スタンダーズ株式会社の訪問時の会話キッカケ
スタンダーズ株式会社に行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
四ツ谷駅の近くで美味しいお店はありますか
帝国データバンク史料館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
スタンダーズ株式会社でいいこと、ありそうですね
」
google map
都営都営新宿線の曙橋駅
JR東日本中央本線の四ツ谷駅
東京メトロ丸ノ内線の四谷三丁目駅
2025年05月27月 15時
伝説のサブカル誌が蘇った、『ワンダーJAPON』の最新号は入魂の「北海道
2023年07月14月 10時
イラストで思わずわかる 日本近現代史
2022年11月27月 13時
全国の「小さな飲食店」が「スモール繁盛店」に生まれ変わる方法を、新宿区の人気イタリアン「ケラッセ東京」シェフ&飲食店プロデューサーが教える最新刊が5月28日(水)、全国書店・ネット書店で発売!
2020年に刊行されたロングセラー『繁盛店に「職人」はいらない』以来5年ぶりの新刊
小さな飲食店は「ファン化」「通販」「プチ業態変更」で繁盛する!
SNS集客、ネットショップ、ウェブ広告、格安仕入れ……
新宿区の小さなワイン食堂がコロナ禍を抜けて
成功をおさめたノウハウと思考法を
人気シェフ/飲食店プロデューサーが自ら解説!
「どんな立地・条件でも売れるメニュー」たっぷり!
●コロナ禍以降の「小さな飲食店」の在り方を示す全飲食店関係者必読の書
2020年にコロナ禍が世界を席巻してから以降、人々の生活そのものが一変し、特に飲食店業界は、実店舗営業のみでは経営が難しい状況がやってきました。
本書はコロナ禍に入ったばかりの2020年に刊行されたロングセラー
『繁盛店に「職人」はいらない』
のその後をベースに、新宿区で人気レストラン
「三陸ワイン食堂 ケラッセ東京」
を経営する著者・坂東誠シェフがこの5年間で経験したことから得た「小さな飲食店が繁盛店になる」考え方とノウハウをまとめた一冊です。
新宿区・若松河田駅近くの人気イタリアン「ケラッセ東京」の経営ノウハウを料理長自らが惜しみなく解説
「三陸ワイン食堂 ケラッセ東京」は、コロナ禍で実店舗営業が困難になった苦い経験から、以前のような運営の在り方を少しずつ変えて、「お客様のファン化」「デリセット通販」「スタッフの少数精鋭化」「オンライン料理教室」「格安仕入れ」などのアイデアを駆使して、現在でも人気店であり続けています。本書は著者がこの5年間で経験したことをベースに、小さな飲食店を立地や条件に関係なく回していき、「スモール繁盛店」に育てていくための考え方と具体的な方法をまとめたものです。コロナ以降の店舗経営に悩んでいる飲食店関係者、飲食店で何か新しいことをやりたいという方、読めば必ず発見があります!
