ダイセーホールディングス株式会社の情報

東京都千代田区平河町1丁目7番10号

ダイセーホールディングス株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は千代田区平河町1丁目7番10号になり、近くの駅は半蔵門駅。株式会社サンキューが近くにあります。また、法人番号については「2010001136377」になります。
ダイセーホールディングス株式会社に行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ダイセーホールディングス
住所
〒102-0093 東京都千代田区平河町1丁目7番10号
google map
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役 田中孝昌
事業概要
経営管理業務
企業ホームページ
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ半蔵門線の半蔵門駅
東京メトロ有楽町線の麹町駅
東京メトロ南北線の永田町駅
東京メトロ有楽町線の永田町駅
地域の企業
3社
株式会社サンキュー
千代田区平河町2丁目7番2号
株式会社フジプラス
千代田区平河町2丁目7番1号
株式会社バスケットボール・ジャパン・ラボ
千代田区平河町1丁目3番6号
地域の観光施設
3箇所
しょうけい館(戦傷病者史料館)
千代田区九段南1-5-13 ツカキスクエア九段下
昭和館
千代田区九段南1-6-1
千秋文庫博物館
千代田区九段南2-1-32
法人番号
2010001136377
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/05/01

ダイセーログ、EVトラックを導入
2025年04月16月 09時
ダイセーログ、EVトラックを導入
~春日部ハブセンターの店舗配送で稼働開始~
ダイセーロジスティクス株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:田浦辰也)は、環境負荷低減に向けた取り組みの一環として、埼玉県春日部市の春日部ハブセンターに、三菱ふそう製小型EVトラック「eCanter」を2台導入しました。これらの車両は、同センターを起点とする店舗配送で稼働いたします。




ダイセーロジスティクス春日部ハブセンターの小型EVトラック
本車両は2025年2月に納車され、同年4月11日に創業50周年を記念して刷新した新ロゴを掲出いたしました。春日部ハブセンターにはEVトラック専用の充電ステーションを設置し、安定した運行に向けた充電体制も整備しています。店舗配送は走行ルートや距離が一定であるため、EVトラック運用における課題である充電インフラの問題をクリアしやすく、今後のEV車導入拡大に向けた有効な取り組みと考えています。




ロゴ施工中の様子
今回導入した2台は、新ロゴを掲出した初の車両です。今後もダイセーロジスティクスでは、納入される新車両に順次新ロゴを掲出してまいります。
ダイセーロジスティクス(株)について
ダイセーロジスティクスは関東を中心に全国に29の自社倉庫を保有し、企業様の調達、生産、販売、物流等の供給活動を効率的につなぐ事業を展開しています。各地倉庫の取扱アイテムは、包装資材や菓子、アパレル用品、管材、輸入食品など多岐にわたり、冷蔵、定温管理も可能です。お客様の多様なニーズに対応すべく、在庫管理、流通加工、梱包といった付帯サービスも含め総合的な「ロジスティクス・ソリューション」を提供いたします。

データ・テックとDX研究所がデータ連携開始。SR Advance が ATMTC を通じて利用可能に!
2025年04月01月 10時
データ・テックとDX研究所がデータ連携開始。SR Advance が ATMTC を通じて利用可能に!
~ATMTCアプリケーションでデジタコの補助入力も可能に~
株式会社データ・テック(本社:東京都大田区、代表取締役:森島敬一朗、以下 データ・テック)と株式会社DX研究所(本社:東京都千代田区、社長:茂木秀彦、以下 DX研究所)は、データ・テックが提供する「SR Advance※1(セイフティレコーダ(R)︎ アドバンス)」と、DX研究所の「ATMTC※2(オートマティック)」を連携し、2025年4月1日よりサービス提供を開始いたします。




