ジャパンフリトレー株式会社の訪問時の会話キッカケ
ジャパンフリトレー株式会社に行くときに、お時間があれば「公益財団法人中田俊男記念財団牛乳博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
糸井駅の近くに行きつけのお店はありますか
公益財団法人中田俊男記念財団牛乳博物館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
少しお聞きしたいのですが、ジャパンフリトレー株式会社の好きなところはどこですか?
」
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JR北海道・室蘭本線の青葉駅
2025年06月03月 11時
旨みと香りを強化し厚みのあるチーズ味へパワーアップ!『ドリトス ナチョ・
2025年03月26月 11時
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2025年03月25月 11時
育児、仕事、学業で多忙を極める小倉優子さんが「ポップコーンでサクッと腸活
2025年03月05月 18時
日本初※1の研究成果! ポップコーンによる便通や腸内環境の改善効果を実証
2025年03月05月 14時
2025年6月9日(月)よりコンビニエンスストア先行で期間限定発売
「コーンスナック」を中心にスナック菓子を製造・販売するジャパンフリトレー株式会社(カルビーグループ、本社:茨城県古河市、代表取締役会長兼社長:石辺 秀規)は、『マイクポップコーン うすしお味』を、2025年6月9日(月)からコンビニエンスストア先行で期間限定発売します。なお、コンビニエンスストア以外の店舗では、2025年7月7日(月)から発売します(同年10月上旬終売予定)。
『マイクポップコーン うすしお味』商品特長
カルビーの大人気商品「ポテトチップス うすしお味」と、ポップコーン市場売上No.1(※1) の 「マイクポップコーン」が初めてコラボレーションしました。「ポテトチップス うすしお味」は、パリッとした食感と昆布の旨味でじゃがいも本来の素材の味を引き立てた味わいが特長のポテトチップスです。『マイクポップコーン うすしお味』は、袋を開けた瞬間にポテトチップスのような香りが広がり、ポップコーンの“ふわっ!サクッ”とした食感にキレの良い塩味とあとひく昆布の旨味で、シンプルながらも奥行きのある味わいに仕上げました。ついつい食べ進めてしまうクセになるおいしさをお楽しみいただけます。
(※1) インテージ SRI+ ポップコーン市場 2017年1月~2025年3月 累計販売金額
【商品規格】
商品名:『マイクポップコーン うすしお味』
内容量
(エネルギー)
希望小売価格
発売日
販売エリア
45g
(1袋当たり225kcal)
オープン
(想定価格 税込150円前後)
コンビニエンスストア:
2025年6月9日(月)
コンビニエンスストア以外:
2025年7月7日(月)
全国
※実際の発売日は販売店によって多少遅れる場合がございます。
※店舗によっては、お取扱いのない場合や、売り切れで販売終了の場合がございます。
【商品開発・裏話】
「ポップコーン」×「ポテトチップス」の異色なコラボレーション
スナック菓子といえばポテトチップスを連想する人は多く、日常的に食べられているお菓子の1つです。対してポップコーンはスナック菓子購入者のうち78%(※2)がポップコーンの非購入者層であり、日常的に手に取る機会は限られています。普段ポップコーンを食べない方にも興味を持っていただき、手に取っていただける機会を増やしたい想いから、2025年9月で発売50周年を迎える大人気のカルビー「ポテトチップス うすしお味」とのコラボレーションに至りました。
また、ポップコーンでポテトチップスの味わいを再現している点においても、異色な面白さを感じていただきたいポイントです。
(※2)インテージSCI 全チャネル 購入率 2024年4月~2025年3月
「ポップコーン」で「ポテトチップス」の良さをどう生かす?風味・味わいの再現に試行錯誤
カルビー「ポテトチップス うすしお味」をシンプルな生地のポップコーンで再現するにあたり、風味のバランスと味の厚み出しが課題となりました。
