葉県千葉市美浜区美浜11 JFA夢フィールド
【開催日時】
2025年8月8日(金) 10:00-12:00 (受付開始9:30)
2025年8月8日(金) 14:00-16:00 (受付開始13:30)
2025年8月9日(土) 10:00-12:00 (受付開始9:30)
2025年8月9日(土) 14:00-16:00 (受付開始13:30)
【定員】
各回50名
【参加費】
1,100円(税込)
【申し込み方法】
いずれの場合も事前申し込みが必要となります(有料)
詳しくは「夏休み自由研究2025 サッカーを通して出来るSDGs」特設ページをご覧
ください

https://shop.moltensports.jp/pages/myfootballkit2024

【イベント内容】
時間:120分
1. ボールのひみつ サッカー × SDGs
年齢や競技カテゴリーに合わせたボールの様々なつくり方や、正しいメンテナンス方法など、サッカー競技になくてはならないボールについて理解を深めることができます。また、サッカーを通じたSDGsへの貢献についても学べます




2. MY FOOTBALL KIT 組み立て体験
<MY FOOTBALL KITとは?>
企業、団体がすべての子どもたちへ組み立て式サッカーボール
やゴールを送ることで、子どもたちの体験格差を減らし、
SDGsの目標である「質の高い教育」と「つくる責任・使う
責任」に貢献するプログラムです。
子どもたちがフットボールを通じて学習やスポーツの魅力を
体感することを目的として2021年1月につくられました。
つくり、遊び、なおす。持続可能な教育の仕組みが子ども
たちの豊かな思考を培っていきます。




【主催】
株式会社モルテン
【共催】
公益財団法人日本サッカー協会
社会貢献やSDGsの達成につながる活動アスパス!





公益財団法人日本サッカー協会について
公益財団法人日本サッカー協会(JFA)は、日本におけるサッカー競技を統括する唯一の団
体です。サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、人々の心身の健全な発達と社会の
発展に貢献することを目的にしています。FAは、サッカーの普及振興を図り、国民の健全な
心身の発達に寄与することを目指しています。
JFA公式サイト:

https://www.jfa.jp/


モルテン スポーツ用品事業について
モルテンのスポーツ用品事業は、1958年よりバスケットボール、ハンドボール、サッカー、バレー   ボールなど競技用ボールを始めとするスポーツ用品の製造と販売を行い、グローバル・スタンダードとしての品質を高め続けています。
プレーヤーだけでなく、スポーツに関わる人たち(コーチ、管理者、保護者)が「スポーツでしか感じられない本物の感情を引き出すために、これ以上ない最適なプロダクトやこれ以上ない最適な環境をつくり、 スポーツがいつも人生のそばにある世界を実現する。」ことを目指しています。
モルテン スポーツ用品事業公式サイト :

https://www.molten.co.jp/sports/jp/

モルテン 公式オンラインショップ:

https://shop.moltensports.jp/


モルテン スポーツ用品事業の社会課題に関する取り組みについて
私たちは社会課題を製品やサービスで解決するソーシャルブランドになることを目指し、事業活動や製品づくりを行っています。バスケットボールの普及と強化を目指すバスケブランド「

