株式会社龍泉堂の情報

東京都豊島区西池袋1丁目5番3号

株式会社龍泉堂についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は豊島区西池袋1丁目5番3号になり、近くの駅は池袋駅。REA商事株式会社が近くにあります。また、法人番号については「7013301012433」になります。
株式会社龍泉堂に行くときに、お時間があれば「豊島区立郷土資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
リュウセンドウ
住所
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1丁目5番3号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本山手線の池袋駅
東京メトロ丸ノ内線の池袋駅
東京メトロ有楽町線の池袋駅
JR東日本埼京線の池袋駅
地域の企業
3社
REA商事株式会社
豊島区西池袋4丁目23番13号ドリームビラ203号室
愛和ビルディング株式会社
豊島区西池袋5丁目18番11号
株式会社天田ビル
豊島区西池袋3丁目30番7号
地域の観光施設
3箇所
豊島区立郷土資料館
豊島区西池袋2-37-4(としま産業振興プラザ7F)
切手の博物館
豊島区目白1-4-23
豊島区立 熊谷守一美術館
豊島区千早2-27-6
法人番号
7013301012433
法人処理区分
新規

~若々しく健康に生き抜くチカラをつける秘訣~           「 Bonolive(R)」(骨活) 「Brainberry(R)」(脳活)の新提案!
2025年05月16月 10時
~若々しく健康に生き抜くチカラをつける秘訣~           「 Bonolive(R)」(骨活) 「Brainberry(R)」(脳活)の新提案!
プレスリリース   2025年5月16日
株式会社 龍 泉 堂
株式会社龍泉堂(本社:東京都豊島区、代表取締役:塩島 由晃)は、超高齢社会に向けた骨(骨活)、脳機能(脳活)、及びアンチエイジング対策として、注目の機能性原料「Bonolive(R)(ボンオリーブ)」及び「Brainberry(R)(ブレインベリー)」を5月21日に上市します。
この度、弊社では「Bonolive(R)(ボンオリーブ)」及び「Brainberry(R)(ブレインベリー)」の開発製造元であるBioActor社(オランダ)【現在はSolabia Nutrition社(フランス)の傘下】から日本における独占販売権を取得したことにより、今後、「Bonolive(R)(ボンオリーブ)」「Brainberry(R)(ブレインベリー)」を骨活や脳活などの健康生活に励む方に提案し、また国内でのエビデンスを取得していきます。
5月21日より東京ビッグサイトにて開催されるifia/HFE Japan 2025(5月21日~23日)展示会の弊社展示ブースにてご紹介を行っておりますので、ご来場の際には弊社展示ブースに是非お立ち寄りください。(ブース位置:南1-2ホール【2408】)




◆『 骨から始めるアンチエイジング素材:Bonolive(R)(ボンオリーブ) 』
Bonolive(R)(ボンオリーブ)は、オリーブの葉から独自の製法によって抽出・分離されたエキスを精製した機能性素材です。オリーブの葉は果実とともに古くから食用として愛用されてきましたが、近年の研究により、オリーブの葉には「オレウロペイン」というポリフェノールが豊富に含まれていることが分かりました。
オレウロペインは、抗酸化物質として非常に高い抗酸化能を有するだけでなく、「オステオカルシン」というタンパク質の産生を活性化します。オステオカルシンは、骨の形成に関与して骨を丈夫にする作用があり、骨が弱くなりがちな中高年(特に女性)の強い味方となってくれるほか、一部は血液中に遊離して生活習慣病の改善にも関与します。更には血管、肌、認知機能の改善にも関与しているとの報告もあり「若返りホルモン」とも呼ばれています。

