アカマイ・テクノロジーズ合同会社の訪問時の会話キッカケ
アカマイ・テクノロジーズ合同会社に行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
アーティゾン美術館が近くにあるようですが、好きですか
少しお聞きしたいのですが、アカマイ・テクノロジーズ合同会社の好きなところはどこですか?
」
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特定目的会社ニセコリゾーツリアルティ
中央区京橋2丁目14番1号
特定目的会社京都リゾーツリアルティ
中央区京橋2丁目14番1号
株式会社セレコーポレーション
中央区京橋3丁目7番1号相互館110タワー5階
2024年07月02月 11時
Akamai、総合的なセキュリティサービスとサポートで弥生のセキュリティ
2024年06月03月 11時
【プレスアラート】Akamai、医療業界イベント「第28回日本医療情報学
2024年05月30月 13時
Akamai、ゼロトラスト・プラットフォームで組織のセキュリティ強化を支
2024年05月16月 11時
Akamai、API セキュリティ企業の Noname を買収する意向を
2024年05月14月 11時
平均接続速度の成長率で、日本が世界1位に...
2012年10月26日 20時
※1:https://nonamesecurity.com/
※2:https://www.akamai.com/ja/newsroom/press-release/akamai-announces-intent-to-acquire-api-security-company-noname
※本リリースは2024年6月25日 (現地時間) マサチューセッツ州ケンブリッジで発表されたプレスリリースの抄訳版です。
市場トップクラスの API セキュリティベンダーである Nonameは、API の使用が拡大し続けるなか、高まる顧客需要や市場要件に対応するAkamaiの能力を加速させるものと期待されています。具体的には、Akamaiはお客様のビジネス、統合、または導入の要件を問わず、あらゆるAPI トラフィックロケーションに保護を拡大することができるようになります。またAkamaiは、Noname のその他の営業およびマーケティングリソース、確立されたチャネルおよびアライアンス関係により、さらに大きな規模を獲得できるものと期待しています。
より詳しい情報はAPIセキュリティの製品ページ(※3)、またはブログ(※4)をご覧ください。
※3:https://www.akamai.com/ja/solutions/security/app-and-api-security
※4:https://www.akamai.com/ja/blog/security/akamai-doubles-down-on-api-security
Akamaiについて:Akamai はオンラインライフの力となり、守っています。世界中のトップ企業が Akamai を選び、安全なデジタル体験を構築して提供することで、毎日、いつでもどこでも、世界中の人々の人生をより豊かにしています。超分散型のエッジおよびクラウドプラットフォームであるAkamai Connected Cloud は、アプリと体験をユーザーに近づけ、脅威を遠ざけます。Akamai のクラウドコンピューティング、セキュリティ、コンテンツデリバリーの各ソリューションの詳細については、akamai.comおよびakamai.com/blogをご覧いただくか、X (旧 Twitter) と LinkedInでAkamai Technologiesをフォローしてください。
※AkamaiとAkamaiロゴは、Akamai Technologies Inc.の商標または登録商標です※その他、記載されている会社名ならびに組織名、ロゴ、サービス名は、各社の商標または登録商標です※本プレスリリースの内容は、個別の事例に基づくものであり、個々の状況により変動しうるものです
※1:https://www.yayoi-kk.co.jp/
会計ソフトの「弥生シリーズ」で知られる弥生は、現在、クラウドサービス/SaaS事業にも注力しています。現在、登録ユーザー数は310万を超え、個人事業主向けクラウド会計ソフトでは9年連続シェアNo.1を獲得しています。
同社では、近年のクラウド志向を鑑み、さらなるクラウドサービスの強化を図っています。「弥生シリーズ」では、会計データなど機密性の高い情報を取り扱うことや、金融機関が求める厳密なセキュリティ対策に対応するため、かねてよりWAFなどのセキュリティ対策を導入してきました。しかし、ユーザー数の増加や利用形態の多様化により、24時間365日のシステム稼働が欠かせないなどの理由から、より高品質なセキュリティを提供できるサービスへの移行を検討し始めました。