(写真左から)株式会社DX研究所 執行役員 営業本部長 柴崎城、株式会社データ・テック 代表取締役社長 森島敬一朗、株式会社DX研究所 代表取締役社長/博士(生命科学) 茂木秀彦
データ・テックは、日常に特化した運転診断を得意とし、高画質録画が可能なHDカメラ、居眠り・わき見・ながら運転を検知するDMS等に連携対応したデジタコ「SR Advance」を提供いたします。
DX研究所は、運行日報の自動生成や誤配送防止機能、自動配車機能など、多彩な機能を有する自動配車・運行管理システム「ATMTC」を提供いたします。両社は、多くの利用者のご希望に沿ったサービスの展開を目標に、データ連携を目指し、話し合いを重ねてまいりました。今回の連携により、SR Advanceから取得される車両の位置情報がATMTCの地図上で確認できるほか、SR Advanceが単なる「デジタコ(運行記録計)」ではなく、車両に関わる様々なデータを集約する中心端末となります。
更に、SR Advance本体のボタン操作との連動や、ATMTCアプリケーションをインストールすることによりスマートフォンを補助の入力装置(数値入力など)として利用することが可能になります。
これらにより、AIを用いた配車計画や、デジタコとスマートフォンとの二重操作を解消するなど、配送業務の効率化を実現します。データ・テックとDX研究所は、今後も更なるサービスの拡充を実施し、企業ごとのニーズに応えると共に、物流業界の多面的な課題解決に貢献してまいります。




ATMTC×SRAdvance連携イメージ
ATMTCの主な機能

運行管理

AIを用いた配車計画

配送ルート計画

各種帳票作成(管理者PC)

ナビ機能(ドライバー端末)

情報共有機能(ドライバー端末)

車両変更機能(ドライバー端末)
※1:SR Advanceとは(

https://www.datatec.co.jp/product/sr-advance/


加速度計やジャイロセンサーを使って「いつ、どこで、どんな運転をしたか」を詳細に記録し、【事故を未然に防ぐ】を目標としたデータ・テック独自のロジックで運転診断を行う「デジタコ+ドラレコ一体型車載器」です。デジタコデータの記録はもちろん、映像関連機能強化をしたことにより、高画質なリアルタイム映像の確認が可能です。また、DMS(ドライバーモニタリングシステム)機能により、わき見運転、ながら運転、居眠り運転を検知しアラート警告をします。
*セイフティレコーダ(R)︎は株式会社データ・テックの登録商標です。
※2:ATMTCとは
ATMTC(Automatic allocating for Truck & Managing Traffic Control )とは、運送業において欠かす事のできない「配車業務」「運行管理業務」「勤怠管理業務」「経理業務」の全てを一本化させムリ・ムダを無くし各業務を円滑に行う事ができるシステムです。
当該システムは AI「人工知能」を搭載しておりドライバーの経験値を踏まえた上で、日々の配車コースを学習してよりスムーズな配車組みを実現してまいりますドライバーはモバイル端末にインストールしたアプリを開くと、配送日当日の配送コースが確認でき、配送順序を決定した後は、ナビゲーションが納品先様まで案内してくれるので思い込みや確認ミスによる納品先間違いを未然に防止できます。管理者様は事務所に居ながら、どのドライバーが何処にいるか、どれだけ配送が完了しているか、どの納品先様へ何時に到着するかを、ドライバーへ連絡することなく、いつでも把握することができます。
また、当該システムはアプリ及びWEBシステム依存の為、サーバー設置やメンテナンスなど一切不要で現在ご利用のPCよりすぐにご利用いただけます。
【会社情報】
■株式会社データ・テックについて

https://www.datatec.co.jp/

事故の無い社会、地球環境を守る社会を目指し、車に関わる全てのお客様を支援する製品の開発、販売をしています。
世界ではじめて体の動きを計測する『バーチャルリアリティー用小型3軸角度センサー』を生み出した会社であり、そのセンサーの応用技術(加速度センサー・ジャイロセンサー・GPS等)を発展させて、日本初のドライブレコーダー『セイフティレコーダ(R)︎(SR)』を1998年に製品化しました。「小さくてもトータルなものを」を経営理念として掲げ、製品開発から販売、アフターフォローに至る全てを手掛けています。
■株式会社DX研究所について

https://d-dxlab.com

物流グループであるダイセーグループの1社であり、『物流』と『DX』の両方に知見のある会社です。
「物流業務UX(ユーザーエクスペリエンス)の抜本的向上」というのをMISSIONに掲げて活動しております。
企業の課題解決のために、コンサルティング・データサイエンス・システム開発のサービスを提供しており、企業特有の課題を上流から下流までワンストップで対応させて頂いております。
また、多数の自社プロダクトを物流企業を中心に展開しており、多数のユーザーにご利用いただいております。

