水道機工株式会社の訪問時の会話キッカケ
水道機工株式会社に行くときに、お時間があれば「賀川豊彦記念松沢資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、いいことありましたか
千歳船橋駅が最寄り駅ですか
賀川豊彦記念松沢資料館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google map
小田急線の祖師ヶ谷大蔵駅
小田急線の経堂駅
小田急線の成城学園前駅
2025年08月08月 13時
プロダクトエンジニアリングセンターをリニューアル
2025年06月30月 13時
安心安全な水を次世代でも「大阪市水道局豊野浄水場」で薬品注入設備の更新工
2025年06月12月 12時
初出展・九州最大規模のビジネス展示会「九州イノベーションWEEK」へ 独
2025年05月30月 11時
上下水道施設及び環境保全・衛生施設の設計・施工・管理を主な事業として展開する、水道機工株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:古川 徹、以下「水道機工」)は、近年の厳しい暑さを少しでも和らげるため、8月1日(金)~8月7日(木)「水の週間」に合わせ、本社や水道機工広島支店、水機テクノス広島支店・三次SSをはじめ全国各地の拠点にて打ち水イベントを開催したことをお知らせいたします。
本社では、8月4日(月)にて水道機工グループ本社社員25名(水道機工:10名、水機テクノス:15名)が参加しました。打ち水では、浄水装置の研究開発の過程で発生したクリーンな水約30リットルを活用し、夏の涼しさを呼び込むイベントとなりました。
【本イベント実施の背景】
国土交通省が2004年から呼びかけている再利用水の有効活用に対する啓蒙活動である「水の週間」に合わせた打ち水イベントに賛同し、今年度で2回目の実施となります。 (1)水道水は直接使わない(2)お金をかけない(3)涼しげな服装で参加する(4)効果を測定する、という国土交通省が設定したルールにもとづき実施しています。
また、「水の週間」は水資源の重要性を再認識し、節水や水の保全、水資源の大切さを考える機会でもあります。
*国土交通省は、水資源の有限性、水の貴重さ、および水資源開発の重要性について国民の関心を高め理解を深めるため、毎年8月1日を「水の日」、また、この日を初日とする1週間(8月1日~7日)を「水の週間」として、さまざまな関連イベントを実施しています。
公式HP:
https://uchimizu.jp/
【イベント概要】
開催日時:8月4日(月) 8:30~
集合場所:本社ビル1階ロビー
協賛開催日時:8月1日(金)~8月7日(木)(各拠点・現場)
【打ち水のポイント】
場所:日陰や風通しの良い場所が効果的と言われています。地面だけではなく壁などでも効果があります。できる限り広範囲に行いましょう。また、コンクリートやアスファルトなど熱を吸収しやすい場所が効果的です。
やり方:水の無駄遣いに注意をしながら、安全に配慮した水を使いましょう。エコの観点からお風呂の水などの再利用水を使用することを推奨します。容器はバケツや洗面器でも、使い終わったペットボトルでもなんでも構いません。地面全体が軽く湿る程度に水をまきます。
時間:朝夕の涼しい時間帯に打ち水をすると、水が蒸発しにくく、涼しさが長続きします。
【担当者/参加者の声】
▼水道機工株式会社 専務取締役
グループ経営企画部担当役員・管理・コンプライアンス本部長管理本部長 丸山 広記
昨年から始めた打ち水イベントは、近年の厳しい暑さを少しでも和らげるための取り組みとして、私たちが大切にしている日本の伝統的な習慣です。地面に水を撒くことで周囲の温度を下げ、涼しさをもたらすこの活動は、環境への配慮と地域とのつながりを象徴するものでもあります。
本年も「水の週間」(8月1日~7日)に合わせて、水道機工および水機テクノスのグループ全体で、全国の拠点・現場にて同時開催いたします。これは、単なる暑さ対策にとどまらず、水資源の重要性を再認識し、節水や水の保全について考える良い機会と捉えています。
また、グループ間の交流イベントの一環としても位置づけており、社員同士が拠点や部門の垣根を越えて協力し合い、互いの活動を知るきっかけとなっています。
こうした取り組みを通じて、グループ内の一体感や連携の強化が図られています。
今後は、地域の学生・児童の皆さんにもご参加いただき、地域全体での取り組みへと発展させていけたらと考えています。打ち水を通じて、地域の皆様に水資源の大切さや環境問題への関心を高めていただくとともに、世代や立場を超えた交流が生まれ、地域の活性化につながるお手伝いをすることができればと考えております。
今後は、地域の学生や子どもたちにも気軽に参加してもらいながら、少しずつ地域全体にも広がっていくことを願っています。打ち水をきっかけに、水資源の大切さや環境への関心を地域の皆さまと一緒に考え、世代や立場をこえた交流が自然に生まれるような、そんな温かい輪が広がることに貢献できれば、と考えております。
