コモン・クリエーション合同会社の訪問時の会話キッカケ
コモン・クリエーション合同会社に行くときに、お時間があれば「福岡アジア美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
柚須駅の近くで美味しいレストランはありますか
福岡アジア美術館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
コモン・クリエーション合同会社で働くの楽しそうですね
」
google map
地下鉄空港線の福岡空港駅
JR九州鹿児島本線の箱崎駅
JR九州鹿児島本線の吉塚駅
2023年07月27月 12時
LINE SMART CITY GovTechプログラムを活用したLIN
2023年04月17月 10時
Common Creation、壱岐市・地域おこし協力隊と協力し、LIN
2023年03月01月 10時
QuickOpsのベータ版として、お申し込み頂いた方限定で先行無償提供を開始し、QuickOpsのモニタリング利用にご協力頂ける企業・団体様を募集いたします。
※1 開発からマーケティング、人事・総務まで様々な職種で使われているプロジェクト管理ツール
Backlog 公式サイト: https://backlog.com/ja/
※2 分散型バージョン管理システム
※3 ソフトウェア開発の一連のプロセスを自動化し、コードのビルド、テスト、デプロイを効率的に行うための仕組み
■QuickOps開発の背景
株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本正徳、以下 ヌーラボ)が運営するプロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」は、業務・業種を問わず様々なタスク管理に利用されているサービスです。
特にシステム開発の現場では、BacklogのGit機能でソースコードを管理し、Backlog上で課題管理と開発進捗の管理を行っているケースがあります。
しかし、Backlog Gitで管理しているソースコードを効率よくビルド・デプロイするためのCI/CDパイプラインを構築するためには、独自のサーバーの構築や、外部CI/CDサービスと連携させるためのシステム構築など、難易度が高く、手間がかかる作業を行う必要がありました。
■QuickOpsでできること
QuickOpsは、システム会社はもちろん、規模を問わずBacklogとBacklogのGit機能を利用している企業・団体の方に活用いただけます。
Backlog Gitと簡単に連携でき、複雑なCI/CDパイプラインを直感的に構築することができます。
将来的には、Backlogチケットへの書き込み機能を搭載する機能も追加予定です。
本番環境へのデプロイが完了した時点でBacklogチケットを完了させるなど、システム開発の現場における効率化向上を目指します。
■ベータ版の提供開始について
ベータ版提供期間:2023年秋ごろまで提供予定
対象:Backlogをご利用中の企業・団体に所属の方
利用費:無料
申し込み方法:以下のフォームからお申し込みください
https://forms.gle/X5E62jq32zSzmCcy8
※ 本サービスの仮説・検証を兼ねた提供となるため、ベータ版提供中はプロダクト改善のためのアンケートやインタビューのご協力を依頼させていただく場合がございます。
※ ベータ版提供は最大5社程度を想定しています。定員の上限を超えた場合、抽選させて頂く場合がございます。
■コモン・クリエーション株式会社について
所在地:〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2丁目6-11 Fukuoka Growth Next SOC-25,26号室
設立:2020年10月
代表:留置 正浩
webサイト:https://common-creation.com/
本件に関するお問い合わせ
https://common-creation.com/contact/
■Sumiykuとは
「Sumuyoku」は、LINE Fukuokaが提供するオープンソース「LINE SMART CITY GovTechプログラム」を、より運用しやすく機能開発したLINE公式アカウント活用支援クラウドサービスです。セグメント配信やチャットボット、申請機能など、ご要望が多い機能をパッケージ化することで、短期間・低コストで必要な機能をLINE公式アカウントに導入することができます。
「LINE SMART CITY GovTechプログラム」自体は2023年6月30日をもって開発・保守終了が発表されていますが、「Sumiyoku」を活用いただくことで、今後もLINE公式アカウントの機能アップデートや、新規機能の追加、保守対応を継続することができます。
■今回のSumiyokuのアップデートについて
帳票の複製を行うと、帳票設定における閲覧権限の設定も合わせて複製することが可能に。
リッチメニューにWebページのURLに加え、電話番号を設定可能に。
スマホからの帳票回答時の電話番号の設問において数字のキーパッドの利用が可能に。
機微な不具合を修正。
詳しくはこちら(https://common-creation.com/sumiyoku20230417/)
