株式会社NearMeの訪問時の会話キッカケ
株式会社NearMeに行くときに、お時間があれば「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お会いできることを楽しみにしておりました。
人形町駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションが近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
都営・都営浅草線の人形町駅
都営・都営新宿線の馬喰横山駅
JR東日本・総武線の馬喰町駅
2025年06月25月 15時
NearMe 代表取締役 高原幸一郎がシェアリングエコノミー協会の幹事に
2025年05月01月 11時
「阿蘇らくらくWebタクシー」がエリア拡大&シェア乗り機能追加リニューア
2025年04月30月 11時
NearMeが参画する『佐渡版ライドシェア』第2弾の運行が開始
2025年04月25月 14時
おトクで快適な移動を叶える『エアポートシャトル』とは?
2025年04月18月 11時
移動の課題に取り組むソーシャルデザインカンパニーの株式会社NearMe(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高原幸一郎、以下:ニアミー)は、このたび、米国シリコンバレーに本社を置くPegasus Tech Venturesが主催する世界最大級のビジネス・ピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ2025」東京予選において、ファイナリスト11社の1社に選出されたことをお知らせいたします。
「スタートアップワールドカップ(Startup World Cup)」は、Pegasus Tech Venturesが主催し、世界最大級のビジネス・ピッチコンテストです。100以上の国と地域で予選が行われ、各予選の優勝企業は2025年秋に米サンフランシスコで開催される世界決勝戦に進出し、約1億5,000万円の優勝投資賞金を懸けて競います。
このたび、2025年の東京予選において、全国から集まった200社を超える応募企業の中から厳正なる審査を経て、ニアミーがファイナリスト11社の一社として選出されました。
2025年7月18日(金)にグランドハイアット東京にて開催される東京予選では、ニアミーを含むファイナリスト11社が自社のビジネスプランを約4,000名の来場者の前でプレゼンテーションを行います。最終的に、東京予選の代表1社が選出され、世界決勝戦への切符を手にすることとなります。
ニアミーは、独自のAIによるマッチング技術を活用し、複数の利用者が同乗する“シェア乗り”という新たな移動手段を社会に実装しています。空港や観光地、地域間の移動効率を高めることで、移動にかかる負担の軽減やCO2排出量の削減を実現し、地域の活性化にも寄与しています。
今回、このような貴重な機会に選出されたことを感謝するとともに、今後も「移動の未来」を切り拓く企業として、地域の移動課題の解決を通して持続可能な社会の実現に向けて取り組んでまいります。
■スタートアップワールドカップ2025東京予選 概要
日程:2025年7月18日(金)
会場:グランドハイアット東京
〒106-0032 東京都港区六本木6-10-3
主催:ペガサス・テック・ベンチャーズ
公式サイト:
https://www.startupworldcup.io/tokyo-regional
「NearMe」について
「NearMe」は、独自のAIを活用した最適なルーティングで、出発地から目的地までの移動をドアツードアで結ぶタクシーのシェアサービスです。その中でも、空港とその周辺の都市部を結ぶ空港送迎型の『エアポートシャトル』は、2019年8月のサービス開始から、
多くの方にご利用いただき、累計予約人数100万人※1を達成しました。現在は、全国16の空港※2(羽田空港、成田空港、伊丹空港、関西空港、新千歳空港、中部国際空港、福岡空港、那覇空港、旭川空港、帯広空港、青森空港、仙台空港、静岡空港、南紀白浜空港、徳島空港、北九州空港)と、空港周辺の都市部でご利用いただくことができます。
対象エリアであれば、出発地となるご自宅から空港、そして空港から最終目的地まで一気通貫でつながるため、公共交通機関の乗り換えがなくなるなど、ストレスフリーな移動体験を提供することができます。また、貸切送迎サービスや、東京都と千葉県全域のゴルフ場と東京都23区内を結ぶゴルフシャトルなど、シチュエーションに応じて様々な移動のニーズに対応するための各種サービスを展開しています。
その他、これまでは公共交通機関のみだとアクセスに課題が残るスポーツ観戦や、観光二次交通の課題解消、高齢者の移動支援サービスのAIデマンドシステムなど、地域が独自に抱える移動課題の解消を目指した様々な実証事業を自治体などと連携して行っています。