「ケラッセ東京」で毎回大人気の料理教室の作り方も紹介
新規より既存のお客様を「ファン化」する
小さな飲食店が「スモール繁盛店」になるためには、大々的な宣伝を打って新しいお客様を集めるよりは、既存のリピーターのお客様を大事にしながらお店の「ファン」になってもらうほうが確実です。そのためのメニューづくりやフック、料理教室などのイベントの行い方を具体的にご紹介していきます。
コロナ禍以降、近年はケータリングの需要も高まっている
ピンチのときに強いデリバリーセット
コロナ禍では特にリアル店舗での接客営業が困難だったため、テイクアウトが流行りましたが、最も効率的に利益を生み出せるのはデリバリーセットの通販。ケータリングの需要も年々増していますし、販売用のネットショップも簡単につくれますので、そのノウハウをわかりやすく解説します
コロナ前の半分の人数のスタッフ編成で利益を出している
少数精鋭を可能にする「プチ業態変更」
小さな飲食店の運営でまず頭を悩ませるのはjん県費の問題。少ないスタッフで効率的に回すのが一番頭のいいやり方ですが、そのためには少数精鋭でお店を動かすことができるような「プチ業態変更」が必要です。著者の経験をベースに、お店の効果的なリニューアル法をお伝えしていきます。
料理教室のみならず「料理教室の開き方」も教える
「飲食店経営力」そのものが売りになる「オンライン料理教室開業講座」
飲食店経営者にとって売り物になるのは、店舗やデリバリーで提供するメニューだけには限りません。多くの人が「食」をテーマに起業や副業を考えている現在、「オンライン料理教室」の開き方を教える講師になることも、お店の回し方のひとつの手段になります。著者が実際にネット上で開いている「オンライン料理教室開業講座」の始めた方についても、詳しく紹介しています。
高い食材もやり方次第では安く仕入れることができる
食材仕入れをリーズナブルに行うコツ
近年の飲食店業界にとって最も頭が痛いのが食材費の高騰。ですがこれも、仕入れの方法によっては安く食材を入手するコツがあります。そのためにはメニューづくりから考え直す必要があるので、その具体的な方法をご説明していきます。
立地や条件に関係なく売れるメニューを具体例で紹介
どんな立地・条件でも売れるメニューとは?
前作『繁盛店に「職人」はいらない』で「売れるメニュー」づくりのために必要な要素として挙げた「わかりやすさ」「あなたらしさ」「ライブ感」。今回もこのポイントを押さえた魅力的なメニューの実例を、たっぷりとご紹介していきます。
【もくじ】
第1章 これからの時代に必須!お店の「ファン」のつくりかた
~新規集客より既存のリピーターを育てていく~
STEP 01 お店を繁盛させるためには「ファン」をつくれ!
STEP 02 リアル店舗集客~ツール・メンバー制度で登録を仕組み化~
STEP 03 SNS集客、ネット広告 ~インスタグラムは本当に必要か?~
STEP 04 DM、ハガキ ~まだまだ使える販促ツール~
STEP 05 料理教室、ワイン会 ~定期開催してファンを育てる~
STEP 06 自動化したい新規集客 ~グーグル広告のススメ~
第2章 小さな飲食店でもできる!通販のススメ
~誰でも簡単にできるネットショップの開きかた~
STEP 01 コロナ以降の飲食店経営にはマストの通販ビジネス
STEP 02 通販を支えてくれるのも「ファン」のお客様リスト
STEP 03 「BASE」で簡単にネットショップ開店!
STEP 04 ケータリングで法人需要をつかむ「シェフコレ」
第3章 少ないスタッフで繁盛店をつくる方法
~人手がなくてもやっていくための「プチ業態変更」~
STEP 01 「プチ業態変更」が少数スタッフ運営を可能にする
STEP 02 「プチ業態変更」するための5つの方法
STEP 03 少数スタッフで運営成功している店の実例
第4章 それでも人材が欲しいときの求人テクニック
~少数精鋭のスタッフを選び取るウェブ求人の使いかた~
STEP 01 人材難時代の求人は「SNS×有料媒体×プロのライター」で
STEP 02 小さな飲食店の採用には共通パターンがある
STEP 03 人材募集に使いたい求人サイト
第5章 小さな飲食店のためのオンラインビジネスのススメ
~リモートで手軽にできる「料理教室開業講座」~
STEP 01 飲食店のオンラインビジネスとは?
