Flora株式会社の訪問時の会話キッカケ
Flora株式会社に行くときに、お時間があれば「黎明教会資料研修館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
昨日もいいことありましたか
神宮丸太町駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
黎明教会資料研修館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
Flora株式会社のいいところはどんなところですか
」
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叡山電鉄・本線の出町柳駅
京阪・本線の出町柳駅
叡山電鉄・本線の元田中駅
2025年06月03月 10時
Flora株式会社、株式会社トーカイでの生理用品無償設置の効果を検証
2025年06月03月 10時
「女性の健康支援が企業を変える!−人材不足解消の新たなカギ−」Flora
2025年05月09月 17時
フェムケア製品の有効性を“生理周期ベース”で検証:女性の3大悩みに有意な
2025年05月08月 10時
Flora株式会社、医療・ヘルスケアの関係者が集う国際見本市国際展示会「
2025年05月07月 11時
当事者の痛みを“体感”し、男性管理職も含めた職場理解を促進。企業の健康経営優良法人認定取得やダイバーシティ教育に活用できます。
■概要
フェムテックサービスを展開するFlora株式会社(以下、「弊社」)は、法人向け健康経営・女性活躍支援サービス「Wellflow(ウェルフロー)」において、低周波治療器を用いた生理痛体験プログラムの提供を2025年6月より開始いたしました。
生理痛体験プログラムのお申し込みはこちら
■サービス開始の背景と目的
生理痛は非当事者である男性社員にとっては想像できない痛みであり、さらに女性同士でも個人差が大きい痛みであるため、職場では軽視されたり、適切な理解が得られにくいという現状があります。また、「我慢するのが当たり前」といった風潮があることから、当事者にとっても周囲に相談しづらく、仕事を休んではいけないというプレッシャーになっているケースもあります。
本プログラムは、実際の生理痛に近い痛みを疑似体験することで、「痛みを抱えて働く」現実を理解することを目的としています。参加者は、生理痛に対する理解不足や不用意な言動に気づき、相手への配慮や人それぞれの感じ方の違いを尊重する姿勢を育むことができます。最終的に、誰もが安心して働ける環境づくりと、企業全体のダイバーシティ推進に貢献することを目指します。
■対象となる企業・団体
以下のような課題や目的をお持ちの企業様に最適です。
•
管理職研修を検討している企業様
•
ダイバーシティの理解促進に関する活動を検討している企業様
•
健康経営度調査にて女性の健康支援に関する取り組みを検討している企業様
■体験プログラムの内容
・プログラムの受講対象
主に非当事者の参加を想定していますが、当事者の参加も可能です。管理職向けの研修としてもおすすめです。
・構成例(例:60分の場合)
1. オープニング講義:
生理の基礎知識と人による違いの理解(約10分)
月経の仕組みや生理痛の原因、体調への影響について基礎から学びます。当事者自身も含めて自分の体を知り、痛みや不調の“個人差”を理解することで、配慮や対話の土台を築きます。
2. 生理痛疑似体験:
日常業務をしながらの痛み体感
(約30分)
専用機器を装着し、会話・PC操作・報連相など、実際の業務シーンに近い状況で痛みを体感。単なる“体験”ではなく、「この状況でどんな声かけ・配慮ができるか」を意識づけながら進行します。
3. 共感と行動変容を促す
ワークショップ
(約10分)
感じたことを言語化し、「どんな配慮が現実的か」「どんな声かけが望ましいか」など、職場でのコミュニケーションの在り方についてディスカッション。ロールプレイング形式で、職場での適切な対応やサポート方法を体験的に学びます。
4. 心理的安全性と
職場支援のヒント(配慮しやすい職場環境について)
(約10分)
参加者一人ひとりが「当事者でなくてもできること」を持ち帰れるよう、実践的なケアのポイントを紹介。職場全体で“話せる空気”を育むためのマインドセットもお伝えします。
体験後には、「配慮する力」「共感する視点」「違いを尊重する姿勢」が醸成され、組織全体の心理的安全性向上にも寄与します。
■今後の展望
本プログラムを通じて、弊社は企業の健康経営やダイバーシティ推進に寄与し、誰もが安心して働ける社会の実現を目指します。
生理痛体験プログラムのお申し込みはこちら
【「Wellflow」について】
「Wellflow」はAIとデータを活用した、働く女性の健康を支援する法人向けフェムテックサービスです。パーソナライズされたアプリで生活習慣の改善や受診を促すほか、損失や職場の課題を可視化するサーベイ、リテラシーを向上させる研修/ガイドブックなど、啓蒙から行動促進(受診・セルフケア)、組織文化作りをワンストップで提供し、企業の健康経営と女性活躍推進に貢献します。高い利用率・行動率が評価され、サービス開始から2年で90社以上に導入されています。
