三菱重工業株式会社の情報

東京都千代田区丸の内3丁目2番3号

三菱重工業株式会社についてですが、推定社員数は10001人~になります。所在地は千代田区丸の内3丁目2番3号になり、近くの駅は東京駅。Afero Japan株式会社が近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2017年01月10日に『立形ポンプ及び尿素合成プラント』を出願しています。所在地の気温は25度です。また、法人番号については「8010401050387」になります。
三菱重工業株式会社に行くときに、お時間があれば「相田みつを美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ミツビシジュウコウギョウ
住所
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号
google map
推定社員数
10001人~
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2007年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より『えるぼし-認定』
厚生労働省より2007部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
三菱重工業株式会社の06月13日 16時取得の天気曇りがち
気温25.7度
(06月13日 16時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
JR東日本・京葉線の東京駅
JR東日本・東海道本線の有楽町駅
東京メトロ・有楽町線の有楽町駅
東京メトロ・有楽町線の銀座一丁目駅
地域の企業
3社
Afero Japan株式会社
千代田区丸の内2丁目3番2号
ヘクニー・エクスプレス・ジャパン株式会社
千代田区丸の内3丁目4番1号
Asia Travel & Investment株式会社
千代田区丸の内3丁目3-1新東京ビル地下1階
地域の観光施設
3箇所
相田みつを美術館
千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラム地下1階
出光美術館
千代田区丸の内3-1-1帝劇ビル9F
東京ステーションギャラリー
千代田区丸の内1-9-1
特許
2017年01月10日に『立形ポンプ及び尿素合成プラント』を出願
2012年12月17日に『LNG船の蒸気ライン』を出願
2017年01月04日に『2段過給システム』を出願
2016年02月09日に『接着剤及び構造体、並びに、接着方法』を出願
2016年12月28日に『ウィンドファーム及びその運転方法』を出願
2016年12月28日に『ウィンドファーム並びにその運転方法、制御装置及び運転制御プログラム』を出願
2016年12月26日に『ディフューザ、タービン及びガスタービン』を出願
2016年12月26日に『タービン及びガスタービン』を出願
2016年12月26日に『宇宙機、プログラム及び制御装置』を出願
2016年12月26日に『消磁コイル配置導出装置、消磁コイル配置導出方法、船舶の製造方法およびプログラム』を出願
2016年12月26日に『エンジンシステム用制御装置、及びエンジンシステム』を出願
法人番号
8010401050387
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2021/11/17
法人変更事由の詳細
令和2年4月1日東京都千代田区丸の内三丁目2番3号三菱重工フォークリフト&エンジン・ターボホールディングス株式会社(7020001039186)を合併

バイオエタノールを活用したクリーン燃料の製造技術を開発するiPEACE223社に出資
2025年06月11月 11時
バイオエタノールを活用したクリーン燃料の製造技術を開発するiPEACE223社に出資
◆ iPEACE223社は、環境負荷を低減しながらエネルギー供給の安定化を目指すスタートアップ企業
◆ 同社への出資を通じて、クリーンエネルギー技術の開発を加速させ、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを推進
三菱重工業は、バイオエタノールを原料とした、カーボンニュートラルなクリーン燃料の製造技術を開発するスタートアップ企業のiPEACE223株式会社(本社:東京都中央区、アイピース トゥートゥースリー)に出資しました。
この技術は、再生可能な資源を活用することで、CO2排出量の多い化石燃料依存からの脱却を促進し、持続可能な社会の実現に寄与します。iPEACE223社は、環境負荷を低減しながらエネルギー供給を安定させることを目指しています。
三菱重工は、これまでにもさまざまなスタートアップ企業への出資を通じて、革新的な技術の育成と普及を支援してきました。今後もクリーンエネルギー技術の開発を加速させるため、持続可能なエネルギーの普及と脱炭素社会の実現に向けた取り組みを推進していきます。








iPEACE223社が試運転中のベンチプラント
iPEACE223社について
iPEACE223社は、代表取締役の瀬戸山 亨氏が開発した技術を核に、プロピレン(化学品原料)やプロパン(燃料)などの製造過程で排出されるCO2の低減に貢献する技術を開発しています。具体的には、多孔質の鉱物であるゼオライトを触媒として活用しながら、バイオエタノールからプロピレンやプロパンなどをサステナブルに製造し、カーボンニュートラルの実現を目指しています。詳しくは、

https://ipeace223.com/

をご覧ください。
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三菱造船、フィンランドのElomatic社との協業枠組合意書に調印
2025年06月04月 19時
三菱造船、フィンランドのElomatic社との協業枠組合意書に調印
海事エンジニアリング領域での協業に関する検討を開始
◆ 6月4日に国際海事展「Nor-Shipping 2025」で協業枠組合意書の調印式
◆ 脱炭素技術やデジタル技術の相互活用で、日欧中心としたグローバル市場での海事エンジニアリングサービス拡充へ




