フットマーク株式会社の情報

東京都墨田区緑2丁目7番12号

フットマーク株式会社についてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は墨田区緑2丁目7番12号になり、株式会社ワイズパートナーズが近くにあります。特許については2017年06月29日に『バッグ』を出願しています。法人番号について「4010601017017」になります。
フットマーク株式会社に行くときに、お時間があれば「たばこと塩の博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒130-0021 東京都墨田区緑2丁目7番12号
google mapで地図をみる。
推定社員数
51~100人
地域の企業
3社
株式会社ワイズパートナーズ
墨田区緑3丁目12番6-904号パーク・ノヴァ両国緑
株式会社イースタイル
墨田区緑4丁目5番15-601エスリオトリコ
株式会社アートエヤコン
墨田区緑2丁目14番2号
地域の観光施設
3箇所
たばこと塩の博物館
墨田区横川1-16-3
すみだ北斎美術館
墨田区亀沢二丁目7番2号
相撲博物館
墨田区横網1-3-28
地域の図書館
1箇所
墨田区立緑図書館
墨田区緑2丁目24-5
特許
2017年06月29日に『バッグ』を出願
2016年09月23日に『尿吸収パッド及び、これを備えたパンツ』を出願
法人番号
4010601017017
法人処理区分
新規

全国1,445校アンケートで見えた、学校水泳授業のいま。93%超が「実施予定」。時期・場所・水着に広がる選択肢
2025年06月12月 11時
全国1,445校アンケートで見えた、学校水泳授業のいま。93%超が「実施予定」。時期・場所・水着に広がる選択肢
~水質管理・熱中対策・見学者の多さなど課題は多岐~




フットマーク株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:三瓶 芳)は、全国(※1)1,445校の小・中・高校に「水泳授業に関するアンケート※2」を実施しました。「今年度、水泳授業を実施予定(n=1,322)」と回答した学校は 93.6%にのぼり、水泳授業が引き続き多くの学校で行われる見通しであることが明らかになりました。一方で、約3割の学校が授業時期を昨年より早めていたり、15%の学校がスイミングクラブや公営プールなど自校以外の施設を利用する予定であるなど、水泳授業の「時期」や「場所」に対する考え方にも多様化の兆しが見られました。
(※1:水泳授業の実施率が低い、北海道、青森県、岩手県、秋田県は除外)
(※2:※本調査ではすべての設問が任意回答の形式となっており、設問ごとの有効回答数は異なります)
調査サマリー
(1) 水泳授業の実施状況。「実施する」は93.6%。
そのうち15%の学校が「学校外の施設(スイミングクラブや公営プールなど)」での実施予定。
(2)運営上の課題は多岐。「水質管理」「熱中症」「指導の難しさ」「見学者の多さ」など。
(3)“見学”の理由は「泳ぎが苦手」「水着姿に抵抗」など“心理的ハードル”も。
水泳授業実施予定の15%が「学校外の施設(スイミングクラブや公営プールなど)」を利用




水泳授業を行う場所について
「今年度、水泳授業を実施予定」と回答した学校は 93.6%(n=1,445)。また授業の実施場所については、大半が自校で実施予定ですが、15%の学校が「学校外の施設(スイミングクラブや公営プールなど)」での実施を予定しています。背景には学校プールの老朽化や維持費の問題があると考えられます。実施時期については「6月」が全体の約8割を占めました。
開始時期を「昨年より早めた」とする学校は29.5%で、主な理由は「年間スケジュールの都合」が最も多く、次いで「熱中症への懸念」が続きました。一方で開始を「遅らせた」学校も一部あり、その理由としては早めた理由と同様「年間スケジュールが都合」や、「業務委託先との日程調整」などが挙げられました。
運営上の課題は「水質管理」「熱中症」「指導の難しさ」「見学者の多さ」など多岐に




水泳授業の運営上の課題は?
授業の運営に関する課題としては複数ある学校が大半で、「水質管理」「熱中症」「指導の難しさ」「見学者の多さ」などが挙げられました。さらに「その他」に見られた人手不足や指導者確保、見学者対応、施設面の問題などは、今後の学校水泳授業運営を考える上で重要な視点となりそうです。
“見学”の理由は「泳ぎが苦手」「水着姿に抵抗」など“心理的ハードル”も




