Graffity株式会社の訪問時の会話キッカケ
Graffity株式会社に行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
表参道駅が最寄り駅ですか
太田記念美術館が近くのようですが、興味があります
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
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東京メトロ副都心線の明治神宮前駅
東京メトロ半蔵門線の表参道駅
東京メトロ銀座線の表参道駅
2025年06月10月 09時
ARエンタメのGraffity、JTが主幹として運営するPloom Sh
2025年05月27月 11時
ARエンタメのGraffity、松竹と共同開発したApple Visio
2025年01月29月 10時
ARエンタメ開発のGraffity、AWE USAにApple Visi
2024年06月13月 09時
「WWDC24Recap! Apple Vision Pro 最新情報ま
2024年06月05月 09時
~現実空間の体験価値を再定義するビジュアル表現の追求~
Graffity株式会社(代表取締役社長:森本俊亨、本社:東京都目黒区、以下「Graffity」)は、映像プロダクションの株式会社ピクス(代表取締役:平賀大介、本社: 東京都渋谷区、以下「P.I.C.S.」)と共同で、Apple Vision Proを活用したリアルタイムビジュアル表現の研究開発を実施しました。本取り組みは、iPhone映像をAIフィルターで変換し、NDI経由でApple Vision Proへ描画することで、現実空間の体験価値を再定義する新しいインタラクティブ手法を検証するものです。
■ 背景
Apple Vision Proは、デジタルコンテンツを物理空間へ自然に溶け込ませる“空間コンピューティング”を一般化する革新的デバイスとして2024年に発売されました。企業利用においても、従来不可能だった体験型アプリケーションの開発が加速しており、空間コンピューティング市場は2030年までに約4,235億米ドル規模※1へ成長すると予測されています。
一方で、Apple Vision Proの高精細なパススルー映像を最大限に活かす“没入型ビジュアル表現”の方法論はまだ確立途上です。そこでGraffityとP.I.C.S.は、自社のXR/映像制作ノウハウを融合し、現実映像をAIで瞬時に変換する検証プロジェクトを立ち上げました。
※1
https://www.ibm.com/jp-ja/think/insights/spatial-computing-future-of-ai
■ 概要
本プロジェクトでは、iPhoneのカメラ映像をPCへリアルタイムでストリーミングし、TouchDesigner上で生成AIフィルターを適用するワークフローを構築しました。加工後の映像をNDI(R)プロトコルでApple Vision Proへ伝送することで、ユーザーは周囲の実環境が「海」「宇宙」「サイバーシティ」などに瞬時に変容するインタラクティブな体験を得られます。
■ 主な特徴・機能
•
iPhone映像をPCへ低遅延ストリーミングし高解像度で取り込み
•
TouchDesigner+生成AIにより音声入力のプロンプトベースでリアルタイム映像変換(例:「海みたいな空間にして」)
•
NDI(R)経由でApple Vision Proへ送信し、視野全体を変換映像でシームレスに書き換え
■ パートナー企業と役割
P.I.C.S.は、ホールディングスカンパニーである株式会社IMAGICA GROUP(代表取締役社長:長瀬 俊二郎、本社:東京都港区)との連携のもと、Apple Vision Proを用いた新しい映像表現と体験の研究を進めています。
同社のテクニカルチーム<P.I.C.S. TECH>は、最先端技術の探究と実装を通じて、CMやMV、アニメーション制作で培ったクリエイティブな知見を、新たな空間体験へと拡張しています。
本プロジェクトでは、同チームが企画立案とTouchDesigner上で動作するAIフィルターの実装を担当しました。
Graffityは、iPhone-to-PCストリーミング、NDI(R)送受信、visionOSアプリケーション開発を実装しています。Apple Vision Pro向けタイトル「Ninja Gaze Typing」「Shuriken Survivor」や企業とのApple Vision Proを活用した共同プロジェクトなど複数の開発実績で培った知見を活かし、高画質な空間描画を実現しました。
