株式会社中日新聞社の訪問時の会話キッカケ
株式会社中日新聞社に行くときに、お時間があれば「歯の博物館―歯と口の健康ミュージアム―」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
丸の内駅の近くにオススメのお店はありますか
歯の博物館―歯と口の健康ミュージアム―が近くにあるようですが、行ったことはありますか
株式会社中日新聞社で働くの楽しそうですね
」
google mapで地図をみる。
名古屋市営地下鉄桜通線の丸の内駅
名古屋地下鉄鶴舞線の浅間町駅
名古屋地下鉄名港線の市役所駅
歯の博物館―歯と口の健康ミュージアム―
名古屋市中区丸の内3-5-18(愛知県歯科医師会館1階あいち口腔保健センター内)
でんきの科学館
名古屋市中区栄2-2-5
名古屋市科学館
名古屋市中区栄2-17-1
2025年07月02月 14時
【名古屋ウィメンズマラソン2026】 2026年3月8日(日)開催!!
2025年07月01月 15時
関西をサービスエリア化 三大都市圏の地域情報集うツールに
2025年06月20月 15時
7月15日(火)開催「現場データ×生成AI ~AIエージェントが変える社
2025年06月19月 11時
特別展「古代DNA―日本人のきた道―」 名古屋市科学館で開催!
2025年06月18月 11時
Arrival.Spaceに公開された日本庭園の3Dモデル
中日新聞社は、連載企画「庭~THE GARDEN」の撮影写真をもとに、日本庭園を3Dモデルで再現しました。3Dモデルはインターネット上のソーシャル3Dプラットフォーム「Arrival.Space(アライバル・スペース)」の仮想空間として公開しました。
パソコンやスマートフォンのブラウザでアクセスできます。庭園内を自由に移動できたり、他の訪問者と同じ仮想空間で話したりできます。「バーチャルツアー」を楽しんでもらうことで、庭園への訪問につなげる狙いです。
現在公開されているのは、龍潭寺庭園(浜松市浜名区)と、旧林氏庭園(愛知県一宮市)。今後も随時追加していきます。
Arrival.Spaceにある、バーチャルツアーのリンク先は下記のとおりです。
龍潭寺庭園(浜松市浜名区)
旧林氏庭園(愛知県一宮市)
旧林氏庭園の3Dモデル
「庭~THE GARDEN」とは
中部の美しい日本庭園を紹介する月一回の連載企画です。2024年秋に三重県津市の北畠氏館跡庭園から始まり、これまでに8つの庭園を紹介しています。
リンクはこちら
中日新聞 過去の3Dスキャンの取り組み
中日新聞社ではこれまでも3Dスキャンに取り組んできました。代表的なものは、中部地方各地の戦争遺跡を3Dスキャンした
「語り続ける戦争遺跡」
です。2022年から2024年にかけて中日新聞Webの特集ページの他、WebベースのVRプラットフォーム(サービス終了)と、VRChatにワールドを制作しています。3Dスキャンは記者が担当しています。VRChatのワールドは、VRChatにログインすればどなたでもご覧いただけます。
完走者に「バカラ」のタンブラーを贈呈! 7月2日(水)から先行エントリー開始!
世界最大の女子マラソンである「名古屋ウィメンズマラソン2026」、ハーフマラソンとナゴヤRUN(7.758km)で構成される「名古屋シティマラソン2026」、全国から女性車いすランナーが集う「名古屋ウィメンズホイールチェアマラソン2026」の3大会を2026年3月8日(日)に名古屋市内で開催します。
名古屋ウィメンズマラソン2026は、「愛知・名古屋2026アジア競技大会」日本代表選手選考競技会およびMGCシリーズ(G1)を兼ねます。
名古屋シティマラソン2026は、国内主要ハーフマラソン6大会で構成する「ジャパンプレミアハーフシリーズ」の対象大会となります。詳細は7月下旬にシリーズ公式HP(https://jphalf.jp)で発表予定です。
エントリー等の詳細は下記の公式ホームページをご覧ください。
【名古屋ウィメンズマラソン2026】
https://womens-marathon.nagoya/
【名古屋シティマラソン2026】
https://city-marathon.nagoya/
【名古屋ウィメンズホイールチェアマラソン2026】
https://womens-marathon.nagoya/outline/wheelchair/
2025大会のスタート風景
2025大会のレース中
◆7月2日(水)からチャレンジエントリーが順次スタート!
