株式会社favyの情報

東京都新宿区西新宿6丁目16番6号

株式会社favyについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は新宿区西新宿6丁目16番6号になり、近くの駅は西新宿駅。株式会社ティアが近くにあります。また、法人番号については「3011101073906」になります。
株式会社favyに行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ファビー
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目16番6号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ丸ノ内線の西新宿駅
都営大江戸線の都庁前駅
都営大江戸線の西新宿五丁目駅
都営大江戸線の新宿西口駅
地域の企業
3社
株式会社ティア
新宿区西新宿4丁目21番22号
株式会社日本経営協会総合研究所
新宿区西新宿2丁目7番1号
株式会社東門土地コンサルタント
新宿区西新宿4丁目16番1号西新宿カーネル306号室
地域の観光施設
3箇所
帝国データバンク史料館
新宿区四谷本塩町14-3
東京おもちゃ美術館
新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
東京消防庁消防防災資料センター消防博物館
新宿区四谷3-10
地域の図書館
1箇所
新宿区立角筈図書館
新宿区西新宿4丁目33-7
法人番号
3011101073906
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/05/15

favy:6/30浜松町駅より徒歩2分「汐留芝離宮ビルディング」にシェア型フードホール『浜松町ネオ横丁』オープン
2025年06月20月 10時
favy:6/30浜松町駅より徒歩2分「汐留芝離宮ビルディング」にシェア型フードホール『浜松町ネオ横丁』オープン




全国にシェア型フードホールを展開する株式会社favy(代表取締役社長:高梨巧、本社:東京都新宿区、以下favy)は、浜松町駅より徒歩2分の「汐留芝離宮ビルディング」地下1階にて、汐留エリアで2つめのシェア型フードホール(※)の『浜松町ネオ横丁』を6月30日にオープンいたします。
※当社が企画・運営する汐留エリアのフードホールとして、「汐留横丁」に次いで2つめのフードホールとなります。
オープンに先駆けて、6月26日にメディア様向けのレセプションを実施します。
今回のレセプションでは、一部の店舗が入居する直前の機会を利用し、厨房と客席をシェアする「シェア型フードホール」の設備や機能面をより深くご紹介いただける場とすることを考えております。
当社の商業施設向けのフードホール開発の特徴や導入メリットのご説明の他、入居者が利用できるセットアップ済厨房への立ち入り・撮影も可能なプログラムとなっております。
一部入居店舗では撮影の対応が可能です。
この機会にご取材いただけますと幸いです。
メディア様向けのレセプション情報は本ページの最下部にございます。

『浜松町ネオ横丁』について




『浜松町ネオ横丁』は、JR線・浜松町駅や都営大江戸線・大門駅から徒歩2分の場所にある「汐留芝離宮ビルディング」の地下1階フロアにオープンいたします。
上層階のオフィスフロアや近隣で働く方々のランチ、近隣観光客の浜松町エリアへの外食を通じた集客を目指します。
《『浜松町ネオ横丁』施設概要》




名称:
浜松町ネオ横丁
(読み:はままつちょう ねおよこちょう)
住所:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング地下1階
坪数:169.74坪
席数:140席
店舗数:6
定休日:なし
営業時間:11:00~22:00(入居店舗により異なる)
■ 『浜松町ネオ横丁』出店店舗一覧




《店舗名と業態》
※五十音順

『キムカツ はなれ』業態:とんかつ

『米ぷら』業態:天ぷら

『参謀BAR Public』業態:バー

『手打ちビャンビャン麺荘古都』業態:ビャンビャン麺

『Tokyo Italiana michi』業態:イタリアン

『YUSRA's kitchen』業態:トルコ料理
■ favy
会社概要




社名:株式会社favy
所在地:東京都新宿区新宿3-15-11 アドホック新宿ビル4階
代表者:代表取締役社長 高梨巧
設立:2015年7月
事業内容:シェア型フードホール/横丁の運営、モバイルオーダー、サブスクシステムの開発・提供など
URL:

https://favy.co.jp/


6月26日(木)メディア様向けレセプション・説明会開催のご案内




『浜松町ネオ横丁』のオープンに先立ち、報道関係者の皆様を対象としたレセプションおよび説明会を開催いたします。当日は、施設概要のご説明のほか、出店店舗の一部試食をご用意し、新しいフードホールの魅力をお伝えします。ぜひこの機会にご取材いただけますようお願い申し上げます。
《メディア様向けレセプション開催概要》
■開催日時:2025年6月26日(木) 11:30~14:00 (11:00 受付開始)
■開催場所:『浜松町ネオ横丁』
■登壇者
株式会社favy