『 Bonolive(R):臨床試験で骨の減少抑制を確認! 』
骨減少症の女性64名を2つのグループに分け、一方にBonolive(R)(ボンオリーブ)を、もう一方にプラセボ(偽薬)を12ヶ月間にわたり摂取してもらいました。そして、骨形成の指標となる血中オステオカルシン濃度及び腰椎の骨密度などを計測しました。摂取12ヶ月後、プラセボのグループでは血中オステオカルシン濃度が減少して骨密度も有意に減少したのに対して、Bonolive(R)(ボンオリーブ)のグループでは血中オステオカルシン濃度が上昇し、骨密度にもほとんど減少が認められませんでした。
◆『
脳機能活性化素材:Brainberry(R)(ブレインベリー)

Brainberry(R)(ブレインベリー)は、ヨーロッパ北部の契約農場で特別に栽培されたアロニア(Aronia)を抽出・精製した高水分散性の粉末です。原料であるアロニアは、北米原産のバラ科の落葉低木で黒または紫の果実をつけ、その果実はむせ返る(choke)ほど渋いことから英名では”chokeberry”と呼ばれています。しかし、その渋さにこそ秘密があり、アロニアのベリーはポリフェノールの中でも特に有用性の高いアントシアニンを極めて多く含有することが最近の研究によって確認されました。そのアントシアニンは抗酸化物質として多様な有用性があるだけでなく、認知機能の改善など脳の健康向上に関する機能性が注目されています。
◆『 Brainberry(R):臨床試験で脳機能の向上を確認! 』
101名の被験者を2つのグループに分け、一方にはBrainberry(R)(ブレインベリー)を、もう一方にはプラセボ(偽薬)を12週間にわたって摂取してもらいました。そして、試験開始前、摂取6週目及び12週目において、目と手の協調性や集中力を計測する試験を行ったところ、摂取12週目でBrainberry(R)(ブレインベリー)のグループはプラセボのグループと比較して有意な向上が認められました。(目と手の協調性は6週目より有意差あり)
◆『 両原料ともに安全性を確認済み! 』
Bonolive(R)(ボンオリーブ)及びBrainberry(R)(ブレインベリー)は、多くの研究機関による厳格な試験がなされ、その機能性が確認されています。なお、安全性においても、オリーブの葉、アロニアの果実のどちらも古くから食習慣があり、食経験的にも問題はなく、そのエキス及びエキス末を用いた臨床試験においても安全性が確認されています。
◆『 機能性表示食品の対応を目指します! 』
これまでに弊社では、非変性II型コラーゲン(NEXT-II(R))、エラグ酸(アフリカマンゴノキエキス)、ピロロキノリンキノン二ナトリウム塩(mnemoPQQ(R))などの機能性表示食品に対応する原材料の研究・開発を行ってきました。また今後、弊社ではBonolive(R)(ボンオリーブ)及びBrainberry(R)(ブレインベリー)を使用した機能性表示食品の開発を目指し、国内での臨床試験や安全性試験などを実施していく予定です。
【会社概要】
会 社 名 : 株式会社 龍泉堂
代 表 者 : 代表取締役 塩島 由晃
所 在 地 : 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-5-3
設  立 : 1981年9月
事業内容 : 栄養補助食品(サプリメント)の開発・製造・卸・販売
栄養補助食品・化粧品の原料の開発・輸出入・卸・販売
資 本 金 : 5,400万円
U R L :

http://www.ryusendo.co.jp/


本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社 龍泉堂 社長室
担当:馬場
TEL:03-3985-8346(代表)
E-Mail:y.baba@ryusendo.co.jp

~インド産ハーブの奇跡のコラボレーション~             ダイエット・抗メタボ素材「Slendacor(R)」のご紹介!
2025年05月14月 10時
~インド産ハーブの奇跡のコラボレーション~             ダイエット・抗メタボ素材「Slendacor(R)」のご紹介!
プレスリリース   2025年5月14日
株式会社 龍 泉 堂
株式会社龍泉堂(本社:東京都豊島区、代表取締役:塩島 由晃)は、ダイエット・抗メタボリックシンドローム対策として、3種類のインド産ハーブを独自の配合でブレンドした機能性原料「Slendacor(R)(スレンダコア)」を5月21日に上市します。
この度、弊社では「Slendacor(R)(スレンダコア)」の製造販売元であるPLT Health Solutions社(アメリカ)から日本における独占販売権を取得したことにより、今後、「Slendacor(R)(スレンダコア)」を健康生活に励む方に提案し、また国内でのエビデンスを取得していきます。
5月21日より東京ビッグサイトにて開催されるifia/HFE Japan 2025(5月21日~23日)展示会の弊社展示ブースにてご紹介を行っておりますので、ご来場の際には弊社展示ブースに是非お立ち寄りください。(ブース位置:南1-2ホール【2408】)





