おうちカンパニー株式会社の情報

大阪府枚方市交北3丁目11番20号

おうちカンパニー株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は枚方市交北3丁目11番20号になり、近くの駅は牧野駅。株式会社ボデイショップ・スサキが近くにあります。また、法人番号については「3120001224137」になります。
おうちカンパニー株式会社に行くときに、お時間があれば「淀川資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
オウチカンパニー
住所
〒573-1161 大阪府枚方市交北3丁目11番20号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京阪本線の牧野駅
京阪本線の御殿山駅
JR西日本学研都市線の藤阪駅
京阪交野線の宮之阪駅
地域の企業
3社
株式会社ボデイショップ・スサキ
枚方市交北2丁目1番6号
松尾工業株式会社
枚方市交北1丁目27番10号
ヒューマンソフト株式会社
枚方市交北3丁目13番2号
地域の観光施設
1箇所
淀川資料館
枚方市新町2-2-13
法人番号
3120001224137
法人処理区分
新規

【京都発】住宅不動産フランチャイズチェーン「おうちカンパニー」が設立1年半で全国40店舗を突破!建設業を主として行う、フローレン様のご加盟で事業領域を拡大し、更なる飛躍へ。
2025年05月15月 11時
【京都発】住宅不動産フランチャイズチェーン「おうちカンパニー」が設立1年半で全国40店舗を突破!建設業を主として行う、フローレン様のご加盟で事業領域を拡大し、更なる飛躍へ。
京都市西京区にて建設業をメインに行うおうちカンパニー桂駅西口店(フローレン)様のご加盟が決定し、おうちカンパニーは全国40店舗を突破いたしました。




京都の住宅不動産スタートアップ企業である「おうちカンパニー株式会社」(本社:京都府京都市、代表取締役:岩崎映奈)はこの度、おうちカンパニーの新規店舗オープン及び全国で40店舗突破いたしましたことを報告いたします。
おうちカンパニーは2023年12月に事業を開始して以来、住宅不動産業界において「透明性の高い不動産取り引きの実現」を目指し、近畿地方を中心に事業を展開して参りました。その結果、多くの皆様にご賛同いただき、着実に店舗数を増やし続けています。
この度、新たに京都市西京区にて建設業を主軸に展開されているフーレン様が令和7年5月17日におうちカンパニー桂駅西口店としてご加盟される運びとなりました。フローレン様は解体業を中心に建設業界での実績を積まれており、今後おうちカンパニーグループの一員として、より幅広いサービスを提供されることを期待しています。そして、フローレンの代表者である佐伯珀或様は20歳になったばかりの若い方です。若い力で住宅不動産業界を盛り上げていただけることだと思います。
これまで、おうちカンパニーフランチャイズチェーンは事業開始からわずか1年半という短期間で全国に40店舗(オープン予定含む)を展開するまでに成長いたしました。この急成長は、加盟店の皆様をはじめ、多くのご関係者の方々のご支援とご協力の賜物であり、心より感謝申し上げます。
以下、関係者の皆様より、頂戴いたしましたコメントを掲載いたします。
フローレン
佐伯 珀或様




~フローレン設立への思い~
私は元々、兄が経営する株式会社スカイホースという会社で働いていました。兄の会社は立ち上げたばかりの小さな建物解体業者です。設立当初は仕事の依頼も少なく、社員の入れ替わりも激しい状況でした。会社の基盤がまだ整っていない中で、勢いだけで始めたようなスタートでしたので、安定した経営ができるまでには時間がかかりました。
しかし、そんな状況の中でも兄はひたむきに努力を続け、少しずつ人脈を広げていき、業界内の人々と積極的に交流し、新たな仕事の機会を得ることで、徐々に会社の規模も拡大していきました。最初は数えるほどしかなかった仕事も、兄の誠実な姿勢と実績の積み重ねによって、次第に増えていきました。お客様や取引先からの信頼が厚くなり、仕事の幅も広がっていくのを目の当たりにしながら、「会社は人とのつながりによって成長していくものなのだ」と実感しました。
そんな兄の姿を見ているうちに、私も「自分の会社を持ちたい」という気持ちが強くなっていきました。兄がひとつひとつの仕事に真摯に向き合いながら、経営者としての責任を全うする姿勢に刺激を受け、自分自身も同じように挑戦したいと考えるようになったのです。そして、建設業界において自分なりの価値を生み出し、お客様に貢献できる会社をつくることを目標に「フローレン」を設立しました。




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~おうちカンパニーグループへの加盟を決意した理由~
会社を立ち上げた当初、私は「どのようにして経営を軌道に乗せるか?」という課題に直面しました。建設業は技術や経験が重要な業界ですが、それだけではなく「どのように信頼を築き、仕事を継続して得ていくか」が成功のカギとなります。その点で、兄が大切にしていたのは「人とのつながり」でした。
兄は、仕事をする上で最も大切なのは「信頼できる人と出会い、長く付き合っていくこと」だと言っていました。これは、単に仕事の受注を増やすという話ではなく、「お客様に満足してもらえる仕事をする」「職人やスタッフと良好な関係を築く」といった、経営の本質とも言える考え方でした。
この考えを自分の会社でも活かしたいと思っていたタイミングで、「おうちカンパニーグループ」への加盟のお話をいただきました。おうちカンパニーは、同じ志を持つ企業が集まり、お互いに支え合いながら成長していくことを目指しているグループです。加盟することで、グループ内でのノウハウ共有や協力体制のもと、より多くの仕事を得ることができるだけでなく、経営の安定化にもつながると感じました。
何より、おうちカンパニーの理念が、兄の経営方針と一致していたことが大きな決め手となりました。
おうちカンパニーの理念は、
「おうちカンパニーを子どもたちの憧れの職業に。住宅不動産業界を子どもたちが目指す業界に。」というものです。
不動産業界は、関わることのない方から見たらグレーな業界に見えると思います。そしてフローレンは、住宅不動産業界の中の総合解体業者です。私たち解体業者に対しても世間の目はグレーに映っていると思います。
ですが、私たち解体業者は真剣に仕事に取り組んでいます。解体する建物の多くは住宅です。お住まいになっていた方々の大切な思い出の詰まった住宅を解体しているんだという気持ちを持って仕事に取り組んでいます。そして解体業という仕事に私たちは誇りを持っています。解体業を、子どもたちの憧れの職業にしてみせます。その気持ちは、おうちカンパニーの理念と全く同じです。
私は迷うことなく加盟を決意し、フローレンをおうちカンパニーグループの一員として成長させていくことを決めました。




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~これからの目標~
フローレンはまだ若い会社ですが、おうちカンパニーグループの一員として、建設業界や不動産業界に新たな価値を生み出していけるよう、日々努力を重ねていきます。建設業は、単に建物をつくるだけではなく、人々の暮らしを支え、より快適な住環境を提供する仕事です。私たちが提供する住宅が、住む人にとって「安心できる空間」になり、長く愛されるものであるように、品質へのこだわりを持ち続けます。
また、経営者としての視点を持ちつつも、職人やスタッフと一緒に汗を流しながら、現場のリアルな声に耳を傾けることも大切にしたいと考えています。経営と現場、どちらも大事にしながら、お客様にとって最高の住まいを提供できる会社を目指していきます。
これからもおうちカンパニーグループの一員として、業界を盛り上げていけるよう努力し、より多くのお客様に喜ばれる住まいづくりに取り組んでいきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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おうちカンパニー グループ代表 藤井正和より




フローレン 代表の佐伯珀或さん。佐伯さんがおうちカンパニーで仲間になっていただいたこと、最高に嬉しく思っています。
佐伯さんは3月で20歳になったばかりの、バリバリの若者です。ビシッとした姿で仕事に取り組まれている佐伯さんはカッコいいです!
情熱的で礼儀正しく、未来を見据えるビジョンを持っている佐伯さん。私が佐伯さんと出会って、佐伯さんのような方がいれば地域社会は活性化していくと感じました。
住宅不動産業界は、競争環境が激化しています。そのため業界再編が進み、大手資本一極集中が進んでいます。そしてこれは住宅不動産業界だけでなく、全ての業界にも通じることです。
もちろんそれによって、商品やサービスが安定することは確かです。大量仕入れや運搬によって、コストを抑制することができます。
しかし大手一極集中では、若い人間が挑戦し、突き抜けていく機会が減っていくと思います。
佐伯さんのような若い方が、志を持って挑戦する。そのことが地域にエネルギーをもたらせ、活気溢れる日本を創ると信じています。
佐伯さんは日本の希望の星なのです。
「おうちカンパニーを子どもたちの憧れの職業に。住宅不動産業界を子どもたちが目指す業界に。」その夢の実現に、佐伯さんの力を貸してください。
そして「フローレンを子どもたちの憧れの職業に。解体業を子どもたちが目指す業界に。」必ず実現しましょう。
佐伯さんの大活躍を近くで応援させていただけること、私は幸せに思います。
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おうちカンパニー株式会社
代表取締役 岩崎映奈より