※1 2025年1月時点。
※2 旭川空港、帯広空港、仙台空港、静岡空港は貸切送迎サービスのみ。
■日本版ライドシェア/公共ライドシェアに関するお問合せフォーム
https://forms.gle/86crBvCKjcKqaLze9
株式会社NearMe 会社概要
会社名 :株式会社NearMe
所在地 :東京都中央区日本橋富沢町9-4 THE E.A.S.T.日本橋富沢町
代表者 :代表取締役 高原幸一郎
設立 :2017年7月18日
URL :
https://nearme.jp/
移動の「もったいない」を解決し、1人でも多くの人が、自由に移動でき、住みたい街に住み続けられる社会を実現することをミッションに掲げ、まずは、リアルタイムの位置情報を活用して地域活性化に貢献するマッチングプラットフォームになるべく、シェアリングエコノミーのMaaS領域から事業活動をスタート。
2019年8月より空港送迎型のエアポートシャトルを運営し、独自AIを発展させ、ルーティングの最適化技術を確立。この技術を活用し、不特定多数ではなく少人数かつ誰が乗車したか追跡できる方法で活用していただける街中でのシェア乗りサービスなどを展開しています。
また、国土交通省が2025年度より取り組む「地域交通DXの推進に向けた相乗りタクシーの活用促進のための実証調査業務」や、「地域交通DX:MaaS2.0」における「リアルタイム相乗りタクシーマッチングシステム開発プロジェクト」において、シェア乗りサービスがそれぞれ採択されました。なお、ニアミーは、「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」(主催:一般社団法人日本自動車工業会)の開催期間内に行われた日本最大級のピッチイベント『Pitch Contest & Award』でグランプリを獲得。
デロイト トーマツ グループが発表したテクノロジー企業成長率ランキング「Technology Fast 50 2024 Japan」で333.8%の収益(売上高)成長を記録して17位で2年連続の受賞。
~持続可能な共生社会の実現に向け、移動課題の解決に向き合う~
移動に関する課題解決に取り組むソーシャルデザインカンパニーである株式会社NearMe(本社:東京都中央区、以下「ニアミー」)の代表取締役社長である高原幸一郎が、一般社団法人シェアリングエコノミー協会の幹事に就任したことをお知らせいたします。
一般社団法人シェアリングエコノミー協会について
一般社団法人シェアリングエコノミー協会は、「Co-Society~シェア(共助・共有・共創)による持続可能な共生社会」をビジョンに掲げ、2016年1月設立以来、シェアリングエコノミーを支える唯一の業界団体として、法的な整備をはじめとする様々な取り組みを実施しています。
今回の幹事就任は、2025年3月10日に開催された同協会の社員総会および理事会にて決議された新体制に基づくもので、同協会は現在、法人会員347社、参加自治体197、全国7支部を有するまでに拡大。今後は新体制の下ビジョンの実現に向け、シェアリングエコノミーの社会実装をさらに推進していきます。
株式会社NearMe 代表取締役社長 高原幸一郎 コメント
このたび、シェアリングエコノミー協会の幹事という立場を拝命し、大変光栄に思っております。ニアミーでは、地域や都市におけるドアツードアの移動課題に向き合い、“シェア”という考え方を軸にサービスを展開してきました。今回の就任を機に、これまでの知見を活かしながら、同じ志を持つ皆さまと連携し、より多くの社会課題解決に貢献していきたいと考えています。そして、シェアリングエコノミーが社会のインフラとして根付く未来に向けて、一歩ずつ取り組んでまいります。
「NearMe」について
「NearMe」は、独自のAIを活用した最適なルーティングで、出発地から目的地までの移動をドアツードアで結ぶタクシーのシェアサービスです。その中でも、空港とその周辺の都市部を結ぶ空港送迎型の『エアポートシャトル』は、2019年8月のサービス開始から、
多くの方にご利用いただき、累計予約人数100万人※1を達成しました。現在は、全国16の空港※2(羽田空港、成田空港、伊丹空港、関西空港、新千歳空港、中部国際空港、福岡空港、那覇空港、旭川空港、帯広空港、青森空港、仙台空港、静岡空港、南紀白浜空港、徳島空港、北九州空港)と、空港周辺の都市部でご利用いただくことができます。
対象エリアであれば、出発地となるご自宅から空港、そして空港から最終目的地まで一気通貫でつながるため、公共交通機関の乗り換えがなくなるなど、ストレスフリーな移動体験を提供することができます。また、貸切送迎サービスや、東京都と千葉県全域のゴルフ場と東京都23区内を結ぶゴルフシャトルなど、シチュエーションに応じて様々な移動のニーズに対応するための各種サービスを展開しています。