水泳授業を見学する理由は?
水泳授業における困りごととして「見学者の多さ」を挙げた学校は全体の30%(394件/1314件)。見学理由としては、「泳ぎが苦手(386件)」が最も多く、次いで「水着姿に抵抗がある(287件)」、「日焼けをしたくない(145件)」などが続きました。
技術的な不安に加え、心理的・身体的な抵抗感も見学の一因となっていることがうかがえます。
こうした背景を受け、露出を控えた水着や、ジェンダー配慮型のスクール水着、またラッシュガードの使用許可など、授業に参加しやすくなる環境整備に取り組む学校が増えています。
選択肢のひとつに。「男女共用セパレーツ水着」の広がり
商品の詳細はこちら>>>

https://www.footmark.co.jp/magazine/magazine-1211954/





男女共用セパレーツ水着導入校の推移




男女共用セパレーツ水着
当社が2022年に業界で初めて発売した「男女共用セパレーツ水着」は、性の多様性や身体への配慮といった観点から開発されました。
初年度はテスト販売で公立中学校3校が、従来の水着と選択できる形で導入。その後2023年度は300校以上、2024年には400校以上の学校が導入しました。今年度はさらに増え、500校以上の学校で採用を見込んでいます。(2025年6月時点)
導入理由には、「体型を隠したい」「周囲の目が気になる」「日焼けを防ぎたい」など、さまざまなニーズがあり、単なるジェンダー対応にとどまらない「新しい選択肢」として受け入れられています。
<導入校の声1.>埼玉県公立中学校
「男女共用セパレーツ水着」を今年度から採用することにしました。
男女差をなくす時代背景から、小売店さんに勧められたこともあり採用を決めました。
水着については、体型を見られたくない生徒は体にフィットするような水着は着たがらない課題もありました。
また昨今は紫外線対策として「ラッシュガード」の着用も必要性を感じます。日焼け対策だけでなく、肌の露出を避けたいと考える生徒が増えており、着用することで参加できる生徒もいるため肯定的に考えています。そういった意味で「男女共用セパレーツ水着」はラッシュガードの役割も果たせると捉えています。
まだ授業が始まっていないので保護者や生徒の感想は分かりませんが、事前問い合わせもあったことからも関心は高いのではないかと思います。
<導入校の声2.>埼玉県公立中学校
一番の決め手は「泳げない」理由以外で水泳という競技を嫌いになってほしくないという考えでした。もちろんジェンダーレスの観点も考慮しています。
水泳の期間はわずかしかありません。少しでも多くの生徒が水泳を楽しんでほしいなと思っています。
最近はセパレーツ水着を着る生徒が格段に増えました。特に女子生徒の着用数があがったように感じます。男女共用セパレーツを選択している生徒は、もしかするとラッシュガードとして着ている生徒が大半かもしれませんが、以前よりも水泳に対する抵抗感は減ったように感じています。


男女共用セパレーツについてはこちら


調査概要
タイトル:2025年度水泳授業に関する実態調査
調査対象:全国(水泳授業の実施率が低い、北海道、青森県、岩手県、秋田県は除く)小学校、中学校、高校1,445校
調査期間:2025年5月23日~6月6日
調査方法:インターネットおよびFAXによるアンケート
実施機関:フットマーク株式会社
※本調査ではすべての設問が任意回答の形式となっており、設問ごとの有効回答数は異なります
■調査データの取扱いに関するお願い
調査データ活用をご希望される場合は、お手数ですが事前のご連絡をお願いいたします。
またデータには引用元の記載をお願いいたします。

美しい動きを身に付ける「FOOTMARK BASEWEAR」~5月29開催「スポーツヘルスケアoneデイ2025」に出展~
2025年05月22月 11時
美しい動きを身に付ける「FOOTMARK BASEWEAR」~5月29開催「スポーツヘルスケアoneデイ2025」に出展~
人生100年時代のセルフケア・矯正しない新発想のインナー