molten B+ 
(ビー・プラス

)」や、子どもたちの経験格差を埋め、教育キットとしても優れている空気のいらない  サッカーボール「

MY FOOTBALL
KIT

」、バスケットボールを通じて子どもと大人の体験格差の解消に取り組む「

一般社団法人 Arch to Hoop 沖縄

」への参画、“好きなことを続けよう。スポーツを続けよう”をスローガンに女子スポーツ継続に取り組む「

Keep Playing

」の活動に加え、既存製品の材料を見直し、環境負荷への対策に取り組んでいます。

株式会社モルテン 会社概要
競技用ボールと自動車部品の製造・販売に始まり、内部の空気圧を調整する「中空体技術」と、ゴム・樹脂などの高分子素材を扱う「高分子化学」の 2つのコア技術を活用して事業を拡大してきました。 現在では、競技用ボールをはじめとするスポーツ用品事業や自動車部品事業のほか、医療・福祉機器事業では、製品開発と学術研究の両面から社会貢献を担い、マリン・産業用品事業では、浮桟橋や橋梁用ゴム支 承のほか社会基盤を構成する要素を製造・販売するなど、様々な分野で可能性を追究し続けています。
所 在 地:広島県広島市西区観音新町四丁目 10-97-21
設 立:1958 年 11 月 1 日
代 表 者:代表取締役社長 最高経営責任者 民秋清史
資 本 金:3 億 1,614 万円
従 業 員:単体 673 人(2023 年 9 月時点)、グループ 3,100 人
社名由来:molten とは melt の過去分詞で、溶解する、鋳造するという意味に加えて、古いもの
から新しいものに脱皮するという意味を持っています。
U R L:

https://www.molten.co.jp/

モルテンとNPO法人ブエンカミーノによる体験格差解消のための事業『Arch to Hoop HIROSHIMA』始動!
2025年06月12月 12時
モルテンとNPO法人ブエンカミーノによる体験格差解消のための事業『Arch to Hoop HIROSHIMA』始動!
6月22日(日) テクニカルセンター molten [the Box] でプレイベント開催




株式会社モルテン(本社:広島市西区、代表取締役社長:民秋清史、以下、モルテン)は、生きづらさを抱える子ども・若者の自立支援を行うNPO法人ブエンカミーノ(所在地:広島市安佐北区、理事長:吉川望、以下、ブエンカミーノ)と連携し、バスケットボールを通じて子どもの体験格差解消のための事業『Arch to Hoop HIROSHIMA』を発足します。
Arch to Hoopとは、「子どもたちがあきらめることなく自分の可能性を広げられる未来をつくります」をビジョンに掲げ、バスケットボールイベントや会社訪問などを通じて、子どもたちに幅広い体験と出会いを提供し人生の選択肢を増やすことを目的とした、企業とNPOの共創モデル事業です。2023年に一般社団法人Arch to Hoop沖縄(所在地:沖縄県那覇市、以下、Arch to Hoop沖縄)によって沖縄県から活動が開始され、モルテンも参画企業の一員として事業の共創に取り組んでいます。
この度モルテンは、この取り組みを広げるために、新たな活業拠点として広島で事業展開することを決定いたしました。『Arch to Hoop HIROSHIMA』は、モルテンとブエンカミーノが連携して、課題解決に向けた事業を運営します。この沖縄と広島の2拠点での活動を通じて、モルテンが掲げる「世の中をより良い場所にする」という経営理念の実現に努めていきます。
広島市北部、自然と街のあいだに位置するブエンカミーノは、生きづらさを抱える若者たちに開かれた、農業型の自立支援団体です。「共に働き・共に暮らし・自らを癒して前を向く手助け」という理念のもと、未来に迷う子ども・若者たちが安心して立ち止まり、自分自身と向き合える環境を提供しています。
今回の取り組みにおいては、ブエンカミーノの現場で培われた支援の知見と、モルテンの理念を起点に多様な他者とのつながりを生み出そうとする姿勢を掛け合わせ、子どもや若者たちが自分の力に気づき、社会とのつながりを実感できる新たな体験の場を共に創出していきます。
株式会社モルテン 代表取締役社長 最高経営責任者 民秋清史のコメント




( Arch to Hoop沖縄 代表理事)
社会課題は、複雑性を増し細分化されてきているのを感じています。これらすべてを行政で対応することは困難だと感じた人たちがNPOを立ち上げ、日々、それぞれの課題と向き合われています。そんなNPOのひとつである、ちゅらゆいさんとモルテンは、2023年から一緒に沖縄で体験格差に向き合ってきました。その経験から、NPOと企業の長期的な連携に可能性を感じ、この度、モルテンの創業の地である広島に『Arch to Hoop HIROSHIMA』を立ち上げました。これから、ブエンカミーノさんと一緒に、広島のこどもたちが抱える体験格差を解消する活動をしてまいります。
株式会社モルテン スポーツ事業本部 B+推進部 勝田駿平のコメント




