AVITA株式会社の情報

東京都渋谷区渋谷1丁目12番2号

AVITA株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は渋谷区渋谷1丁目12番2号になり、近くの駅は渋谷駅。メガソーラーパーク千曲合同会社が近くにあります。また、法人番号については「2010401160605」になります。
AVITA株式会社に行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
アビータ
住所
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目12番2号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ副都心線の渋谷駅
東京メトロ銀座線の渋谷駅
東急東横線の渋谷駅
東急田園都市線の渋谷駅
地域の企業
3社
メガソーラーパーク千曲合同会社
渋谷区渋谷3丁目26番18号矢倉ビル6階
合同会社データマネジメント
渋谷区渋谷3丁目1番9号YAZAWAビルUCF3階
合同会社MGNコンサルティング
渋谷区渋谷3丁目1-9YAZAWAビル3階
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
地域の図書館
1箇所
渋谷区立中央図書館
渋谷区神宮前1丁目4-1
法人番号
2010401160605
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/08/26

最新AIモデル「GPT-5」に対応!生成AIを活用したAVITAのアバターサービスの返答速度・精度が向上
2025年08月08月 21時
最新AIモデル「GPT-5」に対応!生成AIを活用したAVITAのアバターサービスの返答速度・精度が向上




AVITA株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長CEO:石黒浩、以下「AVITA」)は、当社が開発・提供する生成AI×アバターを活用した各種サービスにおいて、OpenAI社が2025年8月8日(日本時間)に発表した最新AIモデル「GPT-5」へ対応したことをお知らせします。
今回のアップデートにより、応答の滑らかさや回答の精度がさらに向上。複雑な質問への精緻な回答、文脈を踏まえた会話の継続、専門領域での深い対話が、これまで以上に自然かつスムーズに行えるようになります。
「GPT-5」は推論能力、マルチモーダル処理、記憶機能などで飛躍的な進化を遂げ、従来のモデルを超える高度な対話を可能にします。AVITAではこれまでも「GPT-4o」を活用して高品質な自動応対を実現してきましたが、この最新モデルへの対応により、接客やトレーニングの現場で、より人間らしい臨場感のあるコミュニケーション体験を提供します。
アップデート対象のサービス
・アバター接客サービス「AVACOM」
「AVACOM」は、アバターや生成AIなどのAI技術によって接客を効率化するオンライン接客サービスです。
2022年のサービス開始以来、小売・保険・金融・ホテル・旅行・飲食・鉄道・医療業界など様々な業界で大手企業から中小企業まで幅広く、すでに数百件の導入実績があり、顧客接点の強化だけでなく、業務効率の向上や人手不足への対応に貢献しています。
この度、自動でお客様対応を行うAI応対機能に最新モデル「GPT-5」を搭載し、より複雑なやり取りへの対応や、返答のタイムラグ低減を実現しました。これにより、従来以上に自然で品質の高い自動応対が可能となります。
・「AVACOM」ページ:

https://avita.co.jp/avacom

・アバターAIロープレ支援サービス「アバトレ」
「アバトレ」は、アバターと生成AIを活用した、成果につながるロープレ支援サービスです。 AIアバターがお客様役となることで、いつでもどこでも気軽に現場の負担なく繰り返しロールプレイングを実施することができます。ロープレ後には、AIが自動で評価や改善点をフィードバックするので、ユーザーはそれを元に自身のスキルレベルを把握しながら、自主的にスキルを高めることが可能です。
営業研修・新人研修・コミュニケーション研修など、幅広いシーンで活用されており、業種・業界を問わず多くの企業に導入が進んでいます。
この度、お客様役となるAIアバターに「GPT‐5」を搭載したことで、これまで以上にリアリティのある自然なやり取りが実現し、没入感のあるロープレが可能となります。
・「アバトレ」ページ:

https://avita.co.jp/avatar-training

AVITAは、「アバターで人類を進化させる」をビジョンに掲げ、外見や性別、年齢、場所の制約なく働ける環境づくりを通して、多様な人材の活躍を後押しし、誰もが自在に活躍できる社会の実現を目指しています。
提供サービスは、”人”を中心に据えた設計のもと、アバターや生成AIなどのAI技術を活用した開発を行っています。
今後も、ビジョン達成に向けて、テクノロジーを駆使した業界最高品質のサービス開発に努めてまいります。
会社概要