もともと、弥生では Akamai のCDNをソフトウェアのアップデート配信などに活用していたこともあって、Akamai が提供するセキュリティ対策に注目しており、今回のAkamaiのサービス導入に至りました。
弥生が導入したセキュリティ対策は次の通りです。
・ App & API Protector(※2) (旧 Kona Site Defender)WAF/DDoS対策として導入。運用面においては、優れた可用性を高く評価。
※2:https://www.akamai.com/ja/products/app-and-api-protector
・Bot Manager Premier(※3)統合ログイン環境である弥生IDへのBOT攻撃による不正ログイン試行への対策として導入。
※3:https://www.akamai.com/ja/products/bot-manager
・ Client-Side Protection & Compliance(※4)クライアントサイドでスクリプトを悪用してエンドユーザーデータの窃取を狙うWebスキミング攻撃への対策として導入。
※4:https://www.akamai.com/ja/resources/product-brief/client-side-protection-compliance
弥生では、Akamaiのセキュリティ対策の特徴として、いままで見えていなかった潜在的なセキュリティリスクの確実な可視化や、表面上変化のない攻撃、あるいは攻撃のための探知活動の検知が高い精度で可能となることを挙げています。また、経営者やビジネス部門への説明に際し、セキュリティ対策の効果をはっきり示すことができる点も大きなメリットであると感じています。
弥生株式会社 管理本部 人事総務部 マネジャー 石井智之氏は、「Akamaiは検討時からサポートが手厚く、自社に最適なセキュリティ対策を導入しやすいと感じました。高品質なサポートに支えられたおかげで導入・運用も安心して推進でき、弥生シリーズの安全レベルを大幅に高めることができたと実感しています」と述べています。
アカマイ・テクノロジーズ合同会社 職務執行者社長の日隈寛和は、「日本の中小企業、個人事業主、起業家の事業を支え、いまやSaaS事業者としてマーケットをリードする弥生株式会社様に、複数のAkamaiのセキュリティ製品群をご活用いただいていることを大変光栄に思います。脅威の進化のスピードに負けず、これからも弥生様の事業の成長を支えられるよう、なお一層貢献してまいります」と語っています。
お客様事例はこちらでご覧いただけます。https://www.akamai.com/ja/resources/customer-story/yayoi
Akamaiについて:Akamai はオンラインライフの力となり、守っています。世界中の先進企業が Akamai を選び、安全なデジタル体験を構築して提供することで、毎日、世界中の人々の生活、仕事、娯楽をサポートしています。超分散型のエッジおよびクラウドプラットフォームである Akamai Connected Cloud は、アプリと体験をユーザーに近づけ、脅威を遠ざけます。Akamai のクラウドコンピューティング、セキュリティ、コンテンツデリバリーの各ソリューションの詳細については、akamai.comおよびakamai.com/blogをご覧いただくか、X (旧 Twitter) と LinkedInでAkamai Technologiesをフォローしてください。
※AkamaiとAkamaiロゴは、Akamai Technologies Inc.の商標または登録商標です※その他、記載されている会社名ならびに組織名、ロゴ、サービス名は、各社の商標または登録商標です※本プレスリリースの内容は、個別の事例に基づくものであり、個々の状況により変動しうるものです
※1:https://jami2024symp.net/outline.html
今年度より医療DX体制推進加算ならびに医療サイバーセキュリティにおけるIT-BCP対策による診療録管理体制加算増額がスタートし、医療のデジタル化が更に加速しています。本イベントで、Akamaiはランサムウェア対策に有効とされるセキュリティ製品「Akamai Guardicore Segmentation(※2) (以下「AGS」)」を出展予定です。
※2:https://www.akamai.com/ja/products/akamai-guardicore-segmentation
14日(金)には、シニアリード・プロダクトマーケティングマネージャーの金子春信と大阪大学医学部附属病院 医療情報部の山本様が登壇いたします。金子からはAGSのご紹介、山本様からはAGSのPoC (Proof of Concept、製品の概念実証)の目的・背景・効果についてのご説明を予定しています。
■開催概要
日時 :2024年6月13日(木)~2024年6月15日(土)
