株式会社Faciloの情報

東京都港区六本木4丁目8-7

株式会社Faciloについてですが、所在地は港区六本木4丁目8-7になり、近くの駅は六本木駅。株式会社WARIKANが近くにあります。また、法人番号については「9010401163394」になります。
株式会社Faciloに行くときに、お時間があれば「泉屋博古館東京」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ファシロ
住所
〒106-0032 東京都港区六本木4丁目8-7
google map
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営大江戸線の六本木駅
東京メトロ日比谷線の六本木駅
東京メトロ南北線の六本木一丁目駅
東京メトロ千代田線の赤坂駅
地域の企業
3社
株式会社WARIKAN
港区六本木2丁目4番9号アソルティ六本木一丁目
KSJ Roppongi Hills Investments合同会社
港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー18階
J3ML1合同会社
港区六本木1丁目9番10号アークヒルズ仙石山森タワー29階
地域の観光施設
1箇所
泉屋博古館東京
港区六本木1-5-1
地域の図書館
1箇所
港区立麻布図書館
港区六本木5丁目12番24号
法人番号
9010401163394
法人処理区分
新規

Facilo、事業拡大に伴い東京駅へ本社を移転
2025年04月23月 10時
Facilo、事業拡大に伴い東京駅へ本社を移転
全国展開の加速を背景に、アクセス性と連携力の強化を図る
株式会社Facilo(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:市川 紘、以下、当社)は、事業の拡大と全国展開の加速に伴い、本社オフィスを六本木から東京駅八重洲エリアへ移転したことをお知らせします。今後は、全国規模でのプロダクト展開を一層加速させるとともに、社員がより働きやすい環境づくりにも注力しながら、採用強化やチームビルディングなどへ積極的に取り組んでまいります。




背景と概要
当社は「住みかえを軽やかに、人生を鮮やかに」をビジョンに掲げ、日本の不動産取引をよりスムーズに、住みかえをより身近な選択肢へと進化させることを目指す、2021年設立のスタートアップ企業です。このたび、事業の拡大に伴う組織体制の強化と、全国へのアクセス利便性の向上を目的に、オフィスを移転しました。
新オフィスは、東京駅至近という立地を活かし、全国展開のさらなる加速に向けた戦略的な拠点としての機能を担います。今後は、全国規模でのプロダクト展開を一層加速させ、より迅速かつ高品質な価値提供を実現してまいります。
当社では、社員が持続的に高いパフォーマンスを発揮できるよう、「柔軟で働きやすい制度」と「最新テクノロジーの徹底活用」の両輪で組織づくりを推進しています。働き方においては、コアタイムのないハイパーフレックス制度やリモートワークの導入に加え、ライフイベントに応じて取得できる上限なしの特別休暇制度を整備。また、業務効率の最大化に向けて、最新鋭のSaaSや生成AIツールの導入・活用にも積極的に取り組んでいます。
このたびのオフィス移転は、リモートワークだけでは得られない対面の価値を必要に応じて取り入れられる環境づくりの一環です。アクセスの良い新拠点を設けることで、リモートと対面を柔軟に使い分けられる“本質的なフレキシブルワーク”の実現を目指します。今後はさらに働きやすい職場環境の整備に注力するとともに、採用活動の強化やチームビルディングの促進を通じて、より強くしなやかな組織づくりを進めてまいります。
採用関連情報
■ 公式note:

https://note.com/koichikawa/n/n3525776cf84d

■ 採用サイト:

https://facilo.jp/recruit

■ 募集中の求人一覧:

https://herp.careers/v1/facilo

新オフィス概要
住所:〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー 7F
電話:03-4588-4251
アクセス:JR「東京」駅 地下直結




オープンカンファレンス




カフェ・ドリンクコーナー




サブラウンジ(共用エリア内)

不動産コミュニケーションクラウド『Facilo』

について
株式会社Faciloが提供する不動産コミュニケーションクラウド『Facilo(ファシロ)』は、不動産仲介業務の効率化と顧客体験の向上を実現するSaaSプラットフォームです。物件提案プロセスを大幅に効率化し、売買仲介における成約率向上をサポートします。
『Facilo』の主な特長