代表取締役 高梨巧

RaaS Div長 兼 執行役員 佐藤正児

RaaS Div 店舗マーケティングGr長 岩崎孝平

favy「OMO Analytics」ROAS指標で商業施設のWEB広告改善可能に ― 広告運用実証施設の募集を開始
2025年06月18月 13時
favy「OMO Analytics」ROAS指標で商業施設のWEB広告改善可能に ― 広告運用実証施設の募集を開始




OMOマーケティング専門企業の株式会社favy(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:高梨 巧)では、当社が提供する商業施設向けの広告データ分析サービス「OMO analytics」にて、「ROAS計測機能」が実装されました。
本機能は、web広告からの実店舗への集客と売上を連携し、集計指標のひとつにROAS(Return On Advertising Spend)を導入することで、より精緻な分析によるweb広告の最適化を実現します。
本日より、導入いただける商業施設の先行募集をいたします。
■ OMO広告実証導入施設:募集要項
「ROAS最適化機能」の導入にあたり、「OMO Analytics」の商業施設での広告効果改善の実証実験にご協力いただける施設を募集いたします。
募集期間:2025年6月~12月(OMO広告運用βプログラム)
対象:商業施設/駅ビル/施設内フードホール など
実施内容:OMOデータ計測及び、OMOデータを活用した広告運用
詳細や導入コストに関しては、お問い合わせください。
お問い合わせフォーム:

https://senses-form.mazrica.com/webforms/?webformid=0QxP1ueJGoMp


「ROAS」改善で
商業施設のデジタルマーケティング施策の最適化を図る




弊社が運営する自社店舗で、各媒体社が提供する、wifiやGPSシグナルをベースにした来店増加広告を実施した際、CV数値が正確に出ないことや、それに連動したCVユーザー情報が不鮮明であり、数値改善ができないという課題がありました。その問題を解決するべく、タグベースでの来店CV計測を可能にするサブスクやモバイルオーダーを自社開発いたしました。
ユーザーの購買行動において「favyモバイルオーダー」を経由させることで、ROAS(Return on Advertising Spend)分析による広告数値改善ができる機能を追加しております。
今回の機能アップデートにより、さらなる商業施設および施設内フードホールのデジタルマーケティング施策の最適化を図ります。
■ 実施導入事例:自社運営フードホールでの計測事例




favyではかねてより、東京・大阪にて商業施設内のフードホールの企画開発・運営をおこなっております。 本サービスの有効性を検証するため、当社が運営するフードホールにて、「ROAS指標」の分析による広告改善を実施しました。
結果、施設全体のROASは328%、訴求別では最大で1,178%を計測。ROAS、実来店数を改善指標とし、商業施設及び店舗のデジタル施策の最適化が可能になりました。
■  今後の展望
今後は、商業施設でOMOマーケティング及び、リテールメディア化の取り組みを始める企業様向けに、カスタマイズした計測システムの開発やそれに連動した広告配信システムを開発、提供することを予定しています。またDOOHへのデータ活用、連携配信システムの構築を予定しています。
サービスサイト:

https://favy.co.jp/omo_analytics

■  各社概要




株式会社favy
所在地:アドホック新宿ビル
代表者: 代表取締役社長 高梨 巧
事業内容: 飲食店向けの集客支援、DX推進、フードホールの企画開発・運営など
URL:

https://favy.co.jp

favy、広島『基町クレド・パセーラ』内のフードホールの名称を決定。現地視察付き説明会を6/25に開催
2025年06月18月 10時
favy、広島『基町クレド・パセーラ』内のフードホールの名称を決定。現地視察付き説明会を6/25に開催
全国にシェア型フードホールを展開する株式会社favy(代表取締役社長:高梨巧、本社:東京都新宿区、以下favy)は、中国地方初のシェア型フードホール(※)の正式名称を『reDine 広島(リダイン ヒロシマ)』に決定いたしましたことをお知らせいたします。
『reDine 広島』はアストラムライン・県庁前駅直結の『基町クレド・パセーラ』6階に2025年秋にオープン予定となっております。
※当社が企画・運営するシェア型フードホールとして中国地方初のフードホールとなります。
■ 今秋オープンする施設名称が『reDine 広島』に決定




