株式会社ＥＭ研究機構についてですが、推定社員数は51～100人になります。所在地は中頭郡北中城村字喜舎場１４７８番地になり、有限会社山水が近くにあります。創業は1994年になります。法人番号について「5360001007771」になります。 株式会社ＥＭ研究機構の訪問時の会話キッカケ
株式会社ＥＭ研究機構に行くときに、お時間があれば「国指定重要文化財中村家住宅」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日もいい日ですね。
国指定重要文化財中村家住宅が近くにあるようですが、行ったことはありますか
株式会社ＥＭ研究機構でいいこと、ありそうですね
」
google map
■レキオNFT微生物アート（Lequio Microbial Art NFT）
立体培地をキャンパスに見立て、微生物固有の色を用いて制作された微生物アートをNFT化して販売します。微生物の増殖に伴う色の変化（濃淡）が多様性と独自性を生み出したユニークな作品になっています。また撮影された微生物アートとジェネラティブAIを組み合わせることにより、世界にたったひとつだけのアート作品となります。
販売サイト：RYUKYUVERSE OVERSEA（https://ryukyuverse.com/oversea/）
商品名 ：レキオNFT微生物アート（Lequio Microbial Art NFT）
販売価格 ：0.018ETH 暗号資産（仮想通貨）：EHT（イーサリアム）での購入になります
※ガス代（取引手数料）が別途0.01ETH前後必要になります。
発売日 ：2023年10月20日（金）
販売数量 ：3,000個
※本NFTを購入する際は、デザインを選択することができません。全3,000個からランダムに選択されます。
※微生物アートの写真は、今後EM研究機構のグループ施策等で使用される可能性があります。
※本NFTの題材(ジンベイザメ)は、沖縄県出身のアートディレクター城間英樹（しろまひでき）さんにデザインしていただきました。
城間英樹（株式会社DOKUTOKU460 代表）HP：https://dokutoku460.com/
■購入されたNFTアートを展示します
今回のレキオNFT微生物アートは、微生物の力を用いた有機生ごみリサイクルの新しいモデルづくりプロジェクトを世界へ広めるため販売しております。NFTのご購入を通じて本プロジェクトへご支援をいただいた皆様への感謝の気持ちを込めて、沖縄県北中城村内で運営（2025年4月開始予定）される「北中城村EMユニバーサルビレッジ」施設内で展示いたします。
「北中城村EMユニバーサルビレッジ」とは、沖縄県北中城村が計画している「農を活かした健康・福祉の里づくり推進事業」の第1段階、第2段階整備事業として、地域再生推進法人でもあるＥＭ研究機構が取り組んでいるプロジェクトです。
本プロジェクトの特徴は、電力地産地消型複合施設である「ビオサイクルセンター」です。ビオサイクルセンターは、近隣地域から排出される再生可能資源（生ごみ）を原料に、バイオガス発電を行うほか、発電の副産物を処理するためのバイオスティミラント製造設備や微生物（EM）培養設備を一体化した複合施設です。
【北中城EMユニバーサルビレッジプロジェクトのご紹介】
URL: https://www.emro.co.jp/news/detail/1944
【北中城EMユニバーサルビレッジ・イメージ動画】
URL: https://www.youtube.com/watch?v=AajcTSgh05w&t=55s
■販売方法（RYUKYUVERSE OVERSEA）「RYUKYUVERSE OVERSEA」内専用ページにて販売
「RYUKYUVERSE OVERSEA」は、地域特化型NFTマーケットプレイス「RYUKYUVERSE（琉球バース）」と「北中城村EMユニバーサルビレッジ」とのコラボプロジェクトです。
販売サイト：RYUKYUVERSE OVERSEA（https://ryukyuverse.com/oversea/）
商品名 ：レキオNFT微生物アート（Lequio Microbial Art NFT）
販売価格 ：0.018ETH 暗号資産（仮想通貨）：EHT（イーサリアム）での購入になります
