Sansan株式会社の訪問時の会話キッカケ
Sansan株式会社に行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日は貴重なお時間を割いていただき、心から感謝申し上げます。
明治神宮前駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
太田記念美術館が近くにあるようですが、行ったことはありますか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map厚い雲
気温30.39度
(09月15日 16時取得:Openweathermap)
東京メトロ千代田線の表参道駅
東京メトロ千代田線の明治神宮前駅
東京メトロ半蔵門線の表参道駅
株式会社サブカライズレコード
渋谷区神宮前2丁目4番7号
株式会社ヴォイス・エード・ファクトリー
渋谷区神宮前6丁目23番4号桑野ビル2階
株式会社Liberes
渋谷区神宮前5丁目17番8号原宿XS202
2024年07月04月 13時
Sansan、2024阿波おどりに協賛、「Sansan藍場浜演舞場」を設
2024年06月14月 11時
Eightが共催する第一回「日本新規事業大賞」で東レ発の新規事業「MOO
2024年06月05月 11時
Eight Teamが顧客とのやりとりをチームメンバーに共有できる新機能
2024年05月14月 11時
Bill One主催「経理・財務の日」、5月22日(水)に第二回を開催
2024年05月10月 11時
■イラスト素材提供の背景
Sansanは、2010年に徳島県神山町にサテライトオフィス「Sansan神山ラボ」を開設したほか、起業家育成を目的に2023年4月に開校した「神山まるごと高専」の開校および運営支援を実施。2023年6月には徳島大学発のAIベンチャー企業「株式会社 言語理解研究所」をグループ会社として迎え入れるなど、徳島県においてさまざまな取り組みを行ってきました。今後、徳島県との連携をさらに強固なものにし、地域のDXやビジネス活性化にも貢献していきたいと考え、徳島の伝統芸能である阿波おどりへの協賛を行い、有料演舞場の一つである「藍場浜演舞場」を「Sansan藍場浜演舞場」と命名することを発表しました(※1)。
Sansanには、デザイナー、ディレクターなど多くのクリエイターが所属しています。これは、創業当初からデザインやクリエイティブ、ブランディングに注力してきた企業文化があります。「2024阿波おどり」では、「Sansan藍場浜演舞場」を装飾するのぼりやエアバルーン、会場で配布するうちわなど、全てのクリエイティブをSansanのデザイナーが制作しています。
阿波おどりのクリエイティブで使用しているオリジナルのイラスト素材をSansan以外の企業や団体、個人も使用できるようにすることで、ネーミングライツ・パートナー企業としての貢献だけでなく、Sansanの知名度向上にもつながると考え、無償提供を行うこととしました。本イラスト素材は、企業や団体、個人のウェブサイトやSNS発信、ポスターやパンフレットなどの印刷物、各種グッズなどに使用可能です。
※1:Sansan株式会社「Sansan、2024阿波おどりに協賛、「Sansan藍場浜演舞場」を設置
~徳島を象徴する伝統芸能をパートナーとしてサポート~」(2024年6月14日発表) https://jp.corp-sansan.com/news/2024/0614.html
■イラスト素材について
今回提供するイラスト素材は、阿波おどりの男踊り、女踊り、提灯を持っている人、阿波おどりを踊っている子どもをモチーフに10パターン制作しました。使用する背景の色に合わせて、黒い線のイラストと白い線のイラストを使い分けることができます。
■イラスト素材利用方法・注意点
ご利用を希望の際は、「阿波おどり未来へつなぐ実行委員会」ウェブサイトの「お問い合わせ」ページより、Sansan阿波おどり素材提供希望の旨ご連絡ください。「阿波おどり未来へつなぐ実行委員会」より、イラスト素材とイラストガイドを提供いたします。
阿波おどり未来へつなぐ実行委員会 お問い合わせページ
https://www.awaodorimirai.com/contactinformation
本イラスト素材は、次の「2024阿波おどり」のプロモーションに関する制作物や発信に利用可能です。
・阿波おどりの各連、個人のウェブサイトやSNS発信
・自社のウェブサイト、あるいは制作受注した顧客のウェブサイト
・チラシやパンフレット、雑誌、名刺、ポスター等の制作物、その他印刷物
・プレゼンテーション資料等、社内外で使用する各種資料
・商品パッケージ、各種グッズ
※以下の目的での使用は禁止とします。
・素材集としての販売、ポストカードに印刷しての販売など・イラスト素材の提供をメインとした配布、転売、貸与行為
・公序良俗に反するサイトや印刷物等での使用
※その他、使用に関する詳細は素材提供時に共有される「2024阿波おどり イラストガイド」を参照ください。
(以上)
■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供しています。主なサービスとして、営業DXサービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、インボイス管理サービス「Bill One」、契約データベース「Contract One」を国内外で提供しています。
設立:2007年6月11日
