株式会社旭テクノロジーの訪問時の会話キッカケ
株式会社旭テクノロジーに行くときに、お時間があれば「姫路市書写の里・美術工芸館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日もいい日ですね。
余部駅の近くで美味しいレストランはありますか
姫路市書写の里・美術工芸館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
今、株式会社旭テクノロジーの社員数はどのくらいですか
」
google map曇りがち
気温26.9度
(08月01日 06時取得:Openweathermap)
JR西日本・姫新線の太市駅
JR西日本・姫新線の播磨高岡駅
JR西日本・山陽本線の英賀保駅
2025年06月03月 09時
株式会社旭テクノロジー EXPO2025大阪・関西万博「ひょうごフィール
2025年05月28月 18時
空から届く水とチョコ! 旭テクノロジー、ドローンによる災害支援の未来を披
2025年05月13月 10時
日本初開催!「ELIOS 3」デモ会+操縦体験会
2025年05月08月 15時
ドローンスクール拠点を再編成――「DMS大阪校」淀川区へ移転リニューアル
2025年04月22月 15時
~ 安全性・効率性の両立を検証 ~
株式会社旭テクノロジー(本社:兵庫県姫路市、代表取締役:幸長 保之、以下「ATCL」)は、
2025年4月10日に姫路市の下水道施設において、スイス・FLIABILITY社製の球体ドローン「ELIOS3」を活用した下水道点検の公開検証を実施しました。
本検証では、姫路市上下水道局および関連事業者が参加し、老朽化が進む下水道設備の安全かつ効率的な点検手法として、ドローン活用の可能性を確認することを目的としています。
1.背景
下水道は汚れた水を速やかに排除して街を清潔に保ち、短時間での局地的な豪雨の際には雨水を素早く排水するなど、我々の快適な生活を支える重要な社会インフラです。しかしながら、我が国における1950年代以降の高度成長期に整備された社会インフラが急速に老朽化し、さらに建設後50年以上経過する下水道設備の割合が加速度的に高くなる見込みであり、見えないリスクの増加が懸念されています。
2.検証内容
従来の人による点検では「柔軟な撮影・打音検査」において依然として優位性があるものの、硫化水素による人身事故が発生するリスクがあり、カメラロボットと比較した際には「効率性」の課題が存在します。また、カメラロボットや水上ロボットによる点検では「人的リスクが軽減」されるものの、「点検範囲・撮影範囲が限定される」課題があるため、これらの課題がドローンを活用した際にどのような点で効率化・安全化されるかを検証しました。
■主な検証ポイント:ドローンによる下水道点検の効率性・安全性を検証
■検証用機材:FLYABILITY ELIOS3(スイス製)
メーカーURL :
https://www.flyability.com/ja/elios-3
・直径:400mm×高さ:380mm
・搭載カメラ:4Kカメラ、サーマルカメラ
・搭載ライト:防塵 16,000ルーメン
・飛行時間:9分(高性能Liderあり)、12分(高性能Liderなし)
・機体重量:2.35kg(バッテリー等含む)
3.検証結果
下記条件の下、ELIOS3による下水道点検の効率性・安全性を検証し、下水道点検のスクリーニング調査(初期診断)に有効なことを確認した。
■検証現場の条件
・マンホール直上の吸い込み風速:約2.0m/秒
・管径:1,350mm
・管径に対する水量:4分の1程度(電波が届かない可能性あり、専用エクステンダーを利用)
■飛行・撮影内容
・本菅を約6.7m飛行し、動画と静止画を撮影(撮影後、専用ソフトウェアにて3D点群データ生成)
■主な検証ポイント
特殊な環境下で繊細なドローン操作が必要となるため、十分配慮しながら厳しい環境下で動画・静止画が鮮明に撮影できるかを検証し、参加者からその評価を頂いた。
(1) 下水道管路点検での環境(一般的な設備・施設点検と環境が大きく異なる)