詳細は右URLよりご覧ください。:
https://main.flora-tech.jp/ja/wellflow-health-hr
【Flora株式会社の概要】
会社名:Flora株式会社
所在地:京都市左京区吉田橘町32番地
代表者:クレシェンコ アンナ
設立:2020年12月
メール:admin@floramaternity.com
URL:
https://www.flora-tech.jp/
~社内サーベイにより従業員の働きやすさとエンゲージメント向上を可視化~
Flora株式会社(以下、「Flora」)は、健康経営支援サービス「Wellflow」のサーベイを基盤に、「リースキン」ブランドのフランチャイズチェーンを展開する
株式会社トーカイ
(以下、「トーカイ」)が社内で実施した生理用品の無償設置に関する施策の効果検証を支援しました。
今回の取り組みは、トーカイが提供する自動開閉式サニタリーボックス事業「ルーナス」と生理用品配布ボックスをセットにした「ルーナスサポートZERO」の導入効果を測定するために実施されました。
トーカイは、2024年10月から社内においてサニタリーボックスに加えて無償の生理用品を設置し、その前後に、Floraのサーベイを通じて従業員の意識変化や職場環境への影響を分析。その結果、急な生理時の不安が軽減され、多くの従業員が設置された生理用品を活用するようになり、従業員の満足度向上、業務効率への好影響、企業の健康経営への評価向上といった成果が明らかになりました。
■背景
トーカイは、これまで自動開閉式サニタリーボックス「ルーナス」の提供を通じて職場環境の改善に貢献してきました。さらなる女性への支援策として、生理用品配布ボックスをセットにした「ルーナスサポートZERO」の展開を進めています。今回、トーカイ社内での「ルーナスサポートZERO」導入とFloraによるサーベイを実施し、その効果を数値化することで、サービスの有効性を明らかにし、今後のサービス推進への一助とすることを目指しました。
■実施内容
● 生理用品の無償設置(社内の複数拠点に設置)
▪設置期間:2024年10月11日~
● Floraのサーベイを活用した従業員調査(設置前後の比較)
▪設置前アンケート:2024年10月4日(回答179件)
▪設置後アンケート:2024年12月9日(回答114件)
▪アンケート内容
・生理による職場への影響(欠勤やパフォーマンスへの影響)
・職場環境や働きやすさの変化
・生理用品の無償設置による従業員のサポート向上と利用状況
■主な調査結果
1.
生理用品の交換に関する行動が大きく変化
<生理用品の交換を我慢した人の割合>
設置前の35.5%から設置後は19.6%へと15.9%減少しました。
<生理用品の交換を我慢した理由>
設置前は「持ってきた生理用品を切らした」という理由が18.4%を占めていましたが、設置後は4.8%にまで減少しました。これは、ある程度の備え(予備)をしていたものの、予想以上に必要となって足りなくなる、つまり「不意の生理や経血量の多さに対応しきれなかった」状況に対して、無償設置が安心して生理用品を交換できる環境を提供したことを示しています。
<生理用品の交換を我慢した際の対処法>
設置前は「生理用品を取りに戻った」(39.7%)、「トイレットペーパーなどで代用した」(24.1%)、「人からもらった」(13.8%)といった対応が取られていました。
しかし、設置後は「生理用品を取りに戻った」人の割合が19.6%と半減し、「トイレットペーパーなどで代用した」人も2.2%に減少しました。「社内の無償配布の生理用品を使った」という新たな選択肢が63.0%に達し、多くの従業員が設置された生理用品を利用するようになったことが明らかになりました。
このことから、無駄な時間の削減や衛生上の懸念の解消に貢献していることが分かりました。
<職場に求めるサポート>
職場に求めるサポートに関する調査では、「無償の生理用品設置」が35.1%と最も多く、約4割の従業員がこの取り組みを求めていたことがわかりました。次いで、「生理休暇の取得がしやすい環境」(25.5%)や「休憩室の設置がある」「低用量ピルの補助がある」(8.5%)といった項目が続いており、職場における生理時のサポート体制の整備が求められていることがうかがえました。
2. 働きやすさ・エンゲージメントの向上
<働きやすさの向上
>
11.9%の向上が見られました。働きやすさへの評価が向上した方の割合は約4割(39.3%)で、特に30代後半~40代の向上率が高いという結果となりました。以前は生理用品を取りに戻ったり、トイレットペーパーで対処したりする必要がありましたが、設置後は手軽に利用できる環境が整い、時間の無駄や不安が減少したことで、働きやすさが向上したと考えられます。
<エンゲージメントスコア(eNPS)の向上
>
7.82%の向上が見られました。エンゲージメントが向上した方の割合は約5割で、特に20代後半~30代の向上率が高いという結果となりました。生理用品の設置とアンケート実施により、会社が女性の健康への配慮を示す姿勢が伝わり、従業員の会社へのエンゲージメントが向上したと考えられます。
※ eNPS:従業員の会社に対する推奨度を測る指標
3.
