三菱重工業株式会社の情報

東京都千代田区丸の内3丁目2番3号

三菱重工業株式会社についてですが、推定社員数は10001人~になります。所在地は千代田区丸の内3丁目2番3号になり、近くの駅は東京駅。Afero Japan株式会社が近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2017年01月10日に『立形ポンプ及び尿素合成プラント』を出願しています。また、法人番号については「8010401050387」になります。
三菱重工業株式会社に行くときに、お時間があれば「相田みつを美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ミツビシジュウコウギョウ
住所
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号
google map
推定社員数
10001人~
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2007年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より『えるぼし-認定』
厚生労働省より2007部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本・京葉線の東京駅
JR東日本・東海道本線の有楽町駅
東京メトロ・有楽町線の有楽町駅
東京メトロ・有楽町線の銀座一丁目駅
地域の企業
3社
Afero Japan株式会社
千代田区丸の内2丁目3番2号
ヘクニー・エクスプレス・ジャパン株式会社
千代田区丸の内3丁目4番1号
Asia Travel & Investment株式会社
千代田区丸の内3丁目3-1新東京ビル地下1階
地域の観光施設
3箇所
相田みつを美術館
千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラム地下1階
出光美術館
千代田区丸の内3-1-1帝劇ビル9F
東京ステーションギャラリー
千代田区丸の内1-9-1
特許
2017年01月10日に『立形ポンプ及び尿素合成プラント』を出願
2012年12月17日に『LNG船の蒸気ライン』を出願
2017年01月04日に『2段過給システム』を出願
2016年02月09日に『接着剤及び構造体、並びに、接着方法』を出願
2016年12月28日に『ウィンドファーム及びその運転方法』を出願
2016年12月28日に『ウィンドファーム並びにその運転方法、制御装置及び運転制御プログラム』を出願
2016年12月26日に『ディフューザ、タービン及びガスタービン』を出願
2016年12月26日に『タービン及びガスタービン』を出願
2016年12月26日に『宇宙機、プログラム及び制御装置』を出願
2016年12月26日に『消磁コイル配置導出装置、消磁コイル配置導出方法、船舶の製造方法およびプログラム』を出願
2016年12月26日に『エンジンシステム用制御装置、及びエンジンシステム』を出願
法人番号
8010401050387
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2021/11/17
法人変更事由の詳細
令和2年4月1日東京都千代田区丸の内三丁目2番3号三菱重工フォークリフト&エンジン・ターボホールディングス株式会社(7020001039186)を合併

三菱重工サーマルシステムズ、共同開発の「余剰再エネ電力吸収システム」実証試験を開始 帯水層蓄熱システムが持つ季節間蓄熱機能を活用
2025年07月01月 14時
三菱重工サーマルシステムズ、共同開発の「余剰再エネ電力吸収システム」実証試験を開始 帯水層蓄熱システムが持つ季節間蓄熱機能を活用
◆ 再生可能エネルギーの課題に応える新たな電力吸収の仕組みを大阪公立大学などと共同開発
◆ 余剰電力を効率的に活用する新制御システムを設計・構築、高効率蓄冷で余剰電力の有効活用に貢献