・電波が届かない、太陽光が届かない、高湿度な空間、狭所空間 など
(2)点検区間によって異なる環境
・風速の変化、流水量の変化、狭所内での方向変化、堆積物等の蓄積 など
1.マンホール直上・本管内における強風の影響
検証前のテスト飛行では、マンホールを開けた際にマンホール直上から1m程度降下した時点で機体が急速に吸い込まれる現象が発生したため、マンホール直上の風速に注意しながら行った。
検証当日のマンホール直上の風速は約2.0m/秒であり、ELIOS3の性能上問題なく投下した。
また、本管まで降下し、横移動でも問題なく飛行ができた。
2.本管内の水量の影響
マンホール直上から目視したところ、本管内の水量は管径に対し約4分の1であったものの、流水のスピードが速く、機体への影響が懸念されたがおおむね問題なく横移動を行った。
3.撮影速度
本管内約6.7mの撮影を、約3秒で移動。
4.撮影した静止画・動画の品質
静止画・動画を参加者に提示し、報告書作成に問題なく鮮明であることを確認した。
マンホール直上から投入
本管に到達
サーマルカメラによる水温測定
3D点群・静止画・静止画一覧
■参加者からの評価
・予想以上に画像が鮮明であった
・思った以上に早いスピードで移動し、撮影ができていた
・カメラロボットや水上ドローンに比べ、空間内での自由な撮影が可能
・下水道点検のスクリーニング調査に利用してみたい
・3D点群データに撮影位置が表示されているため、報告書作成時に効率化が期待できる
・本管点検以外に、マンホール点検に高性能Liderにて生成した3D点群データが有効
・詳細の図面が無いことが多く、3D点群データ生成により効率的な維持管理・修繕予測ができそう
■本検証による発見
・下水処理場の近隣では、マンホール直上の風速が早くドローンが引き込まれる事象を確認した
・事前調査の際、マンホール直上の風速が約3.5m/秒であったが、隣接するマンホールを空けた
ところ2.5m/秒程度まで減少することを確認した
4.今後の展望
検証の結果、ELIOS3が強風や流水量の影響を受けるものの、下水道点検のスクリーニング調査に有効との評価をいただいた。
着水・水没のリスクと回収方法の検討、本管の直径と流水量により大口径であっても飛行不可となる状況、高湿度な環境下での撮影対策など、解決すべき課題はあるものの、新技術活用による効率化と安全性向上のため、当社では継続して下水道点検の安全性・効率化を目的として、社会実装・自治体への展開へ取り組んで参ります。
■本件に関する問合せ先
本検証に関する最新の情報や、導入を検討される自治体様・点検事業者様向けのご案内については、以下のお問い合わせ先までご連絡ください。
株式会社旭テクノロジー ドローン事業部 山本・持田・天野
電話番号:079-290-5691
メール :dms@atcl.co.jp
株式会社 旭テクノロジー
所在地 :【本社】〒671-2224 兵庫県姫路市青山西4丁目4―1
会社HP:
https://atcl.co.jp/
代表者 : 代表取締役 幸長 保之
資本金 : 6,600万円
事業内容 : プラント事業 再生可能エネルギー事業 ドローン事業
TEL : 079-267-5711
FAX : 079-267-5712
~屋内点検用ドローン「ELIOS3」を展示、先進モビリティによる未来社会の実現へ~
株式会社旭テクノロジー(本社:兵庫県姫路市、代表取締役:幸長 保之)は、2025年5月20日(火)および21日(水)に開催された日本国際博覧会協会主催の関西パビリオン「多目的エリア」での兵庫県主催イベント「ひょうごフィールドパビリオンウィーク1 ひょうご“地域とモビリティ”未来デザイン」に出展しました。
ひょうごフィールドパビリオンウィーク会場
本イベントは、兵庫県全体を一つの大きなパビリオンに見立て、県内各地の「活動の現場そのもの(フィールド)」の魅力を発信し、
多くの人々に見て、学び、体験してもらう取り組み
の一環として実施されました。
「ひょうご“地域とモビリティ”未来デザイン」
では、博覧会協会のテーマである
「未来のコミュニティとモビリティ」
に沿って、
兵庫県が目指す未来の社会像を体現する取り組み