・会社名:AVITA株式会社
・代表者:代表取締役社長 CEO 石黒浩
・役 員:取締役副社長 COO 西口昇吾、社外取締役 濱口秀司
・所在地:東京都目黒区
・設 立:2021年6月
・事業内容:アバターや生成AIを活用したサービス開発(アバター接客サービス「AVACOM」、ロープレ支援サービス「アバトレ」)/ アバターや生成AIを活用したマーケティング支援
・コーポレートサイト:

https://avita.co.jp/

・採用ページ:

https://www.wantedly.com/companies/avita

・主要サービス:
アバター接客サービス「AVACOM」:

https://avita.co.jp/avacom

アバターAIロープレ支援サービス「アバトレ」:

https://avita.co.jp/avatar-training

オリジナルアバター制作:

https://avita.co.jp/avatar-creative-studio

SMBCバリュークリエーションとAVITAによるアバターを活用した共同事業開始について
2025年07月02月 10時
SMBCバリュークリエーションとAVITAによるアバターを活用した共同事業開始について
株式会社三井住友銀行(頭取CEO:福留 朗裕)の子会社であるSMBCバリュークリエーション株式会社(代表取締役社長:栗本 雄太、以下、「SMBCバリュークリエーション」)と、AVITA株式会社(代表取締役社長CEO:石黒 浩、以下、「AVITA」)は、アバターを活用した共同事業の開始にあたり、新たに業務提携契約を締結いたしました。両社が持つ技術と知見を融合し、日本の各企業の生産性向上等を目指してまいります。
なお、SMBCバリュークリエーションは、このたび他業銀行業高度化等会社※への転換について、金融庁より認可を取得しています。
※ 銀行法第16条の2第1項第15号に規定された銀行の子会社。銀行の利用者の利便の向上に資する業務若しくは地域の活性化、産業の生産性の向上その他の持続可能な社会の構築に資する業務を営む会社。




1.
背景・概要
現在、日本の中堅・中小企業は、人口減少による人手不足に直面しており、業務効率化や生産性向上は喫緊の課題となっています。一方で、高額なコストやツール導入期間の長さなどがネックとなり、必要な改革が遅れている企業が多いのが現状です。
株式会社三井住友フィナンシャルグループ(執行役社長グループCEO:中島 達、以下グループを総称して「SMBCグループ」)は、こうした人手不足の社会課題解決を目指し、AVITAと2023年9月に基本合意書を締結の上、アバターや生成AIなどのAI技術を活用した協業の検討を開始しました。一部外部企業とも連携しながらグループ内外で実施した複数の実証実験を通じ、アバターとAI技術を活用することで、利用者にとっては利便性向上、企業にとっては業務の効率化や従業員の働き方の多様化といった、様々な付加価値を提供できる可能性を確認しました。
かかる実証実験の結果も踏まえ、SMBCグループは、これまでRPAやAI技術を活用した業務効率化支援で実績を重ねてきたSMBCバリュークリエーションを中心に、アバターサービスを事業化することを決定しました。
2.
共同事業の概要と目指す方向性
今回の共同事業では、AVITAが開発したアバター接客サービス「AVACOM」やアバターAIロールプレイ支援サービス「アバトレ」といったアバターサービスを、SMBCバリュークリエーションの持つRPAや生成AIなどの先端技術を用いた業務効率化やデータ活用支援サービスとも組み合わせながら、SMBCグループの幅広いお客さまへ提供していきます。SMBCバリュークリエーションにおいては、お客さまの生産性向上支援をより強化するため、RPAツールに係るライセンス販売の新規事業も開始します。
今後、AVITAの先端技術と、SMBCバリュークリエーションの様々なビジネスに関するコンサルティングノウハウを活用し、接客業務からバックオフィス業務まで、多様な業務の生産性向上を支援する新たなソリューションの共同開発も進めてまいります。
SMBCグループ、SMBCバリュークリエーションとAVITAは、今回の共同事業を通じて、日本企業の生産性の向上を促進するとともに、アバターやAI技術を活用した、人と社会の新たな繋がりを生む温かみのあるDXを推進し、多様な働き手が活き活きと自分らしく働ける社会の実現を目指してまいります。
3.
各社の概要
名称
AVITA株式会社
代表者
代表取締役社長CEO 石黒 浩
事業内容
アバターや生成AIを活用したサービス開発(アバター接客サービス
「AVACOM(アバコム)」、ロープレ支援サービス「アバトレ」)/
アバターや生成AIを活用したマーケティング支援/アバターの制作受託/
アバター人材によるBPaaS
名称
SMBCバリュークリエーション株式会社
代表者
代表取締役社長 栗本 雄太
事業内容
先端技術を活用した生産性向上施策の設計・導入・運用及び
コンサルティング業務/ソフトウェアライセンス販売業務
名称
株式会社三井住友フィナンシャルグループ
代表者
執行役社長グループCEO 中島 達
事業内容
銀行、その他銀行法により子会社とすることができる会社の経営管理及び
これに附帯する業務等
名称
株式会社三井住友銀行
代表者
頭取CEO 福留 朗裕
事業内容
銀行業
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社三井住友フィナンシャルグループ 広報部
日出間:
03-4333-2128
AVITA株式会社 広報部
立和田:
contact@avita.co.jp