その他、これまでは公共交通機関のみだとアクセスに課題が残るスポーツ観戦や、観光二次交通の課題解消、高齢者の移動支援サービスのAIデマンドシステムなど、地域が独自に抱える移動課題の解消を目指した様々な実証事業を自治体などと連携して行っています。
※1 2025年1月時点。
※2 旭川空港、帯広空港、仙台空港、静岡空港は貸切送迎サービスのみ。
■自治体版ライドシェア/日本版ライドシェアに関するお問合せフォーム
https://forms.gle/86crBvCKjcKqaLze9
会社概要
会社名 :株式会社NearMe
所在地 :東京都中央区日本橋富沢町9-4 THE E.A.S.T.日本橋富沢町
代表者 :代表取締役 高原幸一郎
設立 :2017年7月18日
URL :
https://nearme.jp/
移動の「もったいない」を解決し、1人でも多くの人が、自由に移動でき、住みたい街に住み続けられる社会を実現することをミッションに掲げ、まずは、リアルタイムの位置情報を活用して地域活性化に貢献するマッチングプラットフォームになるべく、シェアリングエコノミーのMaaS領域から事業活動をスタート。
2019年8月より空港送迎型のエアポートシャトルを運営し、独自AIを発展させ、ルーティングの最適化技術を確立。この技術を活用し、不特定多数ではなく少人数かつ誰が乗車したか追跡できる方法で活用していただける街中でのシェア乗りサービスなどを展開しています。
また、国土交通省が2025年度より取り組む「地域交通DXの推進に向けた相乗りタクシーの活用促進のための実証調査業務」や、「地域交通DX:MaaS2.0」における「リアルタイム相乗りタクシーマッチングシステム開発プロジェクト」において、シェア乗りサービスがそれぞれ採択されました。なお、ニアミーは、「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」(主催:一般社団法人日本自動車工業会)の開催期間内に行われた日本最大級のピッチイベント『Pitch Contest & Award』でグランプリを獲得。
デロイト トーマツ グループが発表したテクノロジー企業成長率ランキング「Technology Fast 50 2024 Japan」で333.8%の収益(売上高)成長を記録して17位で2年連続の受賞。
「観光の足」としても「地域の足」としても、生活に寄り添うサービスへ~熊本市や合志市など新エリアにも対応、独自AIを活用したシェア乗り機能も搭載~
移動に関する課題解決に取り組むソーシャルデザインカンパニーである株式会社NearMe(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高原幸一郎、以下「ニアミー」)は、2025年5月1日(木)より、熊本県(公社)熊本県観光連盟からの委託事業として運行をサポートしている観光タクシー「阿蘇らくらくWebタクシー」のサービス内容をアップデートし、熊本市や菊陽町など新たに6つの市町村への対応開始に加え、“シェア乗り”機能を実装。これにより、観光客のみならず、地域住民や通勤・通学・通院などの日常的な移動にもご利用いただけるサービスへと進化します。
背景
熊本県・(公社)熊本県観光連盟では、2021年度から、阿蘇エリアをモデル地域として「熊本型観光MaaS※1」構築に取り組んでいます。 その一環として、2024年2月15日(木)からスタートした『阿蘇らくらくWebタクシー』は、阿蘇エリア全域で、タクシーの検索・予約・支払いが、スマホひとつで完結できる特徴をもつ阿蘇エリア初※2のサービスで、ニアミーが運行をサポートしています。マイカーやレンタカーがなくても、阿蘇の多彩な観光スポットへ、自由に・快適に行ける仕組みを提供しています。
この度、『阿蘇らくらくWebタクシー』は、これまでの運行エリアに加えて、熊本市・合志市・菊陽町・益城町・西原村・大津町の6つの阿蘇周辺エリアへの対応を開始し、阿蘇だけでなく、他エリアと阿蘇を結ぶ新たな移動手段となります。さらに、ニアミー独自のAIを活用した“シェア乗り”機能の実装を開始します。既存のタクシーを最大限に活用しつつ、1つの車両を複数のお客様で“シェア”して乗車することにより、おトクで効率的な移動を実現します。
本取り組みは、熊本県観光振興課・(公社)熊本県観光連盟、株式会社JTB、株式会社NearMeの三者連携により推進されており、2024年度に実施された実証運行を通じて蓄積された移動データの分析結果を基に、EBPM(Evidence-Based Policy Making)に基づいた具体的な改善施策として実現したものです。
エリア拡大及び、“シェア乗り”機能の実装により、「観光の足」としての役割を果たしつつ、「地域の足」として、お買い物やお仕事、通院、通学など、皆様の“日常の足”となるようなモビリティサービスとして展開を進めてまいります。
