株式会社mitorizの訪問時の会話キッカケ
株式会社mitorizに行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
赤坂見附駅に行くのはどう行けば近いですか。
TEPIA先端技術館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
株式会社mitorizのいいところはどんなところですか
」
google map
東京メトロ銀座線の赤坂見附駅
東京メトロ半蔵門線の永田町駅
東京メトロ千代田線の赤坂駅
2025年06月25月 18時
おにぎりは3割が「週1回以上」購入、「100~130円未満」が理想価格!
2025年06月18月 11時
【5月30日は“ごみゼロの日”】レジ袋は全年代で80%超が「買わない」派
2025年05月26月 13時
【シニアの買い物事情】買い物先はドラッグストアがコンビニの1.8倍!情報
2025年05月15月 11時
GWの予算は過半数が「2万円未満」で“のんびり&節約志向”が主流か!?「
2025年04月22月 13時
株式会社mitoriz(以下「当社」)は、2025年6月25日開催の取締役会において、代表取締役2名体制へ移行し、創業者の木名瀬博が代表取締役会長に、原田光幸が代表取締役社長に就任することを決議いたしましたので、お知らせいたします。
1. 異動の理由
当社は、アサヒビールの社内独立支援制度の合格第1号事業として、2004年にソフトブレーン株式会社のグループ会社として設立されました。当社は、「世の中の理不尽をなくしたい」という想いで起業し、働きたい人が「好きな場所で」「好きな時に」「好きな仕事を」「好きなだけ」働ける社会をめざし、「訪問単価制」という新たな働き方を時代に先駆けて導入しました。
2022年1月、新たなビジョン「つながりが、人に潤いをもたらす未来へ。」の実現に向け、コーポレートブランドを刷新し、社名を「ソフトブレーン・フィールド株式会社」から「株式会社mitoriz」に変更しました。
そして2023年10月、株式会社エイジス(以下「エイジス」)が当社の親会社になったことにより、当社の主要なクライアントである消費財メーカーとエイジスのクライアントである流通小売、双方のニーズに応える一気通貫のサービス提供が可能になりました。
グループの中期経営計画『vision50』の方針の下、マーケティング事業のさらなる成長を目指し、エイジスグループが保有する顧客基盤、事業ノウハウ、人的リソース、データ資産等を活かし、グループシナジーの最大化を図るため、エイジスの取締役(コーポレート本部管掌)でもある原田光幸を社長に迎えることといたしました。一方、創業者の木名瀬博は代表取締役会長として、これまでの起業家としての豊富な経験を活かして、新規事業と海外事業を担当し、非連続的な成長を創出していきます。
今後、両名が相互に補完し合い、より強固な事業基盤の構築と飛躍的な成長を実現してまいります。
2. 異動の内容
氏名
新役職名
旧役職名
木名瀬 博
代表取締役会長
代表取締役社長
原田 光幸
代表取締役社長
取締役
【会社概要】
会社名:株式会社mitoriz
本社所在地 :東京都港区赤坂3-5-2 サンヨー赤坂ビル5階
設 立 :2004 年 7 月 / 資本金 :1億円
代表者:代表取締役社長 原田 光幸
HP :
https://www.mitoriz.co.jp/
https://www.mitoriz.co.jp/
全国の主婦を中心とした60万人を超える登録スタッフネットワーク(アンケート会員含む)を活用し、北海道から沖縄まで全国のドラッグストアやスーパー、コンビニ、専門店など227,537店舗以上をカバーし、営業支援(ラウンダー)や市場調査(ミステリーショッパー、店頭調査など)を実施しています。
キャスト・データ・ネットワークを活用して、新たなつながりを創出し、人やモノの潜在価値を顕在化させ、社会に新たな価値を提供し、ビジネスを通じて社会課題を解決していきます。
株式会社mitoriz(本社:東京都港区、代表取締役社長:木名瀬博)は、消費者購買行動データサービス「Point of Buy(R)(以下、POB)」の会員3,090人に「おにぎりに関する調査」を実施いたしました。
日常的に親しまれている“おにぎり”をテーマに、米の価格高騰や食品値上げといった背景も踏まえつつ、コンビニやスーパーでの購入頻度や手作りの実態、購入時に重視される点や価格意識について調査しました。
《調査サマリー》
・おにぎりが「好き」と回答した人は94.8%にのぼり、特に30~50代では「とても好き」が5割を超える
・月1回以上おにぎりを握る人は約5割、市販品を週1回以上購入する人は約3割