を紹介しました。
屋内点検用ドローン「ELIOS 3」を展示
旭テクノロジーは今回、産業用ドローンの分野における先進事例として、スイス・Flyability社製の
屋内点検用球体ドローン「ELIOS 3」
を展示しました。本展示に際しては、出展企業および展示機材に対する
厳正な審査
が行われ、当社が保有する「ELIOS 3」の技術的優位性と社会的意義が評価され、出展が承認されました。
このドローンは、
高所や狭所、危険環境における安全な検査業務を実現するために特化
しており、超音波厚さ測定超音波厚さ測定「UTペイロード」を搭載することで、閉鎖空間や危険環境での
高精度な検査が可能
です。ELIOS 3は、発電所、石油・ガス・化学プラント、海運、インフラ設備など、
世界50カ国以上の企業で活用
されており、
点検業務の安全確保に加え、施設の運用・管理の効率化を実現する強力な「空飛ぶデータ収集デバイス」
として注目されています。
来場者の反応と体験型企画
会場では
2日間で約1万人
の来場者を迎え、大盛況となりました。実物の点検用ドローンを間近に見た来場者から、
「実際にドローンをこんな近くで見たのは初めて!」「どんな場面で活躍するのか、興味深い」
といった声が多数寄せられ、注目を集めました。
ドローンに関するクイズに答えて景品がもらえる企画
も実施し、大人から子供まで、老若男女問わず楽しみながら学べる内容となりました。
これまでドローンといえば「空撮」や「ドローンショー」といった
空を飛ぶイメージが一般的
でしたが、今回の展示では、
屋内点検に特化したドローン「ELIOS 3」の紹介
により、ドローンの多様な活用方法を知っていただく機会となりました。特に、狭く暗い場所でも安全に飛行し、リアルタイムで3Dマッピングを行うELIOS 3の性能に、
多くの方が驚かれていました
。
ドローン技術が身近に活用される可能性を実感
していただける場として、非常に有意義な発信の機会となりました。
ドローンのクイズに挑戦する来場者たち
展示ドローンを撮影する来場者の姿
本出展を通じて旭テクノロジーは、兵庫県との連携の深化だけでなく、今後も地域社会との連携を強化し、ドローンをはじめとした先進モビリティ技術の実装を通じて持続可能な未来社会のデザインに貢献して参ります。スタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。ご来場くださった皆さま、また運営にご尽力いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。
【開催概要】
イベント名
:ひょうごフィールドパビリオンウィーク ひょうご“地域とモビリティ”未来デザイン
開催期間
:2025年5月20日(火)~21日(水)
開催場所
:大阪・関西万博 関西パビリオン「多目的エリア」(大阪府大阪市此花区夢洲中1丁目)
主催
:兵庫県企画部万博推進局
予約
:不要(関西パビリオンの各府県ゾーンには予約が必要)
【ELIOS3】
メーカーURL :
https://www.flyability.com/ja/elios-3
・直径×高さ=480mm×380mm
・搭載カメラ:4Kカメラ、サーマルカメラ
・搭載ライト:防塵 16,000ルーメン
・飛行時間:9分(高性能Liderあり)、12分(高性能Liderなし)
・機体重量:2.35kg(バッテリー等含む)
※専用ソフトウェアにより、3D点群データを生成
「震災と未来のこうべ博」で魅せた空の支援 防災への関心高まる2日間に
この度、株式会社 旭テクノロジー(本社:兵庫県姫路市 代表取締役:幸長 保之)は、2025年4月26日~27日に神戸市が主催した防災イベント
「レジリエンスセッション 震災と未来のこうべ博」
に出展しました。本イベントは
阪神・淡路大震災の発生から30年という節目にあたり、震災の記憶や教訓を未来へ継承し、世代を超えて防災・減災の重要性を共有する
ことを目的に開催されたもので、多くの来場者が
楽しみながら防災について学べる
イベントです。
ドローン展示・体験エリア
株式会社 旭テクノロジー展示ブース