ポップコーン自体の良さを損なわずにポテトチップスの存在感を持たせるため、風味のバランスを見出し、まるでポテトチップスを食べているかのような香りを引き立たせています。また粒度の細かい塩を使用することで一口目に塩味のインパクトが感じられ、昆布の旨味で味の厚み出しを行い、シンプルながらもついつい食べ進めてしまう奥行きのある味わいに仕上げました。
カルビーの担当者からも、まるでポテトチップスを食べているような味わいで再現度が高いと高評価をいただくことができました。
食べ比べも!コラボレーションだからこその楽しみ方
本家カルビーの「ポテトチップス うすしお味」と食べ比べて、味の再現度を楽しんでいただきたいです。ポテトチップスとポップコーン、それぞれミックスして食べるのも食感の違いなどを楽
しめてオススメです!さらに、ポップコーンには食物繊維がたっぷり含まれており、カラダにうれしい機能性があります。
ぜひこの機会にポップコーンを普段食べない方も手に取っていただければ嬉しいです。
本商品の担当者
ジャパンフリトレー株式会社 M&S本部 マーケティング部 ブランドマネージャー 出口 太朗
カルビー「ポテトチップス うすしお味」について
カルビー「ポテトチップス うすしお味」は、じゃがいものおいしさを生かしたカルビーならではのパリッと軽い食感と昆布の旨味やほどよい塩味が特長のポテトチップス。1975年の発売以来、愛され続けるロングセラー商品です。
「マイクポップコーン」について
「マイクポップコーン」は1957年に日本初のポップコーンブランドとして誕生し、 2022年に発売65周年を迎えました。ブランド化されたポップコーンとして最も歴史が古く、お菓子の定番アイテムとしての地位を日本市場に確立しました。長きにわたり愛され続けるロングセラー商品「バターしょうゆ味」(1983年発売)の他、2024年9月に発売した新定番商品「マイクポップコーン キャラメル」など、今まで数々のオリジナルフレーバーやコラボレーション商品を世に送り出しています。
公式ウェブサイトURL:
https://www.fritolay.co.jp/ourbrands/mike/
ポップコーンは食物繊維が豊富に含まれている食品
一般的に食物繊維が多いと言われている食品と比べても、ポップコーンには豊富な食物繊維が含まれていることが分かっています。(※図1)消費者の健康需要の高まりも関係し、2024年度のポップコーン市場は2019年度対比で156%(※3)と伸長しています。
(※図1)日本食品標準成分表2020年版(八訂) 可食部100g当たり
ポップコーン・ごぼう(ゆで)・さつまいも(皮つき/蒸し)・玄米(めし)・レタス(結球葉/生)・バナナ(生)
(※3)インテージ SRI+ ポップコーン市場 2019年4月~2025年3月 累計販売金額
ジャパンフリトレーについて
当社は、1957年に日本で最初のポップコーン製造・販売会社として発足しました。その後、1977年不二家フリトレー株式会社設立、1990年ペプシコ100%子会社化。同年にジャパンフリトレー株式会社への社名変更を経て、2009年7月にカルビー株式会社の完全子会社となり、現在に至ります。
「マイクポップコーン」や「ドリトス」「チートス」を主力商品とし、コーンスナック市場のカテゴリーでシェアNO.1(※4)を獲得しています。
(※4)インテージSRI+ コーンスナック市場 2024年4月~2025年3月 累計販売金額
~さらなる喫食シーン拡大を目指し、定番ラインアップが続々とリニューアル~
「コーンスナック」を中心にスナック菓子を製造・販売するジャパンフリトレー株式会社(カルビーグループ、本社:茨城県古河市、代表取締役会長兼社長:石辺 秀規)は、世界NO.1(※1)トルティーヤチップスブランド「ドリトス」の定番ラインアップである『ドリトス ナチョ・チーズ味』を厚みのあるチーズ味へリニューアルし、2025年3月31日(月)より発売します。また同日、『ドリトス dip サルサHOT』が定番ラインアップに加わり、新発売します。さらに、持ち運びに便利なCUPタイプ の『ドリトス CUP Style メキシカン・タコス味』『ドリトス CUP Style ナチョ・チーズ味』は味わいをリニューアルし、2025年4月7日(月)より発売します。
(※1) ユーロモニターインターナショナル調べ;スナック菓子2025年版;同社のトルティーヤチップスの定義による;ブランドシェア(%);2024年総小売売上額
世界NO.1(※1)トルティーヤチップスブランド「ドリトス」は、1987年に日本に上陸し、35年以上の長きにわたり愛され続けているロングセラーブランドです。