・おにぎり購入時の重視点は「具材の種類」と「価格」が際立ち、商品選択の大きな決め手に
・おにぎり価格の値上がりを9割以上が実感も、特に変わらず引き続き購入している人が多数
・おにぎり1個に払える金額、コンビニは「100~130円未満」専門店は「200~300円未満」が多数派
おにぎりが「好き」と回答した人は94.8%にのぼり、特に30~50代では「とても好き」が5割を超える
「おにぎりが好きか」について調査したところ「とても好き」が51.3%、「まあ好き」が43.5%となり、94.8%の人がおにぎりを好んでいることが明らかになりました。一方で「あまり好きではない」「まったく好きではない」と回答した人は1%未満にとどまり、嫌いという人はごく少数に限られました。年代別にみると「とても好き」の割合は40代が53.8%と最も高く、次いで30代(52.5%)、50代(52.4%)と続いており、特に30~50代での支持が厚い傾向がみられます(図表1)。
月1回以上おにぎりを握る人は約5割、市販品を週1回以上購入する人は約3割
「自宅でおにぎりを作る頻度」について調査したところ「たまに作る(月1~2回程度)」が31.7%と最も多く、次いで「ほとんど作らない」が28.5%、「よく作る(週1回以上)」が19.4%となりました。これらを合わせると、約半数(51.1%)が月に1回以上おにぎりを手作りしていることがわかります。
一方、「市販のおにぎりを購入する頻度」では、「月に1~2回程度」が37.7%で最多。次いで「ほとんど食べない(購入しない)」が26.0%で続きました。週1回以上の頻度で購入している割合は29.9%となる一方で「まったく食べない(購入しない)」という層も6.3%存在しています(図表2)。
おにぎり購入時の重視点は「具材の種類」と「価格」が際立ち、商品選択の大きな決め手に
「おにぎりを購入する際に重視する点」について調査したところ「具材の種類」が76.4%で最多となり、「価格」も69.1%と続きました。この2項目が突出しており、商品選びにおいて大きな決め手となっていることがわかります。上位2項目からはやや差があるものの、「ご飯の種類(白米/雑穀/炊き込みなど)」30.8%、「ボリューム感」25.4%と続き、“内容の質”に加えて“食べ応え”を重視する傾向もうかがえます。一方で、「見た目(パッケージ含む)」は14.6%、「添加物や保存料の有無」10.2%、「栄養バランス」9.9%と比較的低く、 “見た目”や“成分”よりも“味”と“コストパフォーマンス”が重視されているといえそうです(図表3)。
おにぎり価格の値上がりを9割以上が実感も、特に変わらず引き続き購入している人が多数
市販のおにぎりの価格について「値上がりを感じるか」について調査したところ「かなり高くなったと感じる」が58.9%、「少し高くなったと感じる」が34.4%となり、93.3%が値上がりを実感していることがわかりました。「値上げを受けての行動の変化」としては「とくに変わっていない」が最多の34.7%で、高くなったと感じながらも引き続き購入を継続している人が多い様子がうかがえます。一方で「購入する頻度を減らした」32.3%、「安い具材のおにぎりを選ぶようになった」23.6%といった、コストを意識した購買行動の変化もみられます(図表4)。
おにぎり1個に払える金額、コンビニは「100~130円未満」専門店は「200~300円未満」が多数派
「おにぎり1個に払ってもよいと思う金額」について調査したところ、コンビニやスーパーで購入する場合は「100円~130円未満」が49.7%で最多、次いで「130円~160円未満」が29.5%となりました。160円未満とする回答は全体の87.2%にのぼり、コンビニやスーパーのおにぎりには“手頃さ”が強く求められていることがうかがえます。一方、専門店で購入する場合は「200円~300円未満」が46.9%で最多となり「300円~400円未満」も11.8%と一定の支持を集めました。専門店の品質やこだわりへの期待感から、コンビニやスーパーの2倍程度の価格帯でも許容されていることがわかります(図表5)。
【アンケート調査概要】
調査期間:2025年6月6日~6月9日
調査対象:mitorizの消費者購買行動レポートデータサービス「Point of Buy(R)」の登録会員(POB会員)
POB会員(平均年齢50.7歳)
調査方法:インターネットによる自社調査(有効回答数:3,090件)
消費者購買行動データサービス「Point of Buy(R)」
国内最大級の消費者購買DBを活用し、メーカーや小売りなどのマーケティングを支援するサービスです。レシートに記載された購買情報を活用しているため、POSやID-POSデータで開示されていない小売りチェーンのデータや、個のユーザー(シングルソース)に紐づいた、業態を横断した購買行動や併売商品など断続的な購買行動を把握できます。
