株式会社中谷本舗の訪問時の会話キッカケ
「
何か、先週もいいことありましたか
株式会社中谷本舗で働くの楽しそうですね
」
google map
2025年04月01月 12時
管理栄養士監修で1年以上かけて開発!完全栄養食のちらし寿司を3/27に新
2025年03月26月 12時
日本の四季・伝統を味わえるお弁当「四季彩」シリーズの販売開始!
2025年02月27月 11時
柿の葉寿司の老舗からの新提案!ローストビーフの手まり寿司を11月1日に新
2023年11月01月 10時
【お正月】おせち+αに柿の葉寿司が人気! ゐざさの通販サイトで年末年始向
2023年10月12月 10時
奈良名産の「柿の葉寿司」などの名産寿司を製造・販売する株式会社中谷本舗(本社:奈良県吉野郡上北山村、代表取締役:中谷 昌紀、以下当社)は一般財団法人国民公園協会 皇居外苑(東京都千代田区)と業務提携し、4月1日から皇居外苑楠公レストハウスの食堂の共同運営を開始いたします。
■皇居外苑楠公レストハウスとは
1967年(昭和42年)に皇居参観や公園利用者のための休憩所として建てられ、2002年(平成14年)にリニューアルされ現在の建物になりました。江戸城や皇居の歴史、季節の見どころなどのパネルが設置されている展示スペースに、団体旅行のお客様や一般のお客様に広くご利用いただいている食堂のほか、皇居参観の記念品や皇居にゆかりの深い日本酒や和菓子などの商品を取り揃えている売店があります。
この度の業務提携により当社は楠公レストハウス内の食堂の運営をすることとなります。
■当社が培ったノウハウを生かした新メニューも!
当社は長く、奈良名産の柿の葉寿司や名産寿司の製造・販売をしてまいりました。そのノウハウを生かしたメニューなどを含む新グランドメニューを4月7日からスタートいたします。
吉野葛うどんと柿の葉寿司セット~季節の天ぷら付き~(税込1,780円)
奈良名産「吉野葛」を練りこんだうどんと、「焼さば」「炙りさけ」「あなご」の柿の葉寿司に季節の天ぷらのセット。
黒毛和牛すき焼き御膳(税込2,680円)
米麹を用い、古代の甘味「米もやしの飴」を再現した米麹糖蜜を割り下に使った贅沢でボリュームたっぷりな一品。
本日の一汁三菜御膳(税込1,480円)
主菜に、副菜、そしてお味噌汁が付いた人気メニュー。主菜はお肉やお魚など日替わりでご提供します。
■団体旅行のお客様向けメニューについて
団体旅行のお客様向けにはご好評いただいている「江戸の食」を文献から再現した「江戸エコ行楽重シリーズ」などはそのまま当社運営でもメニューを引き継ぎます。
江戸エコ行楽重(参の重)(税込2,200円)
■業務提携後の運営について
当社がこれまでに培ったノウハウを生かしながら、一般財団法人国民公園協会様とともに、日本の食文化を国内外のお客様に広くお楽しみいただくことをモットーに、伝統文化の保存・継承と共に、観光の振興に寄与できるよう、より一層精進して参る所存です。
引き続き、末永くご愛顧賜りますよう、何卒、よろしくお願いいたします。
■一般財団法人国民公園協会 皇居外苑について
皇居外苑の植栽やお濠、苑内施設の維持管理業務等を主軸として、駐車場や食堂、売店など利用者サービス事業を展開。国民公園の利用普及や環境保全の重要性に関する啓蒙活動を推進しています。
一般財団法人国民公園協会 皇居外苑:
https://fng.or.jp/koukyo/
楠公レストハウス:
https://fng.or.jp/koukyo/place/rest/nanko-rest/
■株式会社中谷本舗について
1921年(大正10年)、奈良県吉野郡上北山村で創業。「ゐざさ」の屋号で、奈良県内の直営店や駅売店、通販などで柿の葉寿司のほか、様々な名産寿司を販売。近年は冷凍寿司の開発にも力を入れています。
株式会社中谷本舗:
https://www.izasa.co.jp/
柿の葉寿司のゐざさ‐中谷本舗‐オンラインショップ:
https://shop.izasa.co.jp/
奈良名産の「柿の葉寿司」など名産寿司の製造・販売を「ゐざさ」の屋号で手がける株式会社中谷本舗(本社:奈良県吉野郡上北山村、代表取締役:中谷 昌紀)は33種類の栄養素がバランスよくとれる「完全栄養食」のちらし寿司「はれのひ」を公式通販サイトで3月27日から販売をスタートします。
古来、その土地の食材に山のものや海のものをふんだんに使い、日本各地に根付く「ちらし寿司」は今でいう「完全栄養食」に近いものでした。そこで当社のちらし寿司のレシピを科学的に分析。管理栄養士の監修のもと、1年以上をかけて、不足している栄養素を補う食材を加え、3種類のちらし寿司で33種類の栄養素をバランスよく取れる完全栄養食のちらし寿司を開発しました。
※「はれのひ」の3種類のちらし寿司1食分(3種類2セット)で算出したグラフ
■完全栄養食とは?