URL:https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 13F
資本金:67億48百万円(2024年2月29日時点)
事業内容:働き方を変えるDXサービスの企画・開発・販売
Sansan https://jp.sansan.com
Eight https://8card.net
Bill One https://bill-one.com
Contract One https://contract-one.com
Sansanは、2010年に徳島県神山町にサテライトオフィス「Sansan神山ラボ」を開設したほか、起業家育成を目的に2023年4月に開校した「神山まるごと高専」の開校および運営支援を実施。そして2023年6月には徳島大学発のAIベンチャー企業「株式会社 言語理解研究所」をSansanのグループ会社として迎え入れるなど、これまで徳島県においてさまざまな取り組みを行ってきました。今後、さらに徳島県とのつながりを深めていきたいと考え、今回、徳島の伝統芸能である阿波おどりへの協賛を決めました。
■2024阿波おどり協賛の背景
Sansanは「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供しています。2010年には、当時としては珍しかったサテライトオフィス「Sansan神山ラボ」を徳島県神山町に開設し、新入社員の研修や社員合宿などで活用してきました。また2023年4月に徳島県神山町にて開校した「神山まるごと高専」においては、未来の起業家の育成を後押しすることを目的に、開校および開校後の学校運営の支援を継続的に行ってきました。さらに2023年6月には、徳島大学発のAIベンチャー企業「株式会社 言語理解研究所」をSansanのグループ会社として迎え入れ、相互のサービス価値を向上させるべく連携を強化しています。
このような背景から、徳島県はSansanにとって重要なエリアの1つです。今後も徳島県内において、「Sansan神山ラボ」「神山まるごと高専」「株式会社 言語理解研究所」での取り組みを継続していくほか、県内企業のDXやビジネスを推進させる出会いの創出にも貢献にしていきたいと考えています。今回、徳島を象徴する阿波おどりへネーミングライツ・パートナー企業として協賛させていただくことにより、さらに連携を強固なものにしていくことを目指します。
■2024阿波おどり協賛の内容
阿波おどりは、400年を超える歴史を持つと言われる徳島が世界に誇る伝統芸能です。町おこしの一環として高円寺(東京)や南越谷(埼玉)など全国各地で阿波おどりが開催されていますが、本場・徳島市では毎年8月中旬の阿波おどりが開催され、国内外から100万人を超える観光客が訪れる日本有数のイベントとなっています。
今回Sansanでは、5つあるネーミングライツ権のうち、「藍場浜演舞場」のネーミングライツを取得し、会場を「Sansan藍場浜演舞場」と命名させていただきました。開催期間中は、「Sansan藍場浜演舞場」を盛り上げる装飾などを行い、2024阿波おどりをパートナーとしてサポートしたいと考えています。
■開催概要
名称:2024阿波おどり
日程:2024年8月11日(日)~15日(木)
会場:
2024阿波おどりオープニング THE・AWAODORI(アスティとくしま)
選抜阿波おどり(あわぎんホール)
有料演舞場(藍場浜、南内町、紺屋町)
無料演舞場(両国本町、新町橋)
おどり広場等(新町橋東、両国橋南、アミコドーム、シビックセンターさくらホール)
URL:https://www.awaodorimirai.com/
(以上)
■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供しています。主なサービスとして、営業DXサービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、インボイス管理サービス「Bill One」、契約データベース「Contract One」を国内外で提供しています。
設立:2007年6月11日
URL:https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金:67億48百万円(2024年2月29日時点)
事業内容:働き方を変えるDXサービスの企画・開発・販売
Sansan https://jp.sansan.com
Eight https://8card.net
Bill One https://bill-one.com
Contract One https://contract-one.com
本アワードは、「企業の中から価値を生み出す」をテーマに、スタートアップに負けない意欲的なチャレンジに取り組む大企業・中小企業を表彰すべく開催しました。5月15日(水)に開催されたスタートアップ業界に特化した展示会「Startup JAPAN 2024」内で新規事業担当者が登壇し、最終審査を実施しました。
HP:https://sj.innovationaward.jp/
■日本新規事業大賞について国内におけるスタートアップ産業が盛り上がるなか、大企業・中小企業の現場において「企業の中から価値を生み出す」活動が盛り上がりを見せています。オープンイノベーションや、業界・業種を超えた提携、全社的な企業変革のその先で、大企業や中小企業にも、スタートアップに負けない意欲的なチャレンジが求められています。一方、歴史ある企業の中から価値を生み出す社内起業家の活動が世に広く知られる機会は、多くはありません。そこで、社内で生まれたチャレンジにもっとスポットライトを当てたいという想いから、新規事業開発支援を行ってきた企業らが集結し、日本新規事業大賞を開催しました。■受賞企業について