「フットマーク株式会社」(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:三瓶 芳)は5月29日、ベルサール六本木にて開催されるスポーツ・ヘルスケア・健康分野のビジネスイベント「スポーツヘルスケアOneデイ」に出展いたします。
本展示会にて、美しい動きを身に付け、日常を変えるウェア「FOOTMARK BASEWEAR(フットマークベースウェア)」を出展いたします。
出展の背景
当社では2002年より東京大学の准教授(当時)であった渡會 公治先生とともに「転倒予防のインナー」としてインナーウェアの開発を開始し、長年にわたり健康に寄与する製品づくりを続けてきました。
そして23年経った今、超高齢社会の進展やさらなる健康志向の高まりを背景に、いかに長く健康に過ごすかというテーマに一層関心が集まっています。特に中高年層においては、日常生活での動きの質が生活の質や健康寿命に直結することから、その改善は重要なテーマのひとつです。
こうした社会的背景において、身体の動きを“矯正する”のではなく、“気づかせる”という発想から生まれたのがフットマークベースウェアです。
正しい身体の使い方への意識や改善は、肩こり・腰痛・疲労感の軽減を助ける可能性があり、運動不足や高齢化による身体機能の低下予防として注目されています。
今回の出展では、ヘルスケアやリハビリなど健康支援分野での新たな展開を視野に、専門事業者や法人との接点創出を図ります。
出展予定内容




■FOOTMARK BASEWEAR (フットマークベースウェア)
フットマーク ベースウェアは、日常生活の中で“美しい身体の動かし方”を自然に身につけることを目指して開発されたウェアです。
スポーツ用コンプレッションインナーやガードルのような矯正力ではなく、着ることで身体の動きを“意識できる”構造を特許技術として取得し、他製品にはない独自のデザインになっています。
日常で使いやすいスーピマコットンベースのナイロン混素材を採用し、さらっとした肌触りと長時間の着用でも快適で適度な着圧感を両立しています。
素材から加工縫製まですべてにこだわった日本製です。
2020年にレディース用、2023年にメンズのラインナップを発売しています。

https://footmark-basewear.jp/

開発協力者について
渡會 公治[わたらいこうじ]
帝京科学大学 医学教育センター 特任教授/元 東京大学 身体運動科学研究所 准教授

https://www.ntu.ac.jp/research/kyoin/iryou/t_jt/watarai_k.html

スポーツヘルスケアoneデイ2025について

https://sh-oneday.com/visitor/

日時:2025年5月29日(木) 10:00~17:00
場所:ベルサール六本木(東京都港区六本木7-18-18 住友不動産六本木通ビル)
入場について:無料(事前申込制

https://sh-oneday.com/visitor/


汚れやキズ、雨風からランドセルを守りつつ、自分らしさを表現できる「DECO(デコ)れるポケットつきランドセルカバー」
2025年05月21月 11時
汚れやキズ、雨風からランドセルを守りつつ、自分らしさを表現できる「DECO(デコ)れるポケットつきランドセルカバー」
お気に入りを入れて、毎日の登校をもっと楽しく!




DECOれるポケットつきランドセルカバー
フットマーク株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:三瓶 芳)は、「DECOれるポケットつきランドセルカバー」を2025年5月21日より発売いたします。
本商品はランドセルを汚れや傷、雨風から守るだけでなく、内側のポケットにお気に入りの切り抜きやシールを挟んで、簡単に自分らしいデコレーションを楽しめるのが特長です。
カラーはピンク、グレー、キミドリ、ミント、ネイビーの5色で、価格は1,540円(税込小売希望価格)。オンラインショップなどで販売いたします。
開発背景
2020年に軽く感じる布製ランドセル「RAKUSACK JUNIOR(ラクサックジュニア)を発売し、その認知度、販売数は年々右肩上がりで推移しています。その中で購入されたお客様から「もっと可愛くアレンジしたい」「装飾が欲しい」などの要望があり、開発に着手しました。すでに手作りカバーでオリジナリティを出しお子様好みにアレンジしている例もあり、ランドセルカバーの可能性を感じました。
また当社が2024年に実施した小学生と保護者への調査(※)によると、ランドセルにカバーを装着している家庭は68.5%。そのうち74.1%が家庭で購入したものであると回答しています。
装着理由として最も多かったのは、「ランドセルを汚れや傷、雨風から守るため(75.8%)」、次いで「防犯や交通安全のため」「オシャレとして楽しむため」と言った声もあり、ランドセルカバーには、さまざまな役割が期待されていることがわかりました。
既存にはない商品のため、当社製品以外のさまざまなランドセルにも装着できる仕様にしました。
好きな切り抜きやイラストなどを挟むだけでアレンジできるので、好みの変化に合わせ変えられ、簡単にお気に入りのカバーをつくることができます。