※1 「MaaS(マース)」:“Mobility as a Service”の略。出発地から目的地までの移動ニーズに対し、最適な移動手段をひとつのスマホサービス・アプリで提供するなど、移動をご利用者にとっての一元的なサービスとして捉える概念のことです。
※2 阿蘇エリア内の任意の2地点間タクシー運行の、検索・予約から支払いまでを含めた手配方法として、同エリアで初めて、ウェブでの手続きが可能となりました。((公社)熊本県観光連盟調べ)
『阿蘇らくらくWebタクシー 』概要
サービス名称
阿蘇らくらくWebタクシー
リニューアル運行開始
2025年5月1日(木)~
運行時間
7:00~20:00
運行エリア
阿蘇市・南小国町・小国町・産山村・高森町・南阿蘇村・西原村・阿蘇くまもと空港
【追加エリア(令和7年5月~)】熊本市・合志市・菊陽町・益城町・大津町
※詳細は専用サイトをご確認ください。
運行事業者及び台数
阿蘇エリア内のタクシー事業者9社 約40台
※2024年3月現在
予約/乗車方法
乗車3時間前までに、専用サイト(下記)から申し込み。
乗車時間の5時間前までに配車可否のメール送付
※当日予約の場合は予約後、1時間以内
乗車時刻になったら、タクシーへ乗車。
タクシー利用の場合:
移動距離に応じた変動料金(タクシー運賃と同程度)
シェア乗り利用の場合:
料金はアプリ上で乗車地から降車地までの走行予定ルートの距離とシェア乗りの有無に応じて事前に確定されます。また、シェア乗りの人数により変動し、通常のタクシー料金よりおトクな料金でご利用いただくことができます。
決済方法
クレジットカード自動決済
専用サイト
https://campaign.nearme.jp/poc-kumamoto-aso(日本語)
https://campaign.nearme.jp/poc-kumamoto-aso/en(英語)
※2025年4月24日(木)時点。内容が変更となる可能性があります。詳細はWEBサイトをご確認ください。
※阿蘇くまもと空港『阿蘇らくらくWebタクシー』専用乗り場について
『阿蘇らくらくWebタクシー』専用乗り場は、到着駐車場の立体駐車場利用者様入り口付近に設置します。
熊本県 観光文化部長 脇 俊也氏 コメント
コロナ禍が明け、インバウンド需要や九州外からのお客様の増大に伴い、渋滞の発生や車のない観光客にとっての移動が大変困難な状況が顕在化してきました。
熊本県では、阿蘇地域をモデルに、令和3年度から魅力的な観光コンテンツの発掘に加え、周遊バスの実証運行やマイクロモビリティの導入支援など、二次交通網の整備に努めてきました。
今回の「阿蘇らくらくWebタクシー」のリニューアルは、効率的な運行サービスの提供とタクシー利用の利便性向上が期待され、観光地までのアクセス強化はもとより、満足度の高い観光エリアの形成につながるものと考えています。
株式会社JTB熊本支店 観光開発プロデューサー 松下宗行氏 コメント
『阿蘇らくらくWebタクシー』の拡大・進化により、熊本型観光MaaSの利便性の向上と利用者の増加を期待しております。弊社としても地域連携をより一層強化し、サービスの認知拡大に貢献できるようプロモーションを行います。また、すでに実装している「Tourism Platform Gateway(R)(TPG)※1」の交通サービス機能としても活用し、地域全体の活性化につなげます。 ※1TPG:観光協会・DMOの観光サイトや、地域版MaaSアプリで、地域の観光商品、入場券、共通券、交通チケット等を電子チケットとして販売し、得られたデータを新たな商品企画や誘客施策にご活用いただけるソフトウェア。
株式会社NearMe 代表取締役社長 高原幸一郎 コメント
2024年3月の運行エリア拡大に続いて、今年も『阿蘇らくらくWebタクシー』のサービスを拡大・進化させることができたことを大変嬉しく思います。特に今回は、阿蘇エリアを越えて熊本市や周辺市町村へと運行エリアを広げることで、観光だけでなく生活に根差した移動手段としてもご活用いただけるフェーズに入ったと感じています。
また、シェア乗り機能という新たな試みも加わり、AIによるマッチングによって、より環境にやさしく、効率的な移動体験を提供できることも大きな前進です。今後もニアミーは、単なる移動手段の提供にとどまらず、データに基づいた課題解決やサービス設計を通じて、熊本県の皆さまと共に、持続可能で快適な移動インフラの実現に取り組んでまいります。
「NearMe」について
「NearMe」は、独自のAIを活用した最適なルーティングで、出発地から目的地までの移動をドアツードアで結ぶタクシーのシェアサービスです。その中でも、空港とその周辺の都市部を結ぶ空港送迎型の『エアポートシャトル』は、2019年8月のサービス開始から、