上陸した当時から販売を続けている『ドリトス ナチョ・チーズ味』は、近年、ドリンクやお酒のおともとしてご購入いただける機会が増えており、そのようなシーンでもお楽しみいただけるように、スパイスのアクセントとトマトパウダーの旨みを強化することで、ドリンクやお酒に合う厚みのあるチーズ味へとリニューアルしました。
ドリトス専用ディップソース『ドリトス dip サルサ』はパッケージをリニューアルし、同商品をより刺激的でHOTな味わいにした『ドリトス dip サルサHOT』が新しく定番ラインアップに加わり、新登場します。ディップしてお召し上がりいただくことでドリトスをもっとおいしく、楽しく味わっていただけます。
外出先など場所を選ばずどこでも楽しめる「ドリトス CUP Style」も新フレーバー「メキシカン・タコス味」「ナチョ・チーズ味」としてリニューアルし、「ドリトス」の定番ラインアップを強化しました。
【定番ラインアップ商品一覧】
■『ドリトス ナチョ・チーズ味』商品特長
定番商品である「ナチョ・チーズ味」が、よりドリンクやお酒のおともにぴったりなチーズ味へとリニューアル。塩味が特長のチーズ味を、「チーズとスパイスの香り・旨み」を感じられる新しい味わいに進化させました。スパイスをアクセントとして加えることで、より一層スパイスの香りとチーズの風味が引き立ちます。また、トマトパウダーを増量し、旨みを強化することで、全体的に厚みのある味わいをお楽しみいただけます。
【商品規格】
商品名:『ドリトス ナチョ・チーズ味』
内容量(エネルギー)
希望小売価格
発売日
販売エリア
60g
(1袋当たり304kcal)
オープン
(想定価格
税込150円前後)
2025年3月31日(月)
全国
■「ドリトス dip」シリーズ商品特長
ドリトスと相性抜群のザク切り野菜入りの本格サルサ『ドリトス dip サルサ』がパッケージをリニューアルして新登場。さらに2024年12月に発売した『ドリトスdip サルサHOT』が定番ラインアップに新たに加わりました。「dip サルサHOT」は、トマトの酸味、ハラペーニョの辛味、玉ねぎの旨味が感じられるスパイシーな味わいの「dip サルサ」をベースに、香辛料の使い方を工夫し、ガーリックの味の厚みを増すことで、よりHOTな辛さと奥深い味わいにしています。
【商品規格】
商品名:『ドリトス dip サルサ』
内容量(エネルギー)
希望小売価格
発売日
販売エリア
95g
(1カップ当たり34kcal)
オープン
(想定価格
税込245円前後)
2025年3月31日(月)
全国
商品名:『ドリトス dip サルサHOT』
内容量(エネルギー)
希望小売価格
発売日
販売エリア
95g
(1カップ当たり39kcal)
オープン
(想定価格
税込245円前後)
2025年3月31日(月)
全国
■「ドリトス CUP Style」シリーズ商品特長
持ち運びに便利な「CUP Style」が「メキシカン・タコス味」「ナチョ・チーズ味」となり新登場。袋タイプのドリトスとは異なる立体的なS字生地で、より食べ応えを感じていただけます。外出先・おでかけシーンはもちろん、仕事中、スポーツ観戦やゲームなどの趣味の時間を含め、様々なシーンでお楽しみいただけます。
【商品規格】
商品名:『ドリトス CUP Style メキシカン・タコス味』
内容量(エネルギー)
希望小売価格
発売日
販売エリア
60g
(1カップ当たり316kcal)
オープン
(想定価格
税込175円前後)
2025年4月7日(月)
全国
商品名:『ドリトス CUP Style ナチョ・チーズ味』
内容量(エネルギー)
希望小売価格
発売日
販売エリア
60g
(1カップ当たり318kcal)
オープン
(想定価格
税込175円前後)
2025年4月7日(月)
全国
※実際の発売日は販売店によって多少遅れる場合がございます。
※店舗によっては、お取扱いのない場合や、売り切れで販売終了の場合がございます。
【 「ドリトス」リニューアルの裏側 】
■食事にもなるスナック菓子の進化
近年のスナック市場の拡大とともに、トルティーヤチップス市場は2019年から2024年で約2倍(※2)に成長しています。ドリトスの販売規模も約2.3倍(※2)に拡大しており、その背景には、従来の「ストレス解消」「気分転換」のニーズに加え、「食のボーダーレス化」 の影響があると考えています。