Point of Buy(R):
https://www.mitoriz.co.jp/lp/pob/
サービスページ:
https://www.mitoriz.co.jp/business/service/digitalmarketing-multi-idpos/
【転載・引用に関する注意事項】
本レポートの著作権は、株式会社mitorizが保有します。調査レポートの内容の一部を転載・引用される場合には、事前に弊社までご連絡ください。
お問い合わせの際には、以下の内容をお知らせください。
1.転載・引用したい調査レポートとその範囲
2.用途・目的 なお、内容によっては、転載・引用をお断りする場合がございます。
※本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます
例:「株式会社mitorizが実施した調査によると…」
※以下の行為は禁止いたします。
・データの一部または全部を改変すること
・本レポートを販売・出版すること
・出所を明記せずに転載・引用を行うこと
【報道関係お問い合わせ】
コーポレート本部 経営管理部 田中(たなか)
TEL:03-6328-0052 FAX:03-6328-3631 MAIL:press@mitoriz.co.jp
【会社概要】
会社名:株式会社mitoriz
本社所在地 :東京都港区赤坂3-5-2 サンヨー赤坂ビル5階
設 立 :2004 年 7 月 / 資本金 :1億円
代表者:代表取締役社長 木名瀬 博
HP :
https://www.mitoriz.co.jp/
全国の主婦を中心とした60万人を超える登録スタッフネットワーク(アンケート会員含む)を活用し、北海道から沖縄まで全国のドラッグストアやスーパー、コンビニ、専門店など227,537店舗以上をカバーし、営業支援(ラウンダー)や市場調査(ミステリーショッパー、店頭調査など)を実施しています。
キャスト・データ・ネットワークを活用して、新たなつながりを創出し、人やモノの潜在価値を顕在化させ、社会に新たな価値を提供し、ビジネスを通じて社会課題を解決していきます。
株式会社mitoriz(本社:東京都港区、代表取締役社長:木名瀬博)は、消費者購買行動データサービス「Point of Buy(R)(以下、POB)」の会員2,998人に「ごみ削減に関する調査」を実施いたしました。
5月30日の「ごみゼロの日」にあわせ、POB会員を対象に、ごみ削減への意識や実際の取り組み、分別の実態や捨てられないものについて調査を実施。日常生活に根付いたごみとの向き合い方を明らかにしました。
《調査サマリー》
・74.4%の人がごみ削減を日常的に意識しており、年代が上がるほど意識が高い
・有料レジ袋は全年代で「購入しない」が80%を超えており、レジ袋削減の考えが広く浸透
・ごみの分別は「表示や素材を確認した正確な分別」において年代で顕著な差があり、中高年は意識が高い
・ごみに関連するストレスは「ごみのにおいや虫が気になる」が42.8%で最多
・ごみ削減のための取り組みは「マイバッグの持参など、レジ袋削減」が73.2%で最多
・捨てたいけど捨てられないものは「着ていない服や靴」や「処分が面倒な家具や家電」が上位、20代以下は「推し活グッズ」も
74.4%の人がごみ削減を日常的に意識しており、年代が上がるほど意識が高い
「普段、ごみ削減を意識しているか」について調査したところ「やや意識している」が52.8%、「意識している」が21.6%となり、74.4%の人がごみ削減を日常的に意識していることがわかりました。年代別に見ると「意識している」「やや意識している」と回答した割合は、60代以上が81.5%と最も高く、次いで50代が78.0%、40代が70.2%で70%以上になっており、年代が上がるほどごみ削減への意識が高い様子がうかがえます(図表1)。
有料レジ袋は全年代で「購入しない」が80%を超えており、レジ袋削減の考えが広く浸透
「有料レジ袋の購入状況」について調査したところ、「まったく買わない」と回答した人が48.1%と最多で、次いで「あまり買わない」が35.5%となり、全体の83.6%が有料レジ袋を購入していないことがわかりました。年代別にみると「まったく買わない」と回答した割合は60代以上が54.1%で最も高く、年代が上がるほどレジ袋を購入しない傾向が強まっている様子がみられます。とはいえ、全年代で「あまり買わない」と「まったく買わない」が80%を超えており、エコバッグを持参するなどしてレジ袋を購入しないという考え方が、幅広く浸透していることがうかがえます(図表2)。