会場 :かずさアカデミアパーク(千葉県木更津市)
テーマ :情報をつなぐ~ゲノムから社会まで~
大会ホームページ:https://jami2024symp.net
大会役員:大会長 鈴木 隆弘(千葉大学医学部附属病院企画情報部)
プログラム委員長 鳥飼 幸太(群馬大学医学部附属病院システム統合センター)
実行委員長 土井 俊佑(千葉大学医学部附属病院病院長企画室)
総務委員長 井出 博生(東京大学未来ビジョン研究センター)
参加費用:無料(事前登録制)
申込方法:以下URLよりご登録ください。
https://jami2024symp.net/index.html
Akamaiについて:
Akamaiはオンラインライフの力となり、守っています。世界中の先進企業がAkamaiを選び、安全なデジタル体験を構築して提供することで、毎日、世界中の人々の生活、仕事、娯楽をサポートしています。超分散型のエッジおよびクラウドプラットフォームであるAkamai Connected Cloudは、アプリと体験をユーザーに近づけ、脅威を遠ざけます。Akamaiのクラウドコンピューティング、セキュリティ、コンテンツデリバリーの各ソリューションの詳細については、akamai.comおよびakamai.com/blogをご覧いただくか、X(旧 Twitter)とLinkedInでAkamai Technologiesをフォローしてください。
※AkamaiとAkamaiロゴは、Akamai Technologies Inc.の商標または登録商標です
※その他、記載されている会社名ならびに組織名、ロゴ、サービス名は、各社の商標または登録商標です
※本プレスリリースの内容は、個別の事例に基づくものであり、個々の状況により変動しうるものです
※1:https://www.akamai.com/ja/solutions/security/zero-trust-security
※本リリースは2024年4月30日 (現地時間) マサチューセッツ州ケンブリッジで発表されたプレスリリースの抄訳版です。
ランサムウェアグループは脅迫と脆弱性の悪用の両方の手口において攻撃性を増しており、一般的なセキュリティツールでは対応できない速度で戦術と手法を進化させています。実際、Akamai のレポート(※2)によると、ゼロデイ脆弱性やワンデイ脆弱性を突いた攻撃が横行し、2022 年第 1 四半期と 2023 年第 1 四半期を比較すると被害件数が 143% 増加しました。
※2:https://www.akamai.com/resources/state-of-the-internet/ransomware-on-the-move
Akamai の Enterprise Security 担当 Senior Vice President 兼 General Manager である Pavel Gurvich は「セキュリティチームはランサムウェアの脅威に直面しているなか、厳格なコンプライアンス基準を管理しながら、ベンダーを統合して予算を管理しようとしており、かつてないほどのプレッシャーにさらされています。ゼロトラストを採用している組織は、すべての情報資産とアクセス制御ポリシーへの広範な可視化ときめ細かい制御を可能にするシンプルな運用性を求めています。セキュリティ担当者は、エージェントを統合してさまざまなインフラにゼロトラストの原則を取り入れるための単一のコンソールとして、Akamai Guardicore Platform を展開できます」と、述べています。
Akamai Guardicore Platform は、マイクロセグメンテーション、ZTNA、多要素認証、DNS ファイアウォール、脅威ハンティングを完全に統合することで、ゼロトラストをシンプルかつ効率的に実現します。また、特にマイクロセグメンテーションコンポーネントは、ワークフローの合理化とセキュリティ体制の強化を目的とした数多くの効果的な改善が進められています。その中には、認証チェックをマイクロセグメンテーションルールの一部とする「多要素セグメンテーション(Multi Factor Segmentation)」、事前定義された最適なポリシーを迅速に適用できるようにする「必須ポリシー(Essential Policy)」、範囲を限定した委任を可能にする「ワークサイト」の統合などがあります。
Akamai Guardicore Platform には次のような利点があります。
・最高クラスのソリューションの連携このたび初めて、業界をリードするマイクロセグメンテーションと ZTNA を個別のソリューションとして活用するだけでなく、連携させて活用し、価値を高めることができます。単一のエージェントソフトウェア、管理コンソール、ベンダーにより、これまで以上に多くの企業がゼロトラストの実現を加速できるようになります。
・ 広範囲のゼロトラストゼロトラストの原則をオンプレミスとクラウドに適用し、リモートでもオフィスでも従業員のセキュリティを確保します。