『 Slendacor(R)とは? 』
Slendacor(R)(スレンダコア)は、インドの伝統的なハーブである「ハルディ」(Haldi)、「ドラムスティックリーフ」(Drumstick leaves)、「カレーリーフ」(Curry leaves)を独自の配合でブレンドした機能性原料です。これらのハーブは、それぞれ単体でも有用な健康素材として知られていますが、独自ブレンドによって相乗効果が生じ、単体よりも優れた機能性を持つダイエット・抗メタボリックシンドローム素材へと進化しました。

『 厳選された3種類のインド産ハーブの奇跡のコラボレーション』
●ハルディ(和名:ウコン、学名:
Curcuma longa

スパイスとして有名ですが、ショウガの仲間であり、言わずと知れた健康素材です。ウコンに含ま
れるクルクミン(クルコミノイド類)は、抗炎症・抗酸化作用があり多様な有用性が確認されていま
す。
●ドラムスティックリーフ(和名:ワサビノキ、学名:
Moringa oleifela

ワサビノキ科の樹木で非常に成長が早く、根から葉、果実や鞘まで食用となるため、熱帯地方では
野菜として1年ごとに収穫されます。根に辛みがあることが和名の由来。また、棒状の長い鞘をつけ
るのが名称の由来となっています。抗メタボリックシンドロームをはじめ多様な有用性をもつケルセ
チン配糖体を含みます。
●カレーリーフ(和名:オオバゲッキツ or ナンヨウザンショウ、学名:
Murraya koeniggi)
スパイスとして有名ですが、ミカン科の樹木で葉や樹皮、根などが食用となっています。また、抗
腫瘍や抗糖尿病などをはじめ多様な有用性をもつマハニンを含みます。
◆『 安全性の高い機能性成分 』
本品については、インドなど多くの研究機関で厳格な試験がなされ、その機能性が確認されています。また、安全性に関しても、各素材はそれぞれ古来より食習慣があり、安全性に問題がないほか、これまで行われたSlendacor(R)(スレンダコア)の臨床試験においても重篤な副作用等は確認されておらず、安全性が確認されています。
◆『 機能性表示食品の対応を目指します! 』
これまでに弊社では、非変性II型コラーゲン(NEXT-II(R))、エラグ酸(アフリカマンゴノキエキス)、ピロロキノリンキノン二ナトリウム塩(mnemoPQQ(R))、6-ジンゲロールおよび6-ショウガオール(高知県産しょうが粉末)などの機能性表示食品に対応する原材料の研究・開発を行ってきました。また今後、弊社ではSlendacor(R)(スレンダコア)を使用した機能性表示食品の開発を目指し、国内での臨床試験や安全性試験などを実施していく予定です。
【会社概要】
会 社 名 : 株式会社 龍泉堂
代 表 者 : 代表取締役 塩島 由晃
所 在 地 : 〒171-0021 東京都豊島区西池袋一丁目5番3号
設  立 : 1981年9月
事業内容 : サプリメント(健康食品)の開発・製造・輸出入・卸・販売
サプリメント・化粧品原料の研究開発・製造・輸出入・卸・販売
資 本 金 : 5,400万円
U R L :

https://www.ryusendo.co.jp/


本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社 龍泉堂 社長室
担当:馬場
TEL:03-3985-8346(代表)
E-Mail:y.baba@ryusendo.co.jp

