株式会社cocoの情報

東京都渋谷区円山町5番5号Navi渋谷V3階

株式会社cocoについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は渋谷区円山町5番5号Navi渋谷V3階になり、近くの駅は神泉駅。株式会社寿フレッシュサービスが近くにあります。また、法人番号については「9020001099138」になります。
株式会社cocoに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ココ
住所
〒150-0044 東京都渋谷区円山町5番5号Navi渋谷V3階
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京王井の頭線の神泉駅
京王井の頭線の渋谷駅
東急田園都市線の渋谷駅
東京メトロ半蔵門線の渋谷駅
地域の企業
3社
株式会社寿フレッシュサービス
渋谷区円山町14-1
株式会社がっと
渋谷区円山町17-2久保木荘1階
ユニホープ株式会社
渋谷区円山町5番5号Navi渋谷V3階
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
法人番号
9020001099138
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/12/14

「店舗の現場接客DXサービス coco」を提供する(株)cocoが「第7回来店体験NPS(R) ベンチマークレポート」を公開
2024年01月30月 09時
来店体験NPS(R)とは、顧客の店舗への来店時に店舗内で実施されたアンケートにより計測されたNPS(R)を指しています。「現場接客DX coco」を提供する(株)cocoが(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高橋俊介)、coco利用店舗の来店体験NPS(R)データを集計し、業界ごとの平均値を集計したベンチマークレポートを作成しました。
(株)cocoは、ソフトウェアを中心に、累計約3000店舗の店舗集客・体験改善実績を誇る、店舗向けクラウドサービスを運営する会社です。近年のNPS(R)の注目の高まりを背景に、本ベンチマークレポートを公開しました。第7回目となる今回は、特に回答データの多く得られている「自動車関連」「飲食」「スタジオ」「小売」「医療」等の8業種での公開となります。

来店体験 NPSR

■公開の背景
近年、店舗を中心としたサービス業では、事業成長との相関が高いと言われるNPS(R)がCSに代わる「サービスの質」の重要指標として近年注目を集めています。
cocoでは、手軽に顧客フィードバックの獲得ができるクラウド型のデジタルアンケートシステムを提供しています。その中で「実は店舗サービス業にはNPS(R)のベンチマークとする数値が世の中に公開されておらず、自分たちの数値の良し悪しが判断しにくい」という声をお客様から頂くことが増えてきました。
そこでcocoでは累計約3000店舗の支援実績を活かし、累計35万件以上のNPS(R)回答データを集計することで、業種別にベンチマークとなるような数値を公開させて頂く運びとなりました。こちらの数値を参考に各店舗のサービスの質の良し悪しの判断の参考となれば幸いです。
■ 業種別の来店体験NPS(R)
参考指標としての信用性を担保するため、回答数が多い業種に絞り、集計を行うことで結果を下記のような結果を得ることができました。