「表示や素材を確認した正確なごみ分別」は年代間で顕著な差がでており、中高年ほど意識が高い
「ごみの分別に関する意識」について調査したところ「だいたいのルールに従って分別している」が56.9%と最も多く、「表示や素材まで確認し、正確な分別を心がけている」という最も高いレベルで分別している人も28.8%という結果でした。年代別にみると「表示や素材まで確認し、正確な分別を心がけている」は年代が上がるほど割合が高くなっており、20代以下の19.1%と60代以上の36.1%では約1.9倍の差が出ています。「面倒なので、ほとんど気にしていない」も年代間の差が顕著であり、全体的に若年層よりも中高年層の方が安定してごみの分別を実践している傾向が見て取れます(図表3)。
ごみに関連するストレスは「ごみのにおいや虫が気になる」が42.8%で最多
「ごみに関して感じるストレス」について調査したところ「ごみのにおいや虫が気になる(特に夏場)」が42.8%と最も多く、衛生面の不快感が大きなストレス要因となっていることがわかりました。次いで「ネット通販のダンボールや緩衝材がかさばって困る」が26.9%、「ごみの日に出しそびれると、家の中に溜まってイライラする」が19.0%で続き、家庭内のスペースやごみ出しのタイミングに関連したストレスが続いています。一方で「特にストレスは感じていない」と回答した人も22.0%存在しています(図表4)。
ごみ削減のための取り組みは「マイバッグの持参など、レジ袋の削減」が73.2%で最も多い結果に
「ごみ削減のための取り組み」について調査したところ、「マイバッグの持参など、レジ袋の使用を控えている」が73.2%と最も多く、レジ袋の削減が最も広く実践されていることがわかりました。次いで「食材を使い切るなど、食品ロスの削減に努めている」が48.6%、「詰め替え商品や再利用可能な容器の商品を選んでいる」が45.4%で続き、日常生活における具体的な工夫も多くの人に取り入れられています。「特に取り組んでいることはない」と回答した人は6.6%にとどまり、全体として多くの人が何らかの形でごみ削減のために取り組んでいる様子が見て取れます(図表5)。
捨てたくても捨てられないものは「高かったけど着ていない服や靴」「処分が面倒な家具や家電」が上位に
「捨てたいけれど捨てられないもの」について調査したところ、30%を超えた項目は5つありました。最も多かったのは「高かったけど着ていない服や靴」の37.0%で、次いで「処分が面倒な家具や家電」が36.9%、「使っていないけど壊れていない家電や雑貨」が35.6%と、“もったいない”気持ちや“処分の手間”を理由に捨てられないものが上位を占めています。
また、「思い出の写真や手紙」(34.2%)や「紙袋・空き箱のストック」(31.4%)といった、感情的・実用的な理由から手放せないものも同程度の割合で並んでいます。年代別でみると20代以下は「推し活グッズ」(23.5%)が突出しており、年代によって「捨てにくさ」の背景が異なる傾向が見られました。一方で「特にない」と回答したのは12.0%にとどまり、多くの人が何かしら捨てたくても捨てられないものを抱えていることがわかりました(図表6)。
【アンケート調査概要】
調査期間:2025年5月7日~5月9日
調査対象:mitorizの消費者購買行動レポートデータサービス「Point of Buy(R)」の登録会員(POB会員)
POB会員(平均年齢50.9歳)
調査方法:インターネットによる自社調査(有効回答数:2,998件)
消費者購買行動データサービス「Point of Buy(R)」
国内最大級の消費者購買DBを活用し、メーカーや小売りなどのマーケティングを支援するサービスです。レシートに記載された購買情報を活用しているため、POSやID-POSデータで開示されていない小売りチェーンのデータや、個のユーザー(シングルソース)に紐づいた、業態を横断した購買行動や併売商品など断続的な購買行動を把握できます。
Point of Buy(R):
https://www.mitoriz.co.jp/lp/pob/
サービスページ:
https://www.mitoriz.co.jp/business/service/digitalmarketing-multi-idpos/
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本レポートの著作権は、株式会社mitorizが保有します。調査レポートの内容の一部を転載・引用される場合には、事前に弊社までご連絡ください。
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例:「株式会社mitorizが実施した調査によると…」