ラクサックジュニアについてはこちら

※2024年当社調査(全国の小学校1~3年生の児童と保護者1,200組を対象)
担当者の声
・ランドセルカバーに「楽しさ」も加えた、今までにないカバーができました。好みがコロコロ変わり飽きっぽい子もいれば、好きなものをずっと大切にするこだわりのある子もいます。皆が自分の“好き”を大切にし、毎日楽しく学校へ行けたら‥‥そんな思いを込めてつくりました。
・ランドセルの種類が増えた現在、意外と見過ごされがちなのが取り付け方法です。このカバーはさまざまな形のランドセルに対応できるよう、取り付け方法も工夫しました。付属のゴム紐をアジャスターに通し固定できるので、長さや位置が調節しやすく取り外しも簡単です。付属品もセットされています。
・傘を差した際にもリフレクターが視認されやすい位置に配置しており、雨天時の登下校も安心です。
商品の仕様




仕様




カラー展開
商品概況
品番
101970
商品名
DECOれるポケットつきランドセルカバー
価格
1,540円(税込小売希望価格)
カラー
全5色(ピンク、グレー、キミドリ、ミント、ネイビー)
サイズ
縦465(445)×横285(265)mm ※カッコ内は内寸
仕様
取り付け用のゴム紐2本/コードストッパー2個付属
注意
ポケットにシールを入れる際は、剥離紙を剥がさず使用することを推奨
素材
PVC
生産国
中国
販売ページ
フットマーク直営ネットショップ

https://www.ukiuki.jp/SHOP/101970.html

楽天公式オンラインショップ

https://item.rakuten.co.jp/ukiukiya/101970/

フットマークオンラインショップYahoo!店

https://store.shopping.yahoo.co.jp/footmark-ec/101970.html

<参考資料>
布製ランドセル「ラクサックジュニア」について
【開発背景】
ラクサックシリーズは、登下校時の負担を減らすことを目的とした通学カバンのブランドです。2017年に、当時社会問題となっていた「中学生の荷物の重さ」に対応するため、中学生向けの通学カバンとして誕生しました。その後、小学生も同様の悩みを抱えていることに着目し、2020年に小学生向けモデル「ラクサックジュニア」を開発。他社に先駆けて展開し、「布製ランドセル」や「機能性ランドセル」と呼ばれ、新しい選択肢として認知が高まっています。
【市場について】
布製ランドセル市場は、近年大手企業の参入が相次いでおり、今後も拡大が見込まれます。当社2020年に実施した「ランドセル意識調査」によると、90%以上が新入学時にランドセルを購入すると回答しており、ランドセルは日本独自の文化として根付いています。一方で、近年の「ラン活」ブームとともにランドセルの選択肢が多様化しており、当社は色やブランド、価格ではなく「子どもの身体への負担軽減」に焦点を当て展開しています。
【製品の特徴】
ラクサックシリーズは、背負った際に「軽く感じる」工夫が随所に施されているのが特徴です。特許技術を活かした「ブックストラップ」は、登山用バックパックの構造を参考に開発され、重い教科書類を背中にしっかり固定することで、より軽く感じられる効果が期待できます。
■ラクサックホームページ

https://www.rakusack.jp/

【小学生の荷物の重さ問題】
中学生同様、小学生の荷物が重い問題も社会課題となっています。
近年、置き勉の緩和により荷物の軽量化が進んでいるものの、新学習指導要領に基づくICT教育推進により、小学生1人1台のタブレット端末が支給されました。そのため、ランドセルの中身は「教科書+タブレット」の併用が荷物の重量増加につながっており、その影響が指摘されています。
当社が昨年実施した調査では、小学1~3年生のランドセルの平均重量は4.13キロに達し、小学生の91.4%が「ランドセルが重い」と感じていることが分かっています。
【これまでの実績と反響】
ラクサックジュニアは2020年の発売以来、毎年販売数が150%前後で増加しています。また、発売直後から貸出サービスを開始し、このサービスを利用した約半数の方が購入に至っています。
【商品の特徴】

src="data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns='http://www.w3.org/2000/svg'%20viewBox='0%200%201%201'%3E%3C/svg%3E"