KDDI「次世代リモート接客プラットフォーム」にAVITAのアバター接客を採用
2025年06月23月 10時
KDDI「次世代リモート接客プラットフォーム」にAVITAのアバター接客を採用
KDDI・ローソンによる”Real×Tech LAWSON”にて、AIとアバターで実現する顧客体験DX
アバターや生成AIを活用したサービス開発を行う、AVITA株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長CEO:石黒浩、以下「AVITA」)は、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:松田浩路、以下「KDDI」)が2025年6月23日に提供を開始する「次世代リモート接客プラットフォーム」において、当社のアバター接客サービス「AVACOM」が採用されたことをお知らせいたします。




本プラットフォームは、KDDIと株式会社ローソン(以下、「ローソン」)が推進する” Real×Tech
Convenience”に実装され、通信・金融・ヘルスケア・家事支援など、生活に密着したさまざまなサービスをリモート(遠隔)接客で提供するものです。
お客さまは、これまで専門店に足を運ばなければ受けられなかったサービスを、より身近な場所で利用可能になると同時に、サービス提供者側は、相談内容や利用シーンに応じて、アバターまたは顔出しによる接客スタイルを選択でき、オペレーターの負担軽減と最適な顧客体験の両立を実現します。
同日に”Real×Tech
LAWSON”一号店としてオープンする「ローソン高輪ゲートウェイシティ店」の他、一部のローソン店舗およびau Style/auショップから導入を開始し、さらに今後、自治体や他業種店舗などへの拡大も検討されています。
「AVACOM」は本プラットフォームにおいて、アバター接客やAI接客を支えるインフラとして採用されています。
AIによる多言語での対応や各種お手続きの自動化・簡素化に加えて、アバターの活用により相談時の心理的ハードルを下げる効果が期待されます。また、オペレーターの顔出しを避けた接客スタイルは、カスタマーハラスメント(カスハラ)の抑制にも寄与します。
こうした取り組みを通じて、より働きやすい環境の実現を支援し、人手不足といった社会課題の解決にも貢献してまいります。
■ 「ローソン高輪ゲートウェイシティ店」でのAVACOM活用
今回、本プラットフォームの初導入先となる「ローソン高輪ゲートウェイシティ店」では、以下2つのアバター接客シーンにおいて、「AVACOM」が活用されています。

「Pontaよろず相談所」
「次世代リモート接客プラットフォーム」を活用したリモート相談ブースです。
AIアバターが最適なサービスへの案内を行い、その後、各サービスの専門スタッフが、アバターまたは顔出しで相談に応じます。




「Pontaよろず相談所」の相談ブース




AIアバターによるサービス案内画面




顔出し接客(左)とアバター接客(右)

“アバター店員”によるセルフレジサポート
これまで一部ローソン店舗でも導入されてきた”アバター店員”が、今回新たに3Dディスプレイによって立体的に表示され、セルフレジの利用者をサポートします。
存在感のあるアバターによる案内で、より没入感のある接客体験を実現します。