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【報道関係お問い合わせ】
コーポレート本部 経営管理部 田中(たなか)
TEL:03-6328-0052 FAX:03-6328-3631 MAIL:press@mitoriz.co.jp
【会社概要】
会社名:株式会社mitoriz
本社所在地 :東京都港区赤坂3-5-2 サンヨー赤坂ビル5階
設 立 :2004 年 7 月 / 資本金 :1億円
代表者:代表取締役社長 木名瀬 博
HP :
https://www.mitoriz.co.jp/
全国の主婦を中心とした60万人を超える登録スタッフネットワーク(アンケート会員含む)を活用し、北海道から沖縄まで全国のドラッグストアやスーパー、コンビニ、専門店など227,537店舗以上をカバーし、営業支援(ラウンダー)や市場調査(ミステリーショッパー、店頭調査など)を実施しています。
キャスト・データ・ネットワークを活用して、新たなつながりを創出し、人やモノの潜在価値を顕在化させ、社会に新たな価値を提供し、ビジネスを通じて社会課題を解決していきます。
株式会社mitoriz(本社:東京都港区、代表取締役社長:木名瀬博)は、消費者購買行動データサービス「Point of Buy(R)(以下、POB)」の会員991人に「シニアの買い物事情に関する調査」を実施いたしました。
スマートフォンの普及や買い物環境の変化を背景に、シニア世代の購買行動にも変化が生じているのかを探るべく、60歳以上の会員を対象に、買い物の頻度や時間帯、情報収集の手段などを調査しています。
《調査サマリー》
・買い物に行く頻度は「週に2~3回」が最も多く45.4%、一人暮らしは「ほぼ毎日」が半数近くに
・買い物に行く時間は「夕方」が34.0%で最多!「ほぼ毎日」行く人は18時以降の比率が高い
・79.7%が「買い物が気分転換になる」と回答!「ほぼ毎日」行く人ほどその傾向が強い
・買い物先は「スーパー」が95.5%で一強、次点は「ドラッグストア」で「コンビニ」の1.8倍に
・買い物中に「楽しい・嬉しい」と感じる人は約90%で、“お得感”や“偶然の発見”がポイント
・商品や買い物の情報入手は「店舗のアプリやLINE通知」が47.1%で「紙のチラシ」を上回る
買い物に行く頻度は「週に2~3回」が最も多く45.4%、一人暮らしは「ほぼ毎日」が半数近くに
最初に「買い物に行く頻度」を調査したところ「ほぼ毎日」が40.3%、「週に2~3回」が45.4%となり、全体の約86%が週に複数回買い物に出かけていることがわかりました。同居状況別にみると「一人暮らし」の人では「ほぼ毎日」が48.6%と最も高く、日々の買い物が生活の一部として定着している様子がうかがえます。一方で「配偶者と二人暮らし」や「家族と同居」の人では「週に2~3回」が47.4~47.9%で最多となっており、家族構成によって買い物の頻度にも差があることがわかります(図表1)。
買い物に行く時間は「夕方」が34.0%で最多!「ほぼ毎日」買い物に行く人は18時以降の比率が高い
「買い物に出かける時間帯」について調査したところ、最も多かったのは「夕方(15時~18時ごろ)」で34.0%、次いで「夜(18時以降)」が18.2%、「昼過ぎ(12時~15時ごろ)」が17.8%となりました。全体として、夕方以降にかけて買い物に出かける人が多い傾向が見受けられます。
買い物に行く頻度別に見ると「ほぼ毎日」買い物をする層では、「夜」に買い物をする人が21.1%にのぼり「夕方」に次いで多くなっています。一方で、「週に1回程度」や「月に数回」の層では「時間は決めていない/その日による」と回答した割合が相対的に高く、買い物頻度が少ない人ほど、行く時間帯も固定されていないようです(図表2)。
79.7%が「買い物が気分転換になる」と回答!「ほぼ毎日」行く人ほどその傾向が強い
「買い物が気分転換になっているか」を尋ねたところ、「感じる」が38.3%、「多少感じる」が41.4%となり、約8割(79.7%)は買い物が気分転換になっていると捉えていることがわかりました。買い物に行く頻度別で見ると、頻度が高いほど「感じる」の比率が高くなっています。「買い物に頻繁に行くから気分転換になる」とともに「気分転換になるから、日常的に買い物に出かけている」という見方も考えられ、買い物がシニアにとって心身のリズムを整える行動のひとつになっている可能性がうかがえます(図表3)。
買い物先は「スーパー」が95.5%で一強、次点は「ドラッグストア」で「コンビニ」の1.8倍に
