株式会社日本ビジネスプレスの情報

東京都港区東新橋2丁目4番1号サンマリーノ汐留6階

株式会社日本ビジネスプレスについてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は港区東新橋2丁目4番1号サンマリーノ汐留6階になり、近くの駅は汐留駅。A&Y不動産株式会社が近くにあります。また、法人番号については「4010001117516」になります。
株式会社日本ビジネスプレスに行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ニッポンビジネスプレス
住所
〒105-0021 東京都港区東新橋2丁目4番1号サンマリーノ汐留6階
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推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
りんかい線の汐留駅
都営都営浅草線の新橋駅
りんかい線の新橋駅
JR東日本東海道本線の新橋駅
地域の企業
3社
A&Y不動産株式会社
港区東新橋1丁目10番2号2706号室
有限会社オッセオインテグレーションインコーポレーテッド
港区東新橋1丁目10番1-1912号
泉水開発株式会社
港区東新橋1丁目10番1-1207号
地域の観光施設
3箇所
大倉集古館 
港区虎ノ門2-10-3
菊池寛実記念 智美術館
港区虎ノ門4-1-35
港区立みなと科学館
港区虎ノ門3-6-9
法人番号
4010001117516
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/04/27

組織改編および人事異動について
2025年04月21月 15時
組織改編および人事異動について
株式会社日本ビジネスプレス(本社:東京都港区、代表取締役社長:菅原 聡)は、2025年4月1日付にて、以下の通り組織改編および人事異動を行いましたのでお知らせいたします。
■組織改編
広告事業、セミナー事業、『Japan Innovation Review』事業の成長に伴い、それらを所管するメディアソリューション本部は組織改編を実施する。従来は広告事業とセミナー事業を担っていた「企画推進部」を「アカウント推進部」、「オペレーションマネジメント部」、および「企画制作部」に分割し、以下4つの部で構成する。
[アカウント推進部]
広告営業を担う
[オペレーションマネジメント部]
広告運用、セミナー運営、それらに付随するオペレーション業務全般を担う
[企画制作部」
企画制作を担う
[企画編集部]
『Japan Innovation Review』の運営を担う
■人事異動
氏名
新部署・役職
旧部署・役職
瀬木 友和
メディアソリューション本部 本部長
オペレーションマネジメント部 部長
企画制作部 部長
Japan Innovation Review 発行人
メディアソリューション本部 本部長
企画編集部 部長
Japan Innovation Review 編集長
福井 由香
メディアソリューション本部
アカウント推進部 部長
メディアソリューション本部
企画推進部 部長
唐嶋 孝明
メディアソリューション本部
企画編集部 部長
Japan Innovation Review 編集長
メディアソリューション本部
企画編集部 副部長
Japan Innovation Review 副編集長
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本ビジネスプレス メディアソリューション本部
〒105-0021 東京都港区東新橋2-4-1 サンマリーノ汐留6階
E-mail:ad-ask@jbpress.co.jp
URL:
https://www.jbpress.co.jp/list/promotion/top/
https://www.jbpress.co.jp/list/promotion/top/

「JBpress」が運営する企業変革の専門メディア「Japan Innovation Review」DXキーパーソンデータベース100,000件突破
2024年06月26月 10時
株式会社日本ビジネスプレス(本社:東京都港区、代表取締役社長:菅原聡)が運営する企業変革の専門メディア「Japan Innovation Review」は、保有する「DXキーパーソンデータベース」が100,000件に到達したことをお知らせいたします。