アストラムライン・県庁前駅直結の『基町クレド・パセーラ』の6階に、シェア型フードホール『reDine 広島』を、2025年秋にオープンを予定しています。
当社が2018年から展開するフードホールブランド「reDine」は、単なるフードコートとは一線を画し、以下の特徴で飲食店出店のハードルを下げ、お客様には新たな食体験を提供しています。
出店する店舗のメリット

低い初期費用
厨房機器や店舗DXが備え付けられているため、初期費用20万円で開業でき、飲食店を始めるハードルが低いのが特徴です。また、退店時の費用もかかりません。 売上連動型の家賃: 家賃が売上に連動するため売上の増減によるリスクが少なく、挑戦しやすい環境です。(※一部プロモーション費や光熱費は別途)

機会損失の低減と顧客層の拡大
フードホール全体の客席を共通席と位置付けて、どの席からも全店舗のメニューを注文可能にする事で、満席による機会損失が少なく、他業態も並んで営業することで幅広い客層にアプローチできます。

集客・運営サポート
月間6,500万人が利用するグルメメディアでの紹介記事掲載やSNS広告、モバイルオーダーによる来店効果を一貫してデータ化、活用する事による集客・PR・店舗運営のサポートを受けられます。

効率的な経営
運営ノウハウの共有により、効率的な経営が可能です。
《『reDine 広島』物件概要》




名称:reDine 広島(リダイン ヒロシマ)
住所:広島県広島市中区基町6‐78 基町クレド・パセーラ 6階
坪数:285.78坪
席数:250席(予定)
入居可能店舗区画:10店舗程度
定休日:なし(施設に準ずる)
■ 6/25【現地視察つき】出店希望者向けの説明会を実施




『reDine 広島』へのご出店をご検討されている飲食事業者様を対象とした説明会を2025年6月25日(水)に開催いたします。
本説明会では、『reDine 広島』が出店する『基町クレド・パセーラ』を含む施設と周辺エリア開発の概要をNTT都市開発株式会社のご担当者様から、費用やスケジュールなど出店に関する詳細については当社RaaS事業部管掌執行役員の佐藤がご説明いたします。
オンラインとオフライン同時開催で、現地で説明会にご参加の方は、施工が進んでいる現地も視察いただけます。
《セミナー概要》
開催日:2025年6月25日(水)
セミナースケジュール:
・受付開始:14:00~
・セミナー:14:30~16:00
・現地視察・質疑応答:16:00~17:00
参加費:無料
開催形式:
・リアル会場:NTTクレドホール内ラウンジ
住所:広島県広島市中区基町6-78 基町クレド・パセーラ11F
・オンライン(Zoom配信)
定員:
・リアル会場:30名
・オンライン:500名
登壇者:
・NTT都市開発株式会社 ビル・商業事業本部 商業事業部
藤田 貴弘さま
菅原 啓太さま
・株式会社favy RaaS事業部 管掌執行役員
佐藤 正児
セミナーの詳細・お申込みはこちら:

https://lu.ma/hvltnwfz

■ favy
会社概要
社名:株式会社favy
所在地:東京都新宿区新宿3-15-11 アドホック新宿ビル4階
代表者:代表取締役社長 高梨巧
設立:2015年7月
事業内容:シェア型フードホール/横丁の運営、モバイルオーダー、サブスクシステムの開発・提供など
公式サイト:

https://favy.co.jp/

《運営中のシェア型フードホール》




2025年オープン施設

reDine 新宿 (6月18日オープン)

浜松町ネオ横丁 (6月30日オープン)
他、全国で12のシェア型飲食施設を運営しております。

favy運営「シェアオフィス×シェア型フードホール」で、JR東日本のタッチトリガーでの実証実験スタート
2025年06月17月 14時
favy運営「シェアオフィス×シェア型フードホール」で、JR東日本のタッチトリガーでの実証実験スタート
~Suicaデータ×スマートロック連携による次世代施設運営モデルに挑戦~
OMOマーケティングを推進する株式会社favy(東京都新宿区・代表取締役 高梨巧)は、JR東日本が保有する駅やビルでのSuicaタッチデータを活用した『タッチトリガー』と株式会社ビットキーのスマートロックから取得したデータを組み合わせた新しい商業施設のOMOマーケティング手法を、『アドホック新宿ビル』の4階・5階に展開するシェアオフィス&フードホールにて、6月18日より実証実験を開始いたします。本取り組みは、日本最大級の行動データベースとスマートロックから取得できる入退室データを組み合わせた、デジタルとリアルを融合した施設運営モデルに挑戦します。
■ 日本最大級の行動データベース活用




