ボッシュ株式会社の情報

東京都渋谷区渋谷3丁目6番7号

ボッシュ株式会社についてですが、所在地は渋谷区渋谷3丁目6番7号になり、近くの駅は新川駅。広昌産業株式会社が近くにあります。厚生労働省より『女性の活躍推進企業』の認定を受けました。特許については2021年03月08日に『イベントデータ処理装置及び車両の査定システム』を出願しています。また、法人番号については「7011001012340」になります。
ボッシュ株式会社に行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ボッシュ
住所
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目6番7号
google map
認定及び受賞
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より『ポジティブ・アクション』
2010年01月01日に経済産業省より『関東地区省エネルギー月間表彰』
周辺の駅
4駅
JR北海道・学園都市線の新川駅
・札幌地下鉄南北線の北34条駅
・札幌地下鉄南北線の麻生駅
JR北海道・学園都市線の八軒駅
地域の企業
3社
広昌産業株式会社
渋谷区渋谷2丁目10番15号エキスパートオフィス渋谷101号室
株式会社NSC
渋谷区渋谷1丁目3番9号
グルーコードテクノロジーズ株式会社
渋谷区渋谷3丁目10番19号渋谷MJ-Ⅱビル6階
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
地域の図書館
1箇所
渋谷区立中央図書館
渋谷区神宮前1丁目4-1
特許
2021年03月08日に『イベントデータ処理装置及び車両の査定システム』を出願
2019年04月17日に『エンジン制御装置及びエンジン制御方法』を出願
2018年12月19日に『ECU及び排気ブレーキ制御装置』を出願
2018年10月24日に『電子制御装置及び排気ブレーキ制御装置』を出願
2018年09月10日に『ECU及び排気ブレーキ制御装置』を出願
2018年03月08日に『ECU』を出願
2017年11月07日に『ヒータ制御装置及びヒータ制御方法』を出願
2017年11月07日に『制御装置』を出願
2017年08月30日に『車両の制御装置』を出願
2017年08月07日に『制御装置』を出願
2017年08月07日に『ヒータ制御システム及び電子制御装置』を出願
法人番号
7011001012340
法人処理区分
新規

ボッシュ、第38回オートサービスショー2025に出展。未来の整備現場を提案。多彩な展示と実演を予定。
2025年06月02月 14時
ボッシュ、第38回オートサービスショー2025に出展。未来の整備現場を提案。多彩な展示と実演を予定。
開催日: 2025年6月19日(木)~6月21日(土)

2025年のテーマ「次世代モビリティとともに歩む整備機器」に、ボッシュが提供するADAS対応、EDR/CDR解析、OBD検査対応機など、自動車整備の未来に必要とされるソリューションを多数紹介

エーミング機器、「DAS3000」や、車両診断ソフトウェア「ESI[tronic]」、OBD検査に対応するKTSシリーズなど次世代モビリティに対応する整備機器展示

各展示製品に関連した30分程度のプレゼンテーションを実施予定




ブースイメージ
ボッシュ株式会社(代表取締役社長:クリスチャン・メッカ― 以下 ボッシュ)は、この度一般社団法人日本自動車機械工具協会が2025年6月19日(木)~6月21日(土)に東京ビッグサイトで開催する「第38回オートサービスショー2025」に出展します。
オートサービスショー2025のテーマは「次世代モビリティとともに歩む整備機器【Automotive Service Equipment with the Future of Mobility】」です。現在、自動車産業は電動化やコネクテッドカー、さらには自動運転技術など、大きな変革期を迎えており、 これらの技術革新に対応するため、自動車の整備機器や検査機器、関連システム等については新たなソリューションが必要とされています。
ボッシュの展示ブースでは、技術革新に対応する各種整備機器の展示、デモンストレーションを実施いたします。ADAS対応、CDR解析、OBD検査対応機など、アフターマーケットの未来に必要とされるソリューションを多数紹介します。デジタル画像認識技術を採用したエーミング機器「DAS3000」や、事故発生時の適切な検証を実現する「CDR900」、最新のバッテリー技術に対応する「BAT6120」、確実な修理作業やメンテナンスを実現する「KTS/ESI[tronic]」など、ボッシュが提供する最新の整備機器や付随するサービスを展示します。
ブースでは製品の展示だけでなく各展示に合わせた30分程度のプレゼンテーションを実施予定です。来場者と直接交流できるインタラクティブなブース構成でサービス業務の効率化や品質向上に貢献する多様なソリューションを提案します。
■イベント概要
名称         :第38回オートサービスショー2025
テーマ      :次世代モビリティとともに歩む整備機器【Automotive Service Equipment with the Future of Mobility】
会期         :2025年6月19日(木)~6月21日(土)
会場         :東1・2・3ホール及び屋外展示場
公式サイト:

https://www.jasea.org/autoservice/

ブース番号:304
展示内容   :
BCHR(車両衝突履歴レポートサービス)
CDR/EDR(衝突記録レポート)
ESI[tronic](車両診断ソフトウェア)
KTSシリーズ(OBD検査認証取得機)
DAS3000(先進運転支援システム(ADAS)ツール)
BAT6120(バッテリーチャージャー)
BCS(ボッシュカーサービス)
※展示のほか、特別セミナーも開催
他アフターマーケット製品
ADASエキスパート認定、Training、他ワークショップネットワーク




展示製品例:左からKTSシリーズ、BAT6120、DAS3000、CDR
開催期間はブースにてMCにジャーナリスト吉田由美さんをお招きし、各テーマ30分程度の展示機器のデモンストレーションとプレゼンテーションを実施予定です。
(タイムテーブルは当日会場にてお知らせします)
■セミナー開催
整備事業に関わる皆様の今後のご参考になればと思い、オートサービスショーの機会に合わせて整備業界の最新動向とその対策をテーマに、弊社製品および各種ソリューションをご紹介するセミナーを開催することといたしました。
整備工場の皆様にとって実務に直結する内容をご提供できる機会と考えております。会場はショー会場に隣接する会議室を予定しております。
開催日時1.    :2025 年 6 月 20 日(金)10:00 ~11:10(開場 9:45)
開催日時2.    :2025 年 6 月 21 日(土)15:30 ~16:40(開場 15:15)
開催場所       :東京ビッグサイト別棟TFTビル東館 9 階 研修室 901(東京都江東区有明 3 丁目 6 番 11 号)

https://www.bigsight.jp/organizer/buildings/tft/access.htmlservice/

プレスリリースに関するお問い合わせ先
ボッシュ(株)モビリティ アフターマーケット事業部
広報担当:木村 夏紀
TEL       :045-605-3706
URL       :

http://jp.bosch-automotive.com/ja/

日本のボッシュ・グループ概要
日本のボッシュはボッシュ(株)、ボッシュ・レックスロス(株)、その他の関係会社から構成されます。ボッシュ(株)は自動車用パーツの開発、製造、販売そしてサービスの業務を展開し、また自動車用補修パーツや電動工具も取り扱っています。ボッシュ・レックスロスは油圧機器事業、FAモジュールコンポーネントやその他のシステムの開発と生産を行い、日本の産業機器技術に貢献しています。さらにボッシュセキュリティシステムズ株式会社は、人命や建築物、財産などを守る製品とソリューションの提供を主要な事業としています。2023年の日本のボッシュ・グループの第三者連結売上高は約4,200億円で、従業員数は約6,400人です。
世界のボッシュ・グループ概要
ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニーです。2024年の従業員数は約41万7,900人(2024年12月31日現在)、暫定決算報告での売上高は905億ユーロ(約14.8兆円*)を計上しています。ボッシュは事業を通じて、自動化、電動化、デジタライゼーション、ネットワーク化、持続可能性の取り組みといった普遍的なトレンド形成に、自社のテクノロジーを活用することを目指しています。
こうした観点から、ボッシュは地域や業界の壁を超えた幅広い事業展開により、革新性と堅牢性を高めています。ボッシュはセンサー技術、ソフトウェア、サービスにおける実績ある専門知識を活かし、さまざまな分野にまたがるソリューションをワンストップでお客様に提供しています。また、ネットワーク化とAIに関する専門知識を応用して、ユーザーフレンドリーで持続可能な製品を開発・製造しています。ボッシュはコーポレートスローガンである「Invented for
life」なテクノロジーによって、人々の生活の質の向上と天然資源の保護に貢献したいと考えています。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社470社、世界約60カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売/サービスパートナーを含むグローバルな製造・エンジニアリング・販売ネットワークは世界中のほぼすべての国々を網羅しています。ボッシュの未来の成長のための基盤は技術革新力であり、世界136の拠点で約8万6,900人の従業員が研究開発に、そのうち約4万8,000人がソフトウェアエンジニアリングに携わっています。
*2024年の為替平均レート、1ユーロ=163.8354円で計算
さらに詳しい情報は 以下を参照してください。
www.bosch.com
ボッシュ・グローバル・ウェブサイト (英語)
www.bosch-press.com
ボッシュ・メディア・サービス (英語)

https://twitter.com/BoschPresse

ボッシュ・メディア 公式X(ドイツ語)
www.bosch.co.jp/
ボッシュ・ジャパン 公式ウェブサイト (日本語)

https://twitter.com/Boschjapan

ボッシュ・ジャパン 公式X (日本語)

https://www.facebook.com/bosch.co.jp

ボッシュ・ジャパン 公式フェイスブック (日本語)

https://www.youtube.com/boschjp

ボッシュ・ジャパン 公式YouTube (日本語)