来店体験 NPSR

最も高かったのは美容サロンで、前回より18ポイント近く上回った結果となりました。
■ 第6回からの変化の特徴
今回、第6回からの変化が大きかったのが、美容サロン業界でした。各店舗ごとに変動の理由はそれぞれに存在しているため具体的な言及は難しいですが、高評価・低評価が入る際には全体的に以下の傾向が見られました。
・顧客とスタッフのコミュニケーションを重視できているか/できていないか
・顧客に対して定期的なアンケートを行い、フィードバックを収集できているか/できていないか
・顧客が提供したフィードバックを改善につなげることができているか/できていないか
■ cocoの来店体験NPS(R)の計測方法について
cocoの来店体験NPS(R)は、各店舗への来店時等にアンケートがLINEを通じて送信され、基本的にはその場でお客様・患者様に回答いただく形式となっています。そのため高い回答率となり、店舗の限られた顧客来店数でも十分な数のフィードバックを獲得することが可能となっています。
また、店舗により若干依頼時の質問の文言やタイミングが異なるため、その影響によりスコアが上下することがございます。その前提での参考値である旨をご了承ください。
・対象回答数 :78396件
・集計期間   :2023年7月~2023年12月
・全業種スコア:29pt
■ 一般的なNPS(R)よりスコアが高い背景
今回、日頃よりNPS(R)の分析等に携わっている方の中には「高すぎるのではないか?」といった疑問を持たれた方もいらっしゃるかと思いますが、(株)cocoとしては、その要因を以下のように解釈しております。
・もともと顧客ロイヤルティに自信のある店舗がcoco利用店舗に多い
・来店されたその場で計測するため、課題解決直後の最も印象が良いタイミングの値になっている
・店舗の顧客の大半がリピーターなため、そもそもロイヤリティの高い顧客が多い
また店舗では柔軟な接客、専用の空間や専門家によるサービス提供等がすべて一体となって提供されるため、もともと体験価値の非常に高い場所という側面もあります。そのため、例えば消費財等の非対面なサービス業と比較し、必然的にNPS(R)が高まる傾向がございます。
弊社としても今後さらなるサービス改善により、より正確で信憑性の高い数値を提供できるよう邁進していく所存です。
■ 詳細に関するお問い合わせ
本レポートに関し、業種の定義・業種ごとの詳細な回答数や、コメント(一部抜粋)等の詳細に関しましては、下記のご連絡先へお問い合わせください。担当より折り返しご連絡いたします。
連絡先:csteam (at) thecoco.jp
■ NPS(R)とは
「0~10点で表すとして、○○を友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?」
このシンプルな質問で、自社を支持する顧客層や離反する恐れのある顧客層を特定し顧客ロイヤルティをはかる調査手法であるNPS(R)。NPS(R)の結果は業績成長との相関が最も強く観測されており、正しく運用することで企業文化を顧客志向・顧客起点に変え、顧客体験を変革を促し企業の業績成長に貢献します。
※ネット・プロモーター、ネット・プロモーター・システム、NPS、そしてNPS関連で使用されている顔文字は、ベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、サトメトリックス・システムズの登録商標です。
https://www.bain.com/ja/consulting-services/customer-strategy-marketing/about-nps/
■cocoのサービスについて
「地域No.1のお店を作る 接客強化プラットホーム coco」では、デジタルアンケート機能を始め、Googleマップ口コミ獲得や、顧客とのチャット、その他様々な集客強化や、業務効率化機能がご利用いただけます。
LINEやSMS(ショートメール)を中心としたコミュニケーションツールなため、店舗での導入も簡単にできます。アンケートや口コミ集めを習慣にして、集客・サービス改善・スタッフのモチベーションアップなどを支援します。
■(株)cocoのミッション:「顧客志向」を当たり前に
今、多くの企業が膨大な広告費をかけながら、集客競争においてしのぎを削っています。
しかし、消費者目線で考えれば膨大な広告費を無駄に費やすお店より、少しでも良い接客やサービスを提供しようと努力しているお店に行きたい、というのが本音だと思います。私達はそんな当たり前のあるべき姿を日本社会で実現させるべく「顧客志向」のサービス業を支援するソフトウェアを作っていきます。
【株式会社cocoについて】
名 称:株式会社coco
設立年月:2013年1月
代表者:高橋俊介
所在地:東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷V 3階
事業内容:インターネットサービスの開発・運営、各種コンサルティング業務
URL:https://thecoco.jp

「店舗の現場接客DXサービス coco」を提供する(株)cocoが「第6回来店体験NPS(R) ベンチマークレポート」を公開
2023年07月18月 09時
来店体験NPS(R)とは、顧客の店舗への来店時に店舗内で実施されたアンケートにより計測されたNPS(R)を指しています。「現場接客DX coco」を提供する(株)cocoが(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高橋俊介)、coco利用店舗の来店体験NPS(R)データを集計し、業界ごとの平均値を集計したベンチマークレポートを作成しました。
(株)cocoは、ソフトウェアを中心に、累計約3000店舗の店舗集客・体験改善実績を誇る、店舗向けクラウドサービスを運営する会社です。近年のNPS(R)の注目の高まりを背景に、本ベンチマークレポートを公開しました。第6回目となる今回は、特に回答データの多く得られている「医療」「スタジオ」「スパ」「自動車関連」「小売」等の8業種での公開となります。