調印式の様子
三菱重工グループの三菱造船株式会社(社長:上田 伸、本社:東京都港区、以下、三菱造船)は、フィンランドのエンジニアリング・コンサルティング会社であるエロマティック社(Elomatic Oy、以下、Elomatic社)との海事エンジニアリング領域における協業に関し検討を開始します。今回の協業は、三菱重工グループが推進するパートナリングの一例です。当社は今後もグローバルにパートナー作りを展開し、パートナリングを通じて社外の知見を取り入れるとともに、当社の保有する技術や製品・サービスをより多くのお客様にお届けします。
協業枠組合意書(Framework Agreement for Business Collaboration、以下、合意書)の調印式は6月4日、ノルウェーの首都オスロで開催中の世界最大級の国際海事展「ノルシッピング(Nor-Shipping)2025」の会場において行われました。
世界有数の船舶技術コンサルティング会社であり、デジタルツールやシミュレーション技術に強みを持つElomatic社との協業を通じ、両社が保有する脱炭素技術やデジタル技術を相互に活用することによって、日欧を中心としたグローバル市場での海事エンジニアリングサービスの拡充を図ります。
三菱造船社長の上田は「今回の合意書の締結は、我々の国際的なプレゼンスを強化し、エンジニアリングを通じて海事産業の発展に貢献するための重要なマイルストーンです。Elomatic社との協業を通じて、新たな価値を創出していきたいと考えています」と述べています。
Elomatic社のSenior Vice Presidentであるヒルシメキ(Hirsimaki)氏は次のように述べています。
「三菱造船との協業は、海事エンジニアリング分野でのイノベーションを推進する重要な一歩です。両社の強みを生かし、お客様にとって価値あるソリューションを提供していきます」。
三菱造船は「海を舞台として確かな技術力で未来を創造する」というミッションを掲げ、海事産業を基軸に幅広いパートナーシップと異分野の技術を融合し、「海の脱炭素化」と「安心・安全な社会」の実現に取り組んできました。今後、Elomatic社との本合意書に基づき、協業に向けた議論を加速し、海事エンジニアリング分野でのさらなる発展を目指していきます。
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三菱重工サーマルシステムズ、伊「A’デザインアワード2025」を受賞
2025年06月04月 11時
三菱重工サーマルシステムズ、伊「A’デザインアワード2025」を受賞
海外向けビル用マルチエアコン「KXZ3」と空調機用リモコン「RC-ES1」が高評価
◆ KXZ3は最高評価のプラチナアワード、RC-ES1はそれに次ぐゴールドアワードを受賞
◆ 青色のオーナメントをデザインの特徴とした、環境負荷低減に貢献するビル用マルチエアコン
◆ 黒を基調とした本体色とコンパクトかつフラットな形状で、さまざまなインテリアと美しく調和するリモコン