( Arch to Hoop沖縄 事務局長)
モルテンでは、各事業部の垣根を越えて経営資源を最大活用することを「Crossover」と呼び、それによって新しい価値を生み出すことを独自の強みとしています。まさに広島での事業発足プロジェクトでは、各事業部よりメンバーを選出し、課題の探索と構造化を経て、プレイベントのプロデュースを主導しています。普段の業務とは異なる役割やNPOとの対話など、少し冒険しながら新しいコミュニティに踏み込むことで視野が広がり、自身の可能性と共に動き続ける。そうすることによって、いつのまにか社会にとって良い循環の一部を担っていると感じることができます。この体験は、自組織の業務にも、 キャリア形成にも活かされていくと考えています。
モルテンはこのプロジェクトの本格始動に先立ち、プレイベントを開催します。
当日は、ブエンカミーノに通う子どもたちや若者たち、モルテン社員とその子どもたちが一緒になって、バスケットコートの設営や会場準備から始まり、バスケットボール体験会やミニゲーム、昼食、そして撤収・片付けまで、すべての工程を共に行います。
立場や背景の異なる人々が「一緒に過ごし、一緒に動く」この一日は、子どもたちにとっては新たな挑戦と気づきの場となり、大人にとっては社会との関わり方を見つめ直す機会となります。




※沖縄で開催された過去のイベントの様子








また本事業は、このような社会課題に関心を持ち、共に取り組んでくださる企業との新たな連携のきっかけとなることを目指しています。
モルテンは、子どもたちがあきらめることなく自分の可能性を広げられる未来のために、志を共にする企業や団体とのつながりをこれからも広げていきたいと考えています。
パートナー募集中

イベントにおける体験型コンテンツのご提供
Arch to Hoop HIROSHIMAでは、様々な企業や団体と連携してイベントでの非日常体験を創出し、参加する子どもや若者が非日常の中で多様な人と交流しながら、自分の得意なことや好きなこと、苦手なことなどが見つかるきっかけになればと考えています。バスケットボールコート内外での体験型コンテンツをご提供いただくパートナーを募集しています。

お仕事の発注・職業体験機会のご提供
Arch to Hoop HIROSHIMAの事業運営を担うブエンカミーノには、様々な生きづらさを抱えながら、社会と折り合いを付けようと模索している若者たちがいます。働きたくても働けないでいる若者たちです。そんな彼らを応援してくださる企業の方からお仕事の依頼をいただき、働く体験を通して、人とのつながりや自信を得るような取り組み『Arch to Work』を実施します。バスケットボールイベントを通して仲良くなった大人たちが普段どのような仕事をしているのか、どんな想いで仕事と向き合っているのかを知る機会をご提供いただくパートナーを募集しています。
Arch to Hoop HIROSHIMA プレイベント 2025 概要

開催日程
2025年6月22日(日)  ※雨天決行

場所
テクニカルセンター molten [the Box]
広島県広島市西区観音新町四丁目10-97-21

タイムテーブル
10:00 バスケットコート設営 / 会場準備
12:00 昼食
13:00 バスケットボール体験会 / 試合
15:00 撤収 / 片付け
16:00 終了
※進行状況により時間が変更となる場合もあります

