イビケン株式会社の情報

岐阜県大垣市河間町1丁目60番地

イビケン株式会社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は大垣市河間町1丁目60番地になり、近くの駅は北大垣駅。株式会社西田測量が近くにあります。また、法人番号については「2200001013227」になります。


法人名フリガナ
イビケン
住所
〒503-0021 岐阜県大垣市河間町1丁目60番地
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推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
養老鉄道の北大垣駅
養老鉄道の東赤坂駅
養老鉄道の室駅
養老鉄道の大垣駅
地域の企業
3社
株式会社西田測量
大垣市河間町1丁目79番地の1
グリットパースチヤホールディングス株式会社
大垣市河間町1丁目3番地1
東洋産業有限会社
大垣市河間町5丁目512番地の3
法人番号
2200001013227
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2020/10/07
法人変更事由の詳細
令和2年10月1日愛知県高浜市新田町四丁目1番地3イビケンウッドテック株式会社(8180301015655)を合併

【UP_BORN LEATHER】上質サスティナブルな化粧材が、2.4m(ほぼ4×8サイズ)常備対応を始めました。
2025年04月16月 09時
【UP_BORN LEATHER】上質サスティナブルな化粧材が、2.4m(ほぼ4×8サイズ)常備対応を始めました。
靴やベルトといった革製品の端材を粉砕して再成形した、アップボーンレザーファイバシートに新サイズが登場!~ 建築業界のニーズに応え、4×8サイズに近いサイズをラインアップ ~




イビケン株式会社(本社:岐阜県大垣市)は2025年4月17日(木)、上質サスティナブルな内装用化粧材「アップボーンレザー ファイバシート」に、建築業界でなじみのある4×8サイズ(約1200×2400mm)に近い新サイズを追加いたします。




「アップボーンレザー ファイバシート」は、革製品の端材をアップサイクルした、環境負荷の低いサスティナブルな内装用化粧材です。革製品のようなさわり心地や香りが特徴で、メラミン化粧板のように机の天板などにも使用でき、上質感あふれる空間を演出します。




2023年6月に今までにない「サスティナブルな新素材」として発売以来、ホテルや百貨店、住宅など、様々な場所で採用され、その上質な素材感とサスティナビリティへの貢献から高い評価を得ています。しかし、これまで展開していた15mと4.8mの2サイズでは、テーブルなどの天板製作時に余りが出てしまうという課題がありました。
そこで、お客様からの「もう少し小さいサイズが欲しい」というご要望にお応えし、建築業界で広く使用されている4×8サイズに近い、扱いやすい新サイズを企画しました。これにより、より幅広い用途への展開が可能となり、お客様のニーズにさらに柔軟に対応できるようになりました。




















UP_BORN LEATHER の特長----------------------




1. 本物の革の風合いと温かさを、そのままに。
素材の約60%に本革の端材を使用することで、リアルレザーの質感・香りが得られます。手に触れた時の温かみ風合い、そして上品な香りが、心地良い空間をもたらします。
2. 洗練されたカラーバリエーションで、空間を彩る。
素材感を最大限に引き出す7色のダルトーンカラーをご用意しました。用途の多いブラックは、エンボス加工を2種類ご用意し、より個性的な空間演出を可能にします。全8色のラインナップから、デザインや用途に合わせて最適なカラーをお選びいただけます。








3. 自由なデザインを実現する、加工のしやすさ。
ベニヤ、合板、MDFなどの基材に貼りやすく、様々な家具のデザインに豊かな表情を与えます。曲面や複雑な形状にも対応できるため、デザイナーの創造性を最大限に引き出す素材として活躍します。
4. 継ぎ目のない、シームレスな表現を可能にする、圧倒的なサイズ感。
「アップボーンレザー ファイバシート」は、最大15mの継ぎ目のない素材としてご提供が可能です。リアルレザーでは難しかった、シームレスに覆う、大きな什器デザインを実現できます。