人が健康を維持するために必要な栄養素を全て含んでいて、厚生労働省が策定した「日本人の食事摂取基準」に基づき、1食当たり1日に必要な栄養素33種類がそれぞれ3分の1以上摂取できる食品とされています。
■美味しさと栄養素とのバランスにこだわった3種類のちらし寿司
完全食ちらし寿司「はれのひ」は、「ひじきとあおさの鰻ちらし」「柚子香るしらすと菜の花ちらし」「柚子香る鮭と吹き寄せちらし」の3種類のセット。いずれも「美味しさ」と「栄養バランス」を考え、寿司シャリには玄米を使用。そのほか、33種類の栄養素をしっかりととれるような食材を管理栄養士監修のもと、選んで開発をしました。
ひじきのあおさの鰻ちらし
玄米の寿司シャリに鉄やカルシウムなどミネラルが豊富なひじきを混ぜ込みました。具材にはビタミンAなどが含まれるうなぎを合わせ、糖質、脂質、たんぱく質などの代謝に関わるあおさを振りかけています。
柚子香るしらすと菜の花ちらし
食物繊維が豊富な玄米の寿司シャリに香りが楽しめる柚子を混ぜ込みました。具材の菜の花にはビタミンCが、しらすにはカルシウムとビタミンDが含まれています。色鮮やかなちらし寿司です。
柚子香る鮭の吹き寄せちらし
柚子を混ぜ込んだ薫り高い玄米の寿司シャリに、良質な動物性たんぱく資源で抗酸化作用を持つカロテノイド色素を含む鮭をトッピング。八目のお野菜に玉子やふき、にんじんなどが見た目にもきれいなちらし寿司です。
■商品概要
【商品名】
完全食ちらし寿司「はれのひ」
【価格】
税込3,240円
【内容】
ひじきとあおさの鰻ちらし、柚子香るしらすと菜の花ちらし、柚子香る鮭の吹き寄せちらし各2個
【販売場所】
通販
・
オンラインショップ
お電話でのご注文:0120-234-888
オンラインショップ
:
https://shop.izasa.co.jp
商品ページ:
https://shop.izasa.co.jp/item/harenohi
※お届けは4月7日以降となります。
第1弾「日本の春」は3月1日からスタート
奈良名産の「柿の葉寿司」などの名産寿司を製造・販売する株式会社中谷本舗(本社:奈良県吉野郡上北山村、代表取締役:中谷 昌紀)は日本の四季・伝統を味わえるお弁当「四季彩」シリーズの販売を開始いたします。日本の伝統的な食文化や四季に触れたいという意識の高い訪日外国人観光客をターゲットにしたお弁当のシリーズで、「幕の内弁当」「伝統寿司」「おにぎり」の3つで展開。第1弾「日本の春」は2025年3月1日より、JR東海道新幹線の主要駅の一部店舗で販売をスタートします。
■インバウンドもターゲット。日本の伝統を味わえるお弁当シリーズ
JTB総合研究所の調査によると、外国人観光客が訪日旅行でしてみたいことの1位が「自然景観を楽しむ」、2位が「本場の日本料理を食べる」、3位が「日本の伝統的な郷土料理を食べる」となっています。
今年4月からは大阪・関西万博が開催され、関西圏はもとより、全国で訪日外国人の数が増えると予想されます。
これらを背景に、訪日外国人観光客が移動中などでも「日本の四季」や「日本の郷土料理」などを楽しんでもらえるような商品として開発いたしました。
季節ごとに展開する「幕の内弁当」「伝統寿司」「おにぎり」は以下のコンセプトで開発をしています。
「幕の内弁当」
季節ごとに特徴のある食材を用い、一合半のひと折の中で季節感を演出
「伝統寿司」
郷土のお寿司として親しまれている「ちらし寿司」を中心に、四季それぞれをイメージしたお寿司の詰合せ
「おにぎり」
おにぎりとお惣菜を竹皮でつつんだ日本らしいおにぎり弁当
■3月より第1弾「日本の春」がスタート!
