オプティアム・バイオテクノロジーズ株式会社の訪問時の会話キッカケ
オプティアム・バイオテクノロジーズ株式会社に行くときに、お時間があれば「東温市立歴史民俗資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日もいい日ですね。
横河原駅が最寄り駅ですか
東温市立歴史民俗資料館が近くにあるようですが、好きですか
オプティアム・バイオテクノロジーズ株式会社のいいところはどんなところですか
」
google map
伊予鉄道横河原線の愛大医学部南口駅
伊予鉄道横河原線の見奈良駅
伊予鉄道横河原線の田窪駅
2025年03月18月 09時
創薬バイオベンチャー オプティアム・バイオテクノロジーズ【CAR Dis
2025年03月04月 09時
創薬バイオベンチャー オプティアム・バイオテクノロジーズ【シリーズAラウ
2025年01月14月 09時
オプティアム・バイオテクノロジーズ株式会社(本社:愛媛県東温市、代表取締役:西岡 駿、以下「当社」)は、このたび、当社の「再発性膠芽腫の腫瘍細胞及び腫瘍微小環境を標的とする抗FAPa CAR-T細胞の開発」が国立研究開発法人日本医療研究開発機構(「AMED」)の「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」(「本事業」)に採択されましたのでお知らせいたします。
本事業は、創薬に特化したハンズオンによる事業化サポートを行うベンチャーキャピタル(「VC」)をAMEDが認定し、その認定を受けたVC(「認定VC」)による出資を条件に、創薬ベンチャーが行う医薬品の実用化開発をAMEDが支援する事業です。
当社は、Saisei Ventures、慶應イノベーションイニシアティブ、ANRIを認定VCとして本事業に申請しており、認定VCからの出資額の2倍に相当する支援(補助対象経費の総額は最大100億円)をAMEDから得ることにより、当社のリードプログラムであるOPTF01の米国治験に向けた研究開発を進めることが可能になります。
本事業を通じてOPTF01の非臨床開発、CAR-T細胞製造及び臨床開発を推進し、膠芽腫及び様々な固形がんに対する治療薬の実現に向けて取り組んでまいります。
AMED創薬ベンチャーエコシステム強化事業に関する詳細は下記URLをご覧ください:
https://www.amed.go.jp/program/list/19/02/005.html
https://www.amed.go.jp/program/list/19/02/005.html
オプティアム・バイオテクノロジーズについて
オプティアム・バイオテクノロジーズ株式会社は愛媛大学の研究成果であるCAR(キメラ抗原受容体)配列作製技術Eumbody Systemを用いた創薬研究を推進するバイオテクノロジー企業です。基盤技術であるEumbody SystemはCARの結合ドメインの改変を通してT細胞の能力を最大限に引き出すことを目的とし、様々な癌腫に最適なCAR配列の作製が可能となります。
この革新的基盤技術を用いて、CAR-T細胞療法を再定義し、難治性疾患に対する治療薬の開発に向けて取り組んで参ります。
https://optieumbio.com/
www.optieumbio.com
Contact:
Optieum Biotechnologies
Email: info@optieumbio.com
オプティアム・バイオテクノロジーズ株式会社(本社:愛媛県東温市、代表取締役:西岡 駿、以下「当社」)は、このたび、当社が独占的なライセンスを持つ次世代CAR配列作製技術Eumbody Systemに関する米国での特許(US12,241,061 B)が登録されたことをお知らせいたします。
本特許は、国際出願(国際公開第WO2020/162452号)を基にした特許であり、すでに日本(特許第6821230号等)及び豪州(AU 2020218446 B2)では特許が成立しており、3ヵ国目の特許権の成立となります。
当社はこれまでEumbody Systemを基に様々な創薬開発を行ってまいりましたが、この度の米国での特許成立を受け、さらにグローバルでの創薬活動を推進してまいります。
当社およびEumbody Systemについての詳細につきましては当社ウェブサイトをご覧ください。
Eumbody Systemについて
次世代CAR配列作製技術であるEumbody Systemは、CAR細胞におけるがん細胞上の標的分子に結合する部位である一本鎖抗体(single chain fragment variable: scFv)の改変から最適なCAR配列の設計を可能とする技術です。
オプティアム・バイオテクノロジーズについて
オプティアム・バイオテクノロジーズ株式会社は愛媛大学の研究成果であるCAR(キメラ抗原受容体)配列作製技術Eumbody Systemを用いた創薬研究を推進するバイオテクノロジー企業です。基盤技術であるEumbody SystemはCARの結合ドメインの改変を通してT細胞の能力を最大限に引き出すことを目的とし、様々な癌腫に最適なCAR配列の作製が可能となります。
この革新的基盤技術を用いて、CAR-T細胞療法を再定義し、難治性疾患に対する治療薬の開発に向けて取り組んで参ります。
https://optieumbio.com/
https://optieumbio.com/
Contact:
Optieum Biotechnologies
Email: info@optieumbio.com
シリーズAラウンドの資金調達の実施及び新役員就任のお知らせ
オプティアム・バイオテクノロジーズ株式会社(本社:愛媛県東温市、代表取締役:西岡 駿、以下「当社」)は、Saisei Venturesをリード投資家として、既存投資家及び新規投資家を引受先とする第三者割当増資により、13.3億円の資金調達(以下「本資金調達」)を実施いたしました。
本資金調達における投資家一覧(順不同)
既存投資家:Saisei Ventures、ANRI、UntroD Capital Japan(旧リアルテックホールディングス)、いよぎんキャピタル
新規投資家:慶應イノベーションイニシアティブ(KII)、日本ゼオン、神戸大学キャピタル
本資金調達の目的
今回の資金調達により、当社が独自に開発を進めているリードプログラムであるOPTF01(FAPa CAR-T細胞)の米国INDに向けた製造開発及び非臨床試験を進めるとともに、当社の基盤技術である Eumbody Systemのさらなる改良・開発を進めて参ります。