JR東日本が保有するSuicaタッチデータは、発行枚数累計1億枚を超えるSuicaの移動履歴や行動パターンを網羅した、日本最大級の移動・行動データベースです。このような大規模かつ詳細な行動データの活用は、不動産・小売・飲食業界におけるOMOマーケティングの転換点となる可能性を秘めています。
OMOマーケティング領域で事業を展開するfavyが、この膨大な行動データとスマートロック技術を融合させた新しい施設運営モデルの構築に挑戦します。
■ リアルタイムデータ連携による顧客体験の向上
本プロジェクトでは、JR東日本が提供する『タッチトリガー』と株式会社ビットキーのスマートロックで取得した入退室履歴をリアルタイムにデータ連携し、商業施設を利用する顧客の体験価値向上を目指します。
『タッチトリガー』は、2023年から導入された「センターサーバー方式」の新しいSuicaシステムで、駅の改札口でのSuicaタッチをリアルタイムで検知し活用できるサービスです。山手線内だけでも平日1日あたり約670万回発生するSuicaタッチデータを活用した実践的なOMOマーケティング手法です。
favyが運営する「シェアオフィス×シェア型フードホール」(アドホック新宿ビル3~5階)には、株式会社ビットキーのスマートロックを導入しており、会社の出入り口や会議室等の施錠・利用ログがリアルタイムで把握できます。このスマートロック利用データもタッチトリガーに連携され、駅改札のタッチデータと同様に活用できる仕組みを構築します。
これにより、顧客の施設利用を正確に把握し、「来店可能性の高いユーザー層への効果的なアプローチ」「施設内行動パターンの分析による再来店促進」「リアルタイム割引クーポン配信」などを実現します。
【個人情報の取り扱いについて】
・タッチデータの利用については、タッチトリガーを導入するサービスにおいてお客さまより同意をいただいたうえで、施設利用の傾向分析やクーポン配信等の目的で活用されます。
・Suicaにご登録いただいている氏名、生年月日、電話番号はサービス提供事業者には共有いたしません。Suicaの番号等は暗号化されており、セキュリティに配慮しています。
・また、ビットキーが提供するスマートロックの入退室履歴についても、施設利用者より同意をいただき、同様の目的で利用されます。
■ 本取り組みが不動産業界にもたらす価値




この新しいOMOマーケティング手法は、従来の不動産運営とは違った革新的な取り組みです。
オンラインとオフラインの境界を意識しない統合的な顧客体験
を提供することで、ユーザー・事業者どちらにもメリットをもたらします。
【ユーザーのメリット】
自分の行動パターンに合わせたタイミングで関連性の高い情報を受け取れるため、利便性が向上します。特定の駅を利用する通勤・通学者などに、適切なタイミングでアプローチできるため、従来の広告よりも有用性の高い情報提供が可能です。
【事業者・不動産オーナーのメリット】
従来の検索キーワードや興味関心を軸とした広告に加え、実際の行動データに基づいたターゲティングを組み合わせたより精度の高いマーケティングが可能。効率的に顧客へのアプローチが期待でき、新規顧客の開拓や既存顧客とのコミュニケーション強化につながります。
具体例1)
タッチトリガーの仕組みを活用し、「JR 新宿駅」の改札を出たタイミングで、シェア型フードホール『reDine 新宿』(アドホック新宿ビル 5階)で、今だけ使えるクーポンを配信し、お得に飲食が楽しめるユーザー体験を提供。事業者にとっては最寄り駅を利用するユーザーに絞った効率的なアプローチが可能で、売上向上に寄与。
具体例2)
favy本社社員やコワーキング利用者の長時間作業を検知し、集中力向上のためのコーヒーブレイクや5階ケータリングサービスを自動案内。事業者にとっては人員配置不要でサービス提案が可能となり、ユーザー満足度・出社率向上が期待できます。
これまでの不動産運営では実現が難しかった「データに基づく収益向上」が可能となり、不動産価値の最大化に向けた新たな選択肢を提供します。
■ シェアオフィスとフードホールを融合させた新しい空間
アドホック新宿は、新宿駅徒歩5分、歌舞伎町からもほど近い「アドホック新宿ビル」の3階~5階に位置する、シェアオフィスとシェア型フードホールを融合させた新しいビジネスモデルの実証店です。