平素は格別のご高配を賜り、心より感謝申し上げます。
この度は、「おうちカンパニーフランチャイズ」の店舗数が40店舗を迎えることができました。これもひとえに日々支えてくださる皆様のおかげであり、深く感謝申し上げます。日々のご尽力とご支援に、心より御礼申し上げます。
私たちの理念である「おうちカンパニーを子どもたちの憧れの職業に。住宅不動産業界を子どもたちが目指す業界に。」というビジョンを掲げてスタートした「おうちカンパニーフランチャイズ」は、現在、募集開始から1年半で、この40店舗という成果を達成することができました。この成果に至るまで、多くの加盟店様、そしてそのご家族の方、ご支援いただいたすべての方々との出会いがありました。その中でたくさんの貴重なご意見やご経験を頂戴し、日々成長を続けております。私たちが掲げる理念に共感し、共に歩んでくださる加盟店様との繋がりは、今後の「おうちカンパニーフランチャイズ」にとって、何よりも大切な宝物です。
私たちが目指しているのは、ただ単にフランチャイズ店舗数を増やすことではありません。「おうちカンパニー」という看板を通じて、住宅不動産業界に新しい風を吹き込み、次世代を担う子どもたちにとって憧れの職業、目指すべき業界に変革をもたらすことです。
この目標を実現するために、私たちは「透明性の高い不動産業界」を築くことを最も重要な使命の一つとしています。私たちが掲げている「おうちカンパニー宣言」の一つに「おうちの“わるいところ”も“よいところ”もお客様にお伝えする」というものがあります。この宣言に共感し、ご加盟してくださったほとんどの加盟店様が、同じように不動産業界を透明性の高い業界にする考え方に賛同してくださっていることに、私たちは大きな誇りを感じています。
私たちの目指す「透明性の高い業界」は、従来の不動産業界における閉鎖的な慣習や買主様にとって不都合な情報を隠した上での取引などを一掃し、すべてのプロセスにおいてお客様にとって納得のいく形を提供することです。お客様に対して不安や疑念を抱かせず、常にオープンで正直な情報を提供することで、業界全体の信頼を築くことができると信じています。
また、加盟店様との関係において、私たち本部はただのサポート役ではなく、共に成長し合い、同じ会社のメンバーの様な気持ちで一緒に成長していきたいと考えております。加盟店様が成功を収め、地域で信頼される存在となることが、最終的には「おうちカンパニー」のブランド力を高め、業界全体の発展に繋がると信じています。私たち本部は、加盟店様の困難な時期にも寄り添い、共に解決策を見つけ、共に喜びを分かち合い、加盟店様の「夢」を、おうちカンパニーの「夢」だと思えるような存在であり続けることをお約束します。
現在、フランチャイズの店舗数は40店舗に達しましたが、私たちの目標はまだ始まったばかりです。次なるステップとして、50店舗・100店舗を視野に入れ、おうちカンパニーの理念である「おうちの”わるいところ”も”よいところ”もお客様にお伝えする」ことが広がり、そのことが当たり前に行われる業界になることを目指しています。しかし、おうちカンパニーは店舗数の目標を第一にいているわけではありません。オープンされた加盟店様の安心・成功が一番です。
店舗数が増えたとしても、ご加盟いただいている加盟店様が苦しい状態では全く意味がありません。おうちカンパニーフランチャイズ本部は、加盟店様の募集活動を止めてでも、既存の加盟店様のお力になるとメンバー全員で決めており、ご加盟いただいた際には1年後・5年後・10年後、おうちカンパニーに加盟して良かったと思って頂けるよう力を尽くしたいと考えております。
私たちは、この1年5ヶ月の間に得た知見や経験を活かし、今後さらに充実した研修プログラム、支援体制、そして情報共有を行い、加盟店様にとってより価値のあるフランチャイズとなるよう努めてまいります。また、加盟店様の成功事例を共有し、他の店舗にも生かせるようなシステム作りを進めています。これにより、各店舗が独立して成功するだけでなく、全体として「おうちカンパニー」としてのブランド価値を高めることができると信じています。
今後も、私たちは「おうちカンパニー」を支えるすべての加盟店様とともに歩みを進め、業界に新たな風を吹き込む存在であり続けるため、邁進していきます。知名度がまだ少ないおうちカンパニー フランチャイズにご加盟いただきました皆様のご恩を決して忘れず、今後とも本部一同、精進してまいります。
これからも、何卒変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
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この度、フランチャイズ加盟店様が40店舗を突破いたしました。ここまで来ることができたのは、日ごろから私たちの想いに共感し、一緒に歩んでくださっているご加盟店の皆様、そして支えてくださるご関係者様のおかげでございます。本当にありがとうございます。
私たちは、「おうちの”わるいところ”も”よいことろ”もお客様にお伝えする」ことを大切に、地域に寄り添いこれまで取り組んでまいりました。ただ、店舗を増やすのではなく、それぞれの加盟店様が地域に根付き、信頼される存在であり続けることが一番の目標です。今回の40店舗達成も、スタートラインの一つに過ぎません。これからも、1店舗1店舗がしっかりと力を発揮できるよう、サポート体制をさらに整えてまいります。
今後は、50店舗、100店舗と着実に広がりを見せながらも、「人とのつながり」や「仲間との信頼関係」を何より大切にしたネットワークを築いていきたいと考えています。
私たちの取り組みに少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にご相談ください。新しい仲間との出会いを、私たちは心待ちにしています。今後の展開にも、どうぞご期待ください。

おうちカンパニー伏見 新堀川店(株式会社nakayoshi)様、令和6年7月7日(日)新店舗オープン。おうちカンパニーは、設立8ヶ月で全国で21店舗(オープン予定含む)に拡大中。不動産研修も開催予定。
2024年07月06月 08時
京都の住宅不動産スタートアップ企業である「おうちカンパニー株式会社」(本社:京都府京都市、代表取締役:岩崎映奈)は、この度、おうちカンパニー・フランチャイズチェーンの新店舗オープンを報告致します。京都の住宅不動産スタートアップ企業である「おうちカンパニー株式会社」(本社:京都府京都市、代表取締役社長:岩崎映奈)は、この度、おうちカンパニーのフランチャイズチェーンの新店舗オープンを報告致します。
この度、おうちカンパニー伏見 新堀川店(株式会社nakayoshi)様が、令和6年7月7日(日)新店舗オープンいたします。株式会社nakayoshi様としては、2店舗目のご出店となります。
おかげをもちまして、おうちカンパニー・フランチャイズチェーンは、設立8ヶ月で、全国21店舗(オープン予定含む)に拡大中です。以下、関係者のコメントを掲載いたします。
また、現在、おうちカンパニー・フランチャイズ本部の講師による住宅不動産業界の新入社員や未経験者向けの【不動産基礎研修】(7月16日~18日・兵庫県伊丹市にて開催)の参加者様を広く募集しております。参加希望のご相談はお気軽におうちカンパニー・フランチャイズ本部までお問い合わせください。
令和6年7月7日(日)、おうちカンパニー伏見 新堀川店 様 オープン。



おうちカンパニー伏見 新堀川店
店長 高井 満輝 様



昨年の七夕、私は「伏見区で新店舗がオープンできますように」と短冊に願いを込めました。そして、令和6年7月7日。「おうちカンパニー伏見 新堀川店 株式会社nakayoshi」がオープンします。当社としては、昨年5月にオープンした、おうちカンパニー葛野大路四条店に続き、2店舗目のオープンです。
私は前職で7年間、住宅不動産業界に携わり、nakayoshiに入社し、半年が経ちました。
前職就職時は、住宅不動産業界がどういったところなのか、ほとんど知識が無い状態で入社しました。その会社は株式会社ドリームホームという会社で、現おうちカンパニー・グループ会長である藤井が創業経営者だった会社です。その会社はアットホームで仲間思いが強く、お互いが尊敬し合う組織でした。私はそれまでも、色々な会社で働いていましたが、その会社の素晴らしさには、驚きを隠せませんでした。
全員がのびのびと仕事が出来る環境であり、毎月目標達成、毎年売上更新と、日々成長していく会社であり、とても学びが多い会社でした。そして、私は店長も経験しました。成長を続ける会社での店長経験は、自信に繋がり、その経験を経て、この度、「おうちカンパニー伏見 新堀川店」にて店長という立場を任されることになりました。店長として新店舗オープンを迎えることは、初めてのことです。ワクワクしつつ、やってやるぞ!という気持ちでいっぱいです。
おうちカンパニーには12の宣言があります。