「買い物をする場所」を調査したところ「スーパーマーケット」が95.5%と圧倒的多数を占める結果となりました。次いで「ドラッグストア」が60.0%、「コンビニエンスストア」は32.7%となり、ドラッグストアの利用率がコンビニに対して1.83倍と、大幅に上回る結果となっています。ドラッグストアの利用が高い背景には、食品・日用品・医薬品が一度に揃う高い利便性や手ごろな価格帯に加え、通院後に薬の受け取りとあわせて買い物ができるなど、利便性・価格・動線の良さが支持につながっていると考えられます(図表4)。
買い物中に「楽しい・嬉しい」と感じる人は約90%で、“お得感”や“偶然の発見”がポイント
「買い物中に楽しい・嬉しいと感じる瞬間」について調査したところ、「特にない」と回答した人は10.9%にとどまり、約90%の人は何らかのポジティブな体験をしていることが明らかになりました。最も多かったのは「セールや特売などで安く買えたとき(59.6%)」、次いで「思いがけない掘り出し物に出会ったとき(51.3%)」、「欲しかった物が見つかったとき(50.5%)」が上位に続き、買い物における“お得感”や“偶然の発見”が喜びにつながっている様子がうかがえます。また「外出や気分転換のきっかけになったとき(18.4%)」や「商品を手に取って選んでいるとき(13.5%)」など、買い物の過程そのものを楽しんでいる人も一定数存在しています(図表5)。
商品や買い物の情報入手は「店舗のアプリやLINE通知」が47.1%で「紙のチラシ」を上回る
「商品や買い物の情報をどこから得ているか」を調査したところ、最も多かったのは「店舗のアプリやLINE通知」(47.1%)で、「紙のチラシ」(36.8%)、「店頭のPOPや掲示物」(25.3%)が続きました。「店舗のアプリやLINE通知」が「紙のチラシ」を上回る結果となり、さらに「インターネットの検索(Google・Yahoo!など)」も23.8%にのぼることから、シニア世代においてもスマートフォンを活用した情報収集が着実に広がっている様子がうかがえます。一方で、「SNSの閲覧や検索(11.9%)」の利用は限定的で、SNSを情報源とするシニアはまだ少数派といえそうです。また、「テレビCM」(15.6%)や「テレビ番組」(10.6%)といった従来型メディアも一定の利用にとどまっています(図表6)。
【アンケート調査概要】
調査期間:2024年4月24日~4月29日
調査対象:mitorizの消費者購買行動レポートデータサービス「Point of Buy(R)」の登録会員(POB会員)
60歳以上のPOB会員(平均年齢63.9歳)
調査方法:インターネットによる自社調査(有効回答数:991件)
消費者購買行動データサービス「Point of Buy(R)」
国内最大級の消費者購買DBを活用し、メーカーや小売りなどのマーケティングを支援するサービスです。レシートに記載された購買情報を活用しているため、POSやID-POSデータで開示されていない小売りチェーンのデータや、個のユーザー(シングルソース)に紐づいた、業態を横断した購買行動や併売商品など断続的な購買行動を把握できます。
Point of Buy(R):
https://www.mitoriz.co.jp/lp/pob/
サービスページ:
https://www.mitoriz.co.jp/business/service/digitalmarketing-multi-idpos/
【転載・引用に関する注意事項】
本レポートの著作権は、株式会社mitorizが保有します。調査レポートの内容の一部を転載・引用される場合には、事前に弊社までご連絡ください。
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例:「株式会社mitorizが実施した調査によると…」
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・出所を明記せずに転載・引用を行うこと
【報道関係お問い合わせ】
コーポレート本部 経営管理部 田中(たなか)
TEL:03-6328-0052 FAX:03-6328-3631 MAIL:press@mitoriz.co.jp
【会社概要】
会社名:株式会社mitoriz
本社所在地 :東京都港区赤坂3-5-2 サンヨー赤坂ビル5階
設 立 :2004 年 7 月 / 資本金 :1億円
代表者:代表取締役社長 木名瀬 博
HP :
https://www.mitoriz.co.jp/
全国の主婦を中心とした60万人を超える登録スタッフネットワーク(アンケート会員含む)を活用し、北海道から沖縄まで全国のドラッグストアやスーパー、コンビニ、専門店など227,537店舗以上をカバーし、営業支援(ラウンダー)や市場調査(ミステリーショッパー、店頭調査など)を実施しています。
キャスト・データ・ネットワークを活用して、新たなつながりを創出し、人やモノの潜在価値を顕在化させ、社会に新たな価値を提供し、ビジネスを通じて社会課題を解決していきます。