【5階:reDine 新宿(リダイン シンジュク)】
24時間営業のシェア型フードホール。ハンバーガーショップ、海鮮居酒屋、中華料理店、鰻屋、スイーツショップなど多様なジャンルの飲食店が出店。上段フロアには「ネオヨコチョウ 新宿」があり、AI DJによる音楽演出も楽しめます。
【4階:コワーキングスペース by favy】
D2Cブランドのショールームを兼ねた体験型コワーキングスペース。作業しながら最新ブランド家具を試用でき、気に入った商品は会員限定特別価格で購入可能。フレックス会員からアドレス会員(登記可能)まで多様な利用形態に対応。
【3階:株式会社favy本社オフィス】
自社オフィスが同じビルに入居することで、現場に即したプロダクト開発をスピード感をもって推進。
本施設は、多様な働き方と食文化を融合させた空間として、新宿エリアの新たなランドマークとなることを目指しています。
■ 今後の展開について
株式会社favyは、まずはテストケースとして、「シェアオフィス×シェア型フードホール」への来店促進にタッチトリガーを活用します。現在タッチトリガーが対応している駅(山手線内 全37駅)を対象とした来店促進の新しいOMOマーケティング手法として、今後は飲食店に限らず、駅近くに店舗・施設を構える事業者に向けて、本サービスを提供していきます。
Suicaタッチデータという貴重なリソースを活用したこの取り組みは、不動産・小売・飲食業界における顧客体験の向上と効率的な集客モデルの構築に貢献します。今後も新しいテクノロジーを活用した革新的なOMOサービス展開を通じて、次世代の施設運営・不動産価値向上のあり方を提案してまいります。

■「シェアオフィス×シェア型フードホール」視察&交流会のご案内
不動産・施設関係者の皆様を対象とした特別視察会を開催いたします
本取り組みにご関心をお持ちの施設リニューアルや再開発に携わるデベロッパーの方、シェアオフィスや飲食施設の融合に関心がある方、異業種連携による新しい施設活用を模索中の方、新しい取り組み・トレンドを押さえておきたい不動産・施設企画担当者の皆様のご参加をお待ちしております。
【開催概要】
日時:2025年6月27日(金)16:00~19:00
会場:アドホック新宿ビル4階・5階(東京都新宿区新宿3-15-11)
内容(予定):施設見学、交流会
参加費:無料
申込方法:

https://lu.ma/ztv6is18


■物件概要




ビル名:アドホック新宿ビル
住所:東京都新宿区新宿3-15-11(当社出店エリア:3階~5階)
フードホール公式サイト:

https://redine.jp/shinjuku

出店希望者向けサイト:

https://redine.jp/institution/shinjuku

■株式会社favyについて(会社概要)
会社名:株式会社favy
所在地:東京都新宿区新宿3-15-11 アドホック新宿ビル 3F
代表者:代表取締役社長 高梨巧
設立:2015年7月
事業内容:シェア型フードホール/横丁の運営、モバイルオーダー、サブスクツールなどのSaaS開発・提供など
URL:

https://favy.co.jp/

【OMOマーケティング事業実績】
「OMOツール×運用代行で店舗売上と顧客体験を最大化」をコンセプトに、店舗のリテールメディア化を推進。グルメメディア「favy」、モバイルオーダーシステム「favyモバイルオーダー」、サブスク管理システム「favyサブスク」などのOMOソリューションを提供し、自社運営店舗(29ON、coffee mafia、re:Dine等)でも実証を重ねている。

※「Suica」「タッチトリガー」は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。

シェア型フードホールの採用理由と施設との相乗効果とは?オリックス不動産の運営キーマンへのインタビューを公開。(favy事例記事)
2025年06月06月 10時
シェア型フードホールの採用理由と施設との相乗効果とは?オリックス不動産の運営キーマンへのインタビューを公開。(favy事例記事)
東京都内を中心にシェア型フードホールの開設・運営を行う株式会社favy(東京都新宿区・代表取締役高梨巧)では、2024年9月に、関西初のシェア型フードホールとしてオリックス不動産株式会社様が運営するグラングリーン大阪北館1階の『JAM BASE』に「re:Dine 大阪」をオープンいたしました。
オープンから約1年が経過したシェア型フードホール『re:Dine 大阪』について、『JAM BASE』を運営するオリックス不動産株式会社の河津様に、導入の背景やここまでの『re:Dine 大阪』への評価などをインタビューし、当社のシェア型フードホール導入事例記事として公開いたしました。
■ なぜfavyのシェア型フードホールを導入したのか?キーパーソンにインタビュー