STEP 02 オンラインで効果的な「料理教室開業講座」
STEP 03 オンライン「料理教室開業講座」のつくりかた
STEP 04 リアルとオンラインで同時展開する新しい飲食店営業のかたち
第6章 値上がり時代の賢い食材の仕入れかた
~一括購入で高級食材をお手頃価格で手に入れる~
STEP 01 必要な食材を絞ってまとめて仕入れる
STEP 02 食材仕入れに活用したい「Mマート」
STEP 03 「まとめて仕入れ」を活用できるメニューをつくろう
第7章 繁盛店の売れるメニュー!「ライブ感 」「わかりやすさ」「あなたらしさ」
~成功しているメニューづくりの具体例~
STEP 01 キーワードから見る「売れるメニューのつくりかた」
STEP 02 「わかりやすさ」「あなたらしさ」「ライブ感」を活かしたメニュー
➊牡蠣食べ放題〈牡蠣好きにとって最強の集客フック〉
➋テーブルでのフランベ〈どんな業態でもすぐに実施可能〉
➌温玉のせ動画×SNS〈本能的に目が留まる鉄板メニュー〉
4.カニの甲羅盛り〈日本人はみんな大好き〉
5.陶板焼きチョッピーノ〈ぐつぐつのライブ感×キャッチーなネーミング〉
6.藁焼きカツオ・ライブ〈炎のライブ感×香り×低コスト〉
7.自然派ワインのビジュアル〈流行り×健康志向〉
8.焼肉とセルフ日本酒〈シンプルさが◎〉
9.動物パイ=インスタ映え〈原価は同じで体験価値を上げる〉
➓松花堂・おばんざい=利益率アップ〈お皿の組み合わせが価値をあげる〉
⓫ウニ食べ放題〈キラー食材の集客フック〉
⓬コースのみのワンオペ居酒屋〈お客様の求めている物は〉
⓭オリジナルグラスで集客〈食材以外での体験価値アップ〉
【著者紹介】
坂東 誠(ばんどう・まこと)
1972年10月生まれ。青森県十和田市出身。カリフォルニア州立モントレー・ペニンシュラ大学卒。
東北三陸を中心に産地から直送される鮮魚とワインにこだわる、新宿の穴場レストラン
「三陸ワイン食堂ケラッセ東京」
https://www.standards.co.jp/book/book-7629
●『ワンダーJAPON』とはどんな本なのか?
この『ワンダーJAPON』は、三才ブックスより2005年~2012年に発売されていた『ワンダーJAPAN』誌が前身となっています。2012年に休刊となった『ワンダーJAPAN』は、2020年にタイトルを1文字変えてスタンダーズ社より見事に復刊を果たしました。1年に2冊だけ発行するというスタイルながら、今までに6号を発売し、好評を得ています。
ワンダーJAPANは、2005~2012年の間に20冊、関連本7冊(「ワンダーJAPAN巨大工場総特集号」や「ワンダーWORLD」など)が刊行された。ワンダーJAPONは、第7号が最新号として発売される!
●BSフジ『タイプライターズ』に編集長が登場!
書店の数が減り、雑誌の不況が叫ばれている中、独自の魅力を放っている『ワンダーJAPON』の存在感は強まっていき、2023年7月8日には、BSフジ『タイプライターズ~物書きの世界~』という番組に、関口編集長がゲストとして呼ばれ、MCの加藤シゲアキ氏(NEWS)と、とても楽しくワンダーJAPONの世界を語り、1時間の番組を盛り上げました。
番組内では、関口編集長が実際に普段使っている機材(Mac Studioなど)を持ち込み、誌面制作の過程を紹介するシーンもあった。
●熱い支持者から常に期待を寄せられている、奇特な媒体!
また、2022年の9月には、東京・新宿のロフトプラスワンにおいて、『ワンダーJAPON』の復刊2周年トークライブが行われました。関口編集長と小嶋独観氏(神社仏閣ライター)に、MCの大坪ケムタ氏を交え、撮影、誌面制作の裏話などが語られ、会場に訪れた熱心なファン(女性比率が高い)を大いに喜ばせました。物販ブースも盛況で、特製ステッカーも配布されました。
当日は「ベストワンダースポット」(読者投票&登壇者個人)が発表され、注目を集めた。
●なぜ今、こういう本が続けられるのか?
出版不況が年々強まる中、「なぜ、こんな本を作り続けられるのか!?」という疑問は、多くの方が持っているようで、ロフトプラスワンでのイベントや、『タイプライターズ』でも話題になりました。この答えは、原稿を1人で書き、写真を1人で撮る……というだけでなく、誌面レイアウト(デザイン)も関口編集長がほぼ1人でやっている、という部分が大きいでしょう。表紙デザイン(セキネシンイチ氏が担当)を除き、誌面はほぼ全部、1人の力で作っているという、前代未聞の制作体制に答えがありました。
●1人で2,600kmを運転し、取材しまくった入魂の北海道特集!