■ Graffityの技術的強み
Graffityは企画からアプリ実装まで内製で完結できる体制を持ち、パートナー企業の課題やテーマに合わせた柔軟な技術選定が可能です。また、Apple Vision Pro向けタイトル「Ninja Gaze Typing」「Shuriken Survivor」などBtoC向けタイトルで獲得したUX知見をビジネス領域へ転用し、Apple Vision Proアプリを迅速にプロトタイプ→実運用へ落とし込める点が強みです。
■ 将来の展望
両社は今後も連携を継続し、Apple Vision Proを活用したリアルタイムビジュアル表現の研究開発を進めます。さらに、空間体験をコアとした施策を検討する企業・自治体・クリエイターとの共同研究/PoC(概念実証)パートナーを広く募集します。
▼ インタビュー記事
URL :
https://note.com/graffity/n/n67ec32cd78be
▼ お問い合わせはこちら
https://graffity.jp/#contact
【Graffity株式会社概要】
Graffity株式会社は、「ARで、リアルを遊べ。」をミッションに、2017年に創業したARエンタメ企業です。これまでに、世界初の技術を使用したARシューティングバトル「ペチャバト」をリリースし、累計25万ダウンロードを突破、運用型ARシューティングバトル「Leap Trigger」を米国にリリースするなど、ARエンタメ業界の発展に寄与しています。現在は、C向けのプロダクト企画・開発の知見を活かし、AR技術に特化した新規事業の企画・開発・運用改善まで支援するスタジオ「Graffity AR
Studio」を運営しております。実績として、NTT コノキュー社と連携し、ARアプリ「LOST ANIMAL PLANET」の企画・開発・運用を行っています。2024年にApple Vision Pro向け空間ゲーム「Ninja Gaze Typing」、空間シューティングゲーム「Shuriken Survivor」の2作品リリースしております。
会社名:Graffity株式会社 / Graffity Inc.
所在地:東京都目黒区青葉台4-7-1 プラトーヴェール9階
設立:2017年8月
代表者:森本俊亨(代表取締役CEO)
事業内容:ARエンターテイメントの企画・開発
ウェブサイト:
http://graffity.jp/
~複数人が同時に新商品のパッケージの立体映像を体験~
Graffity株式会社(代表取締役社長:森本俊亨、本社:東京都目黒区、以下「Graffity」)は、日本たばこ産業株式会社(以下「JT」)が主幹として運営するPloom Shop銀座店・なんば店・名古屋店において、裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass」を用いた加熱式たばこ専用スティックブランド「EVO(エボ)」の立体映像体験を2025年5月27日(火)より常設で提供いたします。裸眼で複数人が同時に視認できるライトフィールド方式を活かし、「エボ・ディープ・レギュラー」「エボ・コールド・メンソール」「エボ・ベリー・クリスタル」の3種パッケージを視覚的にインパクトのある立体映像として表現し、ブランド価値を直感的に体感いただけます。
■ 背景
Graffityは「ARで、リアルを遊べ。」をミッションに、AR/MR技術を中心とした空間エンタメDXソリューションを展開してまいりました。2024年には、Apple Vision Proを活用した空間映像体験「Ploom Dive」をPloom Shop 3店舗に常設設置で提供しておりました。このようなリアルとデジタルの融合体験を多面的に提供しています。
Ploom Shopは、2018年より全国で展開されている、上質な空間でPloomを体験できるフラッグシップショップです。お客様に最高の形でPloomを楽しんでいただくために、常に新たな試みを行い、空間満足度を追求しています。今回の裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass」を用いた加熱式たばこ専用スティックブランド「EVO」の立体映像体験により、現実とデジタルの境界を越えた新しい映像体験を提供し、お客様に「EVO」の魅力を直感的に体感いただけることを目指します。
