株式会社Revorfの情報

東京都中央区日本橋2丁目1-17

株式会社Revorfについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は中央区日本橋2丁目1-17になり、VMG Japan株式会社が近くにあります。法人番号について「8010001205309」になります。
株式会社Revorfに行くときに、お時間があれば「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
レボルフ
住所
〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目1-17
google map
推定社員数
1~10人
地域の企業
3社
VMG Japan株式会社
中央区日本橋3丁目3番9号メルクロスビル6階
スターメディカル技研株式会社
中央区日本橋3丁目4番15号八重洲通ビル5階515号室
株式会社SPOT
中央区日本橋3丁目2番14号新槇町ビル別館第一2階
地域の観光施設
3箇所
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
中央区日本橋蛎殻町1-35-7
日本銀行金融研究所貨幣博物館
中央区日本橋本石町1-3-1
凧の博物館
中央区日本橋室町1-8-3 室町NSビル2階
法人番号
8010001205309
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/08/25

ZACROS株式会社との資本業務提携のお知らせ
2024年10月30月 16時
 株式会社Revorf(本社:東京都中央区、代表取締役社長:末田伸一、以下「Revorf」)は、Revorf が展開する自己免疫疾患の新規メカニズムに基づく不妊症・不育症検査である「β2GPIネオセルフ抗体検査」の事業拡大を加速するため、ZACROS株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:下田拓、以下「ZACROS」)と資本業務提携をしたことを発表いたします。この資本業務提携を通じて、Revorfは検査に使用するネオセルフ抗原発現細胞の効率的な製造方法の開発を進め、国内外での検査事業の更なる展開のための基盤を固めます。

株式会社 Revorf本社

■出資の経緯及び目的
 Revorfは、『人々の当たり前の健康が脅かされない世界』を目指し、情報解析技術と独自のバイオ技術を融合させることにより、検査事業・創薬事業・創薬支援事業を展開しています。Revorfが展開する不妊症・不育症検査は、不育症の原因の約2割を占める流産や血栓症などを引き起こすネオセルフ抗体を血液検査で調べることができる新たな技術で、近年では不妊症にも関連することも報告されています。Revorfは2022年より同検査事業を開始し、国内150以上の医療機関向けに展開しています。今後は、臨床検査としての保険適用(薬事承認及び薬価収載)を目指し、事業を展開していきます。
 ZACROSは、バイオ医薬品等製造用シングルユースバッグ及びその関連製品のカスタムオーダーメイドサービスである BioPhaS(R)、また槽振とう培養装置を独自に開発し、再生医療用ヒト細胞の大量培養の豊富な経験と実績(ヒト間葉系幹細胞の 100リットル 培養やヒト iPS 細胞の 10リットル 培養など)を有しています。
 今回の資本業務提携を通じて、Revorfが検査に使用するネオセルフ抗原発現細胞の効率的な製造方法の開発、およびその製造をZACROSが受託します。この戦略的パートナーシップにより、両社の強みを生かしたシナジー効果を創出し、医療技術の進歩に貢献してまいります。
■Revorf 概要
会社名:株式会社 Revorf(https://www.revorf.jp
事業概要:感染症領域・自⼰免疫疾患領域を中心に、情報解析技術と独自のバイオ技術を融合すること
により検査事業・創薬事業・創薬支援事業を展開
会社設立:2019 年 11 月
■ZACROS 概要
会社名:ZACROS株式会社(https://www.zacros.co.jp/
事業概要: フィルムの積層(ラミネート)及びコーティングを基軸とし、生活用品や医薬医療の包装材、細胞培養容器、電子部材、産業インフラなどに幅広く事業を展開
会社創業: 1914年 4 月
株式会社Revorf
HP:https://www.revorf.jp/
本件に関するお問い合わせ先:information@revorf.com