3月1日より、第1弾として「日本の春」を販売開始いたします。
四季彩弁当「日本の春」(税込1,680円)
春の食材「竹の子ご飯」には、菜の花や蛤を添えて。
海老や穴子などを使ったちらし寿司も盛合せ、「ゐざさらしい」幕の内弁当を開発しました。
四季彩寿司「春」(税込1,380円)
海老やいくらなどを使った春らしい「ちらし寿司」に、桜の葉で巻いた「桜手まり寿司」2種類など。
ミニ桜餅のデザートも付けています。
四季彩おにぎり「春」(税込920円)
春の食材「竹の子」のおにぎりとベーシックな「鮭」のおにぎり。しらすや唐揚げなどのおかずも。昔ながらの竹皮で包んだ趣たっぷりのおにぎりのお弁当です。
3種類とも、富士山を望む風景画をパッケージにした風流な商品に仕上がりました。
※四季彩弁当「日本の春」と四季彩寿司「春」には、パッケージを基にしたハガキがついています。
■商品概要
【商品名】
四季彩シリーズ「日本の春」
【価格等】
上記画像と説明を参照。
【販売開始日・販売場所】
3月1日より、JR東海道新幹線の主要駅の一部店舗(JR東海リテイリング・プラス運営)にて販売を開始いたします。販売場所によっては取り扱い商品が異なりますので、ご注意ください。
・四季彩弁当「日本の春」…品川駅・京都駅・新大阪駅
・四季彩寿司「春」 …東京駅・新横浜駅・小田原駅・京都駅・新大阪駅
・四季彩おにぎり「春」 …京都駅
※売り切れの際はご容赦ください。
※販売箇所は変更する場合があります。また急遽販売を終了する場合があります。
また、弊社商品を販売している他の取引先様店舗などでも販売される可能性がございます。
■開発の背景
近年、「お肉のお寿司」が人気を集めており、提供する飲食店なども増えています。当社は柿の葉寿司メーカーではありますが、米屋を出発点としているため、「米飯」を軸に様々なお寿司の製造を手掛けています。
そこで今回、当社でも人気商品の一つである、一口サイズで食べやすい「手まり寿司」をお肉のお寿司にアレンジ。パーティーやギフトなどにも使っていただきやすい商品を開発いたしました。
■商品特徴について
オーストラリア産牛のもも肉を使用し、真空調理で柔らかく仕上げたローストビーフを、ニンニクやしょうが、みそなどを混ぜたタレで和え、当社自慢のシャリと合わせました。少し甘めのシャリと、濃い味付けで香味野菜の風味が効いたタレを和えたローストビーフとの相性は抜群。ワサビを少しだけつけていただくと、「味変」にもなり、また、さっぱりとお召し上がりいただくことができます。
また、その形はキャンディのようで、和紙風の包みで愛らしく仕上げました。個包装にすることで、手を汚さずにお召し上がりいただくことができます。パッケージにもこだわり、お土産やギフト、パーティーのオードブルや楽屋見舞いなど、様々なシーンでお使いいただける商品になりました。
■商品について
【2ケ入】税込432円 【5ケ入】税込1,180円
【10ケ入】税込2,360円 【20ケ入】税込4,720円
■販売場所・注文方法
1.通販・オンラインショップ
お電話でのご注文:0120-234-888
オンラインショップ:https://shop.izasa.co.jp
※10ケ入、20ケ入のみ。
2.弁当配達・宅配デリバリーの総合サイト「くるめし弁当」
※10ケ入、20ケ入のみ。
販売サイト:https://www.kurumesi-bentou.com/nakatanihonnpo/
3.東海道新幹線京都駅のデリカステーション(JR東海リテイリング・プラス運営店舗)で販売予定