株式会社mitoriz(本社:東京都港区、代表取締役社長:木名瀬博)は、消費者購買行動データサービス「Point of Buy(R)(以下、POB)」の会員2,991人に「大型連休に関する調査」を実施いたしました。
物価上昇などにより生活コストの負担増加が続く中、昨年に続き大型連休(最大11連休)に対する意識や、休暇の日数、過ごし方、想定予算について調査を実施しました。前回調査との比較も行い、分析しています。
《調査サマリー》
・休暇日数は“休暇あり”の中では「7日」が13.2%で最多も“休暇なし”が14.9%で上回る結果に
・連休は「同居の家族」と過ごす人が56.7%で最多に、若年層ほど「1人」の割合が高い
・62.7%が連休を“うれしい”と感じる一方、パート・アルバイト勤務の人は過半数が“うれしくない”と回答
・“うれしい理由”は「ゆっくり休める」が“うれしくない理由”は「混雑しそう」が前年に続き最多に
・連休は「何もしない」が38.5%で前年比8.5Pt減もトップを維持、近場志向の「食事」や「趣味」も微増
・連休の予算は「5万円未満」が89.0%で引き続き節約傾向も、5,000円未満は前年比6.1Pt減
休暇日数は“休暇あり”の中では「7日」が13.2%で最多も“休暇なし”が14.9%で上回る結果に
休暇日数を調査するにあたり、就労状況も併せて確認したところ、フルタイム勤務(正社員・契約社員・派遣など)、パート・アルバイト勤務、自営業・会社経営、フリーランス・個人事業主として、現在仕事をしている人は2,538人でした。このうち、調査時点で休暇予定が決まっていなかった597人を除いた1,941人を対象に、2025年の大型連休の休暇日数を集計しました。その結果、もっとも多かったのは「7日」で13.2%、次いで「4日」が12.0%となりました。また、就労状況別でもみると自営業・会社経営者は「11日」が15.7%と高い割合を占める一方で「休暇なし」も27.1%と多く二極化しています(図表1)。
連休は「同居の家族」と過ごす人が56.7%で最多に、若年層ほど「1人」の割合が高い
大型連休を「誰と過ごすか」を尋ねたところ、最も多かったのは「同居の家族」で56.7%にのぼりました。次いで「1人」が28.4%、「離れて暮らす家族」が18.4%となり、多くの人が家族との時間を優先する一方で、一人で過ごす人も少なくないことがわかります。年代別にみると「1人」の割合は若い世代ほど高く、30代以下ではいずれも30%を超えています。一方で、「同居の家族」と過ごす割合は年齢が上がるほど増加し、40代で56.5%、50代で57.3%、60代以上では64.7%と上昇しています。また、「友人・知人」や「パートナー・恋人」と過ごす割合は20代以下が突出しており、いずれも20%前後でと他の年代と比べて高くなっています(図表2)。
62.7%が連休を“うれしい”と感じる一方、パート・アルバイト勤務の人は過半数が“うれしくない”と回答
大型連休について「どう感じているか」を尋ねたところ、「うれしい(25.8%)」「ややうれしい(36.9%)」を合わせたポジティブな回答は62.7%にのぼり、前年から1.9Pt増加しました。就労状況別にみるとフルタイム勤務(正社員・契約社員・派遣など)では「うれしい」「ややうれしい」の合計が70.4%と最も高く、連休を前向きに捉える傾向が強いことがわかります。一方で、パート・アルバイト勤務では「あまりうれしくない(37.3%)」「うれしくない(15.8%)」が合わせて53.1%にのぼり、過半数がネガティブに感じている結果となりました。このように、大型連休に対する感じ方は、就労状況や働き方によって大きく異なることがうかがえます(図表3)。
“うれしい理由”は「ゆっくり休める」が“うれしくない理由”は「混雑しそう」が前年に続き最多に
大型連休について「うれしい・ややうれしい」と回答した1,877人を対象に、その理由を調査しました。理由として最も多かったのは2024年に引き続き「ゆっくり身体を休めることができるから(44.9%)」でした。次いで「自分の時間が十分に取れるから(33.8%)」「家族と過ごす時間が増えるから(30.3%)」が続いており、心身のリフレッシュや家族との時間を重視する傾向がうかがえます。そのほか、「趣味に時間が費やせるから(24.4%)」、「普段時間が取れずにできなかったことができるから(23.0%)」といった、日常で不足している時間を取り戻せることに価値を感じている人が多く見られました。