来店体験 NPSR

■公開の背景
近年、店舗を中心としたサービス業では、事業成長との相関が高いと言われるNPS(R)がCSに代わる「サービスの質」の重要指標として近年注目を集めています。
cocoでは、手軽に顧客フィードバックの獲得ができるクラウド型のデジタルアンケートシステムを提供しています。その中で「実は店舗サービス業にはNPS(R)のベンチマークとする数値が世の中に公開されておらず、自分たちの数値の良し悪しが判断しにくい」という声をお客様から頂くことが増えてきました。
そこでcocoでは累計約3000店舗の支援実績を活かし、累計27万件以上のNPS(R)回答データを集計することで、業種別にベンチマークとなるような数値を公開させて頂く運びとなりました。こちらの数値を参考に各店舗のサービスの質の良し悪しの判断の参考となれば幸いです。
■ 業種別の来店体験NPS(R)
参考指標としての信用性を担保するため、回答数が多い業種に絞り、集計を行うことで結果を下記のような結果を得ることができました。

来店体験 NPSR

最も高かったのは美容サロンやスタジオ等で、前回より10ポイント近く上回った結果となりました。
■ 第5回からの変化の特徴
今回、第5回からの変化が大きかったのが、医療及びスタジオ業界でした。各店舗ごとに変動の理由はそれぞれに存在しているため具体的な言及は難しいですが、高評価・低評価が入る際には全体的に以下の傾向が見られました。
・顧客とスタッフの対話を重視できているか/できていないか・顧客の問題や不満に素早く対応し、解決策を提供できているか/できていないか・顧客の声に耳を傾け、真摯に受け止め、改善ができているか/できていないか
■ cocoの来店体験NPS(R)の計測方法について
cocoの来店体験NPS(R)は、各店舗への来店時等にアンケートがLINEを通じて送信され、基本的にはその場でお客様・患者様に回答いただく形式となっています。そのため高い回答率となり、店舗の限られた顧客来店数でも十分な数のフィードバックを獲得することが可能となっています。
また、店舗により若干依頼時の質問の文言やタイミングが異なるため、その影響によりスコアが上下することがございます。その前提での参考値である旨をご了承ください。
・対象回答数 :86335件・集計期間   :2023年1月~2023年6月・全業種スコア:26pt
■ 一般的なNPS(R)よりスコアが高い背景
今回、日頃よりNPS(R)の分析等に携わっている方の中には「高すぎるのではないか?」といった疑問を持たれた方もいらっしゃるかと思いますが、(株)cocoとしては、その要因を以下のように解釈しております。
・もともと顧客ロイヤルティに自信のある店舗がcoco利用店舗に多い・来店されたその場で計測するため、課題解決直後の最も印象が良いタイミングの値になっている・店舗の顧客の大半がリピーターなため、そもそもロイヤリティの高い顧客が多い
また店舗では柔軟な接客、専用の空間や専門家によるサービス提供等がすべて一体となって提供されるため、もともと体験価値の非常に高い場所という側面もあります。そのため、例えば消費財等の非対面なサービス業と比較し、必然的にNPS(R)が高まる傾向がございます。
弊社としても今後さらなるサービス改善により、より正確で信憑性の高い数値を提供できるよう邁進していく所存です。
■ 詳細に関するお問い合わせ
本レポートに関し、業種の定義・業種ごとの詳細な回答数や、コメント(一部抜粋)等の詳細に関しましては、下記のご連絡先へお問い合わせください。担当より折り返しご連絡いたします。
連絡先:csteam (at) thecoco.jp
■ NPS(R)とは
「0~10点で表すとして、○○を友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?」
このシンプルな質問で、自社を支持する顧客層や離反する恐れのある顧客層を特定し顧客ロイヤルティをはかる調査手法であるNPS(R)。NPS(R)の結果は業績成長との相関が最も強く観測されており、正しく運用することで企業文化を顧客志向・顧客起点に変え、顧客体験を変革を促し企業の業績成長に貢献します。
※ネット・プロモーター、ネット・プロモーター・システム、NPS、そしてNPS関連で使用されている顔文字は、ベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、サトメトリックス・システムズの登録商標です。https://www.bain.com/ja/consulting-services/customer-strategy-marketing/about-nps/
■cocoのサービスについて
「地域No.1のお店を作る 接客強化プラットホーム coco」では、デジタルアンケート機能を始め、Googleマップ口コミ獲得や、顧客とのチャット、その他様々な集客強化や、業務効率化機能がご利用いただけます。
LINEを中心としたコミュニケーションツールなため、店舗での導入も簡単にできます。アンケートや口コミ集めを習慣にして、集客・サービス改善・スタッフのモチベーションアップなどを支援します。
■(株)cocoのミッション:「顧客志向」を当たり前に
今、多くの企業が膨大な広告費をかけながら、集客競争においてしのぎを削っています。
しかし、消費者目線で考えれば膨大な広告費を無駄に費やすお店より、少しでも良い接客やサービスを提供しようと努力しているお店に行きたい、というのが本音だと思います。私達はそんな当たり前のあるべき姿を日本社会で実現させるべく「顧客志向」のサービス業を支援するソフトウェアを作っていきます。
【株式会社cocoについて】
名 称:株式会社coco設立年月:2013年1月代表者:高橋俊介所在地:東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷V 3階事業内容:インターネットサービスの開発・運営、各種コンサルティング業務URL:https://thecoco.jp