自由記述回答では肯定的な意見と課題の両方が明らかに
<肯定的な意見>
● 今回の生理用品設置により、生理の悩みを相談しても良い空気ができたように感じられて大変助かりました
● 今回のアンケートで、自分の悩みを周りに話すきっかけになった気がします
<残る課題>
● 生理用品の交換のために、業務を抜けてトイレに行くことが困難な時がある
● 生理用品を交換するタイミングが取りにくい(特に外回りや接客業務の場合)
■まとめ
今回の取り組みにより、Floraのサーベイ結果からは、
生理用品の無償設置が「生理用品の交換を我慢した」人の減少
や、
女性従業員の「満足度」および「エンゲージメントの向上」
といった効果をもたらすことが確認されました。これらの効果は、
従業員の健康や働きやすさの向上を通じて、企業の健康経営を推進するとともに健康経営オフィスを実現するうえで有効
であることを示しています。
■「ルーナスサポートZERO」について
「ルーナスサポートZERO」は、トーカイが展開する自動開閉式サニタリーボックス「ルーナス」と、生理用品を無償で設置できる配布ボックスを組み合わせたパッケージサービスです。生理用品が急に必要になることもある女性の不安や不快を軽減し、企業の健康経営をサポートすることを目指しています。
▶詳細はこちら:
https://www.biz.leasekin.co.jp/lp/lunas-support-zero.html
■「Wellflow(ウェルフロー)」について
「Wellflow」はAIとデータを活用した、Floraが提供する働く女性の健康を支援する法人向けフェムテックサービスです。パーソナライズされたアプリで生活習慣の改善や受診を促すほか、損失や職場の課題を可視化するサーベイ、リテラシーを向上させる研修/ガイドブックなど、啓蒙から行動促進(受診・セルフケア)、組織文化作りをワンストップで提供し、企業の健康経営と女性活躍推進に貢献します。高い利用率・行動率が評価され、サービス開始から2年で70社以上に導入されています。
▶詳細はこちら:
https://main.flora-tech.jp/ja/wellflow-health-hr
【会社概要】
会社名:Flora株式会社
所在地:本社 京都市左京区吉田橘町32番地
支社 東京都中央区日本橋本町2丁目3−11 日本橋ライフサイエンスビルディング
代表者:クレシェンコ アンナ
設立:2020年12月
メール:admin@floramaternity.com
URL:
https://www.flora-tech.jp/
2025年6月4日(水)に東京ビッグサイト東ホールで行われる「人材不足・人出不足対策EXPO」にて、代表がセミナーに登壇。人手不足課題の実態や具体的な解決策、成功事例を解説します。
女性活躍と健康経営を同時に推進するサービス「Wellflow」を提供するFlora株式会社(本社:京都市左京区、代表取締役CEO:クレシェンコ・アンナ、以下「Flora」)は、2025年6月4日(水)~6月6日(金)に東京ビッグサイト東ホールで行われる「人材不足・人出不足対策EXPO」に出展・登壇することが決定いたしました。
人材不足・人手不足対策EXPO 登壇 Flora株式会社 代表取締役CEO アンナ・クレシェンコ
Floraは製造業から金融業界まで、多岐にわたる業界において女性社員の採用・定着・生産性向上に貢献しています。その経験と実績から、企業が抱える女性の離職・昇進意欲低下の実態や具体的な解決策を解説。さらに、採用力の強化や定着率向上に成功した企業事例もご紹介します。人材確保と業績アップを同時に叶えるヒントが詰まったこの機会をお見逃しなく!