株式会社日本ビジネスプレス本社

(注)各月末時点の「DXキーパーソンデータベース」件数の推移
「Japan Innovation Review」は、「企業変革」をテーマに据えた専門メディアとして、「DX」「サステナビリティ」「脱炭素」「人的資本」といった最先端の経営アジェンダに加えて、「マーケティング・セールス」「経理・財務」「人事・総務」「法務・知財」といった機能別/部門別のイシューについても深く掘り下げたコンテンツを配信しています。また、業界を14に分類し、日ごろメディアに取り上げられる機会の少ない業界や企業にもフォーカスしているのが特徴です。
「DXキーパーソンデータベース」は、大企業の経営者層・マネジメント層を中心とした「Japan Innovation Review」の読者会員リストと、経営アジェンダ別・業界別・部門別に年間160回ほど開催している主催セミナーの参加登録者リストで構成されています。その総数が2024年1月末時点で100,000件に到達いたしました。(※6月12日時点:128,741件)
「DXキーパーソンデータベース」については、当社が主催するセミナーの集客やメールマガジンの配信といった自社利用にとどまらず、DX/企業変革の実現に役立つIT・SaaS関連の製品・ソリューション、コンサルティングサービスなどを提供されている企業の皆さまの情報を広告として配信することにも活用してまいります。企業でDX/変革に取り組まれている皆さまと、その成功を支援されている広告主の皆さまを“コンテンツの力”でおつなぎすることで、日本企業の生産性が向上し、社会がより良い方向に向かうことに貢献したいと考えております。
■「DXキーパーソンデータベース」プロフィールについて

株式会社日本ビジネスプレス本社

(注)「DXキーパーソンデータベース」属性(2024年6月12日時点)
■「DXキーパーソンデータベース」を活用した広告メニューについて
●ターゲティングメール広告メニュー「DXキーパーソンメール」
大企業の企業変革のキーパーソンにアプローチできるメール型の広告商品をご提供しています。
記事広告への誘導強化や、セミナー集客などにご活用いただけます。
●リード獲得メニュー「キーパーソンリード」
部門別・業界別にキーパーソンのリードを獲得できるリード保証型メニューです。
ご実施いただいた広告主さまからは下記のようなコメントをいただいております。
・他メディアでは獲得できない「大企業の役員クラス」の登録者が多かった。
・新規MQLの獲得が他メディアと比べ2倍近く高かった。
※広告メニューの詳細はお問い合わせください。
■企業変革専門メディア「Japan Innovation Review」について

株式会社日本ビジネスプレス本社

「Japan Innovation Review」は、「JBpress」が運営する企業変革の専門メディアです。「組織を変える、社会が変わる。DXのその先へ。」をコンセプトに、変革に取り組む「人」(変革リーダー)にフォーカスした取材記事(ケーススタディ)に力を入れるとともに、アカデミアや専門家による論考なども交えながら、変革リーダーに求められるマインドセットや理論、知識などを提供しています。
「企業変革」をテーマに据えた専門メディアとして、「DX」「サステナビリティ」「脱炭素」「人的資本」といった最先端の経営アジェンダに加えて、「マーケティング・セールス」「経理・財務」「人事・総務」「法務・知財」といった機能別/部門別のイシューについても深く掘り下げたコンテンツを配信しています。また、業界を14に分類し、日ごろメディアに取り上げられる機会の少ない業界や企業にもフォーカスしているのが特徴です。
URL:https://jbpress.ismedia.jp/list/jir
■主催セミナーについて
「DX」「企業変革」をテーマに、160回を超えるオンラインセミナーを実施し、参加者は延べ90,000人を超えています。Japan Innovation Review/JBpressが主催するオンラインセミナーは、業種・職種・テーマなどに細分化して展開することで、濃く・深いプログラム構成となっていること、参加者の50%以上が部長以上の役職となっていることが特長です。大企業の経営幹部の視聴者に対し、課題解決の糸口や新たな視点・洞察をご提供するとともに、その実現を支えるIT・SaaS企業を中心とした協賛社の皆さまとのマッチングを行っています。

株式会社日本ビジネスプレス本社

Japan Innovation Review/JBpress主催セミナー ※一部抜粋
※セミナー協賛に関しては下記のサイトをご参照ください。
https://www.jbpress.co.jp/list/promotion/seminar/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本ビジネスプレス 企画推進部
〒105-0021 東京都港区東新橋2-4-1 サンマリーノ汐留6階
E-mail:ad-ask@jbpress.co.jp
広告主さま向けサイト:https://www.jbpress.co.jp/list/promotion/top/