セルフレジでのお買い物風景




3Dディスプレイのアバター店員
店舗概要
店舗名   : ローソン高輪ゲートウェイシティ店
オープン日 : 2025 年 6 月 23 日(月)
住所    : 東京都港区高輪2丁目21番1号 THE LINKPILLAR1 NORTH 6階
営業時間  : 7:00~21:00
■ アバター接客サービス「AVACOM」について




「AVACOM」は、AVITAが提供するアバターや生成AIなどのAI技術によって接客を効率化するオンライン接客サービスです。マルチプラットフォームに対応しており、AIの活用やリモート接客(遠隔接客)により、WEBサイト上でのオンライン接客による売上・契約増加や、問い合わせ効率の向上、店舗や受付の無人化・省人化、人手不足の解消に貢献します。
2022年のサービス開始以来、すでに数百件の導入実績があり、顧客接点の強化だけでなく、業務効率の向上や人手不足への対応に貢献しています。また、アバターの姿で遠隔地から働ける“アバターワーカー”という新たな雇用の形も生み出しています。
・サービス紹介ページ:

https://avita.co.jp/avacom

■ 会社概要




・会社名:AVITA株式会社
・代表者:代表取締役社長 CEO 石黒浩
・役 員:取締役副社長 COO 西口昇吾、社外取締役 濱口秀司
・所在地:東京都目黒区下目黒1-8-1
・設 立:2021年6月
・事業内容:アバターや生成AIを活用したサービス開発(アバター接客サービス「AVACOM」、ロープレ支援サービス「アバトレ」)/ アバターや生成AIを活用したマーケティング支援
・コーポレートサイト:

https://avita.co.jp/

・採用ページ:

https://www.wantedly.com/companies/avita

・主要サービス:
アバター接客サービス「AVACOM」:

https://avita.co.jp/avacom

アバターAIロープレ支援サービス「アバトレ」:

https://avita.co.jp/avatar-training

オリジナルアバター制作:

https://avita.co.jp/avatar-creative-studio

AVITAとFainders.AI、日韓連携で無人店舗向けソリューションの試験導入を開始
2025年04月16月 08時
AVITAとFainders.AI、日韓連携で無人店舗向けソリューションの試験導入を開始
AVITA株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長CEO:石黒浩、以下「AVITA」)は、韓国発のAI技術を活用したリテールソリューションを提供する、株式会社Fainders.AI(本社:ソウル特別市瑞草区、代表取締役:ハム ミョンウォン、以下「FAI」)と連携し、AI無人店舗向けソリューションの試験導入を開始します。
本取り組みでは、FAIが運営するAI無人店舗にAVITAのアバター接客サービス「AVACOM」を導入し、返品・交換対応、店舗案内、トラブル時の一次対応など、一部の顧客接点をAIアバターによって強化します。これにより、よりスムーズな購買体験の提供を目指します。




背景
日本と韓国では少子高齢化が進み、人手不足が深刻な社会課題となっています。特に小売業やサービス業では慢性的な人手不足に直面しており、その解決策として無人店舗の導入が加速しています。無人店舗の普及に伴い、運営の効率化を図るための新たなソリューションが求められています。なかでも、より効率的でスムーズな買い物体験を提供するためには、返品対応などの顧客対応が欠かせず、こうしたトラブル発生時への対応にも工夫が必要です。
今回の取り組みは、AI・アバター・無人化というテクノロジー領域における日韓スタートアップの連携として象徴的な、両国のイノベーションを合わせた次世代リテールモデルの確立を目指すものです。
韓国をはじめとするグローバル市場で培った、映像から人や物の動きを解析するVision AI技術を活用したAI無人店舗ソリューションを提供するFAIと、大手コンビニチェーンを含むリテールやサービス業を中心に幅広い分野への豊富な導入実績を持つアバターソリューションを展開するAVITAが実験的なプロジェクトを実施することで、効率的でありながら、お客様一人ひとりに寄り添うヒューマンタッチな接客体験の提供を目指してまいります。
店舗概要

期  間:2025年2月18日~8月17日(6か月間)