全国820店舗以上(2025年4月時点)の不動産仲介会社に導入

自動帯替え機能により物件提案時間を約80%削減

顧客用マイページで物件情報を一元管理し、比較検討を容易に

リアルタイムの閲覧データ分析による効果的な顧客フォロー




2024年12月からは『Facilo物件売却クラウド』も提供開始。売主に対して「媒介契約の決め手」を提供し、競合物件レポートや活動報告書自動生成など、よりよい売却体験の実現を支援します。不動産取引をよりスムーズに、住み替えをより身近にする取り組みを進めています。
会社概要
社名: 株式会社Facilo
本社所在地: 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー7F
代表取締役 CEO: 市川 紘
事業内容: 不動産コミュニケーションクラウド『Facilo』の企画‧開発
設立: 2021年10月18日

Facilo、ChatGPTとの連携により不動産営業とAIのコラボレーションを支援
2023年09月15月 10時
AIサポートにより仲介会社の営業担当が顧客と向き合う時間を創出株式会社 Facilo(本社:東京都港区、代表: 市川 紘)は不動産コミュニケーションクラウド『Facilo』上にChatGPTとの連携機能を新たに開発しました。独自に設計したプロンプトによってAIの精度向上と高いセキュリティを実現し、物件提案のコア業務は営業担当、細かなメール表現のアイディア出しはAI、という形で両者の効果的な役割分担・コラボレーションを支援します。



仲介会社の営業担当がコア業務に集中できるようAIが単純作業をサポート
不動産コミュニケーションクラウド『Facilo』はクラウドやAIといった最新のテクノロジーを活用しながらもリリースから一貫して「人が主役」というコンセプトを貫き、仲介会社の営業担当ならではの顧客理解や専門性を軸とした顧客体験向上を支援しています。今回新たに開発したChatGPT連携においても、仲介業務全体をAIで置き換えるのではなく、不動産のプロフェッショナルならではのコア業務に営業担当が集中できるよう、関連する単純作業をAIがアシスタントとしてサポートするというコンセプトを中心に据えています。
第一弾のChatGPT連携機能として「メール自動生成機能」をリリース
Faciloは最新のテクノロジーを活用して「深い顧客理解をベースに、専門性を生かして最適な物件を探し出し提案する」という仲介営業の本質的な業務を支援してまいりました。こういったコア業務は引き続き営業担当が中心となって担う一方で、探し出した物件情報を連絡する際のメール文面についてはAIによって自動生成された下書きを選択することが可能になります。
この「メール自動生成機能」により、営業担当は変わり映えのする文面を考えるために毎回頭を悩ませることから解放され、本質的な業務である物件提案そのものに集中できるようになります。物件提案のコア業務は営業担当、細かなメール表現のアイディア出しはAI、という形で両者の効果的な役割分担・コラボレーションを実現します。
独自のプロンプトによってAIの精度向上と高いセキュリティを実現
今回のChatGPTとの連携にあたり当社は独自のプロンプト(AIに指示するための構文)を設計しています。このプロンプトによってメール文面の下書きを高い精度かつ豊富なバリエーションで自動生成することができるようになります。
また、API連携時に個人情報や物件情報は一切ChatGPT側に入力しない設計のため、予期せぬ機密情報がAIの学習データとして取り込まれることはありません。AI活用にあたっての懸念材料として挙がることの多いセキュリティリスクも回避できているので、安心してAIを取り入れた次世代の業務フローを体感いただくことが可能となります。
Facilo 概要
不動産コミュニケーションクラウド『Facilo』は散在しがちな不動産に関する重要な情報を全てクラウドに集約することで一元化・可視化を実現し、AIを活用しながら不動産取引が円滑に進むようファシリテーションしていく独自のプロダクトです。2023年2月の正式リリースから不動産売買を取り扱う仲介会社への導入が加速しています。



名称:株式会社Facilo
代表取締役:市川 紘
URL:https://facilo.jp/
本社:東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー18F
設立:2021年10月