■ 実施概要
JTが主幹として運営するPloom Shop銀座店・なんば店・名古屋店において、2025年5月27日(火)より各店舗にて裸眼立体視ディスプレイを用いた加熱式たばこ専用スティックブランド「EVO」の立体映像体験の提供を開始します。
Ploom Shop 銀座店 B1F
住所 : 〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目3−5 銀座AHビルB1-2F
電話番号: 03-6264-4290
営業時間: 11:00~21:00 年中無休(年末年始除く)
Ploom Shop なんば店 1F
住所 : 〒542-0076 大阪市中央区難波3-7-19 GEMSなんば1F-2F
電話番号: 06-4708-4425
営業時間: 11:00~21:00 年中無休(年末年始除く)
Ploom Shop 名古屋店 2F
住所 : 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3丁目30-28 岩田栄ビル1F~3F
電話番号 : 052-253-7575
営業時間 : 11:00~21:00 年中無休(年末年始除く)
■ 加熱式たばこ専用スティックブランド「EVO」の立体映像体験
Ploom Shop各店には27インチの裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass」を設置しました。来店者はARメガネやMRヘッドセットなしで、「EVO」の3銘柄(エボ・ディープ・レギュラー/エボ・コールド・メンソール/エボ・ベリー・クリスタル)が空中に浮かぶ立体映像を同時に鑑賞できます。最大5名ほどが周囲を囲んで自由な角度から楽しめ、「EVO」の魅力を視覚的に表現するため、商品のブランド世界観を直感的に体感いただけます。
■ 裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass」とは
Looking Glassは、光線場(ライトフィールド)技術を用い、100視差までのホログラムを5K解像度で表示できる裸眼3Dディスプレイです。ヘッドセット不要で複数名が同時に立体映像を共有できる点が特長で、店舗・博物館・医療可視化など多方面で採用が進んでいます。
■ Graffityの役割・強み
本プロジェクトでは、Graffityが「Looking Glass」導入の提案から店舗体験設計、3DCG制作、アプリ開発、運用マニュアル整備まで一貫して担当しました。Graffity内製のクリエイティブとリアルタイムレンダリング技術を組み合わせ、商品の質感やブランドの魅力を忠実に再現するとともに、JT様のブランドガイドラインに沿ったUI/UXを実現しております。
■ 将来の展望・ロードマップ
GraffityとJTは、Ploom Shopにおける顧客体験向上を目的に、今後も裸眼立体ディスプレイや空間コンピューティングデバイスなどを組み合わせた体験価値の向上を推進してまいります。Graffityは、商空間の課題をエンタメ性の高いDXで解決したい企業・自治体パートナーを広く募集しております。
▼お問い合わせはこちら
https://graffity.jp/#contact
【Graffity株式会社概要】
Graffity株式会社は、「ARで、リアルを遊べ。」をミッションに、2017年に創業したARエンタメ企業です。これまでに、世界初の技術を使用したARシューティングバトル「ペチャバト」をリリースし、累計25万ダウンロードを突破、運用型ARシューティングバトル「Leap Trigger」を米国にリリースするなど、ARエンタメ業界の発展に寄与しています。現在は、C向けのプロダクト企画・開発の知見を活かし、AR技術に特化した新規事業の企画・開発・運用改善まで支援するスタジオ「Graffity AR
Studio」を運営しております。実績として、NTT コノキュー社と連携し、ARアプリ「LOST ANIMAL PLANET」の企画・開発・運用を行っています。2024年にApple Vision Pro向け空間ゲーム「Ninja Gaze Typing」、空間シューティングゲーム「Shuriken Survivor」の2作品リリースしております。
会社名:Graffity株式会社 / Graffity Inc.