量子インスパイアード最適化ソリューション「SQBM+(TM)」を活用し、計算創薬への適用技術を検証
2022年06月28月 12時
〜新たなアロステリック制御予測技術で創薬ターゲットの大幅な拡大を目指す〜株式会社Revorf(本社:東京都中央区、代表取締役:末田 伸一、以下 Revorf)と東芝デジタルソリューションズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、取締役社長:岡田 俊輔、以下 東芝デジタルソリューションズ)は、東芝デジタルソリューションズの量子インスパイアード最適化ソリューションSQBM+(注1)を活用して、タンパク質のアロステリック制御(タンパク質に機能的多様性をもたらす立体構造や活性を特異的に調節する機構)(注2)の予測を、より高精度にする技術を開発し、計算創薬(注3)への適用性を検証しました。今後、本検証の成果を製薬企業や外部機関等へ開示すると共に、in vitro実験(注4)で実証を行い、創薬プロセスでの有効性の検証を進めます。この取り組みは、従来、創薬が困難と考えられていたタンパク質に対する創薬を可能とし、これまで治療が困難とされていた疾患に対する医薬品開発の可能性を広げます。

新たアロステリック制御予測技術

 本検証で活用した技術は、2021年7月から9月にかけて実施した「Toshiba OPEN INNOVATION PROGRAM 2021」(注5)において、Revorfおよびアヘッド・バイオコンピューティング株式会社と実施した「組合せ最適化ソルバーを活用した創薬ソリューションの検討」の成果(注6)を発展させて開発したものです。
 昨今、創薬プロセスにおいて、創薬ターゲット(注7)の枯渇が課題になっています。これに対して、アロステリック制御に着目した創薬手法(アロステリック創薬)では、従来、創薬困難とされていたタンパク質(undruggable target)を創薬ターゲット候補(druggable target)として見出すことが可能であり、ターゲットの枯渇という創薬課題の解決に期待が寄せられています。タンパク質におけるアロステリック制御部位(注8)を発見するためには、多大な労力と時間を要する in vitro実験が必要であることから、これを計算によって代替する技術が求められていました。
 東芝デジタルソリューションズのSQBM+は、株式会社東芝 研究開発センターにおける量子コンピューターの研究過程で発明されたシミュレーテッド分岐アルゴリズムを実装した組合せ最適化問題を高速に求解するソリューションで、計算量が膨大で従来のコンピューターでは解くことができなかった問題において最適解を見つけ出すことができます。本検証では、アロステリック制御の予測をSQBM+が得意とする組合せ最適化問題として解く新たな技術を東芝デジタルソリューションズとRevorfが共同で開発し、従来手法の計算で特定できていなかったアロステリック制御部位を計算で予測することに成功しました。
 本検証ではKRAS(注9)を含む複数のタンパク質に対して、SQBM+で計算し予測したアロステリック制御部位と、既知のアロステリック制御部位を比較し、従来の計算手法では特定できていなかった部位を、SQBM+による計算でより正確に予測できていることを確認しました。これによって、計算のみでアロステリック制御部位を発見でき、創薬候補化合物の探索を加速できる可能性が高まります。
計算によるアロステリック制御の予測
 本検証で開発した技術はタンパク質の立体構造情報をもとに、タンパク質のアロステリック制御機構をSQBM+が得意とする組合せ最適化問題として定式化し、計算によってアロステリック制御を予測します。近年、クライオ電子顕微鏡(注10)によるタンパク質立体構造の決定やAlphaFold2(注11)などのAIによるタンパク質立体構造の予測など、タンパク質立体構造解析技術の飛躍的な躍進が報告されており、それに伴い多種多様なタンパク質の立体構造情報が急速に蓄積されてきています。今後、このタンパク質立体構造情報というビッグデータをもとにアロステリック制御を予測することが可能になることから、新たなアロステリック創薬手法として、新薬開発の加速と成功確率の向上が期待できます。