ビル用マルチエアコン「KXZ3」




空調機用リモコン「RC-ES1」
三菱重工グループの三菱重工サーマルシステムズ株式会社(社長:伊藤 喜啓、本社:東京都千代田区、以下、三菱重工サーマルシステムズ)は、同社が開発した海外向けビル用マルチエアコン「KXZ3」※1と空調機用リモコン「RC-ES1」※2で、イタリアの国際的なデザイン賞である「A'デザインアワード(A’DESIGN AWARD)2025」を受賞しました。
A’デザインアワードは、2008年にイタリアで創設された国際的なデザイン賞です。世界中でデザインの質を高め、優れたデザインに対する評価と理解を促すことを目的とし、製品、建築、ファッションなどを対象にしています。今回、KXZ3は全体の上位1%に贈られる最上位の賞であるプラチナアワード、RC-ES1はその次に高い評価の上位3%に贈られるゴールドアワードを受賞しました。
KXZ3シリーズは、地球温暖化係数(Global Warming Potential:GWP)※3が従来機のR410A冷媒の約3分の1であるR32冷媒を採用し、環境負荷低減に貢献します。新型コンプレッサや送風路の一新により、冷房期間エネルギー消費効率(Seasonal Energy Efficiency
Ratio:SEER)が約18%※4向上し、省エネ化を実現しました。外観には、日本のアイディープラス社(ID+)による青色オーナメントを特徴とした新デザインを採用。さらに、1ファン構造、熱交換器の高密度化により、設置面積を約28%削減しました。新機能としては、省エネ性と快適性を両立する「Variable Temperature Capacity Control+」や、従来のデフロスト運転※5による室温低下を抑える「ホットガスバイパスデフロスト運転」を搭載しています。さらに、安全規制に対応する専用装置を用意しており、その一つである遮断弁は複数の室内機に接続可能で、導入コストの削減に寄与します。
RC-ES1は、店舗・オフィス・ホテル向けの空調機用リモコンで、イタリアのテンサ・インダストリアル・デザイン社(Tensa Industrial
Design)による洗練されたデザインを採用しています。黒を基調とした、86mm×86mm×17mmのコンパクトでフラットな形状は、さまざまなインテリアに調和。画面や静電容量方式タッチキーに表示される機能はピクトグラムで表示され、直感的に操作できます。また、Bluetooth(R)※6に対応しており、専用アプリからスマートフォンでの操作や設定が可能です。アプリには「一般ユーザー」「管理者」「サービス」の3モードがあり、それぞれの用途に応じた操作や設定、メンテナンス情報の確認ができます。さらに、設定データはBluetooth(R)の接続範囲内にある最大20台のリモコンに自動送信可能で、作業効率の向上にも寄与します。
三菱重工サーマルシステムズは、今回の受賞を通じて、今後もお客様一人ひとりに寄り添った技術開発を進め、多様なニーズに応える冷暖房ソリューションの提供を目指します。
※1 KXZ3について、詳しくは以下のプレスリリースをご覧ください。

https://www.mhi.com/jp/news/24040901.html

※2 RC-ES1について、詳しくは以下のプレスリリースをご覧ください。

https://www.mhi.com/jp/news/240703.html

※3 CO2を1として、どれだけ温室効果があるか表した係数。値が小さいほど温室効果が低く環境性に優れます。
※4 室外機10馬力で比較した値です。
※5 暖房運転中に室外機の熱交換器に付着した霜を取り除く運転です。運転中は室内機の送風が停止するため、建物の条件によっては一時的に室内温度が低下します。
※6 Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc.が所有権を有します。三菱重工サーマルシステムズ株式会社は使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。その他の商標および登録商標は、それぞれの所有者の商標および登録商標です。
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大学生・大学院生向け夏期ワークショップ・インターンシップの募集を開始
2025年05月26月 13時
大学生・大学院生向け夏期ワークショップ・インターンシップの募集を開始
◆ 文理不問のMHI SUMMER WORKSHOPでは、プロジェクト体感ワークを通じて事務系職種の業務を体験
◆ 理系向けのMHI SUMMER INTERNSHIPでは、職場受け入れ型の実習を通じて最前線のエンジニア業務を体験
三菱重工業は、大学生・大学院生向けMHI SUMMER WORKSHOP・MHI SUMMER INTERNSHIPの募集を開始します。多くの社員とのコミュニケーションを通じて、三菱重工グループの大きな醍醐味である「世界を変えるものづくり」を実感できます。
MHI SUMMER WORKSHOP(文理不問・事務系職種向け)では「営業」・「調達」の2つの職種において、多様な仕事内容を年代ごとに体験できるワークをご用意しています。20代から30代へとキャリアを重ねるにつれて自身が最前線に立って事業に貢献していくこと、裁量の変化、そして三菱重工の事業と職種の幅広さを体感いただきます。さらに、ワークや座談会を通じてビジネスの最前線で活躍する社員からフィードバックを受けることができます。
MHI SUMMER INTERNSHIP(理系・技術系職種向け)では、職場受け入れ型の実習で最前線のエンジニア業務を体験できます。数百種類の実習テーマの中から、自分の専攻や関心のあるテーマを選ぶことができます。最前線で働くエンジニアによるサポートの下、実際の現場で業務に近い実習内容を行うため、自己成長にもつながるプログラムとなっています。
【MHI SUMMER WORKSHOP】
1.応募資格
事務系職種希望の学部3年生以上の文系ならびに理系大学生・大学院生(国内大・海外大不問)
2.応募期間
2025年5月26日(月曜)~6月29日(日曜)13:00
3.開催期間
2025年8月20日(水曜)~9月12日(金曜)の間の2日間(土日・祝日除く)
4.開催場所
オンラインまたは対面(高砂製作所)
5.応募方法・選考
期限までに、当社マイページからエントリーシートの提出および適性検査の受検を完了してください。(注)応募者多数となった場合は、応募情報をもとに選考を実施いたします。
【MHI SUMMER INTERNSHIP】
1.応募資格
学部3年生以上の理系大学生・大学院生(国内大・海外大不問)
2.応募期間
2025年5月30日(金曜)~6月17日(火曜)11:00
3.開催期間
2025年8月18日(月曜)~9月19日(金曜)の間の5~10日間(土日・祝日除く)
4.開催場所
三菱重工グループの全国の事業拠点(茨城、東京、神奈川、愛知、兵庫、広島、山口、長崎)またはオンライン
(注)一部テーマにおいて、対面とオンラインを組み合わせた形式で開催予定
5.応募方法・選考
期限までに、当社マイページからエントリーシートの提出および適性検査の受検を完了してください。(注)応募者多数となったテーマは、応募情報をもとに選考を実施いたします。また、一部テーマでは応募締め切り後にインタビュー(オンライン形式)にご案内する場合がございます。
■マイページ(申し込みサイト)
https://mypage.3030.i-webs.jp/mhi2027/
https://mypage.3030.i-webs.jp/mhi2027/