三菱重工グループの三菱重工サーマルシステムズ株式会社(社長:伊藤 喜啓、本社:東京都千代田区、以下、三菱重工サーマルシステムズ)は、代表事業者である大阪公立大学をはじめとする共同実施者・協力者との実施体制のもと、帯水層蓄熱システムを活用した「余剰再エネ電力吸収システム」の実証試験を開始します(注1)。
本事業は、この実施体制による「帯水層蓄熱設備に付加する余剰再生可能エネルギー電力吸収システムの技術開発」が、環境省の「令和5年度地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業」(注2)に採択され、開発を進めているものです。4月から大阪市舞洲障がい者スポーツセンター(アミティ舞洲)で余剰電力を用いた蓄冷運転を開始。7月1日からは、蓄えた低温冷水を直接、冷房に活用する実証試験に移行します。
太陽光や風力といった再生可能エネルギー(以下、再エネ)は、脱炭素社会の実現に向け導入が進む一方、天候に左右されるため発電量が不安定です。このため、空調需要が少ない春や秋のような時期には、余剰電力が発生しやすいといった課題があります。余剰電力を一時的に蓄えるには、蓄電池や広大なスペースが必要となるなど、インフラ面で対応が求められ、追加コストが発生することがあります。このような背景を踏まえ、今回の共同実施体制は、帯水層蓄熱システムが持つ季節間蓄熱機能を活用し、余剰再エネ電力吸収システムの開発に取り組んでいます。
今回の共同開発では、帯水層蓄熱システムに対し、世界で初めて余剰再エネ電力吸収システムを採用。余剰再エネ電力吸収システムは、冷熱の蓄積と放出を柔軟に繰り返す短周期蓄放熱と、季節間蓄熱によって地中に蓄えられた冷水塊の中に、さらに低温の冷水を蓄える多重蓄熱機能を備えています。
三菱重工サーマルシステムズは、帯水層蓄熱システムとヒートポンプ型ターボ冷凍機の運用に加え、余剰電力を効率的に活用する制御システムの設計・構築を担当。新たに開発したこの制御システムには、電力の余剰状況や地下水温に応じて、最適な運転に自動で切り替わる制御モードを搭載しています。電力市場での価格変動や余剰電力量に応じ、リアルタイムで蓄冷運転を最適化する機能も備えるため、再エネを無駄なく利用しながら、冷房時の電力消費を抑える省エネ運用ができます。
帯水層蓄熱システムは、地中深くの帯水層に蓄えられた砂利や地下水を巨大な蓄熱槽に見立て、冬期暖房時の冷排熱を夏期冷房に利用する一方、夏期冷房時の温排熱を冬期暖房に利用するといった、季節をまたいだ熱の循環利用を可能とすることでエネルギーを有効活用します。三菱重工サーマルシステムズの帯水層蓄熱システムは、「2021年度(令和3年度)省エネ大賞」の省エネ事例部門における「省エネルギーセンター会長賞」を受賞(注3)、2022年には「令和4年度デマンドサイドマネジメント表彰」における「一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター振興賞」を受賞(注4)しています。
三菱重工グループは、2040年のカーボンニュートラル達成を宣言し、生産活動に伴う自社工場などからのCO2排出量削減や、グループ製品の使用に伴う顧客側のCO2排出量削減などに取り組んでいます。同グループの一翼を担う三菱重工サーマルシステムズは、一般空調、工場空調、地域冷暖房などに多数のターボ冷凍機を供給し、同分野で国内トップシェアを誇ります。今後も顧客ニーズに応えるとともに、地球環境負荷の低いターボ冷凍機および熱ソリューション製品の納入を通じて、カーボンニュートラル社会の実現に貢献していきます。
(注1)本実証試験について、詳しくは大阪公立大学の以下のプレスリリースをご覧ください。

https://www.omu.ac.jp/info/research_news/entry-18319.html

(注2)環境省が実施する公募型の技術開発・実証支援事業。地域特性を生かした共創的な取り組みや、
分野をまたいだ連携により、カーボンニュートラルの実現に資する技術の社会実装を目指す
ものです。

https://www.env.go.jp/earth/ondanka/cpttv_funds/




https://www.env.go.jp/earth/ondanka/cpttv_funds/pdf/db/252.pdf

(注3)一般財団法人省エネルギーセンター主催の「2021年度(令和3年度)省エネ大賞」における
「省エネルギーセンター会長賞」受賞について、詳しくは以下のプレスリリースをご覧ください。

https://www.mhi.com/jp/news/211222.html

(注4)一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター主催の「令和4年度デマンドサイドマネジメント表彰」
における「一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター振興賞」受賞について、詳しくは以下の
プレスリリースをご覧ください。

https://www.mhi.com/jp/news/22060301.html

シンガポール・チャンギ国際空港のAPMシステム改修工事を受注
2025年06月25月 13時
シンガポール・チャンギ国際空港のAPMシステム改修工事を受注
主要システムの設備を更新して、安全で円滑な輸送体制強化に貢献
◆ 既存路線で円滑な運行を維持しながら信号、通信、軌道などを更新、2030年に完工予定
◆ 東南アジア有数のハブ空港であるチャンギ国際空港においてさらなる安定運行に寄与




チャンギ国際空港APMシステム
三菱重工業は、アジア地域拠点であるシンガポールのMitsubishi Heavy Industries Asia Pacific Pte. Ltd.を通じて、シンガポール・チャンギ国際空港向け全自動無人運転車両(APM:Automated People Mover

)システムのリハビリ(改修)工事を受注しました。信号、通信、軌道といった主要システムの設備を更新して、安全で円滑な輸送体制を強化するもので、工事完了は2030年の予定です。
当社は、チャンギ国際空港にある3カ所の空港ターミナル間の約6,400mを結ぶAPMシステム一式を2007年に納入しました。以後、現在まで、増車を含む輸送力増強工事や運行・保守(O&M:Operation and Maintenance)契約も継続して請け負っています。




