ホームコンサルティングソリューションズ株式会社の訪問時の会話キッカケ
「
お会いできることを楽しみにしておりました。
藤が丘駅から近道を通ると何分くらいになりますか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google mapで地図をみる。
名古屋市営地下鉄東山線の藤が丘駅
名古屋市営地下鉄東山線の本郷駅
リニモのはなみずき通駅
2025年05月19月 09時
年収1000万円以上のハイクラス層の8割が本業・副業の学習にYouTub
2024年05月30月 10時
海外投資家が爆買い!2024年「狙い目の物件」と「危険な物件」を徹底解説
2024年05月01月 11時
「節税効果」「手間かからない」……不動産投資のきっかけは「誤解」だらけ!
2024年04月09月 09時
小林大祐の公式YouTubeチャンネル「不動産アニキの非常識な投資学」が
2024年01月15月 11時
悪質な不動産業者やリフォーム業者の実態に精通。約20年200人以上のコンサルティングを通じて得た最新の業界事情を発信しています。最新の不動産業界の動向について忖度なしで語ります
「大規模修繕コスト」「新築建築コスト」削減に強みを持つ不動産コンサルティングを展開するホームコンサルティングソリューションズ株式会社(所在地:名古屋市名東区・川崎市、代表取締役:小林大祐)は、資材高騰や不動産価格上昇が続く中、不動産業界の最新動向についての発信を強化しています。
代表の小林大祐は不動産経営に20年以上従事し、不動産業界に特有の「不透明さ」に直面してきました。マンション1室の改装で、同じ工事内容にも関わらず見積りが330万円から60万円まで差があったことに衝撃を受け、大規模修繕工事やリフォーム工事を、「適正な価格」で実施するノウハウを積み上げてきました。
約20年200人超への不動産経営者へのアドバイザリを通じて得た「リアルな不動産業者の実態」について、講演や書籍などで情報発信を続けてきました。2023年からはSNSやYouTubeなどを通じて発信を始め、YouTubeチャンネル『不動産アニキの非常識な投資学』は「不動産業者からは聞けない話が学べる」と人気を集めており、2025年4月には登録者数85,300人を突破しました。
この度、各メディア様向けに取材・コメント可能なテーマ・トピックを共有いたします。コメント出し・取材(対面・オンライン)・インタビュー・寄稿連載・動画出演などご相談ください。
取材・コメント可能なテーマ・トピック
・マンション高すぎる大規模修繕 管理会社と工事業者の蜜月
・人口減少時代 二極化する不動産「勝ち組」「負け組」エリア
・不動産初心者が陥る罠 地方高利回りと新築ワンルームの落とし穴
・海外投資家「東京」爆買い中 今後の見通し
・ほぼ言い値? リフォーム工事の価格が決まる仕組み
・ここで「ぼったくる」 悪質なリフォーム業者の見破り方
・リフォーム工事 見積額330万円→60万円に削減した具体的手法
・それでも空き家買いますか? 「空き家」投資に潜むリスク
・悪質な不動産管理会社に御用心 実際にあった「稼ぎの手口」
・資材高騰、建築業の倒産ラッシュ 不動産への影響は
・経営破綻上等? 悪質な不動産仲介業者のずさんな収支計画
・大損しないための不動産の価値の調べ方 不動産経営の必須スキル
その他、HCSが運営する不動産コミュニティ「大家さんのための満室経営実践会」は約100人の不動産経営者が在籍しています。コミュニティに参加する前に、悪質な不動産業者に騙され破産寸前までいったものの立ち直った経営者、「かぼちゃの馬車」事件以後に物件を購入した若手の不動産経営者、「サラリーマン大家」など多様な経営者が参加しています。中には大規模工事の費用を約1000万円削減した経営者も。不動産経営にまつわる正しい知識を学んでいます。
■ホームコンサルティングソリューションズ株式会社 代表 小林大祐プロフィール
1976年6月7日生まれ。富士ゼロックス系入社。富士ゼロックス本社に異動し、プリンター・企業の業務改善のコンサル営業を担当。27歳の時に兼業としてマンション1室を購入し不動産経営を始める。マンション1室の改装で、同じ工事内容の見積り金額が330万円から60万円と、業者によって差があることに衝撃を受け、リフォームコスト削減の手法とノウハウを積み上げる。2005年、多数のリフォーム工事や大規模修繕コスト削減の実績をもとに、不動産経営者向けのコンサルティングを展開するホームコンサルティングソリューションズ創業。100人規模の不動産経営者コミュニティ「大家のための満室経営実践会」を運営。