私たちは、こうした活動を通じて、持続可能な社会の実現に向けた一歩を着実に踏み出してまいります。
▼参加した社員のコメント
「打ち水後は涼しくなった。水関係の会社にいても水の日や水の週間をつい忘れがちなので、改めて水の大事さを考え直す機会を思い出せるタイミングとしてイベントがあって良かった。(20代女性)」
「昨年も参加したが、環境や水資源について思い返すいい機会だと思う。是非地域にも実施の輪を広げていってほしい。来年も参加したい。(50代男性)」
「グループ全体でイベントがあることで普段話さない部署の人やグループ会社の人と話す機会になってよい。(30代女性)」
【当日の様子】
【水道機工株式会社とは】
「100年先も人と地球をつなぐ情熱で、笑顔あふれる環境を技術と製品で創造し、社会に貢献します。」
創業(1924年)以来約100年間、人類と地球環境に欠かすことが出来ない水に関わる事業を展開しています。
■ 会社名 水道機工株式会社
■ 創 業 1924年8月
■ 創 立 1936年1月
■ 資本金 19億4,700万円
■ 社員数 918名(2025年3月31日現在・連結)
■ 代表者 代表取締役社長 古川 徹
■ 本 社 〒156-0054 東京都世田谷区桜丘5-48-16
Tel. 03-3426-2131(代表) Fax. 03-3427-3388
URL
https://www.suiki.co.jp
~業務改善や作業環境の改修を進め、働きやすい環境の実現へ~
上下水道施設及び環境保全・衛生施設の設計・施工・管理を主な事業として展開する、水道機工株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:古川 徹、以下「水道機工」)は、神奈川県厚木に位置するプロダクトエンジニアリングセンター(以下、PEセンター)をリニューアルいたしましたのでお知らせいたします。
■リニューアル概要
本リニューアルでは、社員のエンゲージメント向上を目的に、オフィスリニューアル、業務改善、作業環境改善、安全管理の仕組みといった4つの改善を実施しました。具体的には、近年話題となっている夏の猛暑や冬の大寒波など異常気象に備え、社員の体調管理や労働生産性の低下を防ぐべく、本センター各所へエアコンの増設、社員同士のコミュニケーション活性化と繋がりを深める場として、コンビニエンスストアを併設した休憩スペースの設置、ペーパーレス化と業務効率化を目指し、多機能クラウド型ワークスペースツール「Notion」の導入を実施いたしました。
さらに、本センター内での居場所と入退場を管理するための携帯アプリの開発と導入を実現し、社員の安全管理に取り組んでおります。
■リニューアル箇所 ※一部ご紹介
<オフィスリニューアル>
・コンビニエンスストアの併設の休憩スペース設置
・会議室の改装
・更衣室に冷暖房設備を完備
・階段の増設
・駐車場舗装
休憩スペース
<業務改善>
・チーム全体の情報共有とコラボレーションを促進するワークスペースツール「Notion」の導入
・ペーパーレス化の強化
<作業環境改善>
・空間が広く空調の効きが悪かったエリアに対して、空調強化のために間仕切りを設置しエアコンを増設
・作業場にスポットクーラーと工業扇の配備
・場内蛍光灯をLEDライトに交換
会議室
<安全管理>
・場内の居場所と入退場を携帯で管理のためにアプリの開発導入
・玄関前歩道の拡張とソーラーライトの導入
執務スペース
■リニューアルに至った背景
プロダクトエンジニアリングセンターのリニューアルは、老朽化した施設の改善と組織編成の変化に対応するために実施されました。本社との環境差を解消し、社員の働く環境を向上させるために、本社と同等の職場環境を整えました。
今後も、社員の声を反映した環境づくりを目指し、幅広い世代が仕事をしやすい環境を整えてまいります。
■リニューアル後の社員の声
今回のリニューアルでは、実際にPEセンターで働く社員より、「きれいになって働きやすくなった。(40代男性)」「notionが導入されて一緒にプロジェクトを進めている他の課の進捗も見やすくなったので、プロジェクトをすすめやすくなりました。自分の課の進捗も見られるので連携を取りやすくなりました。(20代男性)」「休憩室ができたことで、休憩時間にみんなでアイス休憩するなどコミュニケーションの場がうまれた。(20代男性)」「きれいになったことで派遣の方や若い方の定着率が上がった気がする。
新しい方が入ってきやすくなった。雰囲気がよくなった。(40代女性)」といった好意的な反応が寄せられており、働く環境の快適さに寄与したものと考えています。当社では今後も労働環境の整備や業務改善に取り組み、社員の働くモチベーションの創出やコミュニケーションの活性化により生産性の向上、時代の変化に合わせた環境づくりを目指します。
【水道機工株式会社とは】
