株式会社SAIKOの情報

秋田県大仙市大巻字宅地11番地4

株式会社SAIKOについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は大仙市大巻字宅地11番地4になり、近くの駅は峰吉川駅。有限会社やまさ建設が近くにあります。また、法人番号については「7410001012839」になります。


法人名フリガナ
サイコ
住所
〒019-2331 秋田県大仙市大巻字宅地11番地4
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
1駅
JR東日本奥羽本線の峰吉川駅
地域の企業
3社
有限会社やまさ建設
大仙市大巻字宅地8番地
株式会社菅原製作所
大仙市大巻字宅地11番地4
株式会社T.R.Y.
大仙市大巻字宅地36番地1
法人番号
7410001012839
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/12/08

「救急措置チームビルディング研修」の普及について
2023年04月24月 15時
秋田県大仙市にある株式会社SAIKO(以下、SAIKO)は、組織のチームビルディングを目的とした研修事業を行っています。
 組織におけるチームビルディングとは、社員一人ひとりのスキルや経験を最大限にいかし、一人では達成できないような目標を実現できるチームを作り上げる取り組みであり、秋田県内外問わず、様々なワークショップを取り入れながらチャレンジする企業も多いです。
 また、現在国内の企業の約4割において、何らかの労働災害が発生しているといわれており、特に企業内での心肺停止などの救急の事案に関しては、初期対応が重要です。
 弊社の研修事業は、救急措置方法を実践することで企業内での救急の事案に備えるだけでなく、個人プレーからチームプレーに移行していく過程を体感し、組織の「助け合える関係の重要性への気づき」をお手伝いします。
 また、この研修のなかで、命に直結する緊急度の高い症例から、遅刻や欠勤など企業にとて重要度の高い症例にも触れることで、困っている時に困っているサインを出すこと、そのサインを見逃さないなど、分からないことをわからないと言える関係性を築くことなど、チームビルディングにおける心のサポートの重要性を伝えることができます。
 この度、株式会社SAIKOの菅原 彩子は、株式会社ナスメン(代表取締役:秋吉 崇博)と業務提携契約を締結いたしました。 SAIKO はナスメンの協力のもと、職域における救急措置のスキル向上とチームビルディングを目的とした事業を、より多くの企業や組織に提供してまいります。
 つきましては、これらの事業について報道いただきたく、ご検討よろしくお願いします。

秋田県大仙市株式会社 SAIKO


秋田県大仙市株式会社 SAIKO

■株式会社SAIKO 代表取締役 菅原彩子について
1985年生まれ、秋田県大仙市出身。看護師として総合病院で救急医療を経験する。働く人の心身の健康をサポートしたいという思いから2019年に独立し、2021年5月に同事業を法人化する。同年12月に国家資格である公認心理師の資格を取得する。
所在地:秋田県大仙市大巻字宅地 11-4
設立:2021年5月13日
代表取締役:菅原彩子
事業内容:チームビルディング、研修事業
ホームページ:https://saiko-official.com/
<株式会社SAIKOの提供するプログラム>
コミュニケーションを通して、しやかな人財の育成、離職や精神疾患発症の予防、総合的な一人一人の心身の健康をサポートしている。

秋田県大仙市株式会社 SAIKO

■株式会社ナスメン 代表取締役 秋吉 崇博 について
1986年生まれ、大分県別府市出身。看護師として総合病院で救急医療を経験し、その後フリーランス看護師として全国の救急医療の現場で武者修行をする。2018年にパーソナルサロンを開業し、PMS改善やキックボクシングなどのメニューでフィジカル面のサポートを行っている。また、2021年に設立した株式会社ナスメンでは、企業に一次救命処置を広げていく取り組みを行っている。
【 株式会社 ナスメン 】
会社名:株式会社 ナスメン
所在地:東京都 荒川区 西日暮里2-49-5 光工芸社ビル 401
設立:2021年8月30日
代表取締役:秋吉 崇博
事業内容   :研修事業・コンサルティング事業
ホームページ :https://ns-men.com/(現在HP作成中)

