株式会社andONEの情報

東京都中央区京橋3丁目3番11号

株式会社andONEについてですが、所在地は中央区京橋3丁目3番11号になり、近くの駅は京橋駅。HINODE03合同会社が近くにあります。所在地の気温は29度です。また、法人番号については「7010001175536」になります。
株式会社andONEに行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒104-0031 東京都中央区京橋3丁目3番11号
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周辺のお天気
株式会社andONEの07月07日 07時取得の天気曇りがち
気温29.38度
(07月07日 07時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
東京メトロ・銀座線の京橋駅
都営・都営浅草線の宝町駅
東京メトロ・有楽町線の銀座一丁目駅
JR東日本・東北本線の東京駅
地域の企業
3社
HINODE03合同会社
中央区京橋1丁目6番13号
カールスジュニアジャパン株式会社
中央区京橋3丁目1-1
株式会社東神
中央区京橋1丁目6-7
地域の観光施設
3箇所
アーティゾン美術館
中央区京橋1-7-2
国立映画アーカイブ
中央区京橋3-7-6
中央区立郷土天文館「タイムドーム明石」
中央区明石町12番1号(中央区保健所等複合施設6階)
法人番号
7010001175536
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2017/07/12

株式会社andONE、“戦略総務”の視点を取り入れたワークプレイス活用を推進する「オフィスキュレーター」の育成を開始
2025年07月02月 10時
株式会社andONE、“戦略総務”の視点を取り入れたワークプレイス活用を推進する「オフィスキュレーター」の育成を開始
ワークプレイスを戦略的に活用して組織の活性化を支援する人材を育成する「オフィスキュレーターアカデミー」を今秋開講
株式会社andONE(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾 成浩)は、ワークプレイスを戦略的に活用して、組織の活性化を支援する人材
「オフィスキュレーター」
の育成に取り組む新サービス
「オフィスキュレーターアカデミー」
を開講いたします。
※オフィスキュレーターアカデミーのwebサイトは

こちら

より




オフィスキュレーターアカデミーは、オフィスキュレーターに必要な知識やスキルに加え、組織の活性化をリードするための意識やスタンスを、関わる領域で活躍する
プロフェッショナルから直接学べるカリキュラム
です。3ヶ月間/12週間の育成プログラムを通じて、オフィスキュレーターとして活躍できるように支援します。
「ハタラくをドライブさせる。」
をMissionに掲げるDE-SIGNグループの株式会社andONEが、これまでグループで培ってきたワークプレイス構築における知見とネットワークを活かし、本アカデミーを開設しました。
なお、
第1期の講座は2025年9月より開講予定
で、現在受講生の募集を開始しております。


入学申込はこちら


経営の隣に、戦略総務を。
ワークプレイスには、社員の行動と意識を変える力がある
企業はステージの変化に応じて、社員の意識改革を求められます。意識を変えるのに最も有効な方法は、日々働く環境を変えることだと私たちは考えます。働く環境とは「場・物理的な環境(ファシリティ)」「ICT環境」「運用環境」のこと。それらの変化は、社員の行動の変化を導き、やがて新しい意識を形づくります。環境から行動が変わり、意識が変わる。それによってまた行動が変わり、環境を変える。持続的な成長には、このスパイラルアップが重要です。




「環境」が「行動」を変え、「行動」が「意識」を変える。
ワークプレイス活用が進む一方、組織課題の解決に悩む企業は少なくない
経営課題の解決という視点でワークプレイスを積極的に活用する動きが広がり、多くの企業が多大なリソースを投じてオフィスを整備しています。それにより一定の成果を上げているケースもある一方で、依然として組織の課題解決に悩んでいる企業は少なくありません。
実際に、以下のような声が現場から聞かれます。