※ご来場には事前登録が必要です。
こちら
からお申し込みください。
登壇者:
クレシェンコ・アンナ/ Flora株式会社 代表取締役・CEO
■
人材不足・人手不足対策EXPOについて
「第1回 人材不足・人手不足 対策EXPO(PEREX)」は、2025年6月4日(水)から6日(金)まで、東京ビッグサイト東ホールで開催される展示会です。本展示会は、人的資本経営・働き方改革・DEI(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)推進など、組織の持続可能性を高めるソリューションが一堂に集まる国内最大級の専門展示会です。採用支援や業務効率化、健康経営、福利厚生施策など、企業が直面する人材・人手不足の課題解決を目的とした最新サービスが多数出展されます。人事・総務部門をはじめ、経営企画、ダイバーシティ推進部門の方々にとって、今後の戦略構築に役立つ情報収集・ネットワーキングの貴重な場として注目されています。
■
Flora株式会社「Wellflow」
「Wellflow」は、Floraが提供する法人向け健康経営支援サービスです。AIとデータ分析を活用しながら、月経や更年期などの性別特有課題に加え、一般的な健康課題についてもホルモンとの関連を踏まえた対策を提案し、全従業員が元気に働きやすい環境づくりをサポートします。また、健康経営施策の考案と効果の可視化、健康経営や女性活躍にまつわる認定取得、採用強化・離職防止・昇進意欲向上対策など企業様のご支援も実施しております。
健康経営と女性活躍推進を同時に促進する「Wellflow」
詳細はこちらよりご覧ください:
https://main.flora-tech.jp/ja/wellflow-health-hr
■Flora株式会社について
Flora は 「Health Big Data」を構築し、一人ひとりの「なりたい自分」を実現するためのプラットフォームを開発しています。 肥満やメンタルなどの一般的な課題は勿論、その裏に見落とされてきた性別特有の健康課題まで網羅したデータを蓄積しています。 健康の悩みや病気でパフォーマンスを発揮しきれていない多くの方々を支えることで、組織の活性化と多様性の促進、企業価値向上を実現します。
【会社概要】
会社名:Flora株式会社
所在地:京都市左京区吉田橘町32番地
代表者:クレシェンコ アンナ
設立:2020年12月
メール:admin@floramaternity.com
URL:
https://www.flora-tech.jp/
Flora株式会社(以下、Flora)は東洋ビューティ株式会社と共同で、20~39歳の女性72名を対象に、生理2周期にわたるフェミニンゾーンに関する調査を実施しました。
本調査では、Flora独自の生理周期連動型アンケートシステムを活用し、結果として、製品の使用によりフェミニンゾーンにおける三大悩みであるかゆみ・におい・黒ずみの有意な軽減が確認され、心理的なポジティブ変化(自己肯定感の向上)や購買意欲の高まりも明らかになりました。
■背景:フェムケア製品の有効性検証における課題
近年、フェミニンゾーンケアへの関心が高まり、専用ケア商品やフェムテック・フェムケア市場が拡大しています。多様な製品が登場する一方で、「どの製品が、どの悩みに、どの時期に効果的か」を明確に示すデータは限られています。
特にフェミニンゾーンに関する悩み(かゆみ・におい・黒ずみなど)は女性ホルモンの変動に伴う周期的な変化が大きく影響するため、これらを適切に設計・評価することが製品価値の訴求や新たなニーズの発見につながると考えられます。
Floraと東洋ビューティ株式会社は、今回フェムケア商品開発に向けた調査を実施し、フェミニンゾーンの悩みと生理周期との関連性を明らかにしました。
■ 調査概要:生理2周期分の定点観測 × アンケート分析
•
実施期間:2024年12月~2025年2月(生理2周期分)
•
対象者:20~39歳の女性 72名(Floraのアプリ「Moonly」ユーザー)
•
調査設計:
Flora独自の生理周期連動アンケートシステム*
を活用し、症状変化・感情変化・製品評価を定点観測
•
実施目的:フェミニンゾーンに対する消費者意識の調査と東洋ビューティ株式会社が開発したフェミニンゾーンケア製品の有効性検証
*Floraが提供する生理管理アプリ「Moonly」の
周期予測アルゴリズム