YouTube
「不動産アニキの非常識な投資学」
https://www.youtube.com/@hudousananiki_kobayashi
SNS X:
@Daisuke19760607
■著書
『不動産投資・賃貸経営で利益を残す! リフォームコスト削減ノウハウ虎の穴』(筑摩書房)
■メディア掲載・出演実績
日経ビジネス、地主と家主、全国賃貸住宅新聞、住宅新報web、月刊オーナーズ、マイナビニュース、The INNOVATOR、THE Leader、GOETHE(ゲーテ)、みんかぶマガジン、月刊ビジネスチャンス、マネーポストWEB、まいどなニュース、UNICORN、サードニュース、フィナシー、、おもしろ動画専門ニュースサイト「オモーション」、ReHacQ、TBS『ジョンソン~億超えのお宝を探せ!豪邸トレジャーハンター~』、Shibuya Cross-FM『渋谷ボイス』、千葉テレビ『ダイヤモンド★コレクション プロだけが知っている3つの我流』、MBS『20秒後に買いたくなるアート』
【会社概要】
会社名:ホームコンサルティングソリューションズ株式会社
所在地:
[本社]愛知県名古屋市名東区宝が丘288番地センチュリーコート宝が丘106
[関東オフィス]神奈川県川崎市中原区小杉町3-1501-2 プラウドタワー武蔵小杉4502
会社URL:
https://hcs20061.xsrv.jp/hcs/
業務内容:不動産に特化した大家のための「コスト削減」コンサルティング、賃貸経営アドバイザリ、不動産賃貸業
代表:代表取締役 小林大祐
設立:2005年4月
その結果、ハイクラス層の約8割が学習・スキルアップのためにYouTubeを活用していることが判明しました。「タイパ」が良いとして書籍やセミナーよりも回答の割合が大きく、年収1000万円以上のハイクラス層において、本業・副業に関わらずYouTubeが学習のツールとして一般的になっているということがわかりました。
LINEリサーチによると、調べ物を行う際に利用するコンテンツとして、Googleに次ぐ第二位にYahoo! JAPANと並んでYouTubeが挙げられています。特に年収1,000万以上のハイクラス層と呼ばれる方々は、よりタイパを意識した効率の良い時間活用を求める傾向にあることが考えられます。
そこで、不動産投資の専門家としてYouTube等で活動を行う小林大祐が代表を務める、ホームコンサルティングソリューションズ株式会社にて、ハイクラス層のYouTubeを活用した学習についての実態調査を実施いたしました。
調査結果サマリー
◼️ハイクラス層の約8割が、本業もしくは副業の学習・スキルアップのためにYouTubeを活用すると回答
◼️書籍やWebよりも多く活用されている理由として「時間効率が良い」が最も多く、よりタイパを意識した傾向にあることが明らかに
◼️本業・副業の学習において、どちらも「将来のための準備」のため、YouTubeを活用する機会が多い
◼️視聴するジャンルは「株式投資」が最も多く、「語学の習得」「自己啓発」が次いで多い形となった。
調査概要
・調査期間:2024年5月16日~20日
・調査手法:インターネット調査
・調査地域:全国
・調査対象:25歳~60歳、男女
・サンプル数:1,000人
・調査会社:アイブリッジ株式会社
調査詳細
Q. 本業もしくは副業の学習・スキルアップのための情報収集に活用する手段を教えてください。(複数回答)
年収1,000万円以上のハイクラス層と呼ばれる全国男女25~60歳の1,000名を対象に、本業もしくは副業の学習・スキルアップのための情報収集に活用する手段について聞いたところ、約8割の方が「YouTube(79.5%)」と回答し、最も多い結果となりました。次いで「Webメディア(48.5%)」「書籍(47%)」となったことから、他媒体よりも圧倒的にYouTubeが活用されていることがわかりました。
Q. 本業もしくは副業の学習・スキルアップのためにYouTubeを活用した理由を教えてください。(複数回答)
本業もしくは副業の学習・スキルアップのためYouTubeを活用すると回答した方のうち274名に、YouTubeを活用した理由について聞いたところ、「時間効率が良い(64.6%)」と回答した方が最も多い結果となり、ハイクラス層の方々はより「タイパ」を意識する傾向にあることがわかりました。その他の回答としては、「費用がかからないため(51.4%)」「場所を選ばず情報を得ることができる(39.7%)」も上位になり、情報収集において総合的な効率の良さを求めている結果となりました。