多くの方にご利用いただき、累計予約人数100万人※1を達成しました。現在は、全国16の空港※2(羽田空港、成田空港、伊丹空港、関西空港、新千歳空港、中部国際空港、福岡空港、那覇空港、旭川空港、帯広空港、青森空港、仙台空港、静岡空港、南紀白浜空港、徳島空港、北九州空港)と、空港周辺の都市部でご利用いただくことができます。
対象エリアであれば、出発地となるご自宅から空港、そして空港から最終目的地まで一気通貫でつながるため、公共交通機関の乗り換えがなくなるなど、ストレスフリーな移動体験を提供することができます。また、貸切送迎サービスや、東京都と千葉県全域のゴルフ場と東京都23区内を結ぶゴルフシャトルなど、シチュエーションに応じて様々な移動のニーズに対応するための各種サービスを展開しています。
その他、これまでは公共交通機関のみだとアクセスに課題が残るスポーツ観戦や、観光二次交通の課題解消、高齢者の移動支援サービスのAIデマンドシステムなど、地域が独自に抱える移動課題の解消を目指した様々な実証事業を自治体などと連携して行っています。
※1 2025年1月時点。
※2 旭川空港、帯広空港、仙台空港、静岡空港は貸切送迎サービスのみ。
■日本版ライドシェア/公共ライドシェアに関するお問合せフォーム
https://forms.gle/86crBvCKjcKqaLze9
■アプリ「NearMe」について
アプリ名
NearMe|ニアミー【シェア乗りアプリ】
ダウンロードURL
https://nearme.go.link?adj_t=1dcv3yxs
利用可能サービス
エアポートシャトル
ゴルフシャトル
シェア乗りタクシー
対応決済
Visa / Mastercard / JCB / American Express / Diners Club
背景
『佐渡版ライドシェア』は、自治体主導、地元タクシー事業者の協力のもと、タクシードライバー、ライドシェアドライバーを移動の需要に応じて稼働させる、佐渡市独自の取り組みです。2024年7月26日(金)から9月1日(日)まで第1回目の実証調査を実施し、ニアミーは配車システムの提供を通じて、予約から決済までをオンラインで完結させる仕組みや、多言語対応による利便性向上など、利用者の快適な移動をサポートする環境づくりを行ってまいりました。初回実証調査では104件の配車実績がありました。
うち、タクシー車両による配車は16件、ライドシェア車両による配車は88件となり、多様な移動ニーズに対応することができました。また、システムとしてもタクシー車両への優先的な配車依頼、順じてライドシェア車両への配車依頼を行うことで、タクシーだけでは賄いきれなかった移動需要に対応することができ、地域交通との共存・補完関係も実現することができました。その一方で、地理的・時間的な制約もあり一部の受注に関して対応できなかったことを踏まえて、今回の実証実験では、前回の利用実績とユーザーからの声をもとに、運行体制やサービス内容を一部見直し、より利便性の高い移動サービスの提供を目指します。
第2弾となる今回は、ゴールデンウィーク前の4月26日(土)から秋の行楽シーズンの11月30日(日)の約半年間運行いたします。また、昨年7月に『佐渡島の金山』が世界文化遺産に登録されたことを契機に、観光需要は大きく高まりを見せています。2025年に入ってからも、佐渡市を訪れる観光客の数は前年と比較して増加傾向にあり、今後も国内外からの来島者が増えることが予想されています。こうした背景を踏まえ、ニアミーは引き続き、「観光の足」及びそれに付随しての「地域の足」を支えるための配車システムを提供してまいります。
『佐渡版ライドシェア』第2弾 運行概要
運行期間
2025年4月26日(土)から11月30日(日)
運行エリア
佐渡市内全域
サービスサイトURL
https://campaign.nearme.jp/poc_sado
予約方法
1.ニアミーWEBサイトより希望乗車人数や希望出発時間などの必要情報を入力し、仮予約する。
2.注文をタクシードライバーが受信し、タクシーを配車できない場合、ライドシェアドライバーが注文を受信し、配車が決定。
3.仮予約が成立した場合、事前に到着予定時刻・乗車場所などの詳細をメールにてご案内し、予約完了。
※予約には、ニアミーのユーザー登録が必要です。
※タクシー配車の状況によりメールでのご案内が遅くなることがあります。予めご了承ください。
※ライドシェアドライバーの場合、このタイミングにメールにてお知らせいたします。
※仮予約が不成立の場合もその旨をお伝えする内容をメールでお知らせいたします。
4.乗車時間になりましたら、ご指定の場所よりご乗車いただけます。
※乗車の際には予約サイトの登録名(ニックネーム)を乗務員にお伝えください。
料金
料金はアプリ上で乗車地から降車地までの走行予定ルートの距離に応じて
乗車前に確定されます※詳細はサービスサイトよりご確認ください。