作家・額賀澪さんから学ぶオンライン小説講座「拝啓、小説を書いてみませんか 『書き上げる力』が身につく小説の書き方〈実践編〉」が4月22日よりスタート
2024年04月22月 09時
超実践的な創作の授業をいつでも好きなときに動画で受講。短編小説を書く課題に取り組むことで「書き上げる力」を身につける!コンテンツプラットフォーム「シンクロナス」(https://www.synchronous.jp/ ) は、作家の額賀澪さんから小説の書き方を学ぶオンライン講座「拝啓、小説を書いてみませんか」の新シリーズとして、「『書き上げる力』が身につく小説の書き方〈実践編〉」を2024年4月22日より配信開始します。
コンテンツプラットフォーム「シンクロナス」では、作家の額賀澪さんから小説の書き方を学ぶ月額サブスクリプションサービス「拝啓、小説を書いてみませんか 『書き上げる力』が身につく小説の書き方〈講義編〉」を2023年7月より配信してきました。日本大学芸術学部、大正大学表現学部で小説創作の講義を担当する額賀澪さんから小説の書き方を体系的に学べる講座として、受講者から高い評価を得ています。
2024年4月22日から、「拝啓、小説を書いてみませんか」の新シリーズとして「『書き上げる力』が身につく小説の書き方〈実践編〉」がスタートします。〈講義編〉の内容を踏まえつつ、実際に短編小説を1本書き上げることを目指す全9回の講座です。執筆を進めていく中で浮かんでくる疑問や悩みに、額賀さんが回答する動画を毎月配信します。さらに、受講者が作品を完成するまでの道をアシストする課題も出題されます。
月額サブスクリプションサービス「拝啓、小説を書いてみませんか」の購読者は過去に配信された「『書き上げる力』が身につく小説の書き方〈講義編〉」全16回を含め、授業動画のアーカイブをいつでも見ることができますので、時間や場所を問わず自分のペースで学ぶことができます。また、3か月に1回開催するLIVE配信では、額賀さんへの質疑応答や執筆の進捗確認を行うなど、「ゼミ」のように学べる機会を提供していく予定です。
額賀澪さんからのメッセージ
より実践的に「小説を書くこと」にチャレンジする。それが本講座のテーマです。小説を書いてみたい、もっと面白いものを書けるようになりたい、読者を楽しませたい。そう思う方々へ向けた、物書きとしてのレベルアップを実感できる講座にしたいです。

超実践的創作の授業

「拝啓、小説を書いてみませんか 『書き上げる力』が身につく小説の書き方〈実践編〉」
配信開始日:2024年4月22日
受講料:月額1,100円(税込)
講義予定
プロットの作り方(前編)
プロットの作り方(後編)
物語の構造(前編)
物語の構造(後編)
リテラリーライティング技法 描写編(前編)
リテラリーライティング技法 描写編(後編)
リテラリーライティング技法 情報コントロール編(前編)
リテラリーライティング技法 情報コントロール編(後編)
小説執筆の基礎知識&その他 質疑応答
詳細は下記URLからご確認いただけます
https://www.synchronous.jp/ud/content/649548f8905bd44279000001
講師プロフィール
額賀澪(ぬかが・みお)|小説家
1990年、茨城県生まれ。2015年『屋上のウインドノーツ』(「ウインドノーツ」より改題)で第22回松本清張賞、同年『ヒトリコ』で第16回小学館文庫小説賞を受賞。著書に、『タスキメシ』『さよならクリームソーダ』『拝啓、本が売れません』『風に恋う』『競歩王』『沖晴くんの涙を殺して』『世界の美しさを思い知れ』『弊社は買収されました!』『青春をクビになって』『鳥人王』など。
日本文藝家協会 会員。大正大学表現学部表現文化学科 客員准教授、日本大学芸術学部文芸学科 非常勤講師。
2023年7月、『転職の魔王様』がカンテレ・フジテレビ系にて連続ドラマ化。
▼「『書き上げる力』が身につく小説の書き方〈講義編〉第1回 プロットとは何か」より