Q. 本業と副業、または将来のための準備を含め、どちらに関連する動画を視聴することが多いですか?
本業か副業、どちらに何に関する動画を視聴することが多いかを聞いたところ、「本業(26.3%)」に関する動画を視聴する方の方が多い結果となりました。一方で、どちらも「将来のための準備(本業・副業合計:53.6%)」と回答する方の方が多く、豊かな将来を送るための準備としてYouTubeを活用されている傾向にあることがわかりました。
Q. 具体的に、どのようなジャンルの動画を視聴していますか?(複数回答)
実際に視聴している動画のジャンルについて聞いたところ、最も多いのは「株式投資(51.8%)」という結果になりました。昨今、多くのメディアで取り上げられているNISA制度をはじめ、より投資への関心が高まっていることが伺えます。次いで「語学の習得(31%)」が多い結果となり、前問同様に将来の準備のためにYouTubeを活用していることが伺えます。その他にも「自己啓発(25.9%)」「資格取得向け(24.4%)」「不動産投資(21.5%)」などの回答が上位となりました。
調査結果のまとめ【ハイクラス層のYouTubeを活用した学習についての実態調査】
今回の調査では、年収1,000万以上のハイクラス層の方の多くがYouTubeを活用しており、中でも「時間効率の良さ」を求めていることがわかりました。書籍や雑誌、セミナーへの参加よりも多いことから、よりタイパを意識した傾向にあることが伺えます。また将来のための準備のため、株式投資や不動産投資をはじめとした「投資」への関心が高いことも伺えます。
SNSの普及により、誰もが情報を発信できる時代となりました。YouTubeで発信する専門家やメディアの発信も増えており、かつては講演やセミナーなどでしか聞けなかったような専門的な知識や情報、ノウハウがまとめられた動画も珍しくありません。内容、動画本数の充実だけでなく信頼性も高まっており、ハイクラス層の学習においても書籍やセミナーと同様にもはや当たり前のツールとなっています。特にハイクラス層はインフレが本格化する中で、資産防衛のために株式投資や不動産投資などの「投資」への関心も高く、YouTubeでも投資ジャンルの視聴が盛んにされています。
当社代表の小林大祐は、YouTubeチャンネル『不動産アニキの非常識な投資学』を2023年11月から開始し、不動産アニキとして親しまれています。顧客の不動産経営などで実際に起きた不動産業者の不正などを例に、不動産業界の実態を発信し、悪質な業者に対する注意を呼びかけています。
不動産購入にまつわる注意点だけでなく、購入後の賃貸経営についても丁寧に解説。「不動産投資は事業経営である」と訴え、入居者募集や適切なリフォーム施工など実践的なノウハウや経営方法を発信することで、「不動産業者からは聞けない話が学べる」と人気を集めており、2024年5月には登録者数36,000人を突破しました。
「不動産アニキの非常識な投資学」https://www.youtube.com/@hudousananiki_kobayashi
ホームコンサルティングソリューションズ株式会社 代表 小林大祐について
1976年6月7日生まれ。47歳。大学卒業後、富士ゼロックス関連会社に就職。富士ゼロックス本社に移籍。
企業戦士となるが、「株式会社は株主の為に存在する事」に気づき27歳の時に兼業で創業しました。
金無しコネ無し知識無しの全くのゼロから、総資産30億円を築きます。
現在迄「グループ企業7社」を保有運用し、ゼロイチの事業設計と、事業経営者に不可欠な経営者マインドを、「不動産」を入口として入会した会員へ経営アドバイスを営みます。
小林大祐が代表取締役を務める「ホームコンサルティングソリューションズ株式会社」は、2005年創業・完全審査制で通年60組程の企業・経営者の会員がいます。
小林大祐 X(旧ツイッター):https://twitter.com/Daisuke19760607
【会社概要】
会社名:ホームコンサルティングソリューションズ株式会社
所在地:
[本社]愛知県名古屋市名東区宝が丘288番地センチュリーコート宝が丘106
[関東オフィス]神奈川県川崎市中原区小杉町3-1501-2 プラウドタワー武蔵小杉4502
会社URL:https://hcs20061.xsrv.jp/hcs/
業務内容:収益不動産に特化した家主、大家の為の「コスト削減サービス」の展開
自らの賃貸経営ノウハウに基づく「セミナー、DVDコンテンツ」による知識・ノウハウの供与
不動産賃貸業
代表:代表取締役 小林大祐
設立:2005年4月
同チャンネルではこれまで、1,000万円以上損をしてしまう危険な物件や、悪質な業者によるワンルーム投資営業の実態などを取り上げ、悪質業者に騙されないよう正しい不動産知識を発信し続けてきました。
歴史的な円安や海外投資家による日本の不動産の「爆買い」など2024年の不動産市況をふまえて、『狙い目の不動産物件・地域』と、『買ってはいけない危険な物件』について解説いたしました。
不動産アニキ・小林大祐
2024年の不動産市況について
歴史的な円安水準が続くことで、3月の月間訪日外国人数は300万人超で過去最高を記録しました。「インバウンド需要」の獲得を目的とした政府・省庁・地方自治体・日銀による国家戦略が推進されています。
国家戦略を背景に、麻布台ヒルズ・虎ノ門ヒルズ・晴美フラッグなど大掛かりな開発案件が続々とローンチされ、世界のセレブも欲しがるような街や物件ができています。世界3位の経済大国といわれる日本の不動産は、海外投資家からも人気で、今年に入って急速に投資が増加しています。
都心の「億超え物件」が飛ぶように外国人に売れる一方で、超少子高齢化による人口減少は急激に進行しており、東京都以外は人口減少時代が到来しています。スルガショックから5年以上経過し、アパートローンなどの取り扱いを始める銀行が増えてきた中で、「買ってはいけない危険な物件」の広告や売り込みも目立つようになってきました。
同社代表の小林大祐は「新型コロナウイルス禍が終わり、円安が進行する中で、不動産市況は節目の年。人口減により過疎化が進行し衰退していく地域と、ヒト・モノ・カネが集まる超人気の地域と二極化がますます進行している。狙い目の場所、反対に買ってはいけない場所がクリアにわかる時代だ」と解説します。
「不動産アニキの非常識な投資学」YouTube https://www.youtube.com/@hudousananiki_kobayashi
狙い目の不動産物件・地域は?
