ルームクリップ株式会社の訪問時の会話キッカケ
ルームクリップ株式会社に行くときに、お時間があれば「古賀政男音楽博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
代々木駅の近くにオススメのお店はありますか
古賀政男音楽博物館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
少しお聞きしたいのですが、ルームクリップ株式会社の好きなところはどこですか?
」
google map
JR東日本・山手線の代々木駅
都営・大江戸線の代々木駅
東京メトロ・副都心線の北参道駅
2025年08月08月 11時
ルームクリップ、リフォーム産業新聞とのプロジェクト第3弾となる「家づくり
2025年06月17月 13時
「知っている」6割、「住みたい」は9割弱も、91.2%が不明点抱えるZE
2025年05月28月 12時
ルームクリップ、「ジャパンインテリア総合展2025」にて同展示会で初とな
2025年05月26月 11時
ルームクリップ、2024年の暮らしを支えた注目プロダク「RoomClip
2025年01月31月 11時
ScanSnapが仕掛ける生活者起点のアイデア創出に審査員として支援
ルームクリップ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:高重正彦、以下ルームクリップ)の運営するRoomClip住文化研究所の研究員・竹内優が、株式会社PFU(本社:石川県かほく市、社長執行役員:平原 英治、以下 PFU)が主催する「SCAN to AI 価値創造アイデアコンテスト」の“子育て部門”の審査員に就任しました。RoomClip住文化研究所にて生活者視点での家事・育児・情報整理といったテーマに向き合う中で深めてきた知見を活かして審査を行います。ルームクリップは「人と人、人と企業が繋がる住生活の新しい産業と文化を築く」というビジョンの実現に向け、今後も生活者の創造性を企業に伝える機会を支えてまいります。
【就任の背景】
紙の情報をデジタルでスマートに活用するイメージスキャナー「ScanSnap」は、写真・プリント・手書きメモなどをスキャンし、AI技術と連携することで“思い出”や“記録”をより見つけやすく、使いやすく整理できるツールとして家庭や育児の現場でも注目を集めています。
RoomClip住文化研究所は、RoomClipに投稿された膨大な写真やコメント・タグなどの実例データと、検索や閲覧などの行動データ、ユーザーアンケート・インタビューなどをもとに、住まい・暮らし領域への興味関心が高い生活者についてのトレンドや消費性向などについて研究・発表しています。同研究所の研究員である竹内は、子育て世代の暮らしの工夫をはじめとするRoomClipの多様な投稿を分析。生活者視点に立った家事・育児の効率化や情報整理術を探究し、同領域における専門的な知見を深めてきました。
今回のアイデアコンテストでは、子育ての中で感じる日常の課題やアイデアを、生活者目線とテクノロジーへの洞察をもって審査。AIと人の工夫がつながることで、暮らしに生きる新たな価値を引き出します。
生活に根ざしたAI活用の可能性を探る本コンテストにおいて、生活者のリアルな行動や価値観への深い知見をもとに、家庭内での紙の情報の整理や、子どもの作品・思い出のデジタル化など子育てと情報活用の接点を捉える視点が期待されています。
【就任にあたってのコメント】
RoomClipは、「人と人、人と企業が繋がる住生活の新しい産業と文化を築く」というビジョンのもと、生活者視点を大切にしながら、ブランドと生活者をつなぐサービスを目指しています。RoomClip住文化研究所でも、「暮らしに自然に馴染み、生活を助けてくれるテクノロジーのあり方」を重要なテーマのひとつとして掲げており、今回の取り組みはまさにその延長線上にあると感じています。
私自身も、子育てや日々の暮らしの中でスキャナーの利便性に助けられてきた経験があり、特にご家族のいる方々にこそおすすめしたいアイテムだと考えています。RoomClip上でも、暮らしに根ざしたスキャン活用の工夫や実例を数多く見てきました。今回のコンテストを通じて、そうした日々の創意工夫が、紙とAIの掛け合わせによってどのように進化するのか、ScanSnapの挑戦を今から楽しみにしています。暮らしに本当に役立つアイデアが集まる場となることを願っています。
竹内優
ルームクリップ株式会社
マーケターRoomClip住文化研究所研究員
デジタル周辺機器メーカーのプロモーション企画職等を経て2019年ルームクリップ株式会社にマーケターとして入社。過去のブランドコミュニケーションやWeb/SNSマーケティング等の経験をベースに、RoomClipのプラットフォームのユニークネスを生かした活用提案や実行を担当。2021年よりRoomClip住文化研究所研究員を兼任。暮らしに馴染むデジタルの話題に強い関心を持つ。