・受賞企業東レ発 新規事業プロジェクト未来を織り成す:先端素材で切り開く産業革新MOONRAKERS TECHNOLOGIES 株式会社 西田 誠氏HP:https://moonrakers.jp/大手繊維素材メーカーの東レ株式会社から、出向起業制度を活用してMOONRAKERS TECHNOLOGIES株式会社を立ち上げた西田誠氏。同社が運営するD2Cブランド「MOONRAKERS」は、東レの先端素材を商品化するだけでなく、ファッション業界が抱える問題点の克服を目指します。・事業内容最新の先端テクノロジーを搭載したプロダクト、クラウドファンディングを活用した受注生産システム、素材から縫製まで一元管理する強力なサプライチェーンを武器に、多くのアパレル・小売店との共創でファッションビジネスの問題解消と新たな産業の創造を目指す挑戦的事業・審査員からの受賞コメント
経済産業省 中小企業基盤整備機構 審議役 石井 芳明氏
大企業の中にある資源を生かしたプロダクトを世の中へ打ち出すことへの強い思いを感じました。今の日本の研究開発の民間部門の9割は大企業です。しかしそのうちの6割は世に出ることなく消えてしまっており、事業化への橋渡しが大きな課題です。MOONRAKERS TECHNOLOGIESは、大企業の研究成果の事業化、眠れる資源を生かすための象徴的な新規事業だと感じ選定しました。■審査員 ※50音順・株式会社アルファドライブ 代表取締役社長 兼 CEO 麻生 要一氏
・経済産業省 中小企業基盤整備機構 審議役 石井 芳明氏
・株式会社quantum 代表取締役社長 共同CEO / 東京工業大学 特任教授 及部 智仁氏
・株式会社ゼロワンブースター代表取締役 会長 鈴木 規文氏
・株式会社Relic 取締役CRO Co-Founder 兼 ストラテジックイノベーション事業部長 大丸 徹也氏
・株式会社ユニッジ 代表取締役Co-CEO 土成 実穂氏
(以上)
◼タッチで交換。スマートに管理。名刺アプリ「Eight」
Eightは、価値ある出会いをタッチでつなぐ、ビジネスのための名刺アプリです。2012年の提供開始以来、350万人を超えるユーザーに利用されています。Eightでは、名刺を管理するだけでなく、ユーザー同士がスマートフォンをかざすだけでデジタル名刺を交換することができます。Eightで交換したデジタル名刺は、昇進・異動・転職などの情報が自動で更新されるので、相手の近況をスマートに把握できます。Eightはタッチ名刺交換と名刺管理で、これまで培ってきた人脈を活かしたビジネス機会を創出します。https://8card.net■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供しています。主なサービスとして、営業DXサービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、インボイス管理サービス「Bill One」、契約データベース「Contract One」を国内外で提供しています。設立:2007年6月11日URL:https://jp.corp-sansan.com所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 13F資本金:67億48百万円(2024年2月29日時点)事業内容:働き方を変えるDXサービスの企画・開発・販売Sansan https://jp.sansan.comEight https://8card.netBill One https://bill-one.com
Contract One https://contract-one.com
■機能提供の背景
当社は「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションに掲げています。名刺アプリ「Eight」ではミッションを実現するための取り組みとして「Climbers Series」など(※1)、ビジネスパーソンの出会いの場を提供してきました。また昨年には、スマートフォン同士をかざすだけでデジタル名刺を交換できる「タッチ名刺交換」機能(※2)や カード型のデジタル名刺「My Eight Card」(※3)をリリースし、ビジネスパーソンの出会いをサポートしています。
オフライン回帰にともない、名刺交換機会の増えたことで、Eight Teamのユーザーから「名刺交換相手のヒアリング内容や顧客情報情報をチーム内で共有したい」といった要望が多くいただく機会が増えました。
そこで、交換した名刺にメモを残し、Eight Team内で共有できる新機能「共有メモ」機能の追加を決定しました。本機能の提供を通じて、Eight Teamは名刺管理を軸に営業・マーケティング活動を支援し、ビジネス機会の創出を後押しします。
■機能概要
「共有メモ」は、商談時のヒアリング内容や、受注確度、次回商談日の日程などの情報をメモとして名刺に残し、Eight Team内で共有できる機能です。メモを共有されたメンバーにも編集・削除の権限があり、情報の共有・更新をチームメンバーで行うことで「業務の引き継ぎ工数の削減」「顧客とのコミュニケーションの質の向上」といった価値を提供します。「共有メモ」の情報を含めてEight Team内で共有された名刺情報をダウンロードできるため、商談確度の高い顧客の絞り込みや後任者への引き継ぎリストとして利用が可能です。