2024年の不動産市況をふまえて『狙い目の不動産物件・地域』について4つ解説いたしました。
不動産経営者向けの執筆・講演・アドバイス業に20年従事してきた同社代表は、「不動産価値が上がるところではなく、下がらないところを買うべき。」と解説の上で、具体例を話します。
1.都心の一等地の物件
港区、渋谷区、中央区のような都心の一等地の物件は、日本が先進国である以上は未来永劫変わらず狙い目です。
買える人であれば、融資をうけて購入すべきと解説します。なお投資で購入する人は、元本棄損しない、土地値比率が高い、減価償却資産が少なくて価値が目減りしない物件を選ぶ必要があると解説します。特に都心タワーマンションは自家用購入ならいいが、投資で買うなら区分所有はやめるべきです。融資返済のスピードとタワマンの価値の目減りを考えたら、実勢価格は維持されても、金融機関は減価償却資産として見るから債務超過状態に陥り、次に物件を買いたいって言っても融資が受けづらくなるためです。
2.都心に隣接する住宅地域
前であがってる渋谷区、港区、中央区に隣接する住宅地域の、池尻大橋、駒沢公園、目黒、中目黒、自由が丘などです。都心一等地は大手ディベロッパーも開発をするために狙っていますし、資金力も問われます。一方で、隣接する住宅地域は、富の再分配をするために売りたい地主も増えて、軍資金も5千万円からで現実的に購入ができる人が多くなります。
3. 都心に通勤できる住宅地
松戸、柏、立川、千葉、戸田公園、洗足学園など、JRの大きな駅がある街です。千葉県、神奈川県、埼玉県まで都心に通勤ができるエリアなのでターゲットが広くなりますが、物件はピンキリなので見極める必要があります。
住宅用地としてニーズが担保できるエリアが狙い目で、例えば洗足学園駅は進学校もあり学区なので物件価値も下がりづらいです。
4. 製造基盤のある地域
製造業界の大手企業が集結する地域が狙い目です。例えば、トヨタ自動車と子会社が集結する愛知県、ホンダ・ヤマハ・ローランドなどが集結する静岡県です。製造基盤がある地域には、雇用がうまれ、人口が集積します。2030年問題、人口減少している中でも日本で最もディール件数が多い不動産は"住宅地"といわれ、通勤しやすい地域には需要があります。大阪府だったら電気産業、岐阜県だったら繊維産業と、地域の産業構造をきっちり分析することで、住宅用地としてニーズがあるところが見つかります。
つくば市は、日本の宇宙開発事業の拠点であるJAXAがあります。さらに学園都市であり、秋葉原駅から電車が直通で出てることを踏まえると有望で、究極の狙い目だと解説します。
買ってはいけない危険な物件は?
