テックタッチ株式会社の情報

東京都千代田区霞が関3丁目2-5

テックタッチ株式会社についてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は千代田区霞が関3丁目2-5になり、近くの駅は国会議事堂前駅。有限会社ホテル仙台中央が近くにあります。特許については2020年11月30日に『情報処理プログラム及び情報処理装置』を出願しています。また、法人番号については「2010401137025」になります。
テックタッチ株式会社に行くときに、お時間があれば「相田みつを美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
テックタッチ
住所
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目2-5
google map
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ丸ノ内線の国会議事堂前駅
東京メトロ銀座線の虎ノ門駅
東京メトロ千代田線の国会議事堂前駅
東京メトロ日比谷線の霞ヶ関駅
地域の企業
3社
有限会社ホテル仙台中央
千代田区霞が関3丁目2番5号
有限会社ケイロン
千代田区霞が関3丁目2番5号
有限会社福岡ベルン
千代田区霞が関3丁目2番5号
地域の観光施設
3箇所
相田みつを美術館
千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラム地下1階
出光美術館
千代田区丸の内3-1-1帝劇ビル9F
東京ステーションギャラリー
千代田区丸の内1-9-1
地域の図書館
1箇所
千代田区立日比谷図書文化館
千代田区日比谷公園1-4
特許
2020年11月30日に『情報処理プログラム及び情報処理装置』を出願
2019年12月26日に『表示制御プログラム、操作支援プログラム、及び操作支援システム』を出願
法人番号
2010401137025
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/04/21

テックタッチ、操作ナビの自動修復と作成支援を実現するAIアップデートを発表
2025年08月08月 11時
テックタッチ、操作ナビの自動修復と作成支援を実現するAIアップデートを発表
~ガイドの保守・作成作業をAIで効率化し、属人化のない運用を実現~
AI型次世代DAP「テックタッチ」を開発・提供し、DAP市場国内シェアNo.1のテックタッチ株式会社は、企業や自治体が運用する各種業務・サービス画面上の操作ナビゲーションに対して、AIによる自動修復と、誰でも最適なナビゲーション作成を支援する新たな機能を追加しました。




■開発の背景とねらい
SaaSをはじめとする業務アプリケーションは、自動アップデートによって画面UIや機能変更が頻繁に行われるのが一般的です。そのたびに手作業で操作ガイドを修正する必要があり、現場の運用負担や属人化が課題となっていました。また、システムの変更に柔軟に対応し、利用者が迷わず操作できる高品質なガイドを作成・維持するには、専門的なスキルやノウハウが求められるケースも少なくありませんでした。
今回新たに追加された「AIリカバリー」機能では、こうしたナビゲーションのズレや表示崩れをAIが自動で検知・修復します。また、「特定要素のスコアリング」機能より、ガイド作成時に最も安定性の高い要素を点数で可視化することで、経験に依存せず、誰でも効果的なナビ設計が可能になります。これらの新機能により、システムの変化に強く、より持続可能で効率的なガイド運用を実現します。

「AIリカバリー」の概要




「AIリカバリー」は、ナビゲーション要素の位置ズレや表示崩れをAIが自動で検知し、修正案を提示する機能です。ユーザーは提示された案をワンクリックで適用するだけで、正確なナビゲーションを再表示できます。これにより、ガイドの品質を常に安定して保つことができ、エンドユーザーの操作ミスや混乱を防止します。また、運用担当者のスキルに依存しない仕組みによって、チームの属人性も解消されます。

「特定要素のスコアリング」の概要




「特定要素のスコアリング」は、操作ナビゲーション作成時に、システム画面上のどの要素を選択すればガイドが安定して機能するかを、独自ロジックでスコア化して表示する機能です。
これにより、ナビ作成の経験が浅い担当者でも、UI変更に強く、迷いのないナビゲーションを誰でも簡単に構築できるようになります。

提供開始概要
料金
追加料金なし
利用方法
<テックタッチ契約中のお客様>ご興味をお持ちいただいた場合は担当のカスタマーサクセスにお問い合わせください。
※ 「AIリカバリー」はベータ版のため、予告なく仕様変更及び提供を停止・終了する場合があります。