・管理者が選択式の設問項目を設定し、回答を共有
イベントごとに個別の「共有メモ」を作成し、「興味のあるプロダクト」や「受注確度」などの設問項目を事前に設定することができます。チームメンバーは、設問項目から回答を選択するだけで名刺交換相手の情報をEight Team内で共有可能です。テキストにメモを残す時間を短縮できるため、多くの名刺交換が行われる展示会やイベント時の活用が期待できます。
(WEB版共有メモ 画面イメージ)
・詳細情報はフリーテキストで共有
選択式の設問項目では回収できない詳細情報は、フリーテキストでメモに残すことができます。1枚の名刺に対して200文字まで自由にテキストを書き込むことができるため、名刺交換相手のビジネス上の課題などのヒアリング情報を蓄積できます。
(WEB版共有メモ 画面イメージ)
■Eight Teamスキャナーキャンペーン実施中
2024年5月31日(金)までにEight Teamに申し込みいただいた企業にスキャナーを1台プレゼントするキャンペーンを実施中です。詳細は下記ウェブサイトをご確認ください。
Eight Team:https://materials.8card.net/eight-team/
お問い合わせ:company-premium@8card.net(Eight Team担当)
※1:「Climbers Series」イベント特設サイト
https://jp.corp-sansan.com/news/2024/0321_02.html
※2:Sansan株式会社「Eightが新機能『タッチ名刺交換』を提供開始」(2023年9月26日)
https://jp.corp-sansan.com/news/2023/0926.html
※3:Sansan株式会社名刺アプリ「Eight」が カード型のデジタル名刺「My Eight Card」を提供開始
(2024年4月23日)
https://jp.corp-sansan.com/news/2024/0423
(以上)
◼タッチで交換。スマートに管理。名刺アプリ「Eight」
Eightは、価値ある出会いをタッチでつなぐ、ビジネスのための名刺アプリです。2012年の提供開始以来、350万人を超えるユーザーに利用されています。Eightでは、名刺を管理するだけでなく、ユーザー同士がスマートフォンをかざすだけでデジタル名刺を交換することができます。Eightで交換したデジタル名刺は、昇進・異動・転職などの情報が自動で更新されるので、相手の近況をスマートに把握できます。Eightはタッチ名刺交換と名刺管理で、これまで培ってきた人脈を活かしたビジネス機会を創出します。
https://8card.net
■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供しています。主なサービスとして、営業DXサービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、インボイス管理サービス「Bill One」、契約データベース「Contract One」を国内外で提供しています。
設立:2007年6月11日
URL:https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 13F
資本金:67億48百万円(2024年2月29日時点)
事業内容:働き方を変えるDXサービスの企画・開発・販売
Sansan https://jp.sansan.com
Eight https://8card.net
Bill One https://bill-one.com
Contract One https://contract-one.com
イベント特設サイト:https://bill-one.com/event/keirizaimu/vol2/
デジタル化が急速に進む中、経理・財務組織は、データに基づいた戦略・意思決定に積極的に関与し、企業経営を支えるファイナンス組織への変革が求められています。
本イベントでは、経理・財務の分野における組織の在り方や、必要な業務改革に関するセッションを実施します。流創株式会社 代表取締役の前田 康二郎氏による基調講演や、ストラットコンサルティング株式会社 代表取締役でFP&A(Financial Planning & Analysis)アドバイザーの池側 千絵氏によるクロージングセッションなど、経理・財務やDXツールに精通した登壇者による6つの講演を予定しています。
■「財務・経理の日」開催概要
日時:2024年5月22日(水)13:00~16:55
開催場所:オンライン
内容:経理・財務における、組織づくりや業務改革、マインドセットに関する講演
参加費:無料
主催:Sansan株式会社
参加方法:
下記イベント特設サイトより、お申し込みください。
https://bill-one.com/event/keirizaimu/vol2/
(以上)
■請求書受領から、月次決算を加速する「Bill One」
Bill Oneは、Sansan株式会社が提供するインボイス管理サービスです。郵送やメールといったさまざまな方法・形式で届く請求書をオンラインで一括受領し、素早く正確にデータ化。請求書をクラウド上で一元管理することで、アナログで非効率な請求書業務をデジタル化します。インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応し、月次決算業務を効率化することで、企業経営における意思決定のスピードを加速します。