導入店舗:ソウル特別市 瑞草区 瑞草洞 1337-6 SuperSwift

内  容:AIアバターによる接客体験の提供

返品・交換案内

店舗案内・トラブル時の一次対応

日韓による多言語対応 など




店舗での設置風景




オリジナルのアバター




接客シーンに応じた様々なモーション
今後の展望
本取り組みは、日本と韓国の企業が協力し、共通の社会課題に対処する重要な一歩となります。
AVITAとFAIは、多言語対応・多文化理解を活かした日韓共創モデルの確立を目指し、他アジア諸国をはじめとしたグローバル展開も視野に入れ、さらなる技術開発やパートナーシップの拡大を進めてまいります。
アバター接客サービス「AVACOM」について




「AVACOM」は、AVITAが提供するアバターや生成AIなどのAI技術によって接客を効率化するオンライン接客サービスです。マルチプラットフォームに対応し、AIとリモート接客(遠隔接客)により、WEBサイト上での売上・契約増加や問い合わせ効率の向上、店舗や受付の無人化・省人化、人手不足の解消に貢献します。
2022年のサービス開始以来、すでに数百件の導入実績があり、顧客接点の強化だけでなく、業務効率の向上や人手不足への対応に貢献しています。また、アバターの姿で遠隔地から働ける“アバターワーカー”という新たな雇用の形も生み出しています。
・サービス紹介ページ:

https://avita.co.jp/avacom

■ Fainders.AIについて
FAIは「顧客には利便性を、店舗には利益向上を提供する」というミッションのもと、AI技術を活用した革新的なリテールソリューションを提供しています。韓国やシンガポールなどアジアを中心にグローバル展開をしており、現在は全世界で7店舗を展開、2027年には300店舗以上へのサービス拡大を目指しています。
・名 称:株式会社Fainders.AI
・代表者:代表取締役:ハム ミョンウォン
・所在地:ソウル特別市 瑞草区 瑞草洞 1338-11 511TOWER 13階
・設 立: 2020年
・事業内容:AI画像認識セルフレジ「VISION CHECK-OUT」並びにAI無人店舗「WALK THROUGH」を企画開発および販売
・URL :

https://fainders.ai/jp

■ AVITAについて
AVITAは「アバターで人類を進化させる」というビジョンのもと、アバターや生成AI技術を活用し、外見や性別、年齢、場所の制約なく働ける環境をつくり、誰もが自在に活躍できる社会の実現を目指しています。
・名 称:AVITA株式会社
・代表者:代表取締役社長 CEO 石黒浩
・役 員:取締役副社長 COO 西口昇吾、社外取締役 濱口秀司
・所在地:東京都目黒区下目黒1-8-1
・設 立:2021年6月
・事業内容:アバターや生成AIを活用したサービス開発(アバター接客サービス「AVACOM」、ロープレ支援サービス「アバトレ」)/ アバターや生成AIを活用したマーケティング支援
・URL :

https://avita.co.jp/

観光DXを加速!AIアバターによる多言語対応&24時間接客で、観光事業者・DMO・自治体を支援
2025年02月18月 13時
観光DXを加速!AIアバターによる多言語対応&24時間接客で、観光事業者・DMO・自治体を支援
三重県明和町の観光案内所に2月25日から導入開始
AVITA株式会社(東京都目黒区、代表取締役社長CEO:石黒浩、以下「AVITA」)は、観光事業者・DMO(観光地域づくり法人)・自治体向けに、AIアバターによる観光案内・接客サービスの提供を開始しました。多言語対応・24時間対応が可能なアバターが、観光案内所や宿泊施設、駅・空港などで、訪日外国人旅行者や国内旅行者の観光をサポートします。