所在地:東京都目黒区青葉台4-7-1 プラトーヴェール9階
設立:2017年8月
代表者:森本俊亨(代表取締役CEO)
事業内容:ARエンターテイメントの企画・開発
ウェブサイト:
http://graffity.jp/
あなただけのアクアリウムを創り、ワークスペースに彩りを
Graffity株式会社(代表取締役社長:森本俊亨、本社:東京都渋谷区、以下「Graffity」)は、松竹株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:高橋 敏弘、以下「松竹」)と、Apple Vision Pro向けの新感覚アクアリウム創作ゲーム「Craftrium」(クラフトリウム)を本日1月29日に全世界同時リリースします。
本ゲームでは、ユーザーが自分だけのアクアリウムを創り、さまざまな魚を発見・集める楽しさを体験できます。さらに、そのアクアリウムをワークスペースに飾ることで、デジタル空間に彩りを加え、特別な空間をを実現します。本ゲームを通じて、Apple Vision Proを活用したワークスペースの新しい活用方法を提案します。
■概要
ゲーム名:Craftrium(クラフトリウム)
発売日:2025年1月29日(水)
発売地域:全世界
対応言語:日本語/英語
発売先:App Store
日本国内
https://apps.apple.com/jp/app/craftrium/id6670162850
日本国外
https://apps.apple.com/us/app/craftrium/id6670162850
開発:Graffity
販売:Graffity/Shochiku
■背景
Apple Vision Proは、発売当初から「仕事で利用できるデバイス」として位置づけられ、クリエイターやビジネスパーソンから注目を集めてきました。その中で、「ワークスペースで利用できるユースケース」の提案が今後の発展において重要視されています。
このような背景の中、Graffityと松竹は、Apple Vision Proの特性を活かし、ワークスペースを自分だけのアクアリウムで彩る空間ゲーム「Craftrium」を開発しました。このゲームは、デジタル時代の働き方に新しい価値を提供するのと同時に、空間コンピューティングが普及した未来のワークスペースの可能性を広げることを目指しています。
■両社の役割について
Graffityは、Apple Vision Pro向けの開発で培った高度なAR技術を持ち、これまで空間ゲーム2作品のリリースや、ハンドジェスチャー技術を活用したツール開発、大手企業との共同プロジェクトを推進してきました。これらの経験を基に、「Craftrium」では、Apple Vision Proの高い解像度と空間認識技術を活用した、実在感のあるデジタルアクアリウムを提供していきます。
一方で、松竹は、映画や舞台で培った知見や、ゲーム事業での実績を「Craftrium」に応用します。Graffityとともにターゲットユーザーに響くコンテンツ設計やグローバル展開戦略を推進していきます。
■ 空間ゲーム「Craftrium」について
「Craftrium」は、さまざまなアイテムから自分だけのアクアリウムを創り、さまざまな魚を発見・集めるゲームです。Apple Vision Proを活用し、自分だけのアクアリウムをワークスペースに飾ることで、デジタル空間に彩りを加え、特別な空間を実現します。
App Store URL:
https://apps.apple.com/jp/app/craftrium/id6670162850
https://www.youtube.com/watch?v=yZuO658bR7k
<特徴>
・ワークスペースに飾れる手間いらずのアクアリウム
魚に餌をあげる必要も、水槽を掃除する手間も要りません。アプリを起動するだけで、簡単にアクアリウムを飾り、楽しむことができます。
・自由なデザインで自分だけのアクアリウム
さまざまなアイテムや魚を配置して自分だけのアクアリウムを創ることができます。現実では実現が難しいレイアウトにも挑戦でき、自由な発想でアクアリウム創りを楽しむことができます。
・魚を集めて図鑑を完成させる楽しさ
アクアリウムに新しい魚が現れ、見つけた魚を図鑑に登録することでコレクションを楽しむことができます。使用するアイテムやレイアウトの組み合わせ次第で、どの魚が出現しやすいかが変化します。
・没入感を楽しめる「Immersiveモード」