【SCAN to AI 価値創造アイデアコンテストについて】
「SCAN to AI 価値創造アイデアコンテスト」は、ScanSnapによる、“紙 × AI” の新たな可能性を探求する公募型アイデアコンテストです。
https://www.pfu.ricoh.com/scansnap/digiup/article/scansnap/00296/
応募テーマ:紙で保管されている契約書や議事メモ、名刺、レシート、写真、旅行チケットなど、暮らしやビジネスに根ざした“リアルな情報”をAIと融合させて、どんな価値が生み出せるかというアイデアを募集。実現可能かどうかは問わず、発想そのものを重視します。
参加条件と応募方式:スキャナーを持っていない人も参加可能で、アイデアのみの応募がOK。応募資格は広くオープン。応募者はオンラインフォームからアイデアを投稿します。
賞品:総額100万円相当の賞品を用意。グランプリ:30万円分(1件)、部門賞:10万円分(各5件)、特別賞:2万円相当(5件)、さらに参加賞も抽選で用意しています。
スケジュール:5部門を用意しています。ビジネス部門・子育て部門・ライフハック部門・フリーランス部門・アンバサダー部門
コンテストは2期制です。期ごとに応募できる部門が異なりますので、ご注意ください。
第1期:2025年6月24日~9月30日(ビジネス・子育て・アンバサダー)
第2期:2025年10月1日~2026年1月31日(ライフハック・フリーランス)
【株式会社PFUについて】
代表者:代表取締役 社長執行役員 平原 英治
設立:1960年11月本社:石川県かほく市宇野気ヌ98-2
株式会社PFUは1960年に創業し、コンピューター開発で培った技術を基に、イメージスキャナーに代表されるイメージドキュメント関連商品・サービス、並びにお客様の安心安全に貢献するITインフラの構築・運用支援サービスを提供しています。PFUはお客様の業務プロセス改革・DXに貢献するエッジデバイスを進化させ、それを支えるサービスを提供し、持続可能な世界の発展に貢献。
URL:
https://www.pfu.ricoh.com/
【ScanSnapについて】
ScanSnapシリーズは個人用イメージスキャナーとして2001年7月に初代モデルを販売開始。書類管理や名刺管理だけではなく、会計業務、教育現場、テレワークなど、多くのフィールドで活用されるロングセラー商品です。
https://www.pfu.ricoh.com/scansnap/
【ルームクリップ株式会社について】
https://corp.roomclip.jp/
代表者:高重正彦
設立:2011年11月24日
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-28-1
事業内容:「RoomClip(ルームクリップ)」の企画・開発・運営、「KANADEMONO(カナデモノ)」の企画・製造・販売、インテリアの仕入・販売、その他EC・D2Cに関する事業
RoomClip(
https://roomclip.jp/
)
RoomClipビジネス(
https://biz.roomclip.jp/business
)
RoomClip住文化研究所(
https://lab.roomclip.jp/
)
KANADEMONO(
https://bydesign.co.jp/
)
【RoomClipについて】
家具や家電、雑貨などのインテリア写真の投稿、閲覧からアイテムの購入までできる、住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォームです。スマートフォンアプリとインターネットのウェブサイトを展開しています。現在写真枚数は600万枚を超えます。RoomClipは日本で最も「実際に人が生活している部屋の写真とデータ」が集まっているサービスです。雑誌やテレビなど年間に100以上の媒体でRoomClipユーザーが紹介されています。
【RoomClip住文化研究所について】
https://lab.roomclip.jp/
RoomClip住文化研究所は、RoomClipに投稿された膨大な写真やコメント、タグなどの実例データ、検索や保存、いいねなどのアクティビティデータ、ユーザーアンケートやインタビューなどを基に、住まい・暮らし領域のトレンドや消費性向などについて調査・分析する研究機関です。
【イベントへの登壇・講演のご依頼について】
下記のフォームよりお気軽にお問合せください。
https://www2.roomclip.jp/l/361541/2023-12-26/4gf7xv5
本日リフォーム事業者向け申し込み開始/7月17日(木)解説セミナーも