AI型デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」について
テックタッチ株式会社は、デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」を提供し、国内シェアNo.1を誇ります。800万人(2025年5月時点)を超えるユーザーに利用され、大手企業や官公庁などに導入されています。「テックタッチ」は、ノーコードで操作ガイドを簡単に作成・実装できるため、システム担当者の負担を軽減し、ユーザーのスムーズなシステム利用を促進します。グッドデザイン賞、経済産業省が選ぶJ-Startup認定など、受賞多数。AI機能を強化したDAPの開発に注力する他、意思決定AIエージェント「AI Central Voice」の提供を開始し、あらゆる企業のIT活用を支援しています。
<テックタッチで設定したナビゲーションの例>




https://www.youtube.com/watch?v=ANlhdR2MJo4





【テックタッチ株式会社 会社概要】
会社名  :テックタッチ株式会社
設立   :2018年3月1日
代表取締役 CEO:井無田 仲
所在地  :〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目17-1 PMO銀座II 5F
事業内容 :デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」およびデータ戦略AIエージェント「AI Central Voice」の開発・提供
URL   :

https://techtouch.jp/

メディアURL:

https://techtouch.jp/media/

※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
■ニュースリリースに関するお問い合わせ
<サービス導入に関するお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 営業担当:西野
URL:

https://techtouch.jp/contact

<取材のお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 広報担当:中釜・後藤・藤岡
pr@techtouch.co.jp

導入実績5,000社超のビジネスチャットサービス「Linkit(R)」に「テックタッチ」を採用
2025年07月01月 11時
導入実績5,000社超のビジネスチャットサービス「Linkit(R)」に「テックタッチ」を採用
~ユーザーによる自己解決などの定着支援で契約数増加を促進~
「テックタッチ」を開発・提供するテックタッチ株式会社は、株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表者:大石 清恭、以下 ACCESS)のビジネスチャットサービス「Linkit(R)(リンキット)」に「テックタッチ」が採用されたことをお知らせします。




■導入の背景
ACCESSは累計搭載実績15億台を超えるモバイルソフトウェア、並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを開発・提供しています。「Linkit(R)」は、同社が開発したビジネスチャットサービスで、導入実績は5,000社超にのぼります。導入トライアル後の正式契約への移行率や、導入後のユーザー定着支援が課題となっていました。「テックタッチ」はノーコードで画面上にナビゲーションを作成・表示できるため、「Linkit(R)」の初期設定ガイドをポップアップで表示し、入力に迷う箇所に補足説明を案内することで、利用定着とユーザーの自己解決促進をサポートします。




使用開始時に必要なガイドをポータルとして案内




ガイドを開始すると段階的に入力方法を案内、特に注意が必要な箇所には補足を表示




仮にエラーが出てもユーザー自身が解決できる修正方法を表示し、自己解決に導く
■導入の決め手
ユーザー自身で自己解決できるDAPツールの導入を検討するなかで、ノーコードで画面上に簡単に操作ガイドを実装できる点が評価され採用に至りました。また、「テックタッチ」トライアル時の充実したサポート体制や、ナビゲーションの適切な設置方法に対するアドバイスも評価を受け、導入を後押ししました。
■株式会社ACCESS IoT開発本部 サービス開発部 副部長 簗瀬 毅 氏からのコメント
キックオフミーティング時に当社の抱える課題や「テックタッチ」に期待する点について詳細にヒアリングいただきました。それらを基に、当社側で実現したいことを「テックタッチ」に落とし込むところをしっかり伴走いただけたことに感謝しています。
公開後も他社事例を基に様々な提案をいただき、現在も新しいガイダンスを継続的に追加しています。
エンジニアが実装すると高コストになってしまうような細かいところも、非エンジニアであるカスタマーサポートメンバーが即座に実装できるのはとてもありがたいです。
また、問い合わせ件数を削減できたことで、これまでお問い合わせ対応をしていたメンバーをQA業務に割り当てることができるようになり、サービス品質向上により注力できるようになりました。
今後は「Linkit(R)」をチャットだけでなく、「Linkit(R) Maps」や「Linkit(R) エリア探索」など、他の「Linkit(R)」シリーズでも使えるような導線を「テックタッチ」で設置し、お客様のビジネス加速に役立てるような取り組みをおこなっていきたいと考えています。
■ビジネスチャットサービス「Linkit
(R)
」について
「Linkit(R)」は、高セキュアな環境下で、高品質なコミュニケーションを実現するビジネスチャットサービスです。管理者による登録制限、所属組織が一目でわかる表示、資料ファイルの添付共有など法人向けならではの機能を備えたチャットサービスにより、電話・FAX・メールといった従来のコミュニケーションツールの課題を解決し、ビジネスの意思決定を加速します。
「Linkit(R)」:

https://linkit.access-company.com/

■AI型デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」について
「テックタッチ」は、ノーコードで操作ガイドを簡単に作成・実装できるため、システム担当者の負担を軽減し、ユーザーのスムーズなシステム利用を促進します。直感的な操作ガイドや詳細なユーザー行動分析を提供してユーザーの問題解決を支援し、大手企業からスタートアップ、自治体・官公庁まで幅広く導入され、ユーザー数は800万人超(2025年5月時点)、国内シェアNo.1。グッドデザイン賞などを多数受賞し、経済産業省が選ぶJ-Startupにも認定されました。AI機能を強化したDAPの開発に注力するなど、「テックタッチ」を通じ、日本のDX・CX推進を後押ししていきます。
<テックタッチで設定したナビゲーションの例>




https://www.youtube.com/watch?v=ANlhdR2MJo4





【テックタッチ株式会社 会社概要】
会社名  :テックタッチ株式会社
設立   :2018年3月1日
代表取締役 CEO:井無田 仲
所在地  :〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目17-1 PMO銀座II 5F
事業内容 :デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」およびデータ戦略AIエージェント「AI Central Voice」の開発・提供
URL   :

https://techtouch.jp/

メディアURL:

https://techtouch.jp/media/

※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
※ACCESS、ACCESSロゴ、Linkit(R)、Linkit(R)ロゴは、日本国、米国、およびその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
■ニュースリリースに関するお問い合わせ
<サービス導入に関するお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 営業担当:滝沢
URL:

https://techtouch.jp/contact

<取材のお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 広報担当:中釜・後藤・脇屋
pr@techtouch.co.jp

テックタッチ、ドクタートラスト社実施の「ストレスチェック」で、「職場環境優良法人」として2位を獲得、入賞は3年連続
2025年06月27月 11時
テックタッチ、ドクタートラスト社実施の「ストレスチェック」で、「職場環境優良法人」として2位を獲得、入賞は3年連続
テックタッチ株式会社は、企業の健康管理支援を手がける株式会社ドクタートラストが提供する「ストレスチェック」のうち、職場の雰囲気の良さと生産性の高さを示す「職場環境指数(TRUSTY SCORE)」の分析結果にて、2024年度にストレスチェックを実施した1,777組織(約55.6万名)のうち、80問版を実施した1,505組織を対象に集団分析を行った結果、回答者数101人~500人(619組織)で2位を獲得したことをお知らせします。3年連続のランクインとなります。




■ドクタートラスト社提供「ストレスチェック」について
ドクタートラスト社の「ストレスチェック」は、総受検者数が267万人を突破、総合満足度が97%を突破するストレスチェックです。官公庁導入実績トップクラスで、約9割の企業が継続利用するサービスです。
ストレスチェックの集団分析とは、ストレスチェックの結果を事業場や部署などの集団ごとに集計して評価する方法で、事業所ごとのストレスの状況を把握し、ストレスによる心身の不調を防ぐことや職場環境の改善に役立てるために実施されます。ドクタートラストの調査では、偏差値表記により全国平均との比較がしやすい他、職場の信頼関係を定量で可視化し、ストレス耐性や柔軟性が高い活躍人材の発掘が可能です。
■2024年度 ドクタートラスト社実施「ストレスチェック」について
実施期間
2024年4月1日~2025年3月31日
「職場環境指数(TRUSTY SCORE)」項目の調査実施企業数と従業員数
1,777社 555,956人のうち、80問版を実施した1,505組織(373,874人)
■調査結果
ストレスチェックの各設問の回答結果から、ドクタートラストが定める職場環境指数(TRUSTY SCORE)の偏差値が算定され、信頼関係が強く生産性の高い職場であるかどうかが評価されました。その結果、当社は算定4領域(1.尊重・尊敬 2.問題解決・挽回 3.助け合い・挑戦 4.話しやすさ・自然体)の全てで偏差値79以上を記録し、総合偏差値84.1と評価されました。(全国平均偏差値:50)