ラクサックジュニア

src="data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns='http://www.w3.org/2000/svg'%20viewBox='0%200%201%201'%3E%3C/svg%3E"


ブックストラップ

src="data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns='http://www.w3.org/2000/svg'%20viewBox='0%200%201%201'%3E%3C/svg%3E"


3D肩ベルト
~軽く感じるひみつ~
Ⓐ特許も取得した独自開発の”ブックストラップ”
(特許番号:特許第6793435号)
「重い荷物は背中側に密着させる」という登山のパッキングを参考に、軽く感じるしくみを独自開発。歩行時の揺れを軽減し、身体への負担を最小限に抑えます。
Ⓑ子供の身体にフィットする「3D肩ベルト」
子供の体型から創生した3Dパターンの肩ベルトを採用し、肩の傾斜や身体に密着。幅の狭い子供の身体も包み込むように設計され揺れを軽減します。肩ベルトの付け根は縫製面積が広く強度に優れた作りになっています。
(C)調節可能なショルダーストラップ&チェストストラップ
体型に合わせて自由に位置を調節でき、肩の高い位置で背負うことによって荷物が軽く感じられます。
またチェストストラップは身体への密着性を高め負荷を軽減します。

本来捨てられるはずだった素材に着目。FOOTMARK NATURALからアップサイクルバッグ2種を5月2日に新発売
2025年05月02月 11時
本来捨てられるはずだった素材に着目。FOOTMARK NATURALからアップサイクルバッグ2種を5月2日に新発売
普段使いだけでなく、アウトドアシーンにも活躍




アップサイクルバッグ2種「クロントイバッグ」「エアバッグバッグ」
フットマーク株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:三瓶 芳)は、アウトドアブランド「FOOTMARK NATURAL」から初のサステナブル視点の商品として、廃材を再生して作られたアップサイクルバッグ2種「クロントイバッグ」「エアバッグバッグ」を2025年5月2日より発売します。
各2サイズ展開で「クロントイバッグ」はシロ、ノーコン、「エアバッグバッグ」はシロ1色の展開です。価格は¥3,200~¥7,900(税込小売希望価格)でスーパースポーツゼビオ(一部店舗)やフットマークオンラインショップにて販売いたします。
開発背景
近年、SDGsへの関心が高まる中、アウトドア業界においても、環境負荷の低減や持続可能な素材の利用に対する意識が高まりつつあります。「FOOTMARK NATURAL」も、この重要なテーマに向き合い、『本当にエコな選択とは何か』を問い続けながら、廃棄されるはずだった素材に新たな価値を与えるアップサイクルという方法で、その第一歩を踏み出しました。
初のサステナブル視点の商品として、アップサイクル素材を活用したバッグ2種を発売します。
それぞれ異なる背景を持ちながらも、共通して「本来捨てられるはずだった素材」に着目し、持続可能なモノづくりにチャレンジしました。
「クロントイバッグ」には、タイ・バンコク郊外のクロントイ地区で回収された廃材を再生加工した素材を採用。一方「エアバッグバッグ」は、日本国内で廃車解体時に出る未使用のエアバッグ素材を回収し、洗浄・染色・縫製の工程を経て仕上げられています。
今回の活動を皮切りに今後ともユーザー視点で環境に配慮した、より良いものづくりに取り組んでいきたいと考えています。
クロントイバッグについて

src="data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns='http://www.w3.org/2000/svg'%20viewBox='0%200%201%201'%3E%3C/svg%3E"


Sサイズ

src="data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns='http://www.w3.org/2000/svg'%20viewBox='0%200%201%201'%3E%3C/svg%3E"