ルームクリップ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:高重正彦)は、リフォーム産業新聞(本社:東京都中央区、代表取締役社長:加覧光次郎、以下リフォーム産業新聞)と共同で、「好きな暮らしを実現する 家づくりの新定番キーワード リフォームガイドブックvol.3」を発行することを決定いたしました。また、本日より、リフォーム事業者向けの申し込みを開始しました。
本冊子は、2022年に開始した「好きな暮らし×リフォーム」プロジェクトの第3弾として発行するものです。当社が運営する住まいと暮らしに特化した日本最大級のソーシャルプラットフォーム「RoomClip」に投稿された写真を分析してまとめた「新定番キーワード」を使って、リフォーム事業者が、施主へのリフォーム提案のきっかけを作っていただける内容となっています。
【冊子発行の背景】
10年以上横ばいの状況が続くリフォーム市場の活性化に寄与するため、2022年よりリフォーム産業新聞と当社が共同で「好きな暮らしプロジェクト」を立ち上げました。本プロジェクトでは、修繕だけではなく「暮らしをより良くすること」を起点としたリフォーム市場を形成することをキーコンセプトに据えています。
今回選定したキーワードは、それらを利用することで、リフォーム事業者と施主がより一層相互に理解し合いながらリフォームに取り組めるものとなっています。
また、冊子はリフォーム事業者が施主に配布し、キーワードとともに実例写真からリフォームを提案することをサポートします。
当社は「人と人、人と企業が繋がる住生活の新しい産業と文化を築く」というビジョンに基づき、今後も企業と人がつながるプラットフォームとして、コンテンツの提供やコラボレーションを積極的に行い、暮らしやライフスタイルに関わる全ての個人、企業の価値共創を支援してまいります。
【選定キーワード】
【冊子の概要】
・発行日:2025年9月1日(月)
・発行部数:20万部
【冊子の配布申し込み方法・配布場所について】
・配布方法:フォームよりお申し込みいただいた企業・団体へ郵送にて配布
・配布開始時期:2025年9月上旬以降
冊子の配布をご希望の方は、以下のフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/RieQfDJp8ctLGkfv6
また、下記のイベントも配布を行います。
・イベント名:リフォーム産業新聞フェア
・配布日:2025年9月 17日(水)、18日(木)
・配布場所:ルームクリップ出展ブース
※イベント詳細については後述の「リフォーム産業新聞フェアについて」をご参照ください
※配布場所については後日改めてご案内予定です。
【キーワード解説セミナーについて】
・開催日時:2025年7月17日(木)16:00-17:00
・開催方法:オンライン配信(zoom)
・参加費:無料
・セミナーテーマ:600万人のユーザー分析から見えた 最新住まいトレンドセミナー
・登壇者:リフォーム産業新聞社 福田善紀様、ルームクリップ住文化研究所主任研究員 水上淳史
・主催:株式会社リフォーム産業新聞社、ルームクリップ株式会社
セミナー参加をご希望の方は、以下のフォームからお申し込みください。
後日、メールで視聴URLが届きます。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_2JTSydvQTCGODpksfnnvBw
【好きな暮らしプロジェクト概要】
リフォーム産業新聞社、ルームクリップ社のリソースを活用して、長期的に業界を横断して活動していくプロジェクトです。
修繕だけではなく「暮らしをより良くすること」を起点としたリフォーム市場を形成することをキーコンセプトに据えています。
【リフォーム産業フェア2025について】
・開催会場:東京ビッグサイト南3・4ホール
・開催期間:2025年9月17日(水)~18日(木) 10:00~17:00
・HP:
https://the-bars.com/
【リフォーム産業新聞について】
リフォーム産業新聞は、住宅リフォーム市場唯一の経営専門紙です。1987年の創刊以来、マーケットトレンドや行政、企業の動向、経営戦略・ノウハウ、商品などの経営に役立つ情報を発信しています。
【RoomClipについて】
家具や家電、雑貨などインテリアの写真を投稿・閲覧できる、住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォームです。スマートフォンアプリとインターネットのウェブサイトを展開しています。現在写真枚数は600万枚を超えます。RoomClipは日本で最も「実際に人が生活している部屋の写真とデータ」が集まっているサービスです。雑誌やテレビなど年間に100以上の媒体でRoomClipユーザーが紹介されています。