新たアロステリック制御予測技術

 株式会社Revorfの代表取締役である末田伸一は、「Revorfは、遺伝子情報やタンパク質情報などの生命情報を解析、応用することで、人々の健康に貢献致します。未だ有効な治療薬が存在しない疾患が多数あり、多くの患者様が苦しんでいます。本技術により、創薬可能な新規ターゲット領域を検出することで、創薬ターゲットの枯渇により有効な治療薬の創出が困難であるという課題の解決を目指します」と述べています。
 東芝デジタルソリューションズ株式会社の取締役社長である岡田俊輔は、「東芝デジタルソリューションズは、量子インスパイアード最適化ソリューションSQBM+を社会のさまざまな課題に適用し、さまざまな領域で複雑化する社会課題の解決に貢献していきます。今回、SQBM+により、創薬における課題であった創薬候補の枯渇を解決する技術への貢献を目指し、検証を行いました。今後は、さまざまな創薬の場面でSQBM+を活用することで、新薬開発の革新に貢献していきたいと考えています」と述べています。
 Revorfは、本検証によって得られた技術とRevorfの有するタンパク質機能解析技術を組合せ、新たな創薬ソリューションを提供します。
 東芝デジタルソリューションズは、本検証を含むSQBM+を創薬分野に広く活用してもらうことで、医療分野における社会問題の解決に貢献していきます。
■株式会社Revorfについて
Revorf は、独自のRNA等遺伝子検出解析技術やタンパク質情報解析技術、データ分析・AI 技術とを掛け合わせ、新しい医療技術・創薬基盤手法の確立を目指しております。
注1:東芝デジタルソリューションズプレスリリース(2022年3月):量子インスパイアード最適化ソリューション「SQBM+(TM)」の提供開始について:https://www.global.toshiba/jp/company/digitalsolution/news/2022/0302-2.html
注2:タンパク質は必要なときに適宜機能を発揮するように調節因子により制御されており、この機構をアロステリック制御という。調節因子が結合する部位(アロステリック制御部位)を標的にすることで、創薬ターゲットの増大、特異性の高い薬剤の創出、さらに副作用低減の可能性など多くの利点があるため、アロステリック制御部位を同定する技術は新薬開発の成功確率を高めるカギとなる技術と考えられている。
注3:計算創薬:計算科学を利用して薬をつくる創薬手法。
注4:in vitro実験:in vitroとは「試験管内で」という意味であり、in vitro実験とは、試験管や培養器内で生体内を模倣した環境を人工的に作り実験を行うことをいう。
注5:東芝プレスリリース(2021年7月):「Toshiba OPEN INNOVATION PROGRAM 2021」参加企業8社と協業検討を開始し、プログラムが本格スタート:https://www.global.toshiba/jp/news/corporate/2021/07/news-20210719-01.html
注6:東芝プレスリリース(2021年9月):「Toshiba OPEN INNOVATION PROGRAM 2021」成果発表会を開催:https://www.global.toshiba/jp/news/corporate/2021/09/news-20210927-01.html
注7:創薬ターゲット:疾患の責任分子と想定されるもので、治療薬をデザインする際に標的とするタンパク質
注8:アロステリック制御部位:タンパク質の活性中心以外の部位で、制御分子(アロステリック因子)が結合する領域
注9:KRAS:がん遺伝子のひとつ
注10:クライオ電子顕微鏡:液体窒素冷却下でタンパク質などの生体分子を観察することができる透過型電子顕微鏡。タンパク質の立体構造を高解像度で観察することが可能である。
注11:AlphaFold2:DeepMind社が開発したアミノ酸配列からタンパク質の立体構造を解析するAIシステム。
*SQBM+は、東芝デジタルソリューションズ株式会社の日本またはその他の国における登録商標または商標です。
*その他、本文章に記載されている社名および商品名はそれぞれ各社が商標または登録商標として使用している場合があります。
*ニュースリリース/トピックスに掲載されている情報(サービスの内容/価格/仕様/関連リンク/お問い合わせ先など)は、
発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
■量子インスパイアード最適化ソリューション 「SQBM+」(日本語サイト)
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