温泉水が生み出す新たなアートの形 箱根湯本ホテル「湯在 - Yuzai -」展 開催のお知らせ
2025年03月31月 13時
温泉水が生み出す新たなアートの形 箱根湯本ホテル「湯在 - Yuzai -」展 開催のお知らせ
2025年4月1日(火)~ 5月31日(土)
2025年4月1日(火)~ 5月31日(土)の期間、箱根湯本ホテルにて、温泉水を活用したアート展「湯在 - Yuzai -」を開催いたします。本展では、温泉水を作品の制作プロセスに取り入れるという新たなアプローチを通じて、温泉文化とアートの融合を探求しています。現役美大生YouTuberとして活躍する「のえのん」がキュレーションを手掛け、のえのん他8名の彫刻作家がアートの新しい可能性を模索する企画です。本展示では、10点以上の立体作品に加え、平面作品も展示されます。




箱根湯本ホテル2階展示室「湯在 - Yuzai -」展




展示名「湯在 - Yuzai -」の意味
本展の作品の一部は、箱根湯本の温泉水を用いて制作されています。しかし、作家たちはこの地を訪れることなく、それぞれの工房で創作を行います。唯一、箱根湯本と作家たちを結ぶもの--それが「湯(温泉水)」です。「湯だけが存在する」 というコンセプトから、本展の名は「湯在 - Yuzai -」と名付けられました。
展示内容
今回は、大きく2つのテーマに分けて作品を展示します。1つ目のテーマは「温泉水」。キュレーターであるのえのんが、箱根湯本ホテルの温泉水を作家に提供し、作家は現地を訪れることなく、温泉水を唯一の手がかりとして作品制作を行うユニークな試みとなっています。2つ目のテーマは、「箱根湯本ホテルの空間との融合」。箱根の自然を望む大きな窓のある展示室の空間を存分に使い、立体作品の周りを来館者が360度歩いて回ることができる配置にこだわりました。各作家の世界観が融合し、多様なアート表現が楽しめる展示となります。ぜひこの機会に、彫刻作家の手を経て姿かたちを変えた温泉水の表現をご覧ください。
グループ展詳細
会期:2025年4月1日(火)~5月31日(土) (※5月12日、19日、20日は休館日です)
会場:箱根湯本ホテル2階展示室(神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋97)
入場料:無料




のえのん氏
のえのん プロフィール
東京生まれ。多摩美術大学在学中。YouTube登録者数40万人。2015年より姉妹YouTuberとして活動。
参加アーティスト
のえのん、タナカハルコ、えいじ、はらことね、坂井然、荒木八雲、高橋勇吾、
上田舞尋、仲野かな
箱根湯本ホテルについて
箱根湯本ホテルでは、四季折々の自然美と須雲川の源泉から引き入れた上質な温泉をお楽しみいただけます。
URL:

https://www.hakone-yumotohotel.com/

物流業界の人手不足解消へ 特定技能ドライバー・整備士育成マッチングサービス開始
2025年03月17月 08時
物流業界の人手不足解消へ 特定技能ドライバー・整備士育成マッチングサービス開始
物流のダイセーグループでシステム開発を行うDaisei VEHO WORKS(本社:ベトナム・ハノイ、代表取締役:茂木秀彦)は、2025年3月11日より特定技能制度を活用しながら、国内外の外国人ドライバー・整備士・倉庫作業員と物流企業をマッチングするサービス「DriveeLink(ドライビーリンク)」の提供を開始しました。本サービスは、2024年3月に特定技能1号に自動車運送業が追加されたことを受け、物流業界の人材不足解消に向け開発されました。