「店舗の現場接客DXサービス coco」を提供する(株)cocoが「第5回来店体験NPS(R) ベンチマークレポート」を公開
2023年02月01月 09時
来店体験NPS(R)とは、顧客の店舗への来店時に店舗内で実施されたアンケートにより計測されたNPS(R)を指しています。「現場接客DX coco」を提供する(株)cocoが(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高橋俊介)、coco利用店舗の来店体験NPS(R)データを集計し、業界ごとの平均値を集計したベンチマークレポートを作成しました。
(株)cocoは、ソフトウェアを中心に、累計約3000店舗の店舗集客・体験改善実績を誇る、店舗向けクラウドサービスを運営する会社です。近年のNPS(R)の注目の高まりを背景に、本ベンチマークレポートを公開しました。第5回目となる今回は、特に回答データの多く得られている「医療」「スタジオ」「スパ」「自動車関連」「小売」等の8業種での公開となります。



■公開の背景
近年、店舗を中心としたサービス業では、事業成長との相関が高いと言われるNPS(R)がCSに代わる「サービスの質」の重要指標として近年注目を集めています。
cocoでは、手軽に顧客フィードバックの獲得ができるクラウド型のデジタルアンケートシステムを提供しています。その中で「実は店舗サービス業にはNPS(R)のベンチマークとする数値が世の中に公開されておらず、自分たちの数値の良し悪しが判断しにくい」という声をお客様から頂くことが増えてきました。
そこでcocoでは累計約3000店舗の支援実績を活かし、累計19万件以上のNPS(R)回答データを集計することで、業種別にベンチマークとなるような数値を公開させて頂く運びとなりました。こちらの数値を参考に各店舗のサービスの質の良し悪しの判断の参考となれば幸いです。
■ 業種別の来店体験NPS(R)
参考指標としての信用性を担保するため、回答数が多い業種に絞り、集計を行うことで結果を下記のような結果を得ることができました。