超実践的創作の授業

▼「『書き上げる力』が身につく小説の書き方〈講義編〉第2回 プロットの作り方〈前編〉」より

超実践的創作の授業

▼「『書き上げる力』が身につく小説の書き方〈講義編〉第0回 オリエンテーション」(動画)

超実践的創作の授業


「JBpress」が運営する企業変革の専門メディア「Japan Innovation Review」の新動画番組「ザ・ガーディンアズ-第1期-」(全8回)配信決定!
2024年03月14月 15時
~バックオフィスは今、“真”のビジネスパートナーへ~ 株式会社日本ビジネスプレス(本社:東京都港区、代表取締役社長:菅原 聡)が運営する企業変革の専門メディア「Japan Innovation Review」は、新動画番組「ザ・ガーディアンズ-第1期-」を、2024年3月27日より全8回で配信いたします。
「人事」「経理財務」「法務」「総務」「経営企画」「情報システム」といった部門は、これまで「バックオフィス」という言葉で語られてきました。しかし今、その在り方が大きく変わろうとしています。押し寄せる多様なリスクと向き合い企業を守るだけではなく、経営者や事業部門の戦略策定から実行まで寄り添い、能動的にビジネスの成長にコミットする「パートナー」ともいえる存在に進化することが求められているのです。
 その姿は、人々に「安全」と「繁栄」をもたらす存在として伝わる「守護神(ガーディアン)」そのものです。
 本番組は、各領域で当代一流の知見をお持ちの第一人者をホストに、現在進行形で変革に取り組まれているビジネスパーソンをゲストに迎え、ビジネスパートナーとしての在り方や進化の方向性、求められるマインドセットやスキルセットなどについて熱く議論する「超本格派ビジネスパートナートーク番組」です。
 プロフェッショナル同士が最先端の知見をぶつけ合う、濃く、深い議論をお楽しみください。

バックオフィス今

■公式サイトURL
https://jbpress.ismedia.jp/ts/tv/the-guardians/
配信スケジュール、出演者、サポーター
■第1回 法務部門編 3月27日(水)13:00-14:00
「攻めと守りを高次元で両立、グローバル競争を勝ち抜く法務とは」
[ホスト]北島 敬之氏(ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 代表職務執行者 ジェネラルカウンセル)
[ゲスト]明司 雅宏氏(サントリーホールディングス株式会社 グループガバナンス本部副本部長 兼 法務部長)
[サポーター]株式会社リセ
■第2回 人事部門編 3月28日(木)13:00-14:00
「人事はビジネスパートナーへ進化する、人と組織の両面で経営戦略をサポート」
[ホスト]高倉 千春氏(高倉&Company合同会社 共同代表、元ロート製薬株式会社 取締役 CHRO)
[ゲスト]引地 淳氏(三菱重工業株式会社 HRマネジメント部 部長)
[サポーター]株式会社Techouse
■第3回 Special Issue:従業員エンゲージメントと企業文化編 4月8日(月) 13:00-14:00
[ホスト]田中 研之輔氏(法政大学 キャリアデザイン学部 教授)
[ゲスト]平松 浩樹氏(富士通株式会社 執行役員EVP CHRO)
[サポーター]株式会社ヤプリ
■第4回 情報システム部門編 4月22日(月)13:00-14:00
「受け身体質からの脱却、『攻め』と『守り』の最適解」
[ホスト]友岡 賢二氏(フジテック株式会社 専務執行役員 デジタルイノベーション本部長(CIO/CDO))
[ゲスト]板野 則弘氏(三菱マテリアル株式会社 CIO(最高情報責任者)システム戦略部長)
[サポーター]ジョーシス株式会社
■第5回 経理財務部門編 4月23日(火)13:00-14:00
「事業価値と企業価値を最大化、経理財務は価値創造のパートナーへ」
[ホスト]池側 千絵氏(ストラットコンサルティング株式会社 代表取締役/経営管理・FP&Aアドバイザー)
[ゲスト]水谷 英一氏(味の素株式会社 執行役常務)
[サポーター]Sansan株式会社
■第6回 経営企画部門編 5月9日(木)13:00-14:00
「経営者の参謀として変革をリード、経営企画の『進化』と『真価』」
[ホスト]日置 圭介氏(re-Designare合同会社 代表 、立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科 兼任講師)
[ゲスト]横山 之雄氏(日清食品ホールディングス株式会社 取締役・CSO 兼 常務執行役員)
■第7回 総務部門編 5月10日(金)13:00-14:00
「『攻めの総務』が企業を強くする、今こそ『戦略総務』へと進化するとき」
[ホスト]金 英範氏(株式会社Hite & Co. 代表取締役社長)
[ゲスト]山谷 秋晴氏(第一生命保険株式会社 総務部長)
■第8回(最終回) Overall 5月14日(火)13:00-14:00
「ワールドクラスの“バックオフィス”のつくり方~バックオフィス部門は“真”のビジネスパートナーへと進化せよ」
[ホスト]日置 圭介氏(re-Designare合同会社 代表 、立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科 兼任講師)
[ゲスト]入山 章栄氏(早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール 教授)
企業変革専門メディア「Japan Innovation Review」について
URL:https://jbpress.ismedia.jp/list/jir
「Japan Innovation Review」は、「JBpress」が運営する企業変革の専門メディアです。「組織を変える、社会が変わる。DXのその先へ。」をコンセプトに、変革に取り組む「人」(変革リーダー)にフォーカスした取材記事(ケーススタディ)に力を入れるとともに、アカデミアや専門家による論考なども交えながら、変革リーダーに求められるマインドセットや理論、知識などを提供しています。