を活用することで、
生理のタイミングや期間が人それぞれ異なることによって複雑化する従来の調査課題を克服
。一人ひとりの周期に合わせて
適切なタイミングでアンケート配信やリマインド通知
を行うことで、周期変動に左右されない
精度の高いデータ取得
が可能となりました。
■調査結果
•
フェミニンゾーンの悩み
脱毛経験者(医療・サロン)は「黒ずみ」や「くすみ」の悩みを抱えることが多く、フェムケア使用経験が比較的多い傾向にありました。一方、自己処理での脱毛を行っている人は「かゆみ」や「乾燥・かさつき」、脱毛未経験者は「ムレ」や「かぶれ」の悩みが多いことが分かりました。
•
三大悩みの周期変化と製品による軽減効果
三大悩み(かゆみ、におい、黒ずみ)は月経期(生理中)に最も強く表れ、黄体期(排卵後から月経開始まで)に最も軽減される傾向にあることが明らかになりました。また、開発製品の使用前後で、三大悩み「全て」の有意な軽減効果を確認できました。
さらに、
Floraの生理周期に関連したアンケートシステムを活用することで、悩みの改善が生理周期の影響ではなく、開発製品による効果であることも立証されました。
•
心理面の変化:フェミニンゾーンケアで自己肯定感と購入意欲が向上
調査対象者72名のうち71.3%がフェミニンゾーンケア後、ポジティブな気持ちの変化を実感。コメントには「生理中の嫌なにおいが気にならなくなった」や「自分を大切にしている感覚が得られた」などの声が寄せられました。さらに、79.7%が今後も使用したいと回答し、価格帯は1000~3000円を希望。フェムケア商品の購入経験がない層にも、使用体験を通じて購入意欲が喚起されたことが分かりました。
■ 東洋ビューティ株式会社の取り組み
東洋ビューティ株式会社は、安全性試験をはじめとする強みを持ち、化粧品ODM/OEMの企画提案から製造・品質管理まで一貫した対応を行っています。また「美と健康への想いをかたちにし、笑顔あふれる未来をつくる」という経営理念のもと、女性特有の健康課題解決に向けてフェムケア活動に注力しています。
東洋ビューティ株式会社については
こちら
をご覧ください。
■ Floraの調査・製品開発支援サービス「Expert」について
Floraでは、女性の月経・妊活・プレ更年期などライフステージに寄り添ったヘルスケアアプリ「Moonly」ユーザーとの接点を活かし、企業向けに女性のヘルスケアの効果検証およびエビデンス収集を行い、製品開発を支援するサービス「Expert」を提供しています。
自動化されたデータ収集システムを活用することで、プロトタイプ・試験品の実証実験や商品開発を円滑に進めることができます。
詳しくは
Webサイト
または下記の連絡先よりお問い合わせください。
■ 女性の健康に関するデータ調査や共同研究に関心のある企業の皆様へ
Floraは、女性の健康データの収集・解析を通じて、女性の健康課題に取り組む企業様との連携を積極的に進めています。
より良い社会の実現に向け、女性の健康課題に新たな価値を創出するパートナーシップを歓迎します。共同研究やプロジェクトにご興味のある企業様は、ぜひお問い合わせください。
【会社概要】
会社名:Flora株式会社
所在地:本社 京都市左京区吉田橘町32番地
支社 東京都中央区日本橋本町2丁目3−11 日本橋ライフサイエンスビルディング
代表者:クレシェンコ アンナ
設立:2020年12月
メール:admin@floramaternity.com
URL:
https://www.flora-tech.jp/
2025年6月25日(水)~6月27日(金)にインテックス大阪にて行われるEXPO2025大阪・関西万博公式関連イベント「Japan Health」に出展
性別特有の健康課題に関するヘルスビッグデータを構築し、一人ひとりの「なりたい自分」の実現を支援するプラットフォームを開発するFlora株式会社(本社:京都市左京区、代表取締役CEO:クレシェンコ・アンナ、以下「Flora」)は、大阪府スマートシティ戦略部「大阪スマートヘルスプロジェクト」支援企業として2025年6月25日(水)~6月27日(金)にインテックス大阪にて開催される国際見本市国際展示会「Japan Health」に出展することが決定いたしました。
■Japan Healthについて