※2025年4月25日(金)時点。内容が変更となる可能性があります。詳細はサービスサイトをご確認ください。
「NearMe」について
「NearMe」は、独自のAIを活用した最適なルーティングで、出発地から目的地までの移動をドアツードアで結ぶタクシーのシェアサービスです。その中でも、空港とその周辺の都市部を結ぶ空港送迎型の『エアポートシャトル』は、2019年8月のサービス開始から、
多くの方にご利用いただき、累計予約人数100万人※1を達成しました。現在は、全国16の空港※2(羽田空港、成田空港、伊丹空港、関西空港、新千歳空港、中部国際空港、福岡空港、那覇空港、旭川空港、帯広空港、青森空港、仙台空港、静岡空港、南紀白浜空港、徳島空港、北九州空港)と、空港周辺の都市部でご利用いただくことができます。
対象エリアであれば、出発地となるご自宅から空港、そして空港から最終目的地まで一気通貫でつながるため、公共交通機関の乗り換えがなくなるなど、ストレスフリーな移動体験を提供することができます。また、貸切送迎サービスや、東京都と千葉県全域のゴルフ場と東京都23区内を結ぶゴルフシャトルなど、シチュエーションに応じて様々な移動のニーズに対応するための各種サービスを展開しています。
その他、これまでは公共交通機関のみだとアクセスに課題が残るスポーツ観戦や、観光二次交通の課題解消、高齢者の移動支援サービスのAIデマンドシステムなど、地域が独自に抱える移動課題の解消を目指した様々な実証事業を自治体などと連携して行っています。
※1 2025年1月時点。
※2 旭川空港、帯広空港、仙台空港、静岡空港は貸切送迎サービスのみ。
■自治体版ライドシェア/日本版ライドシェアに関するお問合せフォーム
https://forms.gle/86crBvCKjcKqaLze9
■アプリ「NearMe」について
アプリ名
NearMe|ニアミー【シェア乗りアプリ】
ダウンロードURL
https://nearme.go.link?adj_t=1dcv3yxs
利用可能サービス
エアポートシャトル
ゴルフシャトル
シェア乗りタクシー
対応決済
Visa / Mastercard / JCB / American Express / Diners Club
会社概要
会社名 :株式会社NearMe
所在地 :東京都中央区日本橋富沢町9-4 THE E.A.S.T.日本橋富沢町
代表者 :代表取締役 高原幸一郎
設立 :2017年7月18日
URL :
https://nearme.jp/
移動の「もったいない」を解決し、1人でも多くの人が、自由に移動でき、住みたい街に住み続けられる社会を実現することをミッションに掲げ、まずは、リアルタイムの位置情報を活用して地域活性化に貢献するマッチングプラットフォームになるべく、シェアリングエコノミーのMaaS領域から事業活動をスタート。
2019年8月より空港送迎型のエアポートシャトルを運営し、独自AIを発展させ、ルーティングの最適化技術を確立。この技術を活用し、不特定多数ではなく少人数かつ誰が乗車したか追跡できる方法で活用していただける街中でのシェア乗りサービスなどを展開しています。
また、国土交通省が2025年度より取り組む「地域交通DXの推進に向けた相乗りタクシーの活用促進のための実証調査業務」や、「地域交通DX:MaaS2.0」における「リアルタイム相乗りタクシーマッチングシステム開発プロジェクト」において、シェア乗りサービスがそれぞれ採択されました。なお、ニアミーは、「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」(主催:一般社団法人日本自動車工業会)の開催期間内に行われた日本最大級のピッチイベント『Pitch Contest & Award』でグランプリを獲得。
デロイト トーマツ グループが発表したテクノロジー企業成長率ランキング「Technology Fast 50 2024 Japan」で333.8%の収益(売上高)成長を記録して17位で2年連続の受賞。
今年のゴールデンウィークは空港アクセスも混雑必至
移動の課題に取り組むソーシャルデザインカンパニーの株式会社NearMe(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高原幸一郎、以下:ニアミー)は、来たるゴールデンウィーク(GW)に向けて、多くの旅行者が直面する空港アクセスの課題を解決する空港送迎型のエアポートシャトルについてご紹介いたします。
GWの旅行で不安になりがちな“空港までの行き帰りの移動”の問題
2023年の国内空港の年間旅客数は約1億397万人にのぼり、新型コロナウイルス流行前の水準にほぼ回復しています※1。さらに、2030年には訪日外国人旅行者6,000万人の達成を政府が目指しており、国際線の発着枠の拡大や滑走路整備など、空港機能の拡張も進行中※2です。こうした流れにより、空港を利用する人の数は今後も増加が見込まれています。
