フクシマガリレイ株式会社の訪問時の会話キッカケ
「
今日の訪問が、私たちの良い関係の始まりになればと思います。
加島駅から近道を通ると何分くらいになりますか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
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JR西日本・学研都市線の御幣島駅
阪神・本線の千船駅
阪神・本線の杭瀬駅
2025年04月15月 10時
持株会社体制への移行および商号変更の完了に関するお知らせ
2025年04月01月 13時
『ZEB』認証取得!原信阿賀野店にガリレイエアテックシステムを納入
2025年03月24月 13時
京都先端科学大学工学部キャップストーンプロジェクト2024年度活動報告
2025年03月18月 10時
東南アジア向けインバータ―制御業務用冷凍冷蔵庫ノンフロンタイプ発売のお知
2025年03月13月 10時
フクシマガリレイ株式会社(本社:大阪市西淀川区、代表取締役社長 福島豪)は、この度、再加熱
カートのステーションをモデルチェンジいたします。
再加熱カート
【主な特徴】
再加熱カートとは、病院や福祉施設などの給食配膳に使用される製品です。
加熱調理をした料理を急速冷却してチルド状態にした後、冷たいまま盛り付けを行い、トレイごと
カートに投入しておくことで、設定した時間に再加熱が行われ、温かい料理は温かく冷たい料理は
冷たいままの適温の状態になり、そのまま配膳ができます。時間のかかるトレイメイク作業を前もって行うことで作業の平準化が可能になります。
【主な変更内容】
〇タッチパネル カラーに変更
熱風加熱式タイプはタッチパネルの画面がモノクロからカラーに変更。
視認性が向上し、操作性アップ。
〇機能の追加
熱風加熱式タイプは、追っかけ再加熱機能を追加。従来の熱風加熱式タイプと同様に、加熱開始時刻が近付くとアラームでお知らせする機能です。投入忘れや食数変化などの場合に便利です。
蒸気加熱式タイプは、新たに給水確認機能を追加しました。
【主なターゲット】
病院・福祉施設などに。
【発売日】
熱風加熱式タイプは2025年10月1日(水)より発売、
蒸気加熱式タイプは2025年 5月1日(木)より発売。
【目標台数】
年間目標販売台数は500台。
再加熱カートシステム 26膳仕様の熱風加熱式タイプのステーション(代表製品)
●標準価格:オープン価格
●外形寸法:幅1,000×奥行600×高さ1,999mm
●冷却性能:20℃→2℃ 40分以内
●昇温性能:2℃→100℃ 25分以内
●製品質量:175kg
●冷媒:R404A
●電源:三相200V
●消費電力(50/60Hz):ALL冷却時=1,077/1,237W
昇温/冷却時=9,764/10,576W
霜取時=254/278W
<フクシマガリレイ株式会社 会社概要>
代表者:代表取締役 社長執行役員 福島 豪
本社所在地:大阪府大阪市西淀川区竹島2-6-18
資本金:2億円
事業内容:業務用冷凍冷蔵庫、冷凍冷蔵ショーケース、その他冷凍機応用機器の製造・販売・メンテナンス、店舗システム、厨房総合システムの設計・施工
URL:
https://www.galilei.co.jp/
フクシマガリレイ株式会社は(本社:大阪市西淀川区、代表取締役社長 福島 豪)は、2024年5月8日付「会社分割による持株会社体制の移行に伴う吸収分割契約の締結及び定款の一部変更(商号及び事業目的の一部変更)に関するお知らせ」にて公表しましたとおり、2024年6月26日開催の定時株主総会の決議を経て、本日、2025年4月1日付で、持株会社体制への移行を完了しました。「フクシマガリレイ株式会社」は「ガリレイ株式会社」へ商号を変更し、「フクシマガリレイ株式会社」の商号を承継した事業会社を発足いたします。
フクシマガリレイは1951年の創業以来、業務用冷蔵庫やショーケースなどの「冷やす技術」を中心に、社会の課題解決に取り組んでまいりました。また、2009年以降、タカハシガリレイをはじめ、ガリレイパネルクリエイト、ショウケンガリレイ、日本洗浄機などのグループ会社が加わり、食のあらゆるシーンでの価値創造による事業拡大を進めてまいりました。