~「腸活」で心身の健康を支える~               株式会社龍泉堂より「ButiShield(TM)」のご紹介!
2025年05月12月 10時
~「腸活」で心身の健康を支える~               株式会社龍泉堂より「ButiShield(TM)」のご紹介!
プレスリリース   2025年5月12日
株式会社 龍 泉 堂
株式会社龍泉堂(本社:東京都豊島区、代表取締役:塩島 由晃)は、腸から心身を健やかにする「腸活」に着目した腸機能活性素材として、短鎖脂肪酸である「酪酸」を含む機能性原料「ButiShield(TM)(ブチシールド)」を5月21日に上市します。
この度、弊社では「ButiShield(TM)(ブチシールド)」の製造販売元であるKemin Industries社(アメリカ)から日本における独占販売権を取得したことにより、今後、「ButiShield(TM)(ブチシールド)」を腸活に励む方に提案し、また国内でのエビデンスを取得していきます。
5月21日より東京ビッグサイトにて開催されるifia/HFE Japan 2025(5月21日~23日)展示会の弊社展示ブースにてご紹介を行っておりますので、ご来場の際には弊社展示ブースに是非お立ち寄りください。(ブース位置:南1-2ホール【2408】)




◆『
ButiShield(TM)とは? 』




ButiShield(TM)(ブチシールド)は、独自の技術(MicroPEARLS(R)技術)によってマイクロカプセル化された酪酸カルシウム加工食品です。(※左図:マイクロカプセル化イメージ)酪酸とは短鎖脂肪酸の仲間で、腸のエネルギー源だけではなく、免疫調整やアレルギー反応を抑える作用も報告されています。しかし、短鎖脂肪酸は独特な匂いや風味が強く、継続して摂取するのは非常に困難とされています。さらに、せっかく摂取しても、そのままの状態では胃や小腸で吸収されてしまい、活躍の場である大腸までは殆ど届きません。そこで、ButiShield(TM)(ブチシールド)は、酪酸カルシウムを特殊なカプセルで包むことによって独特な匂いを抑えると同時に、必要な場所まで届きやすくしています。
◆『 臨床試験でお腹の不調の改善を確認! 』
軽度の消化不良症状のある健康な成人20名にButiShield(TM)(ブチシールド)を42日間摂取してもらい、摂取後8日、15日、22日、29日、36日、43日目に消化管症状評価尺度(GSRS)などを確認しました。その結果、43日目において、被験者の平均GSRSは最初から値が低かった下痢をのぞき有意に改善しました。なお、有意に改善した項目については、最初に計測した8日目の時点で有意な改善が認められました。
◆『 安全性の高い機能性成分 』
酪酸は多くの研究機関で厳格な試験がなされており、その機能性が確認されています。また、安全性に関しても、酪酸を使用した臨床試験において重篤な副作用などは確認されておらず、安全性が確認されています。
◆『 機能性表示食品の対応を目指します! 』
これまでに弊社では、非変性II型コラーゲン(NEXT-II(R))、エラグ酸(アフリカマンゴノキエキス)、ピロロキノリンキノン二ナトリウム塩(mnemoPQQ(R))、6-ジンゲロールおよび6-ショウガオール(高知県産しょうが粉末)などの機能性表示食品に対応する原材料の研究・開発を行ってきました。また今後、弊社ではButiShield(TM)(ブチシールド)を使用した機能性表示食品の開発を目指し、国内での臨床試験や安全性試験などを実施していく予定です。
【会社概要】
会 社 名 : 株式会社 龍泉堂
代 表 者 : 代表取締役 塩島 由晃
所 在 地 : 〒171-0021 東京都豊島区西池袋一丁目5番3号
設  立 : 1981年9月
事業内容 : サプリメント(健康食品)の開発・製造・輸出入・卸・販売
サプリメント・化粧品原料の研究開発・製造・輸出入・卸・販売
資 本 金 : 5,400万円
U R L :

https://www.ryusendo.co.jp/


本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社 龍泉堂 社長室
担当:馬場
TEL:03-3985-8346(代表)
E-Mail:y.baba@ryusendo.co.jp