Japan Healthは、医療・ヘルスケア分野に特化した国際見本市として、2025年6月にインテックス大阪で初開催されます。本展には、国内外の医療機器メーカー、スタートアップ、研究機関、行政機関など、あらゆるヘルスケアの専門機関・関係者が集結し、日本が誇る技術やサービスを世界に発信し、産業の活性化・国際競争力の向上・イノベーションの創出を目指します。また、本展示会は、EXPO2025 大阪・関西万博の公式関連イベントとして「健康とウェルビーイングウィーク」と連動しており、グローバルな注目が集まる中で開催されます。
■Flora株式会社について
Flora は 「Health Big Data」を構築し、一人ひとりの「なりたい自分」を実現するためのプラットフォームを開発しています。 肥満やメンタルなどの一般的な課題は勿論、その裏に見落とされてきた性別特有の健康課題まで網羅したデータを蓄積しています。 健康の悩みや病気でパフォーマンスを発揮しきれていない多くの方々を支えることで、組織の活性化と多様性の促進、企業価値向上を実現します。
■ Floraの調査・製品開発支援サービス「Expert」について
Floraでは、女性の月経・妊活・プレ更年期などライフステージに寄り添ったヘルスケアアプリ「Moonly」ユーザーとの接点を活かし、企業向けに女性のヘルスケアの効果検証およびエビデンス収集を行い、製品開発を支援するサービス「Expert」を提供しています。
自動化されたデータ収集システムを活用することで、プロトタイプ・試験品の実証実験や商品開発を円滑に進めることができます。
詳しくはWebサイト(
https://www.flora-tech.jp/expert
)または下記会社概要に記載の連絡先よりお問い合わせください。
Moonlyアプリ画面
■ 女性の健康に関するデータ調査や共同研究に関心のある企業の皆様へ
Floraは、女性の健康データの収集・解析を通じて、女性の健康課題に取り組む企業様との連携を積極的に進めています。
より良い社会の実現に向け、女性の健康課題に新たな価値を創出するパートナーシップを歓迎します。共同研究やプロジェクトにご興味のある企業様は、ぜひお問い合わせください。
【会社概要】
会社名:Flora株式会社
所在地:京都市左京区吉田橘町32番地
代表者:クレシェンコ アンナ
設立:2020年12月
メール:admin@floramaternity.com
URL:
https://www.flora-tech.jp/
Flora株式会社の情報
京都府京都市左京区吉田橘町32番地
法人名フリガナ
フローラ
住所
〒606-8303 京都府京都市左京区吉田橘町32番地
周辺のお天気
周辺の駅
4駅京阪・本線の神宮丸太町駅
地域の企業
法人番号
7130001068208
法人処理区分
新規
プレスリリース
Flora株式会社が生理痛体験プログラムを提供開始。法人向け健康経営支援
Flora株式会社が生理痛体験プログラムを提供開始。法人向け健康経営支援サービス「Wellflow」の新ラインナップとして
2025年06月03月 10時
Flora株式会社が生理痛体験プログラムを提供開始。法人向け健康経営支援サービス「Wellflow」の新ラインナップとして
Flora株式会社、株式会社トーカイでの生理用品無償設置の効果を検証
2025年06月03月 10時
Flora株式会社、株式会社トーカイでの生理用品無償設置の効果を検証
「女性の健康支援が企業を変える!−人材不足解消の新たなカギ−」Flora株式会社、CEO クレシェンコ・アンナが人材不足・人手不足 対策EXPOセミナーに登壇
2025年05月09月 17時
「女性の健康支援が企業を変える!−人材不足解消の新たなカギ−」Flora株式会社、CEO クレシェンコ・アンナが人材不足・人手不足 対策EXPOセミナーに登壇
フェムケア製品の有効性を“生理周期ベース”で検証:女性の3大悩みに有意な改善傾向 − Flora×東洋ビューティ 共同調査
2025年05月08月 10時
フェムケア製品の有効性を“生理周期ベース”で検証:女性の3大悩みに有意な改善傾向 − Flora×東洋ビューティ 共同調査
Flora株式会社、医療・ヘルスケアの関係者が集う国際見本市国際展示会「Japan Health」に出展決定
2025年05月07月 11時
Flora株式会社、医療・ヘルスケアの関係者が集う国際見本市国際展示会「Japan Health」に出展決定