そんな関口編集長は、2023年の4月に「今年の夏に、力の入った北海道特集を出したい!」という思いから、自ら運転するクルマで2,600kmを移動し、気になる物件を撮影し続ける旅を成し遂げました。その成果が、7/19発売の第7号「北海道 ひどく気になる場所」という特集に結集されています。函館~小樽~札幌~室蘭~苫小牧~美唄~釧路~紋別と、ほぼ北海道全域に渡っての取材で、圧倒的なスケール感、レベルの違う異世界感を堪能できます。今どき珍しい、個人の気持ちが100%発揮された紙媒体の魅力を味わえる1冊となっています。
本当にここは日本なのか!?と思えてしまうような驚愕スポットの数々を掲載!必見の内容だ。
●丸善ジュンク堂書店(50店舗)にて、『真夏の異世界旅行「ワンダーJAPON」フェア』開催!
最新刊「ワンダーJAPON 第7号」発売に合わせ、丸善ジュンク堂書店(50店舗)限定にて、『真夏の異世界旅行「ワンダーJAPON」フェア』が開催されます! 「ワンダーJAPON 第1号~第7号」が販売され、それぞれに別のデザインの、フェア用に制作した「特製ポストカード」が付いております。この機会に買い忘れていたバックナンバーをぜひどうぞ!
フェアは発売日と同じく7/19ごろよりスタート予定。ただし、各店ごとにスタート日時、終了日時は異なります。数に限りがありますので、品切となる場合もあります。
フェア開催店舗のリストなど詳細はこちら
https://www.standards.co.jp/info/info-7612
■本の情報
最新号は必読の北海道特集!!
タイトル:ワンダーJAPON 第7号
特集:北海道 ひどく気になる場所
発売日:2023年7月19日
発行:スタンダーズ株式会社
仕様:A4変形判/112ページ・オール4C(電子版もあります)
ISBN:9784866366364
価格:1,540円(税込)
関口勇(せきぐち・いさむ)
ワンダーJAPON誌の編集長。2005年に三才ブックスにて、『ワンダーJAPAN』を創刊し、2012年に休刊になったあとも『産業遺産の記録』『旧ソ連遺産』『バイコヌール宇宙基地の廃墟』などを手掛け、2019年に三才ブックスを辞めて独立。2020年にスタンダーズより『ワンダーJAPON』を復刊させた。現在は、武蔵野美術大学の非常勤講師も務めている。
【本書のご購入はこちら】
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4866366362/
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/17551581/
確認できる!
楽しくて分かりやすく得する本の制作を心がけている出版社、スタンダーズ株式会社(本社:東京、代表:佐藤孔建)では、2022年11月25日(金)より全国書店、ネット通販、電子書籍で販売しております。
明治元年の江戸城無血開城から令和4年の安倍晋三元総理の暗殺まで、1年ごとにすべてイラスト解説付きで記事を作成しております。
●本書の構成
第1章 明治期
第2章 大正期
第3章 昭和前期
第4章 昭和後期
第5章 平成・令和期
誌面は、1年ごとに「主な出来事」「各出来事の因果関係」をわかりやすく解説しています。
シンプルな構成で、読者は全容を容易に俯瞰することができ、どこから読んでも内容を把握できます。
また、見出しひとつひとつで、その年に何が起きているのか、わかるようになっており、ぱらぱらとページをめくり、イラスト眺めるだけで、日本の近現代史の流れが頭に入ってきます。
●ページ例:1
1874年(明治7年)
佐賀の乱で敗れた江藤新平が晒し首に
明治維新は成ったものの、旧武士の不満は高まり、ついに爆発を始めます。江藤新平が起こした「佐賀の乱」です。1万人を超える者が反乱に加担したが、1カ月で鎮圧され、江藤は晒し首となった。初代司法卿を務め、近代司法の確立に尽力した江藤の皮肉な最期といえるでしょう。