また、トルティーヤチップスは、海外では食事としても定着しており、日本でもドリンクやお酒のおとも、軽食としての需要が高まっています。さらに、『ドリトス dip サルサ』などと合わせて楽しむシーンも増えています。
このような背景を踏まえ、『ドリトス ナチョ・チーズ味』は、スナック菓子としてそのまま美味しいのはもちろんのこと、ドリンクやお酒のおともとしてもお楽しみいただけるように、リニューアルしました。さらに、定番ラインアップを強化させる『ドリトス dipサルサHOT』「ドリトスCUP Style」シリーズの発売により、軽食・食事代替へのニーズも対応し、さらなる喫食シーンの拡大を目指しています。
(※2) インテージ SRI+ スナック市場 全国全業態 推計販売規模(金額) 2019年1月~2024年12月
■担当者のプロフィール
ジャパンフリトレー株式会社 M&S本部 マーケティング1部 ブランド2課 中野 浩明
■ドリトスについて
ドリトスは、世界最大級のスナックメーカーであるフリトレーが1966年にアメリカで発売した世界NO.1(※1)のトルティーヤチップスブランドです。日本では1987年に発売し、日本スナック市場でトルティーヤチップスカテゴリーを確立。コーンをまるごとすりつぶして薄くのばしたオリジナル生地を、オーブンで焼いてから油で揚げた、パリッパリとした独特の食感と香ばしい風味が特長のトルティーヤチップスです。
ドリトスブランドページ:
https://www.fritolay.co.jp/ourbrands/doritos/
■ジャパンフリトレーについて
当社は、1957年に日本で最初のポップコーン製造・販売会社として発足しました。その後、1977年不二家フリトレー株式会社設立、1990年ペプシコ100%子会社化。同年にジャパンフリトレー株式会社への社名変更を経て、2009年7月にカルビー株式会社の完全子会社となり、現在に至ります。
「マイクポップコーン」や「ドリトス」「チートス」を主力商品とし、コーンスナック市場のカテゴリーでシェアNO.1(※3)を獲得しています。
(※3)インテージSRI+ コーンスナック市場(2023年4月~2024年3月累計販売金額)
~ジャパンフリトレーが横浜DeNAベイスターズのオフィシャルスポンサー就任~
「コーンスナック」を中心にスナック菓子を製造・販売するジャパンフリトレー株式会社(カルビーグループ、本社:茨城県古河市、代表取締役会長兼社長:石辺 秀規)は、2025年シーズンより横浜DeNAベイスターズのオフィシャルスポンサー契約を締結しました。世界NO.1(※1)トルティーヤチップスブランド「ドリトス」と「横浜DeNAベイスターズ」初のオフィシャルコラボフードの販売や、日本初のパラシュート投下型イニング間イベントを実施します。
(※1) ユーロモニターインターナショナル調べ;スナック菓子2025年版;同社のトルティーヤチップスの定義による;ブランドシェア(%);2024年総小売売上額
■横浜DeNAベイスターズとのオフィシャルスポンサー契約締結の背景
「ドリトス」は、新たな食シーンの提案により既存の販売業態だけでなく、外食やエンタメの分野など、新たな領域への拡大を図ってまいりました。その中で、顧客体験を重視し、様々な取り組みにチャレンジされている球団の姿勢に共感し、今回のスポンサー契約に至りました。「ドリトス」と「横浜DeNAベイスターズ」初のオフィシャルコラボフードの提供、日本初のパラシュート投下型イニング間イベントも、両社にとって大きなチャレンジです。ファンの皆様に新たな食体験、観戦文化を提供できるように、力を合わせて取り組んでまいります。
■新メニュー『ドリトス ベイスターズナチョス』をカフェビクトリーコートにて販売開始!
3月28日(金)開幕戦より横浜スタジアム カフェビクトリーコートにて、『ドリトス ベイスターズナチョス』を販売開始します。「ドリトス ナチョ・チーズ味」のチップスに、ザク切り野菜の具材感がたっぷりのスパイシーなサルサと、コクと旨味のあるチーズソースがかかった商品です。横浜スタジアム限定販売のドリトスコラボメニューですので、是非一度お召し上がりください。ヘルメット容器も観戦の思い出としてお持ち帰りいただけます。
価格
900円 (税込み)
発売日
3月28日(金)
販売店舗
Cafe Victory Court
備考
数量に限りがあるため、なくなり次第終了となる場合がございます。
■日本初!3回裏終了後に「ドリトスpresentsパラシュートタイム」を開催!