特にゴールデンウィークは、国内外への旅行者が一斉に移動するタイミングであり、空港へのアクセス手段は混雑のピークを迎えます。羽田空港では、朝6時前後に駐車場が満車となり、その状態が長時間続く日もあり※3、自家用車でのアクセスが困難になる場合もあります。また、公共交通機関ではスーツケースやベビーカーを持った家族連れの移動が重なり、ホームや車内の混雑、乗り換え時の負担がさらに増します。
こうした空港アクセスの課題に対し、『エアポートシャトル』は快適かつ確実な移動手段として高く評価され、累計予約人数は100万人を突破※4。旅行者に選ばれる空港アクセスの新しい移動手段として広がりを見せています。
※1 航空輸送統計速報(令和5年(2023年)分)より
※2 「成田空港に関する四者協議会」の結果について(令和7年1月24日)より
※3 羽田空港の機能・施設に関する検討会第4階資料2(令和7年3月)より
※4 2025年1月時点。
『エアポートシャトル』ならGWでも快適&おトクな空港アクセス
『エアポートシャトル』は、これまで多くの旅行者やビジネスパーソンに利用されてきました。混雑する駅やバス停での乗り換えや、周囲への気遣いも不要で、小さなお子さま連れや高齢の方との移動にも安心です。自宅やホテルからそのまま空港までスムーズにアクセスできるため、荷物が多くなりがちな家族旅行にも適しています。
また、羽田空港・成田空港をはじめとした全国16の空港に対応しており、日本国内の空港利用者の約8割をカバーしています。幅広いエリアに対応しているため、出発地や目的地にかかわらず、多くの方にとって使いやすい移動手段として選ばれています。
■ゴールデンウィークの混雑時でもおトクで快適に移動!
GWの空港アクセスは、駐車場の満車やタクシー不足、公共交通機関の混雑で移動のストレスが増大します。『エアポートシャトル』なら事前予約制のため、確実に車両を確保でき、出発当日に慌てることなく移動が可能です。また、ドアツードアなので自宅やホテルから空港までスムーズに移動でき、大きなスーツケースやベビーカーも手軽に運べます。小さなお子さまとの家族旅行や高齢者の方にも快適な移動を提供します。
■定額料金だから、最大80%おトク!※5
タクシー料金の変動や、深夜・早朝の割増料金を気にせず、いつでも安心の定額料金で利用できます。“シェア乗り”によるコスト削減で、通常のタクシーよりも大幅におトク。価格を抑えながらも、快適でスムーズな移動を実現できます。
各エリア、乗車料金の詳細については、下記URLをご参照ください。
https://app.nearme.jp/airport-shuttle/
※5 ニアミ―の料金は、予約条件によって変動します。
■国内の主要空港など全国16の空港で利用可能!
『エアポートシャトル』は、羽田・成田をはじめ、日本全国の主要空港でサービスを展開。都市部から地方空港まで幅広く対応しており、国内旅行はもちろん、海外旅行や帰省、ビジネス出張にも便利です。24時間運行のため、早朝・深夜便でも安心して利用できます。
■スマホ1台で完結!カンタン予約方法
スマートフォンやパソコンから簡単に予約でき、出発前にスケジュールが確定するため、移動当日は迷わずスムーズにご乗車いただけます。旅行前の準備で忙しい時期でも、手軽に確実な空港アクセスを確保できます。
■直前予約も対応!シェア乗り時刻表
すでに予定されている運行を一覧から確認でき、希望の時間や出発地・目的地に近い便を自由に選ぶことができます。特に、直前予約でも対応しやすく、すでに運行が決まっている便に乗ることで、配車の手間や料金をグッと抑えることが可能に。少し時間や場所の調整ができる方であれば、よりスムーズかつリーズナブルな移動を選べる、新しい選択肢です。
■環境にもやさしい!
通常のタクシーの平均乗車人数1.3人※6に対し、『エアポートシャトル』は平均2.6人(月次最高3.2人)※7と、1台あたりの利用効率が約2倍に向上。さらに、通常のタクシー移動と比べて59%※8の脱炭素化を達成しており、環境負荷の軽減にも貢献しています。 サステナブルな移動手段として注目されています。
※6 「全国ハイヤー・タクシー連合会」 調べ、 TAXI Today in Japan,Taxi of Tokyo
※7 ニアミ―調べ
※8 Earth hacks が提供する指標「デカボスコア」。通常のタクシー移動から2023年年間実績の『エアポートシャトル』での移動に置き替えた場合。1運行あたりの距離は、タクシーの場合は20km『エアポートシャトル』の場合は迂回を加味して25kmとして算出
GW限定『エアポートシャトル』で快適&おトクに空港へ
■ニアミーGWの家族/友達旅行応援キャンペーン
複数人でのご乗車限定:2,000円分クーポンをプレゼント!