アクアリウムを飾って楽しむだけではなく、部屋全体をアクアリウム空間に変えるImeersiveモードを搭載。まるで魚たちの世界に入り込んだような非日常体験ができます。
■今後の展望
まずは「Craftrium」をグローバルに展開し、Apple Vision Proのワークスペースで利用できるユースケースの確立を目指していきます。ゲームとしての魅力を追求しながら、完成したアクアリウムをワークスペースや生活空間に取り入れる体験を広め、ユーザーの新しいライフスタイルの一部として定着させることを目指します。
また、最先端技術を活用した空間ゲーム開発を継続し、グローバルに展開することで、日本のゲーム産業をさらに盛り上げていきたいと考えています。この取り組みを通じて、国内外での競争力を高め、業界全体の成長に貢献していきます。
■代表コメント
・松竹株式会社 取締役 常務執行役員 事業開発本部長 井上 貴弘
松竹がApple Vision Pro向けのゲームという極めて新しいゲーム領域に、早期のタイミングで参入できたのも、Graffity様という技術力のある会社とのパートナーシップがあったからだと強く思っています。「これまでにない全く新しいゲームを一緒に作りたい」そんな共通した思いを持つ両社で、世界へ向けて今後も新たなゲームを共創していけることを楽しみにしております。
・Graffity株式会社 代表取締役CEO 森本 俊亨
松竹様と共に「Craftrium」を開発し、無事にリリースを迎えられたことを心から嬉しく思います。本ゲームは、Apple Vision Proの革新的な技術を活用し、ゲームとして楽しむだけでなく、ワークスペースを彩る新しい空間体験を提案します。ユーザーの創造力を引き出し、自分だけのアクアリウムを創るゲーム性を通じて、Apple Vision Proのワークスペースを彩るユースケースを確立をしていきたいと考えています。今回は国内だけではなくグローバルのApple Vision Proユーザーに向けた空間ゲームとして開発しました。多くの方々にこの新しい体験を楽しんでいただけることを期待しています。
■ Apple Vision Pro向けのアプリ・空間映像体験を制作したいパートナー募集について
Graffityは、「Apple Vision Proで日常に溶け込むユースケースをカタチに。」をコンセプトに、新規事業・マーケティング及びRD担当者向けに、Apple Vision Proの体験会やApple Vision Proの企画アイディアを創出するワークショップ、またApple Vision Pro向けアプリの開発を支援する「Graffity Spatial Lab」を運営しています。
▼お問い合わせはこちら
https://graffity.jp/spatial_lab
Graffityは、今後も「ARで、リアルを遊べ。」をミッションに、ARを活用した新しい遊びをカタチにするべく、Apple Vision Pro向けのアプリや空間映像体験の企画・開発を推進いたします。
【松竹株式会社概要】
会社名:松竹株式会社 Shochiku Co., Ltd.
所在地:東京都中央区築地4丁目1番1号 東劇ビル
創業:1895年(明治28年)
代表取締役社長 :高橋 敏弘
資本金:33,018,656千円(2020年2月29日現在)
会社URL:
https://www.shochiku.co.jp/
【Graffity株式会社概要】
Graffity株式会社は、「ARで、リアルを遊べ。」をミッションに、2017年に創業したARエンタメ企業です。これまでに、世界初の技術を使用したARシューティングバトル「ペチャバト」をリリースし、累計25万ダウンロードを突破、運用型ARシューティングバトル「Leap Trigger」を米国にリリースするなど、ARエンタメ業界の発展に寄与しています。現在は、C向けのプロダクト企画・開発の知見を活かし、AR技術に特化した新規事業の企画・開発・運用改善まで支援するスタジオ「Graffity AR
Studio」を運営しております。実績として、NTT コノキュー社と連携し、ARアプリ「LOST ANIMAL PLANET」の企画・開発・運用を行っています。2024年にApple Vision Pro向け空間ゲーム「Ninja Gaze Typing」、空間シューティングゲーム「Shuriken Survivor」の2作品リリースしております。
会社名:Graffity株式会社 / Graffity Inc.