【ルームクリップ株式会社について】
代表者:高重正彦
設立:2011年11月24日
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-28-1
URL:
https://corp.roomclip.jp/
事業内容:「RoomClip(ルームクリップ)」の企画・開発・運営、「KANADEMONO(カナデモノ)」の企画・製造・販売、インテリアの仕入・販売、その他EC・D2Cに関する事業
RoomClip(
https://roomclip.jp/
)
RoomClipビジネス(
https://roomclip.jp/business
)
RoomClipショッピング(
https://roomclip.jp/shopping/
)
RoomClip住文化研究所(
https://lab.roomclip.jp/
)
KANADEMONO(
https://bydesign.co.jp/
)
【RoomClipの商品開発・マーケティング支援について】
ルームクリップ株式会社では、RoomClipに蓄積したデータや利用ユーザーへのインタビューなどを元に導き出したインサイトを活用し、住生活領域の企業様の商品開発やマーケティングの支援を幅広く行なっています。活用できる定量データはRoomClipに投稿された写真データのほか、タグやコメント、検索キーワード、写真に対するいいねや保存などのアクティビティなど多岐に渡ります。またユーザーのデプスインタビューや取材活動などを通じて、定性的なインサイトを深掘りした分析レポートも提供しております。
~省エネ基準適合義務化で注目度が高まる~
ルームクリップ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:高重正彦、以下ルームクリップ)は、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)をテーマにした新連載「ZEH Life - 未来基準の暮らし-
」を2025年5月28日より開始いたします。ZEHとは「高断熱」「省エネ」「創エネ」という3つの工夫で、家が1年間に使うエネルギーを実質ゼロ以下にすることです。省エネ基準適合義務化開始や、昨今の物価高などにより、快適でエコな暮らしを実現する、新しい住まいのかたちとして注目されています。RoomClipユーザーに行ったアンケート調査(※注1)でも、約6割がZEHを認知しており、約9割が「ZEH住宅に住みたい・購入したい」と前向きな関心を持っていることが明らかになりました。
一方で、その内容についての深い理解は進んでおらず、91.2%がZEHについて何らかの不明点を抱えていることがわかりました。当社は「日常の創造性を応援する」というミッションのもと、このような住まいや暮らしに関する情報を発信し、多様で豊かな住生活の実現を支援してまいります。
【連載開始の背景】
前述のように、RoomClipユーザーに行ったアンケート調査結果より、ZEHはその言葉を知る人が多い一方、実際にどのような住宅を指すのか、その具体的な内容について十分に理解している人はまだ少ないことがわかりました。
こうした背景から、ユーザーがZEHについてより深く理解し、住まい選びの選択肢の一つとしてZEHを検討できるよう、ZEHに関する情報を分かりやすくお届けする連載「ZEH Life - 未来基準の暮らし-」を開始することを決定いたしました。
※注1 ZEHに関するアンケート
(実施:2025年2月/調査対象:RoomClipユーザー/有効回答数:499名)
アンケート結果のダイジェスト版は下記よりダウンロード可能です
・資料DLフォーム ZEHアンケート
https://www2.roomclip.jp/l/361541/2025-05-21/4ggscc2
【企画概要】
・連載名:ZEH Life - 未来基準の暮らし-
・開催期間:2025年5月28日(水)~
・連載URL:
https://roomclip.jp/mag/serial/25
【主なコンテンツ内容(予定)】
・「ZEH」解説記事
実例を交えながら、ZEHの基本的な考え方・コンセプトについて解説します。
・ユーザーインタビュー記事
ZEH住宅を建てたユーザーの、実際の暮らし心地、光熱費の変化、導入の決め手など、リアルな体験談を紹介します。
・各企業のZEHへの取り組み紹介記事
今後、ZEH住宅の設計・建築を手がける各社の先進的な取り組みや事例を紹介していく予定です。
【連載への協賛について】
本連載では、当社が運営する自社メディアRoomClip mag (
https://roomclip.jp/mag/
)の連載枠を活用し、今後 編集記事のほか協賛記事などの協賛プランを展開予定です。
ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ下記のフォームよりお気軽にお問合せください。
https://www2.roomclip.jp/l/361541/2023-12-26/4gf7xv5
【RoomClipの商品開発・マーケティング支援について】
当社は「日常の創造性を応援する」というミッション、「人と人、人と企業が繋がる住生活の新しい産業と文化を築く」というビジョンを掲げております。これに基づき、生活者が日々の生活の中で創造性を発揮して生み出したコンテンツを、企業がマーケティングや商品開発に活用できるよう、今後も様々な取り組みを実施してまいります。
【RoomClipについて】
https://roomclip.jp/
家具や家電、雑貨などのインテリア写真の投稿、閲覧からアイテムの購入までできる、住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォームです。スマートフォンアプリとインターネットのウェブサイトを展開しています。現在写真枚数は600万枚を超えます。RoomClipは日本で最も「実際に人が生活している部屋の写真とデータ」が集まっているサービスです。雑誌やテレビなど年間に100以上の媒体でRoomClipユーザーが紹介されています。
【ルームクリップ株式会社について】
https://corp.roomclip.jp/
代表者:高重正彦
設立:2011年11月24日
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-28-1
事業内容:「RoomClip(ルームクリップ)」の企画・開発・運営、「KANADEMONO(カナデモノ)」の企画・製造・販売、インテリアの仕入・販売、その他EC・D2Cに関する事業
RoomClip(
https://roomclip.jp/
)
RoomClipビジネス(
https://biz.roomclip.jp/business
)
RoomClip住文化研究所(
https://lab.roomclip.jp/
)
KANADEMONO(
https://bydesign.co.jp/
)
ルームクリップ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:高重正彦、以下ルームクリップ)は、2025年4月10日(木)に開催された協同組合福岡・大川家具工業会(所在地:福岡県大川市、代表理事:河口健、以下大川家具工業会)のバイヤー向け展示会である「ジャパンインテリア総合展2025」にて、バイヤー向けセミナーを開催しました。同展示会でセミナーが開かれるのは初めてです。本セミナーでは、ルームクリップ住文化研究所の主任研究員である水上淳史と研究員の竹内優が講師を務め、住まいと暮らしのSNS「RoomClip」に集まる豊富な投稿写真や検索動向データに基づいた、最新の家づくりニーズやインテリアトレンドを紹介しました。
RoomClipが持つ住まい・暮らし及びインテリアスタイルのトレンド紹介に加え、トレンドに沿った製品を取り扱う出展企業を事前に取材し、セミナー当日に解説するという、リアルタイムな情報提供にこだわったセミナーは聴講者のアンケートでも高い満足度を得ました。
当社は「人と人、人と企業が繋がる住生活の新しい産業と文化を築く」というビジョンに基づき、企業と人がつながるプラットフォームを運営しています。今後も住まいや暮らしに関するユーザーのトレンドやニーズを積極的に企業や団体に届け、商品作りやコミュニケーションに生かしていただくことで、ユーザーの多様で豊かな暮らしを支援してまいります。
【セミナー内容】
○メインセミナー 13:00~14:00
「住まいと暮らしのトレンドセミナー『SNS時代の家づくりニーズと最新トレンド』」
住まいと暮らしのSNS「RoomClip」での投稿や検索動向から見えてきた、今の家づくりのニーズや最新トレンドを解説。2024年の暮らしを象徴するキーワードや事例をふんだんにご紹介しながら、これからのモノづくりに役立つ視点をお伝えしました。
○ミニセミナー1. 14:30~15:00
「覚えておきたい、SNS注目キーワードと最新事例『リビング編』」
リビング空間作りや暮らし方のトレンドを、住まいと暮らしのSNS「RoomClip」に集まる写真やデータからご紹介。変化するライフスタイルと共にお伝えしました。
○ミニセミナー2. 15:30~16:00
「覚えておきたい、SNS注目キーワードと最新事例『水回り編』」
キッチンやバスルーム、ランドリーなど水回りの最新トレンドをピックアップ。間取りの変化事例から話題のアイテムまで、RoomClipに集まるデータを引用しながらご紹介しました。
【登壇者】