主催
一般社団法人Arch to Hoop沖縄
・企画/運営
株式会社モルテン、NPO法人ブエンカミーノ


一般社団法人Arch to Hoop沖縄 法人概要
「子どもたちがあきらめることなく自分の可能性を広げられる未来」をつくるため、沖縄県を拠点にバスケット ボールを通じて子どもたちが普段の日常では巡り合わない体験や、多様な人と交流できる機会を継続的に提供しています。地域とNPOと企業の架け橋となり、社会課題に関心がある人が参加しやすい環境を整備することで、子どもたちの将来の選択肢を広げることを目指しています。
所 在 地:沖縄県那覇市真嘉比三丁目19-16 JJCビル2階(NPO法人ちゅらゆい内)
設 立:2023年4月17日
代表理事:民秋 清史(株式会社モルテン 代表取締役社長 最高経営責任者)
理事:角田 直介(株式会社モルテン スポーツ事業本部 B+推進部 部長)
理事:金城 隆一(NPO法人沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい 代表理事)
監事:岡田 優介(株式会社東京ダイム 代表取締役)
事務局長:勝田 駿平(株式会社モルテン スポーツ事業本部 B+推進部 係長)
U R L:

https://arch-to-hoop-okinawa.com/


NPO法人ブエンカミーノ 法人概要
広島県広島市安佐北区に拠点を置く、生きづらさを抱える若者向けの自立支援団体です。スペイン語で「良い旅路を!」を意味し、農業体験、共同生活、就労訓練などを通じて、若者が未来に希望をもって社会参加できるよう応援しています。「農と食と人がつながる」をテーマに、農業、コミュニティカ フェ、不登校児のフリースクール、シェアハウス、就労移行支援事業などを展開し、多世代に渡る孤立予防を目的とした活動を行っています。
所 在 地:広島県広島市安佐北区亀山八丁目19-18
設 立:2011年3月2日
理事長:吉川 望
U R L:

https://www.buencamino-hiroshima.com/


株式会社モルテン 会社概要
競技用ボールと自動車部品の製造・販売に始まり、内部の空気圧を調整する「中空体技術」と、ゴム・樹脂などの高分子素材を扱う「高分子化学」の 2つのコア技術を活用して事業を拡大してきました。 現在では、競技用ボールをはじめとするスポーツ用品事業や自動車部品事業のほか、医療・福祉機器事業では、製品開発と学術研究の両面から社会貢献を担い、マリン・産業用品事業では、浮桟橋や橋梁用ゴム支 承のほか社会基盤を構成する要素を製造・販売するなど、様々な分野で可能性を追究し続けています。
所 在 地:広島県広島市西区観音新町四丁目 10-97-21
設 立:1958年11月1日
代 表 者:代表取締役社長 最高経営責任者 民秋清史
資 本 金:3 億 1,614 万円
従 業 員:単体 673 人(2023 年 9 月時点)、グループ 3,100 人
社名由来:molten とは melt の過去分詞で、溶解する、鋳造するという意味に加えて、古いものから新しいものに脱皮するという意味を持っています。
U R L:

https://www.molten.co.jp/

モルテン、FIBA Women's Asia Cup 2025 限定デザインの公式試合球を発売
2025年05月24月 10時
モルテン、FIBA Women's Asia Cup 2025 限定デザインの公式試合球を発売
全国のスポーツ用品店販売やオンラインストアで販売を開始




B6G5000-S5C
株式会社モルテン(本社:広島市西区、代表取締役社長:民秋清史、以下、モルテン)は、2025年7月13日(日)~7月20日(日)まで中国の深圳で開催される『FIBA Women's Asia Cup 2025』に、大会限定デザインの公式試合球を提供します。
公式試合球及びレプリカモデルは、大会に先立ち全国のスポーツ用品店やモルテン公式オンラインショップで販売しています。
公式試合球は、2019年8月よりFIBA主催の国際大会などで使用されている「BG5000」をベースに、FIBAとモルテンが共同でデザイン開発を行いました。今回のデザインには、女子アジアカップを象徴するさまざまな要素、なかでも栄誉ある新しいトロフィーが中央に据えられた本大会の新たなロゴとともに、伝統的な中国の雲の文様と現代的なデジタル美学をあらわす要素が融合した、モダンで洗練されたデザインが特長です。
モルテンは、スポーツに関わるすべての方々が、スポーツでしか感じられない本物の感情を引き出すために、これ以上ない最適なプロダクトやこれ以上ない最適な環境づくり、スポーツがいつも人生のそばにある世界を実現していきます。