・統一されたポリシーエンジンゼロトラストを実践する最もシンプルで効果的な手段として、設定方法とコンソールを変更することなく、水平方向(East/West)のトラフィックと垂直方向(North/South)のアクセス制御ポリシーを適用します。
・軽量で統合されたインフラ必要な場所には、最大限の価値を備えた単一のエージェントを展開し、それ以外の場所はエージェントレスでカバー。システムのパフォーマンスへの影響やダウンタイムをほとんど発生させることなく、エンタープライズ規模で迅速に展開できます。
・広範で豊富な可視性管理者は、すべての情報資産とユーザー(ノードなど)、およびそれらの通信とアクセス(エッジなど)をグラフで確認できます。拡大/縮小により、俯瞰することも詳細に分析することも可能。これにより、水平方向(East/West)のトラフィックと垂直方向(North/South)のアクセスに対処するゼロトラスト・ポリシーを構築する際の複雑さが、大幅に軽減されます。
・モジュール式による柔軟性必要なモジュールを正確に活用しながら、適宜機能を追加できます。これには、マイクロセグメンテーション、ZTNA、DNS ファイアウォールなどが含まれます。
ゼロトラストのための人工知能(AI)の活用Akamai Guardicore Platform は、AI を活用して、ユーザー体験、脆弱性評価、コンプライアンス、インシデント対応をシンプル化します。機能と利点は次のとおりです。
・AI アシスタントAkamai Guardicore Platform は AI を導入することにより、セキュリティ担当者がログを手作業で調べるのではなく、自然言語でネットワークに質問して、コンプライアンスのスコーピングやインシデント対応などのさまざまなユースケースを大幅に迅速化できるようにします。
・AI ラベリング一般的にネットワークのラベリングは非常に難しく、手作業が多く、時間がかかります。Akamai Guardicore Platform は AI を活用してそのプロセスをシンプル化し、情報資産がどのようなふるまいをしているのかを検証し、ラベルを提案します。この提案には、信頼度スコアとラベルの選択理由の説明が含まれています。
Akamai Guardicore Platform を利用することで組織がゼロトラストの目標をどのように達成できるかをこちらのページ(※3)でご確認ください。※3:https://www.akamai.com/ja/solutions/security/zero-trust-security
また、5月24日0時より開催されるウェビナー(英語)(※4)では、効率的なゼロトラストの導入と、ハイブリッドなインフラ全体のセキュリティ強化について解説し、ゼロトラスト・セキュリティの未来について講じます。
※4:https://www.brighttalk.com/webcast/17608/612415?utm_source=PR&utm_medium=publication&utm_campaign=612415
Akamaiについて:Akamai はオンラインライフの力となり、守っています。世界中のトップ企業が Akamai を選び、安全なデジタル体験を構築して提供することで、毎日、いつでもどこでも、世界中の人々の人生をより豊かにしています。超分散型のエッジおよびクラウドプラットフォームであるAkamai Connected Cloud は、アプリと体験をユーザーに近づけ、脅威を遠ざけます。Akamai のクラウドコンピューティング、セキュリティ、コンテンツデリバリーの各ソリューションの詳細については、akamai.comおよびakamai.com/blogをご覧いただくか、X (旧 Twitter) と LinkedInでAkamai Technologiesをフォローしてください。
※AkamaiとAkamaiロゴは、Akamai Technologies Inc.の商標または登録商標です※その他、記載されている会社名ならびに組織名、ロゴ、サービス名は、各社の商標または登録商標です※本プレスリリースの内容は、個別の事例に基づくものであり、個々の状況により変動しうるものです
※1:https://nonamesecurity.com/
※2:https://www.akamai.com/ja/solutions/security/app-and-api-security
※本リリースは2024年5月7日 (現地時間) マサチューセッツ州ケンブリッジで発表されたプレスリリースの抄訳版です。