水上淳史
ルームクリップ株式会社 ブランド室
RoomClip住文化研究所主任研究員
フリーランスを経て、2015年にルームクリップに参画。ユーザー向けマーケティング部門を立ち上げSEO、コンテンツ制作、SNS運用、広告運用などに携わる。2018年から企業向けマーケティング部門の立ち上げイベント運営、ウェビナー、企画制作などに注力。2021年からRoomClip住文化研究所主任研究員、ブランド室マネージャーを兼任、リアルな生活者の動向を世に伝える様々なプロジェクトを手がける。
竹内優
ルームクリップ株式会社 マーケター
RoomClip住文化研究所研究員
デジタル周辺機器メーカーのプロモーション企画職等を経て2019年ルームクリップ株式会社にマーケターとして入社。過去のブランドコミュニケーションやWeb/SNSマーケティング等の経験をベースに、ルームクリップのプラットフォームのユニークネスを生かした活用提案や実行を担当。2021年よりRoomClip住文化研究所研究員を兼任。暮らしに馴染むデジタルの話題に強い関心を持つ。
【協同組合福岡・大川家具工業会について】
代表理事:河口健
所在地:〒831-0016 福岡県大川市大字酒見221-3
設立:昭和38年5月
組合員数:115社(令和6年5月1日現在)
【イベントへの登壇・講演のご依頼について】
下記のフォームよりお気軽にお問合せください。
お問い合わせフォーム
【ルームクリップ株式会社について】
https://corp.roomclip.jp/
代表者:高重正彦
設立:2011年11月24日
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-28-1
事業内容:「RoomClip(ルームクリップ)」の企画・開発・運営、「KANADEMONO(カナデモノ)」の企画・製造・販売、インテリアの仕入・販売、その他EC・D2Cに関する事業
RoomClip(
https://roomclip.jp/
)
RoomClipビジネス(
https://biz.roomclip.jp/business
)
RoomClip住文化研究所(
https://lab.roomclip.jp/
)
KANADEMONO(
https://bydesign.co.jp/
)
【RoomClipについて】
家具や家電、雑貨などのインテリア写真の投稿、閲覧からアイテムの購入までできる、住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォームです。スマートフォンアプリとインターネットのウェブサイトを展開しています。現在写真枚数は600万枚を超えます。RoomClipは日本で最も「実際に人が生活している部屋の写真とデータ」が集まっているサービスです。雑誌やテレビなど年間に100以上の媒体でRoomClipユーザーが紹介されています。
住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォーム「RoomClip」(
https://roomclip.jp/
)を運営するルームクリップ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:高重正彦)は、投稿写真や検索キーワードなどのデータを基に住領域において、2024年の暮らしを支えた注目プロダクトを選出・表彰する「RoomClipセレクション2024」を発表いたします。
【実施の背景】
当社は「人と人、人と企業が繋がる住生活の新しい産業と文化を築く」というビジョンに基づき、企業と人がつながるプラットフォームを運営しています。RoomClipセレクション2024を通して、ユーザーのトレンドやニーズを企業に届け、商品作りやコミュニケーションに生かしていただくことで、ユーザーの多様で豊かな暮らしを支援してまいります。
【概要】
2024年、暮らしに寄り添い、多くのユーザーから支持を集めたプロダクトを選出いたしました。2024年12月に当社から発表した「RoomClip住文化研究所トレンドレポート2024-2025」(
https://lab.roomclip.jp/trendreport/2024
)で選出されたキーワードや、2020年代を通じて注目され続けているテーマをもとに、RoomClip内での投稿数、コメント数、検索数の推移を詳細に分析し、総合的に評価しました。
Photo:michi /Room No.4297166
アイラップ(岩谷マテリアル)
電子レンジや冷凍保存などに使える多用途な袋型ラップである本アイテムは、日常の使いやすさはもちろん、災害時の避難先で調理器具や食器が乏しい際などにも役立つフェーズフリーなアイテムとして近年さらに注目度がアップ。愛用者が増加しています。
Photo:fxs-rr / Room No.355471