※ガス代（取引手数料）が別途0.01ETH前後必要になります。 ※10月18日時点で1ETH=236,172円（約4,300円）
発売日 ：2023年10月20日（金）
販売数量 ：3,000個
暗号資産 ：Ethereum（イーサリアム）
販売における注意事項
・レキオNFT微生物アートの購入には、メタマスク（ウォレット）が必要となります。
・ウォレット解説からNFTの購入までの方法は下記をご参照ください。NFT購入代金とは別に、Ethereumの取引手数料（ガス代）をご負担いただきます。
【レキオNFT微生物アート購入方法：動画】
URL: https://www.youtube.com/watch?v=Xa1fj8V4Cfo&list=TLGGK0ULSvyYdFoxNzEwMjAyMw
【NFT購入方法インストラクション：マニュアル】
URL: https://ryukyuverse.com/oversea/pdf/NFT_Purchase_Instructions_jp.pdf
・NFTの購入には、暗号資産「ETH（イーサ）」をご準備いただく必要があります。日本国内では、暗号資産（仮想通貨）の購入に制約を設けているクレジットカード会社様が多数存在しています。保有しているクレジットカードを利用してメタマスク上でETHの購入ができない場合は、GMOコイン（暗号資産取引所）にて、お客様ご自身でイーサを入手（※）いただき、メタマスクのウォレットに移す必要があります。GMOコインについては下記をご参照ください。
（※）国内暗号資産取引所でのお取引には、取引所での口座開設が必要となります。
【GMOコインでのイーサリアムの購入方法】
URL：https://coin.z.com/jp/column/buy-ethereum/
【GMOコインからメタマスクへ送信する方法 スマホ版】
URL：https://nochihareblog.com/gmocoin-metamask-eth/
【GMOコインからメタマスクへ送信する方法 PC版】
URL：https://pixela.co.jp/nft/column/38556/
【お問い合わせ先】
〇レキオNFT微生物アートに関して：
株式会社EM研究機構（TEL：098‐935‐0202）
〇RYUKYUVERSE（琉球バース）に関して：株式会社リウボウ商事 デジタルコネクト事業部 担当：花岡TEL: 098-862-5111 Mail: support-ryuboshoji@ryubo.co.jp
株式会社ＥＭ研究機構の情報
沖縄県中頭郡北中城村字喜舎場１４７８番地
法人名フリガナ
イーエムケンキュウキコウ
住所
〒901-2311 沖縄県中頭郡北中城村字喜舎場１４７８番地
創業年
1994年
推定社員数
51～100人
代表
代表取締役 比嘉新
事業概要
・一般産業廃棄物の再生処理用の微生物の培養・販売・微生物処理による消臭及び汚水浄化処理に関する業務・微生物処理による大気汚染、水質汚濁などの環境問題対策に関するコンサルタント
資本金
9,000万円
企業ホームページ
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法人番号
5360001007771
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2018/05/28
法人変更事由の詳細
平成２８年４月１日沖縄県浦添市内間二丁目１３番１３号株式会社サンバイオ（9360001012025）を合併
プレスリリース
【沖縄×NFT】微生物で描いたNFTアートを数量限定で販売
2023年10月21月 08時
～沖縄から微生物の力を世界へ発信～日本初の地域特化型NFTマーケットプレイス「RYUKYUVERSE」と県内有名アーティストとのコラボプロジェクト株式会社EM研究機構（本社：沖縄県中頭郡北中城村/代表取締役社長：比嘉新）は、2023年10月20日より株式会社リウボウ商事が海外向けに展開する「RYUKYUVERSE (琉球バース) OVERSEA」内でNFT微生物アートを世界に向けて販売します。地域再生推進法人として北中城村で進行中の微生物（EM）技術を用いた有機性廃棄物の新しい処理モデルと地域づくりプロジェクトを広めるため、自社ラボ内で制作した微生物アートとジェネラティブAIを組み合わせたデザインのNFTを3,000個限定での販売とします。