この度、持株会社体制に移行することにより、1.人材及び資金等の経営資源配分の最適化によるグループシナジーの発揮、2.M&Aを活用した事業拡大や新規分野への挑戦、3.各事業における収益性及び経営責任を明確化し、自立性を向上させることにより、グループ経営体制を強化してまいります。
私たちは「食といのちの未来を拓く」というパーパスを掲げ、フードロスや脱炭素社会の実現、労働人口不足といった様々な社会課題に真剣に取り組んでいます。これらの課題に対する解決策を提供することで、持続可能な社会の実現と中長期的な企業価値の向上を目指してまいります。
1. ガリレイ株式会社の概要(2025年4月1日時点)
(1)名称 ガリレイ株式会社
(2)所在地 大阪府大阪市西淀川区竹島二丁目6番18号
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役 福島 豪
(4)事業内容
持株会社、グループ全体の経営方針策定および経営管理
(5)資本金 2,760百万円
(6)決算期 3月31日
2. フクシマガリレイ株式会社の概要(2025年4月1日時点)
(1)名称 フクシマガリレイ株式会社
(2)所在地 大阪府大阪市西淀川区竹島二丁目6番18号
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役社長 福島 豪
(4)事業内容
業務用冷凍冷蔵庫、冷凍冷蔵ショーケース、その他冷凍機応用機器の製造・販売・メンテナンス店舗システム、厨房総合システムの設計・施工
(5)資本金 200百万円
(6)決算期 3月31日
フクシマガリレイ株式会社(本社:大阪市西淀川区、代表取締役 社長執行役員 福島 豪)は、スーパーマーケット業界3事例目となる※1省エネ達成度ランク最高位『ZEB』※2認証を取得した原信阿賀野店(新潟県阿賀野市)にZEB化を実現するための省エネ設備としてガリレイエアテックシステムを納入しました。
原信阿賀野店
原信阿賀野店は、スーパーマーケット業界3事例目となる省エネ達成度ランク最高位『ZEB』認証を取得。本物件はガリレイグループであるフクシマトレーディング株式会社(本社:大阪市西淀川区、代表取締役 福島 豪)がZEBプランナー※3として代行申請者を務め「令和6年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(建築物等のZEB化・省CO2化普及加速事業)」※4に採択されています。フクシマガリレイは、ZEB化を実現するための省エネ設備としてガリレイエアテックシステムを納入しました。
本物件は、ガリレイグループにて取り組んだ3件目のZEB化店舗です。
参考:スーパーマーケット初のZEB店舗にガリレイエアテックシステムを納入(2023年11月29日)
https://www.galilei.co.jp/info/3623/
参考:『ZEB』認証取得店舗にガリレイエアテックシステムを納入(2024年11月25日)
https://www.galilei.co.jp/info/4582/
※1 自社調べ(2025年2月)。ZEBリーディングオーナー一覧より。(
https://sii.or.jp/zeb/leading_owner/search/example/
)
※2 ZEBとは (
https://www.env.go.jp/earth/zeb/about/index.html
)
建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロ(50%削減)にすることを目指した建物。削減率の達成状況に応じて、『ZEB』(100%以上)、Nearly ZEB(75%以上)、ZEB Ready(50%以上)、ZEB Oriented(建物の用途により30または40%以上)に分けられる。スーパーマーケットにおける冷凍冷蔵設備は一次エネルギーの対象外。
※3 ZEBプランナーとは(
https://sii.or.jp/zeb06/planner/
)
「ZEBプランナー」とは、「ZEB設計ガイドライン」や「ZEBや省エネ建築物を設計するための技術や設計知見」を活用して、一般に向けて広くZEB実現に向けた相談窓口を有し、業務支援を行い、その活動を公表する事業者。なお、環境省および経済産業省が実施しているZEBの補助事業についてはZEBプランナーの関与が必須。
