トビー・テクノロジー株式会社の情報

東京都品川区西五反田7丁目7番7号

トビー・テクノロジー株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は品川区西五反田7丁目7番7号になり、近くの駅は大崎広小路駅。株式会社ヘイフィールドが近くにあります。また、法人番号については「3010401075455」になります。
トビー・テクノロジー株式会社に行くときに、お時間があれば「久米美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
トビーテクノロジー
住所
〒141-0031 東京都品川区西五反田7丁目7番7号
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
・東急池上線の大崎広小路駅
・東急池上線の五反田駅
JR東日本・山手線の五反田駅
・東急池上線の戸越銀座駅
地域の企業
3社
株式会社ヘイフィールド
品川区西五反田7丁目1番10号U’s-1ビル9階
有限会社LHインタナショナル
品川区西五反田2丁目10番8号
合同会社サンヴィレッジ-1
品川区西五反田7丁目17番3号五反田第二長岡ビル3階
地域の観光施設
3箇所
久米美術館
品川区上大崎2-25-5久米ビル8F
自転車文化センター
品川区上大崎3-3-1 自転車総合ビル1階
品川区立五反田文化センタープラネタリウム
品川区西五反田6-5-1
地域の図書館
2箇所
品川区立五反田図書館
品川区西五反田6丁目5-1
品川区立大崎図書館
品川区北品川5-2-1
法人番号
3010401075455
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/05/08

遂に登場!人材育成アイトラッキングスマートグラス「Tobii Glasses X」
2025年05月16月 12時
遂に登場!人材育成アイトラッキングスマートグラス「Tobii Glasses X」
アイトラッキングとアテンション・コンピューティングのグローバルリーダーであるTobiiは、視線データを取得して、人材育成と現場改善をデジタルで推進するクラウド型アイトラッキングソリューション製品となる「Tobii Glasses X」(以下 Glasses X )を2025年5月16日より販売開始します。




目視検査・設備点検・安全確認などの見落とし防止や事故削減に役立ちます
Glasses X は、複雑な操作を一切省き、スマートフォンに接続するだけですぐに計測ができ、はじめての方でも簡単に使用できる設計となっています。また、人材育成、現場改善向けに仕様を絞り込むことで、Tobiiの研究向け製品と比較して半分以下となる価格を実現しました。
■Glasses Xの主な特長

熟練者と非熟練者の視線パターンや作業時間を簡単に比較

視線動画付きの標準作業手順書(SOP)やマニュアルをオンライン上で作成

遠隔地の作業者の視線を確認しながら指導や評価が可能

見方のデータによる客観的な評価で、効率良く作業者の技能が向上

ハードウェア価格98万円(税抜)※ 別途、クラウドサービスのご契約が必要です。
Glasses Xは、製造業、インフラ、運輸、物流、航空など、高リスクで高度なスキルが求められる環境で威力を発揮します。目視検査、設備点検、安全確認などの教育で活用することで、見落とし防止や事故の削減に繋がります。
Tobiiのプロダクト&ソリューションのシニアバイスプレジデントであるGunnar Troiliは、次のように述べています。
「企業は、現場力を高める効率的な育成や改善手法を常に求めています。熟練者の技能が重要となるあらゆる場所で価値を提供できるGlasses Xは、スマートフォンに接続するだけで使用できるシンプルな設計となっています。」
Tobiiの作業評価ソフトウェア「Glasses Explore」と組み合わせることで、熟練者と非熟練者の視線パターンの2画面データ比較や視野映像と俯瞰映像の関連性、作業時間の違いなどを評価できます。また、視線動画付き標準作業手順書(SOP)やマニュアルをオンライン上で作成して、部門間で簡単に共有することできます。見方のデータによる客観的な指導や評価に加えて、改善すべきポイントが作業者本人にも”可視化”されることで、自身の課題に気づきやすくなり、効率良く技能が向上し継続的な改善が促進されます。
Tobii では、企業の人材育成や現場改善において、より効果的かつ継続的に活用いただけるよう、Glasses Xの発売後も機能を拡充していきます。
詳細は、

こちら

をご覧ください。

Tobii、Play For Dreamの新型MRヘッドセットにアイトラッキングを提供
2025年01月17月 11時
Tobii、Play For Dreamの新型MRヘッドセットにアイトラッキングを提供

アイトラッキングとアテンションコンピューティングのグローバルリーダーのTobiiは、世界初のAndroidベースの空間コンピューターとして注目されるPlay For Dreamの複合現実(MR)ヘッドセットにアイトラッキングを提供することとなりました。
2020 年に設立された Play For Dream Technology は、バーチャルと現実世界の環境を融合する革新的な MR ヘッドセットで広く認知されています。同社のデバイスは、MRやVR、超高解像度3Dカメラをスムーズに統合し、トレーニング、医療研究、技能評価といった企業向けアプリケーションに対応する高い汎用性を備えています。
Tobii インテグレーションシニアバイスプレジデントであるEmma Bauerは次のように述べています。
「TobiiのXR5 アイトラッキング技術は、フォービエイテッド(中心窩)レンダリングによるディスプレイとコンピューターのパフォーマンス最適化を実現し、Play For Dreamのヘッドセットの性能をさらに高めます。Tobiiは量販レベルでアイトラッキングを提供できる唯一の企業として、空間コンピューティングの新たなスタンダートを確立し、複合現実の技術革新を推進していきます。」
TobiiとPlay For Dreamは、ユーザーの快適性、画像品質、およびインタラクション機能の強化に向けて緊密に連携しています。また、本MRヘッドセットは、開発者が効率的にVRアプリケーションを作成および実装できる

Tobii Ocumen

もサポートしています。
Play For DreamのMRヘッドセットは、2025年3月までに米国と中国で発売予定となっています。2025年4月には日本での発売を見込んでいます(推定)。欧州市場への発売時期は未定です。
Play For Dream CEOであるLuke Zong氏は、今回の連携について次のように熱意を語りました。
「Tobiiの先進的なアイトラッキング技術により、これまでにない精度をユーザーに提供するとともに、教育、医療、研究の各分野に新たな可能性をもたらす画期的なツールを提供します。」
Tobii のXR組み込みソリューションの詳細については、

こちら

をご覧ください。