さまざまな自動車メーカーに採用されているセキュリティ機能によるスキャンツール接続制限ーこれらを解決するボッシュの診断ソリューション「セキュア ダイアグノシス アクセス (SDA)」ー
2022年06月13月 13時
メルセデス・ベンツ車両への対応開始? ボッシュは、セキュリティ保護された車両システムへの診断を拡張し、対応する自動車メーカーを拡充します。
? 「セキュア ダイアグノシス アクセス(SDA)」(以下:SDA)は、1回の登録で、さまざまな自動車メーカーのセキュリティ保護された診断データにアクセスを可能にします。
? セキュリティ保護された診断データへのアクセスは、一般整備工場の競争力を維持します。

メルセデス・ベンツ車両対応開始?ボッシュ

昨今、多くの車両は、運転支援システムのエーミングやサービスインターバルの設定などの アクティブ(能動的)診断機能を実行するために、自動車メーカー固有のアクセス許可を必要としており、これにより多くの一般整備工場は、深刻な問題を抱えています。そこでボッシュは、標準化されたソリューションを開発しました。SDAは、ESI[tronic]2.0のコントロールユニット診断(SD)ソフトウェアを使用して、これらのセキュリティ保護された診断コンテンツへのアクセスを提供します。
2021年8月以降、ESI[tronic]2.0 Onlineのコントロールユニット診断(SD)を使用するワークショップはSDAを介して、フォルクスワーゲン(VW)グループの複数の車両のセキュリティ保護されたシステムにアクセスできるようになりました。 ボッシュのSDAは、VWグループの車両のアクセス制限された診断作業を実行するための現行のセキュリティレベルの要件を満たしています。更に、今年(2022年)初めに行われた ESI[tronic]2.0 Onlineのソフトウェアアップデート以来、ユーザーはSDAを介して、フィアット(Fiat)、アルファロメオ(Alfa Romeo)、ランチア(Lancia)、アバルト(Abarth)、クライスラー(Chrysler)、ジープ(Jeep)、ダッジ/ラム(Dodge/RAM) のセキュリティ保護された車両データにもアクセスが出来るようになりました。
更に、2022年6月にはSDAの対応が拡張され、メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz) の現行車種にもアクセスできるようになります。
また、ボッシュは、SDAによるアクセスの可能性を継続的に拡大するため、更なる自動車メーカーの開発部門とも密接に協力しています。
個人用ボッシュIDでSDAを簡単に利用
SDAを使用するには、ワークショップのスタッフは、電子メールアドレスと自身で定めたパスワードからなる無料の個人用ボッシュID を作成し、ガイドに従って初期設定を行います。設定作業は初回の1回のみです。一度登録を行えば、SDAを介した、セキュリティ保護された診断データへの全てのアクセスが可能になります。
メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz) のセキュリティ保護されたデータにアクセスする場合のみ、ボッシュIDの作成に加えて、ネットワークの識別の為、追加プロセスが必要です。そのネットワークでの識別登録後、これらメルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)のセキュリティ保護されたデータへのアクセスが可能になります。
SDAヘルプセンターでの分かりやすい説明とヒント
ESI[tronic]2.0 からSDAにアクセスする方法は、基本的に2つあります。一つはユーザーが、診断開始時にボッシュIDをアクティブにして、ESI[tronic]2.0内でSDAアクセスをアクティブにする方法です。もう一つの方法は、ESI[tronic]2.0 は、セキュリティ保護されたシステムが搭載されている車両に接続されるとポップアップウィンドウを開き、その車両にセキュリティ保護されたシステムが搭載されていることをユーザーに知らせます。また、ユーザーはポップアップウィンドウ内のリンクから SDA ヘルプセンターにアクセスし、追加サポートを受けることができます。このヘルプセンターには、SDAに関する重要な情報、よくある質問、説明用の画像や動画などの情報が含まれています。
SDAを使用するには、ESI[tronic]2.0オンライン ソフトウェア、コントロールユニット診断(SD) の有効なライセンス、および安定したインターネット接続が必要です。さらに、現行世代のボッシュの故障診断機、KTS560、KTS590、KTS350が必要です。これにより様々なメーカーの車両を取り扱う一般整備工場においても、最新の車両モデルに対して、アクティブ(能動的)診断作業を行うことができ、競争力を維持することが可能となります。