※4 建築物等のZEB化・省CO2化普及加速事業(https://siz-kankyou.com/)(https://www.env.go.jp/content/000248500.pdf)
新築建築物のZEB化普及促進支援事業は、新築する建築物をZEB化するための費用を支援する事業。高効率の空調、換気システムや、省エネの給湯器、再エネ設備などが補助金の対象となる。
ガリレイエアテックシステムで省エネ・店内環境最適化を同時に実現
「ガリレイエアテックシステム」は、店内の温湿度を快適環境に維持しつつ、省エネ化を図るシステムです。クリーンな空気で適切に換気を行いながら店内の快適性と省エネを実現するシステムです。
ガリレイエアテックシステム
【主な特長】
〇AI自動制御
冷凍冷蔵機器、エアコン、換気、デシカント等をAI自動制御し、トータルエネルギーの最小化を
行います。
〇PMV制御
快適性評価指標(PMV)に基づく空調制御による環境最適化。※PMVは人間が感じる温冷感の指標。
〇店内環境改善
デシカントによる湿度コントロールで空調・冷凍冷蔵設備負荷軽減とコールドアイル対策を実現。
結露対策やカビ対策も実現。
※コールドアイルとはショーケースの前面の足元に冷気だまりが出来る現象
〇省エネ性
夏場の従来店より20%以上省エネを実現。
※売場面積2,000平方メートル 規模のスーパーマーケットの実績。
〇導入経済性
投資回収は3~5年以内可能。
※電気代削減・冷凍機馬力ダウン・清掃費用削減など。
◇ガリレイエアテックシステム
https://www.galilei.co.jp/solution/system/airtecsystem/
<フクシマガリレイ株式会社 会社概要>
代表者:代表取締役 社長執行役員 福島 豪
本社所在地:大阪府大阪市西淀川区竹島2-6-18
設立:1951年12月
資本金:27億6千万円
売上高:連結1,158億円(2024年3月期)
事業内容:業務用冷凍冷蔵庫、冷凍冷蔵ショーケース、その他冷凍機応用機器の製造・販売・メンテナンス、店舗システム、厨房総合システムの設計・施工
URL:
https://www.galilei.co.jp/
フクシマガリレイ株式会社(本社:大阪市西淀川区、代表取締役 社長執行役員 福島 豪)は、京都先端科学大学工学部(住所:京都府京都市右京区)にて実施されたキャップストーンプロジェクトのパートナー企業として2024年1月~2025年1月までの1年間、京都先端科学大学の学生の学びをサポートしました。昨年に続き2回目の参画となります。
キャップストーンプロジェクトとは、京都先端科学大学の3年生・4年生対象に実施される教育カリキュラムで、企業が抱える技術的な課題を学生に提示し、チーム単位で企業と協働しながらプロジェクトを進めていくことで、リアルな体験学習ができる教育プログラムです。学生はチームワークとコミュニケーション力を駆使しプロジェクトを進行する中で就業意識を醸成し、社会における自分の役割を認識し、知識や技術を深めることを目的に実施されています。
当社は1年間、週に1回のオンラインミーティングで進捗確認や、シミュレーション、実験など学生の皆さんのアイデアを尊重し、仕様検討から試作、評価を当社の若手社員と一緒に試行錯誤しながら進めました。最終発表会までの短い期間に改善策の検討を進めるなど、自分たちで考え実施していく行動力は素晴らしく、当社にとっても学ぶところの多い取り組みとなっております。
■フクシマガリレイサポートメンバー
【チーム24K27】
滋賀(水口)工場 開発一部 根岸、開発一部一課 八尋・大林、開発一部二課 久井・木下
【チーム24K11】
滋賀(水口)工場 開発二部 大塚、開発二部四課 原田・宮木
■スケジュール
2024年
3月:各企業と京都先端科学大学が協力してプロジェクト課題案(英文)を作成。
4月:学生は各企業のプロジェクト課題案を調査し、希望やチーム構成を検討。
5月:チームメンバーが確定、希望するプロジェクトの選定、アンケート実施。
6月:各チームが取り組むプロジェクトが確定、フクシマガリレイ滋賀(水口)工場見学。
7月:実施計画発表、交流会、表彰式。
8月:プロジェクトの実施。
9月:プロジェクトの実施。
10月:プロジェクトの実施。
11月:中間発表会、交流会、表彰式。フクシマガリレイ滋賀(水口)工場にて実験。