DriveeLink公式サイト
サービス概要
本サービスでは、現地の送り出し機関や日本の人材管理機関と物流企業をつなぐシステムを提供します。Daisei VEHO WORKSが本社を置くベトナムの人材派遣会社や駐日大使館と連携し、まずはベトナム人材のマッチングからスタートします。採用する物流企業側は、募集人数、仕事内容、求める日本語レベル、想定年収などの求人情報を登録すると、送り出し機関と情報を共有し、企業の要件に適した人材が紹介されます。その後、Daisei VEHO WORKSが応募者の選考や企業との面接を設定し、採用を支援します。
DriveeLink:

https://driveelink.co.jp/

海外人材への専門教育
本サービスの強みは、物流に特化した専門教育です。ダイセーグループ内のイズミ物流(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平川信)と連携し、求職者が海外にいながら日本の物流現場に特化した教育を受講できる仕組みを構築。物流グループだからこそ、伝票や物流用語を初め、基本的な配送ノウハウ、整備の知識を入社前に教育することが可能です。また、ベトナムのハノイ近郊にある教習所とも提携し、日本のトラックを活用した右ハンドルの操作や左側走行の運転技術、配送方法などの指導も行います。半年かけて求職者を母国で教育し、採用後すぐに日本の企業で働けるような人材育成を目指しています。
少人数採用にも対応
外国人採用においては、送り出し機関ごとのコストの違いや、採用人数が少ないほどコストが高くなるという課題がありました。本サービスは、1人からでも応募可能な仕組みとなっており、より多くの物流企業が利用できる環境を整えております。
ダイセーグループについて
1969年に創業したダイセーグループは、貨物自動車運送・倉庫事業を中心に、自動車整備事業・中古自動車販売事業、リサイクル事業、IT事業、ホテル事業、食品事業まで幅広く展開しています。現在、国内外に211拠点を構え、44社のグループ会社を展開。特に食品物流に強みを持ち、全国の配送ネットワークを活かした物流サービスを提供しています。

赤レンガ倉庫「横濱たちばな亭」新メニュー!真っ白と真っ黒、対照的な2種のオムライス
2025年03月12月 08時
赤レンガ倉庫「横濱たちばな亭」新メニュー!真っ白と真っ黒、対照的な2種のオムライス
ダイセーホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:栗田秀男)が運営する横浜赤レンガ倉庫内の洋食店「横濱たちばな亭」では、2025年3月13日(木)より、新メニュー「白波オムレツライス」と「黒船オムレツライス」の提供を開始いたします。




■白波オムレツライス  【販売価格 1,600円(税込)】
横浜・みなとみらいの海に打ち寄せる波をイメージした一皿。卵には、黄身の色が淡い「五穀豊穣 玄米たまご」を使用しています。江戸時代の飼育法を再現し、玄米を中心に穀物で育てられた卵は、素朴な風味で卵本来の味わいが際立ちます。チキンライスの上に純白の半熟トロトロオムレツを被せ、生クリームをたっぷり使った特性チーズクリームソースをかけることで、濃厚でまろやかな味わいに仕上げました。チーズ好きにはぜひ味わっていただきたい逸品です。
■黒船オムレツライス  【販売価格 1,500円(税込)】
日本独特の洋食として親しまれているオムライスですが、日本に洋食文化がもたらされる契機となったのは黒船来航でした。浦賀港に来航した黒船をモチーフに、日本の洋食文化の歴史を表現した一皿です。チキンライスの上に、竹炭パウダーを混ぜ込んだ半熟トロトロ卵をふわりと乗せ、さらに竹炭パウダー入りトマトケチャップをかけることで、インパクト抜群の漆黒オムライスに仕上げました。アクセントにバジルソースを添え、さっぱりとした味わいです。
販売店舗情報
所在地:横浜市中区新港1-1-2横浜赤れんが倉庫2号館1F
TEL:045-650-8752
営業時間:11:00~21:00(ラストオーダー20:30)  定休日:無し、赤レンガ倉庫に準ずる
アクセス:みなとみらい線馬車道駅・日本大通り駅から徒歩6分
横濱たちばな亭について
「横濱たちばな亭」は、2002年の横浜赤レンガ倉庫再生オープン時から営業を開始し、23年間多くのお客様に愛されてきた洋食店です。「空飛ぶオムライス」が有名で、多くのメディアで取り上げられています。横浜赤レンガ倉庫にお立ち寄りの際は、ぜひオムレツが宙を舞い、ふわっとチキンライスの上に着地する匠の技をご覧ください。見て楽しく、食べておいしい一皿で、お腹も思い出も満たされるひとときをお楽しみ下さい。