横浜スタジアムにて開催される「横浜DeNAベイスターズ」主催試合にて、3回裏終了後に、「ドリトス」がついたパラシュートがファンの皆様に投下されるイベントを開催します。
是非横浜の空から放たれる「ドリトス」をキャッチしていただき、「ドリトス」を食べながら、試合観戦をお楽しみください。
■「ドリトス」について
“FOR THE BOLD もっと強く、もっと濃く”をブランドメッセージに掲げる「ドリトス」は、世界最大級のスナックメーカーであるフリトレーが1966年にアメリカで発売した世界NO.1(※1)のトルティーヤチップスブランドです。日本では1987年に発売し、日本スナック市場でトルティーヤチップスカテゴリーを確立。コーンをまるごとすりつぶして薄くのばしたオリジナル生地を、オーブンで焼いてから油で揚げた、パリッパリとした独特の食感と香ばしい風味が特長のトルティーヤチップスです。
「ドリトス」ブランドページ:
https://www.fritolay.co.jp/ourbrands/doritos/
■ジャパンフリトレーについて
当社は、1957年に日本で最初のポップコーン製造・販売会社として発足しました。その後、1977年不二家フリトレー株式会社設立、1990年ペプシコ100%子会社化。同年にジャパンフリトレー株式会社への社名変更を経て、2009年7月にカルビー株式会社の完全子会社となり、現在に至ります。
「マイクポップコーン」や「ドリトス」「チートス」を主力商品とし、コーンスナック市場のカテゴリーでシェアNO.1(※2)を獲得しています。
(※2)インテージSRI+ コーンスナック市場(2023年4月~2024年3月累計販売金額)
~日本初※1の研究成果、ポップコーンで手軽な腸活の新習慣をご提案~
「コーンスナック」を中心にスナック菓子を製造・販売するジャパンフリトレー株式会社(カルビーグループ、本社:茨城県古河市、代表取締役会長兼社長:石辺 秀規)は、ポップコーンの摂取が健常者の便通及び腸内環境に与える影響について研究を行い、日本初※1となる研究成果を発表しました。その研究成果について記者発表会を3月5日に行いました。
※1 2025年2月26日時点、PubMed、UMIN、Cochrane、医中誌Web、JdreamIII調べ
本発表会ではジャパンフリトレー株式会社 代表取締役会長兼社長の石辺 秀規が登壇し、今回の研究に至るまでの背景と新プロジェクトの立ち上げについて、また同社 M&S本部 開発部 部長 伊藤 政喜より、ポップコーンの機能価値における研究成果を発表しました。その後、「ポップコーンでサクッと腸活大使」に就任した育児、仕事、学業で多忙を極めるタレントの小倉優子さんと、矢澤一良先生(早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所 ヘルスフード科学部門 部門長)をゲストにお迎えし、腸活にまつわるトークセッションを行いました。
■ジャパンフリトレー代表取締役会長 兼 社長の石辺による研究に至る背景と新プロジェクト立ち上げについて
はじめに、石辺から、日本におけるポップコーン市場の現状と消費者のライフスタイルの多様化による食のニーズの変化、当社が実施した調査からスナック菓子を食べることに罪悪感がある人が約6割いるという現状を紹介しました。当社では、ポップコーンに食物繊維が豊富であることに着目し、ポップコーンの機能価値を研究によって証明するに至ったと説明しました。また、ポップコーンがカラダにうれしいスナックであることを伝えるために「ポップコーンLAB」プロジェクトを立ち上げることについて発表しました。
■同社M&S本部 開発部 部長 伊藤 政喜から、ポップコーンの機能的価値における研究成果について
つづいて、伊藤から、今回の研究成果の詳細を発表しました。今回の研究の結果、軽度便秘傾向な健常者において、ポップコーンを4週間食べ続けることで、便通や腸内環境が改善することが明らかとなりました。この結果は、日本で初めての成果であり、ポップコーンを日常に取り入れることで手軽にサクッと腸活できることを説明しました。
■トークセッションの様子
ゲストとして、食と健康の第一人者として「機能性おやつ」を提唱されている矢澤一良先生と、タレントの小倉優子さんがポップコーンに見立てた白い衣装で登壇。ポップコーンの良さを一緒に広めてもらうアンバサダーとして「ポップコーンでサクッと腸活大使」に就任された感想を求められると「
私も子供もポップコーンが大好きなので、とても驚きました。金曜日の夜のおうち映画館では必ずポップコーンを食べているのでとても嬉しいです。今回のお話で腸活を意識するようになってからは、よりポップコーンを食べるようになりました。
