株式会社FIDの訪問時の会話キッカケ
株式会社FIDに行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
初台駅の近くに行きつけのお店はありますか
帝国データバンク史料館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
株式会社FIDへの通勤は電車通勤ですか
」
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都営大江戸線の都庁前駅
都営大江戸線の西新宿五丁目駅
小田急線の参宮橋駅
2023年10月25月 10時
FIDが、電通プロモーションプラス、AI CROSSとの共同開発による次
2023年09月12月 10時
新たに追加されたのは「ROI分析」や「新規獲得分析」、「継続分析」など単品リピート通販ビジネスに欠かせない分析メニュー。これらの分析機能は、EC事業や通販事業はもちろん、ウォータサーバー等の宅配ビジネスや塾/スクール等、各種サブスクビジネスにも活用いただけます。
さらに、デフォルトで搭載された分析機能のほかに、お客様の要望に応じて独自のカスタマイズ分析画面を開発するサービスも新たに開始いたします。
■データ抽出作業はシステムに任せて、マーケティング担当者はより付加価値の高い仕事に専念
顧客行動のパターンが複雑化した現代では、画一的なマーケティング施策では効果が出にくくなっており、顧客データや販売データなどの分析結果を基にマーケティング施策やビジネスの意思決定を行うデータドリブンの必要性がますます高まってきています。ところが、“適切なデータ分析”は意外に手間がかかり、情報システム担当者やマーケティング担当者にとっては、大きな負担になっているという側面も否定できません。
本来、マーケティング担当者に求められるのは、データ分析に基づいて、“どんなマーケティング施策を実施するか”というアクションであり、データ分析のための資料作りに時間を費やしてしまうのは非常にもったいないことといえるでしょう。そこで、データ抽出のような作業はシステムに任せてしまい、マーケティング担当者は、分析や施策のプランニングなど付加価値の高い仕事に専念すべき、という考えから開発されたのがCRM/MAツール「MOTENASU」の分析機能なのです。マーケティング担当者が分析作業にかけている日々の時間をコスト換算すれば、その価値がお分かりいただけるでしょう。
■広告や施策の最適化に役立つ《効果測定分析》メニュー
広告など流入元別/施策別に効果を正しく把握することはECビジネスに限らず非常に重要です。費用対効果の高い広告や施策を見極めることで、収益率の改善につなげることが可能です。
【媒体効率分析】(新機能)
流入元ごと/施策ごとに、CPOなどを一覧表示。さらにお試し商品から本商品、通常商品から定期商品への引き上げ率なども自動集計します。
【ROI分析】(新機能)
流入元ごと/施策ごとに、CPAやCPR、LTVのほか、3ヶ月目ROI、12ヶ月目ROIなどを自動集計し、一覧表示します。
■顧客の動向を把握することで打つべき施策へつなげる《販売分析》メニュー
手を打つべき課題は、新規顧客獲得数の減少なのか、継続率の低下なのか、離脱率アップによるLTV低下なのか。現状の販売状況と推移を即座に表示して、手を打つべき課題を明確にします。
【新規獲得分析】(新機能)
年度ごと、月ごとの定期商品購入者の新規獲得数推移を、商品別に自動表示します。
【継続率分析】(新機能)
受注データを時系列で分析。その月に獲得した顧客のうち、翌月に継続している顧客が何%くらいいるのか、ということを把握・分析することで、次のマーケティング施策に生かすことができます。また、獲得した月ごとのLTVを算出することもできます。
■施策を打つべき対象を絞り込むための《顧客分析》メニュー
顧客の属性や購買履歴などによってグルーピングを行い、それぞれのグループごとに最適な施策を実施することで、マーケティング施策を効率化することができます。
【属性分析】(新機能)
登録年/月ごとに、年齢別比率や性別比率、その推移などをグラフ表示します。さらに商品ごとにアクティブ顧客数を表示させることも可能です。
【RFM分析】
「最終購入日=R」「購入頻度=F」「購入金額=M」という3つの指標を用いて顧客をグループ化する「RFM分析」は、例えば「FとMの数値は高いが、Rの数値が低い」場合は、「購買力はあるが最近の購買がないことから、競合他社に奪われ離反されている可能性がある」という分析を行い、離反対策の施策につなげることが可能です。
■各事業者ごとの要望に応じたカスタマイズ開発にも対応
デフォルトで搭載された上記分析機能のほかに、例えば、ポートフォリオ分析(CPA分析)やバスケット分析、ABC分析など、お客様の要望に応じて独自のカスタマイズ分析画面の開発にも対応。データアナリストがご要望をヒアリングのうえ、最適な分析方法と分析画面を制作いたします。
■MOTENASUとは