その中には、「知っていたら“ここ”にしなかった。がなくなること」「日常で使う言葉でお話する」という言葉があります。「知っていたら“ここ”にしなかった。」については文字通り、ご購入をされたおうちに住まわれてから「こんなの知らなかった」とならないようにお客様が必要とされている以上の情報量をしっかりと担当者が提供していくことが大事だと思っています。
また、おうちには、当然、“よいところ”も“わるいところ”もあります。ただ、わざわざ“わるいところ”を伝える営業は業界にはほとんどいません。ですが、実際にご購入され、そのおうちに何十年と生活されるのはお客様であり、私たち営業担当者ではありません。だからこそ、どういったおうちなのかしっかり理解頂いた上でご購入いただく。その当たり前のことを特別熱心にやる、それにより、おうちの購入という人生の一大イベントへのご不安を少しでも解消できることを心掛けております。
今年、創業1年が経過し、新卒社員・田口玲久(たぐちりく)が入社しました。会長・社長や私含め、多くの社員が前職の社風を共有した中で、お客様に対する接客を含めた日々の業務を行ってきました。
しかし、田口は、nakayoshiが初めての社会人経験となります。業務を伝えていく際も、宣言の一つである「日常で使う言葉でお話する。」を心掛け、普段から専門用語をわかりやすく伝えることをより意識するようになりました。田口には、アットホームな環境でのびのびと力をつけてきてくれているな、と感じております。今後の成長が愉しみです。
おうちをご購入されるお客様は、予備知識を持って、ご来店されることはほとんどありません。皆様、何かしら、ご不安な部分を抱えながら相談に来られます。住宅ローンを利用し、何十年もローンを支払っていくことへの不安もお有りかと思います。
その中で、少しでも分かりやすく、少しでも伝わりやすく、専門用語は使わずに、日常で使う言葉でお伝えすることにより、より分かりやすく、しっかりとご理解いただいた上でご購入いただく。そうして業界のグレーなイメージを少しでも透明なイメージに変えていきます。
伏見 新堀川店がオープンすることにより、nakayoshi・おうちカンパニーの事業範囲が拡大することになります。多くのお客様・多くの住宅不動産会社様に認知いただき、仕事に対して明るく取り組んでいくnakayoshiのメンバーを見ていただき、関わってくださる皆様に“いい店舗だな”、“いい担当だな”、“いい会社だな”、と感じて頂ける、そんな店舗を創っていきたいと思っております。それが、私の七夕の願いです。



おうちのサポーター 藤原 望 様



初めまして。私は4人の子を持つ母親です。下の子が、まだ8か月の時に株式会社ドリームホームという会社に入社しました。その会社は、現おうちカンパニー・グループ会長である藤井が創業経営者だった会社です。
当時は小さな子供の育児をしながらの勤務だった為、時間に制限があり、やり残してしまった仕事や、急な保育園からの呼び出しで、周りの方々に頭を下げて帰る日々を送っていました。
仕事をやりたい自分と帰らなければならない現実に何度も涙を流して過ごしました。世間では「子持ち様」という言葉が話題になり、メディアに取り上げられ、複雑な気持ちにもなりました。仕事を残せば、他の方々に負担がかかる。答えの見えない課題だと当時は思っておりました。



そして月日が経ち、住宅不動産事務職8年目にして、おうちカンパニー葛野大路四条店(株式会社nakayoshi)に入社しました。私と同日には、もう1人入社した20代の働くママもいました。そのママ社員は、当時、私が小さな子供を抱えながら、急に仕事を休んでも代わりに仕事を受けてくれた前職の仲間である白井 小百合 (しらい さゆり)です。白井は、前職時、入社後、すぐに自身の強みを生かし、1年目の事務職名誉称号である【新人女王】に輝き、事務長まで勤め上げた経歴があります。月日が立ち、再会時、彼女にはお子様が誕生していました。
あの頃のように同じ職場で働けている喜びを感じていたある日、仕事が少し立て込んでしまいました。しかし、白井は保育園のお迎え時間となり帰社しなければならなくなりました。『藤原さん、ごめんなさい。』と、仕事を残したまま帰らなけれればならない現実と悔しさ。その顔を見た時、昔の自分と重なりました。
咄嗟に、私は『気にしないで!私は昔、白井さんに沢山助けて貰ったから、今日から沢山返せて嬉しい』と伝えました。その時、答えの見えない課題である『子持ち様』に答えが出た感情を持ちました。働き続ければ、現役のママ達を救える。私はそう思うようになりました。



育児に奮闘していた当時の私は、一番頼れる父も母も他界し、家庭と仕事の両立に余裕がない時に義父の介護も始まり、最終的には仕事を辞めざるを得ませんでした。仕事を辞めてからは、家にいる自分は仕事をしていないのだからもっと完璧でいなければならないと追い込んでいきました。しかし、仕事がしたい。住宅不動産業界に戻りたいと思い、決断し、再就職しました。
白井に再会し、仕事を続けてよかった。そう思える感情を持つと同時に、育児は世代交代であり、私のように手が離れていくママ達が次の世代のママ達のサポート役になれれば、この大きな課題にも答えがでるのではとも思っています。この事を叶えるには仕事を辞めなくて良い環境など様々なサポートが必要と私は考えます。



仕事と育児の両立は難しいという社会の中、働きやすい環境作りを率先していくおうちカンパニーに強く共感し、働くママの第一線で輝き次の世代へ繋いで行くことが私の七夕の願いです。家庭を抱えながら、私も新店オープンを共に迎えることができました。輝くママ・パパが増える社会を目指すと共に、アットホームでご質問のしやすい環境づくりを目指していきます。おうちカンパニー伏見 新堀川店をよろしくお願い致します。
おうちのコンサルタント 市川 愛斗 様



はじめまして。おうちカンパニーの市川です。 おうちカンパニー伏見 新堀川店、待望のオープンです!このオープンは、日頃からお付き合い頂いているお客様や企業様のおかげを持ちまして実現しました。
おうちカンパニーでは、店長の高井も触れている『おうちカンパニーの12の宣言』の中には、「おうちの“わるいところ”も伝える」、「おうちの購入で不幸になる人をなくす」など、お客様に対する熱い想いがいくつもあり、その理念を全うしようと日々活動しています。
また、「スタッフのチャレンジを全力でサポートします」、「スタッフの幸せを追求します」といった社員に対しての想いもいくつもあります。 実際に何か新しい企画や業務などを行う際は、 先輩社員や会長の藤井が親身になってサポートをしてくれます。だからこそ、人間関係で悩む社員、仕事の環境で悩む社員は一人もいません。全員が、のびのびと仕事をすることが出来ています。



このようにお客様ファーストの想いと社員ファーストの想いの両輪で成り立っているグループだからこそ、お客様に対する思いやりや気遣いが自然とできるのだと感じています。私はそんなおうちカンパニーの社風が大好きです。
7月7日に新店舗をオープンしますが、より沢山のお客様に「おうちカンパニーを選んで良かった」と思って頂けるよう精一杯尽力致します。そして、私も、今年の七夕の日には新店舗オープンに対するの願いを記そうと思っています。



おうちのコンサルタント 田口 玲久 様



私は今年の4月に新卒入社をした田口玲久(たぐちりく)と申します。入社前、住宅不動産業界に対する印象はあまりよくありませんでした。また、新卒社員が入社するのも会社として初めてと聞いていたので、入社することに対して不安がいっぱいでした。
しかし、私の不安は入社してすぐに吹き飛びました。nakayoshiは、とてもアットホームで、スタッフ同士の仲が良いのが新入社員でもわかる会社でした。入社当初は、今まで身近ではなかった業界ということもあり、わからないことが多かったです。しかし、先輩たちが親しみやすく、何よりも分からないことに対してこちらから質問がしやすい環境でしたので、すぐに馴染むことができました。その環境にプラスして、一番この会社に入ってよかったと思う部分は、人として尊敬できる先輩ばかりだということです。



接客では、お客様に対して専門用語を使わずに説明していても、スタッフ同士の日常会話では専門用語が飛び交うと聞いていましたが、おうちカンパニーでは違いました。先輩に対して「なぜ専門用語をあまり使わないのですか?」と質問したところ、「自分たちはお客様にどれだけわかりやすく伝えるのかが大事だから、専門用語を覚えるのも大事だけど、そのまま使ってもマイナスになる。日常で意識して話していたらお客様に話す時にも自然にわかりやすく話せるようになるよ。」と言われました。この時、先輩は普段からお客様と向き合って、日々考えて過ごしているのだなと思い、私も先輩のような人になりたいと感じました。
私自身、入社して3ヶ月の期間しか経っていないため、専門知識は他のスタッフに比べて少ないです。それでも、お客様のおうち探しのサポートやお客様に寄り添った行動により、「おうちカンパニーの田口にお願いしてよかったな。」と言って頂けるように全力で頑張っていきます。