■応募概要の詳細
https://www.mhi.com/jp/recruit/shinsotsu/event/internship.html
https://www.mhi.com/jp/recruit/shinsotsu/event/internship.html

ウズベキスタンエネルギー省とMOUを締結
2025年05月26月 13時
ウズベキスタンエネルギー省とMOUを締結
同国の脱炭素戦略に関する共同研究を実施
◆ 電力の安定供給や脱炭素技術の検討に関するMOUに合意
◆ 経済産業省による補助金事業の採択を受け、再生可能エネルギーの導入を支援
三菱重工業は、ウズベキスタンエネルギー省 (Ministry of Energy of Uzbekistan、以下、MOE) と、電力の安定供給を確保する電源開発計画を共同で研究するMOU(Memorandum of Understanding:覚書)を締結しました。
両者は、このMOUに基づき、主に以下の3項目に共同で取り組んでいます。
・三菱重工が納入した既存発電所の設備を活用し、電力の安定供給のための改造案を検討
・水素混焼の適用可能性を含む、新規ガスタービンコンバインドサイクル発電所の検討
・その他の脱炭素技術を用いた将来の電源開発計画の検討
この共同研究は、MOEと当社間で合意した作業計画に基づき2年間継続するもので、経済産業省に採択された「グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金」事業の一部として支援を受けることになっています。
ウズベキスタン政府は先日、再生可能エネルギーによる発電比率を2030年までに54%以上とすることを目指した再生可能エネルギー導入計画を発表しました。一方、当社はこれまで、ウズベキスタンに火力発電設備を提供し、需要増加に対する電力の安定供給に貢献してきましたが、水素・アンモニア混焼や二酸化炭素の回収・利用・貯留(Carbon dioxide Capture, Utilization and Storage:CCUS)などのさまざまな脱炭素技術も提案することが可能です。そのため本研究を通じて、現在MOEが計画している将来の電源構成を評価し、再生可能エネルギーの導入支援や、さらなる脱炭素化を進める新しいシステムの導入などを検討します。
経済産業省とMOEは、再生可能エネルギー、水素・アンモニア、合成燃料、CCUSおよび高効率発電技術といった利用可能な全てのエネルギー源、技術などを活用する現実的なエネルギートランジションを達成するべく、日本とウズベキスタンのエネルギー協力強化のための協力覚書 (Memorandum of Cooperation:MOC) を2024年1月に締結しています。今回の共同研究は、このMOCに沿っており、両国のさらなる協力を促すものです。
三菱重工グループは、2040年のカーボンニュートラル達成に向け、エネルギー供給時に脱炭素を目指す「エナジートランジション」に戦略的に取り組んでいます。今回の共同研究のように、持続可能なカーボンニュートラル社会の実現に寄与する取り組みを継続していきます。
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