「100年先も人と地球をつなぐ情熱で、笑顔あふれる環境を技術と製品で創造し、社会に貢献します。」
創業(1924年)以来約100年間、人類と地球環境に欠かすことが出来ない水に関わる事業を展開しています。
■ 会社名 水道機工株式会社
■ 創 業 1924年8月
■ 創 立 1936年1月
■ 資本金 19億4,700万円
■ 社員数 856名(2024年3月31日現在・連結)
■ 代表者 代表取締役社長 古川 徹
■ 本 社 〒156-0054 東京都世田谷区桜丘5-48-16
Tel. 03-3426-2131(代表) Fax. 03-3427-3388
URL
https://www.suiki.co.jp
~大阪市中部・東部をカバーする水インフラの刷新~
上下水道施設及び環境保全・衛生施設の設計・施工・管理を主な事業として展開する、水道機工株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:古川 徹、以下「水道機工」)は、2025年3月7日(金)に大阪市水道局様より「豊野浄水場硫酸ばんど・かせいソーダ注入設備改良その他工事」を受託し、3月7日(金)~2028年6月30日(金)の期間で施工を実施いたしますのでお知らせいたします。
本計画は、設備老朽化に伴い硫酸ばんど・かせいソーダ注入設備を改良する事業です。昨今、日本では浄水場施設の老朽化に加え、災害対応や更新にかかる費用の増大が大きな課題となっています。中でも、大正から昭和初期にかけて建設された施設が多くを占めており、いままさに更新・再整備の時期を迎えています。一方で、人口減少や水需要の低下により、投資回収の難しさも指摘されています。
こうした社会背景のもと、持続可能かつ効率的な水インフラの再構築が求められる中、水道機工はその課題解決に取り組むことを目的としてお客様と共に事業推進しております。
【工事概要】
今回、実施するのは凝集沈澱池で使用する凝集剤(硫酸ばんど)とpH調整剤(かせいソーダ)の薬品注入設備の更新工事です。
凝集沈澱池は、混和池・フロック形成池・沈澱池の3つから形成されています。混和池で凝集剤(硫酸ばんど)と原水を混ぜ合わせ、フロック形成池でゆっくりかき混ぜることで細かい汚れがフロックと呼ばれる塊になり、沈みやすくなります(凝集)。フロック形成池で大きくなったフロックを沈澱池でゆっくり流すことで沈めます(沈澱)。凝集剤を添加するとpH値が下がり、凝集しづらくなるので凝集に最適なpH値になるようpH調整剤(かせいソーダ)を添加しています。
また、浄水処理の工程で凝集剤の使用等によって変化する浄水のpH値について、目標値の7.5程度となるように処理工程の終盤でもpH調整剤(かせいソーダ)を添加しています。
【「豊野浄水場」の概要】
名称 豊野浄水場
所在地 大阪府寝屋川市太秦高塚町1-1
給水地域 大阪市内中部、東部
給水能力 1日あたり450,000㎥
敷地面積 約180,000平方メートル
通水開始 昭和43年7月
【水道機工株式会社とは】
「100年先も人と地球をつなぐ情熱で、笑顔あふれる環境を技術と製品で創造し、社会に貢献します。」
創業(1924年)以来約100年間、人類と地球環境に欠かすことが出来ない水に関わる事業を展開しています。
■ 会社名 水道機工株式会社
■ 創 業 1924年8月
■ 創 立 1936年1月
■ 資本金 19億4,700万円
■ 社員数 856 名(2024 年 3 月 31 日現在・連結)
■ 代表者 代表取締役社長 古川 徹
■ 本 社 〒156-0054 東京都世田谷区桜丘5-48-16
Tel. 03-3426-2131(代表) Fax. 03-3427-3388
URL
https://www.suiki.co.jp
https://www.suiki.co.jp
~水処理技術で日本の防災・災害対策の革新を目指します~
上下水道施設及び環境保全・衛生施設の設計・施工・管理を主な事業として展開する、水道機工株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:古川 徹、以下「水道機工」)は、2025年6月に福岡県にて開催される「九州イノベーションWEEK」内の「防災・災害対策」ブースへ出展いたしますのでお知らせいたします。今回の出展では、当社にて独自開発した中性系泥改良剤「デイサット(R)シリーズ」の魅力をより多くの皆様から認知していただき、水処理技術で泥土処理に革新をもたらすことを目指します。
【九州イノベーションWEEKについて】
■開催日時
会期:2025年6月4日(水)~6月5日(木)
時間:10:00~17:00
会場:マリンメッセ福岡A館(福岡県福岡市博多区沖浜町7−1)
公式HP:
https://kfb-shien.com/
ブース番号:B-37
■展示会概要