製品特長
1. 大会限定デザイン
本デザインは、FIBA Women's Asia Cup 2025の象徴であるロゴの要素をボール全体に落とし込んだものです。ロゴは、女子アジアカップを象徴するさまざまな重要な要素を取り入れており、とくに栄誉ある新しいトロフィーをモチーフにしています。深圳の伝統と革新が融合したモダンで洗練されたスタイルが特徴です。また、トロフィーのシルエットがブランドの中央に据えられ、ボールやリムといったバスケットボールの主要な要素と調和するように構成されています。




ボールのパネル部分に施された伝統的な中国の雲の文様には、現代的なデジタル美学をあらわすテクノロジーとイノベーションのグラフィックやビジュアルを融合させ、ユニークで洗練された外観を生み出しています。 一部のデザインエレメントには光り輝く金箔が施されており、視覚的なインパクトとともに、限定モデルならではの特別感を際立たせています。




B6G5000-S5C
2. コントロール性能の向上
2-1. 汗による滑りの抑制
汗がついた手でも滑りにくくなるよう、表皮に当社従来品とは異なる加工を施しています。また、各ロゴ部分に従来の印刷方法よりも滑りにくい焼印印刷を採用。面積も約25%小さくすることによって、滑りを抑制しています。※




2-2. グリップ性能の向上
内部構造に改良を加え、発泡ゴム層を従来
比で約35%増やし、新たにEVAフォームを採用しています。これにより、さらに優れた柔らかさを実現し、グリップ性能が向上しました。※
※当社従来品比




BG5000の内部構造
3.  天然皮革の美しい風合いを実現
新色の天然皮革を採用し、チャネルにも天然皮革と相性の良い色を配しました。さらに新シボ形状と焼印印刷を採用することによって、天然皮革の美しさを引き出しています。

製品概要





大会公式サイト

https://www.fiba.basketball/en/events/fiba-womens-asiacup-2025



モルテン スポーツ用品事業について
モルテンのスポーツ用品事業は、1958年よりバスケットボール、ハンドボール、サッカー、バレー   ボールなど競技用ボールを始めとするスポーツ用品の製造と販売を行い、グローバル・スタンダードとしての品質を高め続けています。
プレーヤーだけでなく、スポーツに関わる人たち(コーチ、管理者、保護者)が「スポーツでしか感じられない本物の感情を引き出すために、これ以上ない最適なプロダクトやこれ以上ない最適な環境をつくり、 スポーツがいつも人生のそばにある世界を実現する。」ことを目指しています。
モルテン スポーツ用品事業公式サイト :

https://www.molten.co.jp/sports/jp/

モルテン 公式オンラインショップ:

https://shop.moltensports.jp/


モルテン スポーツ用品事業の社会課題に関する取り組みについて
私たちは社会課題を製品やサービスで解決するソーシャルブランドになることを目指し、事業活動や製品づくりを行っています。バスケットボールの普及と強化を目指すバスケブランド「