12月:プロジェクトの実施、最終発表に向けて成果物と発表用資料を完成させる。
2025年
1月:最終発表会、交流会、表彰式 ※4年生は、最終レポート(英語)を提出。
■京都先端科学大学 工学部 足立先生の声
フクシマガリレイの皆さまには、昨年度に引き続き2024年度も京都先端科学大学工学部の(プレ)キャップストーンプロジェクトに多大なるご支援をいただき感謝申し上げます。今年度も、学生たちは実践的なプロジェクトを通して成果物を残すべく悪戦苦闘してきました。個人的には、フクシマガリレイの方から学生に対して「プロジェクトではチーム全員が参加するように」とご指導いただいた点が印象に残っております。
おかげさまで、学生達は「誰かがやってくれるでしょ」という消極的な態度がなくなり、一人一人がプロジェクトに対して何か貢献できないかを日々考えて動いていました。本学工学部の学生には、その多様性から生まれる前向きなモチベーションとチームワークによって、未来の社会を担ってくれることを期待しています。フクシマガリレイの皆さまと共に学生の成長過程や成果の創出に関わることができて嬉しく思っております。改めて、本年度も(プレ)キャップストーンプロジェクトにご協力いただき誠にありがとうございました。
■フクシマガリレイ 参加した社員の声
【チーム24K27】
企業と学生で課題解決に取り組み、その成果を発表するという試みに今年度も参画させていただきました。今年度は「結氷・霜発生のシミュレーション」を題目とし、我々にとっても新しい試みを行いました。打合せを重ねるごとにショーケースを理解していく知識の吸収力、シミュレーションという新しい取り組みに対して、自分たちで考え実施していく行動力は素晴らしいと感心させられました。
最後は実機評価と比較するという段階まで持っていく事が出来ました。学生メンバーと接することで、当社の若手社員にとってもよい刺激となったと思います。今後もサポートを継続し新しい事にチャレンジする姿勢を忘れないようにしていきたいと思います。
【チーム24K11】
今年度は、フィルター自動清掃を課題に、チーム24K11の皆さんとマッチングさせていただきました。学生の皆さんのアイデアを尊重し、仕様検討から試作、評価を当社の若手社員と一緒に試行錯誤しながら進めました。
学生が製作した試作機をショーケースに取り付け、共に滋賀(水口)工場で実機確認試験を行いました。冷凍機には取り付けできたのですが、ショーケースの架台部にはうまく収まりませんでした。最終成果発表までの時間は少なかったものの、学生たちはあきらめずに改善策の検討を重ねてくれた結果、無事にチーム目標としていた、フィルターの自動清掃装置の成果物を生み出してくれました。インターンシップよりも長期間にわたって学生と関わることができるため、学生にとってもは、より深く開発業務や当社のことを知ってもらえる経験となり、社員にとっても、多様な国籍の学生との関わりや、指導するという立場を経験することで、新たな発見、刺激をもらう機会となりました。
<フクシマガリレイ株式会社 会社概要>
代表者:代表取締役 社長執行役員 福島 豪
本社所在地:大阪府大阪市西淀川区竹島2-6-18
設立:1951年12月
資本金:27億6千万円
売上高:連結1,158億円(2024年3月期)
事業内容:業務用冷凍冷蔵庫、冷凍冷蔵ショーケース、その他冷凍機応用機器の製造・販売・メンテナンス、店舗システム、厨房総合システムの設計・施工
URL:
https://www.galilei.co.jp/
フクシマガリレイ株式会社(本社:大阪市西淀川区、代表取締役 社長執行役員 福島 豪)は、この度、東南アジア向けの『インバータ―制御業務用冷凍冷蔵庫ノンフロンタイプ』50機種を新たに発売いたします。生産はタイ工場で行い、国内製品と同様、環境にやさしい冷媒R1234yfを採用。
インバーター制御により、さらに高い省エネを実現しました。
東南アジア向けの『インバータ―制御業務用冷凍冷蔵庫ノンフロンタイプ』タテ型(右)・ヨコ型(左)
【主な特徴】
〇環境への配慮
ガリレイグループのサスティナブルビジョンDramatic Future 2050の「グリーン冷媒への転換」の一環として、ノンフロン冷媒R1234yf(GWP:1)を採用。
従来機種の冷媒R134a(GWP:1430)と比べ地球温暖化係数(GWP)が「1」で著しく低く地球環境にやさしい製品です。