当社人事担当のインタビュー記事はこちら
URL:

https://www.stresscheck-dt.jp/stella/syokubakankyouyuuryouhoujin2024/techtouch3/

【株式会社ドクタートラスト 会社概要】
・企業名   :株式会社ドクタートラスト
・所在地   :〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂一丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル8階
・代表取締役 :高橋 雅彦
・事業内容  :
1. 産業医による健康管理業務(契約企業数全国第1位)
2. ストレスチェックサービス業務(契約企業数国内トップクラス)
3. 医療の専門家(精神科医、保健師、公認心理師、精神保健福祉士)による企業のメンタルヘルスケア・面談業務
4. 医療の専門家(保健師、管理栄養士等)による特定保健指導・健康相談業務
5. 専門家(医師、保健師、公認心理師、産業カウンセラー)による健康経営コンサルタント業務
6. 健康セミナー業務
7. 健康管理システム・アプリ「エール⁺」の開発と運営
8. 専属産業医、保健師等の人材紹介業務
・株式会社ドクタートラスト:

https://doctor-trust.co.jp/

■AI型デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」について
テックタッチ株式会社は、デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」を提供し、国内シェアNo.1を誇ります。800万人(2025年5月時点)を超えるユーザーに利用され、大手企業や官公庁などに導入されています。「テックタッチ」は、ノーコードで操作ガイドを簡単に作成・実装できるため、システム担当者の負担を軽減し、ユーザーのスムーズなシステム利用を促進します。グッドデザイン賞、経済産業省が選ぶJ-Startup認定など、受賞多数。AI機能を強化したDAPの開発に注力する他、意思決定AIエージェント「AI Central Voice」の提供を開始し、あらゆる企業のIT活用を支援しています。
<テックタッチで設定したナビゲーションの例>




https://www.youtube.com/watch?v=ANlhdR2MJo4





【テックタッチ株式会社 会社概要】
会社名  :テックタッチ株式会社
設立   :2018年3月1日
代表取締役 CEO:井無田 仲
所在地  :〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目17-1 PMO銀座II 5F
事業内容 :デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」およびデータ戦略AIエージェント「AI Central Voice」の開発・提供
URL   :

https://techtouch.jp/

メディアURL:

https://techtouch.jp/media/

※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
■ニュースリリースに関するお問い合わせ
<サービス導入に関するお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 営業担当:西野
URL:

https://techtouch.jp/contact

<取材のお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 広報担当:中釜・後藤・脇屋
pr@techtouch.co.jp

全国1万校が使う校務支援システム「C4th」に「テックタッチ」採用、問い合わせ最大50%減で校務DXを実現
2025年06月24月 11時
全国1万校が使う校務支援システム「C4th」に「テックタッチ」採用、問い合わせ最大50%減で校務DXを実現
AI型次世代DAP「テックタッチ」を開発・提供し、DAP市場国内シェアNo.1のテックタッチ株式会社は、株式会社EDUCOM(本社:東京都新宿区、愛知県春日井市、代表取締役CEO兼COO:小林 泰平、以下 EDUCOM)が提供する業界シェアNo.1の統合型校務支援システム「C4th」(シーフォース)に「テックタッチ」が採用されたことをお知らせいたします。