APW(YKK AP)
電気料金の値上がりが話題となり、多くの家庭が住まいの断熱に取り組んでいます。先進的な窓のリノベーション事業がユーザーの間でも注目を集め、樹脂窓を導入し、SNSでシェアする人も増えました。本アイテムはその中心的な存在として採用事例の投稿が目立ちました
。
Photo:YUKKI / Room No.730204
エコカラット セルフ(LIXIL)
調湿や脱臭効果を持つ壁材のエコカラットは、以前からRoomClipでもDIY事例が多く投稿されていました。本アイテムはそんなエコカラットにユーザー自身で設置しやすい工夫が加わりました。見た目にとどまらない、空気まで心地よい部屋づくりを求める現代のシーンの裾野を広げました。
Photo:SSSSS / Room No.799342
COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー(Vesync)
毎年多様なキッチン家電がSNSで話題となる中、油を使わず手軽でヘルシーに揚げ物が作れるノンフライヤーは2024年注目カテゴリのひとつ。特に人気となった本アイテムは、健康への気遣いだけでなく美味しさに感動する声が数多く見られました。
Photo:Jiji / Room No.3164457
キッチン家電下スライドテーブル タワー(山崎実業(tower))
収納や作業、あらゆるスペース確保に悩むキッチンで、使うときだけ広げられる作業テーブルを生みだす本アイテム。電子レンジの下に収まる優れた空間効率=スペパと、可動式という機能の魅力から多くの方々に積極的に導入されました。
Photo:banbina / Room No.4740068
ザ・クラッソ(TOTO)
シンプルで魅力的な外見だけでなく、掃除のしやすさや除菌に役立つ独自の機能など、現在のキッチンに求められる工夫を積極的に取り込んだ本アイテム。投稿では愛用者が細かな機能名を挙げてその魅力を語る様子が目立ちました。
Photo:a______ / Room No.5963120
指紋認証パッド(SwitchBot
近年スマートロックの普及が進む中で、解錠方法の選択肢も多様化しています。指紋認証やパスワードで解錠できる本アイテムは、スマホを持たない子どもでも鍵を持たせずに済むことから、特に子育て層からの支持を集めました。
※別売りのスマートロック製品と合わせて設置する必要があります。
Photo:Mii / Room No.3896022
自動調理ポット RSY-2(recolte)
自動調理器は近年SNSでも投稿が増えていますが、スリムなポットの形を採用した本アイテムは、従来の自動調理器と違って食卓でも活用されています。例えば忙しい朝の食卓に、スープのようなひと手間加わった料理を与えてくれる存在となっています。
Photo:botan / Room No.4434325
せいろ(照宝)
伝統的な調理器具である蒸篭(せいろ)。蒸し料理のヘルシーさ、おかずがまとめて作れる手軽さ、優しさをまとった風合いのすべてが魅力的で、豊かな時短を求める2024年の食卓をリードしました。本アイテムはその中で憧れの逸品となっています。
Photo:tomocco / Room No.921382
CHOPLATE (CHOPLATE(河辺商会))
素材の特性を活かし、まな板と食器を兼ねることができる本アイテム。食卓に出しても罪悪感のないデザインでありながら、ちゃっかり洗い物が減らせる時短メリットが魅力で、日常的に活用される様子が多くの注目を集めています。
※174mm、220mm、260mm での受賞
Photo:pippi / Room No.1408179
DYVLINGE ディヴリンゲ(IKEA)
1967年のIKEAカタログに「MILA/ミラ」という名前で初めて登場した本アイテム。レトロさ漂うデザインとカラーリングは今年SNSで圧倒的な支持を集めました。一人暮らしをはじめとする多くの住まいに迎えられ、2024年を象徴するアイテムとなりました。
Photo:KirinPanda / Room No.5497902
テープライト(DAISO)
クローゼットや階段下など、必要と思った場所に柔軟に照明を追加できるテープライト。2024年はプチプラアイテムも手軽に入手できるようになったことで、RoomClipでは従来水準を超えて盛んにDIY例が投稿されました。
※1m、2m での受賞
Photo:Atta / Room No.1228431
生ごみ乾燥機 SLW01(loofen)
家庭から出るゴミの量を削減する「ゴミ活」意識が高まる中、RoomClipなどのSNSで注目されているのが、本アイテムを始めとする生ごみゴミ乾燥機です。生ゴミを乾燥させることで、ゴミ出し時の量を減らすだけではなく、臭いの広がりなども防げる点が人気を集めています。