今回のプロジェクトは、運行中の既存路線でのリハビリ工事であり、既存路線への影響を最小限に抑え、円滑な運行を維持した状態で、更新工事を行うことが求められます。これまでの工事で培ってきたノウハウ・経験を生かし、東南アジア有数のハブ空港であるチャンギ国際空港の利用者に、より快適で安心な空港内移動を提供するべく、本工事に取り組んでいきます。
三菱重工グループは、ヒトやモノを快適で安全に運ぶサービスを通じて、今後も世界に貢献していきます。
※ ターミナル間および空港周辺施設への移動用として世界各地で利用されています。
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バイオエタノールを活用したクリーン燃料の製造技術を開発するiPEACE223社に出資
2025年06月11月 11時
バイオエタノールを活用したクリーン燃料の製造技術を開発するiPEACE223社に出資
◆ iPEACE223社は、環境負荷を低減しながらエネルギー供給の安定化を目指すスタートアップ企業
◆ 同社への出資を通じて、クリーンエネルギー技術の開発を加速させ、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを推進
三菱重工業は、バイオエタノールを原料とした、カーボンニュートラルなクリーン燃料の製造技術を開発するスタートアップ企業のiPEACE223株式会社(本社:東京都中央区、アイピース トゥートゥースリー)に出資しました。
この技術は、再生可能な資源を活用することで、CO2排出量の多い化石燃料依存からの脱却を促進し、持続可能な社会の実現に寄与します。iPEACE223社は、環境負荷を低減しながらエネルギー供給を安定させることを目指しています。
三菱重工は、これまでにもさまざまなスタートアップ企業への出資を通じて、革新的な技術の育成と普及を支援してきました。今後もクリーンエネルギー技術の開発を加速させるため、持続可能なエネルギーの普及と脱炭素社会の実現に向けた取り組みを推進していきます。








iPEACE223社が試運転中のベンチプラント
iPEACE223社について
iPEACE223社は、代表取締役の瀬戸山 亨氏が開発した技術を核に、プロピレン(化学品原料)やプロパン(燃料)などの製造過程で排出されるCO2の低減に貢献する技術を開発しています。具体的には、多孔質の鉱物であるゼオライトを触媒として活用しながら、バイオエタノールからプロピレンやプロパンなどをサステナブルに製造し、カーボンニュートラルの実現を目指しています。詳しくは、

https://ipeace223.com/

をご覧ください。
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三菱造船、フィンランドのElomatic社との協業枠組合意書に調印
2025年06月04月 19時
三菱造船、フィンランドのElomatic社との協業枠組合意書に調印
海事エンジニアリング領域での協業に関する検討を開始
◆ 6月4日に国際海事展「Nor-Shipping 2025」で協業枠組合意書の調印式
◆ 脱炭素技術やデジタル技術の相互活用で、日欧中心としたグローバル市場での海事エンジニアリングサービス拡充へ




調印式の様子
三菱重工グループの三菱造船株式会社(社長:上田 伸、本社:東京都港区、以下、三菱造船)は、フィンランドのエンジニアリング・コンサルティング会社であるエロマティック社(Elomatic Oy、以下、Elomatic社)との海事エンジニアリング領域における協業に関し検討を開始します。今回の協業は、三菱重工グループが推進するパートナリングの一例です。当社は今後もグローバルにパートナー作りを展開し、パートナリングを通じて社外の知見を取り入れるとともに、当社の保有する技術や製品・サービスをより多くのお客様にお届けします。
協業枠組合意書(Framework Agreement for Business Collaboration、以下、合意書)の調印式は6月4日、ノルウェーの首都オスロで開催中の世界最大級の国際海事展「ノルシッピング(Nor-Shipping)2025」の会場において行われました。
世界有数の船舶技術コンサルティング会社であり、デジタルツールやシミュレーション技術に強みを持つElomatic社との協業を通じ、両社が保有する脱炭素技術やデジタル技術を相互に活用することによって、日欧を中心としたグローバル市場での海事エンジニアリングサービスの拡充を図ります。
三菱造船社長の上田は「今回の合意書の締結は、我々の国際的なプレゼンスを強化し、エンジニアリングを通じて海事産業の発展に貢献するための重要なマイルストーンです。Elomatic社との協業を通じて、新たな価値を創出していきたいと考えています」と述べています。
Elomatic社のSenior Vice Presidentであるヒルシメキ(Hirsimaki)氏は次のように述べています。
「三菱造船との協業は、海事エンジニアリング分野でのイノベーションを推進する重要な一歩です。両社の強みを生かし、お客様にとって価値あるソリューションを提供していきます」。
三菱造船は「海を舞台として確かな技術力で未来を創造する」というミッションを掲げ、海事産業を基軸に幅広いパートナーシップと異分野の技術を融合し、「海の脱炭素化」と「安心・安全な社会」の実現に取り組んできました。今後、Elomatic社との本合意書に基づき、協業に向けた議論を加速し、海事エンジニアリング分野でのさらなる発展を目指していきます。
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三菱重工サーマルシステムズ、伊「A’デザインアワード2025」を受賞
2025年06月04月 11時
三菱重工サーマルシステムズ、伊「A’デザインアワード2025」を受賞
海外向けビル用マルチエアコン「KXZ3」と空調機用リモコン「RC-ES1」が高評価
◆ KXZ3は最高評価のプラチナアワード、RC-ES1はそれに次ぐゴールドアワードを受賞
◆ 青色のオーナメントをデザインの特徴とした、環境負荷低減に貢献するビル用マルチエアコン
◆ 黒を基調とした本体色とコンパクトかつフラットな形状で、さまざまなインテリアと美しく調和するリモコン