■今後予定しているアップデート
セグメント配信の開封率を統計に表示
アンケートの設問アイテムに画像や位置情報を追加
既存機能のUI改善やバグ修正
「Sumiyoku」は1~2ヶ月ごとに、ご要望に応じて機能追加やアップデートを行ってまいります。新着情報はCommon Creationホームページ(https://common-creation.com/)にてお知らせいたします。
今後もCommon Creationは、LINEを始めとするテクノロジーの導入・開発サービスを提供し、豊かな時間やコミュニケーションが生まれる、よりよい社会の実現を目指してまいります。
■会社概要
■取り組みの背景
壱岐市は、補助金や暮らしの支援などの制度の他、地域おこし協力隊と協力し、壱岐市での暮らしの魅力を情報発信することで移住・定住を促進する活動を行ってきました。
この度、壱岐市エンゲージメントパートナーであるCommon Creationが壱岐市に対し、市民向けに運用していた壱岐市LINE公式アカウントへ「移住・定住サポート機能」を実装することを提案し、本取り組みが発足しました。
■「移住・定住サポート機能」について
壱岐市LINE公式アカウント上のメニューから、「移住・定住向け」を選択すると、移住・定住者向けのメニューに切り替わります。移住のために必要な準備や手続き、定住後の仕事に関する情報など、壱岐市への移住・定住者に便利な情報を受け取ることができます。
<主な機能>
・チャット形式で、移住・定住者が利用できる各種補助金を簡単検索
・LINE通話を使って気軽に移住・定住に関するオンライン相談
・壱岐市空き家バンクや、壱岐市の求人に関する情報をタイムリーにLINE通知
壱岐市民の皆さまにとっても、より便利に活用いただけるUI(User Interface)デザインへ刷新し、空き家情報や壱岐市での求人情報、壱岐市民が対象の各種補助金制度についての情報を受け取れる機能も追加しております。
今後もCommon Creationは、LINEを始めとするテクノロジーの導入・開発サービスを提供し、豊かな時間やコミュニケーションが生まれる、よりよい社会の実現を目指してまいります。
■壱岐市LINE公式アカウントの機能開発に用いたシステム
・「Sumiyoku」:LINE Fukuoka株式会社が提供するオープンソース「LINE Smart City GovTech Program」を活用したLINE公式アカウント開発ツール
・「LSCM(LINE Smart City Manager)」:便利で安定的にLINE公式アカウントを運用できる管理ツール
■会社概要
コモン・クリエーション合同会社の情報
福岡県福岡市東区二又瀬新町9番41号
法人名フリガナ
コモンクリエーション
住所
〒812-0065 福岡県福岡市東区二又瀬新町9番41号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR九州福北ゆたか線の柚須駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
1290003010553
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2021/05/18
プレスリリース
プロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」のGit機能に特化したC
プロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」のGit機能に特化したCI/CDサービス「QuickOps」のクローズドβを開始
2023年07月27月 12時
コモン・クリエーション株式会社(本社:福岡県福岡市、CEO:留置 正浩、以下「コモン・クリエーション」)は、プロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」(※1) の Git(※2)に特化し、直感的な画面操作のみでCI/CDパイプライン(※3)の構築を実現し、開発作業の効率化を向上させる「QuickOps」のリリースを予定しています。
LINE SMART CITY GovTechプログラムを活用したLINE運用システム「Sumiyoku」をアップデート。利便性、安定性を向上。
2023年04月17月 10時
Common Creation合同会社(本社:福岡県福岡市、CEO:岩田 正浩、以下「Common Creation」)は、本日2023年4月17日(月)に、LINE SMART CITY GovTechプログラムを活用したLINE運用システム「Sumiyoku」をアップデートし、より運用を手軽に、より安定的に運用できる機能改善を行ったことをお知らせいたします。
Common Creation、壱岐市・地域おこし協力隊と協力し、LINE上で壱岐市への「移住・定住サポート機能」を開発
2023年03月01月 10時
Common Creation合同会社(本社:福岡県福岡市、CEO:岩田 正浩、以下「Common Creation」)は、長崎県壱岐市(市長:白川 博一)と壱岐市地域おこし協力隊と協力し、壱岐市LINE公式アカウントで「移住・定住をサポート機能」を提供開始したことをお知らせいたします。