「かぼちゃの馬車」問題やレオパレスの違法建築問題に始まり、悪質なリフォーム業者・管理会社による過大請求などが不透明な不動産業界で、「正しい」情報にたどり着けないために損害を被っている人がいます。
超少子高齢化による2030年問題、空き家の増加、人口減少による「富動産」「負動産」の二極化の只中で、具体的に買ってはいけない物件を5つ解説しました。
1.地方高利回り物件
地方の高利回り物件は、買って売る時に半額になる可能性が高いため危険な物件です。地方の利回りの高い物件は、電話1本で管理会社が管理してくれるようなものではありません。自分である程度管理に関わる必要があるのに、そもそも利回りが低いので、管理会社に支払うお金が残らない可能性がでてきます。
2.地方の築古戸建て
人口減少で地方の不動産の価値が下がっていく中、リスクを取ることはおすすめできません。
3.地方のワンルーム区分所有
区分所有は土地の持ち分が少ないので、建物の価値が下がると物件の価値がゼロになる可能性すらあります。人口減少で土地の価値が下がる地方で、区分所有を買うのは危険行為だと考えます。
4.都心のワンルーム区分所有
都心は人気エリアだと思うかもしれませんが、大手の業者が扱うような1億円クラスの物件と、3,000万円以下で買えるような物件では、リスクが違います。安い区分マンションは大量に供給されているので、融資を使って買った瞬間に、財務的に危ない状態になる可能性があります。年収500万円以下の人が、3,000万円以下の物件を5つも6つも買わされて、ローンが払えなくなって同社代表にも相談がきます。
5.リスク許容度にマッチしない投資
不動産投資は収入を増やす方法の一つではありますが、リスクを正しく理解して、余裕を持って参入することが大切です。例えば、年収700万円の人が資金が潤沢でない中で3億5000万円の物件を買うのは論外だという。空室リスクを考えると、最低でも半年から1年分の返済資金は用意しておかないといけません。最低でも3000万円から5000万円は自己資金として用意すべきです。
同社が2024年2月に実施した『年収1,000万円以上の2,000人に資産運用の実態調査』では、「高年収の人が、不動産投資に興味があるものの情報が多すぎて何を信じたらよいかわからない」ということが明らかになりました。
【年収1,000万円以上・資産運用の実態調査】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000132154.html
「不動産投資は融資により数千万円から数億円という大きな額を投資する「事業」。物件がある地域について徹底的に自分でリサーチすることは基本中の基本だ。インターネットで検索するだけでも、ある程度の情報が入手できる時代。危険な物件をつかまされないよう、急いで購入する前に一息ついて、物件のある地域について調べることが重要」と同社代表は解説します。
【ホームコンサルティングソリューションズ株式会社 代表取締役・小林大祐について】
1976年6月7日生まれ。47歳。大学卒業後、富士ゼロックス関連会社に就職。富士ゼロックス本社に移籍。
企業戦士となるが、「株式会社は株主の為に存在する事」に気づき27歳の時に兼業で創業しました。
金無しコネ無し知識無しの全くのゼロから「総資産30億円」を築きます。
現在迄、グループ企業7社を保有運用し、ゼロイチの事業設計と事業経営者に不可欠な経営者マインドを、不動産を入口として入会した会員へ経営アドバイスを営みます。
小林大祐が代表取締役を務める「ホームコンサルティングソリューションズ株式会社」は、2005年創業・完全審査制で通年60組程の企業・経営者の会員がいます。
【会社概要】
会社名:ホームコンサルティングソリューションズ株式会社
所在地:
[本社]愛知県名古屋市名東区宝が丘288番地センチュリーコート宝が丘106
[関東オフィス]神奈川県川崎市中原区小杉町3-1501-2 プラウドタワー武蔵小杉4502
会社URL:https://hcs20061.xsrv.jp/hcs/
業務内容:収益不動産に特化した家主、大家の為の「コスト削減サービス」の展開
自らの賃貸経営ノウハウに基づく「セミナー、DVDコンテンツ」による知識・ノウハウの供与
不動産賃貸業
代表:代表取締役 小林大祐
設立:2005年4月
調査では不動産投資に興味をもった理由として「副収入を得たい」のほか、「節税効果」「インフレに強い」「保険代わりになる」「時間や手間をかけなくてよさそう」といった回答が多く寄せられました。物件によっては節税効果どころか損失を抱えてしまうものや、管理運営で多大なコスト・労力がかかることも少なくない不動産経営の負の側面をしっかりと把握しないまま、投資に踏み切っている人が多いことが明らかになりました。
調査サマリー
■不動産投資に興味がある高所得者のうち、約5割以上が不動産投資をはじめている
■不動産投資に興味がある高所得者のうち、約6割が年収1,000万円以上1,300万円未満。さらに不動産投資をしている人は、不動産投資に興味があるがまだやっていない人よりも高年収であることが明らかになった。
■不動産投資に興味をもちはじめる年齢は40代が約4割。30代と50代が約3割。
■不動産投資に興味をもつ理由は、5割以上の人が「本業の収入だけでは心配で、副収入を得たいと考えたから」、4割以上の人が「節税効果を得られると考えたから」、3割以上の人が「貯蓄効果を得られるから」、2割以上の人が「インフレに強いから」、「保険代わりになるから、1割以上の人が「時間や手間をかけなくてもよさそうだと感じたから」と回答しました。