Facilo・三菱地所ハウスネット、CX戦略パートナーシップを締結
2023年08月22月 10時
不動産購入検討者向けコミュニケーションクラウド『Facilo』を三菱地所ハウスネット全38拠点に導入し、CX向上に向けて協業株式会社Facilo(本社: 東京都港区、代表取締役: 市川 紘)と三菱地所グループにおいて売買の仲介、賃貸の仲介・管理を担う三菱地所ハウスネット株式会社(本社: 東京都新宿区、取締役社長: 平川 清士)は、CX(※)戦略パートナーシップを締結し、不動産購入検討者向けコミュニケーションクラウド『Facilo』の三菱地所ハウスネット全38拠点への導入を起点にCX向上に向けた協業に取り組んでまいります。
※CX:Customer Experience = 顧客体験価値

不動産購入検討者向けコミュニケーションクラウドFacilo

CX戦略パートナーシップ締結の背景
不動産コミュニケーションクラウド『Facilo』は散在しがちな不動産に関する重要な情報を、全てクラウドに集約することで一元化・可視化を実現し、AIを活用しながら不動産取引が円滑に進むようファシリテーションしていく独自のプロダクトです。同プロダクトを通して不動産仲介におけるCXを向上し、「暮らしに合わせて軽やかな家を住み替える世界」を実現するのが株式会社Faciloのミッションです。
三菱地所ハウスネット株式会社は、不動産取引におけるCXを通じて、顧客ロイヤルティを向上し、お客様に選ばれ続ける会社になることを目指しており、2022年 オリコン顧客満足度(R)調査において「不動産仲介 購入 マンション 担当者の提案力」で1位を獲得しました。そして、「住まいの取引を身近に、気軽に。思い描いた暮らしが実現できる社会へ。」をミッションに掲げ、「世界一の誠実さと提案力で選ばれ続けるパートナーになる。」をビジョンとしています。
CXの向上と、その積み重ねによって日本の住み替えをもっと身近にするというビジョンにおいて共通点を持つ両社は、更なる連携強化に向けてCX戦略パートナーシップを締結いたしました。
CX戦略パートナーシップに基づく取り組み
株式会社Faciloと三菱地所ハウスネット株式会社はCX戦略パートナーシップを通して不動産仲介のCXを変革するために協業を深めてまいります。株式会社Faciloは2022年より『Facilo』のβ版を三菱地所ハウスネットの一部店舗に導入し、共同での実証実験を重ねてまいりました。本取り組みを通してCX向上に関する顕著な成果を検証できたことから、『Facilo』を2023年度上半期中に三菱地所ハウスネット全38拠点に導入し、企業全体での一貫したCXの実現を目指します。
加えて、同プロダクトの大規模な活用を通して得られるデータやフィードバックを起点として、CXの更なる飛躍に資するサービス開発や事業連携を図ってまいります。
各社コメント
三菱地所ハウスネット株式会社 取締役社長 平川 清士氏

不動産購入検討者向けコミュニケーションクラウドFacilo

当社では、不動産取引におけるCX向上を通じて、お客様に選ばれ続ける会社になることを目指しています。
そしてその為には、進化し続けるDXの積極的な採用、不動産テック企業との協業は欠かせない要素であると考えており、今回Facilo社のサービスはまさにDXを活用した顧客体験価値向上に資するサービスであると捉えております。
又、お客様に対する価値だけでなく、社員の業務効率化にも繋がるサービスであることも高く評価させて頂いております。
同じ志を持つFacilo社との提携強化を通じ、更なる顧客体験価値向上を目指していければと考えております。
株式会社Facilo 代表取締役CEO 市川 紘

不動産購入検討者向けコミュニケーションクラウドFacilo

当社は、「暮らしに合わせて軽やかに家を住み替える世界」を実現するために不動産取引おける顧客体験向上を一貫したテーマとして事業を展開しています。三菱地所ハウスネット社には実証実験段階から当社プロダクト『Facilo』を先行導入していただき、同プロダクトの活用を通して素晴らしい顧客体験を実現し、数多くの成約事例を創出していただきました。
この度、CX向上という共通の価値観を持つ三菱地所ハウスネット社とCX戦略パートナーシップを締結し、全38拠点での導入を軸に更なる事業連携を深めていけることを光栄に思います。本パートナーシップを通して日本の不動産取引における顧客体験を進化させていけると確信しております。