所在地:東京都渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル3-A
設立:2017年8月
代表者:森本俊亨(代表取締役CEO)
事業内容:ARエンターテイメントの企画・開発
ウェブサイト:
http://graffity.jp/
■出展内容
Apple Vision Pro向けSpatialゲーム「Ninja Gaze Typing」について
「Ninja Gaze Typing」は、アイトラッキングシステム(視線追跡機能)とハンドトラッキングシステム(手首追跡機能)を活用した入力操作システムを活用し、制限時間内に出題された単語をゲイズタイピングするSpatialゲームです。
・Youtube動画
・App Store URL
https://apps.apple.com/app/ninja-gaze-typing/id6476380797
※ 本アプリはアメリカ合衆国のApple Vision Pro向けのApp Storeよりダウンロード可能です。
■ 出展概要
開催期間:2024年6月18日(火)~6月20日(木)
場所:300 E Ocean Blvd, Long Beach, CA 90802, USA
ブース番号:#S7
■ 「Graffity Spatial Lab」パートナー募集について
Graffity Spatial Labは、新規事業及びRD担当者向けにApple Vision Proの体験・アイディアの創出・ユースケースの仮説検証をスピード感を持ってサポートいたします。実績として、100名以上の方へApple Vision Pro特別体験会を実施、アイディア創出のワークショップを3回開催しております。また、「Ninja Gaze Typing」を開発1ヶ月でリリースしており、スピード感を持ってApple Vision Pro向けのアプリ開発を推進することができます。
詳細につきましては以下をご確認ください。
https://ar-studio.graffity.jp/spatial_lab
【Graffity株式会社概要】
Graffity株式会社は、「ARで、リアルを遊べ。」をミッションに、2017年に創業したARエンタメ企業です。これまでに、世界初の技術を使用したARシューティングバトル「ペチャバト」をリリースし、累計25万ダウンロードを突破、Apple Vision Pro向けにSpatialゲーム「Ninja Gaze Typing」をリリースするなど、ARエンタメ業界の発展に寄与しています。現在は、C向けのプロダクト企画・開発の知見を活かし、AR技術に特化した新規事業の企画・開発・運用改善まで支援するスタジオ「Graffity AR Studio」、Apple Vision Pro体験会や企画・開発を支援する「Graffity Spatial Lab」を運営しております。
会社名:Graffity株式会社 / Graffity Inc.
所在地:東京都渋谷区神宮前4-23-12 表参道101 3F
設立:2017年8月
代表者:森本俊亨(代表取締役CEO)
事業内容:ARエンターテイメントの企画・開発
ウェブサイト:http://graffity.jp/
応募フォーム:https://awenitetokyo.connpass.com/event/317977/
Graffityは、ARシューティングバトル「ペチャバト」をはじめとするARゲームの企画・開発および「収益性のあるAR新規事業を素早く実現」をコンセプトにAR技術に特化した新規事業の企画・開発・運用改善を支援する「Graffity AR Studio」を運営しています。
Apple社が2月2日に発売開始した※1空間コンピュータ「Apple Vision Pro」ではAR技術の活用が期待されており、日本での発売時期は未定であるものの、一定の需要と市場の活性が見込まれています。
Graffityは、「Apple Vision Pro」の発売にあわせて2月8日に※2Spatialアプリ「Ninja Gaze Typing(ニンジャゲイズタイピング)」をリリースしており、Apple Vision Proのゲーム開発を推進しております。Appleの年間最大のイベント、WWDC2024が6月10日(月)から6月14日(金)にかけて開催されることを記念し、WWDC2024で発表される「Apple Vision Pro」の最新情報についてまとめてお届けさせていただきます。
当日は、 今年のWWDC24を最速で振り返りつつ、話題となっているApple Vison Proの活用事例についてお話いたします。登壇者と直接質疑応答が可能な時間も設けておりますので、「Apple Vision Proの特徴をまとめて知りたい」、また「Apple Vision Proでどのようなことができるか知りたい」等の課題をお持ちの皆さまのお申し込みをお待ちしております。
※1:詳細はApple社公式プレスリリースを参照( https://www.apple.com/jp/newsroom/2023/06/introducing-apple-vision-pro/ )
※2:Graffity「ARエンタメのGraffity、Apple Vision Pro向けのSpatialゲームをリリース」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000029595.html
■ イベント概要
日時:2024年6月12日(水) 19:00-20:30 (18:30~受付開始)
会場:Zoom(オンライン配信)※お申し込みいただいたお客さまに後日視聴URLをお送りいたします。
■申込方法
