ひろぎんエリアデザイン株式会社の情報

広島県広島市中区紙屋町1丁目3番8号

ひろぎんエリアデザイン株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は広島市中区紙屋町1丁目3番8号になり、近くの駅は紙屋町東駅。ひろぎん証券株式会社が近くにあります。また、法人番号については「6240001057687」になります。
ひろぎんエリアデザイン株式会社に行くときに、お時間があれば「広島市こども文化科学館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒730-0031 広島県広島市中区紙屋町1丁目3番8号
google mapで地図をみる。
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
広島電鉄2号線の紙屋町東駅
広島電鉄1号線の紙屋町東駅
アストラムラインの本通駅
広島電鉄1号線の本通駅
地域の企業
3社
ひろぎん証券株式会社
広島市中区紙屋町1丁目3番8号
株式会社長崎塗装店
広島市中区紙屋町1丁目1番13号
スカイダイニング株式会社
広島市中区紙屋町2丁目3番10号
地域の観光施設
3箇所
広島市こども文化科学館
広島市中区基町5-83
広島城
広島市中区基町21-1
ひろしま美術館
広島市中区基町3-2
法人番号
6240001057687
法人処理区分
新規

「The Meet 広島オープンアクセラレーター Gov-Tech-Challenge」の採択決定について
2023年12月06月 15時
ひろぎんエリアデザイン株式会社(代表取締役社長 松内 紀子)では、広島県からの委託を受け、Creww株式会社(代表取締役 伊地知 天)とともに「The Meet 広島オープンアクセラレーター Gov-Tech-Challenge」を開催しています。
本プログラムでは、本年8月に公開した広島県内15市町が抱える地域課題等に対し、スタートアップ等から304件の課題解決に資するサービス等のエントリー・提案がありました。その後、約3か月に渡り各参加市町においてブラッシュアップ・選考を実施してまいりました。
この度、各参加市町による最終選考が行われ、審査の結果、26件が採択となりましたので、下記のとおりお知らせいたします。
なお、今後は、参加市町とスタートアップ等とで、実証実験を実施するなど実装に向けた検討を進め、2024年3月に成果発表会の予定です。
採択案(26件)
採択結果は以下のURLよりご確認ください。
https://www.hirogin-areadesign.co.jp/news/list/__icsFiles/afieldfile/2023/12/05/20231206.pdf
本プログラムの概要

ひろぎんエリアデザイン株式会社代表取締役社長

【運営スキーム】

ひろぎんエリアデザイン株式会社代表取締役社長

プログラムスケジュール
マッチング・プランニングフェーズ

ひろぎんエリアデザイン株式会社代表取締役社長

実装化フェーズ(予定)

ひろぎんエリアデザイン株式会社代表取締役社長

※成果発表会については、詳細が決定次第改めてお知らせいたします。

海外販路を持つバイヤーを招き「デニム商談会in福山」を開催!~市内デニム関連事業者11社が集結~
2023年12月01月 14時
広島県福山市は世界に誇るデニムの産地で、その生産量は日本一です。紡績、染色、織り、縫製、各工程における品質の高さと多様なバリエーションで、世界中の多くの人々に愛されています。
海外販路開拓・拡大を目指す市内のデニム関連事業者を支援するため、福山市は2023年12月7日(木)に海外販路を持つバイヤーと市内事業者をマッチングする「デニム商談会in福山」を開催します。前日には、バイヤー向けに染色、織布、縫製の3事業者の生産現場視察も行います。
※ひろぎんエリアデザイン株式会社は福山市「地域資源海外販路開拓支援事業」の受託事業者です。
【商談会について】
福山市が行う「地域資源海外販路開拓支援事業」(以下、本事業)の一環として開催するもので、昨年に引き続き2回目となります。今回は海外販路を持つバイヤーやメディアなど7社10名、市内事業者11社が参加します。
市内の出展事業者が取り扱う商品は1本数十万円のジーンズから、ジャケット、スーツ、ワンピース、ネクタイ、かばん、靴とバラエティー豊かで、中には着古したジーンズを一旦ほどいて作ったアップサイクル商品やデニム生地の残糸を再使用した靴下なども出展されます。
海外に店舗を持つ有名百貨店やセレクトショップのバイヤーに加え、アパレルバイヤー向けのショールーム担当者や世界各国のバイヤーが閲覧するアパレル情報メディア等が来場します。
会場はJR福山駅徒歩8分の複合施設iti SETOUCHI(イチセトウチ)内のコワーキングスペースtovioを使用します。デニムでできたオブジェの他、展示用の机には工場で実際に使われているパレットを使用したり、各社が持ち寄った裁断前のデニムロール生地を会場の彩りとして活用するなど、日本三大絣の1つ「備後絣」の時代を経て一大デニム生産地となった福山を体感できる場として演出を凝らします。
<商談会詳細>
会場:iti SETOUCHI(イチセトウチ)内コワーキングスペースtovio(広島県福山市西町1-1-1 1階)
日時:2023年12月7日(木)10:00~16:00
出展事業者:藍屋テロワール、株式会社アパークス、有限会社アルファ企画、株式会社NSG、株式会社ココマツハマ、山陽染工株式会社、篠原テキスタイル株式会社、株式会社ディスカバーリンクせとうち、日本デリバリーサービス株式会社、office ROBE DE SETOUCHI、株式会社WAZABI