Akamai Technologies の Security Technology Group 担当 Executive Vice President 兼 General Manager である Mani Sundaram は「この世界はアプリケーションによって動いています。しかし、アプリケーションやユーザーの急増に伴い、セキュリティリスクも増大しています。Akamai のデータによると、API 攻撃が前年比で 109% 増加しており、それに伴って API 保護のニーズが高まっています。Noname を買収することにより、Akamai はあらゆる環境のお客様に総合的な API 保護を提供するために必要な、幅広い統合と展開の選択肢を提供できるようになると確信しています」と、述べています。
この買収により、Akamai は一連の API セキュリティスイートを提供し、お客様が「シャドウ」API をより効果的に探索し、脆弱性や攻撃を検知できるようになると考えています。Akamai のサービスが強化されることにより、お客様の展開の選択肢が広がり、市場で他に類を見ないテクノロジー統合のポートフォリオにアクセスできるようになると期待しています。また、Akamai は買収完了後すぐに Noname を統合し、Akamai のアプリケーションおよび API プラットフォームのお客様が利用できるようにする予定です。
Noname の CEO 兼共同設立者である Oz Golan 氏は「お客様はアプリケーションの最新化とデジタルトランスフォーメーションの取り組みに優先的に投資しているため、API 開発が急速に増加し続けています。Noname と Akamai の API Security 製品を組み合わせることで、あらゆるタイプのお客様にソリューションを提供できます。お客様のアプリケーションは、クラウドにあるか、ネイティブにエッジに配置されているか、オンプレミスか、他のベンダーのプラットフォームにあるかに関わらず、どこにあっても保護されます」と、述べています
本契約の条件に基づき、Akamai は Noname の発行済み株式すべてを約 4 億 5,000 万ドル(通例による買収価格調整を加味した価格)で取得することに同意しました。この契約取引のクロージングは、通常のクロージング条件に従い、2024 年第 2 四半期に予定されています。
2024 年度には、この買収によって約 2,000 万ドルの収益がもたらされ、Non-GAAP 営業利益率が約 0.50% 希薄化し、希薄化後 1 株あたりの Non-GAAP 純利益が約 0.10 ドル希薄化する見込みです。2024 年 5 月 9 日に予定されている四半期業績発表(※3)において、Akamai は第 1 四半期の決算と第 2 四半期および通年の財務ガイダンスを発表する予定であり、これには Noname の買収により予想される影響が含まれます。
※3:https://www.akamai.com/newsroom/press-release/akamai-technologies-to-hold-first-quarter-2024-investor-conference-call
Noname はカリフォルニア州サンノゼに本社を置く民間企業です。Noname の CEO 兼共同設立者である Oz Golan 氏を含む 200 人以上の従業員が、Akamai の Security Technology Group に加わる見込みです。詳しくは、Akamai のアプリケーションおよび API セキュリティ(※4)のページをご覧ください。
※4:https://www.akamai.com/ja/solutions/security/app-and-api-security
私募証券訴訟改革法に関する声明、Non-GAAPによる財務指標についての詳細はホームページ上のプレスリリース(英文)をご参照ください。
https://www.akamai.com/ja/newsroom/press-release/akamai-announces-intent-to-acquire-api-security-company-noname
Akamaiについて:Akamai はオンラインライフの力となり、守っています。世界中のトップ企業が Akamai を選び、安全なデジタル体験を構築して提供することで、毎日、いつでもどこでも、世界中の人々の人生をより豊かにしています。超分散型のエッジおよびクラウドプラットフォームであるAkamai Connected Cloud は、アプリと体験をユーザーに近づけ、脅威を遠ざけます。Akamai のクラウドコンピューティング、セキュリティ、コンテンツデリバリーの各ソリューションの詳細については、akamai.comおよびakamai.com/blogをご覧いただくか、X (旧 Twitter) と LinkedInでAkamai Technologiesをフォローしてください。
※AkamaiとAkamaiロゴは、Akamai Technologies Inc.の商標または登録商標です※その他、記載されている会社名ならびに組織名、ロゴ、サービス名は、各社の商標または登録商標です※本プレスリリースの内容は、個別の事例に基づくものであり、個々の状況により変動しうるものです