※2ケ入、5ケ入、10ケ入のみ。
※売り切れの際はご容赦ください。
※販売箇所は変更する場合があります。また急遽販売を終了する場合があります。
■株式会社中谷本舗( https://www.izasa.co.jp/ )について
1921年(大正10年)、奈良県吉野郡上北山村で創業。2021年に、創業100年を迎えました。「ゐざさ」の屋号で、奈良県内の直営店や駅売店、通販などで柿の葉寿司のほか、様々な名産寿司を販売しています。柿の葉寿司のほかに、屋号の由来にもなった「ゐざさ寿司」、香ばしく焼き上げた鯖の旨みが感じられる「焼さば鮨」など各種名産寿司の詰合せお取り寄せのほか、ご贈答にも喜んでいただいています。
■アンケート実施の背景
お寿司は元々、日本では「お祝い事」の席で食べられる食事です。そのため、以前から年末年始の期間に柿の葉寿司のご注文は多くいただいておりましたが、そのご利用目的などを詳細にお尋ねしたことがありませんでした。
今回、2022年12月1日~23年1月8日に当社の商品をお届けした通販でのご購入者を対象にアンケートを実施し、柿の葉寿司が年末年始のお食事としてご支持いただいている理由を調査することといたしました。
■アンケート結果について
1.購入目的は「お正月のお祝いに」が最多
「ゐざさのお寿司を年末年始に購入した目的」(複数回答可)をたずねたところ、「お正月のお祝いとして」と答えた人が40.5%を占めて最も多く、次いで「おせちと一緒に食べるため」と回答した人が32.1%でした。
「おせち料理」にプラスワンする品として、柿の葉寿司を選んでいただいていることがわかる結果となりました。
2.手軽に楽しめる柿の葉寿司は年末年始にご選択いただきやすいお寿司!
「年末年始にゐざさのお寿司を購入した理由」(複数回答可)を聞いたところ、「柿の葉寿司は手軽に食べられる」と答えた人が過半数以上の57.3%でした。「柿の葉寿司」は柿の葉で一つずつお寿司を包んでいる特徴があるため、忙しい年末年始に「ちょっとつまめる」ことなどが購入いただく大きな理由であることがわかりました。
■調査概要
【調査方法】インターネット調査
【調査回答者】当社の通販(インターネットショップ)において、2022年12月1日~23年1月8日の年末年始期間にお届けした購入者のうち、全国の30歳代以上の男女131人。
【調査実施期間】2023年1月25日~2月10日
【調査主体】株式会社中谷本舗
■年末年始ご注文向け特集ページについて
年末年始におすすめの品や、12月30日~2024年1月3日にお届け可能な商品を集めた特集ページを10月10日に開設いたしました。準備が整い次第、追加でお正月3が日限定の商品を掲載いたします。
年末年始ご注文向け特集ページ: https://shop.izasa.co.jp/lp/nenmatsu
■年末年始におすすめの商品
1.柿の葉寿司5種20個入
「さば」「さけ」「あじ」「たい」「えび」の5種類の味が楽しめるゐざさで一番人気の商品です。
黒色の化粧箱入りでご贈答にもぴったりです。
▼商品ページはこちら▼
https://shop.izasa.co.jp/item/kakinohasushi_5-20
2.東の川
「さば」の柿の葉寿司に、オリジナルの「さけ」のお寿司を笹の葉で三角形に包んだ「ゐざさ寿司」に、隠れた人気商品の「山菜巻」と「桜寿司」。
ゐざさ自慢の味を詰合わせた一品です。
▼商品ページはこちら▼
https://shop.izasa.co.jp/item/higashinokawa