ページ例:2
1914年(大正3年)
第1次大戦でうまいこと利権確保
欧州で第1次大戦が始まった。イギリスがドイツに宣戦布告したことから日英同盟の手前、日本はドイツに宣戦布告した。ここで、日本は犠牲少なく大きな利権を手にして、味をしめることになる。
ページ例:3
1948年(昭和23年)
東条英機ら7人が絞首刑
7人に対して、遺骨を粉砕してしまうなどGHQは非常に報復的な措置をとりました。遺骨のほんの一部が 弁護士らによって密かに運び出され、愛知県西尾市の三ヶ根山の山頂の殉国七士廟に納骨されています。
ページ例:4
1970年(昭和70年)
三島由紀夫が自衛隊で割腹自殺
人気作家の三島由紀夫が私兵組織「盾の会」の4人を率いて、市ヶ谷の自衛隊施設に乱入し、自衛隊員に決起を呼びかけたが、諦めて割腹自殺を遂げた。
ページ例:5
2002年(平成4年)
北朝鮮拉致被害者、5人が帰国
小泉純一郎首相は、電撃的に北朝鮮を訪問し金正日総書記と会談しました。北朝鮮は拉致を認め、謝罪し平壌宣言にしました。その後拉致被害者5人が帰国しましたが、拉致問題は続いています。
ページ例:6
2022年(令和4年)
安倍元総理が白昼、暗殺される
小泉純一郎首相は、電撃的に北朝鮮を訪問し金正日総書記と会談しました。北朝鮮は拉致を認め、謝罪し平壌宣言にしました。その後拉致被害者5人が帰国しましたが、拉致問題は続いています
【著者】
水野大樹
1973年、静岡県生まれ。青山学院大学卒業後、出版社勤務を経て歴史ライターとして独立。著書に『元号大全』『図解 日本古代史』『図解 幕末史 増補改訂版』『図解 観応の擾乱と南北朝動乱』(以上、スタンダーズ)、『南北朝動乱 太平記の時代がすごくよくわかる本』『戦国時代前夜 応仁の乱がすごくよくわかる本』(以上、実業之日本社)、『室町時代人物事典』(新紀元社)、『もうひとつの応仁の乱 享徳の乱 長享の乱』(徳間書店)などがある。
【イラストレーター】
ざわとみ
1993年生まれ。群馬在住。イラストレーター。ポップで目力のあるキャラクターが特徴。
好奇心、知識欲がガソリン。ロシアリクガメと、のんびり暮らしている。
『イラストで思わずわかる 日本近現代史』
価格:2200円(税込)
ISBN:978-4-86636-538-1
ページ数:346ページ
スタンダーズ株式会社の情報
東京都新宿区四谷三栄町12番4号
法人名フリガナ
スタンダーズ
住所
〒160-0008 東京都新宿区四谷三栄町12番4号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ南北線の四ツ谷駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
3011101058436
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/02/16
プレスリリース
人気イタリアン店シェフが「小さな飲食店が繁盛する秘訣」を惜しみなく解説!
人気イタリアン店シェフが「小さな飲食店が繁盛する秘訣」を惜しみなく解説!坂東誠 著『繁盛店に「人手」はいらない』5/28刊行
2025年05月27月 15時
人気イタリアン店シェフが「小さな飲食店が繁盛する秘訣」を惜しみなく解説!坂東誠 著『繁盛店に「人手」はいらない』5/28刊行
伝説のサブカル誌が蘇った、『ワンダーJAPON』の最新号は入魂の「北海道」特集!
2023年07月14月 10時
スタンダーズ株式会社は、「日本で唯一の異空間旅行マガジン!」と銘打った、一風変わった旅行誌『ワンダーJAPON』最新号を7/19(水)に発売! 全国書店やインターネットサイトで購入いただけます。
イラストで思わずわかる 日本近現代史
2022年11月27月 13時
スタンダーズ最新刊! 『イラストで思わずわかる 日本近現代史』 明治維新から安倍国葬まで 155年の歴史を1年づつ イラストで解説今がどんな時代なのか