同社代表は、「スルガショックから6年が経過し、再び不動産投資が再開する中で、悪質な業者による不動産投資をする人の知識不足という『不正の温床』は今も変わらない。高所得者層が不動産投資に興味をもつ理由の『副収入・節税効果・貯蓄効果・保険代わり・時間や手間をかけなくてもいい』は、誤解である」と指摘します。
「ハイクラス層の不動産投資関心調査」実施の背景
本調査を実施する小林大祐は、「不動産投資」で、金無しコネ無し知識無しの会社員から資産30億円への道のりを築いています。また、YouTubeチャンネル『不動産アニキの非常識な投資学』を23年11月から開始し、顧客の不動産経営で実際に起きた不動産業者の不正などを例に、不動産業界の実態を発信し、悪質な業者に対する注意を呼びかけています。
今後、不動産投資に興味がある人にさらに有益な情報を発信するため、不動産投資に興味がある年収1000万円以上の全国男女25~60歳の354名を集めて、「ハイクラス層の不動産投資関心調査」を実施しました。
「不動産アニキの非常識な投資学」YouTube https://www.youtube.com/@hudousananiki_kobayashi
小林大祐 X(旧ツイッター):https://twitter.com/Daisuke19760607
不動産投資に興味がある年収1000万円以上の354名の実態
【約5割が不動産投資をやっている】
まず不動産投資に興味がある年収1000万円以上・全国男女25~60歳の354名に、不動産投資を現在やっていますか?と伺ったところ、171名(48.3%)は、不動産投資をやっていると回答しました。
【年収は1,000万円以上1,300万円未満が約6割。不動産投資をしている人のほうが高年収】
次に、詳しい収入を伺いました。
全体354名のうち約6割(58.1%)が年収1,000万円以上1,300万円未満という結果でした。以下、1,300万円以上1,700万円未満が約1割(14.1%)、1,700万円以上2,000万円未満が約1割(8.5%)、2,000万円以上3,000万円未満が約1割(9.9%)、3,000万円以上は約1割(9.3%)という結果でした。
また354名全員が不動産投資に興味がありますが、既に不動産投資をしている人と、まだしていない人にわけると、不動産投資をやっている人のほうが更に高年収なことがわかります。
不動産投資をしている人は年収3,000万円以上は14.6%に対して、不動産投資をしていない人は4.4%という結果でした。
【興味をもちはじめる年齢は40代が約4割。次いで30代と50代が約3割】
不動産投資に興味をもちはじめた時の年齢と理由を伺いました。
『不動産投資に興味をもちはじめたときの年齢は?』と伺うと、「40代」約4割(33.9%)、と回答しました。以下「30代」約3割(28.5%)、「50代」約3割(25.4%)、「20代」約1割(12.3%)です。
【本業収入だけでは心配だから興味をもったという理由が5割以上】
さらに興味をもった理由を伺ってみました。
5割以上の人が、「本業の収入だけでは心配で、副収入を得たいと考えたから」(53.7%)と回答しました。以下「節税効果を得られると考えたから」(42.1%)、「貯蓄効果を得られるから」(30.2%)、「インフレに強いから」(22.3%)、「保険代わりになるから」(21.8%)です。
「時間や手間をかけなくてもよさそうだと感じたから」(12.4%)という声もあがりました。
同社代表は、「高所得者層が不動産投資に興味をもつ理由の『副収入・節税効果・貯蓄効果・保険代わり・時間や手間をかけなくてもいい』は、誤解である」と指摘します。
ハイクラス層の不動産投資にまつわるギモン
不動産投資に興味がある年収1,000万円以上・全国男女25~60歳の354名に、不動産投資にまつわるギモンを伺いました。
・おすすめの物件の選び方を教えて欲しい (女性・53歳・京都府)
・基礎的なことを知りたい(男性・52歳・福島県)
・不動産が高騰する中、次の不動産を購入するタイミング(女性・44歳・東京都)
・初心者が始めて購入するにはどの様な物件がよいか(男性・45歳・東京都)
等、100件以上の質問が挙がりました。多くの不動産投資に関心を持つ人が正しい知識にアクセスできず多くの疑問を抱えながら投資を検討していることがわかりました。
今後YouTubeチャンネル『不動産アニキの非常識な投資学』では、本調査のアンケートでいただいた質問に答えつつ、最低限知っておくべき不動産の『正しい知識』やリスクなどについて発信していきます。
調査まとめ【ハイクラス層の不動産投資関心調査】
今回の調査で、「不動産投資に興味があるハイクラス層の年収詳細・興味をもちはじめた年齢や理由」が明らかになりました。不動産投資に興味をもった理由として、5割以上が「本業の収入だけでは心配で、副収入を得たいと考えたから」、4割以上の人が「節税効果を得られると考えたから」、3割以上の人が「貯蓄効果を得られるから」と回答しています。
また2024年2月に実施した『年収1,000万円以上の2,000人に資産運用の実態調査』では、「高年収の人が、不動産投資に興味があるものの情報が多すぎて何を信じたらよいかわからない」ということが明らかになっています。
【年収1,000万円以上・資産運用の実態調査】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000132154.html