本展示会では、自治体・企業の課題を解決する最新情報・革新的ソリューションが集まるビジネス展示会です。「オフィス業務支援(DX)」「防災・災害対策」「自治体の課題解決」「GX・脱炭素推進」「観光業務支援」の5つのテーマを基に安全で持続可能な社会の実現を目指し、先進的な製品やサービスを一堂に展示いたします。当日は、上記5つのテーマに関わる、企業や自治体の課題解決に役立つ様々なソリューションをご覧いただけます。
ご参考:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000436.000007306.html
■中性系泥土改良剤「デイサット(R)シリーズ」について
今回で初めてとなる「九州イノベーションWEEK」の出展では、当社にて独自開発した中性系泥土改良剤「デイサット(R)シリーズ」についてご紹介いたします。
本ソリューションは、豪雨災害時や建設現場などで発生した泥土を即時に改良し、現場からの搬出を効率化する製品です。当社独自の吸水技術によって少量での添加で高い改良効果を発揮します。わずか15分で泥土の改良が可能であり、ダンプトラックで即時の搬出が可能となります。バキューム車や密閉ダンプが不要となり、従来よりも大幅なコスト削減に貢献することができます。さらに、重金属の心配がなく、pH値中性での改良が可能であり、環境にも配慮された製品となっております。
当日は、実物の展示もあり、改良前後の泥土もご覧いただけます。
・「デイサット(R)シリーズ」HP開設のお知らせ
URL:
https://www.suiki.co.jp/cem/deisat/
■本展示会のお申込みについて
ご入場には、来場事前登録が必要となります。
来場事前予約:
https://kfb-shien.com/visit
【水道機工株式会社とは】
「100年先も人と地球をつなぐ情熱で、笑顔あふれる環境を技術と製品で創造し、社会に貢献します。」
創業(1924年)以来約100年間、人類と地球環境に欠かすことが出来ない水に関わる事業を展開しています。
■ 会社名 水道機工株式会社
■ 創 業 1924年8月
■ 創 立 1936年1月
■ 資本金 19億4,700万円
■ 社員数 856名(2024年3月31日現在・連結)
■ 代表者 代表取締役社長 古川 徹
■ 本 社 〒156-0054 東京都世田谷区桜丘5-48-16
Tel. 03-3426-2131(代表) Fax. 03-3427-3388
URL
https://www.suiki.co.jp
水道機工株式会社の情報
東京都世田谷区桜丘5丁目48番16号
法人名フリガナ
スイドウキコウ
住所
〒156-0054 東京都世田谷区桜丘5丁目48番16号
企業ホームページ
創業年
昭和11年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役 古川 徹
資本金
19億4,700万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅小田急線の千歳船橋駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
特許
2017年10月04日に『汚泥処理装置』を出願
2015年10月30日に『貯蔵タンク、および、貯蔵タンクの製造方法』を出願
2015年10月28日に『薬品注入機』を出願
2015年09月29日に『ろ過装置』を出願
2015年09月24日に『集水ストレーナ』を出願
2013年10月18日に『撹拌機』を出願
2013年03月06日に『膜の洗浄方法』を出願
2012年08月24日に『フロキュレータ』を出願
2012年03月24日に『凝集沈殿ろ過システム』を出願
2012年02月14日に『自己洗浄方式のろ過システム』を出願
法人番号
5010901005975
法人処理区分
新規
プレスリリース
国土交通省推進 8月1日(金)~8月7日(木)「水の週間」水道機工「打ち
国土交通省推進 8月1日(金)~8月7日(木)「水の週間」水道機工「打ち水イベント」全国各地の拠点で開催再利用水30L使用、水資源の重要性を再認識する機会に
2025年08月08月 13時
国土交通省推進 8月1日(金)~8月7日(木)「水の週間」水道機工「打ち水イベント」全国各地の拠点で開催再利用水30L使用、水資源の重要性を再認識する機会に
プロダクトエンジニアリングセンターをリニューアル
2025年06月30月 13時
プロダクトエンジニアリングセンターをリニューアル
安心安全な水を次世代でも「大阪市水道局豊野浄水場」で薬品注入設備の更新工事を受託
2025年06月12月 12時
安心安全な水を次世代でも「大阪市水道局豊野浄水場」で薬品注入設備の更新工事を受託
初出展・九州最大規模のビジネス展示会「九州イノベーションWEEK」へ 独自技術開発の中性系泥土改良剤「デイサット(R)シリーズ」を展示
2025年05月30月 11時
初出展・九州最大規模のビジネス展示会「九州イノベーションWEEK」へ 独自技術開発の中性系泥土改良剤「デイサット(R)シリーズ」を展示