他部署と連携する環境が不十分

部署間のつながりがなかなか強まらない

組織全体でのビジョン浸透が不十分
このように、どれだけ環境を整えても、そこで働く人の意識や行動が変わらなければ、ワークプレイスのポテンシャルは十分に発揮されていません。重要なのは、ワークプレイスを「整備して終わり」とせずに使いこなしていくこと、変化する外部・内部環境に合わせて柔軟に調整し続けることです。ワークプレイスを継続的にマネジメントし、活用度を高めることで、初めて経営課題の解決や組織の活性化につながります。
組織課題解決のカギは“戦略総務”にあり
こうした状況の中で注目されているのが、「戦略総務」という考え方です。戦略総務の仕事は、ワークプレイスの管理にとどまりません。経営戦略と連携し、生産性の向上や企業文化の醸成に貢献する役割を担います。働きやすいワークプレイスを構築するだけでなく、社員が自発的に活用できるように働きかけ、組織の課題を解決できるように支援することが求められます。
総務が変われば、組織や経営が変わる。
そしてその先に、社会の変化もきっと生まれる。
そんな思いを抱きながら、戦略総務をリードする「オフィスキュレーター」を育むアカデミーを開設しました。
オフィスキュレーターとは?
戦略的にオフィスを使いこなして組織の活性化を支援するプロフェッショナル
オフィスキュレーターは「
ファシリティマネジメント
」と「
コミュニティマネジメント
」の役割を併せて担う存在です。ワークプレイスを戦略的に活用してさまざまな施策を仕掛け、組織の活性化を支援します。

社員同士のコミュニケーションを促進・活発化させる

組織・オフィスと社員のエンゲージメントを高める

新規入社者の会社理解や組織への融和を支援・促進をする

外部環境・内部環境の変化を捉えて、最適なワークプレイスに更新し続ける
オフィスキュレーターの活躍により、上記のような成果が期待できると考えます。




オフィスキュレーターが実践する具体業務の一例
オフィスキュレーターアカデミーの概要
オフィスキュレーターアカデミーは、経営戦略からワークプレイスをデザインするチームであり、
ワークプレイスの戦略的活用を熟知している株式会社andONE(DE-SIGNグループ)が主宰するアカデミーです。
※DE-SIGNグループの詳細は

こちら

※株式会社ディー・サインの詳細は

こちら

身に付くスキル
オフィスキュレーターは、ワークプレイスを上手に活かして、社員のエンゲージメントを高め、組織に活気を生み出す戦略的な役割を担っています。そのために必要な能力を以下の3つに分類し、カリキュラムを設計しました。
Skill1:戦略総務思考
Skill2:コミュニケーション/ファシリテーションスキル
Skill3:環境マネジメント




必要な能力を3つに分類し、カリキュラムを設計
対象者

経営や戦略的な視点を持つ総務や人事の方

総務や人事を通して組織を変革したい経営企画・マネジメントの方

戦略的オフィス活用のプロフェッショナルを目指す方

組織内の持続的なコミュニティ・エンゲージメント形成に興味がある方

経営戦略と連携したワークプレイス設計に取り組みたい方
講師陣 ※五十音順




内田 俊介
ヨリドコロ・アンド・パートナーズ株式会社 代表取締役
<担当講座:オフィスキュレーター総論>




加藤 翼
株式会社qutori CEO
株式会社ロフトワーク シニアディレクター
BUFFコミュニティマネージャーの学校, 創設代表
<担当講座:コミュニティマネジメント総論・実践論>




佐藤 浩也
株式会社DE-SIGNグループ 代表取締役社長
<担当講座:ファシリティマネジメント実践論>




豊田 健一
株式会社月刊総務 代表取締役社長
戦略総務研究所 所長
一般社団法人 FOSC 代表理事
一般社団法人 IT顧問化協会 専務理事
<担当講座:戦略総務論>




長尾 成浩
株式会社ディー・サイン 代表取締役社長
株式会社andONE 代表取締役社長
<担当講座:オフィスキュレーター総論>