一方で、「うれしくない・ややうれしくない」と答えた人の理由として最も多かったのは「どこに行っても混雑しそうだから(43.5%)」で、次いで「交通が混雑するから(33.2%)」「出費が増えるから(20.9%)」と続きました。混雑やコスト負担に対する不満が大きな要因となっています。また、「仕事の負担が増えるから」(19.4%)や「特に予定がないから」(18.6%)といった理由から、必ずしも休暇が有意義とは限らないと感じている人も一定数見られました(図表4)。
連休は「何もしない」が38.5%で前年比8.5Pt減もトップを維持、近場志向の「食事」や「趣味」も微増
「大型連休の過ごし方」を調査したところ前年から8.5Pt減少したものの「何もせずゆっくり過ごす(38.5%)」がトップでした。次いで多かったのは「家の片づけ・家事(28.0%)」で、前年から1.1Pt減少しているものの引き続き高い関心が示されています。「食事を楽しむ(24.7%)」「趣味を楽しむ(23.2%)」「街やショッピングに出かける(21.5%)」といった自宅や近場で過ごすスタイルが前年よりもわずかに増加しており、国内、海外を問わず宿泊を伴う旅行はやや控えられる傾向がみられます(図表5)。
連休の予算は「2万円未満」が半数を超え、「5万円未満」までが前年比で0.7Pt上昇し約9割に達する
「大型連休の予算」について調査したところ「50,000円未満」と回答した人は全体の89.0%にのぼり、前年(88.3%)から0.7Pt増加しました。「20,000円未満」が全体の過半数を占めるボリュームゾーンとなっており、中でも最多は「5,000円未満」(20.5%)で、前年からは5.6Pt減少したものの依然として最多です。一方、「10,000円~20,000円未満」(20.4%)は前年より3.3Pt増加、「30,000円~40,000円未満」(8.3%)も2.2Pt増加しており、5万円未満の範囲内で予算をやや増やす傾向が見られました。節約志向が続く中でも、“低予算内で少しだけ贅沢をしたい”という層が増えているのかもしれません(図表6)。
【アンケート調査概要】
調査期間:2024年4月8日~4月14日
調査対象:mitorizの消費者購買行動レポートデータサービス「Point of Buy(R)」の登録会員(POB会員)
POB会員(平均年齢49.2歳)
調査方法:インターネットによる自社調査(有効回答数:2,991件)
消費者購買行動データサービス「Point of Buy(R)」
国内最大級の消費者購買DBを活用し、メーカーや小売りなどのマーケティングを支援するサービスです。レシートに記載された購買情報を活用しているため、POSやID-POSデータで開示されていない小売りチェーンのデータや、個のユーザー(シングルソース)に紐づいた、業態を横断した購買行動や併売商品など断続的な購買行動を把握できます。
Point of Buy(R):
https://www.mitoriz.co.jp/lp/pob/
サービスページ:
https://www.mitoriz.co.jp/business/service/digitalmarketing-multi-idpos/
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TEL:03-6328-0052 FAX:03-6328-3631 MAIL:press@mitoriz.co.jp
【会社概要】
会社名:株式会社mitoriz
本社所在地 :東京都港区赤坂3-5-2 サンヨー赤坂ビル5階
設 立 :2004 年 7 月 / 資本金 :1億円
代表者:代表取締役社長 木名瀬 博
HP :
https://www.mitoriz.co.jp/
全国の主婦を中心とした60万人を超える登録スタッフネットワーク(アンケート会員含む)を活用し、北海道から沖縄まで全国のドラッグストアやスーパー、コンビニ、専門店など227,537店舗以上をカバーし、営業支援(ラウンダー)や市場調査(ミステリーショッパー、店頭調査など)を実施しています。
キャスト・データ・ネットワークを活用して、新たなつながりを創出し、人やモノの潜在価値を顕在化させ、社会に新たな価値を提供し、ビジネスを通じて社会課題を解決していきます。
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住所
〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目5番2号
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法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
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