3.【冷凍】柿の葉寿司5 種20 個入
奈良名産の「柿の葉寿司」を冷凍でお届けします。電子レンジで温めてお召し上がりいただく「蒸し寿司」タイプです。
古くから、奈良・吉野地方では柿の葉寿司を焼く習慣がありました。そこから着想を得た商品で、コロナ禍に販売を開始し、手軽に食べられ、日持ちもするので贈り物にも喜ばれている一品です。
▼商品ページはこちら▼
https://shop.izasa.co.jp/item/mushikakinohasushi5-20
■株式会社中谷本舗( https://www.izasa.co.jp/ )について
1921年(大正10年)、奈良県吉野郡上北山村で創業。2021年に、創業100年を迎えました。「ゐざさ」の屋号で、奈良県内の直営店や駅売店、通販などで柿の葉寿司のほか、様々な名産寿司を販売しています。柿の葉寿司のほかに、屋号の由来にもなった「ゐざさ寿司」、香ばしく焼き上げた鯖の旨みが感じられる「焼さば鮨」など各種名産寿司の詰合せお取り寄せのほか、ご贈答にも喜んでいただいています。
株式会社中谷本舗の情報
奈良県吉野郡上北山村大字河合353番地
法人名フリガナ
ナカタニホンポ
住所
〒639-3701 奈良県吉野郡上北山村大字河合353番地
企業ホームページ
創業年
1921年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役 中谷 昌紀
資本金
4,000万円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
地域の企業
法人番号
5150001016182
法人処理区分
新規
プレスリリース
一般財団法人国民公園協会 皇居外苑と業務提携。「皇居外苑楠公レストハウス
一般財団法人国民公園協会 皇居外苑と業務提携。「皇居外苑楠公レストハウス」の共同運営を開始
2025年04月01月 12時
一般財団法人国民公園協会 皇居外苑と業務提携。「皇居外苑楠公レストハウス」の共同運営を開始
管理栄養士監修で1年以上かけて開発!完全栄養食のちらし寿司を3/27に新発売
2025年03月26月 12時
管理栄養士監修で1年以上かけて開発!完全栄養食のちらし寿司を3/27に新発売
日本の四季・伝統を味わえるお弁当「四季彩」シリーズの販売開始!
2025年02月27月 11時
日本の四季・伝統を味わえるお弁当「四季彩」シリーズの販売開始!
柿の葉寿司の老舗からの新提案!ローストビーフの手まり寿司を11月1日に新発売
2023年11月01月 10時
奈良名産の「柿の葉寿司」など名産寿司の製造・販売を「ゐざさ」の屋号で手がける株式会社中谷本舗(本社:奈良県吉野郡上北山村、代表取締役:中谷 昌紀)は11月1日、柔らかく仕上げたローストビーフを使った一口サイズの「ローストビーフ手まり寿司」を当社オンラインショップなどで販売を開始いたしました。
【お正月】おせち+αに柿の葉寿司が人気! ゐざさの通販サイトで年末年始向け特集ページを開設
2023年10月12月 10時
奈良名産の「柿の葉寿司」など名産寿司の製造・販売を「ゐざさ」の屋号で手がける株式会社中谷本舗(本社:奈良県吉野郡上北山村、代表取締役:中谷 昌紀)が2022年~23年の年末年始に当社商品を購入した方々に実施したアンケートで、柿の葉寿司をおせちと一緒に食べると答えた人が30%超となるなど、年末年始の食事に柿の葉寿司が支持されていることがわかりました。また、10月10日に年末年始のご注文向け特集ページも開設。本格的にご注文受付を開始いたしました。