Eumbody Systemにより創生されたOPTF01は、その最適化されたT細胞機能と持続性により、腫瘍微小環境に存在する障害を取り除くことが可能であり、同時にFAPα陽性の腫瘍組織にもアプローチできます。当該アプローチは、特にFAPαが腫瘍細胞だけでなく、腫瘍の成長と進行を支え、腫瘍免疫の抑制に関与している腫瘍血管のペリサイトにも発現している膠芽腫において有望な治療法となりうると考えております。
当社は、FAPα CAR-Tプラットフォームの治療可能性を最大限に引き出すことに尽力しており、最初の焦点を膠芽腫に置きながら、今後他の固形腫瘍にも対応するためにパイプラインを拡大する計画です。従来のCAR-T細胞療法における課題を克服し、固形腫瘍患者に革新的な治療成果を提供することを目指しています。
また、本資金調達と同時に取締役会設置会社となり、Saisei VenturesからJonathan Yeh氏、慶應イノベーションイニシアティブ(KII)から鳥居優人氏、ANRIから宮崎勇典氏を取締役として迎え、一層強固なチームとして事業を推進してまいります。
リード投資家Saisei Ventures, Jonathan Yeh氏コメント:
“Recent promising studies have breathed renewed enthusiasm into the CAR-T modality and the pursuit for optimized and clinically validated CAR binders will only increase as the next wave of increasingly complex allogeneic approaches come to fruition”
“At Saisei, our mission is to empower companies with strong Japanese foundations and unlock their potential through the integration with global expertise. We are excited to collaborate with Optieum, whose rigorous scientific approach and advanced platform for identifying novel CAR binders hold great promise for improving safety and efficacy in the field. Through this partnership, we further demonstrate our commitment to fostering the growth of Japan’s biotech ecosystem by nurturing domestic talent and complementing it with global perspectives.”
オプティアム・バイオテクノロジーズについて
オプティアム・バイオテクノロジーズ株式会社は愛媛大学の研究成果であるCAR(キメラ抗原受容体)配列作製技術Eumbody Systemを用いた創薬研究を推進するバイオテクノロジー企業です。基盤技術であるEumbody SystemはCARの結合ドメインの改変を通してT細胞の能力を最大限に引き出すことを目的とし、様々な癌腫に最適なCAR配列の作製が可能となります。
この革新的基盤技術を用いて、CAR-T細胞療法を再定義し、難治性疾患に対する治療薬の開発に向けて取り組んで参ります。詳しくは、
https://optieumbio.com/
https://optieumbio.com/
及び
https://jp.linkedin.com/company/optieum-biotechnologies-inc
LinkedIn
をご覧ください。
サイセイベンチャーズについて
Saisei Ventures
は、ライフサイエンス分野に特化したベンチャーキャピタルファームであり、ヘルスケア業界における次世代を担う企業の創出に尽力しています。当社は、大胆なアイデアを起点にベンチャーを立ち上げ、技術面、運営面、財務面における専門的な指導を提供することで、活力に満ちた起業家を力強く支援します。当社のアプローチは、西洋の専門知識と日本の革新的な技術を融合させることで、患者の生活に最大のインパクトを与えるグローバル競争力の高い企業を創出することにあります。
日本と米国の双方を拠点に事業を展開し、両国の独自のネットワークと制度的優位性を最大限に活用することで、ポートフォリオ企業の価値向上に貢献しています。詳しくは、
https://www.saiseiventures.com/
https://www.saiseiventures.com/
をご覧ください。
Contact:
Optieum Biotechnologies
Email: info@optieumbio.com
オプティアム・バイオテクノロジーズ株式会社の情報
愛媛県東温市志津川454
法人名フリガナ
オプティアムバイオテクノロジーズ
住所
〒791-0204 愛媛県東温市志津川454
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅伊予鉄道横河原線の横河原駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
9500001022760
法人処理区分
新規
プレスリリース
創薬バイオベンチャー オプティアム・バイオテクノロジーズ【AMED創薬ベ
創薬バイオベンチャー オプティアム・バイオテクノロジーズ【AMED創薬ベンチャーエコシステム強化事業採択のお知らせ】
2025年03月18月 09時
創薬バイオベンチャー オプティアム・バイオテクノロジーズ【AMED創薬ベンチャーエコシステム強化事業採択のお知らせ】
創薬バイオベンチャー オプティアム・バイオテクノロジーズ【CAR Discovery Engine 'Eumbody System’ の特許が米国で成立】
2025年03月04月 09時
創薬バイオベンチャー オプティアム・バイオテクノロジーズ【CAR Discovery Engine 'Eumbody System’ の特許が米国で成立】
創薬バイオベンチャー オプティアム・バイオテクノロジーズ【シリーズAラウンド 13.3億円の資金調達を実施】
2025年01月14月 09時
創薬バイオベンチャー オプティアム・バイオテクノロジーズ【シリーズAラウンド 13.3億円の資金調達を実施】