ビル用マルチエアコン「KXZ3」




空調機用リモコン「RC-ES1」
三菱重工グループの三菱重工サーマルシステムズ株式会社(社長:伊藤 喜啓、本社:東京都千代田区、以下、三菱重工サーマルシステムズ)は、同社が開発した海外向けビル用マルチエアコン「KXZ3」※1と空調機用リモコン「RC-ES1」※2で、イタリアの国際的なデザイン賞である「A'デザインアワード(A’DESIGN AWARD)2025」を受賞しました。
A’デザインアワードは、2008年にイタリアで創設された国際的なデザイン賞です。世界中でデザインの質を高め、優れたデザインに対する評価と理解を促すことを目的とし、製品、建築、ファッションなどを対象にしています。今回、KXZ3は全体の上位1%に贈られる最上位の賞であるプラチナアワード、RC-ES1はその次に高い評価の上位3%に贈られるゴールドアワードを受賞しました。
KXZ3シリーズは、地球温暖化係数(Global Warming Potential:GWP)※3が従来機のR410A冷媒の約3分の1であるR32冷媒を採用し、環境負荷低減に貢献します。新型コンプレッサや送風路の一新により、冷房期間エネルギー消費効率(Seasonal Energy Efficiency
Ratio:SEER)が約18%※4向上し、省エネ化を実現しました。外観には、日本のアイディープラス社(ID+)による青色オーナメントを特徴とした新デザインを採用。さらに、1ファン構造、熱交換器の高密度化により、設置面積を約28%削減しました。新機能としては、省エネ性と快適性を両立する「Variable Temperature Capacity Control+」や、従来のデフロスト運転※5による室温低下を抑える「ホットガスバイパスデフロスト運転」を搭載しています。さらに、安全規制に対応する専用装置を用意しており、その一つである遮断弁は複数の室内機に接続可能で、導入コストの削減に寄与します。
RC-ES1は、店舗・オフィス・ホテル向けの空調機用リモコンで、イタリアのテンサ・インダストリアル・デザイン社(Tensa Industrial
Design)による洗練されたデザインを採用しています。黒を基調とした、86mm×86mm×17mmのコンパクトでフラットな形状は、さまざまなインテリアに調和。画面や静電容量方式タッチキーに表示される機能はピクトグラムで表示され、直感的に操作できます。また、Bluetooth(R)※6に対応しており、専用アプリからスマートフォンでの操作や設定が可能です。アプリには「一般ユーザー」「管理者」「サービス」の3モードがあり、それぞれの用途に応じた操作や設定、メンテナンス情報の確認ができます。さらに、設定データはBluetooth(R)の接続範囲内にある最大20台のリモコンに自動送信可能で、作業効率の向上にも寄与します。
三菱重工サーマルシステムズは、今回の受賞を通じて、今後もお客様一人ひとりに寄り添った技術開発を進め、多様なニーズに応える冷暖房ソリューションの提供を目指します。
※1 KXZ3について、詳しくは以下のプレスリリースをご覧ください。

https://www.mhi.com/jp/news/24040901.html

※2 RC-ES1について、詳しくは以下のプレスリリースをご覧ください。

https://www.mhi.com/jp/news/240703.html

※3 CO2を1として、どれだけ温室効果があるか表した係数。値が小さいほど温室効果が低く環境性に優れます。
※4 室外機10馬力で比較した値です。
※5 暖房運転中に室外機の熱交換器に付着した霜を取り除く運転です。運転中は室内機の送風が停止するため、建物の条件によっては一時的に室内温度が低下します。
※6 Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc.が所有権を有します。三菱重工サーマルシステムズ株式会社は使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。その他の商標および登録商標は、それぞれの所有者の商標および登録商標です。
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