スタッフの中でも私が一番若いので、体力は一番です。足を使い、お客様・同業者様とたくさんお会いして、よい関係を作っていけるように頑張ります。また後輩ができた時に、後輩にもアットホームな雰囲気を感じられるように、新入社員が輝くことができ、全員がのびのびと仕事ができる、そんな店舗にしていきたいと思っております。
おうち探しの際は、是非、おうちカンパニー伏見 新堀川店へお越しください。



皆様とお会いできることが、私の七夕の願いです。
おうちカンパニー・グループ会長 藤井 正和 より



「おうちカンパニーを子どもたちの憧れの職業に。住宅不動産業界を子どもたちが目指す業界に。」
これが、おうちカンパニーの最終目標です。
住宅は「一生に一度の買い物」だと言われます。国土交通省がまとめた「住宅市場動向調査報告書」によると、2回以上住宅を取得している人の割合は、全国平均で住宅購入者の約16%です。これは持ち家から住み替えするハードルが高いことを示しています。二次取得は、一次取得時より年齢が上がり、住宅ローンが組みにくい状況であることが理由の一つだと思います。そして、住宅不動産業界が、透明な業界ではなく、住宅を住替える心理的ハードルが高いことも要因だと思っています。



しかし、どうでしょうか。一組のご家族様の住宅購入が、一生に一度である限り、住宅購入需要はいつまで経っても伸びません。住宅不動産業者がお客様を奪い合う、正にレッドオーシャンです。
おうちカンパニーは、お客様の幸せ、スタッフの幸せを、一番に考えています。
そして、おうちカンパニーには、「おうちカンパニー“だけ”良い。」はかっこわるい。という価値観があります。
住宅不動産業界全体で盛り上がっていきたいという夢があります。そのために、住宅購入需要を拡大し、供給量が増えても住宅が売れていく状態を創造したいと考えています。



その夢の実現のために、おうちカンパニーでは次の二つのことに取り組みます。
お客様は、おうちを購入する時に、本当にこのおうちでいいのだろうかと考える傾向があります。なぜならば、おうちの購入は一生に一回、失敗できないという思いがあるからです。そして、おうちはモノではなく、家族との思い出を創り、家族を守っていく大切な場所だからです。お客様は、このおうちがベストかどうかということよりも、このおうちに落とし穴がないのか、といったことを気にされます。
落とし穴として考えられるのは大きく二つ、「欠点」と「価格」です。
まず一つ目は、「欠点」についてです。
購入して住み始めてから、予期せぬ欠点が出てこないかを、お客様は心配されます。建物の構造的欠陥は言うまでもありませんが、おうちやエリアのデメリットである“わるいところ”を知らずに購入していないかを心配されるのです。
おうちカンパニー宣言には、「おうちの“わるいところ”もご購入前にしっかりとお伝えし、『知っていたら“ここ”にしなかった。』がなくなることに挑戦します!」(12の宣言のうち、その1)というものがあります。
おうちカンパニーでは、おうちの“わるいところ”を“よいところ”と同じ数だけ広告に掲載します。掲載する“わるいところ”は、お客様が気づくこと・気づかないことに関わらずです。お客様が気づきにくい、おうちの“わるいところ”の例を挙げると、平日昼間のみ稼働している工場の近くのおうちは、お客様がご見学するタイミングが日曜日や夜であれば、工場の作業音に気づきません。このことを、おうちカンパニーはお客様にお伝えします。これは、作業音があるからNGなのではなく、作業音があるという“わるいところ”を知った上での購入であればOKなのです。後から知ることが問題なのです。
二つ目は、「価格」についてです。
「このおうちの価格は適正かどうか」という点です。
「価格」についてはおうち(不動産)そのものの価格と、住宅ローンのお支払いなどの価格がありますが、今回はおうちそのものの価格についてお伝えします。
おうちの売買には売主様と買主様がいます。お客様がおうちを購入する場合には買主様の立場です。お客様は、プロフェッショナルである住宅不動産事業者のように、毎日、おうち(不動産)の情報をチェックしているわけではありません。よく分からずに、担当者の言われるままに、はじめてのおうちを購入するという方が大半なのです。
なぜなら、お客様は、自分が購入しようとしているおうちが、地域相場通りなのか、適正な価格であるのか調査する手段を持ち合わせていないからです。
全ての不動産は一点物であり、不動産の価格は相対価格です。売主様と買主様が合意した価格で取引が成立します。これは、不動産取引の醍醐味でもあります。不動産は、工場で大量生産され、全く同じ商品が大量流通するような性質ではないからです。不動産には個別性があり、同じマンションの隣同士のお部屋でも、全く同じというものではないからです。
しかし、不動産のその性質が、不動産価格を分かりにくいものにしていることも事実です。
不動産の販売価格は、売主様のご希望を元に価格設定されています。売主様が不動産事業者ではない一般の方であれば、引越先が決まっていたり、多額の資金が早急に必要な場合には早く売らなければならない。であれば、当然、不動産価格は低くなりがちです。売主様が不動産事業者であっても、同じような理論になります。また、必ずしも売却する必要はなく、チャレンジングな

おうちカンパニーは、「働くママ・パパが輝く職場宣言」を発表します。育児中のママ・パパ社員の充実した人生をサポートします。また、「全国の子ども食堂様への応援活動を積極的に展開する」ことを宣言します。
2024年04月19月 08時
 京都の住宅不動産スタートアップ企業である「おうちカンパニー株式会社」(本社:京都府京都市、代表取締役社長:岩崎映奈)は、この度、2つの宣言を掲げて、積極的に事業を展開していくことを発表いたします。 おうちカンパニー Groupは、「働くママ・パパが輝く職場宣言」を発表します。育児中のママ・パパ社員の充実した人生をサポートします。また、「全国の子ども食堂様への応援活動を積極的に展開する(子ども食堂応援宣言)」ことを発表します。全国の子ども食堂様の運営者様より「応援してほしい!」というご連絡をお待ちしております。
 京都の住宅不動スタートアップ企業である「おうちカンパニー株式会社」(本社:京都府京都市、代表取締役社長:岩崎映奈)は、この度、上記、2つの宣言を掲げて、フランチャイズ加盟店様と共に、積極的に、事業展開を促進していくことをここに報告いたします。以下、代表含めて、コメントを発表させていただきます。
 おうちカンパニー Groupは、「働くママ・パパが輝く職場宣言」を発表します。育児中のママ・パパ社員の充実した人生をサポートします。また、「全国の子ども食堂様への応援活動を積極的に展開する(子ども食堂応援宣言)」ことを発表します。以下、代表含め、コメントを掲載します。

京都の住宅不動産スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

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おうちカンパニー株式会社 代表取締役社長 岩崎 映奈より
 おうちカンパニーは、「働くママ・パパがキラキラと輝く職場にする!」ことを宣言します!

京都の住宅不動産スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

 私は29歳の女性です。プライベートを充実させ、仕事にも全力で取り組みたいと思っています。
 私は、大学を卒業して、ドリームホームという会社に新卒入社して6年間勤務しました。その会社は、おうちカンパニーグループ会長である藤井正和が創業経営者である会社でした。同社では、家庭を持つママ社員が多数活躍していました。