顧客に特別感を演出する“おもてなし”の心遣いを取り入れた次世代型CRM/MA(マーケティングオートメーション)システムです。消費者行動分析に沿ってきめ細かなOne to Oneマーケティングをワンストップで提供します。どんな基幹システムでも連携させることができ、獲得したリードをクラウドで一元管理。シナリオ配信などのメールマーケティングからDM、LINE配信、SMS配信など、時代のニーズに合わせて顧客1人ひとりに最適なコミュニケーション手法を取ることができます。
MOTENASUについて詳しくはこちらから
https://marketing.f-i-d.jp/service01/
■株式会社FID
ECプラットフォームやCRM/MAシステムをはじめとする、最新技術を追求したシステムを開発・提供。またシステム提供にとどまらず、長年にわたるWebマーケティングの研究を活かし顧客の収益向上を一気通貫でサポートしています。
代表: 代表取締役CEO 和田 聖翔
URL: http://www.f-i-d.jp/
主な事業内容: ECプラットフォームやCRM/MAシステムの開発・提供をはじめとするEC支援事業
設立: 2011年10月
所在地: 東京都新宿区西新宿3-2-26 立花新宿ビル6F
■本サービスに関するお問い合わせ先
株式会社FID
https://marketing.f-i-d.jp/contact/
MAIL:salesdivision@f-i-d.jp
定期通販・D2C事業の成長につながるテクノロジー×ノウハウを発信しています。
「オンオフ融合マーケティング」戦略室
https://marketing.f-i-d.jp/
ここ数年、オンラインの急速な普及により価値観の多様化が急速に進み、その顧客ニーズの変化に対応するべく、国内外のデジタル化に伴うオムニチャネル戦略やOMOを考慮した効果的なマーケティングが求められています。特に、顧客管理によるきめ細やかなCRMやおもてなしがLTVに欠かせなくなっており、その対応は年々高度・高速化し、より複雑な対応を求められる環境となっています。
そこでFIDの高機能MA/CRMシステム「MOTENASU」に、電通プロモーションプラスの長年の販促プロモーションにおける豊富な知見と、AI開発領域で急成長を遂げている国内有数のパイオニアであるAI CROSSのAIテクノロジーを盛り込むことにより、上記の課題を解決するリアルタイム分析や予測、それによるパーソナライゼーションとCX(顧客は個別に適した体験を求める)を実現。購買履歴や行動データを活用しながら個々の顧客に適したOne-To-One販促プロモーションを実施によりLTVを向上させることができる、次世代AI搭載型MA「MOTENASU-AI」を開発いたしました。
「MOTENASU-AI」は、従来多大な開発コストや人員を要していたMAにおいて、多様な外部連携にも対応できるマルチハイブリット型サービスとして最短3営業日内※で実装可能な画期的なソリューションサービスです。さらにAIによる再学習機能(ディープラーニング)を搭載し、従来不可とされていた多次元の分析や、商品自動レコメンド、ROI最適化予測を提供、さらにChatGPTによるセールス案内の自動生成も実装、MAによるCXサービスでEC、D2C、OMO領域の事業成長を強力に支援いたします。
※事業会社様の保有データの状況によっては実装にプラスαでお時間を要することがございます。
※AIはMA実装3営業日内からさらに+10日~2週間前後AI学習の時間を要します(その後稼働へ)。
■MOTENASU-AIの概要
「MOTENASU-AI」は、ECシステムやフルフィルメント周りの新規開発なしで、AIを搭載したマーケティングオートメーションサービスをワンパッケージで支援するサービスです。
FIDのD2C向けソリューションテクノロジー、電通プロモ―ションプラスのOMO販促領域、AI CROSSのAI開発/運用と3社の強み・テクノロジーが協業開発で集約されたことで、CXサービス・CRMに適したAI搭載型MA/CRMシステムが完成しました。
■購買データ多次元分析(金額・属性等、各変数が無限に)
AIにより多軸(購入金額、直近購入日に加え、頻度、会員継続日数、年齢、性別…等)で分析することが可能。
■1to1の商品レコメンド
最先端AIエンジンが、購買履歴/POSデータ・閲覧履歴等を基に、顧客の好みに合う商品の1to1レコメンデーションを自動作成。
■ROI最大化予測(F2転換・LTV予測)
AIが購買データから、高精度に顧客ごとのF2転換率・離脱率・LTV等をスコアリング。
■ChatGPT×最適化AIによるセールス案内自動生成
目的やチャネル(SMS・Mail等)をインプットするだけで、ターゲットに合わせた最適な販促文章を、独自カスタマイズされたChatGPTシステムが自動作成。
「MOTENASU-AI」について詳しくはこちらから
https://marketing.f-i-d.jp/MOTENASU-AI/
■株式会社電通プロモーションプラス