アカマイ・テクノロジーズ合同会社の情報
東京都中央区京橋2丁目1番3号京橋トラストタワー
法人名フリガナ
アカマイテクノロジーズ
住所
〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目1番3号京橋トラストタワー
推定社員数
101~300人
地域の企業
3社
地域の観光施設
法人番号
5010403008312
法人処理区分
新規
プレスリリース
Akamai、API セキュリティ企業 Noname の買収を完了
Akamai、API セキュリティ企業 Noname の買収を完了
2024年07月02月 11時
オンラインライフの力となり、守るクラウド企業、Akamai Technologies(NASDAQ:AKAM)は、アプリケーション・プログラミング・インターフェース(API)セキュリティ企業の Noname Security(※1)の買収を完了したことを発表しました。また5月7日にAkamaiは、約 4 億 5000 万ドルでNoname社を買収することで両社が合意したと発表(※2)していました。
Akamai、総合的なセキュリティサービスとサポートで弥生のセキュリティ強化に貢献
2024年06月03月 11時
多様なセキュリティ対策を活用し、安全性と運用性を向上オンラインライフの力となり、守るクラウド企業のアカマイ・テクノロジーズ合同会社(本社:東京都中央区、職務執行者社長:日隈寛和、以下「Akamai」)は、弥生株式会社(※1)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:前山貴弘、以下「弥生」)が、AkamaiのWAF/DDoS対策、不正ログイン対策、Webスキミング対策を導入することで、弥生の安全レベルを大幅に高められたことを発表しました。
【プレスアラート】Akamai、医療業界イベント「第28回日本医療情報学会春季学術大会(シンポジウム2024)」に出展
2024年05月30月 13時
オンラインライフの力となり、守るクラウド企業のアカマイ・テクノロジーズ合同会社(本社:東京都中央区、職務執行者社長:日隈寛和、以下「Akamai」)は、2024年6月13日(木)から15日(土)の期間に、かずさアカデミアパーク(千葉県木更津市)およびライブ配信(第一会場のみ)で開催される「第28回日本医療情報学会春季学術大会(※1)(シンポジウム2024)」に出展します。
Akamai、ゼロトラスト・プラットフォームで組織のセキュリティ強化を支援
2024年05月16月 11時
Akamai Guardicore Platform は、単一のコンソールで広範な可視化ときめ細かい制御を実現、エンタープライズセキュリティをよりシンプルにオンラインライフの力となり、守るクラウド企業、Akamai Technologies(NASDAQ:AKAM)は、Akamai Guardicore Platform(※1) によって企業のゼロトラスト目標の達成を支援することを発表しました。Akamai Guardicore Platform は、業界をリードするゼロトラスト・ネットワーク・アクセス(ZTNA)とマイクロセグメンテーションを組み合わせた初のセキュリティプラットフォームです。セキュリティチームがランサムウェアを阻止し、コンプライアンス要件を満たし、ハイブリッド勤務の労働者とハイブリッドクラウド環境のセキュリティを確保できるよう支援します。
Akamai、API セキュリティ企業の Noname を買収する意向を発表
2024年05月14月 11時
買収により、Akamai はビジネス要件、統合要件、導入要件に関わらず、API トラフィックが発生するすべての場所で保護を拡張可能にオンラインライフの力となり、守るクラウド企業、Akamai Technologies(NASDAQ:AKAM)は、アプリケーション・プログラミング・インターフェース(API)セキュリティ企業の Noname Security(※1) を買収するための正式な契約を締結したことを発表しました。市場トップクラスの API セキュリティベンダーである Noname は、API の使用が拡大し続けるなか、Akamai の既存の API Security(※2) ソリューションを強化し、増大する顧客の需要と市場の要求に対応する能力を加速させます。また、Akamai は、Noname のその他の営業およびマーケティングリソース、確立されたチャネルおよびアライアンス関係により、さらに大きな規模に発展することを期待しています。
平均接続速度の成長率で、日本が世界1位に
2012年10月26日 20時
IPv6接続の前年比成長率、リクエストベースで460倍、クライアントベースで67倍を記録〜2012年第2四半期版「インターネットの現状」レポート〜