Photo:cocoa / Room No.1614049
丸太スツール Cierva(宮武製作所)
ソロソファなどおひとり様スペースで間接照明やスマホなどを置くサイドテーブルの役割として、スツールの利用が定着しています。自然素材の魅力がそのまま生かされた本アイテムは、ナチュラルなインテリアを好む多くのユーザーの支持を得ています。
Photo:am / Room No.5483078
マモルーム (アース製薬)
設置することで、ダニや蚊、ゴキブリと出会わない空間を実現する本アイテムは、虫が気になる季節の新しい対策方法として話題に。匂いや音などがなく、シンプルな佇まいで静かに役割を果たす使い勝手に好感が持たれ、住まいの各部屋に導入された投稿が見られました。
(留意事項)
※商品名(メーカー名またはブランド名)で掲載しております。
※読み仮名の五十音順で掲載しております。
※モデルや型番を特定しない受賞アイテムについては、受賞時点の仕様およびデザインに基づく受賞となります。仕様やデザインに変更があった場合は、その限りではありません。
【特設サイト】
・URL:
https://lab.roomclip.jp/selection/2024
・公開日:2025年1月31日(月)10:00
【取材のご依頼や問い合わせ先】
下記のフォームよりご依頼とお問い合わせを受け付けております。
お問い合わせフォーム
【過去のセレクション】
当社では2020年より暮らしを支えたプロダクトを表彰しています。
※2020年~2023年までは「RoomClip Awardベストプロダクト」として表彰。
2020年:
https://roomclip.jp/special/award2020/
2021年:
https://roomclip.jp/special/award2021/best-products/
2022年:
https://roomclip.jp/special/award2022/best-products/
2023年:
ルームクリップ株式会社の情報
東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目28番1号
法人名フリガナ
ルームクリップ
住所
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目28番1号
推定社員数
51~100人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本・中央本線の代々木駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
7010001143666
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2018/05/24
プレスリリース
RoomClip住文化研究所研究員・竹内優がPFU主催「SCAN to
RoomClip住文化研究所研究員・竹内優がPFU主催「SCAN to AI 価値創造アイデアコンテスト」審査員に就任
2025年08月08月 11時
RoomClip住文化研究所研究員・竹内優がPFU主催「SCAN to AI 価値創造アイデアコンテスト」審査員に就任
ルームクリップ、リフォーム産業新聞とのプロジェクト第3弾となる「家づくりの新定番キーワード」冊子を2025年9月に発行決定
2025年06月17月 13時
ルームクリップ、リフォーム産業新聞とのプロジェクト第3弾となる「家づくりの新定番キーワード」冊子を2025年9月に発行決定
「知っている」6割、「住みたい」は9割弱も、91.2%が不明点抱えるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)をテーマに連載「ZEH Life - 未来基準の暮らし- 」を2025年5月28日スタート
2025年05月28月 12時
「知っている」6割、「住みたい」は9割弱も、91.2%が不明点抱えるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)をテーマに連載「ZEH Life - 未来基準の暮らし- 」を2025年5月28日スタート
ルームクリップ、「ジャパンインテリア総合展2025」にて同展示会で初となるバイヤー向けトレンドセミナーを開催
2025年05月26月 11時
ルームクリップ、「ジャパンインテリア総合展2025」にて同展示会で初となるバイヤー向けトレンドセミナーを開催
ルームクリップ、2024年の暮らしを支えた注目プロダク「RoomClipセレクション2024」を発表
2025年01月31月 11時
ルームクリップ、2024年の暮らしを支えた注目プロダク「RoomClipセレクション2024」を発表