本取り組みの背景
2022年10月の水際対策緩和以降、訪日外国人旅行者数は増加の一途をたどり、2025年は大阪・関西万博などの国際的な大型イベントの開催も重なり、過去最高の4,020万人にまで伸びる見通しです(※1)。
一方で、観光業界では多言語対応できる人材の不足や人手不足による観光案内所・施設の営業時間制限、さらにDX化の遅れにより、観光客が必要な情報を迅速かつ理解できる言語で得られないといった課題があり、インバウンド対策は急務となっています。
このような背景のもと、観光客への円滑な情報提供や人手不足対策の一助となるべく、アバター接客サービス「AVACOM」を活用した、AIアバターによる観光案内・接客サービスの提供を開始しました。
※1)株式会社JTB「2025年(1月~12月)の旅行動向見通し」
AIアバターによる観光案内・接客サービスとは
「AVACOM」は、アバターや生成AIを活用して接客を効率化するオンライン接客サービスです。
従来のオペレーターによる応対はもちろんのこと、AIによる自動応対や多言語対応を通じて、観光案内所や宿泊施設、駅・空港などにおいて、人手不足の解消や多言語対応の強化、観光客へのスムーズな情報提供を実現します。
主な機能

多言語対応
英語・中国語(繁体字/簡体字)・韓国語など、複数の言語(※2)で対応可能です。
※2)対応言語数:オペレーター応対時:100言語、AI応対時:7言語(2025/2/18現在、随時アップデート予定)

音声・テキストで選べる対話形式
人間らしい自然な対話形式で、地元のガイドと話しているかのようにスムーズな会話が可能です。また、音声とテキストの両方での対話が可能なので、周辺環境により音声を出しづらい場合はテキストで対話するなど、観光客はシチュエーションにあった対話形式を選択いただけます。

リアルタイム回答・24時間対応
観光地のおすすめ情報や交通アクセスなど、観光客をお待たせすることなくリアルタイムに回答します。また、営業時間外やスタッフの手が足りない時間帯でも、AIアバターが自動で対応します。

AI応対とオペレーター応対をシームレスに連携
AIで回答が難しいお問合せについては、オペレーターへスムーズに接続することも可能です。オペレーターは有人での対応が必要となる接客プロセスに集中して取り組むことができるようになります。

オリジナルアバターの活用
企業や自治体のブランドイメージに合わせたオリジナルアバターの制作も可能です(※3)。制作したアバターのデザインをAIアバターに活用することで、ブランドイメージの統一を図ることができます。
※3) 制作には別途費用がかかります




サイネージ式




QRコード読み取り式(*特許出願済み)
三重県明和町での導入事例
AVITAは、2023年2月より三重県明和町の「持続可能なまちづくり」を目指す地方創生プロジェクトを推進してきました。この度、明和町の観光案内所内に、2024年に制作した明和町オフィシャルアバター「日月 和姫(ひづき なごみ)」が案内人となったAIアバターが導入されます。
明和町の観光業における人手不足や多言語対応などの課題解決を図っていきながら、お伊勢参りなどをきっかけに訪れる観光客をはじめ多くの方に対して、より良いサービスの提供をし、明和町観光振興を図っていきます。
<導入スケジュール>
・2025 年 2 月 24 日(月・祝)「めいわデジタルフェス2025」にてお披露目
・2025 年 2 月 25 日(火) 明和町観光案内所にて実装




明和町オフィシャルアバター「日月 和姫(ひづき なごみ)」のAIアバター
・「めいわデジタルフェス2025」
アバター、AI、3D 都市体験などの最新テクノロジーが集結するイベント。デジタル技術やアバターを活用したお仕事体験は例年お子様に人気のコンテンツです。13:30 からはアバターが進行を務める「アバタービンゴ大会」を開催します。
日時:2025 年 2 月 24 日(月・祝) 10 時~ 15 時
場所:三重明和インキュベーションセンター(三重県多気郡明和町中村1272-1)








会社概要




・会社名:AVITA株式会社
・代表者:代表取締役社長 CEO 石黒浩
・役 員:取締役副社長 COO 西口昇吾、社外取締役 濱口秀司
・所在地:東京都目黒区
・設 立:2021年6月
・事業内容:アバターや生成AIを活用したサービス開発(アバター接客サービス「AVACOM」、ロープレ支援サービス「アバトレ」)/ アバターや生成AIを活用したマーケティング支援
・コーポレートサイト:

https://avita.co.jp/

・採用ページ:

https://www.wantedly.com/companies/avita

・主要サービス:
アバター接客サービス「AVACOM」:

https://avita.co.jp/avacom

アバターAIロープレ支援サービス「アバトレ」:

https://avita.co.jp/avatar-training

オリジナルアバター制作:

https://avita.co.jp/avatar-creative-studio

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