京都の住宅不動産スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

 私は新卒入社でしたので、ママ社員のほとんどは年上です。私や同期・後輩メンバーは、その先輩ママ社員に仕事を教えて頂き、結婚生活や子育てのこと、保育園・幼稚園や学校の話など、プライベートの話もたくさんしていました。
 そのママ社員から新卒社員は様々なことを学びながら成長していきました。同社の環境は、ママであること、そのことで勤務日数が少ないこと、接客業のメインである土日祝が出勤日でないこと、勤務時間が少ないこと、による仕事内容や待遇には全く影響がありませんでした。
 それどころか、子育て経験は人生経験であり、充実しながらも初めて直面する大変な思いを乗り越えているという価値観で、同社のママ社員は尊敬され、ドンドンと昇格や昇給をしていました。正社員ではないママ社員もいましたが、正社員との待遇の差も感じず、ただ単純に仕事の実力が評価されていました。
 そして、その雰囲気と社風があるからこそ、未結婚の社員や子供がいない社員も、自身の子育て時には積み上げてきたキャリアが無くなる不安もなく、仕事に打ち込めていけたのだと確信しています。
 私はそんな環境の会社に新卒入社しました。そして、おうちカンパニー株式会社を設立してからも、環境は変わらず、事業を展開しております。
 おうちカンパニーでは、性別も役職も、年齢もキャリアも職種も関係なく、全メンバーが輝いています。もちろん、子育て中のママもパパも関係なく輝いています。
 お子様が小さい時には、急に体調が悪くなったり、送り迎えがあることも当然です。それにより出勤時間が変わったり、仕事中に急に帰ることも当たり前だと思います。人生のうちの子育て期間には当たり前のことなのです。
 むしろ、子育てを頑張りながら、仕事に取り組むという本当に大変なことを働くママやパパは行っているのです。お子様が赤ちゃんの時には朝早くから夜遅くまで子育てと仕事をし、夜も連続して眠ることができない時期もあります。自分の時間を持てず、睡眠不足でイライラする中でも、職場ではできるだけ笑顔でいようと頑張って仕事をしているのです。そんな働くママや働くパパを、応援し支える会社でありたい、そんな社会でありたいと、私は思います。
 今まで私が勤務してきた会社はそんな環境であり、そこで輝く働くママ・パパを見てきたからこそ、尚更そう思うのです。働くママ・パパが輝く会社は、働くママ・パパ以外のメンバーも輝いているのです。

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 特に、おうちカンパニーは「おうち」を販売している会社です。お客様の多くはファミリー層です。社員の中にはファミリーでない者もたくさんいます。その中で、働くママの実体験は会社の大きなパワーになるはずです。
おうちカンパニーでは、働くママ・働くパパの子育て経験や家庭での家事経験をもとに、おうちの“わるいことろ”や“いいところ”を考えたり、キッズコーナーでお客様のお子様と遊んだり、店舗のキッズコーナー・オムツ替えコーナー・授乳室などを併設した店舗づくりもしています。
 私の環境は、たまたま恵まれていました。しかし、社会全体ではそうではありません。
 女性の社会進出も増え、昔ながらの男尊女卑の考えを表立って耳にすることは少なくなりましたが、入社してから「聞いていた話とちがう」「子供が産まれてから昇格や給与など明確に待遇が変わった」などの話を多く聞きます。
 子育ては相当な人生経験であるにも関わらず、社会全体では、まだまだママは昇格・昇給しにくい。そのことに、私は個人として、経営者として、疑問を感じています。
 子育てという人生経験は、仕事や社会に大きくプラスになります。私自身も女性であり、「未来のママ」として、働くママが輝く社会づくりをしたいと思います。

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 そして、現在の住宅不動産業界には女性の経営者や店長がまだまだ少ない状況です。
 おうちを購入し、住まれるのは男性だけではありません。それなのにも関わらず、住宅不動産業界で活躍する女性が少ないことに非常に違和感を覚えます。
 それは、住宅不動産業界のグレーなイメージも影響していると思います。住宅不動産業界をホワイトにし、女性が働きやすい業界をおうちカンパニーは創ります。
 また私自身は、ひとり親家庭で育ちました。女性・男性に関わらず、ひとり親の社員にも、同じく柔軟な働き方で、会社全体で支え合い、成長できる、おうちカンパニーにしたいと強く思っております。
 おうちカンパニーは、働くママ・パパが輝く世の中を創るお手伝いします。おうちカンパニーでは働くママ・パパが大活躍!働くママ・パパのパワーなくして、おうちカンパニーは語れません。

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 子育ては、仕事では得られないものすごい人生経験です。おうちカンパニーでのキャリアアップ・昇給は、子育て経験も最大限に考慮します。子育て経験を、若い社員にお話しください!そのことが会社の財産になります。子育てで活躍中のママ・パパが社員にいるからこそ、ファミリーのお客様のお気持ちを理解できると考えています。
 お子さまやご家族が一番大事!急に早退することやお休みすることは当たり前です。お互いに、お休みや早退・遅い出勤を言いやすくて実行することが当たり前の職場環境を作ります。
 幼稚園・保育園のお送りやお迎えで、出勤退勤時間を変更する時期ももちろんあると思います。子育て第一!勤務時間も最大限に考慮します。産前産後休業や育児休業取得は当然のことですが、男性の育児休業や、お孫さんに対する育児休業取得も応援します。
 そして、働くパパ、お子さまの体調や送り迎えなど、ママに任せっきりにならず、パパも同じく行える環境作りをします。
 ひとり親の方も、変わらず活躍できる、おうちカンパニーにします。おうちカンパニーのメンバーも、ひとり親家庭で育ったメンバーが多数います。ひとり親の頑張りで、成長して大人になりました。その感謝の気持ちを、おうちカンパニーで恩返ししたいと思っています。
 子育て経験は、仕事にもプラスになります。会社全体で、働くママや働くパパの子育てをサポートする。そんなおうちカンパニーを、そんな住宅不動産業界を、素敵な社会を、力を合わせて実現しましょう。
おうちカンパニー株式会社
代表取締役社長 岩崎 映奈

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おうちカンパニー株式会社 FC本部 原田 茉祐より
全国の子ども食堂を運営されている皆様へ 「子ども食堂応援宣言」

京都の住宅不動産スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

 私たちおうちカンパニーは、地域の子ども食堂様の活動に感謝し、子ども食堂様のご活動を応援しております。

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 「おうちカンパニーを子どもたちの憧れの職業に。住宅不動産業界を子どもたちが目指す業界に。」
 これは、おうちカンパニーの願いです。
 しかし、これは、おうちカンパニーや住宅不動産業界で子どもたちが活躍してほしいという意味では決してありません。「おうちカンパニーで働くパパやママ」、「おうちカンパニーでおうちをご購入されたファミリー様にとってのおうちカンパニーのスタッフ」が、カッコいいと思って頂けるように、おうちカンパニーは頑張っていくという想いの表現です。
 そして、「おうちカンパニーはカッコいいんだぞ。」、「住宅不動産業界はカッコいいんだぞ。」と、子どもたちに胸を張って、おうちカンパニーや住宅不動産業界の仲間たちが生きていくという決意表明でもあります。
 これからの世界を作るのは、もちろん私たち大人ですが、私たちがキラキラと輝きながら働くことで、子どもたちに希望のバトンを繋げなければいけません。子どもたちにも、夢を持って、のびのびとキラキラと輝いてほしい。キラキラと輝く大人になってほしいと思っています。
 そのために おうちカンパニーは、もっともっと子どもたちと関わりを持ち、子どもたちとお話がしたいと思っています。少しでも、子どもたちのためになりたいです。
 私は、新卒入社でドリームホームという会社に約5年間勤務していました。ドリームホームは、おうちカンパニーグループ会長の藤井が創業し、経営者であった会社です。
 私は、同社で、ひとり親支援として1010万円を支援するという経験をしました。当時は、コロナ禍で世の中が大変だった時期ということもあり、少しでも子どもたちの力になりたいという思いから企画が実現されました。
当時、私も担当者の一人として、たくさんのひとり親の皆様・ひとり親家庭のお子様と関わらせていただき、直接お話を伺いました。また、直接、お電話やお手紙をいただくなど、私にとってすごく貴重な経験となりました。
その中でも、お子様から直接お手紙をいただき、感謝の言葉をもらったときには、この企画に参加して本当によかったと思いました。
 そして、その経験を経て、おうちカンパニーでも何かできることがないか考え、子ども食堂様を積極的に応援していきたいという思いを持ちました。

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 しかし、私たち おうちカンパニーにはまだまだ力が足りません。いまは、寄付という形で、学校や地域社会・子どもたちの施設様や子ども食堂様・ひとり親の方々に思いを託すことしかできませんが、これからも応援という形で、微力ですが、子どもたちと関わりを持っていきたいと思っております。
 私たちおうちカンパニーは、各地域の子ども食堂様を運営されている皆様をSNS等でお探ししております。この活動を、おうちカンパニーの全店舗スタッフにも現実味を持ってもらうために、私たちが応援させていただける全国の子ども食堂の運営者様は私たちにご連絡頂けないでしょうか。わがままなお願いだと思いますが、ご連絡頂ければ幸いです。
 その際は、「〇〇の子ども食堂様からご連絡来たよ!」と、全店舗スタッフに伝えます。そのことが、おうちカンパニーの全スタッフの力になります。少しでも子どもたちを繋げたいのと同時に、おうちカンパニーのスタッフの喜ぶ顔も見たいのです。

