株式会社HIFASの情報

東京都文京区本郷3丁目9番1号井口ビル1F

株式会社HIFASについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は文京区本郷3丁目9番1号井口ビル1Fになり、株式会社A&Tリアライズが近くにあります。法人番号について「2010001194945」になります。
株式会社HIFASに行くときに、お時間があれば「東洋文庫ミュージアム」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ハイファス
住所
〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目9番1号井口ビル1F
google map
推定社員数
1~10人
地域の企業
3社
株式会社A&Tリアライズ
文京区本郷3丁目17番7号本郷太田UTビル4F
株式会社ゲートアイ
文京区本郷4丁目15番6号共栄ビル
株式会社プライマルエッジ
文京区本郷4丁目3番地2号
地域の観光施設
3箇所
東洋文庫ミュージアム
文京区本駒込2-28-21
文京区立森鷗外記念館
文京区千駄木1-23-4
弥生美術館・竹久夢二美術館
文京区弥生2-4-3
地域の図書館
3箇所
文京区立真砂中央図書館
文京区本郷4丁目8-15
文京区立湯島図書館
文京区本郷3丁目10-18
文京区立根津図書室
文京区根津2丁目20-7
法人番号
2010001194945
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/09/17

HIFAS、インフォマートとアライアンスパートナー契約を締結
2022年08月24月 13時
〜資金繰り対策の多様化を推進〜株式会社HIFAS(代表取締役:姫野 省吾、以下当社)は、2022年6月1日より国内最大規模の企業間プラットフォームを運営する、株式会社インフォマートとアライアンスパートナー契約を締結いたしました。両社共同で資金繰り対策の多様化を推進してまいります。

資金繰り対策の多様化推進

■契約締結の背景
新型コロナウイルスの影響により、資金繰りに対する不安が大きくなった企業が多く存在し、アフターコロナではなくウィズコロナとして考えなければならない状況となっています。
不安定な状況がまだまだ続くことが見込まれる中、今後も資金繰りに悩む企業が増えることが見込まれます。
一方で、我が国では、資金調達手段の約9割は金融機関からの借入れとも言われており、特に短期的な資金調達手段に関しては選択肢が少ない状況下にあります。
当社が提供している資金繰り管理システム「milestone」では、資金需要や資金使途を明確にすることができます。
資金繰りの可視化できた先には、資金調達の必要性が少なからず出てくる中、その選択肢の一つとして、請求書の売掛金を入金期日よりも前に現金化できる『電子請求書早払い』のご利用により、金融機関からの資金調達以外の手段によって、資金繰りの改善が可能となります。
このような背景から、資金繰り対策の多様化を推進することを目的に、株式会社インフォマートとアライアンスパートナー契約を締結いたしました。
■「milestone」について
資金繰り管理に特化したクラウドシステムです。
(特徴)
・簿記の入力を必要としないため、どなたでも簡単に利用できます
・取引の予定を登録するだけで、日次と月次の資金繰り表が同時に作成されます
・取引の更新が追いつかない場合でも、残高調整機能を使って直近の実残高に置き換えた上で再計算された資金繰り表をみることができます(特許取得)
・入金チェックや支払業務の管理にも利用できますので、日常業務の補助にも役立ちます
■「電子請求書早払い」について
「電子請求書早払い」は「BtoBプラットフォーム」をご利用のBtoB事業者向けに提供する売掛金の早期資金化サービスです。
BtoB事業者は、事前にサービスの利用申し込みを行い、その後、「電子請求書早払い」の画面から発行済みの請求書(売掛債権)を選択し、買い取り依頼を行うことで売掛金を入金期日よりも早期に資金化することができます。お申し込みからご契約までの手続きがオンラインで完結するため、完全非対面の資金調達が実現します。また、売掛債権を譲渡することでGMO-PGが代金回収を行うことになるため、未回収のリスクも軽減できます。
■サービスURL
milestone
https://mile-stones.jp/
電子請求書早払い
https://www.infomart.co.jp/hayabarai/index.asp