一般エントリーに先駆けて、「名古屋ウィメンズマラソン2026」の先行エントリー権を獲得できるチャレンジエントリーの第1弾が7月11日(金)よりスタートします。さらに8月1日(金)以降、第2弾のキャンペーンを予定しています。
また、昨年に続き「名古屋ウィメンズマラソン2026」に向けた女性だけのランニングクラブ「NB GO WOMEN」の募集が7月2日(水)12:30より始まります。
先行エントリーは、一般抽選よりも参加料がお得にエントリーできます!!
各種詳細は大会公式または以下のホームページをご覧ください。
【名古屋ウィメンズマラソン2026「ニューバランスチャレンジエントリーキャンペーン」】
https://nwm2026.nbchallenge-entry.com/
※7月2日午後公開予定
【公式ランニングクラブ「NB GO WOMEN」】
https://nbgowomen.jp
◆名古屋ウィメンズマラソンの特徴
完走者に「バカラ」のタンブラー贈呈
創設260周年を迎えたライフスタイルのラグジュアリーブランド「バカラ」のタンブラーを完走したランナーに贈ります。祝祭と歓びのシンボルであるバカラが、レッドボックスに入った特別なタンブラーで感動的なフィニッシュの瞬間を祝います。
2025大会のフィニッシュ後
魅力あふれるマラソンEXPO
メイン会場のバンテリンドーム ナゴヤでは、レース2日前から「マラソンEXPO」を開催。大会スポンサー各社のブースが並ぶほか、オリジナルグッズの販売や豪華なゲストが出演するステージイベントなどの企画が盛りだくさん。3日間で約10万人が訪れる人気の催しです。マラソンのフィニッシュレーンをランウェイに見立てたファッションショー「GO RUNWAY」で会場を盛り上げるなど、レース以外でも「女性が輝けるシーン」を創出しています。
前回の「GO RUNWAY」
制限時間は7時間。初心者でも完走できる!
オリンピックや世界選手権の代表選考レースとして定着していた「名古屋国際女子マラソン」が、全国のランニング愛好家の期待に応えるため、2012年にフルリニューアル。エリートから市民ランナーまで約20,000人の女性ランナーが名古屋の街を駆け抜ける世界最大規模の女子マラソンへと発展を遂げました。バンテリンドーム ナゴヤをスタート・フィニッシュ会場とし、市内の様々な名所を通るコースはアップダウンが少なく、記録が出やすいコースとして人気があります。世界レベルのエリートレース展開する一方で、制限時間を7時間に設定し、初心者でも完走しやすい大会となっています(2025大会実績:97%)。
2025大会のフィニッシュ風景
世界最高位「プラチナラベル」
ワールドアスレティックス(世界陸連)が世界中のロードレースを格付けするラベリング制度において最高位に位置する「プラチナラベル」。本大会は2019年11月に同ラベルに認定され、「NAGOYA」の名を世界に発信するマラソン大会へと進化しました。プラチナラベルの認定を受けている代表格としては、ボストンマラソン(米国)、ロンドンマラソン(英国)、ベルリンマラソン(ドイツ)、東京マラソンなどが挙げられます。
ギネス世界記録を保持!