参加希望の方は、6月12日(水)18時までに以下URLよりお申し込みをお願いいたします。※先着順
https://awenitetokyo.connpass.com/event/317977/
■登壇者紹介
Graffity株式会社 CEO 森本 俊亨
1994年生まれ。慶應義塾大学理工学部情報工学科にて機械学習を研究。ABEJA経営陣直下でのAI事業開発、PKSHA Technology AIアプリケーション開発、ドワンゴAIラボにてDeepLearningを利用した動画の次時刻予測の研究開発を経験。その後、2017年8月にGraffityを創業。ARシューティングゲーム「ペチャバト」「Leap Trigger」をリリースし、2C向けのARゲームの企画開発の知見を活かし、ARエンタメの企画・開発を支援する「Graffity AR Studio」を運営。
株式会社サイバーエージェント AI事業本部 XR研究所 所長 イワケン / 岩崎謙汰
XR研究所 所長&XRエンジニア
XR界の吉田松陰としてコミュニティからXRの歴史を生み出す活動を行う。Iwaken Lab.主催。Microsoft MVP。4年連続XR Kaigi登壇。
【Graffity株式会社概要】
Graffity株式会社は、「ARで、リアルを遊べ。」をミッションに、2017年に創業したARエンタメ企業です。これまでに、世界初の技術を使用したARシューティングバトル「ペチャバト」をリリースし、累計25万ダウンロードを突破、Apple Vision Pro向けにSpatialゲーム「Ninja Gaze Typing」をリリースするなど、ARエンタメ業界の発展に寄与しています。現在は、C向けのプロダクト企画・開発の知見を活かし、AR技術に特化した新規事業の企画・開発・運用改善まで支援するスタジオ「Graffity AR Studio」、Apple Vision Pro体験会や企画・開発を支援する「Graffity Spatial Lab」を運営しております。
会社名:Graffity株式会社 / Graffity Inc.
所在地:東京都渋谷区神宮前4-23-12 表参道101 3F
設立:2017年8月
代表者:森本俊亨(代表取締役CEO)
事業内容:ARエンターテイメントの企画・開発
ウェブサイト:http://graffity.jp/
Graffity株式会社の情報
東京都渋谷区神宮前4丁目23-12表参道101・3F
法人名フリガナ
グラフィティ
住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目23-12表参道101・3F
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ千代田線の表参道駅
地域の企業
地域の図書館
特許
2019年08月08日に『情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム』を出願
法人番号
8010001185682
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/04/24
プレスリリース
ARエンタメのGraffity、P.I.C.S.と共同でApple Vi
ARエンタメのGraffity、P.I.C.S.と共同でApple Vision Proを活用したビジュアル表現の研究開発を実施
2025年06月10月 09時
ARエンタメのGraffity、P.I.C.S.と共同でApple Vision Proを活用したビジュアル表現の研究開発を実施
ARエンタメのGraffity、JTが主幹として運営するPloom Shop3店舗にて裸眼立体視ディスプレイを活用した立体映像を提供開始
2025年05月27月 11時
ARエンタメのGraffity、JTが主幹として運営するPloom Shop3店舗にて裸眼立体視ディスプレイを活用した立体映像を提供開始
ARエンタメのGraffity、松竹と共同開発したApple Vision Proを活用した空間ゲーム「Craftrium」(クラフトリウム)を1月29日全世界同時リリース
2025年01月29月 10時
ARエンタメのGraffity、松竹と共同開発したApple Vision Proを活用した空間ゲーム「Craftrium」(クラフトリウム)を1月29日全世界同時リリース
ARエンタメ開発のGraffity、AWE USAにApple Vision Pro向けのSpatialゲームを出展
2024年06月13月 09時
~Apple Vision Proならではの入力操作システムを活かしたタイピングゲームを出展~Graffity株式会社(以下、Graffity)は、2024年6月18日~20日の期間中、ロサンゼルスにて開催されるXRをテーマにした世界最大級の展示会「Augmented World Expo(AWE) USA」に出展いたします。出展ブースでは、Graffityが企画・開発したApple Vision Pro向けのSpatialゲーム「Ninja Gaze Typing(ニンジャゲイズタイピング)」を体験いただけます。
「WWDC24Recap! Apple Vision Pro 最新情報まとめ」オンラインイベントを6月12日19時より開催
2024年06月05月 09時
~WWDC24で発表されるApple Vision Proの最新情報をわかりやすく説明~Graffity株式会社(代表取締役社長:森本俊亨、本社:東京都渋谷区、以下「Graffity」)は、オンラインイベント「WWDC24Recap! Apple Vision Pro 最新情報まとめ」を6月12日(水)19時より開催いたします。本イベントはどなたでも参加費無料でご参加いただけます。