【陸・海・空】をテーマに最新の防災モビリティを展示
メリケンパーク会場内では【
陸・海・空】をテーマにした防災モビリティ展示
を行い、
各分野の最先端技術を紹介
。その中でも特に注目を集めたのが「空」分野の展示として実施した
物資輸送用ドローン「Fly Cart30」による飛行デモンストレーション
です。
機体(NEO Air3S FC30 Matorice4 ELIOS3)
【災害時のドローン活用を ”見て・受け取って” 体験】
災害発生時、道路の寸断などにより
地上からの物資輸送が困難となる場面
において、
ドローンは迅速かつ柔軟な支援手段
として高い注目を浴びています。
今回のドローンによる飛行デモでは、その実用性を
来場者の目の前でリアルに体感
していただきました。
FlyCart30による物資輸送を再現
FlyCart30が神戸メリケンパーク上空を安定した飛行で滑空し、
チロルチョコとミネラルウォーターを搭載
して輸送。
物資がドローンによって届けられる様子を目の当たり
にした来場者からは、
「近未来的なドローンが目の前で見られることにびっくりした!」
「
これほど大きいドローンがあるとは知らなかった」
など歓声と驚きの声があがるほどの盛況ぶりを見せました。
配布されたチロルチョコやATCLオリジナルエコバック
旭テクノロジーのブース内では
実際にドローンの飛行デモで運ばれた物資を来場者に配布
。来場者自身が
「受け取る体験」
を通じて
災害時のドローン活用の有効性をリアルに体感
する貴重な機会となりました。
ドローンにより物資輸送されたチロルチョコを受け取る様子
【ドローンの体験型展示に行列も】
ドローンによる物資輸送デモの反響は大きく、2日間を通して
日本国内のみならず世界各国
から多くの方々にご参加いただきました。とくに1日目のドローンデモ飛行の実施時には旭テクノロジーブース前に
長蛇の列ができるほど大反響
をいただき
防災テクノロジーに対する高い関心
が寄せられました。
株式会社旭テクノロジー 展示ブース
来場者がフライトシミュレーターを使ってドローンの操縦に挑戦。
「飛行しているパイロットの姿がかっこいい!」「楽しい!」
といった声が飛び交い、子供たちも夢中に。
株式会社旭テクノロジー(本社:兵庫県姫路市、代表取締役:幸長 保之、以下「ATCL」)は、2025年5月30日(金)に当社が運営するDMS(ドローンマスターズスクール)大阪校にて、FLYABILITY / ELIOS3 の「デモ会+操縦体験会」を開催いたします。
近年、施設やインフラ設備の老朽化や人手不足により、点検業務の効率化・安全性向上・全社的なDX化への点検業務の組込みが強く求められています。
このような切迫した状況の下、屋内点検特化型ドローン「ELIOS 3」は、高所・狭所・危険区域における点検作業を非接触かつ安全に実施できる、「空飛ぶデータ収集デバイス」として注目されています。
本体験会では、企業・官公庁・自治体の設備管理・保全部門・DX推進部門、建設業・プラント業界等のご関係者にELIOS3の機能・運用方法・国内外の具体的な最新活用事例をご紹介し、ドローン操縦免許を保有でない方も実際に操縦を体験頂けます。
また、メーカーと国内総代理店も同席し、個別ご相談の時間も設けておりますので、直面している課題等につきましてもご相談ください。
■開催概要
【日時】2025年5月30日(金) 10:00~19:30(三部制)
【会場】旭テクノロジー DMS大阪校 大阪市淀川区田川北2丁目4-13
【対象】
・建設・プラント・インフラ企業、官公庁・自治体の設備管理・保守・DX推進などのご担当者及び管理監督者
・定員10社×三部制(1社2名様まで)
※定員を超えるお申込みをいただいた際は、抽選となります
【参加費】無料(事前申込制)
【申込方法】事前お申込み(お申込みページよりお申込みください)
【主催】株式会社旭テクノロジー
【協賛】FLYABILITY、ブルーイノベーション株式会社
■開催概要(ダウンロード用PDF)
d64260-17-e855e0526a534c98cdc197bed144fe10.pdf
お申込み