■導入の背景
「C4th」は、全国約600自治体、11,000校以上の小中学校で利用されている業界シェアNo.1の統合型校務支援システムです。児童生徒の情報管理から教員同士の情報共有など幅広い機能を有する一方で、利便性向上に向けた課題も抱えていました。学期末や年度初めなどの繁忙期には、学校からの電話による問い合わせが一時的に集中するため、カスタマーサポート体制に工夫が求められていました。チャットボットも用意していましたが、代替手段としての効果を発揮しきれていませんでした。また、今後のさらなる利用校拡大や新システム公開を視野に、開発効率化などの課題解決が急務となっていました。
■導入の決め手
EDUCOMは、サービスの機能が充実していることに加え、顧客である学校現場への支援姿勢を重視しています。なかでも、当社が事業の中核にカスタマーサクセスを据え、業界全体のカスタマーサクセスのレベル向上を目指した協会を設立(※)するなど、積極的な取り組みが高く評価されました。導入までの過程で共有された、協会の取り組みや背景、目的を通じて「顧客が成功体験を得られるまでサポートする姿勢」が感じられ、導入後の安心感につながりました。また、ビジネス課題を深く理解し、解決に向けて伴走するような今後の支援にも大きな期待が寄せられ、導入の決め手となりました。
※テックタッチは、「カスタマーサクセスで、顧客と共に企業が持続的に成長できる社会を実現する」をビジョンに、大手企業とスタートアップが参画した一般社団法人日本カスタマーサクセス協会を2024年12月に立ち上げました。
一般社団法人日本カスタマーサクセス協会:

https://www.jpncsa.org/

■活用効果
「テックタッチ」は「C4th」において以下の効果を発揮しています。
1. 問い合わせ削減と運用改善
繁忙期の問い合わせ対応を軽減するため、「テックタッチ」を導入。初月で目標の3割を超える問い合わせ4割減を達成しました。特に操作ガイドを活用した箇所では、最大で問い合わせを半減する効果が見られました。また、「連絡・共有機能」ではチュートリアル形式のガイドにより、問い合わせ数を約80%削減。「テックタッチ」導入前は対応が難しかった、細かな要望にも操作ガイド等、「テックタッチ」で迅速に対応できるようになり、運用の柔軟性も向上しました。
2.入力サポート効果
進級処理が集中する年度末・年度初めには、児童生徒の進級・入学・卒業に関する操作が問い合わせ全体の半数以上を占めます。この支援に、ノーコードで作成・表示可能なツールチップが非常に効果的でした。また、複数ページにまたがる操作もガイドによる動線案内でミスを予防しました。西暦で入力すべき箇所に年号で入力してしまうといった初歩的なミスや問い合わせ削減にも貢献しています。
3.「研修会」に代わる新しい学びの選択肢として
教職員の異動が多い春は、システムを初めて使う場面が増えるため、これまで研修会で対応していたサポートの「テックタッチ」への代替が検討されています。具体的には、使用頻度が低くても重要な項目や、特定の時期に問い合わせが増える箇所に優先的にガイドを設置し、将来的に研修会の置き換えや補助としての役割が期待されています。
■今後の展開
本サービスの標準装備と全校展開を目指し、教育現場での利便性向上を追求します。また、操作ガイドの再生数や利用状況を「テックタッチ」のダッシュボード機能を通じて自治体単位で詳細に分析し、カスタマーサクセスの品質向上に役立てていきます。これにより、EDUCOMが提供してきた手厚いサポート品質を維持しつつ、「テックタッチ」でユーザー体験の最適化を図っていきます。
さらに、「テックタッチ」を、現在同社が開発中のSaaS製品にも順次組み込む予定です。学校現場の声を開発へ直結させることで、ユーザー満足度の最大化と製品品質の強化を両立させていきます。
■株式会社EDUCOM CS本部カスタマーサクセス部 DXOX推進課 ジュニアスペシャリスト 佐藤 忍様のコメント
弊社でのサポート業務は学校現場の特性もあり、年度末などの繁忙期にお問い合わせが集中してしまうという課題がありました。先生にお電話がつながるまで長時間お待ちいただくことになってしまい、ご不便をおかけしてしまっていました。(一部自治体様で)今回「テックタッチ」を導入したことによって劇的に問い合わせ件数が減少し、非常に効果を感じています。今後は新機能をスムーズに利用いただけるようなガイドや、オンボーディングに特化したガイドを作成するなど、より先生が使いやすい製品を目指し、「テックタッチ」を活用していきます。
■株式会社EDUCOM CS本部カスタマーサクセス部 統括 増田 靜子様のコメント
当社のヘルプデスクはお客様である学校の先生方から高く評価いただいており、基本操作の案内をはじめ、気軽にお電話をいただいています。既存のコア機能や新機能の開発に多くのリソースが必要であることから、UIの細かな改修の優先度をあげられず、簡易なお問い合わせもお電話をいただき解決することが多々ありました。また、通常の開発工程にのせる場合、ユーザから要望をいただいて実現するまでには全ての開発工程を踏む期間が必要なため、スピード感のある柔軟なVoCの対応ができないことがサポートスタッフにとっての心的ストレス要因になっていました。
「テックタッチ」を導入したことによって、UI上でユーザ体験を瞬時に改善できるポイントが多くあり、活用いただいた顧客のサポートスタッフから喜びの声と共に、ツールチップやガイドの新たな提案が積極的にあがってきています。まだ導入していない顧客のサポートスタッフからは、「早く導入したい!」という期待の声が次々と出てきています。
業務効率化とユーザ体験の向上、当社スタッフのやりがいにも貢献する素晴らしいソリューションを提供いただき、感謝しています。
■株式会社EDUCOMについて
1989年の創業以来、元気な学校づくりを応援してきました。現在は「子どもの未来にワクワクをとどける」というミッションのもと、学校現場の業務効率化や教育の質向上を支援するICTソリューションを提供しています。先生の校務の効率化を実現する「統合型校務支援システム」をはじめ、保護者向け情報発信ツールや子どもの「心と学びの記録・振り返り支援システム」などの学校支援システムは全国約650自治体、約11,700の小中学校で利用されています。(2025年3月時点)
株式会社EDUCOM:

https://www.educom.co.jp/

■AI型デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」について
「テックタッチ」は、ノーコードで操作ガイドを簡単に作成・実装できるため、システム担当者の負担を軽減し、ユーザーのスムーズなシステム利用を促進します。直感的な操作ガイドや詳細なユーザー行動分析を提供してユーザーの問題解決を支援し、大手企業からスタートアップ、自治体・官公庁まで幅広く導入され、ユーザー数は800万人超(2025年5月時点)、国内シェアNo.1。グッドデザイン賞などを多数受賞し、経済産業省が選ぶJ-Startupにも認定されました。AI機能を強化したDAPの開発に注力するなど、「テックタッチ」を通じ、日本のDX・CX推進を後押ししていきます。
<テックタッチで設定したナビゲーションの例>




https://www.youtube.com/watch?v=ANlhdR2MJo4





【テックタッチ株式会社 会社概要】
会社名  :テックタッチ株式会社
設立   :2018年3月1日
代表取締役 CEO:井無田 仲
所在地  :〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目17-1 PMO銀座II 5F
事業内容 :デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」およびデータ戦略AIエージェント「AI Central Voice」の開発・提供
URL   :

https://techtouch.jp/

メディアURL:

https://techtouch.jp/media/

※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
■ニュースリリースに関するお問い合わせ
<サービス導入に関するお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 営業担当:滝沢
URL:

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<取材のお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 広報担当:中釜・後藤・脇屋
pr@techtouch.co.jp

スリーエーコンサルティングが「テックタッチ」を採用システム外注費12%削減
2025年06月17月 11時
スリーエーコンサルティングが「テックタッチ」を採用システム外注費12%削減
~累計導入社数1000社突破(※)のクラウド型ISO・Pマーク管理ツールに導入でユーザー体験の向上へ~  ※2025年2月時点
AI型次世代DAP「テックタッチ」を開発・提供し、DAP市場国内シェアNo.1のテックタッチ株式会社は、株式会社スリーエーコンサルティング(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:竹嶋 寛人、以下 スリーエーコンサルティング)のクラウド型ISO管理ツールシリーズ「アシスト」に「テックタッチ」が採用されたことをお知らせいたします。




■導入の背景
スリーエーコンサルティングは、PマークやISOの取得や運用に必要な書類作成・スケジュール管理を効率的に行える、クラウド型管理ツールシリーズ「アシスト」シリーズを提供しています。ISO取得には多くの工程があり、システム利用開始時の操作の複難さがユーザーの心理的ハードルとなり、途中離脱につながっていました。加えて、日常的に使用するシステムではないため操作に慣れづらく、操作ガイドや補足説明の追加にも改修コストと時間がかかるという課題がありました。
これらの解決策として、ノーコードで誰でも操作ガイドを作成・表示できる「テックタッチ」が採用されました。プログラミングの専門知識がなくてもUI/UXを改善できる点が評価され、導入に至りました。