」と答えられ、和やかな雰囲気でトークセッションがスタートしました
矢澤先生から改めて腸活のメリット、ポップコーンの腸活に対する役目についてご説明があり、「
腸活は排便効果だけではなく、免疫機能の向上や腸内細菌全体の活性化、脳腸相関など、からだ全体に良い影響を与えます。つまり腸活は全身の健康につながります。一日に必要な栄養を三食で摂るのは大変ですが、補食、間食、おやつとして低カロリーでボリューム感のあるポップコーンは食物繊維を補充する良い食材です。
」とポイントを解説いただきました。
普段から腸活に取り組んでいるという小倉さんからも「
腸が元気に活動することで健康や美容、心に良い影響があるとは分かりつつも、忙しさや手間からおろそかにしがち。ポップコーンで手軽に腸活ができるのはありがたいです。
」という感想も。
また、調査結果の発表もあり、育児、仕事、学業で多忙を極める小倉さんからは、「
『腸活』という言葉はよく聞いていましたが、忙しいこともあり普段から腸に良いものを意識するのは難しいと感じていました。なのでポップコーンで手軽に腸活ができるのはありがたいです。
」という声もあり、「
今までもポップコーンは大好きでしたが、身体に良い物とは思っていませんでした。子どものおやつや間食として、ポップコーンを“サクッ”と取り入れていきたい。
」と、ポップコーンの魅力を語られていました。
最後の締めくくりに、小倉さんから、「
ポップコーンで楽しく美味しく腸活ができると周りの人に広めていきたいです。
」とコメントをいただきました。
ポップコーンでサクッと腸活アンバサダーに就任 小倉優子さん
腸活についてのトークセッション 小倉優子さん、矢澤一良博士
<左から>ジャパンフリトレー株式会社 M&S本部 開発部 部長 伊藤 政喜、小倉優子さん、矢澤一良先生、ジャパンフリトレー株式会社 代表取締役会長兼社長 石辺 秀規
■今回の発表内容
ポップコーンの継続的な摂取が健常者の便通および腸内環境に与える影響について、日本初※1となる研究成果を実証しました。研究の結果、ポップコーンを摂取することで便通が改善するとともに、腸内の善玉菌が増加、悪玉菌が減少し、腸内環境が改善することを確認しました。
■日本人の1日の食物繊維摂取量は、目標摂取量より不足。ポップコーンで手軽に補える「サクッと腸活」
厚生労働省の推奨する食物繊維の目標摂取量※2と比較して、日本人の食物繊維摂取量は不足しています。不足しがちな食物繊維をポップコーンで手軽に補うことで、便通・腸内環境が改善できます。
今回ジャパンフリトレーが実施した調査によると、腸活に取り組んだことのある人のうち、6割以上の方が腸活に挫折しているという実態があります。(Q1)主な理由は「時間や手間がかかる」「続けるモチベーションを保てなかった」などで、腸活は継続することに高いハードルがあることが明らかになりました。(Q2)
この結果により、日々のおやつとして簡単に取り入れられることからポップコーンは、腸活のハードルを乗り越える可能性があると考え、新しい習慣「ポップコーンでサクッと腸活」を提案します。
【調査概要】
調査名:腸活に関するアンケート
調査方法:インターネットリサーチ
実施期間:2025年1月
有効サンプル数:327名(男性:161名、女性:166名/20代~60代以上)
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、「ジャパンフリトレー調べ」とご記載ください。
■「ポップコーンLAB」プロジェクトについて
今回、研究によってポップコーンが持つ腸内環境改善効果を日本で初めて※1実証することができました。これらの成果を踏まえ、ポップコーンが持つ機能価値や魅力をより多くの方に届けるため、「ポップコーンLAB」プロジェクトを新たに立ち上げます。プロジェクトの一環として、新たに開設したWebサイト「ポップコーンLAB」では、ポップコーンの機能価値、魅力、歴史、専門家のインタビューなど役立つ情報を提供していきます。
サイトURL:
https://fritolay.co.jp/popcorn-lab/
2.腸内細菌の変化
高用量グループにおいて、善玉菌が有意に増加し、悪玉菌が減少したことを確認しました。
結果として、ポップコーンを食べることによって、腸内環境のバランスがより良好な状態に向かうことが分かりました。
■日本人の1日の食物繊維摂取量は、目標摂取量より不足。ポップコーンで手軽に補える「サクッと腸活」
厚生労働省の推奨する食物繊維の目標摂取量※2と比較して、日本人の食物繊維摂取量は不足しています。不足しがちな食物繊維をポップコーンで手軽に補うことで、便通・腸内環境が改善できます。
※2厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」から引用