2012大会(第1回)に13,114人が出走し、世界最大の女子マラソンとして「ギネス世界記録」に認定されました。2013年以降も毎年記録を更新し続け、現在は2018大会に更新した21,915人がギネス世界記録として認定されています。
チャリティー活動を実施
ロンドンマラソンをはじめ世界各地の大会で、チャリティー活動が盛んにおこなわれています。本大会では、参加料に寄付金をプラスした「チャリティーエントリー枠」(支援先は主催者が定める団体から選択)を設け、集まった寄付金を社会貢献活動等の支援にあてています。
地域情報アプリLorcle(ロークル)
中日新聞社が運営する無料のスマートフォンアプリ「Lorcle(ロークル)」で20日から、大阪など関西地方の情報配信が始まりました。同アプリはこれまで、中部地方や関東地方の地域情報を配信するツールとして展開してきましたが、東京・大阪・名古屋の国内三大都市圏の情報が行き交うアプリとなります。情報を得たい人は誰でも無料で利用ができます。
アプリ内に、「関西」「大阪府」「大阪市」などのページを設け、大阪市内で開催中の「大阪・関西万博」関連の情報をはじめとした関西地方の話題を掲載していきます。同意を得られた自治体や企業の情報も配信し、選べるエリアは今後、市町村単位でさらに細分化していく方針です。関西在住者だけでなく、中部地方や首都圏の人たちも関西の情報を閲覧することができます。
ロークルは2024年4月に愛知、岐阜、三重の東海3県でスタート。25年に入り、3月には滋賀県と静岡県の自治体が、4月には東京都の自治体が参加するなど規模が順次拡大しており、6月20日時点で103の自治体と100を超える企業・団体が参加しています。
ロークルでは、利用者が無料で各種の情報を見ることができ、居住地だけでなく、関心がある別の地域の情報も受け取ることができます。レジャー、グルメなどの話題を掲載するページやイベント情報を地図・カレンダーに表示したページなどがあり、各自治体・企業は、それぞれのページに身近な出来事や、イベント・観光情報、手続き情報、災害などの緊急情報などを発信していきます。全国各地の飲食店で使える電子クーポンの配布や、各種チケットのプレゼントキャンペーンなどを随時実施しており、ユーザー数が拡大しています。
Lorcleのダウンロードは
こちら
から(スマートフォン専用アプリです)
Lorcleダウンロード用QRコード
サービスエリアは順次広げていく方針で、自治体や地域団体、事業者などが参加を決定いただければ、アプリにその地域の専用ページができ、情報が掲載されるようになります。ご興味がある方は
こちら
からお気軽にご相談ください。
AI活用で社内課題を解決!参加無料・申込受付中
最近よく耳にする「生成AI」や「AIエージェント」。
こうしたAIは社内のいろいろな仕事を手伝ってくれる“頼れる相棒“になりつつあります。
しかしながら、その力を最大限に生かすには「自社の現場データ」がとても大切です。
このセミナーでは、組織で生成AIを生かすヒントをお伝えします。
・生成AI・AIエージェントって何ができるの?
・どうやって業務に活かせるの?
・現場のデータはどう準備するの?
・実際の導入企業様の事例紹介
セミナーの詳細はこちらから
■開催概要
日 時:令和7年7月15日(火)14~16時(開場13時30分)
場 所:中日新聞名古屋本社(名古屋市中区三の丸1丁目6番地1号)
定 員:最大50名 ※定員になり次第締め切り
主 催:中日BIZナビ
共 催:株式会社ライカシャトル
一般社団法人中小企業デジタル化推進教育協会
■プログラム
13:30 会場
14:00 第一部 組織で生成AIを導入するメリットとその効果について
15:00 第二部 現場をデジタル化する様々なツールのご紹介
15:45 個別相談+名刺交換会
※経営者・経営層、役員様向けの内容となっております。
■ゲストスピーカー
金田 昌彦 氏 株式会社NOVIC 代表取締役
全国に支店を持つウェディングプランニング事業・ライフイベントサービス事業を展開する株式会社NOVICは昨年より同業界に先駆けて生成AIの全社導入を実施。社内のマネジメントコスト削減や新規成約率・お客様満足度の指針であるNPSの向上を実現。様々な業界からAIを活かした次世代経営の実践企業として注目を集めている。
セミナーのお申込みはこちらから
■お問い合わせ窓口
中日BIZナビ事務局(中日新聞社)
E-mail:support_biz@chunichi.co.jp
2025年7月19日(土)~9月23日(火・祝)
遺跡から発掘された古代の人々の骨に残るごく僅かなDNAを解読し、人類の足跡をたどる古代DNA研究。近年では技術の発展とともに飛躍的な進化を遂げ、ホモ・サピエンスの歩んできた道のりが従来想像されていたよりもはるかに複雑であったことが分かってきました。
本展では、日本各地の古人骨や考古資料、高精細の古人頭骨CG映像などによって、最新の研究で見えてきた遥かなる日本人のきた道と、集団の歴史が語る未来へのメッセージを伝えます。
展覧会のみどころ
船泊遺跡23号人骨 復顔(DNA情報に基づいて作成) 国立科学博物館
1 今もなお現代に残る縄文人のDNA
旧石器時代から古墳時代まで、ゲノム解析の最新研究成果で古代人の謎に迫ります。
2 考古学 × 自然科学
祈り、なりわい、交流。最新の考古学とDNA研究で、2万7000年の時を超えて古代人の姿が見えてきます。
住居址D1-86から出土した最古段階の土偶 縄文草創期、1万3000年前、滋賀県相谷熊原遺跡、滋賀県
CG制作のための撮影の様子
3 国立科学博物館×NHKの8K技術
国立科学博物館とNHKの8K技術を利用した共同研究の成果を活かし、超高精細CG映像を駆使して、日本人のきた道をたどります。
4 ヒト×イヌ・イエネコ
古くから人類とかかわりが深いイヌやイエネコの
渡来の歴史や暮らしぶりにも迫ります。
古墳時代のネコ?の足跡??