秋田県大仙市株式会社 SAIKO


「話さない!?飛沫がとばない体験型コミュニケーション研修を東北の医療現場に広めたい!」
2022年05月25月 10時
株式会社SAIKO の 菅原 彩子(すがわら さいこ)は、DEAF(聞こえない・聞こえにくい人)がファシリテーターを務める無言語(C)研修を開発・提供する、株式会社Silent Voice(代表取締役:尾中友哉)と業務委託契約を締結いたしました。 株式会社SAIKO は、Silent Voiceの協力のもと、無言語(C)研修を、より多くの組織に提供しスタッフのメンタルヘルス向上や、社内コミュニケーションの活性にいかしてまいります。
 お互いの感情や考えなどを交わし合うコミュニケーションは、人との繋がりや人間関係の構築において欠かすことができません。職場においてもコミュニケーションの円滑さは働く人の幸福度に比例すると言われるほど、大切な位置付けとされています。また、医療現場においてはコミュニケーションそのものが患者さんの命を守るための手段でもあります。例えば、患者さんに投与する薬剤をダブルチェック(2人以上で確認すること)する際のコミュニケーションは確認の意味を持ち、確認をすることで誤薬を防ぐことができます。このように患者さんに安心と安全を届けるためには、医療現場でのコミュニケーションには重大な役割があるのです。
 新型コロナウイルスの影響で、医療従事者は今まで以上に逼迫した状況で働いています。プライベートでの外出の制限や、自粛した生活など、職場以外で他者と関わる時間も少なくなりました。さらには、多忙な業務により医療従事者、特に看護師のうつ病が増加しているという事例も提示されており、(厚生労働省「こころの耳」より)、いよいよ見過ごしてはおけない社会課題になっていることも事実です。
 職場におけるコミュニケーションの円滑さは働く人の幸福度に比例すると話しましたが、業務上必然的なコミュニケーションをとるだけでは、良好な人間関係を構築できるわけではありません。そもそもコミュニケーションに必要なものはなんでしょうか?それは、コミュニケーションをする以前に、「相手に向き合おうとする心」があるかどうかです。そんな当たり前のことはもはや、医療現場で教育されることはないでしょう。なぜなら、自分はできていると思い込み、前提としている人がほとんどだからです。では相手に向き合う心を育むにはどうしたらいいのか。それは、言語でのコミュニケーションを一度封印し、無言語コミュニケーション力を養うことが重要です。      当たり前すぎて気にも止めてこなかった言葉でのコミュニケーション。それは本当に自分の意図や感情を伝えることができていたのか、いま一度疑う必要があります。
 この度、株式会社SAIKOは声を使わず、飛沫がとばない体験型コミュニケーション研修、無言語(C)コミュニケーションプログラム“DENSHIN(デンシン)”(以下より無言語(C)研修)を東北で提供していきます。

株式会社 SAIKO

■コロナ禍の体験型研修“無言語(C)研修”
 この度、東北初上陸となった無言語(C)研修は3つの安心を提供することができます。
1.話さない研修なので飛沫感染のリスクが少ないという安心。
2.言葉を使わない代わりに体を使うので参加者が一定の距離をとるため密集のリスクがないという安心。
3.相手に向き合い目を見ることや敬語が存在しない環境なので、皆が心理的にフラットである安心。
【URL】https://denshin.silentvoice.co.jp/
■無言語(C)研修のプログラムについて
 無言語(C)研修で講師を務めるDEAF(聞こえない・聞こえにくい人)は、伝わらないという当たり前の環境の中で、幾度となく伝わらないもどかしさや葛藤を感じてきたと同時に、どうしたら伝わるのかという疑問と常に向き合ってきたことで、「伝える力」をごく自然に養ってきました。
 そして彼らは、伝える力だけでなく、本当に相手に伝わっているのだろうか?という疑問から生まれる洞察力と、目の前の相手を理解したいとする真心も持ち合わせています。
 言葉を話すわたしたちが忘れかけていた「心と心で向き合う」コミュニケーションの姿勢を、今一度見直す機会となるのが、無言語(C)研修です。

株式会社 SAIKO

 株式会社SAIKO の 菅原 彩子(すがわら さいこ)は、DEAF(聞こえない・聞こえにくい人)がファシリテーターを務める無言語(C)研修を開発・提供する、株式会社Silent Voice(代表取締役:尾中友哉)と業務委託契約を締結いたしました。 株式会社SAIKO は、Silent Voiceの協力のもと、無言語(C)研修を、より多くの企業、組織に提供しスタッフのメンタルヘルス向上や、社内コミュニケーションの活性にいかしてまいります。
■株式会社SAIKO 代表取締役 菅原彩子について

株式会社 SAIKO

看護師、公認心理師。12年間の看護師経験を経て、「心身の健康」を組織活性の土台とし、組織と働く人の双方が輝ける関係作りをサポートするために2019年に3K-nursingとして開業する。その後、年間300回以上のカウンセリングやコーチングを経験し、人財育成や職場改善のサービスを構築していった。
2021年5月に株式会社SAIKOを設立する。
<株式会社SAIKOの提供するプログラム>
対話や研修を通してストレスに強い人財の育成、離職や精神疾患発症の予防、総合的な一人一人の心身の健康をサポートしている。
株式会社SAIKO
所在地:秋田県大仙市大巻字宅地 11-4
設立:2021年5月13日
代表取締役:菅原彩子
事業内容:対話サービス(カウンセリング、コーチング)研修事業
ホームページ:https://saiko-official.com/

株式会社 SAIKO

■株式会社サイレントボイス 代表 尾中友哉 について
平成元年生まれ、滋賀県大津市出身。聴覚障害者の両親を持つ耳の聞こえる子ども(CODA)として、手話を第一言語に育つ。2014年より、DEAF特有の「コミュニケーションの壁を乗り越える力」を実践的に習得する企業向け無言語(C)研修を提供開始。
2017年には教育分野へも参入し、ろう・難聴児向けの総合学習塾「デフアカデミー」を創設。教育・就労という二大テーマについて「DEAFと社会の関係性を変える」ビジネスを創出・展開しつつ、自治体の委員や企業のダイバーシティ事業部などへ相談役として参画。また、社会起業家として、ニュース番組のコメンテーターやビジネスコンテストの審査員を務めるなど、幅広く活動を展開。
【 株式会社 Silent Voice 】
会社名    :株式会社 Silent Voice
所在地    :大阪府大阪市中央区安堂寺町1丁目3-12 大阪谷町ビル4F
設立     :2016年8月26日
代表取締役  :尾中 友哉
従業員数   :6人
事業内容   :研修事業・コンサルティング事業
ホームページ :https://silentvoice.co.jp/