molten B+ 
(ビー・プラス

)」や、子どもたちの経験格差を埋め、教育キットとしても優れている空気のいらない  サッカーボール「

MY FOOTBALL
KIT

」、バスケットボールを通じて子どもと大人の体験格差の解消に取り組む「

一般社団法人 Arch to Hoop 沖縄

」への参画、“好きなことを続けよう。スポーツを続けよう”をスローガンに女子スポーツ継続に取り組む「

Keep Playing

」の活動に加え、既存製品の材料を見直し、環境負荷への対策に取り組んでいます。

株式会社モルテン 会社概要
競技用ボールと自動車部品の製造・販売に始まり、内部の空気圧を調整する「中空体技術」と、ゴム・樹脂などの高分子素材を扱う「高分子化学」の 2つのコア技術を活用して事業を拡大してきました。 現在では、競技用ボールをはじめとするスポーツ用品事業や自動車部品事業のほか、医療・福祉機器事業では、製品開発と学術研究の両面から社会貢献を担い、マリン・産業用品事業では、浮桟橋や橋梁用ゴム支 承のほか社会基盤を構成する要素を製造・販売するなど、様々な分野で可能性を追究し続けています。
所 在 地:広島県広島市西区観音新町四丁目 10-97-21
設 立:1958 年 11 月 1 日
代 表 者:代表取締役社長 最高経営責任者 民秋清史
資 本 金:3 億 1,614 万円
従 業 員:単体 673 人(2023 年 9 月時点)、グループ 3,100 人
社名由来:molten とは melt の過去分詞で、溶解する、鋳造するという意味に加えて、古いもの
から新しいものに脱皮するという意味を持っています。
U R L:

https://www.molten.co.jp/

モルテン、国際車いすバスケットボール連盟(IWBF)とのグローバル・パートナーシップ延長
2025年05月22月 16時
モルテン、国際車いすバスケットボール連盟(IWBF)とのグローバル・パートナーシップ延長
パラリンピック2大会分にわたる長期契約により、世界の車いすバスケットボールの発展をサポート




株式会社モルテン(本社:広島市西区 代表取締役社長:民秋清史、以下、モルテン)は、
国際車いすバスケットボール連盟(以下、IWBF)とのグローバル・パートナーシップ契約を更新したことを発表します。
この度の契約更新は、長年にわたり築かれてきた協力関係をさらに強化し、世界中の車いすバスケットボールの成長と発展を引き続きサポートするものです。
このパートナーシップはFIBAメディア&マーケティングサービスの仲介により実現し、モルテンは引き続きIWBF主催の主要大会(IWBF世界選手権大会男女、すべての地域予選、U23男子およびU25女子の世界選手権大会、さらにパラリンピックおよび世界選手権の出場権をかけた敗者復活トーナメントを含む)における公式試合球のサプライヤーであり続けることが保証されました。
モルテンは2018年にIWBF初のグローバル・パートナーとなって以来、競技へのサポートを通じて車いすバスケットボールの理解を深め、競技の発展と共にすべての人が等しくバスケットボールを楽しめる環境づくりに取り組んできました。
モルテンは、スポーツに関わるすべての方々が、スポーツでしか感じられない本物の感情を引き出すために、これ以上ない最適なプロダクトやこれ以上ない最適な環境をつくり、  スポーツがいつも人生のそばにある世界を実現していきます。
株式会社モルテン 代表取締役社長 最高経営責任者 民秋清史 コメント
私たちは、IWBFとの大切なパートナーシップを引き続き継続できることを大変光栄に思うとともに、今後さらなる関係強化を図っていけることを心より楽しみにしています。
「最高品質の製品づくり」に対する揺るぎない姿勢と、車いすバスケットボールに情熱を注ぐコミュニティの献身が結びつくことで、IWBFおよびFIBAと力を合わせ、この競技のさらなる発展と普及に貢献できると確信しています。
国際車いすバスケットボール連盟(IWBF) 会長 Ulf Mehrens(ウルフ・メーレンス)氏 コメント
この度、モルテンとのパートナーシップを継続できることを大変嬉しく思います。モルテンはこれまで一貫して車いすバスケットボールを支え、その品質とインクルージョンへの取り組みは、私たちの理念とも一致しています。FIBAメディア&マーケティングサービスの協力のもと実現したこの長期契約により、今後の計画をより確実に立てられるようになり、各大会の開催地組織委員会をより良く支援できるようになります。特に、参加チーム数の増加に対応してより多くのボールを提供できることは大変ありがたいことです。モルテンの継続的なご支援に改めて心より感謝するとともに、その支援が世界中の選手たちと大会運営に直接的な恩恵をもたらしていることを、私たちは大変誇りに思っています。
国際バスケットボール連盟(FIBA) 事務総長 Andreas Zagklis(アンドレアス・ザグリス)氏 コメント
モルテンと国際車いすバスケットボール連盟(IWBF)とのグローバル・パートナーシップの更新は、長年に渡って築き上げた強固な協力関係を裏付けるものです。
FIBAメディア&マーケティングサービスが今回の契約延長を調整するうえで、FIBAとIWBFとの新たな戦略的合意を実現できたことを大変嬉しく思います。
これは、“Stronger Together”という理念が実際に機能していることを示す、ひとつの実例と言えるでしょう。