最も高かったのは美容院やエステ等の美容サロンですが、前回より9ポイント下回った50台となりました。
■ 第4回からの変化の特徴
今回、第4回からの変化が大きかったのが、スパ及びスタジオ業界でした。各店舗ごとに変動の理由はそれぞれに存在しているため具体的な言及は難しいですが、高評価・低評価が入る際には全体的に以下の傾向が見られました。
・店舗の清掃が行き届いているか/行き届いていないか
・マナーの悪いお客様への注意・改善ができているか/できていないか
・新型コロナウィルス対策に関して、現場スタッフの対応やお客様へのご案内が徹底できているか/できていないか
■ cocoの来店体験NPS(R)の計測方法について
cocoの来店体験NPS(R)は、各店舗内で、例えばお会計時にアンケートがSMS(ショートメール)を通じて送信され、基本的にはその場でお客様・患者様に回答いただく形式となっています。そのため高い回答率となり、店舗の限られた顧客来店数でも十分な数のフィードバックを獲得することが可能となっています。
また、店舗により若干依頼時の質問の文言やタイミングが異なるため、その影響によりスコアが上下することがございます。その前提での参考値である旨をご了承ください。
・対象回答数 :86135件
・集計期間   :2022年7月~2022年12月
・全業種スコア:27pt
■ 一般的なNPS(R)よりスコアが高い背景
今回、日頃よりNPS(R)の分析等に携わっている方の中には「高すぎるのではないか?」といった疑問を持たれた方もいらっしゃるかと思いますが、(株)cocoとしては、その要因を以下のように解釈しております。
・もともと顧客ロイヤルティに自信のある店舗がcoco利用店舗に多い
・来店されたその場で計測するため、課題解決直後の最も印象が良いタイミングの値になっている
・店舗の顧客の大半がリピーターなため、そもそもロイヤリティの高い顧客が多い
また店舗では柔軟な接客、専用の空間や専門家によるサービス提供等がすべて一体となって提供されるため、もともと体験価値の非常に高い場所という側面もあります。そのため、例えば消費財等の非対面なサービス業と比較し、必然的にNPS(R)が高まる傾向がございます。
弊社としても今後さらなるサービス改善により、より正確で信憑性の高い数値を提供できるよう邁進していく所存です。
■ 詳細に関するお問い合わせ
本レポートに関し、業種の定義・業種ごとの詳細な回答数や、コメント(一部抜粋)等の詳細に関しましては、下記のご連絡先へお問い合わせください。担当より折り返しご連絡いたします。
連絡先:csteam (at) thecoco.jp
■ NPS(R)とは
「0~10点で表すとして、○○を友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?」
このシンプルな質問で、自社を支持する顧客層や離反する恐れのある顧客層を特定し顧客ロイヤルティをはかる調査手法であるNPS(R)。NPS(R)の結果は業績成長との相関が最も強く観測されており、正しく運用することで企業文化を顧客志向・顧客起点に変え、顧客体験を変革を促し企業の業績成長に貢献します。
※ネット・プロモーター、ネット・プロモーター・システム、NPS、そしてNPS関連で使用されている顔文字は、ベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、サトメトリックス・システムズの登録商標です。
https://www.bain.com/ja/consulting-services/customer-strategy-marketing/about-nps/
■cocoのサービスについて
「地域No.1のお店を作る 接客強化プラットホーム coco」では、デジタルアンケート機能を始め、Googleマップ口コミ獲得や、顧客とのチャット、その他様々な集客強化や、業務効率化機能がご利用いただけます。
SMS(ショートメール)を中心としたコミュニケーションツールなため、店舗での導入も簡単にできます。アンケートや口コミ集めを習慣にして、集客・サービス改善・スタッフのモチベーションアップなどを支援します。
■(株)cocoのミッション:「顧客志向」を当たり前に
今、多くの企業が膨大な広告費をかけながら、集客競争においてしのぎを削っています。
しかし、消費者目線で考えれば膨大な広告費を無駄に費やすお店より、少しでも良い接客やサービスを提供しようと努力しているお店に行きたい、というのが本音だと思います。私達はそんな当たり前のあるべき姿を日本社会で実現させるべく「顧客志向」のサービス業を支援するソフトウェアを作っていきます。
【株式会社cocoについて】
名 称:株式会社coco
設立年月:2013年1月
代表者:高橋俊介
所在地:東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷V 3階
事業内容:インターネットサービスの開発・運営、各種コンサルティング業務
URL:https://thecoco.jp

「店舗の現場接客DXサービス coco」を提供する(株)cocoが「第4回来店体験NPS(R) ベンチマークレポート」を公開
2022年07月21月 09時
来店体験NPS(R)とは、顧客の店舗への来店時に店舗内で実施されたアンケートにより計測されたNPS(R)を指しています。「現場接客DX coco」を提供する(株)cocoが(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高橋俊介)、coco利用店舗の来店体験NPS(R)データを集計し、業界ごとの平均値を集計したベンチマークレポートを作成しました。
(株)cocoは、ソフトウェアを中心に、累計約3000店舗の店舗集客・体験改善実績を誇る、店舗向けクラウドサービスを運営する会社です。近年のNPS(R)の注目の高まりを背景に、本ベンチマークレポートを公開しました。第4回目となる今回は、特に回答データの多く得られている「医療」「スタジオ」「スパ」「自動車関連」「小売」等の8業種での公開となります。