https://bill-one.com
■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供しています。主なサービスとして、営業DXサービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、インボイス管理サービス「Bill One」、契約DXサービス「Contract One」を国内外で提供しています。
設立:2007年6月11日
URL:https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金:67億48百万円(2024年2月29日時点)
事業内容:働き方を変えるDXサービスの企画・開発・販売
Sansan https://jp.sansan.com
Eight https://8card.net
Bill One https://bill-one.com
Contract One https://contract-one.com
Sansan株式会社の情報
東京都渋谷区神宮前5丁目52-2青山オーバルビル13F
法人名フリガナ
サンサン
住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目52-2青山オーバルビル13F
推定社員数
1001~5000人
認定及び受賞
2019年06月24日に経済産業省より『J-Startup2019』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ副都心線の明治神宮前駅
地域の企業
3社
地域の図書館
特許
2017年12月06日に『情報処理装置、情報処理装置、およびプログラム』を出願
2016年11月28日に『人推薦装置、人推薦方法、およびプログラム』を出願
法人番号
4010001120965
法人処理区分
新規
プレスリリース
Sansanのクリエイターがデザインした2024阿波おどりの公式イラスト
Sansanのクリエイターがデザインした2024阿波おどりの公式イラスト素材を無償配布
2024年07月04月 13時
~企業や組織、個人が自由に使用可能~働き方を変えるDXサービスを提供するSansan株式会社は、徳島県徳島市で開催される「2024阿波おどり」の開催に際して、企業や団体、個人がプロモーションに関する制作物や発信に利用できるオリジナルのイラスト素材を無償で配布することを発表します。本イラスト素材は、「阿波おどり未来へつなぐ実行委員会」を通じて希望者に提供します。この取り組みを通して、ネーミングライツ・パートナー企業として阿波おどりの盛り上がりに貢献するだけでなく、地域の皆さまや阿波おどりに来場する全国の皆さまに、より当社について知っていただくことを目指します。
Sansan、2024阿波おどりに協賛、「Sansan藍場浜演舞場」を設置
2024年06月14月 11時
~徳島を象徴する伝統芸能をパートナーとしてサポート~働き方を変えるDXサービスを提供するSansan株式会社は、2024年8月11日(日)から15日(木)までの5日間、徳島県徳島市で開催される「2024阿波おどり」に協賛することを発表します。有料演舞場の一つである「藍場浜演舞場」のネーミングライツ(命名権)を取得し、ネーミングライツ・パートナー企業としてサポートします。
Eightが共催する第一回「日本新規事業大賞」で東レ発の新規事業「MOONRAKERS」が大賞を受賞
2024年06月05月 11時
~大企業の研究成果である先端素材を商品化した点を評価~Sansan株式会社が提供する名刺アプリ「Eight」は、株式会社ユニッジ、株式会社quantum、株式会社ゼロワンブースター、株式会社Relicとともに「日本新規事業大賞」を共催しました。この度、本アワードにて、東レ発 新規事業プロジェクト「MOONRAKERS」(運営:MOONRAKERS TECHNOLOGIES株式会社)が大賞を受賞したことを発表します。
Eight Teamが顧客とのやりとりをチームメンバーに共有できる新機能「共有メモ」をリリース
2024年05月14月 11時
~引き継ぎ工数を削減し、顧客コミュニケーションの質を向上~Sansan株式会社が提供する中小企業向け名刺管理サービス「Eight Team」は、交換した名刺にメモを残し、Eight Team内で共有できる新機能「共有メモ」をリリースしたことを発表します。「共有メモ」には、200文字まで自由に書き込むことができるフリーテキストメモと、事前に設定した項目に回答する形でメモを共有できる選択項目式のメモがあり、WEBとアプリのどちらからでもチームメンバーへ情報を共有できます。Eight Teamは、「共有メモ」を通じて、「業務の引き継ぎ工数の削減」「顧客とのコミュニケーションの質の向上」といった価値を提供し、ビジネス機会の創出や拡大を後押ししします。
Bill One主催「経理・財務の日」、5月22日(水)に第二回を開催
2024年05月10月 11時
~経営を強くする組織づくりや業務改革を学べる講演を実施~Sansan株式会社が提供するインボイス管理サービス「Bill One」は、ビジネスイベント「経理・財務の日~企業経営を支えるファイナンス組織になるための業務改革とは~」を、2024年5月22日(水)13:00よりオンラインで開催いたします。