入力開始時に、操作ガイドの存在をお知らせ




ISMS設定を4つのステップに整理し、各工程に対応した操作ガイドを体系的に提供




各入力項目の補足説明を表示し、迷わず入力できるようサポート
■活用効果
「テックタッチ」は導入後、様々な場面で具体的な成果を上げています。
1.ユーザーの自己解決力向上:
操作マニュアルが充分に活用されず問い合わせに繋がっていたポイントに「テックタッチ」を実装することにより、問い合わせが減少。
2.ユーザーの早期定着支援:
ガイドを活用することでシステム利用開始1週間程度でユーザーが操作に慣れ、システムを自律的に活用が可能に。
3.利用状況の可視化とインサイト獲得:
システム上で頻繁に使われる機能や作業の実施回数を計測する分析機能により、定量の利用状況や個社ごとの活用度合いを把握。自走状況を解析し、ガイド利用と自走状況の相関関係を可視化することで、カスタマーサクセスを行う最適なタイミングや手法を見直すきっかけに。
4.外注費削減と改修の迅速化:
従来外注していた軽微なシステム改修を内製化したことで、外注費を約12%削減するとともに、迅速な改修を実現。
■今後の予定
「テックタッチ」の操作ガイドがユーザーの自走化を促進する効果が確認できたことから、今後は初期導入プロセスを再設計します。併せてガイドの活用を一層強化することで、ユーザーのISO取得に向けたスムーズなサポート体制を拡充していきます。
■株式会社スリーエーコンサルティング アシスト推進部 開発課 大津佐都美様のコメント
「テックタッチ」のおかげで、ユーザーがスムーズにシステムを使い始めることができるようになりました。最初に操作を覚えても、しばらく利用期間が空いてしまうと操作方法を忘れてしまいますが、「テックタッチ」があることで、久しぶりに利用する際も迷わずにシステムを使えるようになってきています。操作を覚えなくても楽にシステムを使えるのはユーザー体験としてとてもいいと感じています。今後も「テックタッチ」を使って、ユーザー体験のさらなる向上を目指していきたいと思っています。
■株式会社スリーエーコンサルティングについて
株式会社スリーエーコンサルティングは、1999年に創業以来、ISO・Pマーク認証コンサルティングをメインとし、スタッフの豊富な知識と経験をもとにサポートする規格やサービスを増やしてきました。今後も新しいサービスの展開に積極的に取り組み、プロとしてお客様をサポートいたします。
株式会社スリーエーコンサルティング:

https://www.3a-c.co.jp/

■AI型デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」について
「テックタッチ」は、ノーコードで操作ガイドを簡単に作成・実装できるため、システム担当者の負担を軽減し、ユーザーのスムーズなシステム利用を促進します。直感的な操作ガイドや詳細なユーザー行動分析を提供してユーザーの問題解決を支援し、大手企業からスタートアップ、自治体・官公庁まで幅広く導入され、ユーザー数は800万人超(2025年5月時点)、国内シェアNo.1。グッドデザイン賞などを多数受賞し、経済産業省が選ぶJ-Startupにも認定されました。AI機能を強化したDAPの開発に注力するなど、「テックタッチ」を通じ、日本のDX・CX推進を後押ししていきます。
<テックタッチで設定したナビゲーションの例>




https://www.youtube.com/watch?v=ANlhdR2MJo4





【テックタッチ株式会社 会社概要】
会社名  :テックタッチ株式会社
設立   :2018年3月1日
代表取締役 CEO:井無田 仲
所在地  :〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目17-1 PMO銀座II 5F
事業内容 :デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」およびデータ戦略AIエージェント「AI Central Voice」の開発・提供
URL   :

https://techtouch.jp/

メディアURL:

https://techtouch.jp/media/

※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
■ニュースリリースに関するお問い合わせ
<サービス導入に関するお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 営業担当:滝沢
URL:

https://techtouch.jp/contact

<取材のお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 広報担当:中釜・後藤・脇屋
pr@techtouch.co.jp