京都の住宅不動産スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

 重ね重ねではありますが、まだまだおうちカンパニーの今できることは微力ですが、ご連絡頂いた子ども食堂様から順次、応援をさせて頂きたいと思っています。
 これまでに、応援させて頂いた子ども食堂様からは、お電話を頂いたり、SNSでお喜びのお写真をご発信いただいたりもしています。「一度子ども食堂に遊びに来てください。」と仰って頂くことも増えてきました。
 私たちこそ、本当に感謝しております。そのことが、私たちの生きるエネルギーになり、もっともっといい仕事をししよう、と励みにしています。
 「おうちカンパニーを子どもたちの憧れの職業に。住宅不動産業界を子どもたちが目指す業界に。」この夢を実現するために、精一杯のことをしていきます。
おうちカンパニー株式会社
FC本部 原田 茉祐

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白井 小百合 様 (おうちのサポーター)より
 私がおうちカンパニーへ転職を決めたきっかけは、パパやママであることを理解して受け入れてくれる環境があったからです。
 転職をする前の大手不動産会社では、産休育休制度や、復帰後の時間で取得可能な育児休暇、時短勤務をさせていただいていました。ですが、配属部署や土日の休み取得の希望はほとんど通りませんでした。そのことで、子どもとの大切な時間が少なくなってしまっていました。
 そんな小さな事の積み重ねにより、仕事と育児の両立が難しくなり、転職することを決めました。
 おうちカンパニーでは、働くパパやママがたくさん在籍しており、みんなが理解し、認めてくれています。おうちカンパニーには、育児経験は仕事にもプラスになる、育児がしやすい「おうち」への理解が増すという価値観があります。そんな互いを認め合える職場環境に感謝しています。
 私は、実際に、育児を経験して、子どもがいる家庭にとって嬉しいおうちの設備や間取りやライフスタイルなどが理解できるようになりました。実体験を元に、業務のひとつである広告作成にも活かせています。
 おうちカンパニーの仕事は、生活に基づいたものです。よりよい生活、よりよい人生を築いていくことが、より良い仕事に繋がっていく。そして、お客様のご満足にも繋がっていくと思っています。
 働くママやパパが家庭だけでなく、社会でも伸び伸びと成長できる環境に感謝しています。そして、今回、おうちカンパニーの「働くママ・パパがキラキラと輝く職場にする!」宣言に強く共感します。

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おうちカンパニー葛野大路四条店
白井 小百合
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藤原 望 様 (おうちのサポーター)より
 私が初めて住宅不動産業界に飛び込んだのは、ドリームホームという会社でした。当時、下の子がまだ8ヶ月で、お子様がおられる社員の方は数名程でした。
 上の子達をシングルマザーとして育て、家事と仕事の両立には自信がありましたが、再婚を経て、誕生した次女は病弱で、会社に、たくさんご迷惑をかける日々でした。ですが、社員の皆様は、家庭と仕事の両立に戸惑う私に、とても優しく沢山支えて頂きました。当時、まだ小さかった次女は小学生になり、最近では家庭と仕事の両立に余裕がでてきました。
 私は、同社では、正社員ではありませんでしたが、子育てしながら、一生懸命に働く姿を評価いただき、事務長や事務課長という役職を務めさせていただくことも出来ました。
 そんな素敵な環境を創ったのは、同社の創業者で、今は、おうちカンパニーグループの藤井会長の想いがあったからだと思います。
 そんな毎日を送る中、ふと「働くお母さんやお父さんを応援したい」「お子様がのびのびと暮らせる環境を作りたい」と思うようになりました。
 私の頭の中に子ども食堂という文字がふと浮かんだのを覚えています。内容が全くわからなかった為、子ども食堂をネットから検索し、一つの子ども食堂に出会いました。すぐに、次女を連れて、開催日に訪問しました。
代表をされている方は女性であり、とっても明るいお人柄で苦難を何度も乗り越えNPO法人を立ち上げられたとボランティアの方がお話ししてくださいました。
 私にもできる!そう簡単ではないお話ですが、どんどんのめり込み気づけば食堂ができる物件まで足を運んでいました。その物件を内覧する際、一人のおじいさんが話かけてくれました。雑談をしていると次々と人が集まってきました。そして一人のおばあさんから『毎日やることなくて人と話したのは久しぶりや!ありがとう』と言ってくださいました。それを聞いた私は子供だけじゃなく高齢の方も同じだと考えるようになりました。
お子様が学校や保育園に行っている午前中は高齢者の憩いの場、夕方からは子どもたちが「ただいま!」といえる場所に!考えはどんどん膨らみました。
 しかし、私は一番大切な事を忘れていました。まだ小学生の次女のことです。物件のエリアは自宅から遠かったのです。次女が帰るおうちに私がいない。そんな環境を自ら作ろうとしていました。
 途方にくれている中、ご縁があり、おうちカンパニーに出会いました。おうちカンパニーに入社したいと思ったきっかけは、「おうちカンパニーを子どもたちの憧れの職業に。住宅不動産業界を子どもたちが目指す業界に。ママ・パパが働きやすい環境を目指す職場に。」という理念そのものでした。正直、衝撃的でした。
 おうちカンパニーは、子育て世帯への協力がすごく私のことはもちろん家族のことも親身になってくださいます。環境はとても大切で、おうちも大切な環境の一つ。そんなお仕事に携わることで日々やりがいを感じています。
 私に今できること、それは何か…。
 まずは、今までの経験を活かし、おうちカンパニーの社員の皆様に現実を伝えること、働くお母さん・お父さんに寄り添い、一緒によりよい環境づくりをしていくこと。活動をされておられる方々のところへどんどん足を運ぶこと。そのような日常を愉しく送っていくことだと思ってます。
 今、私は、4人の子供を抱え、そのうち、3人は社会人になりました。この育児経験は私の宝物であり、あのNPO法人の方のように輝くお母さん・お父さんがたくさん増える社会にしていきたいです。

京都の住宅不動産スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

おうちカンパニー葛野大路四条店
藤原 望
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おうちカンパニー株式会社 FC本部 本部長 淺野 怜史より
 私は、現在、おうちカンパニー株式会社・FC事業部にて、本部長の職にあります。今回の、「働くママ・パパが輝く職場宣言」と「子ども食堂の応援宣言」には、私自身、心を動かされるものがあります。
 私も、3歳と6歳の娘の父です。長女が生まれた頃は、会社を複数経営する経営者でした。結婚して子どもが出来たら、パートナーと共に、一緒に子育てをしていくということが当たり前だと思って生活してきましたので、会社の経営をしつつ、育児も、積極的にというよりも、ごく当たり前に参加していました。
 しかし、仕事と育児の両立は難しいものです。私は、仕事のストレスと子育てに追われて、体調を崩し、長期入院す

おうちカンパニー山科駅前店 株式会社Next STAR 様、令和6年4月20日新規店舗オープン。おうちカンパニー・フランチャイズチェーンは、設立5か月で、全国で16店舗(オープン予定含む)に拡大中。
2024年04月18月 09時
京都の住宅不動スタートアップ企業である「おうちカンパニー株式会社」(本社:京都府京都市、代表取締役社長:岩崎映奈)は、この度、おうちカンパニーのフランチャイズチェーンの新規店舗オープンを報告致します。 京都の住宅不動スタートアップ企業である「おうちカンパニー株式会社」(本社:京都府京都市、代表取締役社長:岩崎映奈)は、この度、おうちカンパニーのフランチャイズチェーンの新規店舗オープンを報告致します。
 京都府京都市山科区にて、おうちカンパニー山科駅前店(社名:株式会Next STAR 代表取締役社長:沖島圭佑様)様が、令和6年4月20日に新店舗オープンいたします。
 おかげさまで、2023年12月にフランチャイズ事業を立ち上げまして、おうちカンパニー・フランチャイズ店舗様は16店舗様(オープン予定含む)となりました。
 今後も、おうちカンパニーの理念・宣言に共感いただき、住宅不動産業界の未来を共に築き上げる経営者様が集っていただけることを楽しみにしております。
 この度は、おうちカンパニー山科駅前店 株式会社Next STAR 様、新規店舗オープン、誠におめでとうございます。
 京都府京都市山科区にて、おうちカンパニー山科駅前店(社名:株式会Next STAR 代表取締役社長:沖島圭佑様)様が令和6年4月20日新店舗オープンいたします。誠におめでとうございます。
 おかげさまで、2023年12月にFC事業を立ち上げまして、おうちカンパニーFC店舗様は16店舗様(オープン予定含む)となりました。今後も、おうちカンパニーの理念・宣言に共感いただき、住宅不動産業界の未来を共に築き上げる経営者様が集っていただけることを楽しみにしております。