FOOTMARKNATURALのタグ

src="data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns='http://www.w3.org/2000/svg'%20viewBox='0%200%201%201'%3E%3C/svg%3E"


内側にポケットつき
タイ・バンコク郊外のクロントイ地区で回収された廃材を再生加工したポリエチレン100%の素材を使用しています。タイのスラム街をデザインの力で変えようとするプロジェクトに賛同し、その活動の一環として実現しました。軽量でありながら耐久性に優れており、独自の風合いが魅力です。
普段使いはもちろん、ちょっとしたお出かけにも最適です。
エアバッグバッグについて

src="data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns='http://www.w3.org/2000/svg'%20viewBox='0%200%201%201'%3E%3C/svg%3E"


Lサイズ

src="data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns='http://www.w3.org/2000/svg'%20viewBox='0%200%201%201'%3E%3C/svg%3E"


Sサイズ

src="data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns='http://www.w3.org/2000/svg'%20viewBox='0%200%201%201'%3E%3C/svg%3E"


エアバッグのステッチを生かしたデザイン
日本国内で年間約300万台ほどが解体処分される自動車から、未使用のまま廃棄されるエアバッグを回収し、アップサイクルしたトートバッグです。人の命を守るために設計されたエアバッグ生地は、高い強度と軽量性、摩擦への強さを兼ね備えています。素材の特性上、生地に色ムラやシワ、わずかな汚れが見られる場合がありますが、これらはアップサイクル製品ならではの特徴で、オンリーワン商品の特長でもあります。
FOOTMARK NATURALについて
赤ちゃんからお年寄りまでの水泳用品を手掛けてきた創業79年のフットマークが手掛ける水陸両用の機能を兼ね備えたウェアシリーズです。川や海などの水遊び、キャンプ、普段使いなどさまざまなシーンに使用できるウェアを通じて、水の魅力を伝えていきます。
フットマークナチュラルのお客様は「水を楽しむ家族」です。

https://footmarknatural.jp/

商品概要
品番
3100022
310023
商品名
クロントイバッグ
エアバッグバッグ
価格(税込小売希望価格)
S:3,520円  M:4,510円
S:6,490円  L:8,690円
サイズ
S(約W22×H22cm)
M(約W36×H36cm)
S(約W36×H26cm)
L(約W58×H41cm)
カラー
シロ、ノーコン
シロ
素材
ポリエチレン100%
ナイロン100%
生産国
タイ
日本
販売先
■スーパースポーツゼビオ(一部店舗。販売開始は随時)
■フットマーク直営オンラインショップ

https://www.ukiuki.jp/SHOP/3100022.html

■フットマークオンラインショップ
<楽天店>

https://item.rakuten.co.jp/ukiukiya/3100022/

<Yahoo!店>

https://store.shopping.yahoo.co.jp/footmark-ec/3100022.html

■スーパースポーツゼビオ(一部店舗。販売開始は随時)
■フットマーク直営オンラインショップ

https://www.ukiuki.jp/SHOP/3100023.html

■フットマークオンラインショップ
<楽天店>

https://item.rakuten.co.jp/ukiukiya/3100023/

<Yahoo!店>

https://store.shopping.yahoo.co.jp/footmark-ec/3100023.html

会社概要
会社名 : フットマーク株式会社
所在地 : 東京都墨田区緑2-7-12
設立  : 1950年4月28日(創業1946年)
代表者 : 代表取締役社長 三瓶 芳
資本金 : 8,500万円
事業内容: 水泳用品・介護用品・健康スポーツインナーの企画、製造、販売
URL  :

https://www.footmark.co.jp/

広告:Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)に登録されている情報(フットマーク株式会社と関連性がない場合があります。)
Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)広告.フットマーク シャンボウ 207098 イエロー M.
広告:Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)に登録されている情報(フットマーク株式会社と関連性がない場合があります。)
Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)広告.フットマーク カラーマーク 101700 ブラック.
広告:Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)に登録されている情報(フットマーク株式会社と関連性がない場合があります。)
Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)広告.フットマーク パット 102390 ベージュ L.
広告:Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)に登録されている情報(フットマーク株式会社と関連性がない場合があります。)
Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)広告.フットマーク カラーマーク 101700 ピンク.