内容
2名以上のご利用かつアプリからご予約のお客様に、
2,000円オフとなるクーポンを1枚プレゼントいたします。
ご利用方法
1.ニアミーアプリをダウンロードし下記のクーポンコードを入力
2.新規会員ご登録
3.乗車日時、乗降場所を選択 ※2名以上でのご利用
4.予約画面にて使用するクーポンを選択
アプリダウンロードURL
https://nearme.go.link?adj_t=1dcv3yxs
クーポンコード
GW2025
対象サービス
エアポートシャトル※
予約対象期間
2025年4月18日(金)から5月6日(火)まで
乗車対象期間
2025年4月18日(金)から5月6日(火)まで
※4:00~5:59はご利用対象外
備考
ご利用の3日以上前のご予約を推奨しております(早割・配車の観点より)
※エアポートシャトルで利用可能な全ての対象空港:
羽田空港 / 成田空港 / 伊丹空港 / 関西空港 / 新千歳空港 / 中部国際空港 / 福岡空港 / 那覇空港など
ゴールデンウィークは、多くの人が移動する一方で、空港までのアクセスに悩まされる場面も少なくありません。混雑や時間的な不安、荷物や同行者への配慮など、出発前からストレスを感じることもあります。
『エアポートシャトル』は、そうした移動の課題を解消し、誰もが快適に空港へアクセスできる環境を目指しています。混雑が予想される今年のGW、空港までの移動をおトクにもっとスムーズに。ぜひ一度『エアポートシャトル』をご活用ください。
「NearMe」について
「NearMe」は、独自のAIを活用した最適なルーティングで、出発地から目的地までの移動をドアツードアで結ぶタクシーのシェアサービスです。その中でも、空港とその周辺の都市部を結ぶ空港送迎型の『エアポートシャトル』は、2019年8月のサービス開始から、
多くの方にご利用いただき、累計予約人数100万人※1を達成しました。現在は、全国16の空港※2(羽田空港、成田空港、伊丹空港、関西空港、新千歳空港、中部国際空港、福岡空港、那覇空港、旭川空港、帯広空港、青森空港、仙台空港、静岡空港、南紀白浜空港、徳島空港、北九州空港)と、空港周辺の都市部でご利用いただくことができます。
対象エリアであれば、出発地となるご自宅から空港、そして空港から最終目的地まで一気通貫でつながるため、公共交通機関の乗り換えがなくなるなど、ストレスフリーな移動体験を提供することができます。また、貸切送迎サービスや、東京都と千葉県全域のゴルフ場と東京都23区内を結ぶゴルフシャトルなど、シチュエーションに応じて様々な移動のニーズに対応するための各種サービスを展開しています。
その他、これまでは公共交通機関のみだとアクセスに課題が残るスポーツ観戦や、観光二次交通の課題解消、高齢者の移動支援サービスのAIデマンドシステムなど、地域が独自に抱える移動課題の解消を目指した様々な実証事業を自治体などと連携して行っています。
※1 2025年1月時点。
※2 旭川空港、帯広空港、仙台空港、静岡空港は貸切送迎サービスのみ。
■自治体版ライドシェア/日本版ライドシェアに関するお問合せフォーム
https://forms.gle/86crBvCKjcKqaLze9
■アプリ「NearMe」について
株式会社NearMeの情報
東京都中央区日本橋富沢町9番4号
法人名フリガナ
ニアミー
住所
〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町9番4号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ・日比谷線の人形町駅
地域の企業
地域の観光施設
特許
2020年02月27日に『プログラム、情報処理方法及びサーバ装置』を出願
2020年06月26日に『プログラム、情報処理方法及び情報処理装置』を出願
2019年03月29日に『プログラムおよび情報処理方法』を出願
法人番号
7010001185064
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/07/09
プレスリリース
NearMe「スタートアップワールドカップ2025」ファイナリスト11社
NearMe「スタートアップワールドカップ2025」ファイナリスト11社に選出
2025年06月25月 15時
NearMe「スタートアップワールドカップ2025」ファイナリスト11社に選出
NearMe 代表取締役 高原幸一郎がシェアリングエコノミー協会の幹事に就任
2025年05月01月 11時
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「阿蘇らくらくWebタクシー」がエリア拡大&シェア乗り機能追加リニューアル
2025年04月30月 11時
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おトクで快適な移動を叶える『エアポートシャトル』とは?
2025年04月18月 11時
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