脳の認知機能ケア素材として注目のピロロキノリンキノン              「mnemoPQQ(R)」が米国 GRAS認証を取得!
2023年01月10月 10時
プレスリリース  2023年1月10日
株式会社 龍 泉 堂
 株式会社龍泉堂(本社:東京都豊島区、代表取締役:塩島由晃)は、この度、脳の認知機能ケア素材として国内外に販売している「mnemoPQQ(R)(ニーモピーキューキュー)」(ピロロキノリンキノン二ナトリウム塩)の米国Self-Affirmed GRAS認証※を取得いたしました。また、mnemoPQQ(R)を配合した製品は、すでに2022年10月に機能性表示食品(認知機能の一部である記憶力、注意力、判断力、認知柔軟性の維持に役立つ)として消費者庁に届出完了いたしました。そこで、今後、弊社では安全性の高い機能性素材として、海外にも積極的に販路を広げていきます。
※米国Self-Affirmed GRAS認証とは、米国連邦規則(CFR:Code of Federal Regulations)と米国食品医薬品局(FDA:Food and Drug Administration)が定める基準に従って、食品に使用して安全であるかを米国内の専門家が客観的に評価する制度です。
◆『 mnemoPQQ(R)(ニーモピーキューキュー(R))』は注目の健脳素材!
ピロロキノリンキノン(PQQ)は水溶性化合物で、微生物由来の補酵素(酵素の活性を助ける物質)です。PQQは野菜や納豆など様々な食品に微量に含まれますが、中でも乳幼児に欠かせない母乳に多く含まれていることが知られています。
近年の研究や試験によって、PQQの様々な有用性が確認され、人が健康を維持するために必要な、非常に重要な素材であることが分かってきました。PQQには高い抗酸化能力があるほか、免疫機能に不可欠な素材でもあり、エネルギーの産生を高める役割もあります。さらに、脳を活性化する素材として近年は注目されています。
◆日本人を対象とした臨床試験で、その機能性を確認済み!
 以前より物忘れが多くなったと感じている40歳以上80歳未満の健常な日本人男女(疾病に罹患していない者)を対象とした12週間の臨床研究では、ピロロキノリンキノン二ナトリウム塩を21.5mg/日摂取することによって、脳の認知機能の一部(総合記憶力、認知柔軟性、言語記憶力、実行機能、総合注意力、運動速度、反応時間)が有意に改善することが認められました。また、物忘れアンケート(DECO)指標において、プラセボ群と比較して有意な差が認められました。
◆機能性表示食品の届出実績有り!
  ピロロキノリンキノン二ナトリウム塩を機能性関与成分とした弊社の機能性表示食品『記憶の鉄人(届出番号:H462)』が、2022年10月に正式に消費者庁に届出完了いたしました。なお、本品は2023年3月頃の発売予定となっております。
  届出表示は「本品にはピロロキノリンキノン二ナトリウム塩が含まれています。ピロロキノリンキノン二ナトリウム塩は、健常な中高年の方の加齢に伴い低下する認知機能の一部である記憶力(言葉を記憶し思い出す力)、注意力(注意を維持し、正確に対処する力)、判断力(変化する状況に応じて適切に対処したり、推論したりする力)、認知柔軟性(指示の変化に対応して処理する力)を維持する機能のあることが報告されています。」となります。
【会社概要】
会 社 名 : 株式会社 龍泉堂 (りゅうせんどう)
代 表 者 : 代表取締役 塩島 由晃 (しおじま よしあき)
所 在 地 : 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-5-3
設  立 : 1981年9月
事業内容 : 栄養補助食品(サプリメント)の開発・製造・卸・販売
栄養補助食品・化粧品の原料の開発・輸出入・卸・販売
資 本 金 : 5,400万円
U R L : http://www.ryusendo.co.jp/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社 龍泉堂 社長室
担当:馬場
TEL:03-3985-8346(代表)
E-Mail:y.baba@ryusendo.co.jp

プレスリリース2023年1月10日


プレスリリース2023年1月10日