【生産現場視察について】
商談会の前日には、バイヤー等向けに3事業者の生産現場視察を行います。
それぞれ異なる製造工程を担う各社を順に回る中でデニム商品ができあがる流れを理解しながら、各社の技術や作り手の思いに触れていただきます。
<昨年度の生産現場視察の様子>



<生産現場視察詳細>
日時:2023年12月6日(水)
   14:00~15:00藍屋テロワール(染色)
   15:30~16:30篠原テキスタイル株式会社(織布)
   16:35~17:35株式会社NSG(縫製)
【本事業アドバイザーについて】
本事業のアドバイザーとして、シンガポールでアパレルショップ・ブランド「COLONY CLOTHING」を経営する河村浩三氏を迎えています。河村氏は広島県出身で、ショップ経営の他、バイヤーとして世界のアパレル商品の買い付け、日本企業を含むメーカーとの商品企画まで幅広く活動しています。なお、河村氏はバイヤーの1人としても本商談会に参加します。
<河村氏>



【取材について】
※当イベントは、メディア取材を受け付けます。
日時:2023年12月7日(木)10:00~16:00
会場:iti SETOUCHI(イチセトウチ)内 コワーキングスペースtovio(広島県福山市西町1-1-1  1階)
内容:海外に販路を持つバイヤー向けデニム商談会
■メディア関係者の参加方法
 ・当日取材いただけるメディア関係者の方は、12月5日(火)までに、お電話もしくは下記メールアドレスに
  ご一報ください。
  ひろぎんエリアデザイン株式会社(福山市「地域資源海外販路開拓支援事業」受託事業者)
  担当:佐々木
  電話:080-9955-6548
  メールアドレス:takasasaki@hirogin.co.jp

みなと銀行とひろぎんグループの連携による観光相互誘客プロジェクトの実施について
2023年09月27月 15時
 関西みらいフィナンシャルグループの株式会社みなと銀行(社長 武市 寿一)とひろぎんホールディングス子会社のひろぎんエリアデザイン株式会社(代表取締役社長 松内 紀子)は本年11月に観光市場活性化を目的に、相互誘客プロジェクトを実施いたします。
 当プロジェクトでは、地域に密着した金融グループだからこそご提供できる、地域の文化的・歴史的価値を感じていただける、一般的に流通していない特別な体験を軸とした旅行ツアーを企画します。両グループのお客さまを相互に誘客し合うことで、お互いの地域の観光産業の活性化に貢献する他、各グループと取引のある地元の旅行会社にてツアーを販売することで、地元経済の活性化に寄与します。
 みなと銀行及びひろぎんエリアデザインは、今後も観光分野をはじめとする多様な取組みを通じて、地域の文化的・歴史的価値の魅力を発信し、地域経済の発展に貢献してまいります。

関西みらいフィナンシャルグループの株式会社みなと銀行社長

《みなと銀行のお客さま》
 歴史を紡ぐ老舗宿「Ryokan 尾道西山」ご宿泊 「ゆいプリマ」でめぐる瀬戸内1泊2日の旅
  ・Ryokan 尾道西山創業家の方による旅館および尾道豪商文化の解説
  ・平山郁夫美術館館長(郁夫氏の弟様)による絵画の解説 等
《ひろぎんグループのお客さま》
 水戸岡鋭治デザインバス「ゆいプリマ」で行く城崎温泉1泊2日の旅
  ・創業 160 年余りの旅館「西村屋」の伝統を継承した新しいスタイルの旅館を体感
  ・豊岡の鞄文化を 100 年以上守り続けるマスミ鞄嚢での工房見学 等
<本件に関するお問合せ先>
関西みらいフィナンシャルグループ 広報室(みなと銀行 広報グループ) 078-333-3247
ひろぎんエリアデザイン株式会社 企画・広報グループ 082-504-3016

「The Meet 広島オープンアクセラレーター Gov-Tech-Challenge」の募集開始について
2023年08月09月 15時
広島県内の15市町とスタートアップ等のマッチングにより、地域課題を解決!ひろぎんエリアデザイン株式会社(代表取締役社長 松内 紀子)では、広島県からの委託を受け、Creww株式会社(代表取締役 伊地知 天)とともに「The Meet 広島オープンアクセラレーター Gov-Tech-Challenge」を開催いたします。
開催目的
 「The Meet 広島オープンアクセラレーター Gov-Tech-Challenge(ガバテックチャレンジ)」(以下、「本プログラム」)は、広島県内の15の市町と革新的な技術を持つスタートアップをマッチングさせることで、行政サービスを始めとする住民生活の様々なシーンにデジタル技術の導入を進め、DXの実現を目指すとともに、スタートアップの地方進出・地方拠点の整備による企業・人材の集積を図ります。
開催概要

広島県内の15市町スタートアップ等のマッチング

※市町に採択されたスタートアップ等には、広島県より支援金の拠出を予定しています。
【募集ページ イメージ】

広島県内の15市町スタートアップ等のマッチング

【運営スキーム】

広島県内の15市町スタートアップ等のマッチング

プログラムスケジュール
マッチング・プランニングフェーズ

広島県内の15市町スタートアップ等のマッチング

実装化フェーズ

広島県内の15市町スタートアップ等のマッチング

参加市町の実現したいこと
参加市町の実現したいことは以下の通りです。

広島県内の15市町スタートアップ等のマッチング