際車いすバスケットボール連盟(IWBF) について
車いすバスケットボールの試合をする機会を提供することを目的とした非営利団体で、車いすバスケットボールを統括する国際団体。1989年に設立され、現在は53の国・地域が加盟しています。
URL:

https://www.iwbf.org/


国際バスケットボール連盟(FIBA) について
世界212のナショナルバスケットボール連盟によって構成された独立団体であり、バスケットボールの国際競技連盟です。国際オリンピック委員会(IOC)により、唯一の公認組織として認められています。
URL :

https://www.fiba.basketball/en

Facebook:

https://www.facebook.com/FIBA/

X:

https://x.com/fiba

Instagram :

https://www.instagram.com/fiba/

YouTube:

https://www.youtube.com/fiba



モルテン スポーツ用品事業について
モルテンのスポーツ用品事業は、1958年よりバスケットボール、ハンドボール、サッカー、バレー   ボールなど競技用ボールを始めとするスポーツ用品の製造と販売を行い、グローバル・スタンダードとしての品質を高め続けています。
プレーヤーだけでなく、スポーツに関わる人たち(コーチ、管理者、保護者)が「スポーツでしか感じられない本物の感情を引き出すために、これ以上ない最適なプロダクトやこれ以上ない最適な環境をつくり、 スポーツがいつも人生のそばにある世界を実現する。」ことを目指しています。
モルテン スポーツ用品事業公式サイト :

https://www.molten.co.jp/sports/jp/

モルテン 公式オンラインショップ:

https://shop.moltensports.jp/


モルテン スポーツ用品事業の社会課題に関する取り組みについて
私たちは社会課題を製品やサービスで解決するソーシャルブランドになることを目指し、事業活動や製品づくりを行っています。バスケットボールの普及と強化を目指すバスケブランド「

molten B+ 
(ビー・プラス

)」や、子どもたちの経験格差を埋め、教育キットとしても優れている空気のいらない  サッカーボール「

MY FOOTBALL
KIT

」、バスケットボールを通じて子どもと大人の体験格差の解消に取り組む「

一般社団法人 Arch to Hoop 沖縄

」への参画、“好きなことを続けよう。スポーツを続けよう”をスローガンに女子スポーツ継続に取り組む「

Keep Playing

」の活動に加え、既存製品の材料を見直し、環境負荷への対策に取り組んでいます。

株式会社モルテン 会社概要
競技用ボールと自動車部品の製造・販売に始まり、内部の空気圧を調整する「中空体技術」と、ゴム・樹脂などの高分子素材を扱う「高分子化学」の 2つのコア技術を活用して事業を拡大してきました。 現在では、競技用ボールをはじめとするスポーツ用品事業や自動車部品事業のほか、医療・福祉機器事業では、製品開発と学術研究の両面から社会貢献を担い、マリン・産業用品事業では、浮桟橋や橋梁用ゴム支 承のほか社会基盤を構成する要素を製造・販売するなど、様々な分野で可能性を追究し続けています。
所 在 地:広島県広島市西区観音新町四丁目 10-97-21
設 立:1958 年 11 月 1 日
代 表 者:代表取締役社長 最高経営責任者 民秋清史
資 本 金:3 億 1,614 万円
従 業 員:単体 673 人(2023 年 9 月時点)、グループ 3,100 人
社名由来:molten とは melt の過去分詞で、溶解する、鋳造するという意味に加えて、古いもの
から新しいものに脱皮するという意味を持っています。
U R L:

https://www.molten.co.jp/