誰よりもクライアントの事業と販促マーケティングを理解し、多様化する課題の解決を共に想像し、成長へと導くプロフェッショナル集団。リテール・コマース領域でのソリューション開発を強化することで、店舗、EC、プラットフォームを介した購買でのLTVの最大化を支援しています。
代表: 代表取締役社長執行役員 湯川昌明
URL: https://www.dentsu-pmp.co.jp/
主な事業内容: 販促CX、リテールDXを主としたプロモーション領域の統合プランニング事業
設立: 2017年1月
所在地: 東京都千代田区内幸町1-5-3 新幸橋ビル
■AI CROSS株式会社
法人向けメッセージングサービスやAI分析サービス・AIレコメンドサービスなどの「Smart AI Engagement事業」を展開。データサイエンティストやAIコンサルタントからなる専門組織を設置し、独自AIを用いたシステム開発や、お客さまのAI活用の企画運用設計支援を行っています。
代表: 代表取締役CEO 原田典子
URL: https://aicross.co.jp/overview/
主な事業内容: メッセージングサービス・AI分析サービスなどのSmart AI Engagement事業
設立: 2015年3月
所在地: 東京都港区虎ノ門四丁目3番1号 城山トラストタワー 20F
■株式会社FID
ECプラットフォームやCRM/MAシステムをはじめとする、最新技術を追求したシステムを開発・提供。またシステム提供にとどまらず、長年にわたるWebマーケティングの研究を活かし顧客の収益向上を一気通貫でサポートしています。
代表: 代表取締役CEO 和田 聖翔
URL: http://www.f-i-d.jp/
主な事業内容: ECプラットフォームやCRM/MAシステムの開発・提供をはじめとするEC支援事業
設立: 2011年10月
所在地: 東京都新宿区西新宿3-2-26 立花新宿ビル6F
■本サービスに関するお問い合わせ先
株式会社FID
https://marketing.f-i-d.jp/contact/
MAIL:salesdivision@f-i-d.jp
株式会社FIDの情報
東京都新宿区西新宿3丁目2番26号立花新宿ビル6階
法人名フリガナ
エフアイディー
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目2番26号立花新宿ビル6階
創業年
2011年
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役社長 和田 聖翔
資本金
1,000万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅京王線の初台駅
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
4011101061208
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/06/12
プレスリリース
【株式会社FID】ECビジネスのデータドリブンを強力にサポート! CRM
【株式会社FID】ECビジネスのデータドリブンを強力にサポート! CRM/MAツール「MOTENASU」が新たなデータ分析機能をリリース
2023年10月25月 10時
ASPのECプラットフォームをはじめ、ECビジネスの総合支援サービスを提供する株式会社FID(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:和田 聖翔 以下「FID」)では、同社が提供する次世代型CRM/MA(マーケティングオートメーション)ツール「MOTENASU」の分析機能を大幅にバージョンアップいたしました。
FIDが、電通プロモーションプラス、AI CROSSとの共同開発による次世代AI搭載型MA/CRMシステム「MOTENASU-AI」を提供開始
2023年09月12月 10時
株式会社FID(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:和田 聖翔 以下「FID」)では、同社が提供する次世代型CRM/MA(マーケティングオートメーション)システム「MOTENASU」の進化版として、株式会社電通プロモーションプラス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:湯川 昌明、以下「電通プロモーションプラス」)、AI CROSS株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:原田 典子 以下「AI CROSS」)との共同開発による次世代AI搭載型MA「MOTENASU-AI」を、顧客向けのCRMやLTVの向上を目指す法人向けに提供開始します。CRM/MAにAIを活用することで、個別最適化された商品レコメンドや、ROI最大化、CRM分析の自動化を行い、One to Oneマーケティングを加速することでLTVの向上を実現します。