京都の住宅不動スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社


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おうちカンパニー山科駅前店 株式会社Next STAR
代表取締役社長 沖島 圭佑 様より
 2024年4月20日。この日は、私の人生において忘れられない1日になります。
 念願の独立起業を果たし、「おうちカンパニー山科駅前店 株式会Next STAR」の、待ちに待ったオープン日です。Next STAR。おうちカンパニー。その活動を通して、「住宅不動産業界を、子どもたちが目指す業界に。」したいと思っています。
 私は学生時代から、いつか独立して自分の力を試したいという思いを持っていました。
 そして就職活動中に、自分自身が生まれ育った京都の地にて、株式会社ドリームホームという会社に出会いました。同社は20代のメンバーが取締役や店長職をしており、若いメンバーの目の輝きが際立っていました。先輩社員は、仲間のことや会社のことを楽しそうに語り、とても仲が良さそうな様子でした。楽しそうに仕事をしているにも関わらず、京都の不動産業界でドンドンとシェアを拡大していました。色々な先輩社員と触れ合う中で、創業経営者である藤井会長に出会いました。その藤井会長は時を経て、今は、おうちカンパニーのグループ会長です。
 そして、私は、株式会社ドリームホームに新卒入社し、京都市内の桂店という店舗に配属となりました。
 桂店では、20代の先輩社員がたくさんいました。藤井会長も桂店勤務でした。その店舗の先輩たちは皆んな仲が良く、協力して成果を作っていました。何よりも生き生きしていました。私が入社した時の同社は、創業10周年の年でした。伸びていく会社の雰囲気は、やっぱり明るいんだなと感じました。心から尊敬する先輩もできました。真剣な中でも遊びの延長のように仕事をしていました。同社はお客様はもちろん、社員のことを大切にし、個人個人を尊重し、社員全員が輝いている、とても素晴らしい会社でした。
 起業するなら、私もこんな会社を作りたいと思っていました。
 私は、約6年間を同社で過ごしました。3店舗で店長職を経験し、入社5年目の時に会社での年間売上1位を獲得することもできました。その年は、会社の大きな大会でも個人優勝を果たすことができました。そしてその翌年には店舗優勝をすることができ、更には店舗の営業職・事務職全員がそれぞれの部門で表彰台に立つことに成功しました。店舗メンバー全員が表彰を受けることが発表された瞬間、人生の中でも最高と言っていいほどの達成感を感じることができました。
 私が最も心掛けていたことは、自分が不在の時や自分がいなくなった時でも店舗の動きや成果が変わらないような状態にすることでした。そのため、実際に取るべき動きにプラスして、なぜそのように動くのかといった考え方を重視して店舗メンバーと話すようにしていました。
 考え方や想い、理念がしっかりしていれば、環境や状況が変わっても柔軟に対応できると思います。やっぱり土台は心です。私も同社に勤め、多くのお客様・仲間・取引会社様・藤井会長から心という大切なものを頂きました。住宅不動産業は、お客様の新生活の門出に立ち会うことができ、心が動かされることも多くあります。どれだけベテランになって仕事に慣れたとしても、お客様の気持ちや仲間への感情は忘れずに持ち続けます。
 そして今回、独立起業することになりました。そのタイミングで、立ち上がったばかりの「おうちカンパニー」に出会いました。おうちカンパニーは各社が独立自営のため、各社でやり方はもちろん異なりますが、おうちカンパニーの理念や宣言に共感し、「おうちカンパニーを、子どもたちの憧れの職業に。」を本気で想い合える熱い仲間です。加盟店同士での交流や協力があり、本部のサポート体制も整っており、とても良い環境です。藤井会長が目指している住宅不動産業界の未来はとても明るいです。今までも近くから藤井会長を見ていましたが、常識を覆すようなことを目指していることが素敵だと思います。
 私はいま28歳です。昔から独立願望はありましたが、まだ周りからは心配して頂く声の方が強いです。それはそれで大変ありがたいことですが、「年齢が若いからできない。」「どうせ無理だろう。」といった声を跳ね返し、「若くてもできるんだ。」から「若くてエネルギーがあるからこそできる!」という世界にしたいです。そのことを証明するために、「おうちカンパニー山科駅前店 株式会社Next STAR」は、お客様のことを真剣に考え尽くし、必ず成功します。
 自分自身や会社の仲間が成功して、若い世代の見本になり、若い世代から次々とスターが誕生する。それがNext  STARという社名に込めた想いです。お客様の笑顔や幸せをNext STARからたくさん作ります。そしてNext STARから、輝く人財をたくさん生み出して、若くから大活躍できる住宅不動産業界にしたいと願っています。

京都の住宅不動スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

おうちのサポーター:林 茉穂 様
 この度、京都市山科区で「おうちカンパニー山科駅前店 株式会社Next STAR」をオープンさせていただくこととなりました。
 たくさんの想いが詰まった「おうちカンパニー」の看板を掲げて、店舗をオープンすることは、とても心強くこれからがとても楽しみな思いでいっぱいです。
 今まで5年間、不動産会社で培ってきた経験を生かして、お客様に満足していただけるサービスを提供できるよう精進して参ります。私は前職の不動産会社で、受付業務をしたり、パンフレット作成をしたり、写真動画撮影や編集、新卒採用活動などを行ってきました。小さなお子様をお連れのお客様、お子様といっぱい遊ばせて頂きます。SUUMOなどのインターネットに掲載するおうちの写真等々、お客様に見やすく必要な情報がわかるように心掛けます。
 たくさんのお客様・取引業者様と出会い、山科区で元気いっぱい輝ける住宅不動産会社にしていきたいと思っておりますので、皆様どうか温かく見守っていただけますと幸いです。皆様のご来店を心からお待ちしております。
おうちのコンサルタント:堤 大輝 様
 私たちの第一目標としては、京都市山科区を代表する住宅不動産会社になることです。
 おうちカンパニーのノウハウを活かして、圧倒的な速さと丁寧さで商品を作っていきます。京都府全域・滋賀県でも商品を作りますが、特に山科区の皆様、楽しみにしてください。
 これから、おうちカンパニー山科駅前店の看板・旗を、様々な場所にて目にされると思います。お家をご購入・ご売却・注文建築をされる際は、「おうちカンパニー山科駅前店 株式会社Next STAR」に訪れるのが当たり前になることを目指しております。その為には、誠実な接客を心掛けております。お家は、購入して終わりではありません。定期的にメンテナンスを行い、何十年と暮らす大事なお住まいです。他の住宅不動産会社では教えてもらえないメンテナンスも含めた資金計画についてアドバイスさせて頂きます。おうちの“よいところ”・“わるいところ”を客観・主観混えてお話し致します。そして、これからのライフバランスについてもお話出来ればと考えております。
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おうちカンパニー・グループ会長 藤井 正和より
 おうちカンパニーは、「おうちカンパニーを子どもたちの憧れの職業に。住宅不動産業界を子どもたちが目指す業界に。」を理念とし、そんな世の中の実現を目指す、住宅不動産フランチャイズです。
 おうちカンパニー・FC本部は、2023年12月に設立しました。設立5ヶ月目にして、おうちカンパニーは16店舗(オープン予定含む)となりました。おうちカンパニーの理念に共感し、住宅不動産業界の未来を共に築き上げる仲間が集まっていることに心強さを感じています。
 さて、今回、京都市山科区にて「おうちカンパニー山科駅前店 株式会社Next STARがオープンいたします。
 代表取締役社長の沖島圭佑さん、おうちのコンサルタントの堤大輝さん、おうちのサポーターの林茉穂さん。彼らは、皆、20代の若者です。エネルギーに溢れていて、大いなる夢を持つ若い人間がチャレンジする姿を見ることで、私は元気を頂いています。若い人間が、自らの足で立ち、社会で活躍することで、活気溢れる日本になると思います。
 おうちカンパニー山科駅前店 株式会社Next STARの沖島圭佑さん、堤大輝さん、林茉穂さん。若いあなたたちの挑戦を、心から嬉しく思います。順調な時も、大きな壁に直面した時も、共に喜び共に手をとり進んでいく。あなたたちには必ずできます。株式会社Next STAR様、開業おめでとうございます。