来店体験 NPSR

■公開の背景
近年、店舗を中心としたサービス業では、事業成長との相関が高いと言われるNPS(R)がCSに代わる「サービスの質」の重要指標として近年注目を集めています。
cocoでは、手軽に顧客フィードバックの獲得ができるクラウド型のデジタルアンケートシステムを提供しています。その中で「実は店舗サービス業にはNPS(R)のベンチマークとする数値が世の中に公開されておらず、自分たちの数値の良し悪しが判断しにくい」という声をお客様から頂くことが増えてきました。
そこでcocoでは累計約3000店舗の支援実績を活かし、累計16万件以上のNPS(R)回答データを集計することで、業種別にベンチマークとなるような数値を公開させて頂く運びとなりました。こちらの数値を参考に各店舗のサービスの質の良し悪しの判断の参考となれば幸いです。
■ 業種別の来店体験NPS(R)
参考指標としての信用性を担保するため、回答数が多い業種に絞り、集計を行うことで下記のような結果を得ることができました

来店体験 NPSR

最も高かったのは歯科や内科等の医療ですが、前回より22.5ポイント下回った60台となりました。
■ 第3回からの変化の特徴
今回、第3回からの変化が大きかったのが、スパ、及び医療業界でした。各店舗ごとに変動の理由はそれぞれに存在しているため具体的な言及は難しいですが、高評価・低評価が入る際には全体的に以下の傾向が見られました。
・混雑時の対応で丁寧さを保つことができるか/雑になってしまうか
・新型コロナウィルス対策に関して、現場のスタッフ様の対応やお客様へのご案内が徹底できているか/できていないか
・窓口の方や担当者が適切できめ細やかなサポート・案内をできていたか/できていないか
■ cocoの来店体験NPS(R)の計測方法について
cocoの来店体験NPS(R)は、各店舗内で、お会計時にアンケートがSMS(ショートメール)を通じて送信され、基本的にはその場でお客様・患者様に回答いただく形式となっています。そのため高い回答率となり、店舗の限られた顧客来店数でも十分な数のフィードバックを獲得することが可能となっています。
また、店舗により若干依頼時の質問の文言やタイミングが異なるため、その影響によりスコアが上下することがございます。その前提での参考値である旨をご了承ください。
・対象回答数 :40168件
・集計期間   :2022年1月〜2022年6月
・全業種スコア:36.7pt
■ 一般的なNPS(R)よりスコアが高い背景
今回、日頃よりNPS(R)の分析等に携わっている方の中には「高すぎるのではないか?」といった疑問を持たれた方もいらっしゃるかと思いますが、(株)cocoとしては、その要因を以下のように解釈しております。
・もともと顧客ロイヤルティに自信のある店舗がcoco利用店舗に多い
・来店されたその場で計測するため、課題解決直後の最も印象が良いタイミングの値になっている
・店舗の顧客の大半がリピーターなため、そもそもロイヤリティの高い顧客が多い
また店舗では柔軟な接客、専用の空間や専門家によるサービス提供等がすべて一体となって提供されるため、もともと体験価値の非常に高い場所という側面もあります。そのため、例えば消費財等の非対面なサービス業と比較し、必然的にNPS(R)が高まる傾向がございます。
弊社としても今後さらなるサービス改善により、より正確で信憑性の高い数値を提供できるよう邁進していく所存です。
■ 詳細に関するお問い合わせ
本レポートに関し、業種の定義・業種ごとの詳細な回答数や、コメント(一部抜粋)等の詳細に関しましては、下記のご連絡先へお問い合わせください。担当より折り返しご連絡いたします。
連絡先:csteam (at) thecoco.jp
■ NPS(R)とは
「0〜10点で表すとして、○○を友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?」
このシンプルな質問で、自社を支持する顧客層や離反する恐れのある顧客層を特定し顧客ロイヤルティをはかる調査手法であるNPS(R)。NPS(R)の結果は業績成長との相関が最も強く観測されており、正しく運用することで企業文化を顧客志向・顧客起点に変え、顧客体験を変革を促し企業の業績成長に貢献します。
※ネット・プロモーター、ネット・プロモーター・システム、NPS、そしてNPS関連で使用されている顔文字は、ベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、サトメトリックス・システムズの登録商標です。
https://www.bain.com/ja/consulting-services/customer-strategy-marketing/about-nps/
■cocoのサービスについて
「地域No.1のお店を作る 接客強化プラットホーム coco」では、デジタルアンケート機能を始め、Googleマップ口コミ獲得や、顧客とのチャット、その他様々な集客強化や、業務効率化機能がご利用いただけます。
SMS(ショートメール)を中心としたコミュニケーションツールなため、店舗での導入も簡単にできます。アンケートや口コミ集めを習慣にして、集客・サービス改善・スタッフのモチベーションアップなどを支援します。
■(株)cocoのミッション:「顧客志向」を当たり前に
今、多くの企業が膨大な広告費をかけながら、集客競争においてしのぎを削っています。
しかし、消費者目線で考えれば膨大な広告費を無駄に費やすお店より、少しでも良い接客やサービスを提供しようと努力しているお店に行きたい、というのが本音だと思います。私達はそんな当たり前のあるべき姿を日本社会で実現させるべく「顧客志向」のサービス業を支援するソフトウェアを作っていきます。
【株式会社cocoについて】
名 称:株式会社coco
設立年月:2013年1月
代表者:高橋俊介
所在地:東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷V 3階
事業内容:インターネットサービスの開発・運営、各種コンサルティング業務
URL:https://thecoco.jp