同社代表の小林大祐は20年間不動産業界で生き抜き、不動産関連会社を7社経営している経験を踏まえて、
「不動産投資は不動産『経営』。副業で楽して儲かると安易な考えで始めると、時間やコストがかかる現実に直面する。経営者としての覚悟や知識が必要」
「勉強不足のまま不動産に手を出し、騙されて負債を抱える人が増えないよう銀行も審査を厳しくしている。市場調査を実施し事業計画などを立てた上で、資金的に余裕をもって始めるべきだ」と解説します。
ホームコンサルティングソリューションズ株式会社 代表 小林大祐について
1976年6月7日生まれ。47歳。大学卒業後、富士ゼロックス関連会社に就職。富士ゼロックス本社に移籍。
企業戦士となるが、「株式会社は株主の為に存在する事」に気づき27歳の時に兼業で創業しました。
金無しコネ無し知識無しの全くのゼロから、総資産30億円を築きます。
現在迄「グループ企業7社」を保有運用し、ゼロイチの事業設計と、事業経営者に不可欠な経営者マインドを、「不動産」を入口として入会した会員へ経営アドバイスを営みます。
小林大祐が代表取締役を務める「ホームコンサルティングソリューションズ株式会社」は、2005年創業・完全審査制で通年60組程の企業・経営者の会員がいます。
2023年11月から運営するYouTubeチャンネル『不動産アニキの非常識な投資学』は、2ヶ月で1万人超えのチャンネル登録者数を突破・不動産アニキとして親しまれています。
【会社概要】
会社名:ホームコンサルティングソリューションズ株式会社
所在地:
[本社]愛知県名古屋市名東区宝が丘288番地センチュリーコート宝が丘106
[関東オフィス]神奈川県川崎市中原区小杉町3-1501-2 プラウドタワー武蔵小杉4502
会社URL:https://hcs20061.xsrv.jp/hcs/
業務内容:収益不動産に特化した家主、大家の為の「コスト削減サービス」の展開
自らの賃貸経営ノウハウに基づく「セミナー、DVDコンテンツ」による知識・ノウハウの供与
不動産賃貸業
代表:代表取締役 小林大祐
設立:2005年4月
不動産アニキ【ハイクラス層の不動産投資関心調査】概要
【調査日】2024年3月22日
【調査方法】インターネット調査
【調査地域】全国
【調査人数】男女354人(男性269名/女性85名)
【調査対象】年収1,000万円以上の25歳以上60歳以下
【調査機関】Freeasy
不動産アニキ・小林大祐
『不動産アニキの非常識な投資学』は、金無しコネ無し知識無しの会社員から資産30億円への道のりを築いた当社代表の小林大祐が、不動産投資で損をしない為の情報を包み隠さず配信する公式YouTubeチャンネルです。
不動産経営者向けの執筆・講演・アドバイス業を通じて20年従事した経験から、不動産は「事業経営であり安易に始めるものではない」事と、経営として取り組む事で「再現性の高い不動産投資が実現できる」という事を伝えるために開設しました。
後悔なく資産を築きたい方向けに有益な情報発信を心がけてまいりますので、『不動産アニキの非常識な投資学』YouTubeチャンネルの展開にご期待ください!
YouTube「不動産アニキの非常識な投資学」https://www.youtube.com/@hudousananiki_kobayashi
『不動産アニキの非常識な投資学』人気動画3選
YouTubeチャンネル『不動産アニキの非常識な投資学』で視聴者から反響が大きかった動画3選をご紹介します。
【不動産投資で損をしない為の全てがわかる完全版】
不動産投資で損をしないための全てのパターンを徹底解説した動画です。
1500組以上に執筆・講演・アドバイスをした経験から、損をする理由を7パターンにわけて体系化して解説しています。
<7つのポイント>
1.地方の10%以上の高利回り物件を買うか疑うべき理由
2.不動産業者に騙される方の特徴
3.競争力のない物件の判断基準
4.高金利の資金調達で気をつけるべき理由
5.考慮が漏れがちな大規模修繕のポイント
6.自身の投資対象とリスク許容度のバランスのとり方
7.建物比率が低い物件を選んだ際の失敗ケース
【働く方向けの不動産投資で勝つための完全ロードマップ】
不動産投資で小林大祐が資産30億円を築くまでに培った、勝つための成功導線を解説しています。
20年間の自身の取り組んだことを1本に詰めました。不動産投資は事業経営である概念をお伝えしています。
<不動産投資で儲けるまでのロードマップ>
1.自己投資
2.種銭を貯める
3.融資状況を見極める
4.業界の事業構造を知る
5.業界の思考実態を知る
6.業界の本質を知る
7.購入基準を明確にする
8.金利を低コストにおさえる
9.リフォームコストをおさえる
10.関係業者から協力を得る体制を築く
【2024年やってはいけない不動産投資5選】
2024年に不動産投資で避けるべき5点を解説しています。昨年から不動産投資の新規ユーザーが融資が受けづらくなる環境になっています。また2030年人口減少の未来をふまえて、リスクを見極めるべきことを解説しました。
<リスクを見極めるべき>
1.地方の高利回り物件
2.地方の築古戸建て
3.地方のワンルーム区分所有
4.都心のワンルーム区分所有
5.リスク許容度にマッチしない投資
『不動産アニキの非常識な投資学』視聴者の声
『不動産アニキの非常識な投資学』は、ビジネスパーソン・不動産賃貸仲介業者・大家業を営む方・投資家の方々に視聴いただいております。
<視聴者コメント>※
ー有料級の内容でした。毎日コツコツ勉強していきたいと思います!