京都の住宅不動スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

 続いて、おうちカンパニーについてお話しさせて頂きます。
 前述の通り、おうちカンパニーの理念は、「おうちカンパニーを子どもたちの憧れの職業に。住宅不動産業界を子どもたちが目指す業界に。」というものです。
ずっとグレーなイメージであった住宅不動産業界は、ここ10数年でかなりホワイトに近づいてきました。しかしまだまだ足りません。私は、おうちカンパニーでの活動を通じて、住宅不動産業界のイメージをまずはホワイトにし、そしてホワイトから透明にしたいと思っています。
 「おうちカンパニーを子どもたちの憧れの職業に。住宅不動産業界を子どもたちが目指す業界に。」その目標を、皆様と力を合わせて実現する。私はそんな夢を見ています。その夢の実現のために、住宅不動産業界を透明な業界にするために、おうちカンパニーでは、次の二つのことに取り組みます。
 お客様は、おうちを購入する時に、本当に「このおうちでいいのだろうか」と考えられる傾向があります。なぜならば、おうちの購入は一生のうちに何回もあるものではなく、失敗できないという思いがあるからです。そして、おうちはモノではなく、家族との思い出を創り、家族を守っていく大切な場所だからです。お客様は、このおうちがベストかどうかということよりも、このおうちに落とし穴がないのか、といったことを気にされます。
 落とし穴として考えられるのは大きく二つ、「欠点」と「価格」です。
 まず一つ目の「欠点」についてです。購入して住み始めてから、予期せぬ欠点が出てこないかを、お客様は心配されます。建物の構造的欠陥は言うまでもありませんが、おうちやエリアのデメリットである“わるいところ”を知らずに購入していないかを心配されるのです。
 おうちカンパニー宣言には、「おうちの“わるいところ”もご購入前にしっかりとお伝えし、『知っていたら“ここ”にしなかった。』がなくなることに挑戦します!」(12の宣言のうち、その1)というものがあります。
 おうちカンパニーでは、おうちの“わるいところ”を“よいところ”と同じ数だけ広告に掲載し、営業の場面でもお客様にお伝えします。お伝えする“わるいところ”は、お客様が気づくこと・気づかないことに関わらずです。
 お客様が気づきにくい、おうちの“わるいところ”の例を挙げると、平日昼間のみ稼働している工場の近くのおうちは、お客様がご見学するタイミングが日曜日や夜であれば、工場の作業音に気づきません。このことを、おうちカンパニーはお客様にお伝えします。これは、作業音があるからNGなのではなく、作業音があるという“わるいところ”を知った上での購入であればOKなのです。後から知ることが問題なのです。
 次に、二つ目の「価格」についてです。「このおうちの価格は適正かどうか」という点です。
 「価格」についてはおうち(不動産)そのものの価格と、住宅ローンのお支払いなどの価格がありますが、今回はおうちそのものの価格についてお伝えします。
 おうちには売主様と買主様がいます。お客様は、おうちを購入する際には買主様の立場です。
 お客様は、プロフェッショナルである住宅不動産事業者のように、毎日、おうち(不動産)の情報をチェックしているわけではありません。よく分からずに、担当者の言われるままに、はじめてのおうちを購入するという方が大半です。私たちおうちカンパニーは、このことを非常に残念に思っています。
 なぜなら、お客様は、自分が購入しようとしているおうちが、地域相場通りなのか、適正な価格であるのか調査する手段すら持ち合わせていないからです。
 不動産は一点物であり、不動産売買は相対(あいたい)取引です。売主様と買主様が合意した価格で取引が成立します。不動産売買のその性質が、不動産価格を分かりにくいものにしていることも事実です。
 不動産の販売価格は、売主様のご希望を元に価格設定されています。売主様が不動産事業者ではない一般の方であれば、引越し先が決まっておられる場合、多額の資金が早急に必要な場合には早く売らなければならない。そうなれば、その不動産価格は低くなりがちです。売主様が不動産事業者であっても、同じような理論になります。
 そして、必ずしも売却する必要はなく、チャレンジングな高額な金額に価格設定して、売れたらラッキーに思っておられる。買った金額より何とか高く売りたい。など、売主様のご事情やお気持ちが価格に転嫁されています。
 しかし、ご購入希望のお客様が、それらのご事情を理解せず、相場価格・適正価格が分からない状態のまま決断しなければならないことが問題なのです。
 ご自身がお住まいでない地域の不動産を相続された方で、相場を知らない売主様の場合、不動産買取業者は不当に低い価格提示を、さも高値であるかのように説明して買取することも、住宅不動産業界では行われています。
 水面化情報と称して、販売予定価格に500万円上乗せしてお客様に一旦伝えてみる。反応を見て価格を調整する。このような事業者が溢れています。
 住宅不動産事業者が売主である不動産の場合は、予め数百万円の値下げ交渉幅を設定している。そして、値下げ交渉をされないお客様にご購入頂ければ、ラッキーだったと舌を出している。これらは全て真実です。
 ここが、住宅不動産業界がグレーだと言われる理由のひとつだと、私たちおうちカンパニーは考えています。
 特に、住宅不動産事業者が売主の場合には、売主と買主様との間に圧倒的な情報量の差が存在します。情報量として売主が圧倒的に有利なのです。住宅不動産業界は、情報の非対称性を巧みに使って商売をしている業界とも言うことができます。情報の非対称性は、住宅不動産事業者にとっての大きな武器なのです。
 しかし、おうちカンパニーでは、住宅不動産業界の“わるいところ”である、不動産価格のわかりにくさを解消します。お客様に対して、販売中のおうち(不動産)の全情報をお伝えすることはもちろん、成約事例を“価格まで含めて”お伝えできるように努めます。
 具体的には、おうちカンパニーのデータベースに成約情報を蓄積し、おうちカンパニーサイトにメルカリ様の“SOLD”情報のように成約不動産の情報を“価格まで含めて”掲載して、お客様が自由に閲覧できる状態を作りたいと思っています。
 おうちの“わるいところ”をお伝えすること、そして、不動産価格を分かりやすい形にすることは、住宅不動産業界の透明化に繋がります。それによって、住宅不動産業界のイメージが透明になり、子どもたちが憧れる業界になっていくはずです。
 お客様が安心しておうちを購入できることは、購入までの意思決定のスピードを早め、一生におけるおうちの購入回数が増える可能性すらあります。それは、住宅不動産の流動化が進むということでもあり、住宅不動産業界の透明化は、業界にとっても歓迎するべきことなのです。

京都の住宅不動スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

 続いて、私、藤井正和のことを少し紹介させて頂きます。
 私は、「若い人間が力を発揮し、活躍できる不動産会社を作りたい」と考え、27歳で、京都市にて株式会社ドリームホームを創業しました。
 「ドリームホームは京都No. 1になる。10店舗 社員100人 売上100億円 新築一戸建住宅 建築棟数京都府No.1 全店地域No. 1であり続ける」この目標を合言葉に努力を続けました。
 そして、創業9年目で売上100億円と新築一戸建住宅建築棟数京都府No. 1を達成。10年目で10店舗を達成。12年目で社員数100名を達成しました。120ヶ月連続での売上目標達成も果たしました。これは丸々10年間、達成し続けたということです。そして、私が15年間で関わってきた社員の中から、25名を超える創業経営者を輩出することもできました。これからもドンドン創業経営者が誕生していくと思います。
 このように、ドリームホームは京都の住宅不動産業界を席巻してきました。昨年、ドリームホームは創業15周年を迎えました。15年間で15店舗になりました。15年間の総売上高は1257億円を超えました。利益を作る仕組みが出来上がり、リーダーも育っていました。東証プライム上場企業との資本業務提携も果たし、会社は私がいなくても十分に廻るようになりました。
 私の座右の銘の一つに、「生きるとは呼吸することではない、行動することだ。」というものがあります。それは、正にその通り、今までの人生、挑戦している時が最も充実していました。
 やはり、私の使命は、住宅不動産業界を子どもたちが憧れる業界にすること。若い人間がのびのびと力を発揮できる業界にすることです。その使命を成し遂げるために、人生を懸けて挑戦したい。そう思うようになりました。そのために、全国の住宅不動産会社様とネットワークを築き、志やノウハウを伝えていきたいと思っています。
 私たちの持つノウハウは、全てが成功に直結します。不動産業(売買仲介・買取・販売)と住宅業(新築・注文建築・リフォーム・リノベーション)と広告宣伝業を融合させたもので、マニュアルや研修で浸透させていきます。
 しかし、何よりも大切なことは、仲間が仲間を思いやり、いつまでも青春が続いているかのように生き、熱い気持ちを持ってキラキラと輝き仕事に取り組むことができるステージ創りです。私は、おうちカンパニーで、それに人生を懸けて取り組みます。
 おうちカンパニーの宣言の一つに、こういうものもあります。それは、『「おうちカンパニー“だけ”良い。」は、かっこわるい。住宅不動産業界のリーディングカンパニーに。』というものです。
 おうちカンパニーは、自分たち“だけ”が良いということが、かっこわるいという価値観を持っています。おうちカンパニーで成功した取り組みは、影響力が上がるに従って業界全体に浸透していくはずです。私たちで、住宅不動産業界の未来を創っていきます。賛同いただける経営者様との出逢いを愉しみにしています。

京都の住宅不動スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社


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