資金繰り管理システム「milestone(マイルストーン)」に新たなレポート機能を追加。外部提出用にも活用しやすいフォーマットでの資金繰り表が作成・出力可能に。
2022年07月19月 11時
株式会社HIFAS(代表取締役:姫野 省吾、以下当社)が提供する資金繰り管理システム「milestone(マイルストーン)」に新たなレポート機能を追加しました。
新たに追加したレポート機能は、登録する取引に任意の資金科目を設定することで、ユーザー様の利用目的に応じた項目ごとに集計した資金繰り(予定)表(以下、資金繰り表)を作成することができます。
本機能により、内部管理と併せて金融機関等の外部への提出用としても活用しやすくなり、利用の幅が広がるほか、外部資料を改めて作成する手間が省けるなど、財務に関する業務の省力化・効率化にも繋がります。
■新機能追加の背景
資金繰り表の作成は、事業者様の内部的なお金の管理で必要となるほか、融資も含めた資金調達時における金融機関等への提出等、外部への提出で必要となることは少なくありません。
しかしながら、資金調達時に外部提出用で作成した資金繰り表は、実際の経営実務では利用されずに形骸化してしまっていることも珍しくないのが現状です。
その原因の一つとして、外部提出用として作成された資金繰り表が、普段行っている経営実務におけるお金の管理(入出金管理や債権債務の管理)に紐づかせることなく独立して作成されてしまっていることが挙げられます。
その結果、多くの場合は作成された資金繰り表を実務に活かせる形になっておらず、実績へ更新して活用しようとしても却って二度手間になる等、非効率な部分が発生してしまっていることが想定されます。
また、昨今では、資金調達時に資金繰りの予定を作成するだけでなく、その後の状況報告において、損益の情報だけでなく資金(キャッシュ・フロー)の状況の提出を求められるケースも増えており、体系的に資金繰りの管理を行いつつ報告機能も必要とするニーズが高まっております。
一方で、当社は事業者様がお金の管理を効果的に行えるクラウドサービスとして、資金繰り管理システム「milestone」を提供しておりますが、従来までは出力できるレポートが「銀行口座別日次資金繰り表」と「取引先別月次資金繰り表」という、主に「内部管理」を目的としたレポート機能となっておりました。
そこで、資金繰り表作成後の課題や、ユーザー様のニーズに応えるべく、機能開発を実施し、以下の目的を達成するために「資金科目別月次資金繰り表」を作成・出力できる機能を追加いたしました。
外部提出用に作成した資金繰り表を、作成後も体系的に管理・利用できること
内部管理に特化しつつも、必要に応じて外部向けの資金繰り表の作成に活用できること

株式会社 HIFAS代表取締役

■「資金科目別」月次資金繰り表について
内部管理と外部提出の二つの目的を一元管理で実現
1回の取引登録で、複数の目的に応じた資金繰りレポートが同時に作成可能となり、財務に関する業務を一元化しつつ効果的な管理を実現します。
新機能の主な特徴
1. 取引の登録時に「資金科目」を追加することが可能
2. 資金科目は、会計の勘定科目に縛られることなく任意に設定可能
3. 設定した資金科目別に資金繰りレポートを作成・出力可能
4. 資金科目のグルーピングを設定し、収支の区分ごとに表示可能
5. 資金科目の内訳として取引先別の内訳も閲覧可能
6. 出力はcsv又はPDFの2種類あり、資金科目別かつ取引先別まで表示出力可能
資金科目別月次資金繰り表の活用例
1. 融資申込時の金融機関等への添付資料として利用
2. 予定を実績値に更新してキャッシュ・フロー計算書として利用
3. 中長期的な資金繰りの予定作成、及び管理として利用

株式会社 HIFAS代表取締役

■milestoneとは
資金繰り管理に特化したクラウドシステムです。
<特徴>
・簿記の入力を必要としないため、どなたでも簡単に利用できます
・取引の予定を登録するだけで、日次と月次の資金繰り表が同時に作成されます
・取引の更新が追いつかない場合でも、残高調整機能を使って直近の実残高に置き換えた上で再計算された資金繰り表をみることができます(特許取得)
・入金チェックや支払業務の管理にも利用できますので、日常業務の補助にも役立ちます
■サービスURL
https://mile-stones.jp/
■会社概要
会社名:株式会社HIFAS
所在地:東京都文京区本郷3-9-1
    井口ビル1F
代表者:姫野 省吾

広告:AMAZONに登録されている商品(掲載されている企業と関連性がない場合があります。)
AMAZON用広告.Hifa.