「店舗の現場接客DXサービス coco」がIT導入補助金2022のIT導入補助金対象ツールに認定されました!
2022年05月26月 09時
「顧客志向を当たり前に」をミッションに掲げ、店舗向けに現場接客DX SaaS「coco」を提供する株式会社coco(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 高橋俊介、以下 coco)は、経済産業省が推進する「IT導入補助金2022」において、IT導入支援事業者に採択されたことをお知らせします。中小企業・小規模事業者等が「coco」の導入を行う際、経費の一部(最大150万円)の補助を受けることが可能となります。

顧客志向当たり前

■ cocoのサービスについて
「現場接客DXサービス coco」では、デジタルアンケート機能を始め、Googleマップ口コミ獲得や、お客様とのチャットコミュニケーション、その他様々な集客強化や、業務効率化機能がご利用いただけます。
全ての操作が2タップ以内で完結できるなど、どのような店舗・スタッフ様でも簡単に操作可能です。アンケートや口コミ集めを習慣にして、集客・サービス改善・スタッフのモチベーションアップなどを支援します。

顧客志向当たり前

■ 現場接客DXとは
現場接客DXとは、店舗の接客現場に眠るデータを活かし、接客力を最大限高めるための取り組みです。
従来の店舗向けDXは、属人性を減らし、システム化を進めることで接客の質を担保することが主眼に置かれがちでした。しかし、cocoの現場接客DXは、接客における属人性を高め、人の魅力を最大限引き出すためのテクノロジーを提供します。
■IT導入補助金とは
中小企業・小規模事業者等がITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、中小企業・小規模事業者等の生産性の向上を図ることを目的として行われています。
詳細は「IT導入補助金2022」公式サイトをご確認ください。
https://www.it-hojo.jp/overview/
■補助対象製品
・現場接客DX「coco」
類型:通常枠A類型
交付申請期間:2次公募...2022年6月13日(月)17:00まで(予定)
補助率:1/2以内
上限額・下限額 30万円〜150万円未満
■ 本件に関するお問い合わせ
coco導入をご検討の方は、下記のメールアドレス宛にご連絡ください。
担当より折り返しご連絡いたします。
連絡先:sales (at) thecoco.jp
【会社概要】
名 称:株式会社coco
設立年月:2013年1月
代表者:高橋俊介
所在地:東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷V 3階
事業内容:インターネットサービスの開発・運営
URL:https://thecoco.jp