※GWP数値は令和5年経済産業省・環境省告示第3号、経済産業省告示第54号より引用
〇インバータ―制御で省エネ
扉の開閉による庫内の温度変化に合わせて、圧縮機の回転数を制御し、運転効率を最適化。大幅な省エネを実現しました。
年間消費電力量は現行一定速機種に比べて、タテ型は約46%ダウン(ARD-150RXFAの場合)、ヨコ型は約38%ダウン(AYW-183FXAの場合)。
〇バリエーション充実
タテ型業務用冷蔵庫は幅・奥行・温度帯違い・センターフリーの20機種。
ヨコ型業務用冷蔵庫は幅・奥行・温度帯違い・センターフリー・1/1ホテルパン仕様の30機種の合計50機種がバリエーション追加。従来の一定速フロン機種と併売です。
【販売先の対象国】
シンガポール、マレーシア、インドネシア、ミャンマー、タイランド、フィリピン、カンボジア、ベトナム、中国、香港、台湾。
【発売日】
2025年4月1日(火)より発売。
【目標台数】
年間目標販売台数は1,500台。
インバータ―制御業務用冷凍冷蔵庫ノンフロンタイプ
●機種名:ARD-150RXFA (代表機種・柱の無いセンターフリータイプ)
●外形寸法:W1,490×D800×H1,950mm
●製品質量:150kg
●冷却性能:-5~+10℃
●年間消費電力量:1051.2kWh/年
ARD-150RXFA
<フクシマガリレイ株式会社 会社概要>
代表者:代表取締役 社長執行役員 福島 豪
本社所在地:大阪府大阪市西淀川区竹島2-6-18
設立:1951年12月
資本金:27億6千万円
売上高:連結1,158億円(2024年3月期)
事業内容:業務用冷凍冷蔵庫、冷凍冷蔵ショーケース、その他冷凍機応用機器の製造・販売・メンテナンス、店舗システム、厨房総合システムの設計・施工
URL:
https://www.galilei.co.jp/
フクシマガリレイ株式会社の情報
大阪府大阪市西淀川区竹島2丁目6番18号
法人名フリガナ
フクシマガリレイ
住所
〒555-0011 大阪府大阪市西淀川区竹島2丁目6番18号
企業ホームページ
創業年
1951年
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役社長 福島 裕
資本金
27億6,000万円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR西日本・学研都市線の加島駅
地域の企業
地域の図書館
特許
2018年09月10日に『ショーケース』を出願
2018年06月19日に『冷却貯蔵庫』を出願
2018年01月22日に『保冷庫』を出願
2017年12月26日に『冷却装置』を出願
2017年10月24日に『保冷庫』を出願
2017年10月18日に『急速冷却庫の監視システム』を出願
2017年10月12日に『2温度式のショーケース』を出願
2017年10月02日に『製氷機』を出願
2017年07月27日に『恒温庫』を出願
2017年07月19日に『食品加工装置』を出願
2017年07月12日に『カート棚式の食品加工装置』を出願
法人番号
9120001050544
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2019/12/06
プレスリリース
再加熱カート モデルチェンジのお知らせ
再加熱カート モデルチェンジのお知らせ
2025年04月15月 10時
再加熱カート モデルチェンジのお知らせ
持株会社体制への移行および商号変更の完了に関するお知らせ
2025年04月01月 13時
持株会社体制への移行および商号変更の完了に関するお知らせ
『ZEB』認証取得!原信阿賀野店にガリレイエアテックシステムを納入
2025年03月24月 13時
『ZEB』認証取得!原信阿賀野店にガリレイエアテックシステムを納入
京都先端科学大学工学部キャップストーンプロジェクト2024年度活動報告
2025年03月18月 10時
京都先端科学大学工学部キャップストーンプロジェクト2024年度活動報告
東南アジア向けインバータ―制御業務用冷凍冷蔵庫ノンフロンタイプ発売のお知らせ
2025年03月13月 10時
東南アジア向けインバータ―制御業務用冷凍冷蔵庫ノンフロンタイプ発売のお知らせ