”実践で選ばれるスクール”へ、大阪・姫路エリアへ戦略的集中展開
株式会社旭テクノロジー(本社:兵庫県姫路市、代表取締役:幸長 保之)は、ドローン事業の拠点再編に伴い、「DMS大阪校」を大阪市淀川区へ移転リニューアルオープンいたしましたのでお知らせいたします
。
これに先立ち、ドローンスクール
「DMS島根校」および「DMS岡山校」は、2025年3月31日をもって運営を終了
いたしました。長年にわたりご愛顧いただきました受講者の皆さま、また地域関係者の皆さまには、心より御礼申し上げます。
【スクール移転の背景】
当社はこれまで、西日本エリアにおいて4校のドローンスクールを展開してまいりましたが、ドローンの社会実装に向けたオペレーター育成(スクール)需要の増加に伴い、
大阪・姫路エリアへの集中展開
へと舵を切りました。より高品質なカリキュラム・講師体制を整備することで、お客様にとって
“通う価値のあるドローンスクール”としてさらなる進化を遂げるための、戦略的再編
です。
【今後の展望】
新たに移転開校したDMS大阪校は、より多くの受講生をお迎えするため
全面的にリニューアル
いたしました。屋内での
飛行トレーニングが可能な実技スペースの拡充、最新機材の導入、ドローンインストラクター体制の強化
を通じて、受講生の皆様がより実践的かつ深い学びを得られる環境を整備しております。当社は今後専門人材(インスペクター)の養成を支援していくと共に、職業訓練特化型ドローンスクールとして、
技術者一人ひとりのスキルアップをサポート
してまいります。
DMS大阪校
所在地
〒532-0021
大阪府大阪市淀川区田川北2丁目4-13
<MAP >
問い合わせ先
TEL:06-6110-5240
FAX:06-4708-5246
ホームページURL
https://atcl-dsj.com/dsj/
ドローンスクールDMS大阪校はJR大阪駅からバスで15分、阪急十三駅から徒歩15分とアクセスしやすいのが特徴です。 全天候型の室内施設を完備しております。 悪天候時でも受講可能で、人口の多い大阪府近郊におけるドローン操縦士育成ニーズにお応えします。
株式会社 旭テクノロジー
所在地 :【本社】〒671-2224 兵庫県姫路市青山西4丁目4―1
会社HP:
https://atcl.co.jp/
代表者 : 代表取締役 幸長 保之
資本金 : 6,600万円
事業内容 : プラント事業 再生可能エネルギー事業 ドローン事業
TEL : 079-267-5711
FAX : 079-267-5712
株式会社旭テクノロジーの情報
兵庫県姫路市青山西4丁目4番1号
住所
〒671-2224 兵庫県姫路市青山西4丁目4番1号
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR西日本・姫新線の余部駅
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
4140001062360
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/04/15
プレスリリース
球体ドローン「ELIOS 3」による下水道点検を姫路市で実施
球体ドローン「ELIOS 3」による下水道点検を姫路市で実施
2025年06月03月 09時
球体ドローン「ELIOS 3」による下水道点検を姫路市で実施
株式会社旭テクノロジー EXPO2025大阪・関西万博「ひょうごフィールドパビリオンウィーク」に出展
2025年05月28月 18時
株式会社旭テクノロジー EXPO2025大阪・関西万博「ひょうごフィールドパビリオンウィーク」に出展
空から届く水とチョコ! 旭テクノロジー、ドローンによる災害支援の未来を披露
2025年05月13月 10時
空から届く水とチョコ! 旭テクノロジー、ドローンによる災害支援の未来を披露
ドローンスクール拠点を再編成――「DMS大阪校」淀川区へ移転リニューアルオープン!
2025年04月22月 15時
ドローンスクール拠点を再編成――「DMS大阪校」淀川区へ移転リニューアルオープン!