●「upbornleather」専用サイト:

https://ibiboard.jp/case/leather_ad_1/

●「upbornleather施工例」専用サイト:

https://ibibo

デザインとサスティナブルが調和する-----新しい内装材-----。(1)リアルレザーの端材から生まれた「再生レザー」&(2)高級突板端材から再生した「ピース状壁面材」が新発売。
2023年07月19月 09時
これまで、サスティナブルな空間を叶えるためには、
内装材をできる限り「使わない」という選択をし、
シンプルな空間を表現することがスタンダードとされてきました。
IBIKEN Sustaina-Labが提案するのは、
「だから、使う」という選択肢。
捨てられてしまうものを資源として作られた意義あるもの。
味わい深く洗練されたもの。
「だから、使う」ことで、
デザインとサスティナブルが調和する、空間づくりの新しい選択肢を提供します。
イビケン株式会社(本社:岐阜県大垣市、代表取締役社長:臼井勝弘)は2023年6月30日(金)、新たな素材開発を通してサスティナブル社会へ貢献する新たなプロジェクト、IBIKEN Sustaina-Lab(イビケンサスティナラボ)を発足し、2つの新しい内装材を発売しました。

これサスティナブル

新製品1 リアルレザーの端材から生まれた再生レザー、UP-BORN LEATHER(アップボーンレザー)
靴やベルトといった革製品の製造工程の中で、型紙からあふれ切り取られていた部分は、端材として捨てられていました。同じ革に変わりがないのに、価値のないものとして大量に捨てられていく。私たちはそこに違和感を持たずにはいられませんでした。
▼新しい素材へと生まれ変わる
捨てられていた、大量の端材を、粉砕し再形成することで、再生レザーとして生まれ変わりました。独特の風合いと特性により、リアルレザーではできなかった新しい表現を可能にします。

これサスティナブル


これサスティナブル

▼特徴

これサスティナブル

継ぎ目のない表現へ。
全長15mで、継ぎ目のない状態の素材としてご提供が可能です。リアルレザーでは難しかったサイズ感での、シームレスな表現を可能にします。
02
本物の質感のために。
素材の約60%に本革の端材を使用し、リアルレザーの質感が得られます。手に触れた感触も、本物を彷彿する仕上がりです。
03
バリエーションにも高級感を。
カラーは、素材感を活かす7色のダルトーンで展開。用途の多いブラックはエンボスを2種ご用意し、全8点のラインナップです。落ち着きのある色合いは格調高いプロダクトと調和し、作品に高級感を漂わせます。
04
新しい表面素材として。
ベニヤ、合板、MDFなどの基材に貼る表面素材としても、加工しやすい仕様です。様々な家具のデザインに豊かな表情を与えます。
■製品情報

これサスティナブル

新製品2 高級突板端材から再生したピース状壁面材、PIECE WOOD(ピースウッド)
チークやナラといった高級天然木の突板の中で、割れや節などが強い規格外のものや、家具製作工程で出る端材は、用途がなく多くが捨てられていました。それらの突板端材を基材に貼り合わせることで、 天然木の風合い豊かなピース状壁面材が生まれました。
サスティナブルな空間をつくりながら、一つひとつ異なる木目の表情が、存在感ある上質な壁面を演出します。
新しい素材へと生まれ変わる。
捨てられていた大量の端材を、基材に貼り合わせることで、ピース状壁面材として生まれ変わりました。割れや節も自然の風合いとして活かすことにより、新しい空間表現を可能にします。

これサスティナブル


これサスティナブル

▼DESIGN
4つの形状×4つの樹種の組み合わせから、お選びいただけます。

これサスティナブル

 (↑左から)クラシックタイル/ヘリンボーン/ヘキサゴン/ブリック
▼4つの樹種

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▼オリジナルカラー
標準のクリア塗装マット仕上げ以外にも、ご希望に応じて着色塗装も承ります。空間イメージに合わせて、オリジナリティーの高い演出を可能にします。

これサスティナブル

■製品情報

これサスティナブル

専用サイト → https://ibiboard.jp/product/sustainalab/
イビケン建装事業部専用サイト → https://ibiboard.jp/