ー不動産投資を始める前にこの情報が自分に届いて良かった!
ー深い内容を無料で聞けるなんて、いい時代です。不動産投資の楽しさがみえました。
不動産投資を学びたい方々が後悔なく資産を築けるよう、視聴者さまからのコメント励みとさせていただき、より一層有益な情報を発信してまいります。
YouTube「不動産アニキの非常識な投資学」https://www.youtube.com/@hudousananiki_kobayashi
小林大祐 X(旧ツイッター):https://twitter.com/Daisuke19760607
※YouTube「不動産アニキの非常識な投資学」コメントより抜粋
【会社概要】
会社名:ホームコンサルティングソリューションズ株式会社
所在地:
[本社]愛知県名古屋市名東区宝が丘288番地センチュリーコート宝が丘106
[関東オフィス]神奈川県川崎市中原区小杉町3-1501-2 プラウドタワー武蔵小杉4502
会社URL:https://hcs20061.xsrv.jp/hcs/
業務内容:収益不動産に特化した家主、大家の為の「コスト削減サービス」の展開
自らの賃貸経営ノウハウに基づく「セミナー、DVDコンテンツ」による知識・ノウハウの供与
不動産賃貸業
代表:代表取締役 小林大祐
設立:2005年4月
ホームコンサルティングソリューションズ株式会社の情報
愛知県名古屋市名東区宝が丘288番地
住所
〒465-0043 愛知県名古屋市名東区宝が丘288番地
周辺のお天気
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4駅リニモの藤が丘駅
地域の企業
法人番号
6180001122118
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/06/17
プレスリリース
「業者から絶対に聞けない話」発信中! 不動産経営の専門家・小林大祐につい
「業者から絶対に聞けない話」発信中! 不動産経営の専門家・小林大祐についてのご案内
2025年05月19月 09時
「業者から絶対に聞けない話」発信中! 不動産経営の専門家・小林大祐についてのご案内
年収1000万円以上のハイクラス層の8割が本業・副業の学習にYouTubeを活用 書籍・セミナーを上回る、タイパの良さを支持
2024年05月30月 10時
~不動産アニキの小林大祐、「ハイクラス層のYouTubeを活用した学習についての実態調査」を実施~不動産コンサルティングのホームコンサルティングソリューションズ株式会社(愛知県名古屋市、代表・小林大祐)は、年収1,000万円以上の全国男女25~60歳の1,000名を対象に、「ハイクラス層のYouTubeを活用した学習についての実態調査」を実施しました。
海外投資家が爆買い!2024年「狙い目の物件」と「危険な物件」を徹底解説!
2024年05月01月 11時
YouTube『不動産アニキの非常識な投資学』5ヶ月で登録者数2万人突破不動産コンサルティングを手掛けるホームコンサルティングソリューションズ株式会社(以下、HCS。所在地:愛知県名古屋市)の代表取締役・小林大祐が運営する公式YouTubeチャンネル『不動産アニキの非常識な投資学』が、2024年4月に初回動画投稿から約5ヶ月で登録者数2万人突破したことをお知らせいたします。
「節税効果」「手間かからない」……不動産投資のきっかけは「誤解」だらけ!関心調査で判明した高所得者層の不動産投資の危険性
2024年04月09月 09時
不動産アニキの小林大祐が『ハイクラス層354名に不動産投資関心調査』を実施。不動産コンサルティングのホームコンサルティングソリューションズ株式会社(愛知県名古屋市、代表・小林大祐)は、不動産投資に興味がある年収1,000万円以上の全国男女25~60歳の354名を集めて、「ハイクラス層の不動産投資関心調査」を実施しました。
小林大祐の公式YouTubeチャンネル「不動産アニキの非常識な投資学」が2ヶ月で登録者数1万人突破!
2024年01月15月 11時
2024年不動産投資で避けるべき5選も解説不動産経営者向けの執筆・講演・アドバイスを営むホームコンサルティングソリューションズ株式会社(所在地:愛知県名古屋市)の代表取締役・小林大祐が運営する公式YouTubeチャンネル『不動産アニキの非常識な投資学』が、初回動画投稿から2024年1月15日に約2ヶ月で登録者数1万人を突破いたしましたことをお知らせいたします。