<男性の食物繊維摂取量>18~64歳は21g/日以上、65歳以上は20g/日以上
<女性の食物繊維摂取量>18~64歳は18g/日以上、65歳以上は17g/日以上
さらに、今回ジャパンフリトレーが実施した調査によると、腸活に取り組んだことのある人のうち、6割以上の方が腸活に挫折しているという実態があります。(Q1)主な理由は「時間や手間がかかる」「続けるモチベーションを保てなかった」などで、腸活は継続することに高いハードルがあることが明らかになりました。(Q2)
この結果から、日々のおやつとして簡単に取り入れられるポップコーンは、腸活のハードルを乗り越える可能性があると考え、新しい習慣「ポップコーンでサクッと腸活」を提案します。
【調査概要】
調査名:腸活に関するアンケート
調査方法:インターネットリサーチ
実施期間:2025年1月
有効サンプル数:327名(男性:161名、女性:166名/20代~60代以上)
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、「ジャパンフリトレー調べ」とご記載ください。
■「ポップコーンLAB」プロジェクトについて
今回、研究によってポップコーンが持つ腸内環境改善効果を日本で初めて※1実証することができました。これらの成果を踏まえ、ポップコーンが持つ機能価値や魅力をより多くの方に届けるため、「ポップコーンLAB」プロジェクトを新たに立ち上げます。プロジェクトの一環として、新たに開設したWebサイト「ポップコーンLAB」では、ポップコーンの機能価値、魅力、歴史、専門家のインタビューなど役立つ情報を提供していきます。
サイトURL:
https://fritolay.co.jp/popcorn-lab/
■ジャパンフリトレーについて
当社は、1957年に日本で最初のポップコーン製造・販売会社として発足しました。その後、1977年不二家フリトレー株式会社設立、1990年ペプシコ100%子会社化。同年にジャパンフリトレー株式会社への社名変更を経て、2009年7月にカルビー株式会社の完全子会社となり、現在に至ります。
「マイクポップコーン」や「ドリトス」「チートス」を主力商品とし、コーンスナック市場のカテゴリーでシェアNO.1(※)を獲得しています。
(※)インテージSRI+ コーンスナック市場(2023年4月~2024年3月累計販売金額)
ジャパンフリトレー株式会社の情報
茨城県古河市北利根14番地2
法人名フリガナ
ジャパンフリトレー
住所
〒306-0213 茨城県古河市北利根14番地2
企業ホームページ
創業年
1957年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役社長 松田 光弘
資本金
4億9,000万円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺の駅
2駅JR北海道・室蘭本線の糸井駅
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
1050001018696
法人処理区分
新規
プレスリリース
カルビー「ポテトチップス うすしお味」と「マイクポップコーン」の初コラボ
カルビー「ポテトチップス うすしお味」と「マイクポップコーン」の初コラボレーションキレの良い塩味とあとひく昆布の旨味がクセになる!『マイクポップコーン うすしお味』
2025年06月03月 11時
カルビー「ポテトチップス うすしお味」と「マイクポップコーン」の初コラボレーションキレの良い塩味とあとひく昆布の旨味がクセになる!『マイクポップコーン うすしお味』
旨みと香りを強化し厚みのあるチーズ味へパワーアップ!『ドリトス ナチョ・チーズ味』2025年3月31日(月)より発売開始
2025年03月26月 11時
旨みと香りを強化し厚みのあるチーズ味へパワーアップ!『ドリトス ナチョ・チーズ味』2025年3月31日(月)より発売開始
「ドリトス」×「横浜DeNAベイスターズ」のオフィシャルコラボフード『ドリトス ベイスターズナチョス』が横浜スタジアム限定で発売開始!
2025年03月25月 11時
「ドリトス」×「横浜DeNAベイスターズ」のオフィシャルコラボフード『ドリトス ベイスターズナチョス』が横浜スタジアム限定で発売開始!
育児、仕事、学業で多忙を極める小倉優子さんが「ポップコーンでサクッと腸活大使」に就任「ポップコーンの研究成果に関する記者発表会」開催
2025年03月05月 18時
育児、仕事、学業で多忙を極める小倉優子さんが「ポップコーンでサクッと腸活大使」に就任「ポップコーンの研究成果に関する記者発表会」開催