バックオフィス今

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本ビジネスプレス
「Japan Innovation Review」編集部
〒105-0021 東京都港区東新橋2-4-1 サンマリーノ汐留6階
E-mail:jir@jbpress.co.jp
メディアURL:https://jbpress.ismedia.jp/list/jir

「JBpress」が運営する企業変革の専門メディア「Japan Innovation Review」が「企業変革マンガシリーズ」をリリース
2024年02月16月 10時
―第1弾は大手自動車部品メーカー「デンソー」の新規事業立ち上げの物語― 株式会社日本ビジネスプレス(本社:東京都港区、代表取締役社長:菅原 聡)は2024年2月16日、「JBpress」内で展開している企業変革の専門メディア「Japan Innovation Review」において、『企業変革マンガシリーズ』の展開を開始いたしました。
 DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進や新規事業の立ち上げといった「企業変革」の舞台裏には、変革に立ち向かう社員たちの「苦悩」や「決断」、そして「想い」が詰まっています。本シリーズでは、関係者への徹底的な取材に基づき、その成功や失敗のストーリーをマンガ形式でご紹介します。
 第1回は、大手自動車部品メーカー「デンソー」の社員たちがゼロから挑んだ、全く新しいITサービス事業立ち上げの物語です。

第1弾大手自動車部品メーカー

■第1回「デンソーを忘れよう」から生まれた新サービス開発の道のり

第1弾大手自動車部品メーカー

URL:https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79391
【第1回 あらすじ】
DXという言葉もなかった2010年頃、自動車部品メーカーであるデンソーの若手社員、杉山幸一氏らは「ITサービス開発」に挑戦することを決意する。既存の車載事業とは畑違いのIT分野で、同社が築き上げてきた自動車用センサー技術を応用した全く新しい事業を模索し始めたのだ。しかし、企画が着々と固まりつつある中、杉山氏はある“違和感”を抱き、それまで練ってきた企画を一から考え直すことになる。そして、杉山氏が下した決断は「デンソーを忘れる」ことだった。
■企業変革専門メディア「Japan Innovation Review」について

第1弾大手自動車部品メーカー

URL:https://jbpress.ismedia.jp/list/jir
JBpressの企業変革専門メディア「Japan Innovation Review」は、「組織を変える、社会が変わる。DXのその先へ。」をコンセプトに、変革に取り組む「人」(変革リーダー)にフォーカスした取材記事(ケーススタディ)に力を入れるとともに、アカデミアや専門家による論考なども交えながら、変革リーダーに求められるマインドセットや理論、知識などを提供しています。