『JAM BASE』は「働く・遊ぶ・学ぶ」が一体となったイノベーション創出の拠点。 大阪・梅田の都市型開発プロジェクトの中核施設の飲食施設として、favyのシェア型フードホールを採用した理由について、グラングリーン大阪の開発プロジェクトにて、『JAM BASE』部門の運営に携わるオリックス不動産株式会社の河津様にお話をうかがいました。
【主な内容】

シェア型フードホール『re:Dine 大阪』導入の背景と狙い

イノベーション施設としてのシェア型フードホールについて

シェア型フードホールの導入前の懸念点
詳しくは記事をご覧ください。
URL:

https://blog.favy.co.jp/27177/

■シェア型フードホール『re:Dine 大阪』について




『re:Dine 大阪』は、関西地方初のシェア型フードホール。 グラングリーン大阪北館のオープンとともに、2024年9月6日に開店いたしました。
2025年5月現在、ハンバーガーやパスタ・クラフトビールなど、6つの専門店が入居・営業を行っています。
『re:Dine 大阪』公式サイト:

https://redine.jp/osaka

■ favyのシェア型フードホールについて




favyのシェア型フードホールは、複数の飲食店舗が空間を共有し、スマホひとつでさまざまな店舗の料理をモバイルオーダーできる飲食施設です。テクノロジーと飲食を融合させた新しい食体験の提供や、飲食系起業家の支援やメニュー開発チャレンジの場となるなど、飲食の枠を超えたイノベーション拠点を目指しています。
都内を中心にシェア型フードホールの導入は全国の商業施設に拡大しており、2025年は『reDine 新宿』のほか数拠点をオープンいたします。導入事例に関して今後もご紹介していく予定です。
グラングリーン大阪北館『JAM BASE』での導入事例はこちら
URL:

https://blog.favy.co.jp/27177/

■ favy
会社概要




社名:株式会社favy
所在地:東京都新宿区新宿3-15-11 アドホック新宿ビル4階
代表者:代表取締役社長 高梨巧
設立:2015年7月
事業内容:シェア型フードホール/横丁の運営、モバイルオーダー、サブスクシステムの開発・提供など
公式サイト:

https://favy.co.jp/
「てりやきバーガー」が販売開始2週間で人気沸騰!梅田『BRISK STAND』に誕生した新定番メニューをご紹介
2025年1月24日 12時
2025年1月3日(金)、グラングリーン大阪北館「JAM BASE」1階、「re:Dine 大阪」内のハンバーガーショップ『BRISK STAND UMEDA』にて、新メニュー「てりやきバーガー」の販売を開始いたしました。
国産牛100%パティに濃厚てりやきソース、マヨネーズをたっぷりかけ、無添加の全粒粉バンズで挟んだひと品。
追加トッピングで“てりたま風”も楽しめます。
【1月10日新店オープン】仙台みらいん横丁に東北食材にこだわる和食居酒屋がグランドオープン。オープン記念のワンコインメニューが登場!
2025年1月14日 18時
JR仙台駅から徒歩5分のフードホール『仙台みらいん横丁』では、2025年1月10日(金)に『和食 仙ノ蔵(せんのくら)』がグランドオープン!仙台の名物「牛タン」をはじめとする魅力的な東北の食をお楽しみいただける居酒屋です。
また、各地から厳選した地酒を取りそろえ、東北の食の豊かさを手軽に体験できます。
オープン記念として、プレオープン期間にご来店のお客様からご好評をいただいていたメニューを「ワンコイン(500円)」にて、また人気の「ローストビーフ」を特別価格にて、期間限定で販売いたします。
1月6日より、汐留横丁内のサケリストにて「お酒とお肉で始める2025」開催。生ビール・ハイボール・生ハム・ローストビーフを100円で販売。
2024年12月25日 16時
「カレッタ汐留」地下2階にある『汐留横丁』内の『サケリスト』では、2025年1月6日(月)〜1月11日(土)の6日間限定で、「お酒とお肉で始める2025」を開催。
期間中、ドリンク2商品(生ビール、ハイボール)、フード2商品(生ハム、ローストビーフ)を各100円(税込)でご注文いただけます。
【汐留】経営者限定バー『参謀BAR』のメニューがリニューアル。より気軽に利用しやすくなりました
2024年12月19日 10時
新橋駅から徒歩5分、汐留駅から徒歩2分の『汐留横丁』内の経営者限定コミュニティ『参謀BAR(さんぼう バー)』では、2024年12月より、入店時の「入場料」や「時間制」の廃止を含む価格改定を行いました。

広告:AMAZONに登録されている商品(掲載されている企業と関連性がない場合があります。)
AMAZON用広告.Favy.