動物足跡付須恵器 古墳終末期、6世紀末~7世紀初頭、兵庫県見野6号墳、姫路市教育委員会
開催概要
特別展「古代DNA―日本人のきた道―」
会期 2025年7月19日(土)~9月23日(火・祝)
会場 名古屋市科学館 TEL: 052-201-4486 〒460-0008愛知県名古屋市中区栄二丁目17番1号(芸術と科学の杜・白川公園内)
開館時間 9時~17時(入場は16時30分まで)
休館日 毎週月曜日、7月22日(火)、9月2日(火)、3日(水)、16日(火)、19日(金)。ただし、7月21日(月・祝)、8月11日(月・祝)、9月15日(月・祝)は開館。
入場料(税込)
●当日券 一般1,800円、高大生1,000円、小中生500円 (前売券は各200円引き)
●企画チケット(前売のみ、数量限定販売。会期中有効)
●親子チケット(一般、小中生の計2名分を1枚で発券。入場は親子同時でお願いします) 1,700円
●ペアチケット・一般(一般2枚で発券。2名が別々に、または1名で2度ご入場も可能です)3,000円
●ペアチケット・高大生(高大生2枚で発券。2名が別々に、または1名で2度ご入場も可能です)1,400円
※上記料金でプラネタリウムを除く名古屋市科学館展示室をご覧いただけます。
※未就学児は入場無料。
※高大生は要学生証。
※障害者手帳などご持参の方は当日料金の半額(要証明書/ご本人と、介護者2名まで適用)
※30名以上の団体は、当日料金より100円引き。
※名古屋市交通局発行の乗車券のうち、「一日乗車券」「ドニチエコきっぷ」「地下鉄全線24時間券」を来館当日に利用された方は、当日料金より100円引き。
※各種割引の併用はできません。
主催 名古屋市科学館、NHK名古屋放送局、NHKエンタープライズ中部、中日新聞社
特別協力 国立科学博物館
協賛 DNP大日本印刷
後援 愛知県教育委員会、愛知県私学協会、愛知県子ども会連絡協議会
協力 名古屋市交通局
公式サイト
https://ancientdna2025.jp
株式会社中日新聞社の情報
愛知県名古屋市中区三の丸1丁目6番1号
住所
〒460-0001 愛知県名古屋市中区三の丸1丁目6番1号
推定社員数
1001~5000人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅名古屋地下鉄鶴舞線の丸の内駅
地域の企業
地域の観光施設
3箇所
地域の図書館
法人番号
4180001037961
法人処理区分
新規
プレスリリース
「庭~THE GARDEN」の日本庭園を3Dバーチャルツアーに
「庭~THE GARDEN」の日本庭園を3Dバーチャルツアーに
2025年07月02月 14時
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【名古屋ウィメンズマラソン2026】 2026年3月8日(日)開催!!
2025年07月01月 15時
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関西をサービスエリア化 三大都市圏の地域情報集うツールに
2025年06月20月 15時
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7月15日(火)開催「現場データ×生成AI ~AIエージェントが変える社内業務~」
2025年06月19月 11時
7月15日(火)開催「現場データ×生成AI ~AIエージェントが変える社内業務~」
特別展「古代DNA―日本人のきた道―」 名古屋市科学館で開催!
2025年06月18月 11時
特別展「古代DNA―日本人のきた道―」 名古屋市科学館で開催!