Facilo導入企業によるプラットフォーム上での物件提案数がリリース後3ヶ月で10,000件の大台を突破!
2023年06月21月 09時
仲介会社の顧客コミュニケーションを支援するツールとして利用が急拡大し、不動産のプロフェッショナルによる顧客に寄り添ったオーダーメイドの物件提案がより身近に。株式会社 Facilo(本社:東京都港区、代表:市川 紘)が提供する不動産コミュニケーションクラウド『Facilo』( https://facilo.jp/ )は2023年2月末の正式リリースから仲介会社による活用が急速に進み、同システムを活用して顧客に提案された物件数が2023年5月末時点で12,563件に到達しました。



『Facilo』は“五月雨式”の物件提案をクラウド化によって一元化・可視化
不動産コミュニケーションクラウド『Facilo』( https://facilo.jp/ )は散在しがちな不動産に関する重要な情報を、全てクラウドに集約することで一元化・可視化を実現し、AIを活用しながら不動産取引が円滑に進むようファシリテーションしていく独自のプロダクトです。
同プロダクトは、不動産に関するコミュニケーションの整理を幅広く支援しており、仲介会社の営業担当から顧客への物件提案のクラウド化も主要な機能の一つです。この機能を活用することで、従来はメールやLINEへの添付ファイルで五月雨式に送付されていた物件資料が顧客ごとの専用クラウド上に整理され、顧客は複数の物件や関連資料を簡単に一覧し、比較検討することが可能となります。



『Facilo』プラットフォーム上での物件提案がリリースから3ヶ月で10,000件を突破
2023年2月末のプロダクト正式リリース以降、クラウド上での物件提案機能は業務生産性向上と顧客体験向上を両立できるソリューションとして仲介会社と顧客の双方から絶大な支持を集めており、利用者が急増しています。2023年5月末時点では、累計12,563件の物件提案が『Facilo』のプラットフォーム上で行われ、リリースからわずか3ヶ月で10,000件の大台を突破いたしました。



代表からのコメント
AI時代におけるプロフェッショナルによるオーダーメイドの提案の価値不動産仲介会社に関するユーザーアンケート(※)によると、ユーザーが仲介会社を選ぶ決め手の1位は「信頼できるかどうか」、2位は「スタッフや営業マンの提案力」となっており、AIが浸透してきた現代においても「人」ならではの信頼性や提案力が重視されています。仲介会社の営業担当は、日々顧客と向き合って信頼関係を築きながら、高い専門性を生かして物件提案を行っています。こうしたプロフェッショナルによるオーダーメイドの物件提案は、顧客の家選びにとって何よりも重要な情報源と言えます。
このようなプロフェッショナルによる価値あるオーダメイドの物件提案1件1件を、『Facilo』のプロダクトを通して支援できていることは私たちの誇りです。引き続き、物件提案の裏側にある膨大なバックエンド業務の効率化、そしてユーザーにとって分かりやすい形での情報提供を追求してまいります。
企業として、AIの進化が目覚ましい現代においても「人」の介在価値を信じ、最新テクノロジーを「人」の置き換えではなく、現場で顧客と向き合う時間を増やして不動産仲介営業の価値を最大化するための手段として活用してまいります。
(株式会社Facilo 代表取締役CEO 市川 紘)



『提案物件数10,000件突破』記念ウェビナー開催のお知らせ



『Facilo』上での提案物件数が10,000件を突破したことを記念し、ウェビナーの開催が決定しました。導入企業とその先の顧客から大きな支持を得ている次世代の物件提案手法が具体的にどのようなものなのか、現場でどのような顧客体験向上・生産性向上の事例が生まれているのかについてご紹介させていただきます。
『提案物件数10,000件突破』記念ウェビナー
日時: 2023年7月7日(金) 12:00-13:00
詳細URL: https://lp.facilo.jp/webinar_2307_10k.proposal
会社概要



社名: 株式会社Facilo
本社所在地: 東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー18F代表取締役: 市川 紘事業内容: 不動産コミュニケーションクラウド『Facilo』の企画・開発設立: 2021年10月18日HP: https://facilo.jp/
※出典: 株式会社デザインワン・ジャパン「不動産仲介会社に関するユーザーアンケート